リプレイなんてなんのその

TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。

10・Middle05: カゲマン 

GM:ミドルの5、シーンプレイヤーは一太君。
一太:はぁい。
京太郎:あぁ、最後に出てきてボコボコやった男は誰? 見覚えある? どんなヤツ?
GM:見覚えは無いです。えーと…ボコボコやったヤツはちょっとイメージ違いました。ビン底メガネみたいな丸眼鏡の…のび太(ドラえもん)みたいな感じです。
イタチ:ええー。
GM:そいつがフラフラっと入ってきたら、影からデカイ手がバァンと出てきて、バァンと吹き飛ばしたりしました。
颯二:その、のび太君の影から?
GM:ハイ。
明日香:のび太君自身じゃなくて、影か。
イタチ:のび太君じゃなくてさ…
颯二:ビン底眼鏡だと、勉三さん(キテレツ大百科)ですか。
GM:でも10代の少年ですよ。
かずら:ビン底眼鏡だから、微妙に顔がよく分からないんですね。
GM:はい。
イタチ:…ビン底眼鏡の少年、影から手が出る。 これ…
名たんていカゲマン/山根あおおに
京太郎:まんまだ!!(一同爆笑) これが元ネタか!!
GM:ち、違います! 元ネタじゃないです!
イタチ:何がよ!? まんまじゃん!
GM:違います!!
かずら:何ですか? それ。
イタチ:名たんていカゲマン
一太:ありましたね、そーいうの。


GM:では情報収集の前の最後のシーンです。一太君、それと明日香さんは出ても良いですよ。
明日香:出ても良い、出なくても良い。様子を見て出る事にしよう。
GM:時間軸的に言いますと…事件が起きました、4日目の夕方に、監視と護衛の依頼を一太と明日香も受けました。で、今日は5日目です。
颯二:事件っていうのは?
かずら:私らがベリアルウォッチを落としたやつですか?
GM:はい。事件がありました、が発端ですね。


1日目  夜  イタチ・かずらがベリアルウォッチを殺害。瞳・俊之が近くを通りかかり、共にカラスに襲われる。
2日目
3日目  夜  N市内にてレネゲイドが活性化。瞳・俊之のどちらか(或いは両名)が覚醒しつつある?
4日目  昼  京太郎、支部を抜け出してショッピングモールへ。颯二と共にチンピラを撃退後、ハコと不思議空間へ移動。
    午後  一太、瞳の小説「ダブルクロス」を読む。
    夕方  イタチ・かずらがFHのチンピラを撃退。
    夕方  瞳・俊之の監視と護衛の任務が下る。

(※まとめてみたら、今までの所(3日目と今まで言っていた所)と合わなくなりました…)


GM:というわけで5日目の学校です。それまでにこういうシーンがほしいと言うのがなければ、一太君のシーンです。
一太:そういえば、電話するの忘れてたな。
GM:電話してあげるのね?
一太:しますよ。
GM:よし。電話すると、「電話ありがとう」
一太:「いやー、あの話が気になってさ。また読ましてくんねぇ?」
颯二:はよ書けや。
GM:「ちょうど良かった、じゃぁ明日の放課後、続きを読んでもらえるかな? 意見がちょっと聞きたいし」
一太:「明日の放課後な、分かった」

GM:――で、翌日の放課後です。放課後で良い?
一太:さぁて、どうしようかな。
GM:では格闘場の横とかで良いかな。そこで「敵はファルスハーツと言ってね、この、異能の力を世に示したいっていうの」
一太:…やっぱり分かってるのかなぁ。
明日香:最後にはね、この空手の男の子がジャーム化するっていう方向考えてるんだけど、どうかなー?(一同笑)
GM:「で、Iを保護した組織は、ユニバーサル・ガーディアンズ・ネットワーク…UGNっていうんだけど、人との共存を考えている互助団体なの。ただ、レネゲイドウィルスっていう能力については、まだ一般社会に出さない方が良いって考えてるの。Iはね、この間で揺れ動くの。人でない存在と自ら認めるか、人であり続けようとするか…みたいな」
一太:というのを横で喋られつつ、物語を読みつつ…その主人公の男の子って、幼馴染殺してますか?
GM:――そんなの書いてません!(一同爆笑)
明日香:個人情報、個人情報!
GM:書くわけないじゃんそんなの!
一太:いや、Iがもし殺してたら、間違いなく俺の事だなーと。
颯二:今墓穴掘ったよ。「その設定、良いじゃん」って言われるよ?
一太:口には出さないよ!? 読んでて、そういう描写がないかどうか。
GM:覚醒する時に? 幼馴染を殺して――っていうのは、あるかも知れないよ。幼馴染の死がキッカケになって、レネゲイドの力に目覚めるっていう。
一太:弟が死んだりね?
GM:うん。弟は事件に巻き込まれて死んでしまった。美化されてますね! 偏愛の末に追い回して追い回して山に埋めたんじゃないよ!?(一同爆笑)
一太:山に埋めてねぇよ!! そんな覚えは本人にもない!
GM:幼馴染だから付きまとってもギリストーカーじゃないって言う話でしたね。
一太:山には埋めてない! 《サイコメトリー》されても自信ある!
GM:っていう、自分の記憶とはちょっと食い違うけど。そういう覚醒編は書かれてるよ。「これ、覚醒編なんだ」
一太:これは間違いなく能力者ですね。えーっとねぇ…人には言わないでって言われましたよねぇ。「他に読ませたい人がいるから、借りて行って良いかなぁ」
GM:「ちなみに、私の知ってる人かな? 同じクラスの人はちょっと恥ずかしくて」
かずら:歴史の先生!(一同爆笑)
GM:あ、ちなみにはしょりましたけど、イタチさんは入って来て良いですよ。今日の朝、学校に臨時教師として入って来てます、UGNの力を使って。
イタチ:ああ。
一太:「知り合いに、こういう話に興味ある人がいて。その人に是非読んで欲しい」
GM:では思いっきり勘違い少女は、「え!? 一太君の知り合いに、そういう人が…」
イタチ:出版社の人!?
GM:ソレですね、「出版社の人がいるの!?」
一太:「その人も多分こういう話には興味持つんじゃないかなー」
GM:「うーん、だったら、もうちょっと考えてから見てもらいたいかなぁ」
一太:「何なら、会いに行こうか」
GM:「じゃ、じゃぁ…」
一太:支部に連れて行きますかね。
明日香:支部!? いきなり支部はマズいんじゃないのか。
一太:ですね。ではオープンカフェで(一同笑)
イタチ:しまった、もう教師になっちゃってるよ。顔見せてなかったら、「私が小説家の川岸湖畔だ」って(一同笑)
GM:ではそういう話をしていると…あぁ、明日香は出なくて良いですね?
明日香:うん、これは挟めない(笑)
GM:では二人が話してる所に、「(巻き舌で)おいテメェ、瞳に手ぇ出してるんじゃねぇよー!」
イタチ:うるさい、ダメ刑事。
GM:ダメ刑事じゃないですよ!
一太:ではそっちをチラっと見て、「おーい彼氏さんが呼びに来たぞ」
GM:弟ですよ?
一太:あぁ、ゴメンゴメン。
かずら:弟なの、知ってるんですね。名字が一緒か。
イタチ:いやいや、結婚してるから名字が一緒なんだ。瞳の記憶取り戻してからだろ?
GM:違います(笑) ちょっとくらいネタを挟みたいなーと思って。元は姉妹で、名前が瞳だったんですよ。これ、女二人出しても面白くないなー。よーし男にしよう。男にするなら「瞳ィー!」って言いたいなぁ。トシだな。ってトシになったんですよ。
イタチ:えー。
一太:そこまでは解説されなくてもだいたい分かるけど(笑) じゃ、うるせぇのが来たなと思いながら普通に無視します
GM:普通に無視された(笑)「瞳ィ、あんま無理すんなよ? お前体弱いんだから」というと、瞳は「最近調子良いんだ。トシこそ気をつけないと、最近ボーっとしてること多いし」「ボーっとしてるって、俺はちょっと寝不足なだけだよォ」「そういえば、最近外出してるし」というような、兄弟痴話げんかみたいなのが始まろうとすると、外から急にボールが飛んできます。
颯二:あぶない。
かずら:ボーリングのボールが。
イタチ:砲丸が!
GM:サッカーボールくらいにしといて下さい。<知識:レネゲイド>で。達成値によって情報が変わります。
一太:そんなものはないです。ィェアアアー(ころころ)…2。
GM:2? じゃぁ、何も分からない(笑)
一太:分からないぜ、空手の事しか分からないぜー。
GM:じゃ、空手的に分かって良いよ。トシにボールが当たる、と思った瞬間、――ヒュッとトシが動く。真後ろからのボールが見えているはず無いのに、ボールがシュっと。マンガ的にいうと、バーンと当たってるじゃんと思いつつも残像。
イタチ:ラスボスですね。
京太郎:合体ジャームだな、この二人(笑)
GM:当たったと思ったし、軌道も全く逸れてないんですけど。「え?」って言ったところで…
一太:じゃぁそのサッカーボールを拾い上げながら、「お前、スゴイな」ボソっと。
GM:「え、何が?」瞳が、「紹介してくれるっていうの、もう少し考えさせてもらって良いかな。もうちょっと話煮詰めたいし…。また、晩にでも連絡入れるから」と言って、トシと一緒に帰っていく。
一太:「あ、そうそう。調子が良くなったのって、いつくらいからなの?」
GM:「ここ2~3日」
一太:この物語を書き出してから?
颯二:何でそんな所で食いついてくるんだろう(笑)
明日香:体が弱い子が「最近調子良いんだ」って言うのは、死亡フラグだからな(笑)
一太:ですね。
イタチ:変質フラグもありますよ。
GM:では次は二人が帰ってくるシーンを挟みます。

category: DX プチキャンペ 1「Field of Dreams」

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11・Middle06: 二人の帰還 

GM:では次のシーンは「二人の帰還」。ぱっと手を繋ぐと、オープンカフェに帰ってきます。
颯二:おお! また不思議空間に行くのにダメージとか…?
GM:いえ、ここは帰って来れたで良いですよ。
京太郎:オープンカフェ以外には出て来れないのか。ここにしか道が繋がってないのか?
GM:ショッピングモールでも良いですかね。で、「また遊んでね~」と言いながら、ハコちゃんはショッピングモールの方にとててて…と走っていこうとしますよ。
イタチ:いや、遊びに来たんだから遊べば良いじゃないか。
GM:いえ、ここはきゅっと行ってきゅっと締めようかなーと思ったんで。次が情報収集シーンにしたいんですけど、二人が帰ってくるシーンを挟まないと困るなと。
颯二:侵食率上げるの?
GM:上げてください。そのまま支部に連れて行ったでも良いですし。
京太郎:(悩んでいる)
GM:正味、今回余りこの子に構わなくても良いですよ!
一太:構うなと言われると、構いたくなる
かずら:このロリコンがーっ。
一太:何と言われても構いませんけどー(笑)
颯二:僕はあのリュックと本だけ欲しい。女の子いらないけど。
イタチ:支部に軟禁しよう。
GM:要するに、この少女についても情報収集の項目にありますから(笑)
京太郎:まぁ良いや…自分の携帯をその子にやって、離そう。適当にプレゼントだとか、仲良くなった印とか言って。
GM:「ありがとう」
京太郎:「何かあったらそれで呼べ」
GM:「ぱぱからもらっちゃった~」と言って、リュックに入れようとしますよ。
かずら:…それはダメじゃ。
京太郎:まぁ良いか、入れたらどうなるか気になるし。
イタチ:電波が感知しないのでは。
京太郎:あ、その前に! さっきのGPS機能を呼び出して、1個前の項目を調べてみよう
GM:1個前?
イタチ:情報下りてこなかった所の場所。
GM:…お!
颯二:1個前って辿れるんでしょうか(笑)
京太郎:分からんけど。
GM:それは面白いんで、良いですよ。N市郊外の…
明日香:廃ビル群?
イタチ:打ち捨てられた研究所が固まってる場所?
GM:どの辺にしましょうかね…この「工場区」にしましょうかね。
京太郎:なるほどな。出来なかったらdocomoかどっかに言って、何時何分のGPSの情報を出せっていうつもりだったんだけど(笑)
颯二:肝心な時に役に立たないじゃないか、コレ!
GM:いや、本当は場所すら分からないという事でしたが、面白かったんで場所を出します。…理屈的には、電波は外には行ってないです
京太郎:なるほどな。まぁ、場所が分かったらもう良いんで、さっきの通りにハコハコに携帯を渡して放し飼いにする。
GM:リュックの中に入れますよ?
京太郎:入れても良いよ。
イタチ:ひゅっ。
明日香:ぐわしゃむしゃむしゃむっしゃむしゃ。
京太郎:食われた! そしてしばらくすると、部品が…
明日香:ペッ。
颯二:何を食べて何を吐き出したんですか(笑)、その西瓜の種だけ吐き出すような。
明日香:レアメタルだけ吐き出しました。
かずら:あ、黒須君の携帯から、いっぺん京太郎さんの携帯に鳴らしてみたら?
颯二:鳴らしてみます。
GM:鳴りません。
京太郎:ですよねー。
明日香:お客様の都合により。
一太:シナリオの都合にお繋ぎ出来ません
かずら:GMの都合により(笑)
GM:GMの都合により、電波の届かない所に…と。
颯二:電源は入ってるんだ(笑)
京太郎:まぁ、支部に帰るか。
GM:ではシーンエンド前にハコちゃんが、「ぱぱ、行ってきま~す」って手を振ります。
京太郎:「ああ、気をつけてな」
颯二:待て、リュックを置いていきなさい(笑)
京太郎:それはさすがにウンとは言わんだろう。
GM:で、ショッピングモール街に消えていきます。そこで、「やれやれ、支部に帰ってやるか」って事にしといて下さい、お願いします。
京太郎:分かったよ、帰るよ。帰りゃ良いんだろ。

category: DX プチキャンペ 1「Field of Dreams」

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12・Middle07: 情報収集 

GM:情報収集シーンです。調べられる項目に付いては、

・ベリアルウォッチについて
・サンプルTについて
・高科瞳について
・高科俊之について
・小説“ダブルクロス”について
・迷子の少女(ハコ)について


GM:とか、色々な形で何でも用意してますんで。他には工場区の施設について、とか思いつく事を何でも言ってもらえたら。
京太郎:何でも(笑)
GM:何かを調べるなら登場して、侵食率を上げてシーンを演出します。
颯二:あ、一応リュックの中が四次元空間っぽくなっていた事はお話しておきますね。
明日香:……我々、今回のセッションにおいては…どっちに向かってるんだろう。
GM:はい?
京太郎:ハコハコの方は今回関係ないって言ってましたよ。だから、こっちは追わなくて良いです。
明日香:双子の方かなぁとは思うけど。
颯二:ハコちゃんは支部から指令が出たわけでもなく、たまたま出会っただけですもんね。
京太郎:この子はちょっと俺が突っ込みすぎただけです。
かずら:ベリアルウォッチとサンプルTは、我々がやるべきでしょうね。…どっちの方が目標値低いですか?(笑)
GM:えー、全部12ある
一同:…(苦笑)
明日香:にゃはは。
GM:えとね、ベリアルウォッチは<情報:裏社会、UGN>くらいかな。サンプルTについては<知識:レネゲイド><情報:裏社会、UGN>くらいかな。高科姉弟については<情報:噂話、N市>でも良いですし。小説については<知識:レネゲイド>であったり。
イタチ:レネゲイド!?
GM:という感じですね。【社会】の<情報>の何かで振ってもらっても良いですし。
明日香:明日香は何を《サイコメトリー》すれば良いんだろう。
かずら:いっぱいありますよ。
イタチ:死体とか。
京太郎:ベリアルウォッチの死体を《サイコメトリー》するとか言ってたな。
颯二:全然関係ないかも知れませんけど、最初のチンピラが携帯で何をしようとしてたのか。
イタチ:押収して調査してる所だな。
かずら:今調べてもらってるところですね。情報収集項目には入ってない?
GM:はい。
京太郎:あの携帯は、ハコの能力を簡単に出来るようにした物の試作品だと思うな。あれでカシャってやったら、箱の中にキュっと。
明日香:アッチ方向はハコとセットだろうから、多分今回のセッションには関係ないと思うな。
GM:めっちゃ読まれてるー!
京太郎:多分今回は関係ないし、調べた所で進展はないだろう。
颯二:あれ多分、「写メ写メ☆キャッチ」とか、そういう名前ですよ。
一同:写メ写メキャッチ!?

