リプレイなんてなんのその

TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。

11・Middle07: 吟遊詩人再び 

◆Middle07◆

GM:クライマックス前の、マスターシーンになります。逃げ込んだ司令官が大将軍に報告するシーン。
アリア:はーい。「だいしょうぐぅ~ん!」
ギリュウ:「もうダメですー!」
ミスティ:(さっきの司令官のポーンを動かして)「だいしょうぐーん」
レンガ:「うっさい!(ポーンを倒す)」
ミスティ:ああかわいそう(笑)
アリア:そういえばこの部隊には将軍はいないんですか(笑)
GM:はい。「報告します! 城壁を突破され、この城になだれ込まれました!」
レンガ:ちゃんと城壁を突破されたって報告するんだー。えらーい。
GM:「何という事だ、ここまで乗り込まれるとは…。えぇいユガミネイ、この城に抜け道はないのか!」「抜け道、ですとぉ? 将軍閣下は部下をお見捨てになってお一人でお逃げになるおつもりかな?」
レンガ:そこでさっきの通信兵からパチってきた通信機を使って、「お前らもここまでだ」(一同爆笑)
アリア:おまえらもここまでなう(一同笑)
ミスティ:城門突破なう
ゼスト:なう。
レンガ:お前たちの目の前なう。…はい、すみませんでした。
GM:はい(笑)「部下など代わりは本国にいくらでもいるわ! だが私の代わりはいない! 私は逃げるのではない、再起を図るために一時撤退するだけなのだ!」
ミスティ:そうだ、これは名誉の撤退なのだ。
アリア:そーだそーだ。
GM:「ほう、なるほど。そうですか。ですが抜け道などという腰抜け用の設備など、この城にはございませんな」
ゼスト:なんだと。
アリア:あったけどな。…城にはなかったか。
GM:城にはなかった。
ゼスト:本当はあるかも知れない(笑)
GM:「第一そのようなものがあったら、そこから敵になだれ込まれて中枢を危険に陥れることになりかねん。軍人なら戦場にてその力を持って敵と相対するもの。抜け道を使って敵前逃亡など、そのような臆病者の腰抜け、わがユガミネイ公国には一人もおりませぬぞ。それに…どうやら時間切れのようですな」と、扉の方を見ます。
ゼスト:だん!
アリア:じゃ、扉の影からコッソリ見てて「終わったかなー」(一同爆笑)
ゼスト:颯爽と出てこようよ。
アリア:あ、斬らないんだ? って思って見てた。
ゼスト:じゃぁ抜け道に案内しましょう(斬)。なーに、一瞬の間にあの世に行きます。
ミスティ:「私のパンチを受けてみろー!」って扉ごとふっとばす(笑)
GM:じゃ、扉を開けて皆がなだれ込んだんですかね。
レンガ:はい。
ゼスト:がらがらがらー。
GM:それを見て大将軍が「げぇ、ダイカンザクラ!
一同:…。
アリア:げぇ。
ミスティ:それは関羽です(笑)
ギリュウ:げぇが出ましたね。げぇいただきました。
レンガ:はい。
アリア:「さすがは桜朧公、有名人ですね」
レンガ:うむ。
GM:「ま、待て、話し合おう。何が望みだ!?」
ゼスト:金か、地位か! それともワシか!?
GM:いらん!
アリア:あなたの命です
レンガ:おお、言い切った。
GM:「ま、待て。もうこれ以上、この国には手出しはせん」
アリア:「もうあなたは、すでにやりすぎました。もう遅い」
GM:「う…どうしてもダメか。ここまでか…」
レンガ:「帝国軍の中枢の情報を話してくれるなら」って言ったら「わ、分かった話す…う、うぅぅ俺は何故こんな事を…」っていう感じ。勝手に死ぬっていう(笑)
ミスティ:何か仕込まれてたんですね。
GM:残念ながらそこは違います。
レンガ:そうか。
GM:ただ、その時にどこかで聞いたような、暢気な拍手が聞こえてきます。
ゼスト:うわーもうお前出てこなくて良いよ
ミスティ:仲間から外したい人がいるんじゃないですか?(一同爆笑)
レンガ:お前だ!!
GM:「大した役立たずの小物っぷりだねぇ、サンイードくーん?」
アリア:サンイード?
GM:サンイード大将軍です。
ミスティ:また3か。
GM:「貴様、これはどういうことだ! 話が違うじゃないか!」「話が違うだなんて失礼だなぁ、ボクはちゃぁ~んと約束を守ったじゃないか」
アリア:「じゃ、話が終わったら言って下さいね」
ゼスト:聞き流す気マンマンだ(笑)
GM:「キミが大公の孫娘を拉致さえすればユガミネイは思いのままだって言うから、公女誘拐を手伝ってあげたのにぃ」「貴様は私の未来を予言してみせたのではないのか! 私がこの大陸の覇者になると!」
レンガ:プッ
GM:「予言なんて言ってないよ。ボクは吟遊詩人なんだ。物語を紡ぐのがお仕事サッ」
アリア:私は温泉卵をむいて食べています。
ゼスト:もっさもっさ。
GM:「確かにキミがアリアちゃんをモノにできれば大陸の覇者になれるってストーリーは語ったけどね」
ゼスト:なるほど。つまりモノにできないから覇者にもなれない。
GM:うん。
アリア:いやいや、それはただのボクの妄想であって、裏設定だからね!
ゼスト:この吟遊詩人ダメだ(笑)
レンガ:静まれ、俺の裏設定!(一同笑)
GM:「まぁ、物語に失敗は付き物だよね。ン~…でもキミにはまだ利用価値がありそうなんだよね~」
ゼスト:気のせい、気のせい。
GM:「だからさぁ、ここはボクが彼らの相手をしてあげるから、キミは自力で逃げてごらんよ」
ゼスト:なんだと。
GM:「上手く行ったらまたキミの物語を作ってあげるから、サッ」
ミスティ:なんか、「キミは主人公としては役者不足だったね」とか言うのかと思った。
アリア:脇役としてはまだ使い道があるよ(笑)
ゼスト:というか、物語に手を出す吟遊詩人は二流三流
アリア:そうだ。
GM:「クッ…礼は言わんからな」と言って逃げ出そうとする。
ミスティ:アンタのために逃げるんじゃないんだから!
GM:違う(笑)
ゼスト:んー、だがこいつに命があるとは思えない。
アリア:私ら、扉から入ってきましたよね? 別の扉が?
ゼスト:まだ見ぬ未来に向かって! バルコニーからばーん!(一同爆笑)
ギリュウ:逃がすかどうかは、戦闘ギミックですか?
GM:いいえ、そのサンイード大将軍の前に立ちはだかるのはユガミネイ大公です。
アリア:斬ってしまえー。
GM:「このワシから逃げられると思うたか」
アリア:「あぁ、ラータはもう解放しましたー」
レンガ:そういえば言ってなかったな(笑)
ギリュウ:こういう時は一緒に行ってて。
アリア:ああ、来てるんですか。戦闘エリアにいられたら困ると思いました。
ギリュウ:アイテムって言ってたので。「お祖父さま!」って言ったら良いシーンじゃないですか?
GM:うん。「お祖父さま! もう、思い…」違う。
ゼスト:思い残す事はありません!(一同爆笑)
レンガ:それは言ったらダメだ!
GM:「もう何も、留まる事はございません! 殺ぁってしまって下さい(o^-')b」って感じで。
アリア:…あーあ。
GM:「よっしゃぁ…こやつの相手はワシがする。その怪しげなヤツは桜朧公、おぬしに任せたぞ!」
ゼスト:ワシは関わりたくない!
レンガ:ヤバイ、嫌な方を押し付けられた(笑)
アリア:ちなみに私も関わりたくない。
ミスティ:意訳すると「面倒くさそうなヤツは任せた」。あのー、ラータ様のお父様お母様は大丈夫でしょうか?
GM:まぁ、ここまで乗り込んだらOKになります。
ミスティ:大丈夫ですね。
アリア:城内にいるって話でしたもんね。
GM:「怪しげな奴とは失礼だなぁ…まぁいっか」
アリア:「どっからどう見ても怪しげです」
ゼスト:「いや、コイツは怪しげなんじゃなくて怪しいんだ」(一同爆笑)
レンガ:確かに。
ミスティ:怪しい。
GM:「さてそれじゃ、始めましょうかねぇ。アリアちゃんとその聖獣の力、一度この目で見ておきたかったんだよね~」
アリア:ふむ。つまりこの戦闘ではリアンフォールは使わないほうが良いと。
レンガ:いやいや?
GM:「それじゃ、行くよ~」って感じで。
ギリュウ:戦闘前にさっきのかっこいいセリフ言って下さいよ。「物語に手を出す…」っていう。
ゼスト:え? ああ。いや、まぁ良い(笑)

