リプレイなんてなんのその

TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。

10・Middle09: 天国のような 

◆Middle09◆ It's just like Heaven――上代結人

GM:全員登場です。
結人:(ころ)3だけど、さっきの《ディメンジョンゲート》でもう87%だ。
陽介:ふふ、相棒。俺は88だぜ(一同爆笑)
結人:何!? 陽介、お前いつの間に。
GM:飛ばしてるなー(笑)。では11/5(土)の深夜、テレビの世界に入って来ました。
一同:はーい。
GM:理沙のナビとネコがにおいを嗅いで行きつつ、雛子がいるらしい方へ向かっていきます。ちなみに直己は、家電売り場だと監視カメラに映っちゃうので、店の外にいます。
結人:そっか。直己まで来る必要はなかったんじゃないかと思うが。
GM:ええ。全くなかったんですが、直己は自主的に付いてきました。
結人:イイヤツだな、直己。
陽介:外にいるなら、携帯で連絡するぐらいでいいのに。
完次:何時までに出てこなかったら…とかいう事を頼んでたとか。
陽介:出てきたら電話したら良いじゃん(笑)
完次:本当ですね(笑)。
智也:ま、本人が来たいって言うんなら。
陽介:イイヤツだな。よし、今度新しい服を買ってやろう(笑)
GM:嫌がらせじゃないですか!
陽介:何が!? 俺は、ヤツの事を思ってだね(声が裏返っている)
智也:感謝の気持ちをこめて、ですね。
GM:とりあえず二人のナビでテレビの世界を進んでいくと、青空、雲がかかったギリシャ風の神殿のような場所に出ます。
結人:「何だ、ここは…」
陽介:よかった、ジャスティじゃなくて(一同笑)
完次:心象風景、ジャスティ(笑)
結人:雛子の心象風景じゃないか。
GM:まぁ、雛子の心象風景なんですが。ここは言うなれば、天国。
陽介:あー、なるほど。死んだらどこに行くのかなーって。
結人:なるほど、そういう話か。
GM:雛子は、死んだ両親はこういう綺麗なところにいて欲しいなーと思っているのでしょう。
結人:なるほど。
GM:ひどい目に遭っているので、自分も死んだかもしれない、とも思っているのかも。
結人:なるほどね。
GM:緑溢れる美しい庭園だが、雛子の切ない声が響きます。「お母さん、お父さんどこ? 何で雛子を置いて行っちゃったの?」
結人:うぐぅ…。その声を聞きながら、雛子の生い立ちを皆に話そう。「俺が前に担当した事件の生き残りなんだ。俺が現場に急行した時には、両親はすでに亡くなっていたんだ。それで、あの子は天涯孤独になって、俺が引き取ったんだが…」
智也:そういう話を聞いて雛子ちゃんにロイスを取りましょう。
完次:あんなに小せぇのに…くそー…」(理沙)完次、泣いてるの?「泣いてねーよ!
結人:涙もろいな(笑)
GM:「完次はイイヤツだって、私はよく分かってるよ」
智也:「完次はイイヤツだよ」
GM:「ツンデレだよね」
完次:「ちょ、ちょっとホコリが目に入っただけだ!」
陽介:ツンデレ代表にツンデレ認定されたぞ(笑)
完次:余りデレませんけどね。
GM:ツンデレはデレが多かったら価値半減っていうか…。
完次:分かってらっしゃる!!(力説)
結人:ちょ(笑)
智也:デレが多かったらデレデレですよ。
完次:イエス。りせちーのようなキャラはデレデレです。
智也:完次はヤンキーデレ
結人・陽介:略してヤンデレ
GM:原作のりせちーは主人公ラブなんですけど、TRPGのNPCとしてはどうかなーと思うので一歩引いています。
結人:結果、千里とほとんど変わらない程度に(笑)
GM:千里がキャラ立ってるから。
陽介:主に俺が踏み外させているから
GM:アンタのせいだー!
陽介:お、俺のせいじゃないよ!?
GM:今白状したよ!
陽介:俺はこうであろうという進路を示したら当たってる、というだけで。


GM:進んでいくと、作業服の男が雛子の手を引いているのが見えます。
完次:何を話してるんだろう。「今日からおじさんのことをお父さんと呼んだらいいからね」とか(一同笑)
結人:ないない(笑)
GM:親しげに話をしてるようじゃないですね。
智也:無理矢理つれまわしている?
完次:誘拐したはいいけど、とんでもない所に迷い込んでしまった。
陽介:意識は保っているのか。
結人:手を引いて歩いてるんだから、それなりには大丈夫なんだろう。
陽介:というか、生田はシャドウなんじゃないか? 声にエフェクトはかかっていますか?
GM:まだ声は聞こえないなー。
陽介:じゃー目は黄色いですか?
GM:遠いからそれも見えないな(笑)
完次:ダッシュで追いかけるか。
GM:ダッシュすると向こうも皆さんに気付き、雛子を小脇に抱えて走り出しますが、あっという間に追いつかれます。
結人:当たり前だな。
陽介:こっちは肉体派が揃ってるからな。
GM:というわけで、声が届くぐらいの範囲まで来た辺りで、振り向きます。
結人:雛子ぉー!
完次:待てオラァー!
GM:ヤンキーだー!「何だ、お前たち…」
完次:「何だじゃねぇ、その子を放しやがれ!!」
結人:「雛子をどうするつもりだ!」
GM:この子は、俺が救ってやるんだ
結人:「わけのわからんことを」
GM:「何だ…お前、見たことあるぞ。そこの後ろの子も。俺が救ってやったやつらじゃないか」
完次:「あ? 何言ってやがんだ」
GM:「天海屋の息子じゃないか。俺が救ってやったんだよ」
完次:「意味わかんねー。まさかお前が、俺をテレビに放り込みやがったのか?」
GM:「ははは…この子も俺が助けてやるんだ」
完次:「…何言ってんスか、コイツ」
GM:「雨の夜のテレビは、僕に助けて欲しいという合図だ。僕がテレビに入れなかったら、君たち、どうしてた?」
完次:「…いや、何もねーだろ、別に」(笑)
GM:(理沙)「意味のわからないこと言わないで!」
完次:「俺らがテレビの中でどんな目に遭ったのか知ってんのか!」
GM:「俺は救うんだ、救いたいだけなんだ!」
完次:わけわかんねー!
陽介:まぁ正気を保ってないから仕方ない。
GM:「俺は…救世主だ! 正義のヒーローだ!!」
完次:ダメだこいつ、早く何とかしないと級ですね。
結人:話してもダメそうなんで、ダッシュで近づく。
GM:はい。生田は叫ぶと、空に浮かび上がります。
完次:イクタ・ジャーンプ!
結人:ちょ!?
GM:そんな感じじゃないです(笑)、ふわーっと浮いていきます。雛子を抱えたまま、ですね。
結人:くっ。
GM:風が巻き起こり、周囲からジャームが集ってきて生田にくっついていきます。それが、人型のシャドウになります。天使? ンー、チガーウ
結人:チガーウ。何故英語?
陽介:“UMAの人間”っていうやつ。
GM:「アイツの力がどんどんジャームを集めてるネコ!」黒に赤のストライプが入った顔の、白い服の巨大なジャームです。頭の上には歯車のような赤い天使の輪を乗せています。
結人:なるほどー。
GM:アレな見た目です。ここからはFS判定です…が。
結人:もう8時過ぎだぞ、大丈夫?
GM:…ガッツリ飛ばしましょう
結人:あぁ、経験点が!