*  *  *

かずら:じゃ、ダメ元でベリアルウォッチ調べてみましょうかね。
京太郎:ダメ元って(笑)
かずら:だって12でしょ!?
GM:8、10、12。
かずら:では<情報:UGN>でベリアルウォッチ…(ころころ)9か。財産ポイント1点使って10にしても、12が残ってるよなぁ…。12ってあった方が良い情報ですか?(笑)
GM:ん~さぁ?
かずら:じゃぁ10にしとく。
GM:ではベリアルウォッチこと、間宮影二はFHのエージェントというかイリーガルというか。そんな感じでした。ゼノス施設に侵入し、ある試作品“サンプルT”を持ち出した。その研究結果を持ってFHに帰ったが、そんな危なっかしいモン持ってきやがってと逆に見捨てられた為、高飛び先を探していた。
かずら:ブッ。
京太郎:何てかわいそうなヤツだ。
GM:その高飛び先を探すために、N市で部下と合流予定だった。12の情報は、「部下が…」という事でした。はははは。
かずら:残りの三人が部下だったんですかね。
GM:部下が何をするのかは分からないが。子飼いの部下がいたようだ、という所まで教えてもらえます。はい。


GM:では他の人。
明日香:…高科姉弟を、どうやって《サイコメトリー》するのかってずーっと考えてて(笑)無理だ!
颯二:《サイコメトリー》ってどんなシチュエーションだったら可能なんですか?
明日香:物体に触れたら。
イタチ:生徒手帳でも。
明日香:でも無関心だしなぁ。
颯二:不思議ちゃんは急に触ってくるんですよ。
かずら:落とした消しゴム拾ってあげたら良いんですよ。
一太:消しゴムより、小説を書いたシャーペンの方が。
明日香:でも、瞳と接点無いもん。
GM:同じクラスですよ?
明日香:でも全然話してないし。シーンに出てないし。
GM:ですね。読みが外れました。
颯二:ここは不思議ちゃんらしく行きましょう。調べろって言われたから「……ちょっとちょっと」ぺた。
GM:面白い(笑) あ、日が変わって今日は6日目ですよ。
かずら:内なる声の追加情報は無しですか?
GM:無しです。
イタチ:というわけで無視します。
颯二:なんかさっきの納豆ねばねばとかいうやつですね。
明日香:《サイコメトリー》《コンセ》かな。弟を調べます。(ころころ)2個クリティカルしたんで…またクリティカル…あ、もう1回…。
GM:もう良いです! 俊之ですね。N市公立高校に通う学生です。瞳とは二卵性双生児。6日前に間宮との交戦後にPCと接触しています、って事が…あ、《サイコメトリー》か。では遡って行って、6日前くらいに2人がビルから出てきた所をパっと見てバタっと倒れる。って服を触ってるんだから、その時と同じ服じゃないといけないのか…って同じ服で良いですよね。
明日香:制服じゃないの。
GM:でその後PCと接触があった。で、日付を近づけていくと、夜間外出が頻繁になってる。特にアテも無く行動して帰ってるような感じがあったりとか、ある日はネットカフェに行ってオープニングのモニターに片眼鏡の人が「果たして人ですか」って言ってる映像を見てたり。
かずら:って事は、イスカリオテさんがYouTubeとかにそーいうの流してるって事ですか!?
GM:さぁ? あと《サイコメトリー》ですから、これは面白いですね。ちょっと<RC>で8くらいで判定してみてください。感覚を共有してるんですよね。
明日香:(ころころ)あ、クリティカル。19。
GM:自分の感覚で、「危ない!」って思ってモルフェウスの壁を作ったりとかエフェクトを使うのは自分の感覚で使うじゃないですか。そういうのを俊之は無意識に…何かフラフラと千鳥足で歩いてるような感じなんですよ。例えばさっきのシーンみたいにボールが飛んできたっていうのも、ボール自体は見えてないんですけど、フっと力を使ったような…まぁエフェクトでいうと《縮地》なんですけどね(笑)、で目の前に急にボールが現れてポンポンポンといって、目の前の一太が「お前スゴイな」っていうシーンが見えたりとか。というシーンが見えたりしました。以上です。だから、能力使ってるじゃんこの子。
かずら:覚醒しかけ? してる?
GM:無意識…何か、「使った」って感じじゃないです。あ、そうそう。エフェクトを使うと、本人の侵食率が上がるじゃないですか。《サイコメトリー》だから感覚を共有してるんでそういうのも分かるんですけど、エフェクトを使ってもレネゲイドが活性化してるような感覚が無い。という事です。あと、夜に何か文字が「あと10日」とか「何時」とかいうのが浮かんだりします。
明日香:夜?
GM:寝てる時とか。
明日香:つまり彼が寝てる時に、そういうのがイメージされると。
GM:はい。イタチさんが聞いてる内なる声と同じような感覚です。
明日香:6日経った現在で、あと10日?
GM:あ、違います。あと4日。「あと4日のうちに…保管せねば…」
明日香:あと4日……ポン。期末テスト。
颯二:テスト範囲の知識を保管せねば。ちなみに、戻って来たじゃないですか。僕らは、皆がやってるのを手伝いなさいって言われたんですよね。
GM:で良いです。あ、支部長が帰ってきたら「無事に帰って来られたんですね」と一応笑顔ですよ。
京太郎:へー。
GM:で「(チラっと書類に目をやって)溜まってますよ」
京太郎:「で、お前ら今何やってるんだ」
GM:こういう事件があって、って報告します。
颯二:僕も大変だったんですよ、って報告しますよ。
GM:「無事に帰って来れて何よりです」…あぁ、やっとマトモな人が帰ってきてくれた。「N市の公立高校でね」って顛末を教えてくれます。この二人が覚醒してるかもしれないから、監視と保護と、最悪の場合は対応して欲しいという事を。
颯二:「分かりました。じゃ、上手く行けば仲間になるかもしれませんね」
GM:仲間になる、って言った時に、螢さんは余り嬉しそうな顔をしませんね。
颯二:これ以上厄介者を増やしたくない(笑)
GM:また増えるの? みたいな顔を。
一太:「あぁそうそう螢さん。瞳にまた会ってやってくれませんか
GM:「私が!?」
一太:「いやー…じゃぁ、誰に頼めば良いんですかね」
GM:「そんなの、誰でもいるじゃないですか」
かずら:イタチさんは先生になってるしな…まぁ変装すれば。
イタチ:変装するよ!
GM:「まぁ良いですけど、私が会って何を言えば」
一太:「小説についてね…」っていうのを調べてもらいたいなーと。
颯二:「ふーん、あの子そんなの書いてるんだ」
かずら:っていうか、お前が調べろよ!? ここは情報収集シーンです。
一太:情報収集シーンですか。
京太郎:俊之と瞳が学生生活してて、毎日同じ物持ってるとか、同じ物着てるとかそういうのは無い?
GM:制服。
京太郎:それ以外には?
かずら:学生鞄とか、携帯とか?
GM:あとはペンダントであったりとか。
かずら:ペンダント!?
GM:普通にアクセですね。
かずら:高校生のクセにそんなの付けてますよ。
GM:ペンダントとか付けないか(笑)、分かんない。装飾品くらい。腕時計とか。
明日香:同じキャラがもう1回情報収集するのは、次のシーンに登場しないといけないよな?
GM:はい。
かずら:シャーペンとかがRBなのかなぁと思うんですがね。ペンダント型のゼノスメンバーがいたでしょう。
明日香:タイガーアイだな。
GM:皆さんの疑問をスッキリ解くために、サンプルTについて調べて下さいよ。
かずら:いや、さっきからイタチさんが待ってたんですけど、そっちの話が終わらないもんで。


イタチ:じゃサンプルT。
GM:UGN、裏社会、知識:レネゲイド。
イタチ:UGNかなぁ。(ころころ)ああ、クリティカルしてねぇ。9だから10。財産ポイント2使うよ。
GM:ではサンプルT。ゼノスで培養されていたバクテリア型の、EXレネゲイド(※)です。自我を持たずに、植えつけられた能力・記憶を、他者に入り込み、脳に上書きコピーする能力を持つ。
イタチ:あぁ、そうなんだ。
GM:寄生型のため、宿主が行動不能状態になると生命維持できない。寄生の感染ルートは、だいたい接触感染です。ってくらい。
イタチ:接触したかな、俺。
かずら:してないですよ。
京太郎:近くでビシャっと死んだから、血が飛んだりしたんじゃないのか?
かずら:どう見ても接触したのは私ですねぇ。
京太郎:分からんけど。
明日香:あの、勘違いだったらゴメン。さっきの《サイコメトリー》で、俊之は間宮に触ったんじゃないよな? シャツに触ったとか言ってたけど。
GM:シャツ?
かずら:明日香が俊之のシャツに触ったんじゃないですかね。
GM:その日のイメージをもう1回リプレイすると、姉を抱えてここで休憩させようかな。ビルから人が二人出てきた。「ん?」と思った時にカラスがわーっと襲ってきた。
イタチ:あぁ、そっちか。
GM:で、目の前にカラスがわーっとなってる時に、気を失ってしまった。
明日香:あぁ。じゃ、間宮は見てもいなければ接触もしていない。という事で良いですね?
GM:はい。
かずら:イタチさんは私がカバーリングしませんでしたっけ?
イタチ:いや、シーン全体にダメージ無しの攻撃だったから…
かずら:あぁ、カバーリングする前に話が進んじゃったんでした。
GM:カバーリングしないでおいて下さい。申し訳ないです。
かずら:しちゃダメだったんですね(笑)
イタチ:そういえば全員かすり傷だったな。…というわけで。
GM:という事が分かりました。推測はしてもらったら良いかなぁと思います。
かずら:まぁ、イタチさんが変な声が聞こえてるとか知らないワケですが(笑)
GM:あ、そうそう、もう1個。植えつけられた記憶が定着するのに10日間。10日間は、元にある記憶との混濁状態で、意識が完全に入れ替わるのは10日くらいかかるという感じですね。
かずら:記憶だけじゃなくて、意識もなんですね。
GM:要するに、サンプルTは“Take Over”、乗っ取りという意味です。相手を乗っ取っていくという感じの。
かずら:つまり、サンプルTに感染すれば、10日後には完全に元の人じゃなくなるという事ですね。
GM:ハイ。
明日香:まずは10日間お試し下さい(笑)

※EXレネゲイド
 動物や金属、プログラム(データ)など、人間以外のものを侵食するレネゲイドのこと。
 EXレネゲイドによってオーヴァード化したものは、自律行動が可能になったり、本来なら持ち得ない新たな機能を得る事がある。
 EXレネゲイドとRBとの違いは、自我の差。現状は「自分をレネゲイドの一種」だと考えているかどうかで判別している。

ついでに、こちらも解説。
レネゲイドビーイング(RB)
 レネゲイドそのものが知性を持った存在。鉱物に見えるようなもの、人間そっくりのもの、幻影のような存在など様々。どのようなものから発生したレネゲイドビーイングであるか、でそれぞれ個性がある。
 彼らはどのような形であっても人間とコミュニケートできる知性を持っていて、更に自分自身をレネゲイドの一種だと自覚している(外的要因があれば別)。
 ここ数年で一気に数が増え、ゼノスという組織を作るに至った。(元FH日本支部の“プランナー”都築京香がトップ)
 RBはレネゲイドを操る力に長けているが、その分ジャーム化しやすい。
 独立型、支配型(何かに寄生し操る)、協力型(宿主の意識を封じない)といったタイプがある。


颯二:あと残ってるのが、瞳と小説について? 小説は余り興味ないなぁ。
GM:あ、一太は小説のプロットくらいなら持ってても良いよ。預かってたでも…いや、良いか、預かってなかったもんな。無しで(笑)
颯二:そもそも小説は一太君しか読んでないもんね。瞳さんについて調べてみよう。<情報:N市>で、サイコロ1個だけ。(ころ)6、ダメだ。
明日香:何も分からない
GM:6あるよ? N市公立高校に通う、文系女子。体が弱く、運動が苦手。以上です(一同爆笑)
颯二:知ってる、それくらい。
イタチ:財産ポイントあるんじゃないのか?
颯二:無いんですよ。ナイフ買ったから0です。今のは、学校の友達に「あの子最近変わったことないか」とか聞きたかったけど、そういうのも含めて…
GM:そう、達成値が足りなかったから、それくらいしか聞けなかった。
かずら:変わったこと? そんなのわかんなーい。いつも調子悪いみたいだよ。
明日香:いつもあぁじゃないの?
GM:なに、あの子の事気になるの?
颯二:しまった、ここ数日学校サボってたから。そのせいだ(笑)
かずら:「最近調子が良い」という情報すら聞けなかった。


一太:じゃ、小説“ダブルクロス”について、プロットをヨシコちゃんに向かってペラペラっと喋ったらヨシコちゃんが何か答えを出してくれるでしょう。
GM:はいどうぞ。
一太:「コネ:噂好きの友人」を使ってダイス+2個。
颯二:ダメだ…「秘密にしといて、て言ってたのにー」って展開になりそうだ。
一太:同じクラスの人には喋ってないですよ。
明日香:ヨシコちゃんに喋ったらネットに流すも同然だからな。
一太:えー8です。
GM:ではヨシコちゃんが「あーそう。…気になるカンジ? 気になるカンジ!?
京太郎:何コイツ(笑)
一太:「だってどう見てもコレ、俺のこと書いてるんですよ。気になります」
GM:「気になるカンジ?」って読んで「確かに、これアナタよねぇー」とニヤニヤしてます。「え!? 嘘書いてるじゃん。アナタ確か、幼馴染ストーカーしたんでしょ?」
かずら:そんな所まで知ってるのかよ!?
GM:山に埋めたんでしょ?
一太:山に埋めてない!
GM:「弟も、出来が良すぎるから嫉妬の余り殺したんでしょ?」
一太:まぁソレ…いやいや(一同爆笑) 確かにアイツにはイラっとしたけど」
GM:「確かに、世界観的な事は我々は知ってるけど一般人には秘匿されてるから、普通はこの知識は無いよね」
一太:「この小説を書き始めた辺りから、体調が良くなってきたとか言うし」
かずら:ヨシコちゃん、他に言う事ないのか。
GM:8じゃぁ…これくらいよォ」(一同爆笑)
かずら:何も分からなかったも同然だ!
明日香:財産ポイントをよこせと暗に言ってるも同然だ。
GM:「何か無いのォ?」
一太:コネを買ったので足りません。
颯二:まぁ、さっきのサンプルTで大体の予測はつきますね。


かずら:俊之とサンプルT以外は、12の情報が出てませんね。
明日香:俊之のは出ても仕方なかったしな(笑)
かずら:どうします、支部長?
京太郎:カラスの行方か、ベリアルウォッチの12か、三人の部下か。合流場所を調べて、ソイツらを倒してしまえば終わるかな。サンプルTを取る方法って調べたら分かるか?
GM:取る方法?
かずら:感染したのを除去する方法ですかね。
GM:それはさっき言った、「寄生型のため、宿主が行動不能状態になると生命維持できない」です。
イタチ:俺はいっぺん死ねば良いのか。《リザレクト》できるし。
颯二:死亡と行動不能はルール的に別なんですね。
京太郎:問題はその2人だよな。
一太:二人をビッシャーとやってしまって、入院させて行動不能に。
明日香:《ワーディング》で行動不能にさせれば。
颯二:非オーヴァード扱いなら、それが良さそうですね。「もうコイツらオーヴァードです」って言われたら無理ですけど。
一太:その時は戦闘して、えーいってやれば。トドメさえささなければ。
京太郎:調べる事が無くなった。あと何か、調べておきたい事はあるかな?
イタチ:微妙ですね。
明日香:調べてもしょうがない調査項目はあるけど(笑)
かずら:もうハコ関係は全部スルーして?
GM:スルーされた。
明日香:何も無ければハコ調べれば良いけど。
京太郎:今回のシナリオ的にはなぁ。
かずら:結局、ベリアルウォッチがN市で部下と合流する予定っていうのはあの三人だった…っていうことまでは分かってて良いんですか? それは分からない?
GM:部下三人と合流…あの三人ってどの三人?
かずら:途中で「オイオイオイ」ってやってきた。
イタチ:データありますよって戦闘した。
GM:あぁ。えーと…どうなんでしょうね。10ですもんね。あぁでも、その三人がウダウダしてるからその三人の雑魚について調べるってやったら、因果関係が分かるかも知れませんし、シーンを1回切って《サイコメトリー》してもらったら分かるかも知れません。ハイ。
イタチ:それならベリアルウォッチの部下を直接調べた方が早いんじゃないの。
京太郎:合流するはずだった部下を調べよう。
GM:その部下については、ベリアルウォッチの12の情報です。
京太郎:<情報:UGN>で。「情報収集チーム」とコネを使おう。12出たな。
GM:部下にN市で何かをさせる為に準備していた。部下というのはFHの実験体で、幼少の頃から間宮が子飼いにしている少年である。
イタチ:少年か。
GM:オーヴァードであるらしいが、能力は不明。間宮が動く時には、一緒に行動している事が多い…という部下が一人いる、という事が分かりました。
颯二:一人?
京太郎:どこにいるかも分からんか。
GM:はい。あ…ナルホド! 写真が出てきて、写真を見ると…
イタチ:な、何だって!?
かずら:これは俊之!
GM:貴方たちが箱の世界に行った時、最後に乱入してきた男がこの少年だった。
イタチ:カゲマン!
颯二:意外な所で繋がりましたね。
GM:「この男は」って思って良いです。
京太郎:なるほどな。
GM:ですから、ちゃんと関係ありますよ。
イタチ:ベリアルウォッチはあそこをどうにかしようとしてたんだな。
GM:《サイレンの魔女》とかで攻撃しようとしてたら、同時タイミングになって戦闘になって、…この先の展開が実はあったんです。ハハハ。
かずら:結局、三人の雑魚については分からないんですね。
GM:追加情報出しましょうか。雑魚…三人を尋問した結果、間宮からゼノス施設から持って来た物を横取りしようと。要するに、「こんなの取ってきたんですよ、もう1回ここでやって下さいよ」って報告したら、「そんなのイラン」って捨てられて、でもそれを調べたら意外と使えるヤツじゃないか、奪おうと思ってたら、実は二人にやられてました。何だやられてるなら奪って行こうか。っていうだけ。
イタチ:回収なんかしてないよ。潜り込まれたけど。
GM:というわけでシーンを切りますよ。

