リプレイなんてなんのその

TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。

Middle08:世界水ウマ化計画 

ルシオン:ここからが本題ですね、きっと。
GM:ではまた映像がぐにゃーっと戻ってきて、次は映像のイメージがガラッと変わります。
クローム2Dから3Dへ
フラン:おお、それはすごい変化だ!
GM:…いや、今までも3Dだったんだけどな?
クローム:じゃ、3Dから2Dへ(笑)
フラン:セピア色からモノクロに。
ルシオン:モーションキャプチャーからポリゴンに。
GM:そ、それはともかく。イメージとしては、3Dで見てたのがバーチャルリアリティーになったような感じです。
フラン:バーチャルリアリティーってどんなの? ガンダムの、乗り込んでやるやつみたいなの?
GM:んー違うけど…まぁそんなの?
ルシオン:レースゲームで言うなら、自分の車が全部見えてるのか、運転席に座ってるように見えるのかの違いですね。
GM:そんな感じ。で、現れた所は…どうもここは水の中のようです。
クローム:ごぼごぼごぼ…。
GM:で、その水なんだけど、自分たちには特に影響がないけれど、かなりの勢いで一方向に流れています。
ルシオン:ここは川ですかね?
GM:川にしては、川岸や川底も見えない。
ルシオン:えー。では、四方全部水ですか?
GM:うん。どちらが上か下かも分からないくらい…まぁ、自分の立ち位置で考えてもらったら良いんだけど(笑)
フラン:光は?
GM:見えはするけど、どこから差し込んでるのかわからないくらい。水の流れはかなり速くて、泳いでる魚も流されてるようです。
ルシオン:かわいそー。
GM:それどころか、街の建物の残骸みたいなのとか、根こそぎ流された木とか…。
フラン:ダム底ですか。
クローム:今、「猫が流されて」(根こそぎ)るのかと思った(笑)
フランニャー!?
GM:で、そうこうしていると、水の流れが段々緩やかになってきて、上が分かるようになりました。水面にばしゃっと出ると、今度は果てしなく…360度水平線です。島影一つ見えません。
フラン:太平洋の真ん中みたいな感じですね。
GM:そんな感じで。どっちが北で南かも分からない。
クローム:地球温暖化で北極の氷が溶けて陸地が沈んだ~。
ルシオン:見えるのは水のみ、ですか。
フラン:ノアの箱舟ですね。
GM:しばらくしていると、上の方から降りて来る影が見えます。
フラン:「よ、ルシオン!
ルシオン:「やあ」
GM:違います(笑) その影なんだけど、さっき見た6枚の羽根の女性のように見えるんだけど、さっきのと違って羽根が黒いです。さっきのは白かったんだけどね。風貌も若干違います。さっきのは髪が長かったんだけど、髪が短い女性です。
フラン:ブラックワルキューレ。
ルシオン:さっきの羽根が、(右上から)黒・白・黒、(左)白・黒・白とか(一同爆笑)
クローム:何やねん、その間違い探し(笑)
GM:おっと、片方の羽根が全部黒に変わったー!
フラン:オセロ?
ルシオン:一番、飲み込んだ!(アタックチャンス!)…違うのか(笑)
GM:違います。
ルシオン:同じっぽいけど、別の人ってことですね。
フラン:というか、羽根の数が同じなだけのような。
GM:種族は同じだけど別人のようです。
フラン:「邪悪化」だ。
ルシオン:エルフとダークエルフ。
GM:で、なにげーーーに…ふと、判定は要らないかな。皆、どこかで見たことあるような気がします。
フラン学長だー!(一同爆笑)
GM:いやいやいや!
フラン:じゃ、会長だーっ!
GM:ちょっと待て!
クローム:リオリオだー!
GM:それも違います。
ルシオン:「お前の命を代償にして帰らせてやる」とか言った時の、代わりにされた人。
クローム:それだ!
GM:当たりです、その人になんか似てるなーと思いました。
ルシオン:かわいそうだ。何か、急にかわいそうになってきた。
フラン:サバス? でも、サバスって男でしょ?
GM:サバスじゃなくて、サバスの命を奪っていった方。
ルシオン:ああ、生贄を要求した方ですか。
フラン:影じゃないですか、そんなの顔とか見なかったと思うんですが。
GM:姿はあったから、姿が何となく似てるような感じ。
ルシオン:そうか、サバスじゃないなら同情感は沸かないです。
フラン:そうなんだー…こんな格好だったんだー。
GM:羽根があって、イメージがダブります。
ルシオン:「これで、世界をウマイ水で満たすワシの計画が完成した…
GMうまー!! って違うから!
クローム:これは、「俺の命をやるから、世界をウマイ水で満たしてくれ!」って言ったヤツがいて、そのせいでこんな事に。
フラン:ポ-ニョヾ(・ω・。)ノポニョポニョヾ(・ω・)ノサカナノコー♪。
ルシオン:アイツのせいか!
GM:そんな感じで出てきた女性に対して、[精神]判定を。
クローム:女性?
GM:女性です。
クローム:前は? 前も女性だったっけ?
フラン:いや、前はただの影でしたから分からないでしょ。
GM:はい、前は男性・女性の区別もなかったですね。
フラン:「(高い声で)許せる!」とか言ってた人でしょ。
GM:あー、はいはい(笑)
ルシオン:スーパー寛大タイムじゃないですか。[精神]判定ですか、今度は失敗しそうだなー。
GM:目標値は10です。

(フラン成功。クローム・ルシオン共に失敗)

GM:では、その人に対して懐かしさを覚えるんだけど、二人は更にどこか恐怖を覚えます。畏怖すべき対象のような感じがします。目に見えない幽霊に怯えるような感じ。
フラン:じゃっしーん!
ルシオン:以前、いきなり命を要求されたりしましたもんね。
GM:体が勝手に後ろに退く。みたいな…感じで、【MP】に1D6点のダメージを食らいます。
ルシオン:(ころ)ぎゃー5点も減ったぁ~。
クローム:(ころ)ぎゃー1点も食らったぁ~。いった~い。
GM:そんな感じで映像が薄れていくんだけど、最後にチラッと見えたのは、天の上の方から光の柱が「ドォン!」と落ちてきて、目の前が真っ白になって…映像が途切れます。
ルシオン:世界水ウマ化計画の行く末が気になります。
フラン:私は、その人が右手にサバスの「手」を持ってるとかいうのを期待したんですが(笑)
GM:そういうのは見えなかった。
ルシオン:サバス、カワイソス(笑)
フラン:「サクッ」とやって…むしゃむしゃ。
クローム:食うな!
ルシオン:じゃ、口から指が、タバコくわえてるみたいに。
GM:ピクピク動いてる。
クローム:キモっ!
GM:それはともかく。
ルシオン:次はもうちょっと、面白そうな世界がいいなー。
フラン:確かに。

category: AR CP1 6「エルクレスト冬の陣」

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Middle09:《ヒール(呪)》 

GM:今度は、皆にも見覚えのある所に来ます。エルクレストの町で、学園も余り発達していないんじゃないかなーという時代に見えます。町の中の建物もまばらで、港とかも余り発達してなくて…冒険者がロアセル湖を探索する為に集まって、少し経ったかな? というくらい。そこに出てきます。
クローム:ふむふむ。
GM:その、ロアセル湖を探索している冒険者の一団と、湖の真ん中で魔物のような物が戦っています。
フラン:…ぽーにょぽーにょぽにょ…
ルシオンやはりヤツは魔物かっ(笑)
GM:前回出てきたケルピーに似てるけど、どちらかというと竜に似てるような生き物です。
ルシオン:ポニョじゃないんだ。
GM:ポニョじゃない。何でポニョなんだ。
フラン:ポニョを背中に乗せてきた、すっごいでっかい魚とか。
GM:魚じゃないな。竜…なんだけど、この世界の竜というより、中国の龍みたいな感じです。
フラン:しぇんろんだ~。
ルシオン:どっちが勝ってます?
GM:今の所、どう考えても冒険者が劣勢。漕ぎ出した船がドンドン沈められてて。
ルシオン「マサル~」「もうアカン」とか言ってるんですね(一同笑)
GM:そんなんなのか! その情けなさは大好きです。そんな感じで、「ざぶーん」と天に上がって、「ざぶーん」と潜っていって、周りの船を蹴散らして、ひとしきり暴れまわっています。
フラン:まぁ大変。
GM:しばらくすると、特に冒険者が倒した、というわけではなさそうなのに、その龍が水面に現れなくなり、静かになります。
フラン:水の下の方が落ち着いて気分良いわーみたいな。
GM:寝るかーとか? 原因はわからないけれど、それ以来出てこなくなり、冒険者一団が岸に戻りつつ転覆した船を助けたりしています。その中に、一人皆さんに見覚えのある…
フランカミュラさんか! …学長か。
クローム:学長でしょ(笑)
GM:学長です。今の学長よりかなり若いけど…学長、エルダナーンだから余り変わらないんだけど、間違いなく若いな、というのがわかります。
フラン小じわがない! キュピーン。
GM:あったんだ、小じわ!? よく見てる~。
ルシオン:その学長が、「マサル~」「もうアカン」って言ってたんですか?
GM:何でそんな情けない(笑)
ルシオン:マサルの存在が気になって仕方ない。
フラン:どこから出てきたんですか?
GM:さっき、勝手に出てきました。
ルシオン:何となく(笑)。学長は、その中ではどういう地位っぽく見えるんですか? まだただの冒険者?
GM:まだ、ただの冒険者って感じかな。えらい人っぽくは見えない。その頃から回復役、プリーストっぽい役目を果たしています。
ルシオン:(呪うように)「治れぇ~、治れぇぇ~」(一同爆笑)
フラン:どんな《ヒール》よ!?
クローム:怖いよ!
フラン:で、ここで[精神]判定して、失敗したら「学長怖いぃぃぃ
GM:…いや、今回は[精神]判定じゃなくて、[知力]判定なんだけどね。
ルシオン:ますます無理じゃないですか。
クローム:ますます無理だね。
GM:あ、【感知】でも良い事にしようか。
クローム:おーやったー。
ルシオン:【感知】の方が1高いです。【知力】2で【感知】3だから(笑)
GM:目標値は10で。

(全員成功)

GM:そしたら、学長の手に小さな…丸いもの。いわゆる「カッチカッチカッチ…」というもの。
クローム:はいはい。カラータイマー
フラン:カラータイマーですね、どう見ても。
GM:カラータイマーは「チカチカ」です。
フラン:え? 今「チカチカ」いってませんでした?
GM:「カチカチ」。
クローム:似たようなモンじゃないですか。
GM:クロームの持ってる、クロノクラインとそっくりっぽい物。多分クロノクラインなんだろうなと思われる。
フラン:[アイテム鑑定]します。
ルシオン:遠い(笑)
GM:それは却下しても良いかな。
フラン:確かに、エンゲージしないと無理だった気がしますね。
GM:それどころか、未鑑定アイテムを鑑定するんであって、クロノクラインって分かったら鑑定する意味がないじゃん。
フラン:クロノクラインってアイテム自体を良く知らないんで。
GM:じゃ、これは識別不能にしておこうか。そんなこんなで、学長が持ってたんだーって気付く事が出来ます。
フランどう考えても、嵌められてますね、我々。
クローム:うん。やっぱり黒幕は学長と考えるのが自然だな。
ルシオン:アレって、元々どこで取ったんでしたっけ?
クローム:入学式の変なダンジョン。
フラン:転送で行ったから、学園内かどうかもわからない。
ルシオン:あー。
クローム:どこに飛ばされたかも分からない。
フラン:/whereってやっとくべきでしたね。(Ragnarok Online で、現在のMap名と座標が分かるコマンド)
クローム:本当にな。
フラン:で?
GM:そんな感じで、映像がグニョーんと戻っていきます。

category: AR CP1 6「エルクレスト冬の陣」

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Middle10:ルシオン叩き【ピコ】 

GM:いきなり、暗いところに放り込まれます。
フラン:あ、戻ってきたんだ。
クローム:わーくらいー。
GM:うっすらと目が慣れてきたら、目の前にラグル先生がドォ~ンと立っています。
クロームラグル先生って誰
フラン:さっきのドラゴン。…もしかして、さっきロアセル湖に沈められたのはこの人だったりして。
GM/ラグル:違います、姿が違います(笑)…そんなこんなで、「帰ってきたようじゃな」
フラン:「はい。別に、何も無かったですよ」
ルシオン:「【MP】減らされました」
GM/ラグル:「お前たちが何を見たかは、ワシには分からぬが」
フラン:「全然関係ない物見てきました」
クローム:マジで?
フラン:関係なくないですか。
クローム:まぁ、割と。
ルシオン:昔、自分が人間ドミノのチャンピオンだったという事を(一同爆笑)
GM/ラグル:「お前たちの身に、何らかの関係があるという事を、心に留めておくが良い」
ルシオン:ほー。
GM:そんな時、上の方で「ゴゴーン」「ドシーン」とかいう、地響きが聞こえてきて、天井からパラパラ…と砂が降ってきます。
フラン:地震だー。
クローム:ほう、何かが既に完成したのか。こっちの迎撃用ロボットはまだ完成していないと言うのに。
ルシオン:ここでラグル先生が言うんですね、「お前たちに伝えたい事は全て伝えた…この洞窟はもうすぐ崩れるだろう」(一同爆笑)
GM:ここ崩すんか!?
クローム:ありがちな。
ルシオン:違うんですか。じゃ、この上を何かがずしんずしんやってるんですか。
フラン:「ラグル先生、ここはどこなんですか?」
GM/ラグル:「ここはエルクレスト学園の地下、100mの所にある」
ルシオン:ひゃ、100m!?
フラン:すごく深くないですか? すごいですね、そこから地響きするんですか!? 真上に何か、別の部屋があってそこで何かしてる?
GM:上、空洞なんだけどね(笑)
フラン:「何やってるんですか? この音」
GM/ラグル:「どうやら、攻めてきたようじゃな」
フラン:「誰が? 何が!?」
GM/ラグル:「目的はお前たちのようじゃ
ルシオン:「何で!?
フラン:「学園の結界はどうしたんですか」
GM/ラグル:「どうなったんじゃろうかのう…ワシはずっとここにおるから、結界の事など分からん」
クローム:何だ、そのチョロい竜は。
フラン:闘技場のヌシだったはずなんだけどなー。
GM/ラグル:「ワシが出るまでもないじゃろうがのう」
ルシオン:ついに、学園一のダメ生徒の烙印を押された僕が始末される部隊が放たれた(一同笑)
GM/ラグル:「しかし、どうやらこの空間はもうすぐ崩れ去りそうじゃ
ルシオン:「やっぱり!」
GM/ラグル:「お前たちは早くここから脱出した方が良さそうじゃ」
フラン:「あなたは?」
GM/ラグル:「ワシはここからならいくらでも遠くに逃げられるからな」
ルシオン:「是非一緒に連れて行ってください」
GM/ラグル:「残念ながら定員は一人」
ルシオン:えー。
フラン:「じゃ、帰りましょっか」
ルシオン:まだ魔方陣あるんですね。じゃ、魔方陣に乗って帰りましょう。「副会長は無事に帰れたのかな~。まさか、洞窟の中で重箱洗ったりしてないよな」
フラン:「見てきたら良いじゃないですか(笑)」
GM:順番に魔方陣を使って帰るんだけど、生徒会長のいた部屋には誰もいません。で、副会長の部屋まで戻った時に、副会長と生徒会長が、そこで待ってくれてます。
クロームそこで重箱洗ってたりしてます
GM:重箱は洗い終えてます(笑)