category: AR アリア戦記 2「アリア、美しき森の国を解放せんとす」

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12・Climax: 物語に手を出した 

◆Climax◆

ミスティ:雑魚みたいなのが出てくるんですか?
GM:います。吟遊詩人が手に抱えていた人形たちが。
アリア:いっぱいいる?
レンガ:いや、2体って言ってたな。
GM:はい、2体です。
アリア:竪琴は?
GM:竪琴は竪琴です。
ゼスト:今から使う。
レンガ:ようやく両手が使えるようになったから
GM:人形がカタカタと動き出して、自動的に降り立ちます。
アリア:キモーイ。
ミスティ:ヤン坊! マー坊!
一同:天気予報ー!
アリア:ってことは後ろのヤツは重機か?(一同爆笑)
GM:いつからディーゼルに(笑)
ギリュウ:エンゲージは?
GM:こちらは1エンゲージ。そちらも1エンゲージ。
ミスティ:了解です。
アリア:距離は?
GM:10mです。【行動値】が、吟遊詩人が74
一同:ブッ
レンガ:意味ワカンネー。
ミスティ:鬼早ぇ。
GM:早いです。人形が28です。


第1ラウンド
GM:それでは行きます。セットアップから。吟遊詩人が《クイックソング》《バラード》をやります。
ミスティ:やっぱりコイツはバードなんでしょうね。
レンガ:呪歌はウザいの多いですよ。
ゼスト:そういえば2Eに呪歌判定の事が一切書いてなくて、さっそくエラッタが当たってましたよ。「精神で抵抗してね」って(笑)
GM:呪歌って精神で抵抗なの?
アリア:そうだよ。
ゼスト:少なくとも2Eではそうですよ。
レンガ:今もそうです。
GM:今もそうなんだ。でも、ごめん。固定値がかなり高いんで。
レンガ:でしょーね。
GM:87です、呪歌判定
レンガ:バッカじゃねーの(笑)
アリア:《バラード》ってバッステ何でしたっけ?
GM:[放心]です。
アリア:ダメージは?
GM:《フォルテ》があるので、HPダメージが5Dあります。一応こっちはクリティカルしてないんで、クリティカルすれば避けれるよ。
レンガ:まぁ《アラウンドカバー》して《インデュア》だな。
GM:全員食らったみたいだね。じゃ、24点のHPダメージ。
ミスティ:じゃ、僕とアリア様で《プロテクション》ですね。
アリア:はい、かばった方とレンガさんのダメージと、両方に一人ずつプロテしましょう。
レンガ:俺は《アイアンクラッド》を2回使う事にして。
GM:《アイアンクラッド》は2回使えるの?
レンガ:ええ、《アイアンクラッド》は何も制限が無いので何回でも使えます。
GM:ダメージ毎に使えるんだ。
アリア:1回目は15減りました。
ミスティ:2回目は16減りました。
レンガ:じゃ、1回目が7点、2回目が4点食らった。《インデュア》を2回使う。
ミスティ:2回目だけ使ったらダメなんですか?
レンガ:ルールブックには、何故か食らったら食らっただけ使えって書いてあるんだ。
ミスティ:そうなんですね。
ゼスト:「回復する」じゃなくて「無視する」って判定みたいだな。
レンガ:「その時受けたバッドステータスを回復する」って書いてあるな。
ゼスト:だから、その時じゃないとダメなんですね。前に受けたバッステは回復しない(笑)
アリア:次は人形のセットアップ?
GM:はい、《クイックステップ》《ウォーターステップ》で命中を+7します。
アリア:2体とも?
GM:はい。
ギリュウ:では《コンバットセンス》。
ミスティ:《シャインストライク》。
レンガ:俺は《フォートレス》。
ギリュウ:《陣形》の許可を!
ミスティ:僕が先に《ホーリーウェポン》かけようか?
レンガ:いや、《陣形》はセットアップだからな。
ギリュウ:そうしないと、僕が《カリキュレイト》で割り込んでも《カリキュレイト》を吟遊詩人に使われたらそっちが先になってしまうから。
ミスティ:なるほど。じゃぁ先に《陣形》ですね。
レンガ:まぁ《陣形》を使うとして、先にセットアップでやる事を全部やってしまおう。
アリア:《エンサイクロペディア》をやってみましょうかねぇ…吟遊詩人は無理そうだけど、人形なら突破できるかな。(ころころ)25です。
GM:若干足りなかった。28でした。
ミスティ:人形の形をした何か。
ゼスト:俺はセットアップ無いよ。
アリア:じゃ《陣形》行くぞー。
ギリュウ:ウチは離れます。誰かが飛び込んでくれると。
レンガ:俺は届くけどどうしよう。
ゼスト:俺は前衛キャラなんで突っ込みますよ。
ミスティ:届くなら三人とも突っ込みましょうか。
アリア:じゃ、私とギリュウさんは別エンゲージ、三人は接敵。
ミスティ:3エンゲージになった、って事ですね。
レンガ:あとは《カバームーブ》で対応するか。
アリア:いざとなったらギリュウを《キャスリング》とか言おうかと思ったけど、防御的に余り変わらないからやめときます(笑)
ギリュウ:《キャスリング》「拒否します」って言う(笑)
アリア:ギリュウは私の部下じゃないから仕方ないですね。
ギリュウ:桜朧公が「してやって」って言ったら「分かりました!」ってやります(笑)。そのうち平穏な時に、「私はあなたを王女と認めます」っていうのをどこかで挟もうと思っています。
アリア:まぁ、即位する時にでもやりましょう。
ギリュウ:そうそう。
アリア:今の所…だって、ねぇ(笑)
レンガ:そういうキャラ間ロールプレイをやってる余裕が全く無い(笑)
ギリュウ:なので、それまではなるべく「桜朧公」っていうキャラを立てようかなと。
アリア:それで良いと思います。
ミスティ:これでセットアップは終りかな?
GM:だね。