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13・Middle08: 小指でキャッチ 

GM:では六日目終了かな。えーと何か夜に行動したい人がいれば。
かずら:はい、私は俊之と瞳の下校をチェックしてますけど。
GM:普通ですよ。
かずら:じゃ夜まで待って…出て行くって話があったので、夜はちゃんと見ていましょう。
GM:はい。
イタチ:じゃ、俺も半分くらい過ぎたんで、夜の内に徘徊しとこう
GM:大丈夫です。
イタチ:徘徊しないのか。
颯二:トシ君は夜に出歩くクセがあるなら、僕も見張ったほうが良いのかな。
かずら:何かあったら連絡しますよ。
京太郎:俺たちは研究室でも調べに行くか。もうぶっ壊されて跡形もないとか言われそうだが。
颯二:でも何か手がかりがあるかも知れませんね。
イタチ:サイコメトラーを連れて行けば良い。
颯二:双子ちゃんの事は分からないかも知れませんけど。
京太郎:いや、カゲマンの能力が分かるだろう。
GM:通称カゲマン決定ですか(笑)。一応、コードネームが“GG”(じーつー)と呼ばれてます。
京太郎:そうなんだ。
明日香:カゲの「ゲ」を取ってGG
GM:違ーうっ! 何でゲを取るんですかー!?
颯二:とりあえず、研究室に行きましょうか。
京太郎:明日香を連れて行って床に《サイコメトリー》してもらったら、床が「そういえば俺の上に影が出てきて、カゲマーンって言ったわ」とか思い出すだろう(一同爆笑)。あとはコンピュータのデータとかがちょっとでも残ってたら、それも拾ってくる。
颯二:そうですね、せっかく場所が分かりましたもんね。
GM:では…夜のうちに行きます? 次の日?
京太郎:夜のうちに。


GM:では6日目の夜。颯二君がシーンプレイヤーですね。明日香を連れて行くと。京太郎さんは同行?
京太郎:どうしよう。二人で良いかな?
颯二:二人でも大丈夫かも知れませんね。僕は明日香さんに、感情を幸福感/悔悟で取ってます。
京太郎:何で幸福感なんだ。
颯二:癒されるとか、ソッチ系です。
かずら:余りのアホさに癒されるー。
京太郎:アホさとか言うなよ!? まぁ出るか。途中で飲むお汁粉とか買って、明日香に渡そう。
明日香:冷た~いお汁粉を飲みながら登場。
GM:では工場区にGPSを辿って来たら、その施設の場所に辿り着いた。人の気配はしませんが、血の臭いが漂ってきます。
颯二:そっちに行ってみよう。不思議空間から見えた場所ですか?
GM:判定しましょうかね。【感覚】<知覚>でお二人。8くらいですかね。
颯二:60超えてるから、ダイス1個増やして良いんですね。(ころころ)成功。
GM:そうですね、内側と外側ですけど、そのように見えます。
颯二:こっちから中を見るような設備は見当たるかな? めっちゃデカいモニターとか。
GM:えーと…何と言いますかね。モノリスストーンみたいなのがあります。

モノリス
SF作品『2001年宇宙の旅』シリーズに登場する、石柱状の謎の物体。
ただし、モノリスの元の言葉、英語の一般名詞 monolith は、「ひとつの、または孤立した岩」という意味のギリシャ語から派生したラテン語に由来する普通名詞であり、石柱、記念碑、オベリスク等の人工物、およびウルル(エアーズロック)、ストーン・マウンテン等の巨石を指す。
モノリス(2001年宇宙の旅) モノリスストーン(パラオ)
(『2001年宇宙の旅』シリーズのモノリス(左)、パラオのストーンモノリス(右))

颯二:へー。それは壊されてないの?
GM:はい。
颯二:中にあの子は見える?
GM:いいえ。
颯二:そっか。他の施設は壊されてる?
GM:いえ、施設は壊されてないですよ。
かずら:人だけ殺して行ったんだ。
颯二:カゲマンの能力は人にしか効かなくて、物は壊せなかった!
GM:もしかしたらモルフェウスの能力で直したかも知れないよ? ドラララー! …すっかりカゲマンに(笑)
明日香:机とか椅子もそのままで、荒らされた感じはない?
GM:要するに倒された拍子に椅子がバターンと横になってたりはしますが。その程度です。
明日香:血痕とか?
GM:残ってます。死体も。
颯二:カゲマンと研究員の間に、何か情報になる会話とかしてませんかね。「お、お前はカゲマン!?」「カゲマン言うなぁ!!」ばーん!(一同爆笑)
京太郎:それだけのせいで!
かずら:しかも、めっちゃ知り合いじゃないですか。
明日香:とりあえず、襲われる前と後で何が変わってるのかとか《サイコメトリー》で知りたい。
GM:どうぞ。何を触りますか?
明日香:一番象徴的な物に触った方が良いかな? そのモノリスストーンに。《コンセントレイト》《サイコメトリー》で…(ころころ、ころころ)…40超えたんですけど、もう良いですかね。
GM:はい。では今から遡って、2日前かな。遡っていくと…巻き戻しで行くんですよね。突然人が入ってきて、研究員惨殺して行って、石に触って、中を見て、パソコンをカタカタ打った後に首をかしげて出て行った。
イタチ:というのが逆再生されたのか。
明日香:かしげてる首を元に戻して、パソコンを打って文字を消しつつ、研究員から腕を引き抜いて生き返らせ、ドアを後ろ手に開けて部屋を出て行った。
京太郎:研究員は全滅してるんだ? 一人も逃げられずに?
GM:のようですね。
颯二:会話をしていた様子は無いんですか?
GM:はい、突然入ってきて有無を言わさず殺しました。
颯二:一人だけ生き残らせて、何か喋ったとかも?
GM:そうですね、最後にパソコンを触りつつ「何だ、中身はいないのか」って言った事にしましょう。それくらいです。
明日香:パソコンのモニターがどうなってるのとかは、知識がないから分からないかな?
GM:何と言うんですかね、普通のチャット画面みたいです。さっきの記憶を遡ると、二人が喋ったログも残っています。
かずら:ああ、「明るくしたら良い」とか言った所とかですね。
京太郎:ふーん…施設が無事なんだったら、本部に連絡して、UGNの調査員を派遣してもらって、調べといてもらうか。
明日香:そうだね、ここは次回に続くって感じだからそれで良いだろう。
京太郎:モノリス持って帰るのもダルそうだし。
GM:ということは、UGNの情報処理のエリート部隊を派遣するわけです(嬉)。
イタチ:うわーもうダメだー
京太郎:エリート部隊を派遣するよ。
颯二:エリートとか、別にあるんだ。
イタチ:やられる専門の部隊がな。
明日香:K林がエリート部隊と嬉々として言ってることだし、全滅するだろう。
颯二:その人たちの死亡フラグじゃないですか!(笑)
京太郎:で、エリート部隊を呼んだからには、ここのデータは持てるだけ持って行きます
GM:持ってかれたー!(爆笑)
京太郎:かずらさんに連絡して、「このモノリスをちょっとウチに持って帰ってくれんかな、パソコンも」
かずら:「了解了解」
GM:うぉぉぁー!?(悶絶)
京太郎:モノリス、小指でキャッチ
颯二:そんな力持ちなんだ。
GM:や、そんな、持って帰らんで下さいよ!?
イタチ:じゃぁエリート部隊なんか来るなよ!(一同爆笑)
GM:じゃ、じゃぁ普通の部隊を派遣します! 置いといて下さい! ちゃんとこのシナリオで生きてますから! 持って帰らないで下さい!
京太郎:しゃーないなぁ。撤去だけは勘弁してやるか。
颯二:エリート部隊にそんな裏の意味があったとは。
GM:撤去に重機が必要ですんで、その手配に1週間くらいかかります、と言って次のシナリオに持ち越す予定が…何やの、小指で持って帰るって! 今日の晩に出来るやないかー!
かずら:じゃぁちょっとイタチさんに見張りを変わってもらって…
GM:アカンー!! 普通の部隊を派遣するんで勘弁して下さい!
イタチ:エリート部隊なんか呼んだら、向こうの都合の良い時に通信が入って「うわー、もうダメだー!」
かずら:「し、支部長ー!!」
京太郎:そのまま死ね」ブツッ。
GM:すいません、メタな発言ですけどこのシナリオ生かさせて下さい! 持って帰らないで下さ…(突然素の声に戻って)いやでもアレだな、PLの発想を重視しなきゃいけないな
かずら:いやいや。
GM:分かりました! 侵食率上げて登場してくれたら、小指で持って帰れるかも知れない!
京太郎:支部にハコの部屋を用意して、そこにモノリス置いとけば、ハコが帰ってきたら支部に戻ってくるようになると。
かずら:なるほど。モノリスってどれくらいのサイズですか?
GM:高さ5mくらい、幅2mくらい。
一太:ドアから入らないんじゃないですか?
GM:壊せば良いじゃない。
イタチ:建て直せば良いじゃない。うちの支部には物質を構成するヤツもいるんだ。
一太:あー。
GM:では電話で手配した。電話に出る?
かずら:出るよ。
GM:侵食率を上げて下さい。
かずら:8も上がった!
GM:で、シーンが切られます。あ、一応これも言っとこうかな。俊之君はその夜は出かけることもなく、すやすやと眠り続けました。エンドです。フラフラ出て行くシーンは次にあるので。

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14・Middle09: 対GG戦 

GM:では7日目に入りました。場所は学校が終わったくらいの放課後です。シーンプレイヤーは明日香。
明日香:はい。7日目?
GM:ですね。7日目のお昼かな。
イタチ:夕方じゃないのか。
GM:あ、放課後ですもんね。夕方。
明日香:……週末はいつあったんだろう?
GM:えーっと…情報収集の日が土日にしましょうかね。
明日香:情報収集で、俺シャーペン触ったとか言ってたから(笑)
GM:じゃぁ土曜日だったんですね。半ドン。
イタチ:それじゃ今日は日曜日じゃないか。
颯二:じゃ学校無いよ。
GM:放課後ないから…出歩く? まぁ、たまたま出歩いた事にして下さい。
一太:新しい自由を求めて。
明日香:イタチさんから、新しい「美味しい」ジュースの情報を得て、そこにいそいそと。
京太郎:ダメ情報だ!
GM:シーン的にはトシがフラフラと歩いているのに出会った…なので、監視してる人は出てきてもらっても。
かずら:ああ、ハイハイ。何かあったら出てきます。
GM:他の人も出てきても良いですよ。
京太郎:学校とか、ヤツらが正気の状態で《ワーディング》を張った方が良いよな。
かずら:ですね。
颯二:やるなら普通の時を狙うべきですね。
京太郎:フラフラしてる時にやっても、「今はRBだから《ワーディング》効きません」って言われるかもしれないしな。


GM:というわけで、シーン的には…目の前の交差点を俊之がフラフラと歩いて行って。赤信号です。でもフラフラと間を縫って。
京太郎:このまま交通事故でバーンと轢かれて「うわー」と行動不能になったらラッキー♪ みたいな。
明日香:ではそういう状況を見ながら、カツサンドシェイクを飲みながら…
一同:カツサンドシェイク!?
京太郎:何だそれ、飲み物か!?
GM:ザリザリ感がたまらないんですよ(笑) パン粉が。
京太郎:きめぇー!!
明日香:原材料に「小麦粉 パン粉 カツ」とか書いてあるから。
颯二:カツ!? 豚肉とかじゃないんですか!?
イタチ:普通はビーフエキスだろう(笑)
GM:はい、でフラフラと。
明日香:ちゅるるるーと飲みながら。
イタチ:ザラララーと飲みながら(笑)
明日香:見える範囲だから20mくらいかな。「…………あ
GM:わざと追いつかない系ですね。では…読んだオンラインセッションでは3作とも追いかけて行って止めてあげてるんですよ。止めない、初めてです(一同爆笑)。俊之、フラフラ交差点に突入。分かって良いんですけど《ワーディング》が張られて、時間の流れがゆっくりになって、すーっと行った後に車がチュイーンと通っていく。交差点の向こうまでフラフラと歩いて行ったあと、フッとキョロキョロして、でまた普通に歩いていきます。見失いました。
明日香:「……あー」
かずら:《ワーディング》張ったんですよね。じゃ、その周りの車とかどうしたんですか? その向こうで事故とか?
GM:渡り切った後に《ワーディング》を取られたから、フッフッってなった(一瞬意識が飛んだみたいな?)のね。
イタチ:無関心状態になって、関われなくなった?
GM:そうですね。で、あーはいはい、なるほどね。見失った、じゃないですね。
かずら:まぁ交差点の向こうだもんね。
京太郎:《ワーディング》してもこっちは動けるしな。
イタチ:今の状態で《ワーディング》を張るんだ。
明日香:周り、事故るよ?
GM:<知覚>判定してみて下さい。20mくらい先ですから目標値は…ってこれは成功してもらわないと困りますもんね、判定しないで下さい。失敗されたら、とても寂しい事になるんで。
明日香:(すでに振っていた)1個クリティカルしてるよ。
GM:じゃ良いです。他の人は誰も出ないんですね?
かずら:いや、出る必要があるシーンになれば出ようと思って見てるんですが。
GM:今はものすごく出る必要のあるシーンなんですけど。道路の向こう側で、俊之の背後に急に人が現れました。
イタチ:カゲマン!?
GM:カゲマン。
颯二:カゲマンって呼んだら殺されますよ(笑)
明日香:じゃ追いかけようとするけど、信号が赤だからビュンビュン車通ってて、「……あぁ」
京太郎:俺も登場するよ。
GM:僕的にはこのまま《強制退場》って言ってしまいたいくらいなんですけど。
颯二:カゲマン、そんな事できるんだ。すげー。
イタチ:エネミーだから。
颯二:エネミーは全員できるんですか?
GM:エネミーで、このエフェクトを取ればできる。
かずら:つまり、そこにポっと出てくるエフェクトを使って出てきたんですね?
GM:ですかね。他の人出てきますか?
かずら:監視してたんで仕方ないし出ます。とは言っても、私も明日香と一緒に「信号赤だねー」(一同爆笑)
イタチ:いやいや、監視してないから!
かずら:だって赤信号勝手に渡って行ったんだもん!
イタチ:一緒に渡っとこうよ!
明日香:「……なかなか変わらないと思ったら、押しボタンだった」(ポチッ)
颯二:僕もたまたま通りかかって出ます。出てもどうしましょう?
かずら:逆側から出たら良い。
京太郎:お前も最初から逆から出たら良かったんじゃないのか?
かずら:だって、監視してるんですもん。後ろからですよ。
イタチ:俺も出とこう。
GM:一太君、出ない? 出なくて良いよ。
一太:どうしよう。後ろから来たボールを避けたのは気になるから登場します。
GM:(それぞれ登場の侵食率を上げて)皆、今回は結構良い位に上がってるでしょう?
イタチ:77のゾロ目だ。
かずら:78! 目指せ180!
GM:やめてー!
颯二:そんな高みを狙ってるんですか(笑)
イタチ:俺は帰って来れなかったら弟連れてくるから(一同爆笑)
かずら:「お前は所詮ネゴシエーターなんだよ!」「なんだってー!」
イタチ:そうそう。
かずら:で、信号変わって渡ったで良いんですか?
GM:良いですよ。本当はポンと肩を叩かれて消えるんですけど、反対側から来てて。
颯二:僕が「あ」って思ったら、後ろにカゲマンがポンと出てきたんですね。
GM:そうですね。
イタチ:じゃ、人目に触れないようにポッと消えようとしている所に「高科じゃないか」
GM:じゃ、ビクっと。
イタチ:「こんな所で何してるんだ?」
颯二:一応先生だから(笑)
GM:「え、えーっと…」こっちは分かってないですね。
イタチ:歴史教師の山師イタチだ」(笑)
GM:「あ、あ、どうも」
イタチ:「後ろの人は友達かい?」
GM:「い、いえ…」後ろのヤツはニヤっと張り付いたような笑みを浮かべて…(ころころ)10が出たので知ってる、「“ネゴシエーター”か」。あ、ビン底眼鏡ですよ。
颯二:僕も声かけてみようかな(笑)
かずら:(挙手)あ、良いですかね。両方とも赤になって、車が全部止まったのを見計らって《ワーディング》を張ろうかと。
GM:あぁ、はいどうぞ。
かずら:それで俊之君がバッタリ倒れて抜けたら良し。
GM:先に、「これは“ネゴシエーター”か。ちょうど良い」
イタチ:あ、そうだった、俺も良く考えたら回収される対象だった、コロっと忘れてた(笑) あれ以来大人しいもんで。
GM:シチュエーション的に順を追って説明すると…全員出てる状態ですね。(全員のコマを出しつつ)
GG戦配置図