GM:イベント内容をざっと言いますと、コイツはPCにアンテナを付けて操り、味方を襲わせるという攻撃を仕掛けてきます。
結人:それをどうにかすると。
GM:はい、どうにかしていると、途中で雛子を取り落とします。
結人:キャーッチ!
GM:せっかくですから、結人がキャッチした事にしましょう。
完次:雛子げとずざー。
陽介:小指でキャッチ!
GM:雛子は気を失っていたのですが、そこで薄く目を開き「おにい…ちゃん…」と呟きます。
結人:「雛子!」
GM:また気を失った雛子を、理沙とネコに渡し、生田のジャームを皆でボコスカしました。
結人:雛子をゲットした瞬間、「ネコ、デグチテレビだ!」とう!(投)「後は任せたぞ!」
GM:「わかったネコ!」と雛子を抱えて、理沙とネコが戦闘エリアから去って行きます。
結人:後は「生田ぁー!」
GM:はい、フルボッコしました。生田ジャームは周囲のジャームが剥がれてボトっと落ちました。
完次:身柄はUGNに?
GM:意識を失ってるから、まずは病院になるのかな? 警察と病院でしょうか。
完次:「しっかりしろ!」パーン! って俺がやったらダメだった!
GM:ダメージ大きすぎます(笑)。それより、外に出たら理沙が駆け寄ってきます。「先輩、雛子ちゃん意識不明だったの!
結人:「くっ」
GM:「直己君とネコが付き添ってくれて、救急車で病院に運ばれたよ!」
結人:UGNの病院に?
GM:いえ、UGNの病院はないのですが。
結人:UGNの息のかかった病院に?
GM:はい。「直己君がUGNにも連絡を入れてくれた。井波総合病院だよ、私たちも急ごう」
結人:「そうか。直己、すまないな」
完次:雛子も生田も、同じ病院に行くんですか?
GM:はい。


GM:井波総合病院、集中治療室。雛子も生田も、意識不明です。
結人:重体じゃないか。
GM:ええ。
結人:で、「原作どおり死んじゃうのかな…どうなのかなー」とか言ってる(笑)。原作言うなって話(笑)
完次:一旦死んじゃうのかなー。
陽介:落ち着け(笑)
GM:集中治療室の前の廊下で、ネコが「雛チャン…まだ小さくて、みんなみたいにもう一人の自分も出なかった。それにアイツの暴走にも巻き込まれて…どうしたらいいネコ…」
結人:うぉぉぉ。
完次:「雛子ちゃんは純粋だったんスね。もう一人の自分、みたいな裏表がなかったんスよ」
GM:直己も「僕が、もっと早く調査を完了していれば…雛子ちゃんはあんなことに巻き込まれずに済んだんだ。僕のせいだ! 僕は何のためにこの島に来たんだ…事件を解決できなきゃ、僕がいる意味なんてないじゃないか」と自分を責めるように言います。
陽介:「自分を責めるんじゃない」
結人:「そうだな」…俺がもっと早く《ディメンジョンゲート》を取っていれば、こんな事には(一同笑)
陽介:もっと早くGMを説得できれば…
結人:そうだ。ぶわっ(泣)
GM:な、泣いてるー! そこに神田がやって来ます。
結人:「神田さん…」
GM:連絡を受けてレネゲイド医者を連れて来たんだ
一同:レネゲイド医者!?
GM:「雛子ちゃんを診せてくれ」と《ワーディング》をして集中治療室に無理矢理踏み込んで行きます。
陽介:生命の水ー。
GM:医者が機械を取り出して測定したり、エフェクトを使ったりしますが、「これはマズい、侵蝕率が高すぎる。このまま目を覚ませばほぼジャーム化ですよ!
結人:それはいかん!
GM:「手立てを考えている間、仮死状態にすることはできる。侵蝕率を下げる手段を探さないと」
結人:「仮死状態!? 侵蝕率を下げる手段があるのか?」
GM:「ある。古代種の《リプレッション》(侵蝕率をLv×5%まで下げる)、RBの《スティルネス》(Lv+2まで下げる)辺りを使える能力者を探せば…。だが《スティルネス》では足りないだろうな、《リプレッション》が必要だろう」
陽介:くそー、俺が古代種に目覚めていれば…(笑)
GM:医者が「外界からの刺激を遮断する。手立てが見付かるまでは、この子には会えないよ。会ったら仮死状態が解けて、意識を取り戻した後ジャーム化してしまう」
結人:これは仕方がないな。まさかこういう事になるとは。
GM:「…だが、もってせいぜい2ヶ月だ。それまでに能力者を探さないと」
結人:えー!!
GM:あわあわと、麻酔の用意などをしている最中に、雛子がふっと目を覚まします。
結人:何と! もうだめだ…!
GM:お、にい…ちゃん…怖いよ…」と呟いたところで麻酔が効いて、雛子は目を閉じます。
結人:あわあわあわ。
GM:心電図が緩やかになり、やがてフラットになる。
完次:ポスティングとかしますよ。「古代種の方いらっしゃいませんか!?」
GM:翌日にはUGNが手を回して、機械が運び込まれ、雛子はカプセルで覆われてしまいます。
結人:あぁ…。
GM:カプセルの外から、顔を見ることぐらいはできます。
結人:そうか。
GM:そういう処理をした後、神田が「私も全力を尽くして能力者を探そう」
結人:「よろしくお願いします」
GM:という所でシーンが終了しますよ。
結人:はーい。…再訓練してDロイスを変えるか(笑)
GM:リビルド・再訓練はセッションとセッションの間のみです(笑)
結人:ほーい。
陽介:じゃ俺が新しいキャラを作ればいいな!
完次:この街の人をかたっぱしからテレビに入れて、覚醒させる(一同爆笑)。「古代種か? 違う! 次!
GM:半分ジャーム化しますよ(笑)。それと陽介、雛子が仮死状態になった日から、ネコがいなくなっちゃいましたよ
陽介:何だと!? くそ、どいつもこいつも。
GM:ジャスティのバイトにも来てません。
陽介:バイトはともかく、部屋にも帰って来てないな。
GM:ですね。部屋のテレビに戻った様子もありません。
陽介:…頼るしかなかったが、アイツにこういう心配をかけたくなかった。不確定要素が多すぎる
完次:ネコまで…。今回、また犯人が捕まったけど釈然としない。
結人:これはマズいな。ネコが予想以上に雛子の事が好きだったら、これで暴走してる可能性があるぞ。
完次:そうですね。
陽介:その代わり、それを片付ければRBとして一皮剥けたネコにいい感じにエフェクトが生えるかも知れない(笑)
結人:なるほど!
陽介:その代わり、「足りない」と断言されたので、やっぱり古代種は要るんですが(笑)
智也:実は直己がもう一度オーヴァードに目覚めて。
GM:ムリです。
完次:現状ではネコを探すしかないですね。
陽介:だって他にキャラクター残ってない…はっ!
智也:りさちー?
GM:違います。
陽介:ほらほら…出てるけど、エフェクト使ってないNPCが二人ほどいるじゃないですか。
智也:ねーちゃん?
GM:姉ちゃんは覚醒したら強いと思うけど、そんな面白そうなエフェクトは取らないと思うよ。
智也:古代種ってイメージでもないし。

 …皆さん分かったと思いますが、ここで陽介が言ってるのはイレースとジョゼフィーンの二人ですね。
確かに彼らは古代種やら起源種やらを持ってそうなキャラですし、《オリジン:レジェンド》のRBですが。
彼らが《リプレッション》持ってたとしても、手伝ってはくれないだろーなーw

category: DX “P” 2「I'll Face Myself」

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11・Middle10~12: ミンナとのキズナ 

◆Middle10◆

GM:それから1ヶ月ぐらい、ぱーっと時間は飛びます。
結人:なんだってー!
完次:その間、生田さんも目覚めない?
GM:はい。
完次:ネコを探しても見付からない?
GM:ええ。
陽介:姿を消すと本気で探す手段がないなぁ。
GM:結人はおそらく、日本支部の方で能力者を探したりしているでしょうが。
結人:だな。
GM:すぐ連れて来れそうな能力者がいなかったり、古代種ですけど《リプレッション》は持ってないですって言われたり。
結人:取れ、今すぐ取るんだー!
GM:そんなに経験点残ってないです(笑)
結人:よし、俺と一緒にテレビの中に入ろう!(一同爆笑)
陽介:なーに、1ヶ月もあったらダンジョン3つぐらいクリアできるよ。
結人:そうそう。
智也:実は霧谷さんが古代種。
陽介:田ノ中さんが持ってれば良いんだよ。鼻の長い人が。
結人:それ、声の人だから!
GM:イレースもジョゼフィーンも、そういう所にはタッチしてきません(笑)。

 ※ここで12/21と書いてますが、第3話の都合ができたので、12/10頃にしておきます。
 第3話は2学期末から始まりますので!