アリア:ではイニシアチブ。
ミスティ:ここで《エンカレッジ》で《ホーリーウェポン》しとこうかな? まぁ、後で良いか。
ギリュウ:とりあえず吟遊詩人の行動に《カリキュレイト》で割り込みますけど。
GM:はい。先にどうぞ。こちらは《カリキュレイト》ありません。
ギリュウ:では《クイックアクション》《ディスアピア》《アーマーブレイク》《トゥルーブレイク》がマイナー、《フェイント》《アローシャワー》。(ころころ)お、クリティカル。
レンガ:ナイス。
ギリュウ:《ダイレクトヒット》もしときます。カバーリング不可で!
GM:じゃ1ラウンドに1回だけ使える《アンプロンプチュ》で回避判定を呪歌判定で。(ころころ)でもクリティカルしませんでした。
ギリュウ:そしてダメージ判定の時にリンメルの矢をつがえてました! 37点を防御無視です。[重圧]と[放心]乗って下さい。
GM:はい。
ギリュウ:仕事は終わった…(キラキラした笑顔)
レンガ:良い笑顔だ。
ギリュウ:やり遂げた漢の顔ですよ(笑)
ゼスト:物理防御を0? 魔法は?
ギリュウ:魔法防御は残りますね。
アリア:鎧だけ脱がすんですね。
レンガ:《ペネトレイト》が両方0になるんだったな。

アリア:次は吟遊詩人さんかな。《エンカレッジ》使う?
ミスティ:こっちが殴る前で良いから、様子を見るよ。
GM:はい、じゃ吟遊詩人さんは…飛んでる人は?
一同:飛んでる人?
GM:いないね。《フェザータップ》で飛行してエンゲージを離れます。でもって、メジャーアクションで《レクイエム》。
ギリュウ:《フェザータップ》を《インタラプト》…しますか?
ゼスト:まぁトゥルーブレイクが効いてるから良いだろう。
レンガ:《レクイエム》は[重圧]か。
アリア:あー、それでギルドスキル選ぶ時に微妙な顔してたんですね。何かあるんだろーとは思いましたが。
GM:そう。吟遊詩人って書いてるから、バードのスキルはチェックしてくるかなーと思ったんだけど。
アリア:してくるも何も、今日見せられたじゃないですか(笑)
ミスティ:今回予告に書いてありましたね、謎の吟遊詩人。
レンガ:書いてあったけど、いきなり敵になってるとは思わなかった。
ゼスト:さすがに、いきなり物語に手を出してくるとは思わなかった。最後の方では敵に回るかと思ったけど。
アリア:で、《レクイエム》は誰に?
GM:はい、三人のエンゲージです。範囲(選択)になります。
アリア:《インデュア》持ってる人が二人いるエンゲージ(笑)
ミスティ:これもやっぱり【精神】ですね。よーし、抵抗するぞ~♪
GM:81です。クリティカルせず。
レンガ:一応振るけど(ころころ)。俺がゼストさんを《カバーリング》しよう。
ゼスト:(ころころ)惜しい!
ミスティ:クリティカルせずです。81のダメージ…じゃなくて、81は命中ですね。ビックリしました(笑)
GM:ダメージが15のHPダメージです。
ミスティ:自分に《プロテクション》。僕は《ワイドプロテクション》なので、皆にかけられますよ。
レンガ:じゃ、かばった方に頼む。
アリア:では私はレンガさんのダメージに。(ころころ)う…14(笑)
レンガ:1点食らったー!
ミスティ:自分に来たダメージは止まりました。ゼストさんをかばった方は17です。
アリア:私が1点通しただけか(笑)
レンガ:そして《インデュア》。結構MP減ったなー。
ミスティ:僕も《インデュア》です。

GM:そして人形。
ミスティ:こいつはどんな攻撃して来るんだろう。
GM:まずは(ころ)…レンガ!? 硬い所に行ったぁー(泣)
アリア:見た感じはね、鎧も着てないしペラッペラに見えますよ?
レンガ:はい。
GM:マイナーアクションで《フェザータップ》、移動せずに《ソードダンス》。《サマーソルト》があるから両方一緒に使えます。でもって、《エアリアルレイブ》。空中から攻撃。
ミスティ:飛行状態からじゃないと使えない。
ギリュウ:ちなみに、マイナーは[重圧]がかかってるので…
GM:ホンマや!!
アリア:あ、じゃぁアイツも移動できなかったね。
GM:ごめん、色々ダメだった。じゃ、移動せずに《レクイエム》したって事で。ということは《フェザータップ》が使えなくなるので…
アリア:《エアリアルレイブ》が使えない(笑)
ミスティ:前提が崩れる。
GM:《ソードダンス》を乗せるだけ。いや、これもマイナーだ。マイナーで重圧を解除、メジャーは《エアリアルレイブ》しか持って無いので通常攻撃です。
ゼスト:なんだと(笑)
レンガ:ナカーマー。
アリア:[重圧]解除する必要なかったですね(笑)
レンガ:解除しとかないと次に攻撃する時困るよ。
アリア:確かに。《スピリットブレイク》強いですね。
ギリュウ:ボスに効かないのは仕方ないとして、雑魚の足止めと思いまして。
GM:命中は34。
レンガ:出るわけねーじゃん(ころころ)うぉ! クリティカった!!(一同爆笑)
GM:まさか、避けられた!
レンガ:「こんな所にゴミが(かがむ)」スカッ!
ゼスト:飛ぶつもりで攻撃しようとしてたら、「あ、飛べなかったー」ってスカー。