かずら:俊之のすぐ後ろにカゲマン、声をかけてるイタチさん。同じブロックに一太君、京太郎さんと颯二君。道の反対側に私と明日香。
GM:はい。で、《ワーディング》が張られました。っていう状況ですね。
イタチ:で? NPCはどうなるの?
GM:そのまま戦闘になりますけど…あ、トシか。トシは「え?」って不思議そうな顔してます。
颯二:やっぱり効いてないんだ。
京太郎:なるほど。これは我々がトシを戦闘不能に追い込もうとしている所を、カゲマンが必死にカバーリングするという(一同爆笑)
かずら:つまり二人のエンゲージに範囲攻撃したら、カゲマンが2回食らって優しい~っていう。
GM:一応、前倒し的に言いますと、俊之はエキストラ扱いです。1発食らったら[戦闘不能]になりますし、2発目は「とどめを刺す」扱いになります。
イタチ:じゃ、「ええい」ってやったら良いのか。
GM:良いですね、「(手刀しながら)ワーディング!」って言っても良いですよ。
かずら:威力込めたワーディングですね(笑)
GM:はい。《ワーディング》張られたので、周りの車は止まって信号だけが動いています。
イタチ:でも先にトシを戦闘不能にしたら、今度はとどめを刺されない為にかばわなくてはいけなくなるのでは。
GM:ちなみにカゲマン…GGは、「これはUGNの皆さん。こんな所にお出ましで。皆さん、ここに集まってて良いんですか?」
京太郎:確かにな。
イタチ:大丈夫、他のところはエリート部隊が何とかしてくれる!
かずら:問題は瞳ですね。
GM:でネゴシエーターを見つけて、「分かれた間宮さんの力は回収させてもらいますよ。(イライラと早口で)…まさか“適合者”がこんなにたくさんいるとはね!」とイライラと言って、では戦闘です。


第1ラウンド
GM:セットアップ。
かずら:《戦術》~。このラウンド内のメジャーアクションのダイス+4個です。
GM:この子は…セットアップで…絶対殺される…《ヴァイタルアップ》!
京太郎:何だよ、《ヴァイタルアップ》するのかよ(笑)
GM:だって、1ラウンド目の最後まで生きてられる気がしなかったんですよ!
イタチ:逃げれば良いじゃない。《瞬間退場》で。
GM:《瞬間退場》ってイニシアチブでしたっけ?
かずら:これでメジャーって書いてあったら男らしすぎます(笑) まぁオートアクションじゃないんですかね?
GM:(調べて)あ、オートアクションだ! いつでも行ける! 大丈夫、じゃ《ヴァイタルアップ》しないです。こっちの【行動値】10です。
明日香:(調べて)1シナリオに1回なんだ、《瞬間退場》って。
かずら:カゲマンはまだ使ってなかったですか。
イタチ:ハコが使ったな、今回は。
GM:じゃぁ、帰してくれる時には使えなかったですね。オルクスの能力を使ったと思って下さい。
京太郎:《猫の道》でも何でも。とりあえず、黒須と明日香は先に殴れそうなんで、二人に支援しようかしら。
颯二:あ、セットアップに《加速装置》と《スピードスター》を使います。
京太郎:じゃイニシアチブに《スピードフォース》で、【行動値】800くらいで(一同爆笑)
GM:「は…早いっ!?」
かずら:早すぎてマジで見えねぇ!
京太郎:《エンジェルヴォイス》《声援》《風の渡し手》を二人に。クリティカル値-1されて、2D増える。
GM:ヤバイ…瞬殺される(笑)
京太郎:侵食率がもうすぐ80だ。
かずら:私はもう越えましたよ~。目指せ180!
GM:やめて! 今回は「クライマックス来ても60だわ」とかいうのを無しにしようと!
かずら:とか言うから頑張って上げようとしたら「やめてー」とか(笑)
GM:一太が上がってないんですよね。
一太:頑張って登場したじゃない。
GM:ここからだから。でもあの調子だと…頑張れ俺! 負けるな俺!!
一太:多分この戦闘も、ウチに回ってくる前に終わるだろうしなー。
GM:二人で終わるよ(笑)

颯二:じゃ、素直にカゲマンを攻撃したら良いのかな?
かずら:俊之を確保しに行くって手もありますが。
京太郎:いや、殺せば良いでしょう。カゲマンの行動順の前に殺せば何も出来ないでしょうし。
かずら:確かに。
颯二:ダイスが13個で、7以上がクリティカル。
京太郎:しまった、エンジェルヴォイスの演出を忘れていた。めっちゃ良い声で「黒須! ヤツを殺せ!」(一同爆笑)
GM:良い声ー!
京太郎:めっちゃ良い声で言う事ソレかよ! 殺せ言うな! みたいな(笑)
颯二:ナイフを射撃して…36かな。
GM:こっちは8で当たりました。「ウーヘェェヘヘーイーゲェー!(食らいボイス)」
颯二:ダメージが4Dと、【行動値】がダメージにプラスできるから+34点ですね。
イタチ:34!? 《マシラのごとく》並みじゃないですか。
颯二:55点。
GM:あのー、一発も持たなかったですよ(一同爆笑)
京太郎:支援要らなかったじゃないか! 侵食率返せ!!
GM:強そうに見せるのが良いじゃないですか。+34点で死んでるんですよ(一同爆笑)
イタチ:ズタボロになりながら《瞬間退場》か。
GM:バーンと刺されて「うぉァ!」ってなりながら俊之の体にベタっと張り付くと、そのまま一緒に地面の影に吸い込…カゲマーン!!
京太郎:《瞬間退場》?
GM:違いますね、演出的には倒れこんで、俊之が「え?」ってなってる所を、影から突然マシンのロボみたいな手がガっと出てきて、二人をバァンと地面に叩きつける。押し付けると、いなくなってると。
京太郎:ロデムみたいに影がじわーっと広がってボコボコってなるんじゃないの(笑)
GM:違いますね、ロボが出てきました。GGです。「出ろー!」ってその通りです。


GM:あ、ォォゥ…すいません、一撃でやられて、戦闘終了にして下さい。で、演出シーンを挟ませて下さい。(イタチを見て)忘れてたー!
イタチ:お、俺関係ないよ!?
GM:近くにいますから…
イタチ:来んな!
GM:えー(笑) 近くにいますから、俊之が抱きつかれて、「せ、先生?」ってイタチさんに手を伸ばすと、イタチさんから光の粒子みたいなのがフワーっと出て行きます。
イタチ:あ、抜けちゃったんだ。
GM:はい。それが俊之の体に入り込んで行って、コイツがニヤっと笑って「間宮様の力は返してもらった」で、手がバンと出てきてバンと地面に叩きつける、《強制退場》です。
かずら:ロボ手なんですね、影じゃないんだ。
GM:Gガンです。「出ろー! ガ○ダーム!!」(パチン)
京太郎:じゃ、皆して瞳さんの所に行きますかね。
GM:あ、シーンエンドじゃないですよ! 戦闘が終わった、一緒のシーンに出てくるから…(一太に)電話がかかってきます。
かずら:とぅるるる。
イタチ:もしもし、私。攫われちゃった☆
GM:着信は「高科 瞳」と。
明日香:もしもし、私。あなたがこれを聞いてる時、私はもう…(一同爆笑)
一太:じゃぁ嫌な予感がしつつ、電話に出ます。
京太郎・イタチ:うわー、もうダメだー!
GM:「一太君、えーっと…小説、書き終わったんだ」
かずら:早っ!
明日香:世の小説家、涙目である。
GM:「思いついたから、一気に書き上げたの」と言っても、土日がありましたから。
かずら:とりつかれてますもんね。
颯二:ブラインドタッチバリバリですから余裕ですわ。
かずら:原稿用紙でしたよ(笑)
GM:手書きで書いてる!
颯二:ブラインド…ライト(笑)
イタチ:自動筆記か。
一太:やっぱりシャーペンがRB。
GM:どこか寂しそうな、涙声です。「一番に一太君に見て貰いたくて」と言ってる電話越しの後ろで、「キーンコーンカーンコーン…」に、日曜日ィ!?
イタチ:日曜日でも鳴るよ。工場でも鳴るよ。
明日香:研究施設とか学校でも鳴るよ。
京太郎:会社のタイムカードでも鳴るよ(一同笑)
GM:まぁ学校のチャイムの音がします。で、「一番に見て貰いたくて」って言った後に無言が。
一太:「あれ? 瞳? 瞳ィー!?
イタチ:わざわざいらんフラグ立てんなよ(笑)
GM:いくら呼びかけても、電話には出ません。
一太:俺が立てなくても、もうフラグは立ってるんですよ!
GM:という所でシーンが切れます。
明日香:あ、そうなんだ。電話口に男の声がして「ビドミザンバ アズガッダ」(一同爆笑)
京太郎:めちゃめちゃ音声変えられてるじゃないですか!
明日香:とかいうのが出てくるかなーと期待したんですが。
GM:出ません。
颯二:もしもしすいません、カゲマンですけどー。
明日香:めっちゃフランクだ!

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15・Middle10&11: 無いー! 

GM:シーンプレイヤーは一太君。他に出たい人がいれば出て下さい。チャイムの音で学校かな、と思って学校に走って行った。
一太:走って行った、の前に、さっきのシーンにいた人たちに話しますよ。「どうやら瞳の身に何か起こったらしい」
イタチ:話は聞かせてもらったよ。
一太:「今学校にいるみたいだから、行ってくる!」
明日香:って聞く為に侵食率を上げろと?(笑)
GM:というのがさっきのシーンの最後にあった。で、次のシーンになります。
かずら:駆け出した一太君を追いかけるかどうかは…
GM:そう、あなた次第です。
颯二:追いかけたけど、登場するかどうかは後で決めよう(笑)
GM:そうそう、追いかけたけどドアの向こうで「やってる、やってるー」って見てるも良し。
かずら:「何だ、ただのラブシーンかよ」と帰って行っても良い。
イタチ:それ以降、一太の行方は杳として知れない(一同爆笑)
京太郎:それが彼を見た最後でした。
一太:そんな時はモノリスを調べてもらったら。
かずら:むしろ、瞳がいなくなった方が怖いんですけど。一太、また一人埋めたのね…!


GM:じゃ、学校に行くと。机の上に置きっ放しの鞄と原稿です。
イタチ:原稿確保。
一太:原稿を確保して…「温かい、まだ近くにいるはずだ」
京太郎:すごい保温性の高い紙だな
颯二:これで次のラノベ大賞はワシのモンじゃぁー。
GM:筆記用具とかもそのままです。椅子は斜め…座ってて、立ち去ってそのまま。
一太:そっちの方に走って行ったのかな?
かずら:普通に立っただけでは、そんなに斜めにはなりませんもんね。
一太:とりあえず原稿が風で飛ばされないように筆記用具か何かで押さえて…
GM:原稿、見る?
一太:見るよ。
イタチ:最後がエライ事に。
颯二:どんなクライマックスになってるんだろう。
GM:読む? 読む?
一太:読むよ。
颯二:(ドアの向こうで見つつ)一太君、椅子調べてるわ。原稿読んでるわ。
一太:それはヨシコちゃんの仕事だから!
GM:見てて良いです(笑)

“ダブルクロス”と書かれた原稿。
事件に巻き込まれた少女Hは、人と化け物の間で揺れる少年Iの心に振れ、淡い恋心を抱く。
だが、人としての心を無くす為に、FHは少女を盾に少年に迫る。
UGNの協力を得て無事少女を救出する少年。
ささやかな日常は守られたはずだった。
だが、レネゲイドウィルスの存在をまだ秘匿すべきとするUGNの考え方は、少女の記憶を全て奪い去ってしまう――

GM:という内容です。最後に書きなぐるように「忘れたくない」と書いてある。
一太:あーあーあーしょっぱいなぁ。
かずら:つまり、この子を殺して《抱擁》とかで復活させオーヴァード化したら、全て解決!
GM:最低だっ!
明日香:やってる事はFHと変わらねぇ!
かずら:いや、忘れさせなくて良いし、いっぺん死ぬから何か変なのも抜けるし。
GM:まぁ、っていうのが書かれてます。
一太:ではそれを読んで、椅子が向いてる方向に駆け出して行く。「どこだぁー!」
かずら:明日香さん呼んで、どういう状態で去ったか《サイコメトリー》してもらったら?
GM:正解。
一太:一太本人が、そこまで頭が回るかなぁと。
明日香:そこは、一太が駆け出した後に明日香が登場するんで。
颯二:駆け出した後なんだ(笑)
GM:どうですか、その気がなくてもこういう風にする事で無理矢理行動させるパターン(笑)
京太郎:やらしいなー。
明日香:では登場。原稿が置かれてて、椅子が荒々しく引かれてると。
GM:すれ違って下さいよ!?
明日香:えー
イタチ:めっちゃ遠くですれ違った。「…………あ」
明日香:ここで一太も瞳もいないから、「……また殺っちゃった」
GM:一緒に行って下さい! 何でそんな仲良くしないんですか(笑) 良いじゃないですか、「瞳ー!」って探しに出て行く所にすれ違って、チョロっと話して「俺は探しに行く」って出て行ったら良いじゃないですか。
京太郎:めっちゃ遠くで「あー、一太走って行った」
GM:一太は行ったか、じゃぁ調べるか…じゃないですよ! もっと仲良くして下さい!!
イタチ:毛並み悪いんだろー?
かずら:価値ないよー。
GM:ソコですか!? じゃぁ経験点2点あげるから毛並み取ってよ!(一同爆笑)
一太:経験点を消費するのはシナリオ終わってからでは。
GM:GMがOKした!
かずら:ゴールデンルールって知ってるか(笑)
京太郎:そんな事しなくても、DXは経験点さえあればいつでも成長させられるよ。
GM:なので、「瞳ー!」って言った瞬間に、毛並みがツヤツヤっとした(一同爆笑)
かずら:なるほど、過去の昴のようなRBを忘れ、新しい恋に目覚め…たの、かな?
GM:そう、はい。毛並みが元に戻った。

明日香:しょうがないな、一旦呼び止めますか。
イタチ:……あ、あのー…あぁ、行っちゃった」(一同爆笑)
明日香:呼び止めただけだった!
一太:止まってない(笑)
明日香:そこら辺は…一太は空手に通じてるけど、何故か明日香は「どこを掴んだら人間が重心を失うか」知ってるから、クイっとやったらバタンと(一同爆笑)
GM:じゃぁ転ばされた。
颯二:あすにゃんスゲェ。
一太:転ばされながら受身を取って、そのまま立ち上がる。
颯二:僕がこのシーンに出てたら、あすにゃんが一太君をこかした所が見れたんですね!
京太郎:紐を向こうの柱にくくっておいて、こっちの端を一太が来たらキュっと引っ張る。引っかかりおったわ(一同爆笑)
かずら:前しか見てないヤツだから引っかかるだろー。
明日香:で、「……どこ行くの?」
一太:「瞳を探しに行ってくる!」
明日香:「……だからそれ、どこに行くの?」
一同:
GM:ティッティッティ~♪(太陽に吠えろのテーマで走り出す)
明日香:そこでハっと気付かせておいて、原稿の方にトコトコトコと歩いて行って《サイコメトリー》します。
GM:素晴らしい。
かずら:《サイコメトリー》するだけに、何でこんなに時間かかるんでしょう(笑)
明日香:全く!
一太:それは俺が空手馬鹿だからです。
明日香:(ころころ)26で。
GM:では時間を巻き戻すと…原稿を書きながら泣いてる瞳。最後に「忘れたくない」と書いて、でも出来上がったから電話をしなきゃ…と電話をしてる。話をしている途中にカラスがわっと飛んできた。携帯を落とす。…あ、だから携帯もそこに落ちてますね。
一太:あったのか。
GM:で少女は立ち上がる。カラスが周りにまとわりつきながら、歩いていく。
明日香:歩くんだ? 走って逃げたとかじゃなくて?
GM:自分の意識で。そうですね…その時に瞳の顔には張り付いたような笑顔が。
一太:結局、どこに行ったんですか?
GM:《サイコメトリー》ではそこまでです。
明日香:「うーん……あっち」
GM:まぁ良いや、そこに落ちていたカラスの羽を見つけた。それも26に含めましょう。そのカラスは…
イタチ:どこから来た?
GM:どこかの施設です。特徴的な、モノリスストーンが置いてあります。
京太郎:何ィ!? 支部に!!(一同爆笑)
GM:支部違いますよ!!
明日香:持って帰ってたもんな。
GM:あ、そうだ!! あのシーンは端折られましたけど、持って帰られたんで…
明日香:でも明日香もそこに行ったことあるから知ってる。
GM:あ、そうですね。でもカラスの羽の知識から遡ったら、モノリスストーンがあるはずです。持って行かれたのは昨日の晩ですしね。
明日香:カラスはあるはずだと思ってるんだな
かずら:そして帰ったら、無いー!?(一同爆笑)
明日香:カラスびっくり。
京太郎:俺たち荒らさなかったのに、UGNに荒らされてるー(笑)
GM:まぁそこからカラスは飛んできたんだな、というのが分かりました。シーンは端折りましたけど、コレもんだったんですよね(小指で持ち上げてる)。
京太郎・かずら:はい。
かずら:侵食率上げて持って帰ったもんね。
GM:ですね、だから持って帰ったので…マスターシーンが変わりますね。まぁ、場所はそこだというのが分かった。