GM/会長:「どうやら、魔族の軍団が攻めてきたみたい」
ルシオン:「イキナリどういう事ですか」
フラン:「意味が分からないですねー」
GM/会長:「本当は、あなたたちには言うつもりは無かったんだけれど。この学園、今はあなたたちを匿う為に総力を結集していると言っても過言じゃないの
ルシオン:「何でそんな、特別なんスか(笑)」
フラン:やはり意味が分からない~。
ルシオン:わ、分かった! こんな出来損ない生徒がいるなんて世間に知れたら、学園の評判が落ちるから匿おうと(一同爆笑)
GM違う!
ルシオン:違うのか。まぁそれなら、僕だけで良いですもんね。
クローム:その通り。
GM/会長:「今は詳しく話せないけれど。ここにいればとりあえず安心かも知れないから、ここで待機しておいて。私たちは、できる限り外で戦って来るわ」
ルシオン:ここが安全なら、みんなここにいるべきでしょ。
GM/会長:「迎撃してくるわ」
フラン:まぁ確かに、プリーストとウォーロードを温めとく手はないですね。何Lvかは知らないけど。
ルシオン:いやー生徒が頑張らなくても、先生が何とかしてくれるんじゃないかなーとか(笑)
GM/会長:「先生達もがんばってるけど、数が多いの」
クロームエルクレストの教師陣って、結構チョロいよ? ハートフルでもみんな捕まって「ニャー」ってなってたじゃん(一同笑)
フラン:一応、アレは学園の生徒を人質にされて…って事でしたが。まぁチョロかったですね。
クローム:チョロかったな。
フラン:むしろ、「また結界解かれたんですか? この学園」って感じです。
GM:それは、上に出れば分かるんだけど。
ルシオン:「我々は、ここにいるしか無いんですか?」
GM/副会長:「ここで待機しておけ」って言われます、一応。
ルシオン:「(情けなく)あぁ、ふくかいちょ~。自分も一緒に行きたいのに~」
GM/副会長:「残念ながらダメだ」
ルシオン:「…分かりました、ではこちらで帰りをお待ちします」
クローム:マジで?
GM/副会長:「とにかく今は耐えるんだ」と言って、魔方陣に飛び込んで外に出て行きます。


ルシオン:全然状況が飲み込めてないんですが、何か攻めて来たんですね。
フラン:私も同じですが。私たちを目当てに、魔族が攻めてきたんですね。
ルシオン:だから最近トラブルが多かったのか。
フラン:なら、私らが学園を出てしまった方が良かったかもね(笑)
ルシオン:じっとしてたら、天井からパラパラ何かが降ってくるんですね?
GM:そう、パラパラーと。
ルシオン:じゃ、それを相手に習った必殺技でも練習していよう(一同笑)
フラン:一回ずつ、全【MP】使いますよ?
クローム:何とムダな事を(笑)
ルシオン:ポーションの所持数+1回、練習できる。
フラン:あと《祝福》も使えますよ。
ルシオン:ホントだ。…何て無駄遣い(笑)。で、本当に僕は待機しとくんですか? 待機してたらどうなるんでしょう。
フラン:待機してたら学園潰されるんじゃないかなー。
GM:どうする?
ルシオン:魔方陣はまだあるんですか?
GM:あるよ。
ルシオン:これを残していったのがアレですね(笑)
フラン:それに、《テレポート》があるから出ようと思えばいきなり寮に戻れますよ。
ルシオン:そっか。…ここは、「やはり副会長を放っておけません」と追いかけましょう。
フラン:「じゃ行きます~?」
クローム:何でそんなにやる気なさそうなんだ(笑)
フラン:行ってもあんまり役に立たなさそうだし。
ルシオン:いや、ルシオンは【HP】1からです。
クローム:とりあえず、外出て様子を見るか。
フラン:確かにね。ダメならもう1回戻ってきたら良いしね。
ルシオン:ここは超・バカキャラを発揮して、「これはドッキリで俺たちを驚かせようとしてるんだ。だまされないぞ~」(一同笑)
クローム:バカキャラすぎ!
ルシオン:まぁ、じっとしてても面白くないしね。魔方陣から出るか、《テレポート》で出るかって事ですね。
フラン:魔方陣から出て、ダメそうならいきなり《テレポート》で?
クローム:魔方陣から出ようとしたら、何かがいて「出ちゃダメ
ルシオン:「帰れぇ」とか言われるんですね(一同爆笑)
フラン:魔方陣から出たところを、副会長が(剣を振るポーズ)
クローム:ピコ(もぐら叩きのピコピコハンマー)。ピコ、ピコ。
ルシオン:ルシオン叩きじゃないですか(笑)。魔方陣の周りは出ないように張られてるかもしれませんね。
クローム:まぁ出てみてダメなら《テレポート》で良いだろ。余計な【MP】使うだけになるかもしれないしな。
ルシオン:確かに、僕らに構ってる暇も無いほど戦ってる可能性もありますしねぇ。


フラン:とりあえず、その前のクリム=ゾンボルトの部屋まで出てみましょうか。
GM:普通に戻れます。
クローム:じゃぁどんどん出ましょう。
フラン:入ってきた所は、学園の闘技場か何かでしたっけ?
GM:実習ダンジョンなんで、1号棟ですね。
フラン:では、出てみてコッソリ周りを見回しましょう。
クローム:1号棟から出ると、周りはどうなってるんです? 生徒が「わー」って走ってたり、ちょっとパニクってるぜ風味な?
GM:1号棟だから、怪我人を運び込んだり、武器をかき集めてたり、右往左往バタバタしてます。
フラン:1号棟なら先生がいますね。出払ってるかな?
GM:全員が出てるわけじゃないよ。怪我人の看護とかしてる先生もいるし。
フラン:じゃとりあえず、ニクロム先生にでも聞くのが早そうかな。「どうなったんですか」って聞きに行ってみましょうか。
ルシオン:どの辺が主な戦場になってるんですかね。
クローム:それ見てそっちに向かうのが早そうだな。
GM/ニクロム:「何でキミたちがここにいるんだ!?」と、まず驚かれます。
フラン:「いや、だって。ここ、学園だしー」
GM/ニクロム:「じゃなくて、キミたちは隠れているように言われたんじゃなかったのか?」
フラン:「いや別に。言われなかったヨー」
ルシオン:「副会長が戦ってるのに、俺だけ隠れてるなんて出来ないッスよ!!」
GM:「バカヤロー(グーで殴る)」とかやりそうだけど、やらないな(笑)。
フラン:ここは、隠れているより囮になって、「ヤッホー私はここにいるぜ~」って結界の外に魔物を出してしまうのが良いんじゃないかと。
GM/ニクロム:「ダメだ危険すぎる!」
ルシオン:「せめて、何で狙われてるか教えてください。聞かないと今日の夜眠れそうにありません」
フラン:「教えてくれないなら学長室に殴りこみに行きますよー」
GM/ニクロム:「私も特に、詳しい事までは知らないんだが…。教えられるような事は、私は持っていない」
ルシオン:では、それを確認するのが良いかな。その情報があれば、上手くできるかもしれませんよ。我々が狙われてるのか、我々が持ってる何かが狙われているのか。
GM:この1号棟に学長室があるんだが。
フラン:戦ってるかな?
GM:学長は戦ってないと思うよ。むしろ戦ってるのは、グリーンヒル先生とか。
フラン:学長、ウィザードなのにね。


ルシオン:そこかしこで戦ってるんですか?
GM:まぁ、そこかしこだね。
フラン:ちょっと窓から覗いてみたら。
GM:学園の中、って敷地内ではなくて、空からガンガン何かを落とされてるような。空爆されてるような攻撃と、どうやら北の方向の外壁沿いに陸上部隊みたいなのが攻めてるような。大半が北からみたいですね。
フラン:ん~…学園の結界って、球状に張られてるのかな? そんな事私たちは知らないか。
GM:結構あいまいな結界なので、上のほうがどこまで、ってのはよく分からない。
フラン:そうですね。それに結界って物質は通すみたいだから、上から石でも投げられたら通りますもんね。
GM:そんな感じだね。
フラン:では、魔族が入ってきて~って事にはなってないんですね。
GM:入ってきて、って事にはなってないみたいだね、どうやら。
フラン:では、外壁をつぶそうとしてるのと、上から爆弾…爆弾かな?
GM:ぶっちゃけると、グレネード(アルケミストの使用する爆弾)っぽい物を投げてます。
フラン:とりあえず学長室に行きましょうか。
クローム:そうだな。
ルシオン:「学長室ってどこだっけ~?」
フラン:「1号棟です!」

category: AR CP1 6「エルクレスト冬の陣」

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Middle11:バカの仮面 

GM:学長室に来ます。学長が通信石で、どなたかと話している所に、バッタリ出くわします。
フラン:「左舷、弾幕薄いよ! 何やってんの」とか?
GM/学長:いやいや、違います(笑)。「今、攻められているんです!」
フラン:外に救援を求めてるような?
GM:そんな感じです。
ルシオン:「こっちは打ち合わせ通り負けた振りしてるんだから、報酬は分かってるんだろうな?」(一同爆笑)
GM:裏で繋がってるのか! どこまで悪人にされちゃってるんだろ。
フラン:いや、まぁねぇ。今までの話を総合すると。
GM今までの話のどこに悪人っぽい所があったんですか!?
ルシオン:学長、初めて出てきたような。
フラン:クロノクラインを取りに行かされて、ヒドイ目に遭ったり。
GM:ヒドイ目になんかあわせたか?
フラン:遭いましたよー。
クローム:うん。
フラン:まぁ良いや。
ルシオン:僕は怒られた記憶しかないです(笑)、呼び出されて。まぁ忙しそうにしてるのは確かですね。
フラン:で学長は、入ってきた私たちを見て…?
ルシオン:さぞやびっくりされるでしょう。
GM/学長:「とにかく、教会兵の方にも早く指示をお願いします」と通信を切って、「あなたたち、どうしてここにいるの?」ビックリします。
ルシオン:「俺らだけ隠れとくわけにいかないじゃないですか」
GM/学長:「でも、狙いはあなたたちなのよ?」
ルシオン:「うん、それが分かんないんスよ。何で俺らが狙われるんスか?」
フラン:「そーです、そーです」
ルシオン:「俺は普通の出来損ない生徒じゃないッスか、何で狙われるんスか(笑)」
GM/学長:「もう、隠しておくことは出来そうにないわね。実はね…」と話し始めます。


 「実は、あなたたち…過去の、とても大変なある何かを受け継いでいるの。
 詳しくは、私も良く分からないんだけれど、過去のとても巨大な力を、転生として受け継いでいるの。
 あなたたちそれぞれに、それぞれの力を宿していると言っても良いわ」