GM:次は…このライダー(ポーン)はゼストさん?
レンガ:仮面ライダーはゼストさんですよ。仮面ライダー=ゼスト=バビル=匠=テンペスト?
ゼスト:伸びてる! 増えてる!
レンガ:何か足りないぞ。
アリア:リアンフォール。
レンガ:あ、そうそうリアンフォール。
ギリュウ:匠=・テンペスト!(一同爆笑)
レンガ:ザ・テンペストだな!
ミスティ:良すぎですね(笑)
アリア:仮面ライダー=ゼスト=バビル=リアンフォール=匠=ザ・テンペスト(笑)
GM:クリティカルせず、37。
ゼスト:じゃ殴り返しときましょうかね。《ストライクバック》! 命中で勝てるのかな。
アリア:お、私はここで《ドラゴニックシンボル》って言いますよ! きゅぴーん♪ 1D足して下さい。
レンガ:おお、《ドラゴニックシンボル》が役に立つ時が初めて来た!
ミスティ:本当だ、+1D(笑)
アリア:1Dって全然役に立たない(笑)
ゼスト:修練、《ドラゴニックシンボル》、更に踊って。
アリア:さすが匠!
ミスティ:匠の技が光る
レンガ:その時、匠の目が輝いた
ゼスト:(ころころ)ひっくぅー!!
レンガ:6・4・3・1・1・1・1!
アリア:一応2個振り直しときます? 《フェイス:ダグデモア》でその1を2個。
ゼスト:やった。(ころころ)4・2。ダメだぁー。
レンガ:あわせて6だった。
ゼスト:《グレートバースト》、これに使えるのかな。
レンガ:あれは命中判定の直後に使うから、使えるだろう。
ゼスト:クリティカルにして殴り返しときますかね。じゃクリティカル! 相手の攻撃は食らうんだけどね。
アリア:所詮素殴りだから。
GM:じゃ、こっちのダメージから。ダメージが上昇してないテイなんでー。
アリア:テイ(笑) その子らは剣とか持ってるんですか?
GM:はい。ナイフを両手に持っています。
アリア:みんなのうらみー
レンガ:みんなのうらみ、やめてあげてー。
ミスティ:みんなのうらみ(笑)
アリア:みんなも何も、今まで全然関係なかった人ですからねぇ。
ギリュウ:そういえば、今回《限界突破》持ってきてなかったですね。
レンガ:持ってきてるよ。言えば良かったな。
ギリュウ:次のラウンドですね。
GM:ダメージが22点の物理です。1・3とか振ってしまった。
ゼスト:カキン。桜朧公ほどじゃないけど、さすがに30はある。
レンガ:この中で唯一マトモな鎧を着てるだけの事はある。
アリア:ミスティさんは?
ミスティ:僕はガードローブ(笑)。精神で耐えてる。桜朧公はグラディエーターなんですよね?
レンガ:そうそう。
ゼスト:こっちのダメージは61点。
GM:物理…は今0なんだよねー。
レンガ:こっちはカンなのに61点(笑)

アリア:これで敵は終わりかな。ミスティさん。
ミスティ:僕は《エンカレッジ》を使って、1回余分に行動します。これで《マジブラ》《ホーリーウェポン》をかけましょう。僕と同じエンゲージの三人、+19点です。
レンガ:はーい。固定値が67になった。
ミスティ:自分の行動で…範囲攻撃あったら良かったんですけどね。ここは吟遊詩人かな。
ギリュウ:ちなみに、今回避は何Dですか? [放心]かかって。
GM:1Dです。
ギリュウ:じゃ放置ですね(笑)。《ディビレテイト》の演出を考えてたんですよ。最初の《トゥルーブレイク》で影を矢が射抜いてて、それで1D分下がるっていう。影縫い。
レンガ:おお、影縫い!
アリア:かっこいー。さすがステルス・ギリュウ。影の使い方を良く知ってるぜ。
レンガ:微妙だ(笑)
ギリュウ:それか、刺さった矢からジワジワと呪いが。
ミスティ:踊って、修練足して5D。《ブルヒット》《トリプルブロウ》1発目は29。
GM:ファンブル…当たりました。
ミスティ:ダメージは111点です。次は(ころころ)あ、クリティカル。122点。
アリア:すごいー。
GM:次もファンブルです!
ミスティ:最後は普通に当たりで、112点です。…あ、ごめんなさい、《ブルヒット》で全部+10点でした。
GM:うへー、更に30点。これでミスティさん終了。
ミスティ:これでも沈まないのか…会心の三撃だったのに」(一同爆笑)
ゼスト:会心の一撃が三回!
GM:いや~良いねぇ、この痛み
ミスティ:ドM来たー。
アリア:変態がいますー。
レンガ:見ちゃいけません。
ゼスト:痛い痛い言ってるけど、どうせ写し身なんでしょ。

アリア:私は[待機]。
レンガ:じゃ俺はさっき反撃された方の人形を殴りましょう。(ころころ)
アリア:美しく4と5ばっかりですね。
レンガ:24+2で26か。
GM:20超えたら当たります。
レンガ:74点。またメジャーで素殴りだぜヤッホー。《インタラプト》使えるなら使ってみやがれー(笑)
ギリュウ:じゃぁ…
レンガ:スキルじゃないんでつかえませーん(笑)
ミスティ:なんという挑発。
ギリュウ:…あ、《インターフィアレンス》は使えるんですね。敵の素殴りに何もできない!? って思いました(笑)