GM:シーンの最後に、これ出なくて良いですけど、支部長の所に電話がかかってきて…普通の情報部隊です。出たら、「うわぁーー! ダメだぁーーー! 支部長ぉぉー!!」っていう所でシーンが切れます。
京太郎:なるほどね。ブツッ。
GM:「か、カラスが! カラスの群れが!」
イタチ:まぁ期待はしてなかったが。
颯二:部隊名で電話帳に入ってるのが面白い(笑)
イタチ:エリート部隊だと、こうなる確率が230%くらい上がる。




GM:ではクライマックス前の、最後のシーンはマスターシーンです。モノリスがなくなってるから…破壊された施設。そこに乗り込んできたであろう、情報処理班を含めてなんですけど、すでにモノと化した赤黒く染まった血を歩く人影、三つ。制服を着た少年と少女、ビン底眼鏡の青年。少女は「あれは見付かったのか?」と青年に聞く。「石はあったのですが、肝心の物が――というか、石もやられてます
一同:あはははは!
GM:うーん! うーん!!「ここにあったはずなんですが!」(一同爆笑) と、うなだれる青年。
かずら:うなだれるGM。
GM:「使えんヤツだ! 不完全だが…もう、日が無い」
かずら:日が無いのか、良いのかなぁアレ。
GM:うぉぉぉぉー!(一同爆笑) 持ってかれたー!
かずら:だってGMが「怪力演出しろ」って言うんだもん。(※事前に「車持ち上げたりとか怪力演出」というやり取りがあったのである)
GM:「(ぜーはーしながら)ま、まさか、モノリスストーンだぞ!?」 い、いや、これがね、「TRPGは生き物だ」って事ですね。
京太郎:困るんだったらやめるって(笑)
GM:いいえ、やっぱりTRPGは生き物です。ここに書いてある文章を見るまで僕は忘れてました
颯二:「石はあるんですが」って書いてたら…
GM:無いぃぃー!? って思いましたよ! とにかく、…苛立つ少年。「まぁ良い、ここもヤツらに場所がバレているという事は、それまでに済ませてしまわなければな」て言ってる所で、PCは登場可能になります。
一太:「瞳はどこだぁー!」ばーん!
イタチ:「話は聞かせてもらったぞ!」
颯二:わざわざ演出の為にモノリスストーンを持ってきて「お前らの探し物はコレかぁ~?」(一同爆笑)
京太郎:持って来てあげるのか!
かずら:持って来ないよ! あ、モノリスストーンにガード値があるって言うなら考えてやっても良いよ?
京太郎:30点くらいある。5m×2mだ!
かずら:分厚さは1mmかもしれませんよ?
京太郎:薄っ!?
明日香:ただし両手両足使わないと持てない。
GM:良いですよ、ガード値30点あっても良いですよ。
かずら:マジですか! クリスタルシールドポイしてそっち使いますよ。
GM:持って来ないで!
颯二:持ってきたら向こうの必死さが上がるかも。
GM:良いです(笑) 「やれやれ、無粋な人たちですね。心優しいUGNに、この体と隣の少年を傷つける事ができるんですか?」
イタチ:後で治す!
GM:って言ったのは瞳さんです。瞳がトシの肩に手を置くと、そこから粒子が出て瞳の中に入り込んで行く。で、目は虚ろな状態でトシはその場に立ち続ける。っていう状況です。
イタチ:「…で、探し物は揃ったのかね?」
GM:「不完全だがね」
イタチ:「それは良かった」
GM:「私の体は、取り戻させてもらったよ。まさか私が死んだ時に、適合者がその場に三人もいるとは思わなかったものでね」要するに、意識的な声・能力・記憶が分かれた。
イタチ:つまり俺が閉じこもってれば良かったのか(笑)
かずら:……その話を総合すると、ベリアルウォッチは一太君を随分良く知ってますね。
GM:あ、要するに…ここから10日間の間に侵食して乗っ取っていく元の知識は瞳の物である。これはネタバレですね。瞳はいつも空手場の横で拳を撃っている一太に淡い恋心を抱いていた。っていう普通のラブストーリーを考えていた。その中に知識としてレネゲイドやオーヴァードの世界観が入って、さも自分が思いついたように悲劇のヒロインみたいに書いてしまった。というだけです。
一太:何故か幼馴染を殺した事まで知られてますが。
GM:あー…
かずら:何かそういうのかなーと思ったけど、特に無いなら良いです(笑)
GM:はい、多分ベリアルウォッチがUGNの構成員やN市の事を前もって調べて「あ、ここ手薄だから良いな」って入り込んできただけです。
颯二:手薄なんだ!?
GM:と思ったら人員増えてるじゃん!?
京太郎:まぁ、GMがウッカリ言ってしまったヨシコちゃん現象です。
GM:まぁ前もってUGNのデータにハッキングしていた、って事で。…確かに、ここまで知ってたらおかしいね。GMも言われて初めて気付きました。おかしい。
かずら:まぁ、後からツジツマ合ったから良いじゃないですか(笑)
GM:というわけで、クライマックスシーンですよ。

category: DX プチキャンペ 1「Field of Dreams」

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16・Climax-1R: 装甲の隙間 

 周囲の血の赤い染みから生み出されるカラスの群れ、その数 数千。


GM:――という所で衝動判定して下さい。
イタチ:また血の塊相手にすんの~?
かずら:まずは登場で1D侵食率上昇ですね。
GM:はい。衝動判定の目標値は9です。
明日香:成功しても失敗しても、侵食率は2D増えるんだよな。
GM:はい。

失敗 … 一太、イタチ
成功 … 颯二、明日香、京太郎、かずら

かずら:残念ながら侵食率が101になりました。
GM:よしっ。
かずら:目指せ180!
GM:やめてー!
一太:失敗! 「やっぱり俺に関わった人は皆死んでいくんだー!」と自傷。
GM:なるほど。

*  *  *

GM:というわけで、シチュエーション的には研究施設の中に、ここにモノリス…は無いっ!!
明日香:モノリス跡地
京太郎:やった。
GM:何やソレー!!(シナリオを見て)嘘ぉっ!? や、ヤバイ…
一太:また何か?
GM:ま、まぁ何とかなるだろ…。
イタチ:ならん、ならん!
GM:終わってから、何でここをラスト戦闘の舞台にしたかという、僕の言い訳を聞いてください(笑)
かずら:ハコちゃんに見せるため?
京太郎:戦闘を?
かずら:うーん…戦闘が終わった後に、ここからポロっと出てくる予定だった?
京太郎:なるほど。
GM:(コマを出しつつ)これがカゲマン。
かずら:カゲマン、ちゃんと名前呼んであげましょうよ(笑) というか、自分で名乗れよ。
颯二:カゲマンは、「名たんていカゲマン」では何て呼ばれてるんですか?
イタチ:探偵が「カゲマン」。後ろの影が「シャドウマン」。
GM:演出上、(2つのコマをさして)これをカラスの群れとしといて下さいね。戦闘ギミックに関係しますんで。皆さんはここに入ってきた所で、同一エンゲージにいます。
明日香:始まる前に一つ確認したいんだけど、これの勝利条件って教えてもらって良いのかな?
GM:勝利条件? そう、敵を倒す
京太郎:何その曖昧な表現(笑)
イタチ:どこまでが敵だ。
明日香:瞳、俊之の両方を戦闘不能にしたら良いのか。それとも、俊之は完璧に除外しても良いのか。
GM:今からギミックを説明します。

・俊之はエキストラ。敵が範囲攻撃(シーン攻撃を含む)をする際、範囲にいたら「とどめを刺す」扱いになる。現在は[戦闘不能]状態。
・この戦場の周囲には、数千羽のカラスが飛んでいる。毎セットアップ時に、難易度21で<回避>判定を行い、失敗すると2Dのダメージを受ける。ダメージ軽減スキルは使用可能。回避をせず、ガードを宣言する事も可能。1トループ倒すごとに1Dずつダメージが減る。
・<射撃>攻撃は、カラスが邪魔でダイスペナルティが入る。現在は-6D10、1トループを倒すごとに3D10分ペナルティが減る。


かずら:カラスの攻撃は、セットアップのどのタイミングでしょう?
GM:全員のセットアップが終わった最後にしましょう。
イタチ:クリンナップじゃなくて、セットアップなんだな。
GM:はい。《波紋の方陣》をこれに使うかどうか、とかを悩んでもらえれば(笑)
かずら:カバーリングはできるの?
GM:カバーリングは…えーと、無しにしましょう。
かずら:行動放棄してのカバーもダメ? 《崩れずの群れ》はダメだけど、ただのカバーリングはOKとか(笑)…両方無し?
GM:あー、ギミック的に面白いですね。行動を使って誰かをかばう、ってのはOKにしましょう。
かずら:カラスの攻撃を俊之が食らったら死ぬじゃないですか。
GM:ああ、カラスの攻撃はトシには行かないです。
一太:OK、了解。

クライマックス戦闘図

【行動値】
颯二 …20
明日香…13
瞳  …12
GG …9
京太郎、かずら…6
イタチ…4
一太 …3


第1ラウンド
GM:ではセットアップです。二人は《ヴァイタルアップ》。
京太郎:チッ…(一同爆笑)
GM:何でチッなんですか!
京太郎:いやー、忘れてなかったなーと思って。
颯二:僕も《加速装置》《スピードスター》使います。
明日香:侵食率が100超えてたら、上がり幅も増えてるよ。
かずら:《戦術》。私も100超えたので、これでダイスが+5個になりました。
GM:京太郎さん、かっこいいでしょ?
京太郎:うん、これはやらせてもらっとこう。
GM:でもセットアップの最後に、1回は全員やって貰いますよ~。これでセットアップ終わりで良ければ、最後にカラスがわーっと飛んできます。目標値は21。
イタチ:21は無理だなぁ。
かずら:私はメジャーアクションでやる事がないので、誰かをかばいますよ。誰かばいましょう?
イタチ:俺はまだ《リザレクト》できる。
一太:オートアクションの《復讐の刃》を使いたいけど、まだ自分の番が回ってきて無いので《破壊の爪》が出せてない(笑)
颯二:21は失敗だなぁ。
明日香:回避は1個しか振れないんだよねー。
かずら:それじゃ、明日香をかばいますかね。
GM:侵食率100超えてるのは颯二君だし、かばうならそっちじゃないの?
かずら:だって、もう回避振っちゃってるし。回避されると、こちらのガード値が効かないんですよね。(※すいません、ルルブ読み間違いでした! かずらがガードしてたら、颯二が回避してても問題なくガード値が適用されてました)
GM:なるほど。いや、ガード値適用しても良いよ。
かずら:そうですか、じゃぁ颯二君をカバーリングしましょう。
颯二:100超えてたら何かあるの?
GM:《リザレクト》できなくなる。侵食率が100までは、HPが0になっても《リザレクト》で復活できるんだけどね。じゃ、各自2D10振って下さい。
かずら:(ころころ)×2…2発とも通らない。
GM:硬ぇ(笑)
京太郎:防弾防刃ジャケットが装甲値3点あるけど…(ころころ)11なんで8点も食らってしまった。
颯二:そういえば、僕は途中で4点ダメージ食らってたけど、これは治ってないんだよね?
GM:うん。《リザレクト》は死んだ時以外にシーンの最後に自主的に使って1D10治せるけど…あと、調達で救急セットを調達して治すとか。
かずら:忘れてましたね。
颯二:日数が経ったら治るとか、そういうのは無いんだね。OK。
一太:よく考えたら暴走してたから、回避判定行えませんでした。
GM:ハイ、そうですね(笑)
一太:「全部俺のせいだー!」
GM:ではセットアップ終わりです。敵を全部倒してもらえれば…と言いましたが、瞳とカゲマンとカラスですね。トシは良いです。
イタチ:それで良いのか。
かずら:そこに何かギミックがあるという事ですね。とりあえずカラス殺して考えますか。
明日香:それ以上のことは、考えてね♪って事か(笑)
GM:一応、情報は出してますよ。
京太郎:瞳を戦闘不能にすれば良いんじゃないのかな。
かずら:そうするとトシに移りませんか。
京太郎:トシはすでに戦闘不能だ。
イタチ:だから、俺に移らせて死ねば良い(笑)
かずら:なるほど!
GM:…バレた!
かずら:バレたとか言ったらダメじゃないですか(笑)
GM:いや、キレイですよ? じゃ、行きましょう。


京太郎:じゃイニシアチブに《スピードフォース》で。俺から行こう。カラスって回避するのかな?
GM:カラスはその辺に飛んでますから、撃ち落してもらえれば。
颯二:ここは数千羽で埋め尽くされてますね。
京太郎:マイナーで《ジェネシフト》、(ころころ)7点上げて侵食率を103にして。《サイレンの魔女》《マシラのごとく》《疾風迅雷》。シーン(選択)なんで、トシと仲間以外かな。
颯二:カラス全部に一気に攻撃できるんだ!
GM:《サイレンの魔女》《マシラのごとく》を持ってるから、こういう事できたら気持ち良いだろうなーと思って(笑)
京太郎:100%越えてるから、《サイレンの魔女》で9点。《マシラのごとく》で50点。
GM:固定値ヤバい!
京太郎:命中は《戦術》で増えた分が《マシラのごとく》で減って2D。(ころころ)達成値4で!(一同爆笑)
明日香:ドッジ不可ですから(笑)
GM:うわぁぁぁー!?」(一同爆笑) オラオラでしょ!?
京太郎:コンボ名、「スタープラズマ・ザ・ワールド!!」(一同大爆笑) ダメージは(ころ)9、68点です!
GM:周囲にいた何千羽というカラスは、一瞬のうちに撃ち落された。
かずら:「……ハッ!?」
明日香:真ん中の二人は?
GM:二人は「オベベベベベ!?」ですよ(一同爆笑)
かずら:あばばばば(笑)
京太郎:ガードはできるよ。ドッジ不可、装甲値は無効。
GM:オベベベベベ!(一同爆笑)
明日香:いやー俺見てみたんだけど、どのエネミーにも「ガード値」って書いてないんだ(一同爆笑) エフェクト無い限りはガード値0!
かずら:そっかー。
GM:不意に気が付いたら、目の前にいた無数のカラスがいなくなっています。ダイスペナルティは無くなりました。
颯二:「東条さんの例のアレや」(一同笑) さすがーって思いながら。
GM:何で関西弁(笑) 「あの人は良い声だけや無い…」
京太郎:だから何でそんなのなんだ(笑) まぁ、あと《ライトスピード》があればこれで更に支援ができる。
GM:次に期待ですね。…僕の仕掛けた事は全部バレましたから、後は倒してもらえれば。
京太郎:達成値4がかっこ良過ぎる(笑)
かずら:1ゾロじゃなくて良かったですね。今回、イタチさんは《妖精の手》取って無いからファンブルになっちゃう。
GM:相手の必殺技には敬意を払え! ですよ。食らわないと。
颯二:どっち攻撃しようかな。さっきしとめ損ねたし、カゲマンにしよう。さっきと同じで…26+3で29かな。
明日香:惜しい。
GM:カゲ…GGに! 生身の状態だからな、当たった。
颯二:シャドウマンがいるはずなんですね(笑) ダメージが57点。
かずら:でかいですね。
GM:もう100点越したぁ~。
明日香:これで「放心」、あらゆる判定にダイス-2Dが付くよ。
GM:了解。
かずら:じゃ、明日香ちゃ~ん。
京太郎:(低く)あーすかちゃーん
颯二:あすにゃん。
明日香:何かファンができた。
京太郎:明日香が前回出てきた時に、何故か皆揃って「あーすかちゃーん」ってやってて親衛隊が付いたんですよ(笑)
GM:言いましたね!
明日香:じゃちょっと、オートアクションで喋って良いかな。
GM:どうぞ。
明日香:瞳にしようかな、トシは戦闘不能だし。「……あなたは自由じゃない」
GM:「意味が分からない」
明日香:「……あなたは、レネゲイドウィルスに支配されているだけ。私がその束縛を解いてあげる」
京太郎:そんなのじゃコーラは飲めない。
GM:そこですね。
颯二:そこなんですか。
イタチ:前回のリプレイ参照だけど、コーラは自由の象徴なんだ。明日香は元々、別のシナリオのNPCだから。
明日香:本当は椰子の実サイダーとか美味しいのに(一同笑)
GM:あなたは自由じゃない、と言われて…ピクリとその言葉に反応した瞳。すっと一筋の涙がこぼれる。反対側は笑ってる状態ですね。
明日香:ややこしい顔だな!?
GM:ニヤニヤ笑いながら、涙がこぼれている。
一太:また仮面ライダーW。
明日香:ナァミダァ!! ニヤケガオォ!!
GM:それですね! 一言、「助けて」って聞こえた気がした。けど、ベリアルウォッチは「人形の貴様に何が出きると言うんだよー!!」とかき消します。
一太:瞳の「助けて」に反応して、暴走してる場合じゃない! と自分の番で暴走解除しよう。
京太郎:でもマイナーアクションで暴走解除すると、爪が出せないから攻撃できないという(笑)
イタチ:タイタスで不利な効果を打ち消せば。
一太:多分、タイタス使うまでもなく戦闘終了すると思います。
GM:終わらん!
明日香:そうなんだ。じゃ、大丈夫。
イタチ:最悪、俺を戦闘不能にするって仕事がある(笑)
GM:ネタバレだから言いますけど、彼には《ワーディング》をするっていう大事な役目がありますから。
京太郎:あぁ、なるほど。
GM:どんな演出で《ワーディング》するの? って聞くくらいです(笑)
明日香:じゃ、「大丈夫、まかせて」と答えつつ、マイナーアクションで《ハンドレッドガンズ》《ダブルクリエイト》を使います。使うと、明日香の背中から銀色の羽がバッサーと両側に広がっていって、メジャーアクションで《ペネトレイト》《マルチウェポン》で散らばった羽根が飛んで行きます
GM:演出過多大好きー!!(一同爆笑)
京太郎:《ハンドレッドガンズ》っていうと、背中から今まで飲んだ缶コーヒーの缶がギュイーン!! って飛んでいくのを想像した(一同爆笑)
かずら:不味い! 不味い!!(食らいボイス)
明日香:違います!(笑) しかも不味いんだ。
GM:じゃ当たる事前提で演出入れておきますよ!(一同爆笑)
明日香:やった!