GM:12/21(月)霧がやけに濃い日。結人は、今はちょっと井波島に戻ってきています。
結人:あぁ。
GM:放課後。暗くなった道に霧が濃く出ている所を、皆が歩いています。…皆出てね。
結人:あぁー。また侵蝕率だぁ。もう92だー。
智也:また0。
陽介:92だー。
GM:近所のおばさんたちが「なんなのかしらね、この霧」「体に有毒って本当かしら」「知り合いの子が、この霧のせいで気分が悪くなったって」などという話をしています。
完次:そろそろガスマスクの人が出てくる?
GM:まさにガスマスクですよ。ガスマスクをかぶった男が走ってきて、「すぐ避難しろ! この霧は毒ガスだ、ウィルスだ! 死ぬぞー!(微妙に裏声)」と叫んで走って行きます。
結人:UGN的に調査はしてるんでしょ?
GM:ええ、してます。
完次:でもさっきの人は、適当な情報に踊らされた一般人の末路ですよ(笑)
智也:まさに。
GM:ちなみにこの霧、テレビの中の霧とよく似ています。
結人:テレビの世界が拡大して、現実世界にまで
GM:そうなのかも知れません。ネコメガネをかけると、霧が透けて見えますよ。
結人:何。やはりこの霧は、テレビの中の霧と同じものなのか?
GM:のようですよ。向こうから霧が漏れてきているのかも知れませんね。
結人:確かに、人が通れるなら霧が漏れてきてもおかしくはない。アレだろ、テレビから煙が出るみたいに霧が出てる(笑)
完次:何の故障ですか(笑)
GM:皆さんが暗い気持ちで道を歩いていると、結人の携帯に電話があります。佐々木から。
結人:出よう。
GM:「あぁ佐々木です~。神田さんから連絡しろって言われたんだけどさー、生田が意識を取り戻したよ」
結人:「あぁ、そうですか」
GM:「生田の日記には、山田アナや小谷さんの名前もあったんだってさ。どうも生田、小谷さんに言い寄ってたみたいなんだよねー。ま、新しい話があったらまた話すよ。まだ混乱してて、普通に話が出来る状況じゃないってさ」
結人:「なるほど」
GM:「まぁ、まだ井波総合病院にいるけど、しばらく面会はできないかな。病室には一応、エフェクトを使えないように封印が施してあるってさ。あぁ、ジャーム化はしてないから、話そうと思えば話せるかもね」と軽い調子で話をします。
結人:なるほど。まぁこっちは生田どころじゃないんで(笑)「そうですか」と返すよ。
GM:それを聞いた理沙が「何で雛子ちゃんがあんな目に遭って、生田は生きてるの! もし能力者が見付からなかったら、雛子ちゃんは…」
完次:くそーあのヤロウ、イクタ・ジャンプとかふざけた事言いやがって…(一同爆笑)
智也:いやいや!
結人:言ったのはお前だー!
陽介:しかもあれは、イクタ・レビテートだから。イクタ・ホバリングかも知れないけど(笑)
完次:「…とりあえず、会いに行ってみます?」
結人:「面会謝絶って言う話だ」
GM:一応直己が「警察からかけあって面会できるようにしてみましょうか」と言いますが。
結人:「今更、ヤツと会った所で…ヤツが能力者でもない限り、雛子は治らない…」
完次:「でも、何か別の方法知ってるかもしれないじゃないッスか。…んなことはないか」
結人:「次はヨーロッパに飛ぶか…」(笑)
陽介:1号が。
GM:行かないという流れになるなら、直己がここで思い出します。「そういえば、病室にテレビがありますね
結人:「なん…だと」
陽介:テレビ置いとくなよ!
GM:「逃げ込もうと思えば、逃げ込めるかも」
完次:「それは撤去しねぇと」
GM:「何の話も知らない人に言ってもしょうがないので、僕たちが行った方が話が早いでしょう」
結人:「そうか。じゃ、面会ついでにテレビを撤去するよう要請しよう」
完次:こいつはテレビを見ると、人が変わったようにおかしくなるんだ(笑)。
GM:じゃ、夜になります。


GM:夜、皆さんが行ってそういう話をしている時、生田の部屋からガラスの割れる音がしました。
陽介:ブラウン管がー!
結人:「ウシミツテレビに映った人を誘拐してる」っていう仮説が今の所立ってるから、テレビを撤去してくれって言ってる所で、パリンと聞こえたのね。
GM:ですね。
結人:ダッシュで行くぞ。
GM:病室に行くと、窓の近くで生田がうずくまっています。逃げようとしてたのかな。
結人:何故うずくまってるんだ?
GM:窓を割ったけど、上手く出られなかった。起きてすぐだったので。
結人:あぁ、体が上手く動かなかったのか。
完次:1階だと思ったら5階だった。
結人:これはムリ、って(笑)。別に、割らなくても窓を開ければ良かったんじゃないのか?
陽介:開けようとして割ってしまった?
GM:窓を開けられないようになってる病室です。エフェクトも使えないので、パリンとやるしかなかったんですね。
結人:なるほど。
GM:生田は病室に連れ戻されて、さすがに拘束されます。
結人:それがいい。
GM:そうこうしている間に時間が経ってしまい、深夜2時。…もー、深夜2時に設定したのは誰だっていうぐらい、シナリオに使いづらいですね(笑)。
結人:お前だ!
GM:病室のテレビに光が入ります。撤去するぞ、って言って動かしてた最中だったんでしょう。
結人:撤去するぞ…うわ、映った! ぐらいの。
GM:テレビの中の生田が、「救済は失敗だ。お前たちが邪魔したせいでな。どうせ法律は、俺を殺せない」
陽介:あぁ、しまった…ネコがいない。
GM:外の生田は、「違う…! 俺は、こんなこと思ってない」
完次:え、コイツもー?
陽介:生田の口ふさいどこうかしら(笑)。これ以上話をややこしくするんじゃない。
完次:モゴモゴ。
陽介:物理的に手が届くの、初めてかもしれない(笑)
結人:本当にねー。
陽介:で、テレビの中のヤツの言い分を聞こう。
GM:テレビの中の生田は、「俺は救済を続けるぞ、それが使命だからな!」
完次:「何でテレビに入れるのが救済なんスかね?」
結人:「わからんが」
GM:「もごもご、もごもご」
結人:「何か間違って教えられたか、きっかけがあって信じてしまったのか。この際ハッキリ言っておこう。テレビの中に入れられた人間は、死ぬんだぞ」
GM:「(ビックリした顔で)モゴモゴ!
結人:…陽介、そろそろ離してやれ」(一同爆笑)
陽介:じゃ(ぱっと離す)。(生田)「そいつらは生きてるじゃないか!」
結人:俺たちが助けたから生きてるんだ!!
GM:ガーン!
完次:「あのままだと俺たち死んでたんだぞ!」
GM:「そ、そんな!? だ、だって俺がテレビに入れるようになってから、誰も死ななくなったって言うのに!
結人:「偶然の一致だ」
陽介:え? …っていうことは、死んだ人たちを入れたのは、お前じゃないのか!?
GM:「そそ、そんな…俺が真由子を殺すわけないじゃないか…!」
結人:不倫相手なのに(笑)
GM:「愛してたのに…!」
完次:「何言ってやがる。アイツらはテレビに入れられたから死んだんだろうが」
陽介:「あの二人、実はテレビに入っている」
GM:「そんな…どういう事だ? 俺はずっと、人殺しをしようとしてたって事か…救いたかっただけなのに」
完次:「だいたいアンタ、何でテレビに入れたら助けられるとか思ったんだ?」
陽介:「通常の人間…殺人者の入れない所にかくまってあげた、ということか」
GM:「そうなんだ」
完次:「異世界みたいな所に隔離しておけば、と」
結人:「こうなると、何がキッカケでコイツがテレビの中に入れるようになったのか疑問だな」
完次:「そうッスね」
GM:えーと、この人は不倫がバレてクビになって、実家のある島に戻ってきて、酒びたりの生活を送っていました。深夜2時にテレビが映ったんですよ。そこに映ったのは、不倫相手の山田真由子が逃げ惑っている姿でした。真由子がこっちに助けを求めるように手を伸ばしたので、思わず自分もテレビに手を伸ばした所、手が入ったんです。
結人:なるほど。
GM:ビックリして手を引いたら、すぐにテレビは消えてしまった。そしてその翌日、真由子はつるされて死んでしまった。「…つまり、あのテレビに映った真由子は、自分に助けを求めていたんじゃないか…」
陽介:…それはテレビの中が危険なんじゃないのか?
結人:「だな」
GM:「テレビの中が危険だなんて思わなかったんだ」
陽介:「手を突っ込んだ先はテレビの中の世界だろう。って事は、山田真由子が追いかけられてた世界はテレビの中の世界なんじゃないか?」
GM:彼はそうは思わなかったんでしょうね。
結人:「自分が中にも入ってなかったし、ネコにも会ってないからな。テレビの中の事は何も知らないだろう」
GM:「ほとぼりが冷めたら出してあげれば良いと思っていたんだ」
結人:一時避難場所みたいに。
完次:出す方法は知ってたのか。
GM:入れるなら出れると思うじゃないですか。
完次:なるほど。
陽介:えーい(テレビに落とす)後で迎えに行くからな。…どうしてじっとしていないんだ…。って行方不明者が出る。
完次:「…っつーことは、コイツも犯人じゃねーって事なんスか!?」
陽介:「今の言い方だとそうだな。少なくとも、完次たちを放り込んだのはコイツだけど」
結人:「結局、一人目と二人目を放り込んだ犯人は分からない」
完次:「何と。紛らわしいことしやがって」
GM:と、話がひと段落したというか、行き詰った所で。
結人:行き詰ったな。
GM:生田はこれ以上話せなさそうです。
陽介:ガクリ。
GM:生田はベッドに放り込まれて、警備員が付いて、テレビは撤去されて。
完次:「くそ…こんなヤツの勘違いのせいで、雛子ちゃんは」壁をバーンと叩きますよ。
結人:「…さっきテレビに映ったのは生田だったよな?」
陽介:「あぁ」
結人:「でも、生田はここにいるよな。…って事は、今後誰かが生田をテレビに放り込む?」
陽介:「わからない」
結人:ウシミツテレビが映るっていうのは、どういう条件だろう? 狙われているのが条件か?
GM:まだ分かってないですね。そうなんじゃないかなーと思われてますが。
結人:クッキリ映っちゃうと、中にいるって事になってたが。
陽介:予兆として映るけど、さっきの言い分だと本当に予兆として映っていたのかも分からない。
結人:だよね。生田自身がウシミツテレビを予兆だと思ってたって事で、実際どうして映るかはまだ分からない。
完次:でも、人格分裂が始まってますね。罪悪感を感じてる人格と、「俺のやってる事は絶対正しい」って言うのがテレビに映ってるみたいです。ちょっと分からないですけど。
結人:このまま生田がテレビに入らなかったらどうなるだろう?
完次:「救済を続ける」って言ってたけど、テレビの中ではできないですね。
結人:だろ? 本人が入らないとシャドウが分離しないから、シャドウも存在しないだろ。
完次:ですね。本人を消さないと、シャドウは独立できません。
結人:ということは、このまま生田をテレビに入れないように気をつけてればOK…か? あの生田のシャドウっぽいヤツへの対処は。
完次:ただ、霧がこっちに出てきてるんで、その内向こうのシャドウがこっちに出てこれるようになるかも知れません
結人:うおー、それはマズいな。
陽介:まだそういう状況になった事はないですからね。
GM:井波島、外ではジャーム事件は起きてないですからね。
完次:正直分からないですね。
陽介:ネコがいれば、生田を外に放置した上で、中のシャドウを探しに行くっていう手があるんだけど。本人がいない状態でシャドウを探せるかって言うと、微妙な状況だけどな。「シャドウのにおいしかしないネコ!」って言われて辿り着けないような気もする(笑)
結人:本当だな。となると、ネコの行方の方が問題になってくるな。
完次:シャドウは必ず本体を狙ってくると思うんですよ。
陽介:それは我々の間で判明してる?
GM:今までシャドウが話してた事を総合するとそうじゃないかと推測できます。
完次:だから、生田を見張ってたらその内来るかも。
結人:そうなんだよなー。
完次:とりあえず、コイツを見張りつつネコを探しますか。
結人:そうだな。
完次:…と、完次君らしくない発言でした(笑)。
GM:では話がまとまって、病院の外に出ると雪が舞い降りて来ます。井波島には珍しい。
結人:瀬戸内に雪とかありえねー。