アリア:次はゼストさんかな?
ゼスト:《ファストセット》《バーサーク》《フルスイング》で《ストラグルクラッシュ》。ついでに踊っとこう。えい(ころころ)ブッ!!
アリア:1・2・2・2・3・4・5。
ゼスト:FS判定で全てをやり尽くした感がある。
レンガ:そういうこと言うなよ。
ギリュウ:何なら7D振って6個1を出してみれば(一同爆笑)
アリア:あれはむしろ美味しかったです。
ゼスト:吟遊詩人に…34。
GM:当たりです。
レンガ:ここまで集中するなら俺も本体に行けば良かった。
アリア:まぁ、まだ1ラウンド目だし。
ギリュウ:本当なら《限界突破》《再行動》で1ラウンドキルだったんですけどね。
レンガ:そうそう。
ゼスト:108点! 2発目…うう、命中22。
GM:22は…当たりましたぁ。
アリア:放心が効いてるな!
レンガ:素晴らしいな。良いー仕事してますねぇー。
ギリュウ:さらに[転倒]乗せる方法考えましょうか。シャーマンになりに行きましょうか(笑)
ゼスト:115!
GM:うぅ。
レンガ:マヒも良いな。メジャーが使えなくなるから、マヒか転倒のどっちかしか解除できない(笑)
ギリュウ:シャーマン良いですねぇ。
レンガ:嫌がらせにはもってこいだな。
ミスティ:ギリュウにはちょうど良いと思う(笑)
ギリュウ:自分の攻撃じゃなくても乗せれるんですね。

アリア:では《ジョイフルジョイフル》…誰に使おうかな。ミスティさんの《トリプルブロウ》はあと何回?
ミスティ:あと1回!
アリア:ゼストさんは?
ゼスト:俺は《フルスイング》があと2回。
アリア:じゃゼストさんに《ジョイフルジョイフル》。(ころころ)…せ、成功ですよ!
レンガ:ええ成功ですとも。1・2でも。
ゼスト:じゃ、《ファストセット》《フルスイング》《スマッシュ》で《ストラグルクラッシュ》。《フェイント》。
GM:はい。
ゼスト:てい!(ころころ)
レンガ:よしクリティカル
アリア:6は1個ありますが
レンガ:《グレートバースト》でクリティカルですよ(笑)。当たるならそれで良いかな。
ゼスト:とりあえず《フェイント》の2発目。(ころころ)
アリア:6は1個ですね。
レンガ:またかー(笑)
ギリュウ:(自分のダイスを1個6に変えて)ンー、《ハードラック》!(一同爆笑) 惜しい、僕のダイスでした(笑)
ゼスト:36。
GM:それは当たります。
レンガ:高いなぁ。固定値高いの良いよね。俺は低いから。
ゼスト:ダメージは(ころころ)6…118点(一同爆笑)
ギリュウ:何でダイス目6なのにそんなダメージなんですか(笑)
アリア:それはミスティにも言わないとね!
ゼスト:今固定値112点あるから(笑)
ミスティ:僕も111点あります。
レンガ:おかしい(笑)
ゼスト:そして2回目。(ころころ)これは…初《バトルコンプリート》って言っても良いかな。
アリア:これは…すごいね。1多いね。
ゼスト:えーい。(ころころ)
アリア:6は1個あるが…(笑)
レンガ:またかー。毎回《グレートバースト》使えばウハウハだったのにな。
ゼスト:いえいえ、シナリオ中SL回しか使えないので1回しか使えないんです。
レンガ:1回!? まぁ次レベル上げたら良いじゃん(笑)
ゼスト:37。
GM:当たったー。惜しい、こっち30出てたのにな。
アリア:これ、[放心]がないとキツかったね。
GM:固定値はそこそこ高いんだけど、1Dにされてると結構痛い。《アンプロンプチュ》は1ラウンド1回だからな。間違いなくかわすけど。
ゼスト:俺、攻撃でクリティカル出てないな。
アリア:出てないですねぇ。
ゼスト:17…129点。
GM:うぁー、落ちた!
アリア:落ちた!?
GM:1ターンキルか。
アリア:しかも《再行動》も《限界突破》も無しで。
GM:うん。【敏捷】の固定値が高かったから、避けれるかなーぐらいの感覚だったけど。
ミスティ:《トリプルブロウ》で2回もファンブルしましたね(笑)
GM:そう、2回に1回避けるどころか、全部食らったし(笑)。むしろ、《トゥルーブレイク》を《アンプロンプチュ》で避けきったら耐えられるってぐらいだったんだけどね。当てられたからな。
レンガ:ああ。
GM:あそこが一番のキモかなって。
ギリュウ:あ、《ホーミングヒット》持ってるのに1回も使ってない。
GM:本当だ。《ホーミングヒット》されたら俺詰んでたかも。
アリア:つん です。
レンガ:でれ です。
ゼスト:(笑)


GM:では、「アハ、アハハハ~。楽しかったよ~」という感じで、霞のように消えていきます。糸を切られた人形のように、人形たちはカクンカクンと。
アリア:ヤツの《テレポート》を《インタラプト》できないものか。
ゼスト:スキルじゃないんだ。
ギリュウ:瞬間退場です。
GM:エネミーの瞬間退場的な感じで。探したけど、アリアンロッドってソレないんだよね。
ミスティ:GM権限で良いと思います。
アリア:エネミー特殊能力で《霞のように消える》。
ミスティ:不思議力で(笑)
ゼスト:っていうか、ここにいたのは写し身だった、で良いじゃないですか。
GM:んで、かたや大公の方を見てみると、ざしゅー、と。
ギリュウ:「早いよ!?」
アリア:「わ、ワシ1ラウンドで倒せないよ!?」って(笑)
GM:まぁ、一刀の元に斬り捨てておりました。
レンガ:大公ー!!(一同爆笑)
ギリュウ:そっちぃー!? まさかのサンイードが!
ゼスト:まさかのクライマックス2!
ミスティ:向こうも1ターンキル(笑)
アリア:三下ー!
ミスティ:逃げようとしてた敵の将軍ー! 名前忘れちゃった(笑)
ギリュウ:サンイードですよ。
GM:まぁそんな感じで。クライマックス戦闘終了。これからエンディングに入ります。
アリア:ではバックトラックで。
GM:無いんで!
ゼスト:何ですと。下げる気マンマンだったのに。
GM:何を!?
ゼスト・ギリュウ:MP!