フラン:「それは、誰が教えてくれたんですか?」
GM/学長:「教皇様よ」
ルシオン:自分でこの学園に入ったと思ってたけど、実は入れさせられてた、みたいな所があったんですね。
GM:まぁぶっちゃけると、そういう事だ。
フラン:まぁ私もそうなんですが(笑)、うまいこと誘導されたんでしょうか。
GM/学長:「これ以上言うと、本当に悲しい事になりそうなので、ここから先はあなたたちで見つけてみてね」
クローム:(笑)
ルシオン:「俺らの力が魔族に渡ると、ヤバイんですか?」
GM/学長:「というよりも、あなたたちの命が狙いなの。むしろ、狙われてるのは…ルシオン君と、フランさんね」
ルシオン:「あれ? クローム違うの?」
フラン:一番怪しいのに。
GM/学長:「クロームさんも狙われてるけど、狙われ方が違うの。彼らはクロームさんを仲間に入れて、二人を抹殺しようと考えている」
ルシオン:クロームは殺されそうになってなかったしね。
クローム:OKわかった、ここは俺一人出て行って、「イエーイ」って好き放題戦って、「待て! 俺は仲間になるぞ」とか言って、散々やった挙句に「じゃ!」って帰ってくる(一同笑)
GM/学長:「それもダメよ」
クローム:「えー」
GM/学長:「彼らの元に渡ってしまったら、あなたの命も本当に助かるかどうかわからないわ」
クローム:あれあれ?
フラン:つまり、クロームの中に封じ込めてる何かをどうにかして取り出すとか、クロームの心を殺してしまって「悪人のクロームだぜ」とか? クローム(邪)とか。
クローム:おお、良いじゃん。クローム(邪)。
ルシオン:「何かの間違いじゃないですかねー、自分の中にそんな力があるなんてどうしても信じられない」(一同爆笑)
フラン:「ですよねー」
ルシオン:「それか、そんなに危ない物なら、ナントカしてそれを取り除いたり出来ないんですか?」
GM/学長:「それを今、私たちが一生懸命探してるんだけど、どうしても見つからないの。教皇様なら何か知ってると思ったんですけれど、今ちょっと病気で床に伏せってらっしゃって」
クローム:まぁ眉毛じゃなぁ。
フラン:というか、何で教皇はそんな事知ってるんでしょうね?
GM:そんな事言い始めたらキリがないです。
ルシオン:ここで、流れをガラっと変える発言なんかもあったりするんですよ。
フラン:はい?
ルシオン:「お前たちがその力に気付いていたのか…。バカの仮面は今日で脱ぐさ!」(一同大爆笑)「バカの振りは今日で終わりだ」
GM:振りだったんだ。
フラン:ルシオン(真)。
ルシオン:ある意味、ルシオンは死んだ(笑)…まぁそんな筈無いんですけど
クローム:無いのかよ!!
ルシオン:だって知らなかったんですもん、そんな事(笑)
フラン:ですよねぇ、そういうカケラも無かったし。
ルシオン:リプレイにいた、勝手に設定を付け加える人…あんな風には出来ません。
フラン:フェルシア?
ルシオン:「しょうがないじゃん、言っちゃったんだから」とか(一同笑)


フラン:では…。
ルシオン:「このままじゃ、ヤバくないですか? 学長、すげー負けてるように見えるんですけど」
GM/学長:「実際、ちょっと押されてるわね」
ルシオン:「でしょ、このまま負けたら、俺ら隠れてても一緒じゃないですか。何か、手を考えましょう」
GM/学長:「今、神殿には助けを求めたんだけれど。数が多すぎて、間に合わないかもしれないわ」
フラン:学長が「ストームガスト~」とか言ったら、一撃ですよ。
クローム:ストームガスト来た(笑)
GM:ストームガストなのかよ。無いし、この世界。
ルシオントール火山から、インプを雇いましょう(一同笑) えーと、「敵の指揮官とかは見付かってないんですか?」
GM/学長:「特に今の所は見つけられてないわね」
ルシオン:定石中の定石、「頭を叩いてしまえ」が使えません。
フラン:敵は上から、どうやってグレネードを落としてきてるんですか?
GM:飛んでる魔族が落としてます。…では、ここからは皆の行動次第です。


ルシオン:じっとしてるのは性にあわないけど、副会長を手伝いに行ったら副会長に殴られそうだ。
フラン:副会長は今、どこで戦ってるんでしょうね?
ルシオン:わかんないですよねー、そんなの。でも、この人が指揮してるなら分かるのかな?
GM:指揮してるわけじゃないだろう。
フラン:誰が指揮してるんですか?
GMいや、そんなの分かんない。むしろ決めてない
フラン:つまり、バラバラに適当にやってる!?
ルシオン非常時にこの人が指揮官、とかは決まってないのか!!
クローム:そうそう。
フラン:そんなんじゃ、まず勝てないですよね。
ルシオン:確かに、後手後手に回って対処してるだけじゃ。
フラン:つまり、「落ちてきたグレネードを弾き返す」「下で《プロテ》」くらいしかしてないんだ。
GM:似たような感じですね。
ルシオン:とりあえず、敵のボスを見つけたい。飛んだりできますから。
フラン:じゃ、空にいる魔族を1匹捕まえて、「お前のボスはどこだ」って尋問して、「あ、あそこにいますぅ」って言われたら「わー」って攻撃?
クローム:「あそこにいますぅ」って言わないんじゃないのか(笑)
ルシオン:ソイツがあっさり吐いてくれるなら、それが早いけど。「ふははは、俺が指揮官だ、エライだろー」って騙されたら、「お前が指揮官か、ちょうど良い」バアン!「よーし、敵将討ち取ったぞー」
フラン:空を飛んでる魔族は、我々が戦えそうな魔族なんですか?
ルシオン:[エネミー識別]とかできない?
GM:ハゲンティっぽいね。
フラン:そういえばグレネード投げてましたね。
ルシオン:強いんですか?
GM:弱いです。レベルだけで言うなら、キミらとトントンくらいかな。7か8。
ルシオン:モンスターレベルでそれなら弱いですね。
クローム:1匹ならね。
フラン:1エンゲージにいてくれれば良いんですが(笑)
ルシオン:ナントカして、攻めてる奴らを1エンゲージにして、《トルネードブラスト》してもらう。
GM:さすがにこの学園全部を1エンゲージにするのは無理があるだろう。
フラン:学園全部って!? そんなに来てるんですか。
GM:密集して空が見えない、とか言うわけじゃないにしても、学園のあちこちに。
ルシオン:変装しましょうか。ぱっと見、我々と分からない様に変装。(怪物君の百面相みたいに、手を顔の前でシャカシャカ)
GM:そうやって変わるのか(笑)
ルシオン:変装って、何かありましたっけ? 【器用】?
フラン:別に決まってないですね。「ドレスブック」(好きな服装になれるマジックアイテム)でも開きますか。
ルシオン:普段やらない格好したいですね。伊達めがねかけたり。
フラン:羽を黒く塗ったり?
ルシオン羽を2・2じゃなくて3・1にしたり
GM:そもそも2・2だったの!?
ルシオン:いや、1・1です(笑) じゃ2・0で。
フラン:飛べなさそう! っていうか、どうやるんですかソレ(笑)
ルシオン無理(一同爆笑)
フラン:とりあえず帽子を被るとかで良いんじゃないですか?
ルシオン:見付かるたびに「何で出てきたんだ」って言われるのはうっとおしいので。学園がウチらに見張りを残さなかったのは、向こうの落ち度ですね。


GM:問題はその先なんだけど。
ルシオン:ボスを見つける以外に、何か良い案は無いでしょうか?
クローム:んー。
ルシオン:ボスを見つけるなら、一回学園の外に出ないといけませんね。
フラン:ですね、中には魔族入ってないから。
ルシオン:こっそり出れますかね? 何か言われるかな。
GM:出るのは出れると思うよ。その後はどうなるか分からないけど。
ルシオン:でも、中に入ってきてないなら外に出ないと敵のボスは見つけられません。
フラン:副会長とか会長は外に出て戦ってると思うんだけど、どうでしょう?
GM:まぁそうだね。
ルシオン:じゃ出れるんだ。まぁそうですね、戦おうと思ったら出ないと。じゃ、そういう所を見て回れば、ボスが見付かるかな。
フラン:空の奴らはほったらかしっぽい?
GM:下から魔法で迎撃してるみたいだけど。
ルシオン:雑魚の対処に回る必要はないと思うんですよ、きっと。
フラン:じゃ、外から外壁を壊そうとしてる奴らを見に行きますか。
ルシオン:ここで、「あと一撃で副会長がやられる」って所に助けにいくとかできたら良いのかなーとか。
フラン:(スルーして)むしろ、外壁は陽動かなぁとも思うんですが、ね。
ルシオン:本隊が別に? この学園、入り口は地下道とか他にもありそうですが…。
GM:まぁ、魔族がそういう所を選んで攻めてくるとは思えないけどね。知られてないだろうし。
フラン:では、敵は大型実験場の上の外壁当たりを攻めてると?
ルシオン:とりあえず、そこに行って見ましょうか。
クローム:空飛んでるヤツも、北から来て落として北に帰って行ってる?
GM:うん。結構近場みたいです。
ルシオン:町に被害は出てないんですか?
GM:それは無さそう。南に街があるので、北の方の町にかかってない外壁から攻めて来てます。
フラン:町の北ってどうなってるんでしょうね?
GM:特になんとも書いてなかったし、決めてなかったけど。町の外、郊外で。山とか森とかあっても良いけど。
フラン:では、そこに誰かが住んでるとかいうのは無いという事?
GM:そう思ってもらって良い。
フラン:確かに、そっちからの方が攻め込みやすそうですね。

(休憩を挟んで再開)

フラン:戦闘やってる所にいきなり行くと、副会長に「貴様ぁ、何で出てきた!!」どぐぉ! ってやられて【HP】1から始まりそうなので。ゴーレム保管庫の辺りからのぞいてみましょう。
ルシオン:変装、見破られますかね?
フラン:見破られますよー。
クローム:入り口から出て遠回りするのは時間掛かりそうだしなぁ。会長たちは外壁乗り越えたのかな。
フラン:外壁を乗り越えて出るのはできるのかな?
クローム:どうなんだろう。結界ってどういう物なんですか? 人間は出入り出来る?
フラン:出来るんじゃない?
クローム:なら、壁を《フライト》か何かで飛び越えれば。
フラン:一応、リプレイの話では結界が解かれて魔族とゴーレムが入ってきた。結界を直したら、判定-1Dとか魔族が弱くなった…という物でした。
クローム:攻めてきてるヤツらの立場で考えたら、陽動中に結界を解こうとするのが自然だな。
ルシオン:結界を張ってる装置ってあるんですか?
フラン:1号棟の廊下の鏡と、鐘楼の鐘でしたね。あと、猫1匹。
ルシオン:猫!? そういう所を押さえる…しかし難しいか。
フラン:そういう所はさすがに、学園がチェックしてる…んじゃないかなぁ(自信なく)
ルシオン:陽動中に僕らを探してる可能性もありますね。
クローム:だなぁ。魔族が中に入れないなら、魔族に操られてるか協力してる人間がいるんでしょう。
フラン:学園内でそういう連中を探す?
クローム:しかし、今までそういう話は全く出てこなかったからなぁ。今回のシナリオには関係ないんでしょう。
ルシオン:ですね。
クローム:マスターシーンの情報からすると、フォルネウスが躍起になって俺たちを殺しに来るだろうから、「チラ」っと姿を見せたらフォルネウスだけでもこっちに来るんじゃないか。
フラン:釣ってくるってヤツですね。
クローム:そうそう。問題は、それをどの辺でやってどこで戦うか、だが。フォルネウスがマヌケにも俺たちを見付けられずに、他の軍勢に見付かったら「にゃー!?」ってなるし。
フラン:難しいですな。
クローム:ここで、[隠密状態]《シャドウストーク》で出て行って、[隠密]を見破れるようなヤツだけを釣ってくる、と。
ルシオン:それ良いですね、雑魚とかと戦っても仕方ないし。
フラン:とりあえず、ここから敵がどう布陣してるのか見えないんだったら、見える所まで行って見ましょうか。
クローム:うん。
ルシオン:とりあえず、その場に行かなくても見てみましょうか。もしかしたら露骨に指揮してるヤツがいるかも知れません。
クローム:その辺がサッパリ分からないから、何とも言えないんだが。
GM:塀の下からだったら、外の様子はさすがに見えないけどね。
フラン:別に、大型実験場の2階の窓とか。
GM:屋根の上くらいかな、塀の高さを考えると。
ルシオン:私は飛べるんで。
GM:砦みたいに、塀の上に立って歩けるようになってるから。
ルシオン:飛べる人は空の迎撃してるんですよね? なら、僕が飛んでてもそんなに目立たないんじゃないかな(笑)
クローム:とりあえずここでこうしてても仕方ないから、飛ぶなり何なりして外の様子を見てこよう。
ルシオン:そうですね。じゃ私はひとっ飛びしてきましょう。
クローム:じゃ俺たちは歩いてゴーレム保管庫の辺りまで行ってみるか。

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Middle12:台車に載せて 

GM:戦況で言うと、北東に伸びる道の外が激戦区っぽく。
フラン:ゴーレム保管庫、いきなり横じゃないですか(笑)
GM:その辺りで戦いが展開されてるんだけど。飛んでるのはルシオンだけだね、じゃルシオンが[感知]判定で
ルシオン来ましたよっ!?
クロームてれってれってーん(ボッシュート)
ルシオン:踊ったりフェイト使ったりした方が良いかな。
GM:目標値は10。
クローム:良いよ、失敗したら俺が《フライト》してもらって調べるから。「何かあったけどワカリマセンでした」って報告を持って帰ってくれれば。
ルシオン:じゃ、そのまま。えいっ(ころころ)お、成功しましたよ!
GM:では、その激戦区からちょっと外れた所から…
クローム:どっちに外れた所です?
GM:後ろの方から、小隊がこっそりと西の方に移動してるのがわかります。
クローム:ほう。
ルシオン:「な、何か、ちょっとだけ西に行ってる、ちっちゃい部隊があるよー」
フラン:おー!?
GM:激戦区で戦ってる人たちは、どうもその距離からだと気付いていないみたいだ。ちょっと離れた所から見ているルシオンだから分かった事だね。
ルシオン:「これはまさか、コイツらで引き付けといて、別行動してる部隊じゃないだろうか」
フラン:「その中に魚いないですか? 魚」
クローム:他の魔族に紛れて、台車型の影が一つ(一同爆笑)
フラン:魚、飛ばずに運んでもらってるんですか!?
GM:遠くだし、ちょっとそこまでは見えません(笑)
ルシオン:「ちょっとそこまでは(笑)」 小部隊って、どれくらいの数でしょう? 要はこの3人で戦える数かどうか。
GM:まぁ、1モブと1体って感じです。
クロームその1体はピチピチ跳ねてます
ルシオン:じゃぁ何とかなりそうですね。そいつらが行きそうな場所に先回りしてみようと思います。北西に行く道の方の外壁に敵はいます?
GM:いや、人も敵も見当たりません。皆激戦区の方に行ってるようです。
クローム:じゃぁその道の辺りの外壁から出ようか。
フラン:まぁ激戦区の敵に見付からないように、小隊に手を振ってみるという手もありますが(笑)
ルシオン:とりあえず僕はこのまま[飛行状態]でその小隊を見張って、その間に《フライト》で二人が飛んでくれれば。
クローム:その小隊の連中が何をするのか、も気になるな。そんな小部隊で別行動したからって、突然結界が「バァン」って解けるわけでもないし。
ルシオン:「バカめ、釣られたのは貴様らの方だ」とか言われたらちょっと困ります。
GM:んー、何か運んでるな、というのは分かっても良いかな。
クローム:ああ、魚を台車で(一同爆笑)
フラン:じゃ、そいつらが学園の方に進路を向けてきたら「おぉっと、そこは通すわけにいかねぇなぁ!?」
ルシオン:何をするか見てからでも良いかもね。もしかしたら、学園の壁にスプレーで落書きして帰るだけかもしれないよ(笑)
クローム:外壁付近まで出といて、待ち伏せしても良いな。