◆Middle11◆――Master Scene

GM:このシーンはマスターシーンです。霧に包まれた場所で、ネコがぽつんと立っている。「やっと分かったネコ…。ネコ、どこにも居場所がないネコ…」
結人:なん…だと…?


「サヨナラ、センセイ、ミンナ…。
でも最後に、できることがあるの…思い出したネコ…」

 その夜、霧は雨となった。
ウシミツテレビが映る。
そこには、ネコの姿が映っていた。

「ミンナ…お願いしたい事があるネコ。いつもの場所で、待ってるネコ…」

GM:着ぐるみの姿のネコが、覚悟を決めたように言ったのが映りました。



◆Middle12◆

完次:じゃ、次の日に集まりましょう。しかし、クマからネコになったので、「クマ公」みたいに言い難いです。
結人・陽介:ネ公~!(一同笑)
陽介:ニャン公でいいんじゃないか?
完次:そうしよう。
GM:では翌日。皆さんは集まりました。
完次:電話して、「今の見ました?」みたいな話をしたんでしょう。
結人:したした。
GM:理沙も、「ネコ、何か思いつめてるみたいだったね…」
完次:「アイツ、何かヤバそうなことしようとしてるんじゃないッスか。暴走がどうこうとか、センパイも言ってたじゃないッスか」
結人:「だな」
GM:「いつもの場所って、ジャスティのテレビの中…かな?」
結人:「じゃないか?」
陽介:「だろう」
完次:でも俺たちが入って、もしアイツが出て来れなかったら、デグチテレビ出してもらえねんじゃ…
GM:ほ、ホントだー!
結人:「まぁ、でも、そうも言ってられないしな。入って、ヤツを正気に戻せば、出口も出て万々歳だ」
完次:「じゃ、信じて行くしかないッスね」
GM:では信じて、テレビの中に入りました!
結人:はーい。
陽介:とう!