category: AR アリア戦記 2「アリア、美しき森の国を解放せんとす」

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13・Ending: グーパンチ 

◆Ending◆

GM:ではエンディング。
一同:はーい。
GM:刀を振って血糊を払った大公が、剣を収めつつ、アリアの方に向かって歩いてきます。「すまなかったな、アリアよ。よく来てくれた」
アリア:「大公、今はそんな事よりも、そこに倒れている男から情報を聞きだしましょう」
レンガ:クールだ(笑)
ミスティ:殺しちゃった♪
アリア:まだ戦闘不能です!
ゼスト:よし、じゃぁトドメを刺すか。
ギリュウ:GM、希望を言うと、ここで大公がアリアに傅いて跪くってのはどうでしょう? 威厳を持たせるために(笑)
GM:いや、あのー、普通にやろうかなって思ってたところだったんだけど。
アリア:クールに返されたのでそれどころではなかったのですね。
ギリュウ:かっこいいのになー、ってPLが指咥えてます(笑)。お爺ちゃんがこうやったら、威厳が上がるのになー。
ゼスト:アリアは威厳が上がった。
アリア:まぁ、そこの人はもうすぐ死ぬからね。話は聞きたいなーと思って。
レンガ:なるほどね。それは俺がやっておこう。
ギリュウ:ギリュウが剥ごうとしてますから(MH風に)。剥いだら消えてしまうので(笑)
GM:まぁまぁ、話を聞くのは次回のオープニングとかでも。
ゼスト:とりあえず縛り上げるか。
アリア:じゃさっきの話で良いです。縛られてるのを見て、死んでないのを確認して。
ゼスト:もう死んでるけどとりあえず縛っておくか。
レンガ:ええー(笑)
GM:「しかしまさか、あのような魔族がかんでおったとは」
アリア:「魔族だったんですか、アレは」
GM:「魔族であるな、あの臭い」
ゼスト:臭いで分かるのか。さすが。
アリア:「妖魔と魔族は違うのですか?」
GM:まぁ似たようなモンだけどな。
ゼスト:そうなんだ(笑)
GM:今のはGM発言だよ? 「長年妖魔と戦ってきたワシには分かる。あれはただの妖魔とは格が違う」
ゼスト:名前付きだ。
GM:「まだ本気を出していなかったようだが…。しかしワシも老いたものよ」
アリア:「全くです。大叔父様、ちょっと顔を貸して下さい」
GM:「何事ですかな」
アリア:顔を出してもらって、ひっぱたきます
レンガ:ピシッ!
GM:パン! パン! パン!
アリア:いやいや、一撃ですよ?
GM:余韻が(笑)
アリア:むしろ拳で
ミスティ:グーパンチ(笑)
アリア:「大叔父様は硬くて痛いのですが」
ミスティ:私がかわりに殴りましょうか
ゼスト:ペネトレイトッ!!
ギリュウ:じゃぁ…(矢を構えるポーズ)
アリア:いやいや?
GM:まぁ、大人しく殴られます。
アリア:「どういう事ですか、大叔父様? ラータから話は聞きました。何をやってらっしゃるんですか!
GM:「…と、申すと。何をかな?」
ゼスト:まだ分かってなかったのか!
アリア:「孫娘一人の命と、自分の国を引き換えにした事です」
GM:「ああ、その事か。国と孫娘を天秤にかけるとは、確かにワシもまだまだ甘いものよ。…だが、どちらも助けたいと思ったのだ」
アリア:「そうですね。ですが…この国でも、恐らくたくさんの人が殺されたでしょう」
GM:実際のところね、それほど殺されていません。
アリア:そうなの。帝国も甘いんですね。
GM:殺されないようにヴァーダント・フォースが動いていたと思われます。
アリア:んじゃ暴挙をされつつそれを耐えて。女の人は奪われたけどそれも耐えて。
GM:はい。「民には本当に、迷惑をかけた」
ゼスト:そーだよ。
アリア:「全くです。ま、わたくしが言いたかったのはそれだけです」
GM:「ご立派になられましたな、アリア」で、そこで跪き。「此度の戦、こちらに万事の不祥事があったにも関わらず、ここまで助けていただき、本当に感謝しております」
アリア:「戦だったのですか? 宣戦布告はありましたか?」
GM:戦というか…「いえ、帝国からの宣戦布告はなく、いきなりラータが人質に取られて、こちらの方としてもうかつな手出しができなかったのです」
アリア:「つまり突然、王都に攻め入られた?」
GM:「そうです」
アリア:「さっきの魔族が霞のように現れてラータを捕まえ、霞のように消えたんですね」
GM:「恐らくそうではないかと思われます。それにしても…桜朧公はさすがよの。おぬしはまるで衰えておらぬな」
レンガ:(笑)
アリア:スルーされたよ(笑)
レンガ:だって、いきなり呼ばれちゃったよ。何の事? みたいな感じじゃん。
ギリュウ:「さすがよの」って言われて、横で「うむ!(賛意表明)」って言ってますよ(笑)
アリア:私も、「うんうん、硬かった」って。
レンガ:そこだけ!?
ミスティ:「お二人は知り合いだったのか」って思って見てます。
レンガ:俺も「知り合いだったのか」って今思ってる。
ゼスト:それはハンドアウトで出てなかったでしたっけ?
レンガ:出てたけど、うまい絡みが思いつかなかった。
GM:じゃ、無理矢理ここら辺で、場面を変えますか。
レンガ:はい。