 明日香の背より解き放たれた、輝く銀の羽根。
 今までの明日香の攻撃ならば、それはただ切り裂くだけの羽根だった。
 だがこの羽根は、瞳を優しく包み込む――

GM:――みたいな感じですか?
明日香:ヒラヒラヒラ…。
イタチ:ペタペタペタ…。
明日香:ペタペタ言わない!
颯二:あすにゃんは羽根が出せるんですか?
明日香:《ハンドレッドガンズ》っていうのが、「射撃武器を作成する。形状は自由に決めて良い」ので、羽根にしました。
GM:羽根弾!(と指から羽根を出す)
颯二:なるほど! ってそれはチーズ星人。
かずら:イメージの羽根なので、服が破れるとかそーいう面白い事はありません。
明日香:ありません。
GM:というわけで、ダメージ下さい。
明日香:先に命中だ。
GM:こっちは、9って言っときます(笑)
明日香:12Dだから…うわ、2個しかクリティカルしてない。結局25だな。
GM:瞳に攻撃したんですよね?
明日香:そう。
かずら:って、誰に攻撃したか分からずに「回避9」とか言わないで下さいよ!?
GM:ここで「いや、カゲマンに攻撃」とか言われたら、「包み込んだかのように見えた羽根は、爆砕した」(一同爆笑)か、カゲマン!?
イタチ:攻撃は、カゲマンにザスザスザスって刺さるけど、演出として羽は瞳を優しく包むんだ。
京太郎:それはそれとして、みたいに(笑)
GM:え、やられてるの俺!? みたいな。
明日香:ではダメージは62点の装甲無視。
GM:痛い痛い! こっちも100超えましたよ。
かずら:ではオートアクションで喋ろう。「天使か…」終了(一同爆笑)
京太郎:天使か!?
明日香:でも、アレなんですよ…飛べないんですよ(一同爆笑)
GM:飛べない天使ですよ、それで良いんですよ!
かずら:堕ちた天使ですよ。
京太郎:まさにオチた。
GM:じゃ次、GGがこれがやりたかった…これがやりたかったんですよ!
イタチ:良かったな、動けて
GM:耐えました! 明日香の攻撃がこっちに来てたら、(がっくりしつつ)死んだ…!(一同爆笑) マイナーで《イオノクラフト》でちょっと浮き上がりながら、《電撃収束》でコォォォーっと電気が収束して、《ダブルクリエイト》《インフィニティウェポン》《ヴィーグルモーフィング》5で「出ろぉー!!」って言うと、モーフィングロボがゴォォォ!! っと影から出てきます(一同爆笑)
イタチ:そうなんだー。達成値いくらだろう。
かずら:でもこれ、《電撃収束》使ってるし一人ですよね。
GM:はい。言っときますけど、この子は格闘攻撃しか無いんですよ。だから、「出ろー!」って言って出て…
京太郎:移動して終わり!?
明日香:いや、《イオノクラフト》ってマイナーで移動しないのか?
GM:移動力が上がるだけです、浮き上がって。
明日香:移動するってエフェクトだぞ。
GM:マジで? 戦闘移動できた! バリバリバリ。足元から○ー×ンダムが出てきて、《エースドライバー》を基本に組んで乗り込んで、《クリスタライズ》《鋼の馬》で攻撃、と。
かずら:誰に?
GM:ガードするんでしょ? まぁ支部長に。あ、《コンセントレイト》も使います!
かずら:支部長が《波紋の方陣》を待機してます。
明日香:イタチさんも何か待機してるぞ。
イタチ:1シーンに1回だけできる行動。
GM:39です。
イタチ:39はキツいな。
GM:《MAXボルテージ》で電撃をまとった巨大な○ンダムが、巨大な拳を…本当は全体に行くんですけど、それを収束させて支部長に。
かずら:こんな感じ(人差し指で支部長だけ突付く)ですね。
イタチ:シャァーイニング…フィンガァァー!!(と人差し指だけ突き刺す)
GM:「俺のこの手が真っ赤に燃える、お前を倒せと轟き叫ぶぅ~!」 止めますか?
イタチ:いや、《リフレックス》無いから止まらない。
かずら:では《崩れずの群れ》使いましょう。
GM:装甲無視の82点。
京太郎:《波紋の方陣》で33点止めた(一同笑)
かずら:82-33で49点か…あと9点止めたらガードと合わせてHPが残るな。《斥力障壁》で1D+LV×2です。1D+6なんで、3出れば…(ころころ)あ、2(一同爆笑)
GM:(超拍手)
かずら:タイタス使って復活しますよ!!
イタチ:他に何かないのか! エフェクトレベル上げた?(と計算し直し)
京太郎:(同じく計算し)そっか、ダメだな。1点足りない。
GM:1点勝った! 至上の喜びですよ。よし! ビバ、シャーイニングフィンガぁー!
かずら:では明日香の携帯ストラップをタイタスにして昇華(一同爆笑)
京太郎:どうでも良いー!
かずら:支部に置いてきたストラップの事を忘れて立ち上がる。HP12点ですね。
明日香:今頃、明日香のロッカーの中で携帯ストラップがパタッ…(一同爆笑)
イタチ:不吉な!
一太:また新しいのを買ってあげれば良いよね。
颯二:あげた事も忘れてしまう。あすにゃん、靴紐切れそうですよ。
かずら:よし、次は明日香の靴紐にロイスを取るか。
GM:ちくしょー、大活躍だな。
かずら:モノリスのことかー。
GM:次は瞳の攻撃…瞳というか、ベリアルウォッチですね。ベリアルウォッチは半眼でそちらを睨みつけ、「モノリスを持ち去ったのはあなたたちですよね」
かずら:「(挙手して)わたし、わたし」
GM:「あなたですか…。あなたとはつくづく、縁がある。この体が安定した後に、あなたの体にゆっくり聞く事にしましょう!」《黒星粉砕》! と範囲(選択)に、敵全員。
かずら:では《孤独の魔眼》と言っておこう。
颯二:範囲攻撃を一人にするのか。
GM:そうそう。《孤独の魔眼》って判定は要らなかったっけ?
かずら:オートで自動成功ですね。
京太郎:《波紋の方陣》はこのラウンドもう無いぞ。
GM:今ね、僕気付いたんですよ。《時の棺》(判定を失敗させる)持ってるじゃん…一番初めの時に使っておけば良かった(一同爆笑) でもそれしたら無粋ってモンですよね! 敬意を払え! ハイ。
京太郎:良いけど(笑)
GM:というわけで、お一人に10D10のダメージです。
かずら:一応ガードと言っときますが。
GM:このエフェクトは達成値無しでダメージを出すので(ころころ)38点。
かずら:ではベリアルウォッチのタイタスを昇華して立ち上がる。「もういい加減に死にやがれっ…」
GM:では京太郎さんとかずらさんは行動済みなので、次はイタチさん。これは一太、回ってくるぞ。やったね、素手で殴りに行け! …ってダメだ、マイナー使うからこのラウンドはメジャー使って移動だ。
明日香:目の前に敵がいるのにわざわざそっちに行けと(笑)
GM:あ、離脱がいるのか!
一太:暴走を回復させて、爪出して終わりですよ。
GM:あぁ、なるほど。
かずら:爪出すのってメジャーでも出来るんですか?
GM:良いよ。
かずら:マイナーの事をメジャーでやる、って事ですね。
明日香:後で調べたら、そういう記述が無かった(笑) それがあるのはガンブレだった!
GM:良いですよ。じゃイタチさんどうぞ。
京太郎:これでイタチさんが範囲攻撃で両方倒したら孤独深いな。
イタチ:俺、攻撃力は無いですよ。
かずら:…というか、一太君は暴走を解除した方が良いんですか? リアクションを諦めたら、暴走したままここで爪出して殴れば良いじゃない。
明日香:暴走しっ放しで良いセリフを吐きながら攻撃。
イタチ:まぁ俺はマイナーでやる事無いんで暴走解除して。
かずら:コッソリ暴走してたんだー!?
イタチ:コッソリと悶々と(笑)。カゲマンと瞳に《要の陣形》使って…
明日香:《要の陣形》はエンゲージ関係無しに対象増やせるからな。
GM:おおー(何かビックリした顔)
イタチ:[対象:範囲]だと、エンゲージしてれば何百体いても全部対象にできる。[対象:3体]だったら、エンゲージは関係ないけど射程内なら3体だけ狙える。で[射程:視界]だから、見える範囲の3体まで行ける。
かずら:ここで瞳が「モノリスの後ろに隠れます」って言われてたら、対象にできてなかったね(笑)
GM:もうね、ハコ出すつもりですよ…出られへんやん。
イタチ:普通に出てきたら良いじゃん。
かずら:今頃支部に出てきてますよ。
GM:いや、良いです。
イタチ:「ただいま」ガチャってやったら、ここのモニターから出てくるとか。
GM:いえ、ここのモニターは全部潰してるんです。
京太郎:俺が渡した携帯が、今俺の持ってる携帯に繋がってるから(笑)
イタチ:トゥルルル「パパー、ここどこー?」
GM:いや、良いです良いです(笑) もう皆さん、キレイなエンディングを思いついてらっしゃるので。ハコは救済策だったんですよ。「トドメを刺す」ってなった時に、ハコが「治してあげようか」って出てくる予定でした(笑)。そのためだけにここにしたんですけど…まさか持ってかれるとは(一同笑) 「今日イチ」ですよ。
かずら:でもアレはGMが教唆しましたよ。まぁそんな事はどうでも良い!
GM:いや、GMが面白いと思ったから仕方ないのです。
京太郎:さすがだよな、俺たち(笑)
GM:いや、面白いと思って乗ったら、最後のマスターシーンに書いてあったんですよ。そこを忘れてました!
京太郎:ダメじゃん! やっぱりお前は書いててもダメじゃん(笑) まぁ気持ちは分かるが。
明日香:まぁまぁ。
イタチ:じゃ、「生にしがみついている者よ。帰るべき所へ帰っちゃえば良いよ!」
かずら:帰っちゃえば良いよ!
イタチ:《コンセントレイト》《錯覚の香り》《絶対の恐怖》《オーバードーズ》《抗いがたき言葉》《領域調整》《要の陣形》。
明日香:どんだけエフェクトあるんですか(笑)
京太郎:1レベルのをたくさん取ってたもんな。コンボ名は?
イタチ:何が良いかな。
明日香:ザ・ネゴシエイト!(一同爆笑)
京太郎:こんなのネゴシエイトじゃねぇー!
かずら:すごい力技ですよ。
イタチ:ネゴシエイトは《束縛の領域》の方かな。
GM:コンボ名は本人が言わないんですよ。敵が「な、何だって…あれは○○!!」って言うんです(笑)
明日香:「それはアレとアレとアレとアレとアレを組み合わせたヤツか!」(一同爆笑)
颯二:頭文字を全部組み合わせたら良いんじゃないですか? 「ねこだいすき」とか。
GM:テイルズの(笑)
イタチ:うわ、これしかクリティカルしてねぇ…(ころころ)
京太郎:最後の1個が頑張ってるな。
イタチ:55!
GM:回避…めっちゃダイス振ってますよ。
イタチ:振ってるだけだろー。
かずら:《リフレックス》無いんでしょ?
GM:(じゃらじゃら)…当たりましたよ?
明日香:ジャラジャラ、1回しかいってないし(笑)
京太郎:達成値がいくらだったか言ってみろ。
GM:6か7?(一同爆笑)
京太郎:分かってたけど(笑)
イタチ:35点装甲無視の、このシーン中全ての判定に-4D!
GM:ボッロボロですわ。でも装甲値無視って言いますけど、カゲマ…GGはマシンに乗り込んだんで、装甲値18ありますもんねー
一同:
かずら:でも、無視されるんですよ?
イタチ:だから装甲値無視だって。
GM:……「そ、装甲の隙間を抜けてくるだとぅ!?」(一同爆笑)
かずら:まぁ声ですからねぇ。
イタチ:わたしの声はコックピットに直接響く!」(一同爆笑)
GM:かっこいい!
京太郎:当たり前だ。
イタチ:普通だ。当然だ。しまった、マイクを切っておくんだった!
GM:びーっくりしたぁー!! やられたー。
イタチ:いや、今おかしかっただろ、どう考えても!「装甲値無視って言いますけど装甲値18ありますもんねー」って「0ですもんねー」って言ったのも同然だ。
GM:いたーい。何の為にマシン乗ったんだー。
イタチ:知らん!
颯二:見た目を良くするためでしょ?
かずら:かっこよかったですよ。
京太郎:攻撃も強かったしな。
颯二:カゲマンロボ」って小さく書いてあるんですよ。
GM:書いてないもん! 「GG」って書いてる!
京太郎:「GGロボ」か。それはそれでかっこわるいな。
GM:アレですよ、《ダブルクリエイト》で両手にシャイニングが出たんですよ。それを一つにまとめて、片手で行ったんです。
イタチ:こう(拳で殴るところからスムーズに人差し指を突き出す)行ったんだな。
GM:何で範囲攻撃にしなかったんだろー。
イタチ:というか俺、やる事終わったんで。
颯二:さ、いよいよ来ましたよ。
かずら:一太、頑張れー!
颯二:いったん、がんばれ。
一太:目の前に何かいますよね。マイナーで爪出して、「お前たちのせいでー!」って言って殴ります。
京太郎:(笑)
一太:《コンセントレイト》くらいかな…
GM:こっち回避してなかった。
イタチ:-6D忘れるなよ。
GM:
明日香:振るダイスが無くなった? 0個だと自動失敗。
京太郎:危なかった、危なかった(笑)(最初にキャラを作った時に、そういう失敗をしそうになっていたのである)
一太:一応、達成値は22です。
GM:当たりました。
一太:19点。
GM:え? そんなモン?
かずら:爪出して素殴りですか?
一太:《コンセントレイト》くらいしか取ってない。
かずら:いや、《コンセントレイト》は何かと組み合わせないと使えませんよ。
一太:じゃ《神獣撃》を使おう。ダメージが33点で。
GM:装甲無視じゃないね。俺は18点止めれるぞ! 15点通った。
明日香:俺ら装甲無視出来る人が頑張らないとな。
GM:じゃ、次のラウンドですよ。