GM:ではジャスティの家電売り場から入った、いつのも場所です。ネコがポツンと座っています。
結人:「ネコ、大丈夫か? 探したぞ」
完次:「お前、今までどこ行ってやがったんだ」
GM:「いろいろー、アチコチ。テレビの中とか。ミンナ、来てくれてアリガト。ネコね、色々思い出したネコ。ネコは、ホントはジャームだった…ミンナと、一緒にいられるような生物じゃなかったネコ…」しょぼーんとした顔で。
結人:しょぼーん。
陽介:そんなこと、関係ねーんだよ
GM:「でもねー、ネコはテレビの中に戻るネコ。でもその前に、ヒナチャンを助けたい。ネコにしかできない、ネコがジャームだから」
結人:「ほう」
GM:「ネコから、シャドウを出すネコ。ネコは、そいつを頑張って受け入れて、ネコの力にするネコ。そしたら、ネコはホントの力を使えるようになるはずネコ。ネコのホントのチカラで、ヒナチャンを助けたい…だからミンナには、ネコのシャドウを倒すの、手伝って欲しいネコ」
結人:「本当にそんな事ができるのか?」
GM:「シャドウを出すのは簡単ネコ」
結人:「重要なのはそこではなく」
完次:「真の力が目覚めたらってトコだ」
陽介:真の力が目覚めたネコ! いくつでもアイスクリームが食べられるようになったネコー!
結人:ブハッ。
GM:ネコはー、ジャームだからー、Eロイスが取れるネコ」(一同爆笑)
一同:なるほどー!!(爆笑)
完次:メタ(笑)
陽介:何と言う説得力のあるメタい発言!!
GM:つまりネコが、“ありえざる存在”で古代種の《リプレッション》を取れば、サクっと解決する問題ネコ」(一同笑)
完次:「よくわかんねーけど、お前のシャドウを倒せば良いんだな」
結人:いや待て、それでその後、お前はどうなるんだ
GM:「ど…どーなる…」
結人:「ちゃんと今のままのお前でいられるのか?」
GM:「うー…それは…うー」
結人:頑張れ。自分を強く持つんだ。お前も一緒に帰るんだ
GM:センセイ…優しいネコ…」ぶわっ。
結人:「泣いてちゃダメだ! それができないならダメだ。雛子のためにお前を犠牲にするわけにはいかん。雛子もそれは喜ばん」
GM:「ん、じゃぁ頑張るネコ」
結人:頑張って大丈夫なの!? 本当にちゃんと頑張ってよ!
GM:「頑張るネコ」
結人:「そうか…。大丈夫かなぁ? どうだろう皆」
陽介:「前例はないからね」
結人:「やってみるしかないのか」
完次:「ニャン公、お前が助かる可能性は0じゃねーんだな?」
GM:「助かるっていうか、ネコはそもそもジャームネコよ?」
完次:「そーか。じゃ、シャドウを倒すまでは俺らに任せろ。後はお前が頑張れ。頑張れねーっつーなら、引っぱたいてでもお前がお前でいられるように、こっちでも頑張ってやっから
GM:「カンジ…スゴイネコ…」
陽介:ま、お前が決めたんなら、俺は俺に出来る事をするよ。そして帰ったら、お前の好きなアイスクリームを買ってやるよ
GM:アイスケーキ! アイスケーキ!
一同:アイスケーキになったー!
陽介:RBはアイスケーキが好きなのか(笑)。
結人:何かそういう流れを作ってしまったねぇ。誰が作ったとは言わないけど(笑)。
陽介:「いいよ、アイスケーキで」
結人:じゃ最後にネコの手を取って、「じゃぁすまん。頼む、ネコ。雛子を助けてやってくれ
GM:「頑張るネコ。ヒナチャンのために、頑張るネコ! 皆もよろしく頼むネコ。…トモヤ、さっきから返事しないけど大丈夫ネコ?」(一同爆笑)
結人:とうとう突っ込まれた!!
智也:(オチてた)えー…
結人:智也ぁー!
陽介:生きろ!
完次:気合い入れろ、智也! ぱーん!
智也:「雛子ちゃんのためにも、ネコのためにも…いや、みんながもう言ったね。頑張れ」
結人:「まぁ肉でも食べるがいい」
GM:お肉美味しいネコ」(一同爆笑)
結人:「お前が食うな」
完次:そういえば肉丼持ってたわ、この人(笑)
GM:すごい前に!
陽介:もう食われてるよ!
GM:では皆さんが戦うぞって話になったので、「アリガト…ミンナと、トモダチになれてよかった」とネコはキラキラした顔で言います。【勇気】が1ランク上昇するよ。
一同:おー。
陽介:「仲間と戦う勇気」ってこういう事か。
GM:ではクライマックスですよ!
一同:おー!

category: DX “P” 2「I'll Face Myself」

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12・Climax-1: 真実は自らの手で 

◆Climax◆

GM:ではここで説明しておきましょう。ネコの侵蝕率を上げすぎると、《リプレッション》の際にネコがジャーム化するかもしれませんので、守ってあげて下さい。
結人:なるほど。
GM:ネコは三回まで死ねます。今回に限り、バックトラックはエンディングの後で!
陽介:(笑)
結人:ネコシャドウまで何mぐらい?
GM:ネコが出すので、エンゲージか5mです。
結人:よし、ネコは智也とエンゲージさせて、カバーリングしてもらおう。
智也:ひたすらかばいます。
結人:完次と俺で突っ込む。
陽介:じゃ俺は声援を送りつつ、ダメージ減少。
GM:えーと…ネコシャドウの絵は、コレですね。絵 ネコシャドウ
結人:なんで頭取れてるのさ!?
陽介:なんで中でタマが踊ってるのさ!?
GM:色々理由があるんですよ、ちょっと待って下さい。最初は頭が引っ付いた状態で出てきます。
結人:はーい。
GM:ネコが自分の心の中を探ると、すぐに、その目の前に目つきの悪いネコが現れます。
完次:目つきの悪いネコ(笑)
GM:ネコのシャドウは低い声で言います。「お前はジャーム。何故人として力を求めようとする? 人格を欲しても、それは決して手に入りはしない。ならば全てを忘れ、目を閉じ、己を騙し、楽に生きていく…その方がずっと賢いじゃないか。お前は空っぽのジャームだ。お前も、心の底では気付いている…お前は、人類の敵であると。それが真実であると
結人:適当な事を言うな! ネコが人類の敵であるかどうかは、人類である我々が決める!
陽介:「そうだ、こんなマヌケなヤツが敵のわけないだろう」(一同爆笑)
GM:マヌケって言うなネコー! ネコは、ミンナのために生きるネコ! 真実は自分の手で掴む!

 「ならば、ひとつ真実を教えてやろう…。
 お前は、仲間とともに、ココで死ぬ。
 手を伸ばしたが故に、何も掴めぬままにな


GM:衝動判定! 堕落の誘いを使用しますけど、どうせ皆100%越えてるよね?
完次:越えてないよー。
陽介:92。
GM:あ、クライマックスの登場を振るのが先でした。
陽介:95。
結人:お、1。
GM:そして、衝動判定です。<意志>で8です。
一同:成功!
陽介:そして2D! …101(笑)
結人:1・7で…101か。振り直すか。
GM:まぁアリでしょうね。賭けてみる価値はあるでしょう。
結人:最後の【寛容さ】を使って(ころころ)8・2で10。余裕で突き抜けた(笑)
GM:残念でした。では侵蝕率を教えてください。
陽介:101(笑)
結人:103。
智也:115です。
GM:飛ばしてるなー、智也。
完次:94です。
GM:全員判定は成功でしたので、堕落の誘いは不発ですね。ネコは判定しないけど良いでしょう。
陽介:ジャームだしな。
結人:判定した結果、死ねる回数が1回になりました。とか言われても困る(笑)
完次:イヤだー。
GM:あと、ネコ本体はモルフェウス/エグザイルです。
結人:なんか納得。
GM:エフェクトは、《アウェイクン》《ヒール》《オリジン:ミネラル》《ヒューマンズネイバー》《折り畳み》《万能器具》と言ったものを持っています。メジャーアクションで1回だけ他の人の戦闘不能を回復することができます。ヒールは3D+1点、HPを回復します。
結人:何その1点(笑)
陽介:そういえば、前回の戦闘のHPは回復してていいの?
GM:あ、良いですよ。長いことありましたから全快でいいです。ネコシャドウの【行動値】は11です。ネコは7です。
結人:早いなー!


第1ラウンド
GM:ではセットアップから。ネコシャドウは《サポートデバイス》を使います。
陽介:相棒、任せた!」《戦術》《ファンアウト》。メジャーのダイスが+6Dだ。
結人:おお、サンキュー! 接敵するぜ。
完次:僕も行きます。二人で両目を潰せますよ(笑)
GM:他はないかな?
一同:はーい。


GM:ではイニシアチブプロセスですが、《加速する刻1》を使います。
結人:あわわわ。
GM:マイナーで《ヴィークルモーフィング》、メジャーで《物質合成》を使います。
結人:ヴィークルモーフィング(笑)
GM:コイツはDロイス“秘密兵器”でフォールンヴィークルを持っています。これはネコの体部分。《ヴィークルモーフィング》でネコの頭部分。《物質合成》で合体! ってやって、ひとつのネコの形になります(一同爆笑)
結人:そこまでするか!?
完次:原作では、顔から上しかなかった気がする。
GM:そうなんです。顔から上と、手しかなかったでしょ? なので、下を考えてみました。
結人:今、飛行機が飛んできて変形して頭になって、車が変形して体になって、合体するっていうロボットアニメのオープニングみたいなのを想像した(笑)
GM:そういう勢いです。
陽介:でも、できるのはネコ
結人:ハイ。超かっこいい戦闘機が、どう変形したらこうなるの!? っていう頭になって(笑)
GM:モーフィングロボなどで【行動値】が下がりまして、【行動値】5になりました。
完次:それでも負けてる俺って一体…。

GM:では智也です。
智也:マイナーで《骨の剣》を出して、《死神の瞳》と《悪魔の影》を使います。(ころころ)低いぞ。命中は5です。
完次:仲間と戦う勇気!
GM:<回避>3あるので(ころころ)避けました。
結人:仕方ないな。これのためだけに《コンセ》を取るのも勿体無いな。
智也:まぁ、余れば。
結人:でも、ミドルの戦闘で雑魚にダメージ底上げするのには便利だな。
GM:確かにね。ま、出目次第ですね。