GM:一戦終わって休養し、会議室かどっかの広い所で皆が集って、色んなこと。「そういえば、奴が…気になる事を言っておったな」
アリア:誰?
GM:大将軍。
アリア:ああ、三下の。サンイード。
GM:とっ捕まる前に。「スマルグの王都を新しい皇帝が治めているとか何とか」
レンガ:ふーん。
GM:「スマルグの民はほとんど家畜のように扱われているそうだ」
アリア:その辺はギリュウの報告で知ってるんじゃないかな?
ギリュウ:報告しましたかね?
アリア:きっと調べてると思いますよ。今まで何の斥候も出さなかったのはどうかと思うし。
GM:王都まで行った?
レンガ:うむ。
ギリュウ:じゃ、行ったんでしょう! 桜朧公が頷いてるんで行ってますよ!(一同爆笑)
アリア:いやね、今までの5年間でそれぐらいはしてると思う。最近いきなり、この2~3週間で、っていうならともかく。
GM:いや、ここ最近らしいね。5年間ではないよ。
アリア:じゃ、2~3ヶ月とかで?
GM:そう。
ギリュウ:2~3ヶ月じゃさすがに行って帰ってこれないです(笑)
アリア:じゃ行ってないですね。「皇帝ということは、帝国の皇帝が来られたんですか?」
レンガ:いや、新しい皇帝だと…
GM:「いや、新しい皇帝が治めている」
アリア:「では、皇帝という事は、スマルグを帝国にしようとしている?」
GM:「そうですな。そこまで占領下に置こうか、という事らしい。まぁ、奴の話している事をそのまま伝え聞いただけなので」
アリア:「なるほどね。で、名は何と?」
GM:「皇帝の名か? そこまでは聞いておらん。…アリアはこれからどうするおつもりか?」
アリア:「もちろん国を取り返します」
GM:「そうであろうな。ワシも同行して、スマルグの奪還に乗り出したいのは山々だが、ワシが起こしたこの不祥事による、民のケアをする必要がある」
アリア:ケアですな。
GM:ケアです。「こちらが整い次第合流させてもらうが、それでも構わんか」
アリア:「兵は貸していただきたい」
GM:「そうですな。イキの良いのを募って、おぬしたちに同行させる事にいたそう」
ミスティ:イキの良いの。
GM:ヴァーダント・フォースの中から。
アリア:「それはありがたくお借りいたします。というか、わたくしたちはそれを借りるためにこちらに来たのであって、不祥事をどうにかしようとしに来たのではありません(笑)」
GM:全くその通りなんだけどね。
ミスティ:来てみてビックリでしたね。
アリア:「成り行きでこういう事をしてしまいましたけれど、本来ならこのような差し出がましい事をする必要もなく、そちらでどうにか出来た事だろうとは思いますが?」
GM:「まぁ、再起を図ることも出来たであろうが、時間はかかったろうな。…それでは、さっそく旅の軍資金なども用意させていただく。そう多くは無いが、役立ててくれ」
アリア:「まぁ、兵士たちの食料を買う金にでも充てたら良いと思います」
レンガ:うむ。
ゼスト:今できる最高の準備をしておいた。木の棒(一同爆笑)
レンガ:薬草(笑)
アリア:あとは、帝国軍の遺留品もかっぱらって行きましょう。
GM:それはドロップ品という事ですか。
アリア:いえ、違います。帝国軍が来たのをすでに追い出しにかかってるんでしょうから、砦に物が残ってると思います。
レンガ:はい城壁、内郭、天守閣~♪
アリア:それは元々この国にあったものですよ(笑)
レンガ:あ、ああ。そうか。
ギリュウ:この話はしばらく経ってからの話ですか? 直後?
アリア:直後でしょう。
ギリュウ:直後なら、大将がやられたぞー、公国が取り戻すぞー、で今からじゃないですか? それは次の話かな。
GM:実際の所、帝国軍はヴァーダント・フォースが追い返しているところかな。
アリア:でしょうね。さっき私が言ってた物資っていうのは、王国から来たのか帝国から来たのかは分からないけど、糧食とかはある程度持ってきてるだろうから、それをかっぱらったら良いんじゃね? って言ってる。
GM:うん、それは、ルール的に何も変化はないけどアリって事で。
ミスティ:この辺はこっちで解放したんだから、漁る事はできるでしょうね。
ギリュウ:この辺とかね、解放っていうか改築したからね。
ミスティ:ビフォーアフターしたもんね。もう砦でもない。
ギリュウ:何て開放的な。今日イチでしたね、あれは。
レンガ:今日イチだったな。
アリア:名前に「匠」が入るぐらい。
ゼスト:まぁ、ビフォーアフターの台無し感はそれなりに出たんじゃないかと。
レンガ:台無し感って言ってやるなよ。まぁこんなもんですかね?
GM:後は、ラータがアリアと話をして。ぐらいかな?
アリア:何かありましたか。
GM:実は、ラータは戦争になる直前まで、帝国の錬金…魔術アカデミーの方に。
アリア:戦争になるっていうのは、うちの国と帝国が、って事?
GM:そうです。
レンガ:5年前か。
GM:もうちょっと前かな。6年ぐらい。
レンガ:11歳か!
ギリュウ:飛び級です(笑)
GM:アカデミーと言っても大学じゃないから、もっと年少のころから学べるんだけど。
レンガ:はいはい。
GM:で、その時に、変な噂を耳にした。帝国の錬金術アカデミーが、その頃から徐々に力をつけてきている。
アリア:ふむ。
GM:何だか、帝国内部がきな臭い動きになってきて、それで本国に引き返そうとしてた時、…というような情報が。
アリア:ん? っていう時に、どういう噂を聞いたんですか?
ゼスト:っていう情報。
アリア:ああ、状況じゃなくて情報、でしたか。って事は、私てっきり勘違いしてたんですけど、世界設定の所に「他国からの留学生も多数いる」って書いてましたけど、あれは「多数いた」ですか? 今はもういない?
GM:いるかも知れないけど、戦争になって返された、帰ったっていうのもあれば、残された、っていうのもあるかも知れない。詳しい情報は入ってない。
アリア:なるほど。ちょっと聞いたら分かりそうですね。留学する人なんて頭良い人ばっかりだろうから、国で把握してるでしょうし。そこから電話…じゃないや、手紙とか連絡が無かったか聞いてみたりしたいんですが。とりあえず、ラータに聞きましょう。「友達から連絡はなかった?」
GM:「そうねぇ。私と一緒に帰った人も何人かいたけど、全員とは連絡取れなかった」
アリア:「では、残った人からは一切?」
GM:「今のところは無し。こんな状況下で、向こうに手紙とか送れる状況じゃないし」
アリア:「ふーん…ということは、帝国は公国ともすでに国交断絶してるのね」
GM:「そうね。こんな事を起こしておいて、今更仲良くなんて事にはならないわね。私も国に残って、国の皆のケアに回るつもりなので、気をつけてね、アリア」
アリア:「ええ、まぁ言われなくても」
レンガ:プッ(笑)
アリア:ラータとの思い出が特に何もないので、喋る事がない(笑)
ミスティ:そこは妄想フルで作らないと。ここで言った事が思い出になる。
レンガ:妄想フル(笑)
ギリュウ:そうそう。妄想回想
レンガ:妄想回想、嫌な言葉だなー。
アリア:8年前か、6歳ねぇ…私、自分が6歳の頃なんて覚えてないですよ。
レンガ:ちょっと幼いな。まぁ、「仲良かった気がするなー」ってぐらいで十分だろう。
ゼスト:中学の頃に、小学1年の頃を覚えてるかどうか、か。結構覚えてないか?
アリア:よく遊んでたならともかく、1年に1回会うか会わないかって人ですからねぇ(笑)
レンガ:ちょっと距離あったよな(笑)
ミスティ:お互い王族だから普段は堅苦しい生活してるけど、会った時だけはそれから解放されて…っていう。
レンガ:そんな感じだな。
アリア:そう言えば、一緒に抜け道を通って遊んだ覚えがあるよー。っていう。その程度の。
GM:うん。
アリア:鍾乳洞探検と称して。
レンガ:行って帰ってきたら丸一日ぐらい経ってて、超怒られたとか(一同笑)
アリア:そうそう。一日迷ってさー。
レンガ:もう国に帰る時間なのに、いつまで経っても帰って来ない。数千人規模の捜索隊が組まれ
アリア:王女が二人も行方不明!
レンガ:そうそう、その抜け道を知らなかったばっかりに。
ゼスト:すわ戦争
レンガ:帝国に拉致されたんじゃないかという噂が流れて、危うく宣戦布告する所だった(一同爆笑)
ミスティ:大惨事!
アリア:何と、大変な事になっていたんですね!
GM:ヒドイ。
アリア:――っていう、ひどい事があったね」(一同爆笑)
GM:あった事にされちゃったよ!? そういうひどい事はありませんから。
アリア:ああ、無いのか。
レンガ:さすがに丸一日はちょっとね(笑)。お腹も空くだろうし。
アリア:というわけで、特に思い出はありませんでした。