学園戦闘図、黄色は我々の線


ルシオン:では、僕はそいつらを引き続き空から監視しましょう。「(トランシーバー)一部の小隊が西へ移動しています、どうぞ」(一同笑)
フラン:通信石!
GM:あるんだ!?
クローム:ないです。
フラン:アイテムガイドに載ってないんだ。
クローム:売ってもらえなかったわけです。
GM:移動してる小隊は、大方の予想通り、反対側の通路の突き当たりに向かって移動してきています。
ルシオン:そろそろ行っておいた方が良いんじゃない?
クローム:じゃ、一生懸命壁をヨジヨジよじ登って、ヨジヨジ降ります。はー何てこの壁高いんだぁ~。
GM:いや、登りきった所で「そこのお前! 悪事は全てばれているぞ」ってやってから、ヨジヨジ降りる。
クローム:それもアリですが、クリム=ゾンボルトとキャラが被るのでやめました。
ルシオン:先に外に出る?
フラン:それとも、やつらが何をするのか見る?
クローム:壁に爆弾とか仕掛けられたらイヤだから、先に出ましょう。
ルシオン:確かに、何か結界を破る方法があるからそんな事してるのかもしれませんね。
フラン:じゃ、《フライト》2人分使って。「ひょい」って出れます?
GM:出れるよ。
フラン:では、3人で壁の外に出ます。
GM:何m手前が良いかな。好きに決めてもらって良いよ。
フラン:先に出といて、見付かる前に[隠密]状態になって、[不意打ち]できれば良いかなー。
クローム:[感知]の対決か…。
フラン:まぁ、最初の《ディスアピア》が削れますよ。
クローム:それもそうか。[隠密]になって、奴らが何を持ってるのか見ましょう。
フラン:ですね。木箱状とか、大砲そのものとか。
クローム:台車で運んでる?
GM:台車では運ばないだろうなぁ。小間使いみたいな、小さな魔族が…何か一抱えくらいの、ツルツル磨かれた石の玉みたいなのを運んでいます。
クローム:これを「とぅ」って転がして、壁にぶつけて壁を壊す作戦
ルシオン:それは良すぎる(笑)。魔族の分析では、ここの壁は一度補修しててもろくなってるんですよ。
フラン:ああ、ヘビがぶつかったから!!(笑)
クローム:マジで!? ヘビ、この為の伏線?
ルシオン:そう、そうです。
クローム:ありえねぇ。
GM:で、その後ろにいるのが、ご存知フォルネウス。
クローム:モブが1グループって言ってたっけ? それが小間使い連中?
GM:はい。モブって言ったけど、戦闘能力はないエキストラです。
ルシオン:魚が「これ運べ」って言ってるんですかね。
GM:魚は、今となっては少し離れた所にいるけれど。で、小間使いの奴らがコソコソと壁に近づこうとしています。
フラン:魚は小間使いとどれくらい離れてるんですか?
GM:自由に決めてもらって良いよ。どれくらい離れた時に仕掛けるか、ってだけで。
クローム:できれば、小間使いと魚の間に入りたい所ですね。
フラン:[隠密]で動けるんだから、行けますよ?
ルシオン:確かに、クロームさんだけは行けますね。
クローム:俺だけ行っても困るニャー!
フラン:一応《プロテ》は届きますが(笑)
GM:フォルネウスは、小間使いが城壁に近づいて行く間、動いていません。
フラン:じゃ、小間使いが城壁に近づいた時にポカってやって、「玉獲ったどー」ってやっても良いですね(笑)
GM:皆さんのお好きにどうぞ(笑)
クローム:あの玉って何なのかな。
GM:んー、じゃぁメイジのフランには分かっても良いかな。魔術的なものを感じます。魔法で言う所の爆弾みたい。
フラン:やはり止めた方が良いでしょうね。エキストラなら、フランが殴っても死にますよ。
クローム:じゃ、珍しくフランに攻撃してもらってる間に、俺たちはフォルネウスを殴るか。
ルシオン:で、その爆弾みたいな玉は奪ってしまいましょう。
クローム:じゃ、フォルネウスと雑魚の間が20mくらいになったら、その中間点に我々が走って行きましょう。
ルシオン:OK、それで行きましょうか。

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Middle13:魚は銃で撃て 

GM:では、エキストラが倒される所からどうぞ(笑)
フラン:はーい。「えーい」(ぱんち)
GM:「ぎゃー」「うわー」「何だー」
ルシオン:「うわやられた」
フラン:「玉、獲ったどー」(高々と掲げる)
GM:ああ、玉は4人がかりで運んでいたので、フランにはちょっと重いかも。
フラン:よろっ。お、置いとくか。
GM:ちょっと高いところから飛び降りようとしたら、「パリン」「肉食竜の卵がっ!」(一同笑)(モンハンシリーズの卵運び)
フラン:あぁ、卵が!? では、地面に置いときます。
GM:では、地面に置こうとした瞬間に、フォルネウスが「うわー!?」と(手で頭を抱えて地面に伏せる)
クローム:いやいや、無理でしょ。魚なんだから。
ルシオン:「隙ありぃ」
GM/フォルネウス:「何てことするんだ、爆発したらどうするんだ!!」
ルシオン:「え、あれ爆弾なんスか?」
GM/フォルネウス:「そうだよ、爆弾だよ! だから俺、こんなに離れてたのにぃ」
ルシオン:「あれ、コイツどっかで見たことあるなぁ…。あ、そうだ、お前、ブリガンの先生じゃないか」
GM/フォルネウス:「…あ、そういうお前は! 誰だっけ」
ルシオン:「ルシオンです」
クローム《サプライザル》パキューン(一同大爆笑)
ルシオン:バカ会話をしている隙を突くとは、さすがクローム(笑)
クローム:魚は見た瞬間殴ると決めていたんで。
フラン:「魚は銃で撃て! ですよ兄さん」
クローム:「おう、それだ!」
GM/フォルネウス:「お? お前は覚えてなかったが、そっちの女は覚えてるぞ!」
フラン:ごろごろごろ…「ボーリング!」(玉を転がす)
GM/フォルネウス:「きゃぁあああ!!」ひらり(避ける)
クローム:ひらり、と避けたところを「パキューン!!」(一同爆笑)
ルシオン:パキューン! イ゙ェアアアア!!
クローム:…どう始末しましょうね、この状況。これって[不意打ち]? それとも行動値順?
GM:いや、もう[不意打ち]で良いや(笑)
クローム:すごいネタ的にやっちゃいましたけど。
ルシオン:それぞれの行動は理にかなったものだったかと。フォルネウスは爆弾を見てこう(頭を抱えて伏せる)したんですし。
クローム:理にかなってるのか、それ(笑)
フラン:でも、手が小さいから頭に届かないんですよ。
クローム:手と言うか、ヒレだな。
GM:届かないけど、そんな感じ。
ルシオン:「先生、コンテストに負けたからって腹いせの復讐はダメですよ」
フラン:コンテスト?
ルシオン:あれ、違ったか。芸術祭だったね。
GM/フォルネウス:「今こそ、この前の汚名を挽回してやるぞ」
フラン:…「どうぞ」(一同笑)


第1ラウンド

クローム:じゃ、《サプライザル》でコイツを撃ちますよー。
GM/フォルネウス:「ああ、そんな、いきなり!?
クローム:あ、ごめんなさいクリティカル。
GM:何ですとぉ!? それは無理です!
クローム:分からないですよ、《見切り》があったら2D振れますし。
GM:あ、《見切り》あった。(ころころ)うん、無理です。
クローム:29です。
GM:ダメージが?
クローム:いや、達成値。ダメージは(ころころ)37です。《ファイアウェポン》でもかけてもらっとけば良かったな。
フラン:忘れてた。ルシオン君は待機して下さい、先にかけますね。
ルシオン:了解。
クローム:「魚ー」って撃ったけど、俺たちフォルネウスの個体の区別が付かないから、実は別人かも(笑)
GM:まぁ、こっちはキミたちを覚えてるぞーって言ったんだから、同一人物と思って良いかと。
クローム:喋る前に撃ったから、今(笑)
ルシオン:じゃ、さっきの会話は撃った後にやったんだ。
クローム:そうそう、だから「良かった、間違ってなかった」って(一同笑)
GM:間違ってても撃って良いと思う…。
ルシオン:さっきの会話中に、僕の剣が段々光っていってたんです。
GM:段々なんだ。
クローム:じんわり。
ルシオン:ダースベイダーのライトセーバーみたいに。
フラン:《ファイアウェポン》! かかった。
ルシオン:ボゥッ! じゃちょっとだけ動いて《バッシュ》! (ころころ)23です。
GM:(ころころ)ごっめーん!!
フラン:どう見てもクリティカルです。
ルシオン:素晴らしい出目です。
GM:ルシオンには何の恨みもないのに。
クローム:ありえねー。


第2ラウンド

GM:フォルネウスが【行動値】15です。
フラン:どうぞ。
GM:では、…マイナーアクション、無し。
クローム:無いのかよ、この魚。
フラン:まぁサポート系ですからね。
GM:はい。では、この「鋭いヒレ」を食らいやがれ! とルシオンに攻撃。
クローム:星型のヒレを食らいやがれー。

 ヒレがさくっと刺さり、《プロテクション》で軽減して2点のダメージ。
 クロームは付与を待つために待機し、ルシオンが《スマッシュ》《バッシュ》でクリティカルし、56点の魔法ダメージ。
 これでフォルネウスの【HP】は半減。
 付与後、《ディスアピア》《サプライザル》が41点の魔法ダメージを与える。

ルシオン:もう大分追い込んだんじゃないですか?
GM:もう、一撃か二撃で。
ルシオン:前回は、《集団統率》で周りがうざかったんですよね。戦闘後、コイツに何やりたかったか聞きましょう。
フラン:そうですね。
ルシオン:「言わなかったら、エラ塞ぐぞ」
クローム:「その★マークの鱗を1枚ずつはがすぞ」



GM/フォルネウス:じゃ、次のラウンド。「ぶわ、あー、痛いよー。もうやめない?
一同:(沈黙後)…えー!?
クローム:はやっ!?
フラン:「色々教えてくれるなら良いんじゃない?」
ルシオン:「じゃ取引をしよう。そっちの情報を全部教えてくれるなら」
GM/フォルネウス:「ぜ、全部!?
ルシオン:「全部。この玉使って何をしようとしてたか、とか。何でキミたちは別部隊でこんな所に来て何してたのか、とか。率いてるボスはどこにいるか、とか。どんなヤツなのか、とか。その辺」
フラン:「後は、何で私たちを狙ってるのか。魚の上の人は誰なのかとか、どこに居るのかとか」
GM/フォルネウス:「最初の二つくらいまでなら、私には教えられるぞ」
ルシオン:「それは何てーの? 知ってるのに教えてやらねーのか、知らねーなのか、どっち?」
GM/フォルネウス:「知ってるけど、教えたら私の命がなくなるんだ」
ルシオン:「でも、言わなかったらここでなくなるよ」
GM/フォルネウス:「そういう戒律で契約されてるからな。喋ろうとしたら死んでしまいます。だから許して
ルシオン:「なるほど。本当かなー?」
GM/フォルネウス:「魚…フォルネウス、嘘言わない」
ルシオン:(みんなに)「どうする?」
クロームパァン!(一同爆笑)
ルシオン:せ、せめて最初の2つだけでも答えさせてあげましょう(笑)
クローム:その後、「ん、分かった」パァン!