結人:次は俺だな。いきなり全力で行くかどうか悩んでるんだよねー。
完次:いきなり全力で行く勇気
陽介:日和って全滅する勇気
GM:そうですね、モルフェウス/エグザイルなので、復活エフェクトやダメージキャンセルがある事は知っているでしょう。
結人:だよねー。一発に賭ける構成だからなー。
GM:三回一発できるじゃないですか(笑)
結人:とりあえず《ライトスピード》で2回攻撃しようかしら。
完次:2回殴ったら両目潰せますね。
結人:まだ鼻と口があるから(笑)。マイナーで《ライトスピード》。《コンセ》《瞬速の刃》《電光石火》を2回、か。ダイスが全部で…29D。しばらくお待ち下さい。
完次:自分が何するか考えておこう(笑)
陽介:最後の1Dになったらもう1回振って下さい。
結人:ちょ!? うわーん、ばかー。(ひたすらころころ…)わ、32。
陽介:《妖精の手》。
結人:じゃ(ころ)止まった! 41…だがピッタリ50だ。
GM:おお。【肉体】10で15Dで回避。(ころころ)16、失敗。
結人:ダメージは42点。装甲ガードは有効だ。
GM:はーい。装甲は31点です。
結人:ちょ!? これはヤバイ。
陽介:あ、しまった。「…りさちー、こいつは何か弾いてくる?
GM:…テヘ
陽介:テヘ、じゃねーよ(笑)
GM:なかった事にします。元は《白兵反射》を持ってたんですが。
結人:俺はもうダメだ…。
GM:りさちーが「なかったことになったよ!」って言った(笑)。
陽介:あいつ、白兵を反射しそうだったけどしなかったよ!
結人:しそうな気がしただけだったよ。
GM:いや、りさちーが解除しておいたよ!!
陽介:すごい、りさちーが一晩でやってくれました。
結人:ホントかー?
陽介:ヤバイと思ったから消しといたよ。先輩褒めて褒めて♪
結人:えらい、サイコー。で、2回目は《リミットリリース》も使う。侵蝕率が上がったからダイスが30個、C値が6。
GM:ダイスいっぱいですね。
結人:(ひたすらころころ…)55だから64だ。
GM:回避は失敗です。
結人:【勇気】を三回使って3D増やす。てーい!(ころころ)60点。
GM:はい。

GM:次は陽介かな。
結人:ヤバイな。強いぞコイツ。どうしよう。
陽介:いや、全力を尽くすと言ったからには、全力を尽くす! 9Dの…「いくぜ! 刺し貫け!!
GM:ヒトコトヌシ!
陽介:(ころころ)低いよ!? ネコ、ネコー!
GM:うわ、やばいよ!?
陽介:俺の全力がー! えーと、30(笑)
GM:避けれはしないけどさ(笑)。20です。
結人:やっぱり支援があった方が良かったのかなー。
陽介:自分に《妖精の手》っていうのもあったんですが。ダメージは(ころころ)低! やっぱネコは本気で殴れねぇ…
結人:ははは!
陽介:10点装甲無視♪
GM:10点! ten!?
結人:でも、差し引き俺とそんなに変わらないダメージが。やっぱり装甲無視は強いなー。
GM:10点いただきました。
陽介:あ、レベル上がってる分忘れてた。あと2点。
GM:ではあと2点ダメージをいただきました。

GM:次はお待ちかねのネコシャドウの番ですね。
陽介:待ってねぇー!
GM:《コンセ》《エースドライバー》《大喰らい》《クリスタライズ》《ギガノトランス》。
結人:《エースドライバー》来たー!
GM:これが使いたかったのニャ…! で、攻撃してきます。ダメージ増やして判定増やして、装甲無視攻撃を、シーンに。
結人:シーンかー。これは《時の棺》の使い所だな。俺から使おう。
GM:はい、では「面!」ってされて攻撃は止まってしまいました。
結人:侵蝕率がこれで140。次の攻撃は智也に頼む。
完次:次は僕ですね。しまった、100にいってない段階でここに来たな。普通に攻撃です、21Dで(ころころ)52+10の62。
GM:それは避けられないネコー。
完次:あ、回避に-3Dです。
GM:どうでもいいネコ! (ころころ)15です。
完次:これで侵蝕率が12上がって、100を超えました。《バリアクラッカー》を乗せてるので装甲無視です。56点。
GM:56は《透過》! 頭と体がスポっと外れて避けました
結人・陽介:オープンゲット!!
GM:雷を避けて、また戻りました。中身がカラッポなのがバレてしまったネコ。
完次:なんと。
結人:タマダンスで避けて、またガチャンと戻った(笑)。中身入ってるー!
GM:これはシャドウだから入ってないですよ。

GM:では、イニシアチブ0の段階で、《加速する刻2》を入れます。
結人:ほほー。
GM:さっきのヤツから《ギガノトランス》を抜いて《スプリットアタック》。後ろの三人…ごめん、至近なので前の二人に攻撃です。
智也:《命のカーテン》でかばいますか?
結人:今の所、まだ大丈夫かな。この後また大きいのが来ても、《時の棺》がもう1枚残ってるから、これを食らって様子見しよう。後衛に行ったなら、《時の棺》でも良かったんだけど。
智也:了解です。
GM:では命中を。(ころころ)…30、40…
陽介:あ。(《支配の領域》を使うか考えて)…いや、もっとヤバいところで止めよう。
GM:はい。では76です。
結人:一応回避は振るか(笑)。(ころころ)出ないな。24で命中。
完次:ムリ。僕も20ちょいでした。
GM:ダメージは(ころころ)56+39、95点の装甲無視。
結人:生田のロイスを取って即昇華!
GM:アイツ余計なことしやがって。
結人:はい。HP20点で復活。…20点かー。《時間凍結》を使うと、HPが20点減るんだよねー(笑)
完次:千里を消そうかな。千里とネコは仲良さそうだった、ああいう関係を壊せねーよな。
陽介:ネコに《ヒール》してもらえば?
結人:あれって至近?
GM:いえ、そこからで良いでしょう。(※調べる時間が惜しかったのでGM権限でOKにしました。本来は射程:視界でした)
陽介:ネコのシャドウとエンゲージしてるからOKだ。
GM:それでいいです。
結人:優しいな、GM。

GM:では待機状態のネコが「じゃ、《ヒール》今すればいいネコ? 【行動値】7でするネコ?」
結人:「じゃあとでいいネコ」
GM:行動放棄でいいネコ?
陽介:放棄するぐらいならしといてもらえば。
結人:そうだな。じゃ、お願いしようか。
GM:はーい。(ころころ)19点です。
結人:39点まで回復した。すごい。危うく全快だ。
陽介:あやうく(笑)
GM:「ネコ、ちょっと役に立ったネコ♪」

category: DX “P” 2「I'll Face Myself」

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13・Climax-2: 仲間と戦う勇気 

第2ラウンド
GM:ではセットアップです。《サポートデバイス》ネコー。
陽介:《戦術》だ。
結人:わーい《戦術》だー。7D増えるようになった?
陽介:まだです(笑)、128。
GM:まだ余裕ですね。


GM:では智也から。
智也:えーっと。《死神の瞳》。
結人:そうか、コイツがもう遠距離攻撃持ってないなら、前衛に来てもらってかばってもらってもいいな。
GM:そうですね。じゃりさちーが、「アイツはもう遠距離攻撃ないよ!」って言う。
結人:マジで(笑)
GM:「シーン攻撃ももうないよ。でも、《異世界の因子》があるから使ってくる可能性はあるよ」
結人:それはもう1回《時の棺》があるから止められる。前衛にきてもらおう。
智也:マイナーでやる事はないので、テコテコ歩いて行きましょう。
陽介:範囲攻撃はいくらでもあるよ。
結人:それには《孤独の魔眼》がある!
智也:ええ。歩いていって《死神の瞳》です。(ころころ)0がないからクリティカルしないよ。10です。
GM:回避(ころころ)10出た、避けた。
結人:残念だー。

結人:次は俺か。148…。
GM:今回のEロイスは7つです。
結人:それなら大丈夫か。殴ろう。(ころころ)35で止まった。46。
GM:回避ー(ころころ)0ない。
結人:じゃダメージ(ころころ)う…39点。
GM:8点通った。
結人:良かった、通った。
完次:忘れてましたが、イニシアチブで《フルインストール》を使って回避を増やしておきます。
GM:了解です。結人と同時でネコですが。「ネコ、《ヒール》する?」
完次:はい。
結人:「完次にしてやってくれ」
GM:「わかったネコ」(ころころ)15点、ちょっと低かったネコ。
完次:いや、ほぼ回復。