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17・Climax-2&3R: 最後のカラス 

第2ラウンド
GM:では次のラウンド、セットアップです。
颯二:同じの使います。
かずら:《戦術》っ。メジャーの判定5D増えて下さいね。
イタチ:おぉ! 《戦術》のダイスすっかり忘れてた(笑)
GM:ではマスター技能、《群れの召喚》でカラスが1トループ出ます。
颯二:誰が出したの?
GM:瞳が。
かずら:このラウンドでは行動するんですか?
GM:いえ、次のラウンドの頭にコイツが残ってたら、1匹なので回避15に成功しないとダメージ。射撃攻撃は-3Dのペナルティです。
颯二:射撃のペナはこのラウンドからあるの?
GM:あります。
明日香:そのペナルティはパッシヴ能力なんだな。
京太郎:これは、カラスをやるより支援をした方が効果は高いですね。6D増えるから。
颯二:じゃ僕、カラスの合間を縫ってナイフ投げます(笑)
GM:1トループなら放置しといて良いか~と放置してたら、1D10ダメージ食らって《リザレクト》したばっかりだったら痛いよ、っていう嫌らしい事の為に呼びました。
明日香:HP8だし、100%越えたからここからはタイタス切るけどね。
イタチ:俺は9点残ってるから、1Dなら生き残る可能性がそれなりに。
GM:ですね、ハイ。
颯二:じゃ殴っときましょうかね。
京太郎:ちょっと待ってくれ、俺が《スピードフォース》で割り込んで支援しよう。《風の渡し手》で対象を四人にして、俺ら二人以外の四人に《エンジェルヴォイス》と《声援》で。
颯二:また良い声が聞ける(笑)
京太郎:「(良い声で)頑張れ!」(一同爆笑) クリティカル値-1の、ダイス+6D。
明日香:6Dすごいな。
颯二:さっきの《戦術》に更に足して、11Dですか(笑)
明日香:カラスで-3Dされてるけど…
颯二:僕らは実質、+8Dですね。じゃ殴ります。今回は《バリアクラッカー》っていう、防護点無視のを乗せよう。このナイフは装甲の隙間を突くんだ。
京太郎:あ、マイナーアクションで煙草に火を着けるのを忘れていた(一同爆笑)
GM:なにげにカッコイイ!? オートアクションで良いですよ。
かずら:ハヌマーン的にめっちゃ早く火を着ける。気が付いたら…!
京太郎:そうそう。気が付いたら煙草吸ったりジュース飲んだりしてるから(笑)
イタチ:煙草をすっと取り出したら、スタンドが火を着けるんだ(笑)
颯二:命中は55です。
GM:当たり!
颯二:38+6Dだね。
明日香:出目でかい!
颯二:79点の装甲無視を瞳さんに。
イタチ:あ、カゲマンじゃないのか。
京太郎:カゲマンが装甲値高いから、装甲値無視できる人がカゲマンやった方が良かったな。
颯二:ああ、なるほど!
かずら:一太君は装甲無視できないもんね。
一太:できない。
GM:痛い痛い痛い! ちなみに累積ダメージ言いますと、カゲマ…GGは161です。瞳は175です。もう死ぬっ! 装甲無視だろ、何かないのか…?
イタチ:ガードは?
颯二:ごめんなさい、《バリアクラッカー》は装甲無視でガード不可です。
GM:ほらー! ほらー、できんやん!
かずら:じゃ明日香ちゃん。
明日香:はーい、明日香いきまーす。マイナーアクションで無駄に羽をばっさーとやって、また羽根飛び散らして…
かずら:天使か…」(一同爆笑)
京太郎:毎回言わんで良い!
明日香:メジャーは《コンセントレイト》《マルチウェポン》《ペネトレイト》で攻撃します。ロボに。
GM:カゲマンですか!
かずら:GMが吹っ切れたな…。
GM:だって良いよ、もうカゲマンで…。
かずら:カゲマンが完璧すぎましたね。
京太郎:映像見せられるとな!
一太:ビン底眼鏡がダメでしたね。
かずら:というか、何でそんなのがすぐ出てくるんですか、秋野さん。
イタチ:だってビン底眼鏡なぁ…影なぁ…もうカゲマンしかいない。
GM:元のシナリオのキャラはね、アジア系の小さいカワイイ子でね、インヤン君っていう無刀の二刀使いなんですよ。刀が見えないっていうカッコイイ子なんですけど、そんなの面白くないじゃーん、○ンダム出そうかなーと(笑)
かずら:何で○ンダムがビン底眼鏡になるんだろう。
GM:何か、格闘系の子が出すより、陰気なヤツが出した方が気持ち悪いじゃん。気持ち悪いと言ったらビン底眼鏡かなーと。
イタチ:それがダメだったんだな。
明日香:では、「……あなたが全ての元凶ね」と、飛び散った羽根が光のビームのように飛んで行きます。命中44。
GM:イタチさんので-4Dですね。今回放心を受けたのは瞳なので…(ころころ)19、当たりました! 死ぬー。
明日香:78点装甲無視。
GM:「うぇぁぁーーー!」って倒れながら、「き、貴様らが…あの石さえ持ち出さなかったら」(一同爆笑)
京太郎:「まさかこんな所で役に立つとはな」
GM:「間宮様ぁ…」びしゃーと倒れます。その先言おうと思ったんですけど死にました。
京太郎:何ぃ!?
GM:次は瞳か。「使えないヤツね、相変わらず」って言いながら。
かずら:相変わらず!?
GM:「なかなか面白い能力だから生かしといてあげたけど、全然ダメね」
颯二:所詮はカゲマンか。
京太郎:所詮とか言わないであげてー!
GM:次に行動が回ってきたら、《ギガノトランス》でシーン攻撃で「うぉぉぉー! 石破…!」って言おうとしたんですけど! 間に合いませんでした(笑)
京太郎:惜しい。
GM:1ラウンド目に何で使わなかったんだろー…ってのは、忘れてたからです。じゃ瞳が…《雨粒の矢》…マイナー無しで、シーン攻撃にして。
かずら:あぁ、シーン攻撃に私は無力だ。
GM:そうしないと! ダメージどれだったかな…あ、これ前回の敵のキャラシーだからダメージ与えられない!
明日香:ダメージの代わりに状態異常がいっぱい来るヤツだな。
京太郎:いたなぁ、そんなの。
GM:雨粒の雨ぇー!!
一同:…雨粒の雨?
明日香:それ、コンボでも何でも無かった(笑)
かずら:ただの雨では…?
イタチ:ぐっしょり。げんなり。やる気が失せた(笑)
GM:放心と-4Dがあるから(ころころ)シーンに28。
颯二:回避を28ですれば良いって事?
GM:そう。
イタチ:28か、何とかなるかな。
GM:やばい、雨を潰される…!?
かずら:回避したりするのはちょっと待ちましょう。
GM:一応《魔王の腕》とか乗せとこう。
かずら:結局、何が乗るんですか?
GM:《魔王の腕》と…(ルルブめくりつつ)何しよう。
かずら:そういうのは振る前に言おうよ!?
GM:何か乗ったって事にしといて下さい。
イタチ:何かかよ!?
GM:止められるもん!
イタチ:止まらんかも知れんし! 言うとくけど、クリティカル値10だぞ!?
GM:あ、そうなんですか? じゃ何しよう(笑)
颯二:そこ重要なんですね。
かずら:ダイスの個数が変わるのはダメですよ? もう振っちゃったんだから。
GM:大丈夫。ダメージ上がるヤツを乗せてなかったけど…そのままで良いです。
かずら:《雨粒の矢》だけ?
GM:うん。シーン攻撃にするだけ。RCの。
イタチ:(ころころ)あー、終わった。ダメだった。
GM:じゃ皆さん、回避して下さい。
かずら:ガード。誰か《崩れずの群れ》でかばいますね、ダメージ低いし(笑)
GM:驚愕のダメージが行くよ!
かずら:イタチさんをカバーしますかね…?
GM:誰も回避してませんね。ダメージ13点!
かずら:2点通った。
イタチ:食らってたら死んでた!
京太郎:誰か痛い人いたら《波紋の方陣》するよー。
明日香:HP8だから食らったら死ぬなぁ。お願いします。
京太郎:(ころころ)6の、5の…もう良いよね(笑) 全部止め。
GM:イメージ的には自分の子飼いが倒されて半狂乱になりながら「ぶぁー!」ってやったらカラスがわーっと降ってきたというイメージにしといて下さい。エフェクトを乗せる余裕が無かった、って事で(笑)
京太郎:明日香の所に来たカラスはスタープラズマが「オラァ!」
かずら:イタチさんの所は、ジェラルミンケースでばーんと。
颯二:やはり最強はモノリスバリヤーだった!(笑)
かずら:持って来たら良かったですね。
GM:持って来てたら面白かったです。
イタチ:で、えーと。さっきのヤツから《抗いがたき言葉》と《オーバードーズ》を抜いて、瞳とカラスに。
GM:カラス入れられた!!
イタチ:「そんなカラス、所詮まやかしなんだよ!!」
京太郎:俺はまやかしだったのカー。ビシャー。
イタチ:(ころころ)うわ、全然クリティカルしてない。
GM:うわ、こんなの持ってる! 《支配の領域》…ダイス目を1にする。イタチさん、今いくらですか?
イタチ:今30。
GM:もう遅いー! 10の時に「それ1」って言えば良かった。
明日香:でも10の時に「9個クリティカル」って言ってたよ。
京太郎:最後の1個を「それ1」って言わないとな。
イタチ:最後の1個が何回もクリティカルする事もあるからな。で65。
GM:当たりましたー。
明日香:「それ1」より、「それ10」でクリティカル繋げる方が強いね。
イタチ:うん。32点装甲無視。
GM:カラスは死ぬけど、瞳は《黒星招来》でダメージ0にして立っている。「ま、まだ…まだ!」
一太:じゃぁさっき《神獣撃》を使ったので《完全獣化》が解かれたので、もういっぺんマイナーで《完全獣化》して(一同爆笑)だってそーいうアレですもん!
GM:切ないー! 誰か、誰かこの子にトドメを刺してやって下さい!
一太:で、走って行きますよ。
GM:終わった!(一同爆笑)
明日香:マイナーで移動が出来ません!
かずら:マイナーで移動するエフェクト、取ってないんだね。
GM:《ハンティングスタイル》《完全獣化》一緒に使えば、走っていけるけど…
一太:《ハンティングスタイル》削りました。
GM:うわー!
一太:いらんかなーと。
イタチ:マイナーでやる事ある近接キャラは、移動出来た方が良い。
明日香:だね。
GM:じゃ、残念ながら…瞳がそっちに歩いていってあげる必要も感じないので、ターンエンド!


第3ラウンド
かずら:《戦術》~これで121。
イタチ:135!
京太郎:132。
颯二:134です。
GM:大きい声で言います! (ボソボソっと)もう1回攻撃したら死にます。
京太郎:じゃ、皆で生暖かく拍手しながら一太君の番までにこやかに
一同:一太、一太!(拍手)
一太:やめてぇー!
GM:倒してしまうか、一太にトドメを譲るかは、あなた次第です。
イタチ:あぁ俺寝そべっとくから(笑)(戦闘不能準備)
かずら:そういえば、一太は《ワーディング》する役目があるとか。
GM:もう良いですよ。
イタチ:あぁ、一太にはここにいてもらって…「俺の様子がおかしくなったらやってくれ」って言っとくか(笑)ぐでー。
かずら:もう一太君は前に行っちゃいました。
GM:いや、もう良いです、トドメをお二人に刺してもらったら良いですよ。
明日香:二人もいる?
GM:いや、一人で(笑)
明日香:颯二君は134か…こっち、108なんだよね。
颯二:じゃ、譲ります。待機しますね。
イタチ:ベリアルウォッチがいぎたなく暴れたら俺に取り込めるだけ取り込んで、エイってやってもらおう。
GM:いえ、良いんです…。カラスがね、1匹なら放置されるだろうと思ってたんですよ。感染ルートのカラスがいないので…もう良いんです。
イタチ:じゃ、俺はのうのうとしていよう(笑)。《要の陣形》の使用回数が残ってたから、ついやっちゃった。
GM:のうのうとしといて下さい。じゃ、明日香。
明日香:……今楽にしてあげる」(一同爆笑)
GM:状況的に、…一太は暴走解除してないんだよな。「俺のせいでー!」って爪生やして《完全獣化》して、今にも瞳に襲い掛かろうとした時に、「目を覚ましなさい」って冷静な声で入るわけですね!
かずら:ん? 「今楽にしてあげる」って声でしたよ?
一太:上から吹き替えがかかりましたよ。
GM:演出の吹き替えは自由です!
かずら:マジですか。
イタチ:暴走しているヤツの目も、一緒に覚まさせる。
かずら:なるほど、そういう幻聴が聞こえたんですね…。
明日香:命中、50。
GM:放心は無くなってるけど(ころころ)9!
明日香:ピッタリ80点の装甲無視。
GM:はい、HP220でした。包み込まれるように…? 一太が走って行って手を伸ばした時に…
京太郎:ザシュザシュザシュザシュ(羽根が刺さってる)
GM:目の前で羽根に包まれるように、瞳がそのまま舞い上げられる。
かずら:舞い上げられるのか!
京太郎:追い撃ちいれなきゃ!
イタチ:エリアルレイブ!
GM:で、ふわっと落ちてくる所を…
イタチ:お、おわ、おわ!?(下でフラフラと受け止め待機)
GM:抱きかかえるように…
一太:じゃぁ、ズッサーとスライディングしつつ。
イタチ:親方ぁ、画面上部から女の子がー。
GM:マイナーで暴走を解除して、さっと行ったと。
かずら:そこは一太がちゃんと決めるべきだと思います。
一太:じゃ、走ってる勢いのまま「もうこの子だけは死なせたりしない」って抱きかかえに走って行きーの。
イタチ:げとずざー!
GM:HPは両方とも0になっています。この状況で?
明日香:(ぼそっと)トドメっ。
一太:《ワーディング》で。
GM:周囲に包まれる温かい光。心安らぐように瞳は目を閉じた。その波動に当てられるかのように、トシもふっと(一同爆笑)
イタチ:すごいオマケだ! かわいそう!
明日香:辺り一面が《至上の毛並み》のような金色の草原に変わって…!
イタチ・かずら:ラン、ランララランランラン…♪(ナウシカ・レクイエム)
京太郎:死んでるし!?
GM:瞳の体から蒸発するように消え去っていく光の粒子。一粒一粒が苦悶の声を…「おのれぇ…」と言いながら消えていきます。
颯二:おのれー(棒読みに)くやしいー(無表情に)
GM:腕の中には安らかに目を閉じて、眠るかのように意識を失っている少女が一人。という所で戦闘終了です。
明日香:成仏するんじゃないんだからねー。
かずら:じゃ、金色の光に向かって「(笑顔で親指を下に向け)Go to hell!」(一同爆笑)
一太:では瞳をそっと床に降ろして。
GM:バックトラックの前に、イベントが一つ。薄れゆく意識の中で…


「全部、ほんとの事だったんだね。一太君は、ずっとこの、孤独の中で――
私、忘れたくないよ!
だって、私、高科瞳は、石川一太君が大好きです!
この気持ち、忘れたくないよ――!」


GM:って言いながら、目を閉じる。
イタチ:かわいそす。
かずら:良いじゃん、忘れたって。また好きになれば…って私には聞こえてないか(笑)
一太:「孤独の中で生きてるって言うけど――俺は、この状況を孤独だなんて思った事はないぜ」
京太郎:幼馴染にも昴にも手を出したし(笑)
一太:いやいや!?

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18・Backtrack: 期待値 

GM:では、バックトラックで帰ってきて下さい。
京太郎:よし、今回の一番の功労者“モノリス”にロイスを取ろう(一同爆笑)
かずら:私もー! 感情「有為」…ネガティブ「すごい」?
明日香:ネガティブ「軽すぎ」だろ(笑)。GM、一つ確認。今回“Eロイス”は使ってない?
GM:使って無いです。

Eロイス
 敵専用の「ロイスのなれの果て」で、エフェクトとは違う強力な効果を持っている。
 その分、バックトラックのダイスにボーナスを得る事が出来る。

颯二:一太君は、さっきの告白の言葉にロイスを取るべきだね。あの言葉を思い出したら戻ってこれるよ。
GM:颯二君も、侵食率134でロイスが5個、5Dで35は出ないでしょ? だから、あと2個かな、ロイス取ったら…本当はこれ、シナリオ終わるまでにロイス取らなきゃいけないんだけど。
かずら:あぁ、ローザさんをタイタスにするのを忘れてた。
イタチ:はははは(笑) 固定しなきゃ良いんだよ。
京太郎:ハコハコのロイスを取ったけど、固定ロイス(身内)を消すわけにはいかないから、また次には関係ない人になるなぁ。
かずら:次も取れば良いじゃないですか。
京太郎:6Dで33減らさないといけないのか。
GM:ちょっと厳し目ですね。倍振りですか?
京太郎:まぁ良いや。
イタチ:俺は7Dで35…って、今「まぁ良いや」って言いました!?
京太郎:あぁ、言った。(ころころ)31減って、101!(一同爆笑) 追加振りすれば良いんでしょー。(ころころ)40くらい減った!
明日香:これがさっき出てれば(笑)
かずら:私は一倍振りで行きます。
GM:何でそんな!?
かずら:いや、4Dで21です。期待値です!(ころころ)28、良し!
明日香:4D振って、78までに抑える…んー、余り高い目を出せないな。(ころころ)おお、低い! 理想的に90で帰ってきました。
イタチ:5Dで35は出ないので倍振りします。
京太郎:出る出るー。
GM:最大値50ですよ!? 出ませんよー(笑)
かずら:D10の期待値は5ですもんね(※本当は5.5)、1Dにつき5で…
イタチ:出ないよ!
かずら:なんでそんな瞳を輝かせて「出ないよ!」って言うんですか(笑)
イタチ:D6の期待値は2だ! D10の期待値は3だ!!
京太郎:3だな。
明日香:キミさっき2出しただろ(笑)
かずら:まぁさっきのは1Dでしたし…(笑)。颯二君は大丈夫でしたか?
颯二:うん、5Dで振ったよ。
かずら:5D? タイタス使ってましたっけ。
颯二:いや、元々取ってなかったんだ。取ってから振った方が良かったのかな? まぁ100以下にはなったよ。
GM:一応、GMが「バックトラック判定して下さい」って言った後はロイス取れないんですけどね。
かずら:じゃ、バックトラックする前に言って下さいよー。
GM:本来はそうだけど、そんな細かいことは言いません(笑)
一太:1倍振りで79ピッタリです。
GM:多かったらタイタスにして昇華しても良かったのに(笑)。では皆さん、帰って来れましたか?
イタチ:何と42にまで下がりました(笑)
京太郎:俺も60くらいまで下がったよ。