GM/フォルネウス:「それはね…結界破りの特製の爆弾でね。それで外壁さえ壊してしまえば、そこから自由に入ることが出来たのさ」
フラン:「これは、これ1個で終りなの? まだまだたくさんある?」
GM/フォルネウス:「今あるのはこれ1個だけだ」
フラン:「今、作ってる?」
GM/フォルネウス:「作ることは出来る。作ってないけど」
フラン:「じゃ、何でこんな昼間にやって来たんですか? 夜にでもコッソリやったら普通に成功しそうなのに
クローム:本当になぁ。
ルシオン:まぁ、陽動が十分効いてると、勝手に思ったんじゃないんですか?
GM/フォルネウス:「そっ…それも作戦の一環さ」
ルシオン:今の動揺はどうかと。
クローム:「何で、今頃、真昼間からこんな大軍勢で攻めてきたのかも気になるな」
GM/フォルネウス:「だ、だってさ…夜、暗いじゃん」
ルシオン:魚、見えないんだ。
フラン:「で、何で今更大軍勢で?」
GM/フォルネウス:「そりゃ、さ…ね? 俺だって命は惜しいし」
フラン:「働かないと殺すぞって脅された?」
GM/フォルネウス:「そうだね。でも、ここに攻めてくるのも命が惜しいんだよね。だからこっそり来て、爆弾置いて任務だけ終わらせようとしてたのさ」
フラン:なるほどね、激戦区なんか行ったら副会長にズンバラリンされるもんね。
ルシオン:確かに、僕らでコレなら副会長には手も足も出ません。
フラン:で、後は何でしたっけ?
GM/フォルネウス:「教えられるのはコレくらいさ!
ルシオン:「ボスは~? 上の人の名前くらい教えてよ」
GM/フォルネウス:「だからそれは言えないんだって~」
ルシオン:「名前も言えないの? じゃ、ドコに居るかは言える?」
GM/フォルネウス:「それは、言えないさ」
フラン:「言えないなら、書いてくれたら良いですよ」とノートとエンピツを。
クロームヒレだから書けない!(一同笑)
フラン:なら、ヒレの先に墨をつけてやろうじゃないか。
GM/フォルネウス:「と、とにかくここで見逃してくれたらさ」と、ロアセル湖の方向をチラチラ見て。
フラン:なるほど、そっちの方に。
GM/フォルネウス:「ここで見逃してくれたらさ、その。僕も命が惜しいからね」…ってサバスになってきた。違う、「私」だね。
フラン:ということは、魚さんは雇われた人?
GM:というか、契約で縛られてるって事で、主人に逆らえないようになってるんだ。魔族が活動してるのは、大抵そういう感じ。
フラン:「この軍勢を率いてきたのはアナタ?」
GM/フォルネウス:「そうだ。どうだ、すごいだろう」
フラン:「ということは、アナタが「軍勢引き上げーい」って言ったら、引き上げてくれる?」
GM/フォルネウス:「おう、もちろんだ。私の一声で何とでもなる。それで私が助かるならそうしよう」
フラン:じゃ、とりあえず引き上げさせる?
クローム:「軍勢に、皆自殺させろ。もしくは、投降させろ」引き上げるだけじゃ戦力はそのまま残るから無駄だ。さっきの爆弾、あれを軍勢に向けて投げて爆発させてしまえ。
ルシオン:この爆弾、こっちが攻める時に使えないですかね? こんなところで無駄にせずに。
クローム:そんな結界とか、張ってないんじゃないかなーとか…。
ルシオン:これが、結界に特化した物なのか、魔法的な爆弾で物を破壊できるのか。
フラン:その辺はどうなんです? フォルネウスに聞いてみましょう。
GM:結界を破るのが主な目的で、殺傷力はそれほど高くない。
フラン:でも、フォルネウスが伏せるくらいの破壊力はある?
GM:うん、壁を壊すくらいの破壊力はある。
ルシオン:余り使えなさそうですね。
クローム:うん。じゃ、爆弾はフォルネウスにくくりつけておくか
GM:え? ちょ…。
フラン:スイカを縛るみたいにして、ヒレの先に。…あ、尻尾の先の方が左右のバランスが取れてて良いですね。
GM/フォルネウス:「お、重ーい!」
ルシオン:何で僕ら3人が狙われてるのか、も言ったら死んじゃう事項なんですか?
GM/フォルネウス:「その通りだ! 察しが良いな、頭良いぞ、お前
ルシオン:初めて言われた、そんな事! 僕は魔族に生まれるべきだったんだ
フラン:やったね、ルシオン君!
クローム:意味のワカラン事を言うな。
ルシオン魔族だけが俺を評価してくれる(笑)


ルシオン:軍勢に自殺させましょうかね?
GM/フォルネウス:「そんな事したら我が軍勢は大打撃ではないか」
フラン:良いじゃん。
クローム:このまま放っといても、指揮官が居ないから大打撃だろ。こいつには「もう良いから、家へお帰り」って言って、その後を付いていけばいい。
ルシオン:なるほど。
クローム:喋れなくても良いから。
GM/フォルネウス:「良いんだな?」
クローム:「ちゃんと歩いて帰ってよ、俺らから離れないように」
GM/フォルネウス:「歩くのか!?」
フラン:先に身体検査をさせてください。
GM:身体検査!?
フラン:転送石を持ってないかどうか。
GM:そんな高尚な物は持っていない。
フラン:なるほど。では、コイツは《テレポート》も持って無いから普通に飛んで? 帰るしかできません。
クローム:もう軍勢は放っておいて、こいつを帰らせて、その上の雇い主をやってしまえば良いだろう。
フラン:ちなみに、どんな敵を連れてきたんです? 弱いやつ?
GM:ああ、余り強くはないけど、数が多かったから、先生と上級生だけじゃ時間がかかるって程度だよ。
クローム:なるほどね。
GM:でも放っておいたら壁を壊されて、フォルネウスだけが入ってきてキミたちを探すって話だった。
フラン:じゃ、あとはフォルネウスに付いて行きましょうか。
ルシオン:はい。何なら、台車借りてきて運んであげましょうか。「右」とか「左」って言ってくれたら連れて行ってあげますよ。
GM:いやいやいや。飛ぶから!
フラン:優しいなぁ、ルシオン君。
ルシオン:あ、飛ぶの? 歩くのかと思ってた
GM:歩くって。こう?(ヒレを左右に動かして、腹ばいでビチビチと移動)
ルシオン:ソレを見て哀れになったからね。
クローム:何でよ(笑)

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Middle14:開いて燻製 

ルシオン:では、フォルネウスを放して、10mくらい離れて付いていきます。
GM:そうしてもらえる方がありがたい、かも。
フラン:ヒモの先を、ピアスの輪っかになってる所に通して。
ルシオン:犬の散歩ですね。
GM:それはともかく、フヨフヨと空を泳いで、ロアセル湖の東端の岸まで行きます。
フラン:随分遠くまで来ましたね?
GM:さすがに、河口の方までは行かないけれどね。ロアセル湖から小一時間ほど行った所に森があって、そこに入って行きます。
クローム:ほい。
GM:少し離れた所からでも分かるけれど、今は人の気配は無さそうです。
フラン:屋敷みたいな?
GM/フォルネウス:屋敷って程でもないな。ちょっと大き目の炭焼き小屋みたいな、別荘みたいなところです。「ふう、やれやれ」
ルシオン:じゃフォルネウスは、ここで燻製を作って生計を立てている
GM:燻製なんだ!?
フラン魚の
GM/フォルネウス俺!?(一同笑)
ルシオン:誰も居ないという事は、ここで待ち伏せしといたら良いんですかね?
クローム:わからんよ。とりあえず[感知]判定してみるか。
ルシオン:何かありますかね、隠されたアイテムとか?
GM:えーと、何を感知しようとしてるの?
クローム:[エリア探査]? それとも人の気配?
ルシオン:僕たちは小屋の中に入ってるんですか? まだ外?
GM:フォルネウスは入っていったけど、キミたちはその周辺だね。
フラン:周りに人の足跡がないかな。
GM:そりゃあるけど。でも、最近使われたような足跡じゃないんで、ほとんど獣道ぽくなってます。
ルシオン:じゃ、ここはフォルネウス専用アジトなんでしょうか。
GM:そうだね。何か、乗っ取ったって感じ。今は誰も住んでなさそう。
ルシオン:あれ、指揮官の所に連れて行けって言ったんじゃ無かったでしたか。帰れって言ったんですね。
クローム:そうそう。だからこのままここで待って、指揮官が来るのを待つか。
フラン:フォルネウスに、「ここに指揮官来るのん?」って聞いてみましょうか。
ルシオン:これはキャラクターには分からない事ですけど…フォルネウスを放置しておけば、「お前、また失敗したな」って来るんじゃないです?
フラン:向こうが、契約か何かでフォルネウスを強制的に呼び出す、とかあるかも…と思ったり。「フォルネウス召喚の魔方陣~」
ルシオン:「お、呼ばれた。ぃよっと」それはありそうですね。あの小屋の中に契約書とか無いかな~。「ワタクシ○○(以下甲とする)(一同爆笑)フォルネウス(以下乙とする)は下記の如く契約を締結する
GM:ないです(笑)
クローム:山小屋には何もなさそうですね。
フラン:入って行って、勝手に家捜しさせてもらいましょう。
GM/フォルネウス:「これは私の独り言なんだが~…あと2日もすればあの方も帰ってくるかも知れないなー、あーどうしよう、私はまた失敗してしまったなぁ。今のうちに逃がしてくれるなら逃げとこうかなぁ」
フラン:…2日ねぇ。
ルシオン:しかし、フランが言うように向こうから呼び出してきそうだ。
GM:んー…どこからでも転送させる、ってのは無いと思ってもらって良いです。そんな強制的なキャストフォースは無いだろう。多分。魔界からここに呼び出すくらいはあったとしても、一旦呼び出したのは…。
ルシオン:じゃぁ、コイツはどっかに閉じ込めておきます? 僕らが討ち取ったって事にでもして。
フラン:じゃ、ブリガンの家あたりにでも?
GM:焼けてるよ。
ルシオン:それか、我々が2日間この炭焼き小屋で身を潜めるか、ですね。学園では「どこに行ったんだアイツら」とかなってるでしょうけど。
GM:そうかもしれない。
フラン:まぁ、そうしますか。
ルシオン:学園に連絡するかしないのか、だけは決めておいた方が良いと思います。
フラン:連絡した方が良いけど…。
ルシオン:連絡したら連れ戻されますか。強い人が来て。
フラン:副会長が「ここに留まりたければ私を倒すが良い!!
ルシオン:無理ー! …じゃ、このままここにいた方がいいのかな。寝泊りできるだけの物はあります?
GM:この小屋の中に泊まるの?
ルシオン:はい(笑)
GM:それならあるけど。
フラン:だって、野営道具とか持ってきてないしねぇ。
GM:冒険者セットにテントって入ってなかったっけ?
フラン:入ってなかったんでは。
ルシオン:せっかくだから借りたら良いじゃないですか。


GM:では、2日経ちました。
ルシオン:2日の間に何かやることありますかね?
GM/フォルネウス:「私を逃がしてくれるなら逃げたいのだが」
ルシオン:どこか閉じ込めときます? それとも本当に殺ってしまうか。
フラン:炭焼き小屋だから、炭を焼く窯があるでしょう。そこに(笑)
GM:窯ー!? まさか、火を付けないでね。
クローム:このゲーム、火薬とか売ってなかったっけ?
フラン:バーストルビーくらいでしょうか? 高いけど。
ルシオン:いっそ、その爆弾で良いじゃないですか。あ、起動方法が分からないか。
フラン:落としたら爆発するみたいですよ。
クローム:撃てば爆発するだろう。
ルシオン:どこか、小屋の近くに置いておいて、魔法とか銃で撃てば良いですね。
GM/フォルネウス:「そんな事したら危ないじゃないか」
ルシオン:火遊び大好き。
クローム:炭焼き小屋って、地図はどうなってますかね?
GM:マップなんて何も考えてなかったけど。そんな複雑なわけではない。
フラン:部屋は一つ?
GM:そんな感じ。周囲は、ちょっと森を切り拓いて開けてるけど。
ルシオン:実は、炭で出来た小屋とか。
GM:火をつけたらほんのり熱くなっていく。
ルシオン:冬にはもってこいですね。
GM:遠赤外線で…。焦げるって!(笑)


クローム:火薬がないのは不便だなぁ。
ルシオン:街まで買いに行きます?
GM:街まで1時間くらいだからね。
フラン:火薬自体が売ってなさそうでしたからね。でも、導火線にするならランタンの油と火口箱で良いんじゃないですか?
クローム:いや、爆弾を爆発させるのは良いんだけど、「ドカーン」で終りじゃん?
フラン:なるほど。大樽爆弾G、大樽爆弾、大樽爆弾みたいな使い方を。
クローム:小屋が燃えるようにしたいんだよな。
フラン:例の人が入ってきたら、ドカーン、ひゃっはーって。
GM:小屋、壁は石造りだろうけど、部屋の中は木だし、炭焼き小屋だから薪はいくらでもあるんで…燃やそうと思ったら、わざわざ火薬とか買ってこなくても燃えると思うよ。
クローム:いや、ちょっと時間かかるかなーと思って。
GM:時間とか…まぁ、この小屋が燃えるまで何分とか計算するの、面倒だし。
クローム:じゃぁ、フォルネウスを中に放り込んで、その人が帰ってきたら外から扉を閉めて、燃やすなり何なりして、「こりゃたまらん」って出てきたら、皆でタコ殴り。
フラン:じゃソレで(笑)
GM/フォルネウス:では、「ここに匿ってくれるというワケだな」と、大人しく小屋に入っています。
フラン:匿ってあげましょう。
ルシオン:「魚って、こうやって寝るんだー」
GM/フォルネウス:「魚ではない、フォルネウスだ」
ルシオン:「あれ? フォルネウスは、何枚に下ろせるの?
GM/フォルネウス:「サァ…3枚には下ろせるかもしれんが。って、下ろすな!」
クローム:頑張った枚数に下ろせます。