◆After Play◆

GM:ではデータ的なところで。公国からの軍資金、5万Gが支給されます。
レンガ:さすがに毎日パーティーやってるところよりは多い。
アリア:向こうは一地方で3万だったのが、こっちは国で5万ですからね!
レンガ:まぁそれは言うなよ(笑)。パーティーやってた所と、今まで帝国に荒らされてた所だとね。
GM:あと、ドロップ品やっときますか。何体やったかな?
ギリュウ:7体と、ラスト3体で10体ですね。
ミスティ:通信兵がいた所で7体?
ギリュウ:そうそう。
アリア:そこまで敵を倒してないもんね。
ゼスト:FS判定で終わらせたからな。
レンガ:俺は「はははは」ってやってただけだった(笑)。とりあえず【幸運】が高くてフェイトが余ってるのは誰だ?
ギリュウ:僕ですかね、4です。今日のダイス目では…。
レンガ:《ダグデモア》で1回振りなおせるよ。
アリア:最後にドンと来ますよ。それに《ハードラック》も!
ギリュウ:1個6に出来ますね!
アリア:じゃぁ吟遊詩人行きましょう。
ギリュウ:基本2D、フェイトで4点。たぁ!(ころころ)…《ハードラック》!
レンガ:そして1と2を《ダグデモア》かな?
アリア:ですね。《フェイス:ダグデモア》。使い切った。
レンガ:そしてピンゾロ(笑)
ギリュウ:(ころころ)おお、良かった。27です。
GM:5万G。
レンガ:おお。国を挙げて5万Gなのが、一個人から出てきたぞ(笑)。
ミスティ:あの人形は倒した事になるんですか?
GM:ああ。良い事にしましょう。
ミスティ:次ぐらいはアイツぽいです。
レンガ:だな。
ミスティ:僕が振ろう。(ころころ)21です。
GM:2万Gです。
ゼスト:じゃもう1体。えーい(ころころ)23。
レンガ:さすが、どうでも良い所で良い目が出る秋野君。
GM:2万G。
レンガ:うまーい。
ミスティ:次は通信兵ですかね? ツイッターができる。
ギリュウ:アイポン。
ミスティ:中国製っぽい(笑)
レンガ:じゃ俺が。どうでも良いから気が楽だぜ。(ころころ)17です。
GM:現金3000G。
ミスティ:僕、フェイト使い切りたいです。
ギリュウ:今回はフェイトとかもざっくり一括にするんじゃなかったでしたっけ?
GM:ああ、じゃぁそうしようか。
ミスティ:じゃ良いや。
アリア:じゃ帝国魔術師。6Dで(ころころ)うわっ。
レンガ:すごい。1・1・1・1!
アリア:えー、9。
GM:高位聖印。
レンガ:まぁ一応持っとき。
アリア:わーい。
ミスティ:僕15でした。
GM:3000G。
ギリュウ:長槍。(ころころ)《ハードラック》!(一同爆笑) 17。
GM:アイアンスクトゥム。AGに載ってる槍かな。
ゼスト:長槍。15です。
GM:同じアイアンスクトゥム。
アリア:アイアンスクトゥム、盾じゃないですか。4800Gです。
レンガ:売って2400、それが2個。俺は騎士、18です。1200Gでしょ?
GM:はい、1200ですね(笑)。騎士もう1体いたよね。
レンガ:誰もフェイト残ってない? じゃ(ころころ)6!
GM:バスタードソード!
レンガ:バッソ! 260Gだから130Gか。
ミスティ:僕、サークレットを買い換えよう。
ギリュウ:すいません、リンメルの矢を書い足したいんで、2000Gぐらいお願いします!
レンガ:2000ぐらい良いよ(笑)。現在のギルド資金は199780G。


GM:ではトータル経験点。280点
ミスティ:さっきの70点と別に?
GM:はい、FSの分と通常の分で、350点。
ミスティ:何と、2レベルアップ。
ギリュウ:マージっすか。超キモチイーじゃないッスか。
アリア:FS判定、70点もあったっけ?
ミスティ:最後のが20点だったらしいよ。
アリア:フェイトとか含めて350点ですね。
GM:そこから上納はして下さいよ。
ミスティ:あ、しまった。
レンガ:今回はギルドレベルが上がるな。79残ってて9レベルだし。
ミスティ:僕らは16レベルが三人です。
アリア:9レベルです。
レンガ:俺が17だから、74点。79+74、そこから90点使って、63点残りの10レベル。

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第2話 「アリア、美しき森の国を解放せんとする」 目次 

1・Pre Play01: 山脈隆起?
2・Pre Play02: 反転

3・Pre Play03: 本編開始
4・Opening: チンピラ化

5・Middle01: 関所突破
6・Middle02: 街B突破
7・Middle03: 砦F改築
8・Middle04: 街C突破
9・Middle05: 砦D ラータ確保
10・Middle06: 王城突入
11・Middle07: 吟遊詩人再び

12・Climax: 物語に手を出した

13・Ending: グーパンチ


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他のリプレイはこちら

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