category: DX プチキャンペ 1「Field of Dreams」

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19・Ending: 風に乗せて 

GM:ではエンディングです。まずPC3に行った後に、その結果で4・5・6行って、1・2の順番になります。
京太郎:はいはい。
GM:事件も終わり、処理班が入ってきて、瞳とトシは二人ともUGNの息がかかった病院に搬送される事になった。二人からのレネゲイド反応は陰性であった為(反応は乗っ取りによる外部的な反応だった)、オーヴァードとして覚醒する可能性は0である、と。ただ記憶と意識にその事を持っている可能性があるので、記憶処理をお願いしたい。という事が、事情を報告した霧谷さんから下りて来ます。で、その記憶処理をどなたかにするには、あなたに一任します。あなたが行ってくれても良いですし。
イタチ:つまり、処理しましたよと言っておいてしなくても良い。
GM:って事を言われます。で、「Men in Black」みたいなパシャっとやったらその通りの記憶になるような機械を渡されました。
京太郎:それは一太と明日香を呼んで、その二人に渡して「興味ねぇな。てめーらで勝手にやりな」と丸投げします(一同笑)。
GM:こ…この二人はやめといて下さい!
京太郎:嘘ぉ? その二人以外に誰が。
明日香:どう考えてもこの二人だよな。
GM:いやー、アレですよ…この二人はアレじゃないですか。やっぱりこう、チルドレンだから。大人が片付けてやる、的な
かずら:一太はイリーガルですよ。
GM:イリーガルですけど、大人がやってあげるじゃないですか。
かずら:えー…
イタチ:そこは本人に決断させれば。
GM:本人に決断させてやるというよりは、本人は「見舞いに行きたいけど行ってあげれないな」とかいう感じの所を後ろから押してあげる的な…のが良いかなと思ったんですけど。
かずら:どうッスかねぇ。
GM:いや、良いですよ。本人に決断させるっていうなら。僕的には余り納得いきませんが。
京太郎:納得いかないか。普通そうだろ。
かずら:だって、17歳でしょ。
GM:でも17でしょ…でもやっぱり、アレじゃない。周りが何か…。
かずら:UGNとかオーヴァードの事は忘れさせれば良いと思いますけど、石川一太って人の事を忘れさせるかどうかは一太が決めた方が良いんじゃないかな。って思うんですけど。
イタチ:まぁ良いわ、俺が行こう。
京太郎:じゃイタチさんに丸投げ。そうそう、大人で片付けるで思い出したけど、ジャームを殺したら「これからは大人の時間だ」って言って子供たちを帰しておいて、トドメを刺す。っていうの。
かずら:ああ、忘れてましたね。カゲマン殺した時に。
GM:あー、トドメ刺す。トドメは刺しました。うぶぇー。
イタチ:ジャームって殺したら勝手に死ぬんじゃなかったっけ。
かずら:皆でオラオラする必要無かったんですね(笑)
京太郎:大人三人でオラオラして、何となく「グシャー」って音がして「戦闘不能(リタイヤ)」っていうシーンを毎回作ろうと企んでたから(笑)



GM:じゃ、ちょっと変則でイタチさんを先にやります。支部長から「すまないが、こんな役目だが」と言って渡されたと。
イタチ:あぁ。
かずら:興味ねぇな」って(一同笑)
京太郎:そんな事言ってないなぁ。
GM:何でそこだけ承太郎テイストがアップするんですか!? 前の時はもっと世話焼きだったじゃないですかー!
かずら:うそー?
GM:良い声で指示飛ばしてたじゃないですか。
かずら:良い声だっただけですよ。
GM:めっちゃ良い人でしたって。
颯二:「やり方は簡単、このボタンを押すだけだよ」
イタチ:トシの所に行って「バシャ」。アイツは特に何も無いよな。
GM:無いです。
イタチ:じゃ瞳の所に行って。
京太郎:お前の思っている事は全部思い込みなんだよ!」って言ってあげれば(一同爆笑)
明日香:思い込みだったんだー(さわやかに)
イタチ:要は、公開されなきゃ良いんでしょ。
京太郎:ベリアルウォッチの記憶だけ消せば良いんじゃないのか。
イタチ:そうなんですか。
一太:UGNの事とかはベリアルウォッチの記憶に付いてきてるもんですしね。
イタチ:で、良いの?
GM:良いです、任せます。ここをどうするかで後の展開が変わるだけなんで。
京太郎:一切消さずにソイツの小説を世間に発表させれば良いんじゃないの(笑)
イタチ:俺が仕事してないのバレバレじゃないですか(笑)
京太郎:で霧谷から「何でそんな事してるんですかー!?」「お前が俺に任せたって言ったんだろう」(電話ガシャ切り)って(笑)
GM:オンラインセッションの中の一つでは、それを応募して結果発表が来てますよ。「大賞だって」って言ってますよ。バラしてるー!?
イタチ:何か、富士見から出版されるらしいよー(笑) 上下巻で。
かずら:赤と緑だ!
明日香:仕方ないからゲーム化されたってー(笑)
かずら:「このゲームの原案なんだ、へー」って世間は納得する。
イタチ:というわけで、《コンセントレイト》《錯覚の香り》《抗いがたき言葉》《領域調整》…
かずら:記憶処理するんじゃないのー!?
明日香:え、エフェクト!?
イタチ:「キミのここ数日の体験は夢物語だ。人には決して口外しない方が良いな」っていうのを記憶に刷り込む。あ、記憶の一部削除で良いんだろ?
GM:ええ。
イタチ:「キミの忘れたい記憶はあるか?」
GM:起きてる状態ですか! 「忘れたい記憶…無いです」
明日香:あの時、あんな恥ずかしいセリフを…(一同爆笑)
GM:「でも私はこの事を知ってしまったから…」
イタチ:「まぁ待ちたまえ。忘れたくない記憶はあるかね?」
GM:「忘れたくない記憶は…」そんな事、できるんですか? みたいな感じで見ますけど。
イタチ:「キミが意志をしっかり持っていれば大丈夫だ」
一太:私の事を信じなさい。
京太郎:怪しー!(笑)
GM:じゃぁゴソゴソとカバンから彼の写真が。
イタチ:「…良いかね」
GM:「はい」
イタチ:「では今から、私の事とキミの“忘れたい記憶”だけ消えるよ」バシャっ。ってやって去る。
明日香:Men in Blackっぽくなりました!
イタチ:じゃぁ俺サングラスかけとくわ! 余計うさんくさくなるじゃないか(笑)
かずら:いや、似合うと思います。
GM:「あ、あなたは…」って見るといないんですね。
イタチ:そうそう。「あれ、さっき誰かいたかしら」って感じで。
GM:ではそんな感じで去って行った。「私には次の任務が」みたいな感じで行こうとすると、パチ、パチ、パチ…(仰々しい拍手)
イタチ:(げんなり)見られてるー。
GM:「相変わらずの、ネゴシエーションね」って言いながらローザが。
イタチ:「キミも相変わらずだな。こんな所に出てくるとは、暇な奴だ(吐き捨てるように)」
かずら:本当に暇なヤツですね!
GM:東京から近いですから。
明日香:病院の玄関からその前の道路まで、道を作るように「ナイスネゴシエーションの人たち」がずらーっと道を作って、皆こう(ゆっくり拍手)
イタチ:俺絶対、次は《恐怖の言葉》取る!(※命中したら対象を少し移動させる事ができる)(一同爆笑) 下がらせてやる!
GM:「実はあなたに個別のお願いがあるの」っていう所でシーンエンドです。何の依頼かは、秋野さんが次お休みなんで何かやってたという事で(笑)
かずら:「Z市に向かって欲しいの」的な。
イタチ:「じゃ行ってくるよ」



GM:次はかずらさん。目の前でこうやって拍手されてるのを見て「あぁ、アレがナイスネゴシエーションか」
かずら:「あー、確かにアレは嫌がらせだわ」って思って…私のエンディングはそこから何かあるんですか?
GM:特には。その後に「あなたにはこの街に残ってもらいたいの。あなたが支部に運んできたモノリスストーン、これについてもう少し調べないといけないから。この街にもう少し滞在して貰えるかしら」
かずら:「了解」
京太郎:これが片付いて、モノリスをもう1回どこかに移動させる時にいてもらわないと困る(一同笑)
かずら:確かにそうですね! じゃ「報酬はいつもの口座に」
GM:「いつもあなたの手際の良さには、こちらも感心するわ」…言わないけど、余計なモンまで持ち込んできやがって(一同爆笑)
京太郎:言ってる、言ってる!
GM:「後処理があるから、この街に残って」
かずら:「力仕事ですね」
GM:「あんな物運びやが…コホンコホン」
かずら:「ローザさん、本音が出てますよ」
GM:「ネゴシエーターには別の“交渉”をまたお願いしたわ。立場的には…ここにはチルドレンが三人。教育役としてここに残ってくれるかしら」
かずら:あぁ、他にもチルドレンいますもんね。
GM:「よろしく頼むわよ」と言って、リムジンにバンと入ってバンとドア閉めて、ブーン…
イタチ:暇人が。
かずら:「あぁ、ローザさん。イタチさん、すっげー嫌がってました。コレ(拍手)」
明日香:そう、良かったわ。
颯二:僕はそちらに「ナイスモノリス」と言いたい。
GM:じゃローザは窓を半分開けて「何よりよ
イタチ:嫌がらせだ! くっそー。いつか携帯越しに変な言葉を吹き込んでやる。
かずら:で2m下がらせるんですね。



GM:じゃ次、京太郎さん。今回の事件は終わったと。事後報告をして、また机の上に山積みになった書類がある。
京太郎:3秒で全部サインして返すよ。「これで良いんだろ」
GM:では目をパチクリさせながら螢さんが「あ…アレ?」
かずら:やれば出来るんですね…?
京太郎:「つまんねー仕事押し付けるんじゃねーよ」
GM:「支部長、何か変わってません? じゃ、あの、モノリスストーンに関する書類が」さっきの倍くらいあります。
京太郎:じゃ6秒で返す(笑)
イタチ:トップスピードらしく。
GM:また目をパチクリさせながら「…以上です」
京太郎:「今日はもう帰って良いぞ」
GM:「は、はい」って下がろうとすると、ドアががちゃーっと開いて、「ぱぱー」とハコが入ってくる…という所でシーンエンドです。
イタチ:おうちがなくなったー。
京太郎:ここがうちだ。
GM:本当はまた逃げてくるかなーと思ったんですよ。
京太郎:その方が良かった? じゃぁ…
GM:いえいえ、良いです!
明日香:ガチャ「ぱ」って言った所で、もういないから。
イタチ:いやいや、ガチャって入ってきたら「パタン」って音がしてもういない!(一同爆笑)
一太:すれ違った!?
GM:逃げると思ったから、颯二君はまた追いかけるエンディングかなーと思ったんですけど。
颯二:いや、そんな時もあるんです。時々ちゃんと仕事するんです。
イタチ:パタリロくらいの確率で。
京太郎:じゃぁもう仕事しなくても良いって事か(笑)



GM:では颯二君。今日も支部に行くと「また螢さんに言われるのかなぁ」と思いながらガチャっと開けると…目の前でサササーっと3秒と6秒で仕事を終わらせている支部長がいる。
颯二:「今日はワークスマンモードなんだ」(一同笑)
京太郎:前はハヌマーン/ノイマンだから、ちゃんと読んで分かってスゴイ勢いで書いてたけど、今回はハヌマーンのピュアブリードなんで、書いただけ(一同爆笑)
かずら:理解はしていない!
イタチ:超スピードでサインしただけだ。
颯二:「やっぱり、スピードは僕より早いなぁ」
かずら:で、次のシナリオの最初には「支部長、そんな…書いただけなんて」ってガックリする螢さんが。
GM:もちろんですよ。
颯二:それを、螢さんがビックリして見てるんですね。「今日は僕、いなくても大丈夫ですね」
GM:「いや、仕事して下さい!?」
イタチ:本来の仕事が。
颯二:いつも僕の仕事は、支部長を追いかける事だと思ってた(笑)「分かりました」
GM:「運び込まれたモノリスストーンについての調査をお願いしようかしら」と打ち合わせをしながら、シーンが閉じられます。
颯二:うん。



GM:では学生組で、明日香です。
明日香:はい。学校?
GM:どこでも良いですけど。トシがからんで来ます。
明日香:じゃ、放課後で。
GM:記憶操作で、全く全部なくなってるんですよね?
イタチ:事件絡みの事は。
GM:何も知らない状態なので、放課後に帰ろうとすると「白銀ぇ」とトシが声をかけてきます。「ちょっと相談があるんだ」真面目な感じです。
明日香:「……なに」
GM:そっちを見ると、トシの後ろに色んな暗ーい人が並んでるんですよ。で、バっと法被を出して、「」って書いてるんですよ。
イタチ:うぁー…。
GM:「親衛隊作ったんだ。――キミの!(手を差し出す)」
颯二:差し出されても。
明日香:「……そう」
GM:袖を通しながら「認めてくれるよね」
かずら:意味が分からない。
明日香:「……?」首をかしげる。
GM:そう、首をかしげると「その不思議さに、痺れる、憧れるゥー!」「あーすかちゃぁーん
京太郎:「あーすかちゃーん」
明日香:PLに戻って良い? それがやりたかっただけだろ!!(一同爆笑)
GM:そうですよ。どんだけエンディングまで我慢しよう我慢しようと思ってたか。
かずら:よく我慢した。
一太:明日香的には、それもまた自由?
イタチ:彼らの自由。
かずら:でも意味は分からない。
明日香:うん。理解は出来ないけど、「……そう。私は何をすれば良いの」
GM:「……え、えー、そ、そのままでいてくれたら」
明日香:「……そう。分かった」と教科書を鞄に詰めて、「じゃぁ」って感じで帰って行きます(笑)
GM:「また明日ぁー!」
明日香:で教室を出るときに…ちょっと微笑んだかな? って感じで。
イタチ:(悪い笑みで)ニヤリ。
GM:「あんなの、断っちゃえば良いのよー」って言いながらかなえが一緒に出てくるんですけど、その微笑を見て「まんざらでも無いね」
明日香:そこは人に気付かれないくらいの違いなんで(笑)…かなえには分かるかな?
かずら:かなえにしか分からない。
イタチ:かなえとヨシコちゃんに。「(ダミ声で)あれはねぇ、実はまんざらでもないのよォ」
明日香:ミクロン単位で口の長さが違うくらい。どんだけこれ(キャラシーの絵)苦労したか(一同爆笑)



GM:じゃ最後、一太君! 病院かな。
一太:瞳の記憶関係はイタチさんが全部やってくれてるのを、俺は知らないので…。
イタチ:一応「公言するな」とは言っとくからね。
GM:了解です。
一太:「見舞いに行った方が良いのかなぁ…でも俺のこと全部忘れるって書いてあるだろうしなぁ」と、病院の中をウロウローウロウローしてます。
イタチ:「何を言ってるんだ、クラスメイトの見舞いに行くのに、何を躊躇する必要があるんだ」と、《てんこもり》で交渉するから(笑)
一太:ぎゃー。
GM:「ナイス・ネゴシエーション」って言われる前ですね。
イタチ:ああ、瞳の病室を出て、階段の踊り場で一太がウロウロしてたから、肩をポンと叩いて。今からナイスネゴシエーション言われに行くんだ(一同爆笑)
GM:その背中はものすごく切ない!
一太:というわけで肩を叩いてもらったので、「どうしようかなー」と言いながら、体はこう…(一同爆笑)
GM:もう良いよ、踊り場から階段まで上がった所で「ドーン」だ。「ドーン」、角曲がった所で。
一太:はい。
GM:「痛っ」
かずら:どんだけ走って来てるんですか(笑)
GM:いや、走って無いよ、普通に曲がり角で目の前に…ぶつからないけど。
明日香:キャスター付きベッドに乗せられてすごい勢いで(笑)
イタチ:普通に歩いててあと50cmという所で「えいっ」って。
かずら:えいって(笑)
GM:でハっと目の前の姿を見て、ホロホロと涙を流しながら「私、忘れてないよ
イタチ:言いやがった、コイツ(笑)
颯二:本当だ!
京太郎:はっはっは!
かずら:ダメじゃないか!
明日香:ダメだこいつ。
一太:えーと、じゃぁちょっとビックリした感じで「(上ずった声で)よう瞳…も、もう良いのか」
GM:「もうスッカリ大丈夫」あれから1週間…いや、記憶処理だしそんなに経ってたらおかしいですね。次の日で。「あれから次回作を思いついちゃって。また出来たら読んでくれるかな」
一太:「はい」
かずら:はい、って(笑)
明日香:次は天羅WARっていうの(一同爆笑)
一太:それはやめた方が良い。
GM:病弱だった彼女の素顔から、笑顔は消えず。彼女の心にあった深い闇は、風が運んで行った。みたいな感じで終わります。以上です、御疲れ様でしたー!
一同:御疲れ様でしたー!

category: DX プチキャンペ 1「Field of Dreams」

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