結人:次は陽介だな。
陽介:ほーい。《コンセ:ノイマン》《領域調整》《言葉の刃》で。「目ぇー覚ませやコンチクショー!」(ころころ)うわ、ひっくー!
結人:何でそんな2ばっかり。さすが猫好き
GM:「ネコは目覚めてるネコ。これは覚悟の上ネコー!」
陽介:すごい。19(笑)
GM:避けれるんじゃないですかね(笑)。(ころころ)10…8出たんで、<回避>3。避けました。
陽介:ま、本命の攻撃は俺じゃないんで。
GM:うぅ、ヨースケ…ネコのことは攻撃できないのネ…
陽介:どうだろう、俺は全力を尽くしてるはずなんだけどなー。
完次:状況がそれを許さない。
結人:出目が悪いというか、敵との相性が悪い。

GM:次はネコジャームですが、先ほどと一緒の攻撃を前衛に。《時の棺》は判定前ですから、やるなら今ですよ。
智也:さっきと同じなら使っておきましょう。
完次:ダイスいっぱい振らなくて済んだ(笑)
GM:いえいえ、判定前だからですよ?
智也:D10」っていう棺が飛んできます。
GM:まただよー!(←自業自得)

GM:次は完次です。
完次:現状の全力で。《コンセ》《炎の刃》《炎の加護》《雷の牙》《バリアクラッカー》《MAXボルテージ》《ミカヅチ》《クルーエルデバイス》。これで侵蝕率が30点も上がるという、燃費の悪さですけど。
陽介:(笑)
完次:29Dです(笑)。(ころころ…)あ、オーヴァード空手を忘れてた。64、パーンチ!
GM:(ころころ)0なし、当たりましたよ。“ありえざる存在”から《がらんどうの肉体》って言っときましょう。
完次:うー、またスカーってなった! 当たったら89点でした。
GM:そんなモノ当たったら死んでしまうネコー。ネコの中身ががらんどうだとバレてしまったネコー。
陽介:知ってるよ!
智也:レントゲンで見たよ。
結人:しかし、ヤバいな。モルフェウスだから、死んだら復活がもう1回ある。

GM:では《加速する刻》。色々消えたのでダメージは下がりました。《コンセ》《エースドライバー》《スプリットアタック》で前衛三人に。
結人:《孤独の魔眼》、《孤独の魔眼》はないのか!
完次:この中に《孤独の魔眼》はいらっしゃいませんかー。
陽介:俺が! 俺たちが、《孤独の魔眼》だ!
智也:《孤独の魔眼》でー。
GM:では智也にだけ。命中が(ころころ)45です。
智也:ガードー。
GM:ダメージは48点です。
智也:《スプリングシールド》などで生き残ります。
GM:さすがに殺せなくなってきたなー。


第3ラウンド
GM:では次のラウンド、セットアップです。《サポートデバイス》。
陽介:《戦術》。
結人:大丈夫か?
陽介:俺はもう1レベル上げるぐらいの勢いで(笑)
智也:あ、前衛の二人に《サポートボディ》。判定に7D増えます。
完次:回避にも? すごい。
結人:インフィニティコードに書いてあったやつか。強い!


GM:ではまずは《加速する刻》から行きますよ。先ほどと同じ行動を、前衛の三人に。命中は34。《孤独の魔眼》します?
智也:使うか。
結人:じゃおまかせー。
智也:ガードです。
GM:ダメージが(ころころ)40点ピッタリ。
智也:はーい。色々止めて、6点食らいました。
陽介:《孤独の魔眼》使い続けるなら、俺も前に行った方がいいんだよな。
結人:どうしようか。
陽介:ヘシ折れるものならヘシ折りたい所だが。
結人:あとは《魂の錬成》を持ってるだろう。
GM:ええ。「アイツは《魂の錬成》を3レベルで持ってるよ」
結人:三回使える? いや、HP30点で復活するんだな。
完次:あ、ここで《フルインストール》を挟んでおきます。

智也:じゃ自分ですが、ダイスが-5されてるので(笑)
陽介:でも《戦術》で+6されてるよ!
智也:ダメ元で振ってみましょう。(ころころ)命中、9!
GM:(ころころ)10出てる。
結人:まぁ仕方ない。

結人:次は俺だけど、どうしようかな。いつもの攻撃で殴っとくか。150超えたぞー。(ころころ)うわ、10D振って5個も5が出てる! あぁ…止まった! 25!
陽介:とりあえず、1回折れるまでは完次に頑張ってもらおう。
完次:さっきのが全力だったんですけどねー。
GM:回避は(ころころ)21。
結人:これだとダメージが抜けないだろうな。(ころころ)31には届かなかった。
GM:では同じタイミングでネコが「《ヒール》するネコ?」
結人:ガード役だろう。
智也:でも17点しか食らってないですよ。
陽介:君が折れるとポッキリ行くから、してもらえ。
智也:では。
GM:「はーい。では、トモヤを《ヒール》するネコ。15点!」
智也:はーい。

陽介:じゃ俺か。ん、俺侵蝕率分のダイス足してねぇ
GM:こんなに増えてるのに。侵蝕率さんが悲しい顔をして陽介を見た
陽介:《領域調整》の分も上げてない。13D…どうしようかなぁ…
GM:どうしようもこうしようも、出目が悪いのはどうしようもないですよ。
結人:ヒドイヤツだなーお前!
陽介:そんなこと言ってると、タイタス切ってC値6にするぞ。
GM:いいですねぇ。
陽介:でも今回、6にしてもそんなに跳ね上がる気がしない。普通に振ろう「貫け!」(ころころ)お!
GM:すごい!
陽介:おー! 30…あ、いきなり1個に。46、ちょうど50。
GM:回避は失敗しました。
結人:【勇気】を使うんだ!
陽介:じゃ【勇気】を使おう。仲間と戦う勇気!
完次:【勇気】を使う勇気!(一同笑)
陽介:8D! (ころころ)(1個ナナメってるダイスがあったので)これは振り直していいかな?
GM:良いよ。6にも見えるから6でも良いし、振り直してもいいよ。GMは優しい。
陽介:(ころ)下がった!
結人:このGM、秋野君の出目を計算して言ってるとしか思えない(笑)
GM:そんな事はないよ!
完次:勝った! 計算どおり!
陽介:51点、装甲無視!
GM:貫かれたネコジャームは一旦バタっと倒れて、《魂の錬成》で30点で復活します。

陽介:よし、行け!
GM:次はネコの番ですよ。
結人:いや、このイニシアチブプロセスに、“賢者の石”の効果を、“銀なる石(レネゲイドクリスタル):金星(ヴィーナス)”に変更する
GM:ほう。
結人:これはイニシアチブプロセスに使って、いきなり8D点のHPダメージを与えるのだ
GM:そこに【勇気】を使ったら完全に終わりますね。
完次:8Dで30点ならいくんじゃないですか?
智也:一応、そこに【勇気】を使います。2Dです。
結人:さすがに10Dで30は出るだろう(笑)
陽介:ニョール!
結人:ニョール!!
智也:ダメージを搾り出す勇気!
陽介:仲間に引導を渡す勇気!
完次:ネコぉー! って言いながら。
陽介:死ーねぇー!!(笑)
結人:51点!
GM:うぉぉ! ネコは上下に分離して、ポーンと飛んで行きました!
結人:え…それって、死んでるのか無事なのか、よくわからないんだけど(笑)
陽介:黒ヒゲ的な感じ(笑)
結人:モヤっとしたものが残るぞ。
GM:上からキレイなネコが降ってきます。
結人:キラキラキラ…。
GM:よくぞ倒しました、的にね。
陽介:あなたが倒したのは、この金のネコですか?
GM:ネコはそのシャドウに、「こっちに来るネコ! …ネコはシャドウ! でも、それでもいいネコ!」
結人:おお。
GM:強く言い切ると、シャドウがネコの中にふわっと吸い込まれて行きます。
完次:こんな準備万端でシャドウを出したヤツは初めてだ(笑)、受け入れる気マンマンで
結人:確かに(笑)
GM:というわけで、エンディングに入ります!