GM:では、そんなこんなで2日経ちました。あの人が帰ってくる直前なんだけど、皆さんはどういう状態で?
クローム:小屋の入り口が見える所で、[隠密状態]になっています。
フラン:ですね、森の中だから隠れるところもあるんじゃないかな。
GM:はい。だいたい20mくらいは開けてると思いますんで。
ルシオン:あ。直前で思いついたんだけど…捕まえられたフリをする。「学園は落とせませんでしたが、コイツら3人は生け捕りにしました」「死ぬ前にお前の目的を教えてくれ…」…無理ですかね(笑)
クローム:何も話してくれないんじゃないのか。
ルシオン:えー。人情家だと思ったのに。残念。
GM:ありがちなパターンだけどね。
ルシオン:じゃ、そのまま行きましょう。
クローム:このゲーム素晴らしい事に、相手を倒しても「とどめを刺す」までは生きてるから。とりあえず戦闘不能にしてから考えれる。
ルシオン:戦闘中はそうで、イベント的に、縛られてる人を剣で「えい」ってやったら殺してしまうんですね。
フラン:そういう事でしょうね。

category: AR CP1 6「エルクレスト冬の陣」

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Climax01:日本の高齢化社会を考える組織 

GM:では、その人が不意に「ふょーん」と転送して飛んできます。
フラン:小屋の中に?
GM:いや、小屋の入り口に。
フラン:どんな人ですか?
GM:背はすらっと高い男性で、腰に長剣を差してるね。長いマントを羽織っていて、マントの色は白。手には本のような物を持ってるね。
フラン:本?
GM:分厚めの本。グリモアじゃないけど、グリモアっぽい。
ルシオン広辞苑
GM:広辞苑より薄くてもいいかな(笑)
ルシオンタウンページ
フラン:井上ナントカさんですね。フォルネウスが「仕事に失敗したんですぅぅ…」「そんな時はタウンページ」(笑)
GM:タウンページは良いから(笑) まぁ、そんな感じで、出てきます。
ルシオン:中でどんな話してるか聞きたいですね。
クローム:いや、入ったら速攻撃つ、で良いでしょう。「また失敗したな、使えんヤツだ。失敗したのに何でお前が生きてるんだーこれは罠かー」って芋づる式に気付くんで、入ったら考える余裕を与えずに撃てば良いでしょう。
ルシオン:確かに。
クローム:そもそも、この2日間で学園に行った軍勢が失敗したのは分かってるだろうから、失敗したのは分かってるだろうし。
ルシオン:怒りに来たんですね。
クローム:そうそう。もしくは、始末しに来ただけだから、特に会話もないだろう。
GMじゃ、そういう事にしちゃおう
クローム:あれれ?
GM:実際、余り詳しく考えてなかったしね、会話とか。命乞いのシーンとかは考えてたけど、その辺は無視して。
ルシオン:「なぁー助けてよぉ~、僕とアナタの仲やないですかぁ~」「あかん」
フラン:「えぇ~そんなぁ~」「あかん」


GM:では、問答無用で懐から小さい玉を取り出して、小屋の中にポイっと放り込んで…2、3歩離れたら「ドォン」と火柱が上がります。
ルシオン:ああ~それをやりたかったのに!
クローム:こりゃ困ったな。
ルシオン:フォルネウスがここで最後の抵抗らしき事をかっこよく見せてくれたら良かったのに。
GM:「あぢ、あぢ!?」って出て来ようか?
ルシオン:「こうなったらお前を殺して、契約から解放されてやるぅ~」とか言って戦い始めたり。
GM:いや、戦い始めたら多分その時点で死ぬと思う、歯向かったら(笑)
クローム:そうなったら、何かを投げた時に殴りかかるのが良いでしょうな。
ルシオン:ですね。
クローム:本当は、部屋に入った所を爆破して、出てきた所を襲うつもりだったんだけどな。
GM:あー、なるほど。
クローム:入らないなら、投げた所に襲い掛かるのが良いでしょう。
フラン:20mちょい離れてるって事なので、移動して撃つって事になりますね。


第1ラウンド(不意打ちターン)

クローム:じゃ、《フェイドアウェイ》で移動して、《サプライザル》で撃ちましょう。
ルシオン:放火魔はゆるさーん!
GM:まぁ、不意打ちで良いかな。背中だし。
クローム:(ころころ)26ですね。もうちょっとでクリティカルだったのに。
GM:それは当たりますね。こっち1Dだし。
クローム:40点ダメージです。
GM:物理だね。
クローム:物理です。これは仕方ないな、いつ来るか分からなかったし。
GM:「ぐっ…何者だ」って感じで振り向きますが。
ルシオン:振り向いたところを僕が攻撃。
GM:あにゃー!?
クローム:「余の顔、見忘れたか」ちゃちゃちゃーん・ちゃ・ちゃ・ちゃちゃーん。
ルシオン:攻撃してみよう。《バッシュ》は24です。
GM:当たりました。
ルシオン:ああ、何か低い…。
クローム:これを機に《ボルテクスアタック》まで行くっていう手もあるよ。
ルシオン:確かに、それもありですが…まぁ今回はこのまま行きましょう。42です。
フラン:では兄さんに《ファイアウェポン》、かかりました。
クローム:熱っ。


GM:「何かと思えば、お前たちか
フラン:「誰ですか、あなたは!?
ルシオン:「ようやく、親玉のお出ましッスね?」
GM:「まぁ、そういう事になるかな」
フラン:「フォルネウスの親分ですか?」
GM:「ああ。私の名前は、モクシー=ロークという」
クローム:黙示録、来たぁ~(笑)
フラン:それがその本か!
ルシオン:「シケモクさんとやら、ここで死んでもらおうか」
GM/モクシー:「誰がシケモクだ!」全然違います。4文字間違えてます。
クローム:わー何だーこのショボい名前はー。
ルシオン:「どうも人の名前を覚えるのは苦手でさ」
フラン:覚えるも何も、さっき言った事を聞いてないんでしょう(笑)
GM/モクシー:「まぁともかく、フォルネウス君は失敗したようだが、ちょうど良い。ここで私がキミたちを始末しよう」
ルシオン:「全く…学園を狙ったり、めんどくさい事をする人たちだなー」
GM/モクシー:「確かに、彼のやり方は少々面倒くさいやり方だったな」
ルシオン:あれはフォルネウスが考えた作戦だったんだ(笑)
フラン:「ちなみにアナタだったら、どういうやり方をするんです?」
GM/モクシー:「私なら、直接乗り込んでキミを殺すだろうな」
ルシオン:私なら、3年前から教師として乗り込んで(一同爆笑)
フラン:確かに、モーズレイ先生とかは教師として潜り込んでましたね。
クローム:本当にね。モーズレイかと。
ルシオン:「こっちこそ、アンタを倒してさっさと終わらせる」
フラン:「ん? という事は、あなたは魔族ではないみたいですね」
GM/モクシー:「魔族? あんな物と一緒にしないでもらいたいな」
クローム:じゃぁ、魔獣だ!
GM/モクシー:えぇ!? それはともかく、「クローム君、だったかな」
クローム:「ほぅ」
GM/モクシー:「我々の長(オサ)は、キミの事を高く評価している」
フラン:族長(オサ)! オーサ!
おーさ! おーさ!!
ルシオン:「まだ上がいるの?」
フラン:さすがに、一番上がいきなり来たりしないよね。
GM/モクシー:「私の仲間にならないか?」
クローム:「ほぅ、何をくれるんだ?」
GM/モクシー:「そうだな。キミの知りたがっている秘密を、長なら教えてくれるだろう」
クローム:「何ィ!?」
ルシオンあの日、神父が何故鐘に閉じ込められたのか…それを教えてくれると言うのか!
クローム…なります(一同爆笑)
GM:そんなに知りたかったのか!?
クローム:いやいや。
GM/モクシー:「例えば、キミの頭の耳の事とか、ね」
クローム:なるほど。それはちょっと、ぐっと来るけど。
フラン:「ちなみに、オサの名前は?」
GM/モクシー:「そこまで聞いても仕方が無いだろう」
ルシオンモクシローク・ノヴォスとか(一同爆笑)
GM:ノヴォスって! 完全にくっつけただけだし。
ルシオン:ええー(笑)とにかく、「クローム、そんなヤツの言う事聞いちゃダメだ!」
フラン:「そーだそーだ、信じちゃダメだ」
クローム:「マジでー」
ルシオン:「こいつら、俺を殺そうとしてるんだぞー」
GM/モクシー:「我らが組織・スクサマッドはキミを高く評価している」
フラン:スクサマッド!!
ルシオン:「お前らの組織、スグサマカケツケルは、一体何を考えてるんだ」(一同爆笑)
GM/モクシー:「ス・ク・サ・マ・ッ・ドだ!!」
クローム:すぐさまかけつけるって、めちゃくちゃいい組織みたいだ。
ルシオン:お電話ください♪ でも、すぐさま駆けつけて何をするかは分からないですよ。
クローム:確かに。
GM:どこかにあったよな、「すぐやる課」って。
クローム:ありましたねぇ。


ルシオン:「で、俺とフランは殺すんでしょ?」
GM/モクシー:「…そうだな」
ルシオン:「ほらー、やっぱり悪いヤツだよ」
フラン:「本当ですよ、ダメですよー」
クローム:「それじゃぁダメだ」パキューン。
GM/モクシー:「そうか、それでは仕方が無いな」
フラン:「ところで、スクサマッドは何をしている組織なんですか?」
クローム日本の高齢化社会を憂えて、ご老人にも雇用の場を作るために日夜努力している組織で…(一同爆笑)
ルシオンそれには、ルシオンとフランは邪魔なのだ!!
クローム:何ぃー!?
フラン:意味わからん!! えーと、ソレに対する返答は?
GM/モクシー:「そうだな。そこまで教えてやる必要はないかな」
フラン:「なるほど。何をやってるか分からない組織に入る必要なんかないですよ、兄さん」
クローム:「いや、でも耳の事気になるし」
ルシオン:「こっちは命がかかってるんだから、やられるわけにはいかん」
フラン:「気になるなら、この人を戦闘不能にして、場所を聞いて、そのオサに「〇×◎★§!?」とか聞いて、「ほにゃらー」とか答えさせたら良いじゃないですか」
GM:えーと、念のため聞いとくけど、それはPL発言?
フラン:いや、兄さんに耳打ちを…(笑)
クローム:いやいや、10m離れてるから!!
ルシオン:とりあえず、コイツを捕まえて学園に引き渡せば、後は何とかしてくれるだろうと考えてるルシオン君。
フラン:おお、それも良い。
クローム:ルシオンにしてはマトモな考え方。
GM:本当だ。頭良いな
クローム:うん。お前、頭良いな。
ルシオン:いや、もう何か怖くなってきた(一同笑)
クローム:じゃ、戦闘ラウンドにしましょうかね。もう思いっきり撃ってるけど。
ルシオン:ここはかっこいい展開で、もうちょっとで倒せるって所で僕らがやられて「ふはは、私の方が強かった」とか言ってる時に後ろからフォルネウスが「てい」「何ぃ!? フォルネウス、貴様…」
クローム:まだ生きてたのか!
ルシオン:というような、熱い展開を。
GM:残念ですが、ありがちですがありませんから(笑)
ルシオン:そういうありがちなのが好きなんです。
GM:俺もそういうありがちな展開は大好きだけど。フォルネウスがそこまでかっこよくなるってのは…ちょっと。
クローム:サバスならやったかもなぁ。


GM/モクシー:「仕方が無い…余り傷を負わせたくなかったが。死なない程度に痛めつけてから連れて行くとしよう」態度が変わります。
クローム:ほう。
GM/モクシー:「こちらの【行動値】は18だが、そちらはどうだ」(一同爆笑)って言わないけどね!
ルシオン:8だ。お前の頭の1を取ったら同じだ!
GM/モクシー:あ、もう一つ忘れてた。「1対3では不公平だからな」と、ポヨン、と何かを出してきます。
フラン:そんな事ないぞ! その「ポヨン」を《インタラプト》!!
ルシオン:ポ-ニョヾ(・ω・。)ノポニョポニョヾ(・ω・)ノサカナノコー♪
フラン:で、何が出てきたんですか?
GM:ヘルハウンドです。エネミーガイドに載ってませんが。
ルシオン:犬かわいい。
GM:ヘルハウンドは【行動値】13です。
ルシオン:あ、僕飛んでた方が良かったかな。飛んでた事にしても良いですか? GM。
GM:隠れてたんでしょ? 微妙だなぁ。
ルシオン:じゃ降りときます。犬、かわいい(なでなで)あつ、熱ッ。
GM:まぁ見た感じ、ヘルハウンドは燃えてますけどね。
フラン:はっ…《ファイアウェポン》、効かないかも。さっきの「不意打ち」から、シーンは切れてますか?
GM:切ってもいいよ。

第6話炭焼き小屋戦闘

category: AR CP1 6「エルクレスト冬の陣」

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Climax02:ツンデレなら何でも 

GM:シーンは切れててもいいし、切れて無くても良いよ。
クローム:俺もどっちでも良い。狙う対象が変わるだけだし。
フラン:んー…では、切れてないって事で(笑)


第1ラウンド

GM:ではこっちのセットアッププロセス。モクシーは《司令塔》を使います。任意の対象の判定に+6します。
クローム:おお、俺たちの判定に+6してくれるなんて良い人だー。
GM:ヘルハウンドにしかかけませんから!
ルシオン:ここは僕たちにかけて、「い、今のはちょっと間違えただけなんだから!」とか言うのを期待した僕はバカですか。
フランバカです(一同爆笑)
クロームバカだな。特にそのセリフがバカだ。
フラン:何でソイツがそんなツンデレなんですか。
クローム:お前、ツンデレだったら何でもいいのか。
ルシオン:イメージ的には合いませんが、何か良いなーと思って(笑)
GM:それで良いのか…?
フラン:しかも男ですよ。良いんですか?
ルシオンうん、こっちが有利になるなら、それで。多少のこだわりは捨てるとしましょう。
クローム:うむ、それは大事だ。が、お前のこだわりが納得できんというか(一同爆笑)
GM:では、行動値の早いモクシー=ロークから。マイナーアクションで剣を抜いて、メジャーアクションでルシオンに《呪縛の降臨》と言うのを使います。
ルシオン:僕はてっきり本で殴ってくるのかと思ってました。回避で良いんですか?
GM:いえ、【知力】で対決です。20m以内の単体を、【知力】対決で勝ったら[行動済み]にする。
フラン:あー、パイモンが使った《呪縛の魔書》みたいなのですね。
GM:そんな感じ。(ころころ)23です。
ルシオン:6ゾロに期待して、踊って避けるか…いや、3Dだったら出ないな、2Dにしとこ。(ころころ)無ー理ー。若干ムカっとしますね。ギャザでいう「次のターンドローなし」みたい。
GM:むしろ、次のターン無しって事で。
ルシオン:[行動済み]にされたー。
GM:次、ヘルハウンド。エンゲージ[離脱]して終りです。ヘルハウンドはLv12相当なんで、それ程強くないです。次どうぞ。
クローム:んー。ヘルハウンドがエンゲージ外れたのはちょっとイヤだな。どうしよう…。
GM:ケルベロスって居たでしょ、アレをちょっといじっただけです。
ルシオンケルハウンド
GM:いや…名前をいじったんじゃないです(笑)。頭は一つしかないので、《トリプルブロウ》ないです。そのかわり別のスキルを足して、能力値をちょっといじりました。
クローム:やっぱりヘルハウンドはスルーして、黙示録を殴っときますかね。<火>属性になってるし。ヘルハウンドはブレスでも吐いてくるでしょ。
GM:まぁ、口からボフーと火は出てますが。
クローム:《ディスアピア》《サプライザル》で。22で命中。
GM:こっち回避低いからな…17で当たり。
クローム:フェイトを3点、ダメージに費やしましょう。8Dで…(ころころ)くっ。めちゃめちゃ低いですよ。22に固定値で34点の魔法ダメージです。
GM:ちょっと痛いな…やっとくか。その攻撃が飛んできた所、モクシーは剣を顔の前にかざします。そうすると、目の前に魔法の障壁が張られて、バリヤを作ります。
フラン:魔導剣(アブストラクター:ハートフルでモーズレイらが使っていた武器)ですか?
GM:というか、《プロテクション》みたいなものです。
クローム:剣が盾で、本が武器。
GM:20点軽減で…何とか止めたけど、ちょっと疲れています。この効果は、【HP】1消費するごとに1Dダメージ軽減で、最大5点消費できます。
フラン:で、さっきは5点使ったんですね。
ルシオン:それでも5点は減らせてるという事ですね。
GM:そうそう。全部1だったら、「減ってねぇ」って事になるわけで。
フラン:そんな事ありえないでしょうけどね(笑)
GM/モクシー:「この剣がなければ、ちょっと痛かったかもな」
ルシオン:「あの剣があれば【HP】1にならずに済むかもしれない」と思ったルシオン(笑)。でも、「お前のレベルじゃ装備できねーよ」って言われそうですね。
クローム:そりゃそうだ。
フラン:私は何しようかなぁ。ダメージ食らってる人もいないよね。「水うまいな」(《ウォータースピア》の事)ってやっとこかな。
クローム:まぁ、ヘルハウンドに「水うまいな」ってやるのは良いんじゃない?
フラン:[放心]は意味ないですけどね。《フェイス:アーケンラーヴ》(味方にかけて、次の武器攻撃に対象は回避判定できなくさせる)って手もあるんですが、ルシオン君がひたすら《呪縛の何とか》ってされてたら、意味ないですし。
ルシオン:それでこいつのメジャーアクションを止めておけるなら、それで良いですよ。
クローム:次の攻撃までもつんだから、それでも良いと思うけど。
フラン:《マジブラ》使えるから、一人にかけるのはもったいないかなーという気もするんですよねぇ。
GM:一応言っとくけど、こっちの目的はフランだからね。
フラン:ですね…ヘルハウンドがフランに攻撃してくると思うんで。じゃヘルハウンドに《ウォータースピア》でも撃っとこうかな。
GM:はいよ。
フラン:《マジックサークル》《ウォータースピア》、命中に《ギフト》使用。20です。
GM:こっちは16、当たりです。
フラン:《マジックフォージ》を使います。(ころころ)お、すごい出目…10、20…
ルシオンただいまフランが、ヘルハウンドの消火作業を行っております(笑)
フラン:47点ダメージです。
GM:防御考えなくて良いのは楽だな。あ…《司令塔》の効果忘れてた。まぁ良いか(笑)
ルシオン:そういえば《エンカレッジ》覚えてたのも忘れてました(笑)
フラン:《エンカレッジ》使えば、[行動済み]でもコンボスキル使えるかな…あ、タイミングが合わないか。
GM:《エンカレッジ》はイニシアチブプロセスだからね。《カリキュレイト》となら、同時に行えるね。


第2ラウンド

モクシーはセットアップで《司令塔》。
《呪縛の降臨》を、《ダンシングヒーロー》、フェイトを使って回避しようとするも若干足りずに[行動済み]になるルシオン。
ヘルハウンドはフランにエンゲージし、[噛み付き]は当然命中するも、38点のダメージは《プロテクション》で…

フラン:何ですか、この《プロテ》。1・1・1・1・2って(笑)
ルシオン:さっき「ダイス5個振って全部1は有り得ん」とかいう発言があっただけに、感じるものがあります。
フラン:【HP】19点減りました(笑)
GM:ちなみにヘルハウンドは《足止め》を持ってて、エンゲージを[封鎖]しますから、[離脱]の際は【行動値】による対決が必要になります。
フラン:まぁ、マイナーですごいスキルを持ってない限り、これくらいなら大丈夫ですよ。
GM:ぶっちゃけ、噛み付きとブレス以外に攻撃能力は持っていません。
クローム:じゃ、俺はまた《ディスアピア》《サプライザル》で。
ルシオン:そうやってダメージを与え続けてくれて、僕は《呪縛》でコイツを足止めしていましょう。
クローム:いや、次のラウンドから《呪縛》は《インタラプト》しよう。じゃ命中(ころころ)25で。
GM:それは余裕で当たります。
フラン:本人には《司令塔》の効果は無いしね。
クローム:(ころころ)29の魔法ダメージです。
GM:まだまだ元気です。
フラン:フェイト3点使って《ウォータースピア》。24で…。
GM:それは当たった。あ、さっきのでヘルハウンドの【HP】は半減してます。
フラン:ダメージにフェイト…あ、《マジックサークル》言うの忘れてた。フェイト1点使って(ころころ)12点の魔法ダメージ。
GM:そのまま食らうので、あと一撃かもうちょいくらいです。あ…《アドヴァイス》とかあるの忘れてた。


第3ラウンド

やはり《司令塔》から《呪縛の降臨》。
これは《インタラプト》され、ヘルハウンドは《ブレス》。(ルシオン:水かけられたから火をかけてやれって感じですか)
ダメージも《プロテクション》も出目が走り、43点ダメ-23点プロテ-12点防御=8点のダメージ。

ルシオン:すごい。「火に強いフラン」だね。
クローム:「防火フラン」。
フラン:《インテンション》も取ったし、まだまだ余裕ですよ。
クローム:《ディスアピア》《サプライザル》で~。
GM:命中しました。
クローム:29点。平均だね。
ルシオン:今回は僕も殴れますよ~。フェイト使って踊ったりしながらいつものコンボで殴ります。く、クリティカルではないが…
GM:出目だけで当たります。
ルシオン:ここで《ボルテクスアタック》も使いましょう。(ころころ)…86点の物理ダメージです。
GM:めちゃくちゃ痛いですな。
ルシオン生涯最高の斬りです
隣の部屋のK林さん:修羅の門、来たー!)
クローム食いつき良いな、オイ!?
GM:あ、キツイ…一応1/4残りました。
ルシオン:あと一撃、って程でもないですね。
GM:さっきの攻撃をもう1回食らったら落ちます。
フラン:《ボルテクス》はもう使えないんで(笑)。では…自分に《ヒール》で。今回初《ヒール》ですね。全快しました。


第4ラウンド

GM:これは落ちそうだな…《司令塔》は使っておこう。今回は反撃に転じよう。目の前のルシオンに…。
ルシオン:避けるのは苦手ですよ~♪
フラン:知ってますよ。
クローム:分かってますよ。
GM:25で攻撃。
ルシオン:踊って回避…当たりました。
GM:物理ダメージです。
フラン:剣ですか? それとも本?
GM:剣で斬ります(笑)
ルシオン本で殴った方が絶対痛いと思いますよ。
GM:イメージ的に? 難しそうな細かい字がいっぱい書いてある。
フラン:それは、ルシオン君の【MP】とかにダメージがいきそうですね(笑)
ルシオン:僕ね、コイツがヘルハウンド呼び出して、その火が本に燃え移って「あぁ、本が燃えてしもーたー」とか(情けなく)
GM:あー、ダメージ低いな…
ルシオン:17点《プロテ》で止まるとありがたいです。
フラン:《プロテクション》…お、ちょうど17ですよ。
ルシオン:ありがたい。
GM/モクシー:「もはやこれまでか」
フラン:次はヘルハウンドですね。
GM:噛み付き…ごめん、クリティカル。
フラン:良いよ、クリティカル(笑) 止めれば良いんだ。
GM:ぴったり40点。
フラン:物理ですね…7点来ました。
GM:痛くない? おかしいなー。甘噛みレベルだ。
フラン:じゃれつかれてるみたいですね。「あーあーもう、いたいいたい。何すんねん」
ルシオン:クロームさんは付与かかってるんですね。僕も行動遅らせて、かけてもらって決めに行こうかな。
クローム:何ならコンボスキルでも良いけど。
ルシオン:あ、それも良いかも。
フラン:全員[待機]で? …では、私からですか。待機してやるなら、タイミング合わせのフェイトは要らないですね。
クローム:一応ね。
フラン:じゃ、フェイト2点使って…《マジックサークル》《ライジングインパクト》ぉ!(ころころ)出目で17の…
GM:こちらは14ですので当たりです。
フラン:(CL+1)Dのダメージですね。(ころころ)
クローム:低っ。
GM:そうでもないぞ、6が3つも出てるし。
フラン:…33点ですね。
クローム:低い(笑) 「ごめん、全部止めたから浮かなかった」(笑)
GM:そんな事はないけど、まだ残ってるよ。
ルシオン:では僕は、マイナーアクションで飛んで、メジャーで《副会長ラブアタック》ですね(一同爆笑)
GM/モクシー:「何だこの技はっ!?」って飛ばされたら、後ろにルシオンがフっと現れるんですね。
クローム:そうそう、ドラゴンボール的演出で。
GM:ヴン、って。
ルシオン:「I・・副会長」って文字が(一同爆笑)
GMかっこわる!! ここに来て、かっこわるー!!
クローム:あ痛っ…。
ルシオン:一応、GMが認めた技名だから良いのかなーと。
クローム何てことしてくれたんだ、GM!
GMごめーん! やっぱり却下だ!!
ルシオン:何ですって!? 元の名前、何でしたっけ。
クローム:忘れちゃったよ。
GM:エアレイド・スラッシュ。
クローム:副会長ラブアタック・エアレイドスラッシュやー(棒読み)
ルシオン:じゃ踊ってフェイト使って…えい(ころころ)
クローム:低っ!? やばい、副会長への愛が否定された(笑)
ルシオン:振りなおした方が良いかな~。
クローム:6D振って10を出す男。
ルシオン:足して17ですよ…。
GM:こっちの回避は、9+2Dです。期待値だな。どうする?
ルシオン:これ外したらかっこ悪いですね、振り直しときましょか、ダイスは1個減るけど、さっきより良い目が出るでしょう。
フラン:さっきより悪くなったらスゴイですよ。
ルシオン:(ころころ)24です。
GM:それはかわせない。
フランあ、リアクションに-CLだったはず…
ルシオン:あー、それならさっきのままでも良かったかも。
フラン:忘れてたね。
ルシオン:元の2Dに+(CL)D6で9Dですね。(ころころ)ダメージ低いですよ。これって普通のダメージですかね?
GM:いや、「属性の無い[魔法ダメージ]」にしといたはず。
ルシオン:44点です。1点でも通したら墜落します。
GM:墜落~。
フラン:ちなみに、《スカッシュブラスター》の方は?
GM:それも、[魔法ダメージ]です。
ルシオン:これできっちり倒せたらカッコイイですね。
フラン:なんだこのわざはー。
クローム:何だこの技何だこの技何だこの技はー。
GM:ちょうどいい感じに【HP】が残りました。次、当たれば死ぬでしょう。
フラン:リアクション不能だから、当たりますよ。
クローム:じゃ(ころころ)クリティカルじゃなかった。
GM:はい、ダメージどうぞ。
クローム:2D+(CL)D6で…40点ピッタリですね。
GM:それは通りますね、確実に。ちゅーんどーん。
ルシオン:うわやられたー。ヘルハウンド、残ったね(笑)

GM:では、彼の手から剣が弾き飛ばされて、クルクルクル…ドン、と刺さります。
ルシオン:どんな剣なんだろう。
GM:細身の長剣ですね。
ルシオン:とりあえず拾っておこう。ヘルハウンド君はどうなるんですか?
クローム:フェイト使い切っとかないと。
ルシオン:僕、漁る時に残り1点使いたいんですけど(笑)
フラン:今回漁れます?
クローム:何回漁れます?
GM:モクシーとヘルハウンドで2回です。
フラン:中で粉みじんになってるフォルネウスは?
クローム:マジで。
GM:いやー…無理だろうなぁ。