category: DX “P” 2「I'll Face Myself」

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14・Ending: 帰還 

◆Ending◆

GM:ではエンディングです。ネコは「今なら、使える…。雛チャンのところに、連れて行って欲しいネコ」
結人:じゃネコを担いで走るよ
智也:そこで《ディメンジョンゲート》です。
結人:そうだった、使えるんだった俺! 今160か。…今更3点ぐらいいいかな(笑)、使おう。
GM:ではゲートを使ったら戻れます。
結人:…今不思議に思ったんだけど、テレビの中で《ディメンジョンゲート》を使って、テレビの外に出られますか?
GM:出られました。“知ってる所に繋がる”というゲートなので。今使った感じだと、ネコのデグチテレビってこれと同じような能力なんじゃないかな? って思った。
結人:へぇー。
完次:これで、ネコがいなくても一応出れるって事か。
GM:はい、結人がいれば。
陽介:帰るのは。
結人:で「ゴメン、俺急用が出来たから先に帰る」って(笑)


GM:では病室で良いかな?
結人:はい。
GM:そこには、カプセルに入った雛子。カプセルを開けば、雛子は目を覚ましますが。
結人:使ってから開くのじゃムリ?
GM:至近なんで。
陽介:接触しないとダメか。
完次:開けてすぐ使えば大丈夫では?
結人:なるほど。じゃ、開ける。
陽介:シュゥー。
GM:雛子が一瞬まぶたを動かしたような気がしますが、そこでネコが“ありえざる存在”から《リプレッション》を使用します。
陽介:こいつ…まさか、動いているぞ!?
結人:ちょ(笑)
GM:にゅにゅにゅ…と侵蝕率が下がります。100%は切ったようだ。
結人:マジで!?
GM:雛子が意識を取り戻します。
結人:「雛子、大丈夫か!? 俺がわかるか」
GM:「ん…お、兄ちゃん…? うん、分かる」
結人:おぉ! ひーなーこー!
GM:雛子はジャーム化していません。穏やかな表情で目を開き、そこに皆が集っているのを見ると安心したように笑います。
結人:はい。雛子を抱きしめて、わんわん泣きます
GM:おぉ!
陽介:珍しい、写メ撮っとこう。パシャパシャ!
結人:ハヌマーン的に避けながら泣きます(笑)
GM:ここはりさちーが、「先輩、何してるの…」と泣きながら止めます(一同爆笑)
結人:雛子が助かって嬉しくて泣いてるのか、陽介が情けなくて泣いてるのかどっちだろう(笑)
完次:後ろ向いて上を向いて、歯を食いしばって必死に涙をこらえています
結人:男らしい!
GM:理沙はわんわん泣いてます。
結人:あぁ。
GM:で雛子が、「雛子、夢を見てた…お父さんとお母さんがね、手を握ってくれたの。お兄ちゃんを信じて待ちなさい、って言われたの」
結人:その後「こっちに来ちゃダメよ」って言われた(笑)。
GM:「おかしいね、お父さんとお母さん、お兄ちゃんのこと、知らないはずなのに…」とちょっと笑います。
結人:「そうだな、そうだな…!(泣)」
GM:理沙も「よかった…雛子ちゃん、無事で」泣いてます。

結人:ひと段落喜んだ後で、ネコの様子を見よう。
陽介:ネコいるの?
GM:ネコいる。ちょっと様子がおかしい。
結人:「ネコ、大丈夫か!? ネコ」
陽介:ゴメン、ゴメン…ネコはもうダメネコ…
GM:お腹が、空いたネコ…」(一同爆笑)
陽介:ばーん!(殴)
結人:そっちかよー!!
GM:「何でもいい、食いたい…何でも…」
陽介:「約束だもんな。アイス買いに行こうか」
結人:「空きっ腹にアイスは体に悪くないか?」
陽介:「他に、肉まんとかも買ってやるよ」
GM:ネコはそこで皆に、「ネコ、お腹が、空いてたネコ。何を食べても、お腹いっぱいにならなかった。でも、ミンナと一緒にいると、お腹空いたの忘れたネコ。だからね、ネコがホントに欲しいのは、食べ物じゃないってわかったの
結人:おー。
GM:「ネコ、ジャームだけど、ミンナとイッショにいたい。でも、いつかはミンナのこと食べちゃうかも知れない。だからネコ、テレビに帰る」ちょっとションボリ気味に。
結人:え、そうなの? みたいな感じだけど(笑)
完次:この、バカネコが。お前なんかに食われるほど、俺は弱っちくねぇよ!
結人:それだ!
GM:「確かに、カンジは美味しくなさそうネコね!」
完次:「そうそう、そうやって生意気な口叩いてる方がお前らしいんだよ」
GM:目の端に涙溜めながら(笑)
智也:「どうせテレビの中に帰っても、またアイスに食いにこっちに来るんでしょ? その時はアイス用意して待ってるから
GM:「トモヤはおごってくれると言ったネコ」
結人:覚えられた(笑)。
陽介:お前がハラペコになったってな、どうせ俺にたかりに来るんだから。無駄なことしてんじゃねーよ
GM:「おおお、ヨースケ…」ぶわっ。
結人:ネコ、お前は雛子の恩人だ。食べたければ俺を食べるといい
GM:じゃぁ。カプッ
結人:なにー!? ギャー!
陽介:もっしゃもっしゃ。
GM:そういえば、前にもやりましたね。
結人:「かじられた…」
GM:「センセイの手は美味しいって知ってるネコよ」
結人:ガーン!
GM:では雛子が、「ネコさん、ありがとう。雛子のために、ネコさん頑張ってくれたんだね。これからも、ずっと友達だよ!」とネコと握手をして。
完次:おー。
GM:ネコはわんわん泣きながら、「ヒナチャン…ミンナ…。うう、ネコ、ずっとこっちにいるネコ」
結人:うむ。
陽介:「晩は帰れ」。夜は別な!(一同爆笑)
GM:「夜は帰るネコ」…そんな感じで、シナリオは終了です!



◆Back Track◆

GM:ではバックトラックです。
結人:とりあえず7D減るんだよな?
GM:はい。

 ここでの内訳はこのようになっています。
 (《リプレッション》はシナリオで使われたものなので計上していません)
悪夢の鏡像(直己、ネコ)×2、変異する悪夢(同)×2、ありえざる存在(ネコ《がらんどうの肉体》)、堕落の誘い(ネコ、2Dで計算)

結人:お、結構良い! 46も減った。
陽介:ぶー。27点減りましたー。
完次:33点減った。
GM:これは楽勝ですね。
完次:減り過ぎそうです。
GM:減り過ぎそうな人は、ロイスの整理をしといてください。あと、Sロイスを決めておいてね。
智也:Sロイスはずっと完次キュンだよ
結人:雛子以外ありえんだろう
GM:ありがとうございます。
完次:直己にしようかな。
陽介:しかたねぇ、ネコにしといてやるよ
GM:おー。ネコ、感謝。ネコ号泣。
陽介:このまま振る勇気!(ころころ)88。“生還者”ナメんなー!
GM:“生還者”使わなかったよね(笑)
陽介:3D減ってたらどうなってたか。
完次:危なかった、99%です(笑)
結人:危なかったな! 俺も117から5D振って40も減って、危うかった。これが攻撃で出ていれば。
智也:2倍振りして66で帰ってきました。
GM:智也だけ3点でしたね。では、全部合わせて50点なので、智也だけ48点で他の人は50点です。
結人:はーい。御疲れ様でしたー。
一同:御疲れ様でしたー!

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“P”第2話 「I'll Face Myself」 目次 

事前情報

01・PrePlay: 別の意味?

02・Opening01: それぞれの日常
03・Opening02・03: 夏祭りは浴衣で

04・Middle01: スイカは正義
05・Middle02: 楽しい修学旅行
06・Middle03・04: 五人逮捕!?
07・Middle05: 秘密結社改造ラボ
08・Middle06・07: 推理フェイズ
09・Middle08: 誘拐発生
10・Middle09: 天国のような
11・Middle10~12: ミンナとのキズナ

12・Climax-1: 真実は自らの手で
13・Climax-2: 仲間と戦う勇気

14・Ending: 帰還


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