第5ラウンド

GM:主亡き今、出来ることと言ったら…命令継続? フランに噛み付き。
ルシオン:「ヘルハウンドが野に下りました」じゃないんですか。
GM:どこの武将ですか。
クローム:野に下ったら漁れないじゃないか。
GM:あ、当たりました? ダメージは30ピッタリです。
クローム:待て待て、《プロテクション》の前に《祝福》がいるだろう。
フラン:別に18点くらいもらっときますよ(笑) あー今までのよりちょっと痛い。
ルシオン:あ、1ラウンドたったんだから、《陣形》使って集まれば良かった(笑)
クローム:《祝福》しないと普通に攻撃しかできないな。《祝福》使いましょう。俺は<火>属性なワケだけど。
フラン:まぁ撃ってみたら良いんじゃないですか?
クローム:21で攻撃。
GM:それは当たりです。
クローム:ダメージを…フェイトは4点残ってるけど一気に3点しか使えないから、ここで1点使ってダメージを増やします。3点残しで。ダメージは32点。
GM:お、いい感じかも…?
クローム:1点残った?
GM:2点残った(笑)
ルシオン:じゃ僕もやらないとダメですか。
フラン:届くかな?
クローム:20m離れてるけど。
ルシオン:20m? ダメですよ。接敵して終りです。
フラン:《エンカレッジ》がありますよ。
ルシオン:自分にも使えるんだね。じゃ、【MP】満タンになったから《エンカレッジ》を使って、《ダンシングヒーロー》も残ってるんで…25ですね。
GM:尻尾を股の間に挟んでブルブル震えながら…「もう死ぬ? 死ぬ?」って感じ。それはかわせません。
ルシオン:やったー。46の物理ダメージですね。
GM:絶対死にます。
フラン:キャウン。
ルシオン:ヘルハウンドが野に下りました。
クローム:下っちゃダメ!
ルシオン宝物を置いて野に下りました
クロームなら良し

category: AR CP1 6「エルクレスト冬の陣」

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Ending01:人造人間 

GM/モクシー:では、「ぜはーぜはー」とモクシー=ロークは膝立ちでそこにいますが。
ルシオン:じゃ、ちゃちゃっと捕まえて、学園に連行しませんか。
フラン:ではドロップ品…身包みをはいで。
ルシオン:危険な物を持っていないか身体検査と称して、ドロップ品を漁りましょう。
クローム:とりあえず、自殺されないために猿轡をかましましょう。
ルシオン:クロームさんは3点残ってるんですね。じゃ、身体検査お願いします。僕はヘルハウンドの遺体でも漁ってきましょう(笑)
GM:ではどうぞ。
ルシオン:(ころころ)やった、僕は16ですよ。
クローム:すごい。やべー、俺5D振って16より低かったらどうしよう。ドキドキ。
フラン:まぁ、あるパターンですけど…気にしなくていいじゃないですか。
GM:うわ。ヘルハウンドの首、1800Gです。
ルシオン:獲ったどー。
クローム:(ころころ)20ですね。
GM:おお、オリハルコン。12000Gです。
クローム:オリハルコン! 王者の剣が作れるじゃないか。
GM:残念ながら(笑)
クローム:古いですね。


GM:では、猿轡をはめられて大人しくしてます。
ルシオン:こいつを連れて帰ったら、許してくれるかなー。勝手に脱走した事。
クロームフォルネウスを載せてきた台車に載せて帰りましょう。
ルシオン:持ってきてたんだ(笑)
GM:台車で連れて来たわけ!?
フラン:まぁ、普通に「キリキリ歩けー」で良いですね(笑)
ルシオン:あ、さっきの剣も拾っておきましょう。本も取り上げておきます。
GM:念のため聞いておくけど…ここで質問しない?
ルシオン:しときましょうか、引き渡したらもう聞けないかもしれないし。
フラン:では、何から聞きましょう。「何しに来たん?」…は、フォルネウスを始末しに来たのか(笑)
ルシオン:僕の中では、クロームを悪い仲間に引き入れて、僕ら2人は殺そうとしてるから…。何でクロームを仲間にしようとしてるのか? と、何で2人を殺そうとしてるのか、を聞きたいですね。
クローム:うん。その差は何なんよ?
ルシオン何で俺は仲間になったらアカンねん(一同笑)
フラン:では、その辺の所をサクサク話していただこうか。
GM/モクシー:「キミ達は元々、仲間なんていうものではないからだ」
ルシオン:「…それは答えになってないよ」
フラン:「クロームは、仲間だという事?」
GM/モクシー:「仲間、というのもおかしな話だが。我々の組織は、クローム、キミを必要としている」
ルシオン:「目的達成のために必要だと思ってるんでしょ?」
GM/モクシー:「その通りだ。お前、頭いいな
ルシオン:ふぇぁぁぁ~(笑)やっぱり、敵の方が評価してくれる(笑)
フラン:「で、何で必要なんでしょう?」
GM/モクシー:「そこまでは、口が裂けても言えないな」
ルシオン:「もうちょっと突っ込んで聞いても良い? クローム自身が必要なのか、クロームの持ってる技術とか持ち物とか、そんなのが必要なのか。どっち?」
GM/モクシー:「ほう、お前、察しが良いな」
フラン:「魂とか?」
クローム:クロノクラインとか? まぁコレは余り重要アイテムじゃなさそうだけど。
ルシオン:「クロームという殻がなくなっても、その中に残る物が必要なのかもしれないしね」
GM/モクシー:「お前、なかなか頭が良いな」
ルシオン:「えへへへへ」
フラン:「それはそうとして。答えてくださいよ」
GM/モクシー:「そうだな…あえて言うなら。クローム、キミは『』なのだよ」
フラン:「何の器ですか?」
ルシオン:そういう言葉が出てくるのは、たいていロクでもない事なのは間違いない。
クローム:まぁ、何か降臨させるためのね。神・降臨とか。
フラン:邪神降臨とか。
ルシオン:そのウサミミこそが、器の証!
フラン:その辺の事も聞いてみましょうか。
GM/モクシー:「わが組織に来れば分かる事だ」
フラン:「いやだから行かんって」(一同笑)
GM/モクシー:「オサが詳しく教えてくれるだろう」
フラン:「アンタは詳しい所は知らない、と?」
GM/モクシー:「そうだな、詳しい所まで教えられる範囲ではないな」
フラン:「アナタは、知らない?」
GM/モクシー:「そう言っている」
フラン:「アナタは結構下っ端? 組織の中で何位くらい?」
GM/モクシー:「数えた事はないな」
クローム1867位くらいだ(一同笑)
GM/モクシー:「あえて言うなら…2位かな」
フラン:マジで? あ、つまり、上に一人いて、2位がいっぱいうわーっている…って事?
GM/モクシー:「うん。頭良いな、お前」
クローム:何だよ。「ぎゃぁー! わ、私はアナタの右腕のはず…」
フラン:「わが右腕はここ(自分の右腕を指して)にある」
GM/モクシー:「上下関係がハッキリしているのは、我がオサだけだ。あとは同列に考えられている。我らスクサマッドは一団なのだ」
ルシオン:「すくさまっどって、どこにあるの?」
GM/モクシー:「場所か」
フラン:「うん。湖の方?」
GM/モクシー:「それは教えられないな」
ルシオン:「でも、ここで場所教えといたら、後でクロームが「やっぱり気が変わった、仲間になりに行ってみよう」って行くかもしれないよ?」
クローム:それだ。
GM/モクシー:「なるのか?」
ルシオン:「今はならないけど、後で気が変わるかもしれないよ」
GM/モクシー:「その時にはまた迎えに来よう」
ルシオン:「しかし残念ながら、アナタはそこに帰れないかもしれないから、ダメだと思う」
GM/モクシー:「確かにな。失敗した私を組織は許さないだろう。もしかしたらもうそこら辺まで、刺客が来ているかもしれない」
フラン:「まぁ組織が許しても学園は許さないでしょうね」
GM/モクシー:「ならば、下手に喋る必要もないな」
ルシオン:まぁ、元々場所は教えるつもりは無かったんでしょうね。
フラン:「オサの名前は?」
GM/モクシー:「名前くらいは教えてやってもいいかな」
ルシオン:ノボス。
GM/モクシー:「オサの名前は…」あ、忘れた…えーと、何だっけ…
フラン:オサ=ワスレータ。
クローム:ダマ?(ダマスカス)
GM:違う。
クローム:アサシンダガー?
GM:あ、バゼラルドです。
クローム:そう来たか。
ルシオン:ノボスじゃなかったか。
フラン:ということは、Int型ですか?
GM:いや、そういう考え方はやめてくれ(笑)


ルシオン:「あと、こっちの2人を殺そうとしてる理由を聞いてないですよ。単にクロームの仲間だから殺そうとした、んじゃないでしょ?」
GM/モクシー:「『クロームの仲間だから』? フン(笑)」
フラン:「仲間じゃないの?」
GM/モクシー:「当然だ。特にキミは」とフランを指差します。
フラン:「はぃ!? …確かに、私は仲間じゃなくて妹です」
GM/モクシー:「妹? 本当にそう思ってるのか」
フランパァン!(平手打ち) とりあえず1発殴りました。
クローム:回を増すごとに、フランがますます凶暴に。ひぃ~。
GM/モクシー:「そもそも、そのフランは、クローム君を殺そうという存在なのだよ」
フラン:「そうなの? 誰が? フランの中の人?」
GM/モクシー:「そうだな。そう言っても過言ではないだろう。だからキミを生かしておくのは、我が組織にはマイナスになるという事だ」
フラン:「なるほど、いつか私が兄を殺しにソッチに行く、という…。では、私の中身とは何なんです?」
GM/モクシー:「さぁな? そこら辺の詳しい話は、私にもわからん。オサに聞いてくれ」
ルシオン:「何でフランがクロームを殺すの?(カタコトっぽく)」
クローム:やばい(笑)
GM/モクシー:「お前、頭悪いな…
クロームついにばれた!!(一同爆笑)


フラン:「じゃ、ルシオンは何で殺すんですか?」
ルシオン頭悪いからです、すいません(笑)
GM/モクシー:「この際だから、しっかり教えといてやるか。ルシオン、お前は…そこのフランとかいう女を守るために造られた存在なのだ」
ルシオン:「造られた? ヒドイ、でたらめ言うなー」
フラン:人造人間?
聞いてた秋野さん:そーだそーだ、人造人間だったらスキルが1個多いんだぞ)
ルシオン…スキル1個ください(一同爆笑)
GM:あげません(笑)
ルシオン:でも、ちゃんと子供の頃の記憶とかあるんでしょ。
GM/モクシー:「そもそも、本当にお前たちは幼い頃に会っていたのか?」
ルシオン:「当たり前だ。だって、教会にいたクロームと遊んだりしたもん」
聞いてた秋野さん:という記憶を植えつけられた覚えがある)
フラン:覚えがあるんだ!?
GM/モクシー:「クロームもそうなのか?」
クロームいいえ? こんな人知りませんよ(一同大爆笑)
ルシオン:まぁ僕は記憶力悪いから、今更そんな事言われても傷つきもしない(笑)
GM/モクシー:「もしもそれが本当なのだとしたら、ディアスロンドの洗脳とやらも大したものだな」
ルシオン:せんのーだってー?
フラン:なら、何でディアスロンドは、こんな…頭の悪い、生徒を作ったんですか…。
ルシオン:出来損ないで捨てられた(笑)
クローム:いや、洗脳の負荷に耐え切れず…。何とか記憶を植えつけるだけで精一杯。
フラン:これから新しい事を覚えさせようにも…
クローム:もうこれ以上、脳の機能が受け付けず…。
GM:むしろ、後から植え付けられた「副会長ラブ」が大半を占めることに
フラン:だから、クロームと会った事も、忘却の彼方に(笑)
ルシオン黙れ! 俺は副会長ラブを植え付けられて感謝してるんだ!!(一同爆笑)
クローム:意味が分からん!! しかも植え付けられたのかよ。
GM:勢いはかっこいいけど、セリフがワケわからん(笑)
ルシオン:うー。「とにかく、お前の良く分からない妄想はもう良いよ」
フラン:中二病?
ルシオン:「え?w(改行)何その妄想?(改行)www」


GM/モクシー:「そうだな、最後に一つだけ言っておいてやろう。…ディアスロンドには気を付けるんだな」
フラン:では《テレポート》…
ルシオン:ディアスロンドって、どこですか?
GM:…質問が余りにもバカっぽくて答えるのが、ちょっと…(笑)
ルシオン:ここでコレは、ちょっと…でしたね。
GM:まぁ、ソイツのセリフが終わると…どこからともなく「チィン」と。
ルシオン:「あぶない!」
フラン:《カバーリング》がありますよ!
GM:《カバーリング》は認めません。イベント的なものですから。
フラン:では死体を引きずっていきます? あ、《レイズ》。
GM:いや、先ほどのでとどめを刺されました。
ルシオン:どうしましょう、死体になっちゃいましたよ、コイツ。
フラン:《テレポート》で帰りますか。
GM:ちなみに、撃ち込まれたのはレーザーライフルぽい、普通の弾丸じゃない。
ルシオン:コイツの身元を証明する物とか、持ってなかったですかね。
クローム:ないだろう、さすがに。
GM:ちなみにとどめを刺されたので、コイツなりの消滅の仕方をします。
ルシオン:カードみたいなのが出てきて、「スクサマッド・ナンバー何番・誰々」って書いてある(笑)
クローム:何て親切な組織なんだ。
ルシオン:「こちらを見つけた方は、下記まで連絡してください」
GM:ちょっと違う。キラキラキラ…と光に包まれながら消えていくんだけど、そこに一つ宝石が残ります。そこに番号が、「」と。
ルシオン:No.2じゃないじゃん、コイツ。
GM:で、コロコロコロっと地面に転がっていきます。転がると、ただの石ころっぽくなってしまいます。
ルシオン:これも拾っておこう。「7」って書いてあるんですよね?
GM:もう見えません。石の中に書いてあった感じです。
フラン:[アイテム鑑定]します。
GM:これは! …ただの石ころですね。
ルシオン:まぁ特別な物だと勘違いして持って帰りましょう。敵に投げつけてダメージを与えるくらいは出来るだろうし。
GM:シーフのスキルにそういうのもあるけど(笑)
フラン:じゃ、《テレポート》で帰りますか。それとも、入り口から堂々と帰ったほうが良いですかね?
ルシオン:それも良いかもしれませんね、見張りみたいな人が「お前らどこ行ってたんだ」とか言われそうです。
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