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2012年12月13日 (木) | Edit |
◆Middle09◆ The Contractor's Key

GM:では次のシーンです。とりあえずここから出よう、ということなので、全員登場して下さい。
完次:…もう80超えた。
結人:俺は【寛容さ】を使う。9が下がって8! 82だ。
陽介:85ですよ。
智也:81です。
結人:陽介、相変わらず一歩先を行っているな(笑)
陽介:登場侵蝕率、結構低かったのになぁ。


GM:理沙が外と通信をしようと試みています。一応繋がったのですが。
結人:すげー。繋がったんだ。
GM:「通信はできなくはないけど…何を言ってるのかが分からないの。直己君の声がすごく早くて…」
陽介・結人:(昔のカセットを早送りしたような音を立てる)
GM:外と壁の中とでは、時間の流れが違うのではないかなー。
智也:ウラシマに。
結人:神話ではありがちだ。
GM:そして結人さん。その壁の一角に、小さなが吊るされているのを発見しました。
結人:錨!?
陽介:船の?
智也:アンカーですか。
GM:はい。アンカーの、置物です。
結人:調べてみようかしら。
GM:触ってみると、あなたはその中に吸い込まれ
結人:わ~。(魔封波みたいなの)
陽介:相棒ー!
GM:“豪華客船”への扉ですよ。
結人:あぁ、びっくりした! 何かと思った。錨から豪華客船に入るって無くね?
陽介:錨が船の象徴として、視覚的に現すと錨なんですよ。
結人:なるほどなるほど。びっくりしたー。
陽介:なんなら、乗船切符でも。
結人:じゃ、わ~ってなった後にはっと気づくと、いつもの部屋か。
陽介:鼻に絆創膏はった老人がいる。
GM:貼ってないよ! 鼻に体重かけすぎて折ったりしてないよ!
完次:(渋かっこよく)ようこそ、ベルベットルームへ。
GM:そんなにかっこよくないよ!
結人:え、イゴールさん?(鼻を持ちつつ)
陽介:鼻を持つ事はおやめください。
GM:しかもイレースですよ。「ようこそ、我が豪華客船へ。おや、お困りのようですな?」
陽介:まったくだよ!
GM:ジョゼフィーンが、「貴方の船旅に、大きな障壁が立ち塞がっているようですね。貴方の旅がここで終わる事…それは、わたくしたちとしても本意ではありません。少々力をお貸し致しましょう」
陽介:コイツら、神の力に干渉できるんだ。
結人:「それは助かる」
GM:「貴方たちを取り囲む壁が人間の総意であると言うなら、その総意をも越える意思の力を示さねばなりません」
結人:ほう。
GM:「初めてお会いした時にお渡しした、鍵をお持ちですな?」
結人:(ごそごそ探して見付からない!)
陽介:そういえば、雛子にお守りとして渡してしまった!(笑)
結人:いや、そんな事はないぞ。ここに持っている(耳から出す)
陽介:如意棒来たー!
結人:バレた!
GM:ではニョローンと出てきた。
陽介:出てこないで! 小さくして耳の中に仕込まないで!(笑)
GM:それぐらいできますよ。
結人:まぁそれは冗談だが。ポケットから普通に出した。
GM:最初に渡された時は銀一色の鍵だったのですが、柄…持ち手の部分が七色に光る宝石になっています。
結人:おぉー!? 何で気づかなかったの、俺。
陽介:見てなかったんですよ。
智也:今まで耳の中にあったから
結人:どうりで耳の中がゴソゴソすると思った。
陽介:相棒の耳がたまに七色に光ってると思ったら…(笑)
完次:すごい、そんな事が。
結人:ピカー。今まで誰も気付かなかった。
智也:シリアスシリアス!
結人:シリアスシリアスシリアス!
GM:とりあえず鍵を出して、七色の宝石に触れると、色んな人の声が聞こえてきます。
結人:ほほー。
GM:まずはNPCから行きましょうか。

「お兄ちゃん…絶対帰って来るって、信じてるよ。雛子、いい子で待ってるから…」

陽介:ん、いい子だ。

「先輩なら、この事件を解決できます。僕はそう確信しています」
「上代君、頼りになるぅ~! お肉今度奢ってよ!」

結人:うぉ、ガックリテンションが落ちた!

「センセイ、ネコもイッショにがんばるネコ!」

結人:ネコも一緒に奢ってもらうネコ! って言ってるようにしか聞こえないんだけど(笑)
GM:他にも神田さんが、

「君を頼りにしてるよ。すまないな、大人がこんな事言って」
「ははは…君には負けたよ。あんな正論言われたの、久し振りだ」

結人:働けよー!

「先輩、愛してるぅ~♪」

智也:りさちーか(笑)
GM:ではPCたちも、何か一言ずつ声をかけてください。
陽介:じゃ、「頼りにしてるぜ、相棒!
結人:そうなの?
陽介:信頼じゃないけどな(笑)
完次:センパイならやれるッス! どかんとでかいのかましてやってください!
結人:何をだ!? どこにだ!?
完次:壁に。
陽介:神に。
智也:先輩のことを信じてます!
陽介:そうだ、お前のちょっと空気読めない正論で(一同爆笑)
智也:事細かに馬鹿にされた(笑)
結人:KY探偵って言われちゃう。
陽介:KY番長。
GM:まぁとにかく、その宝石からはあなたを信頼しているような、皆の声が聞こえてきます。
結人:えー?(笑) ま、そんなことにしておこう。
GM:他にも、狐が「こーん」って言ったりとか、お婆ちゃんが「あなたは私の旦那の若いときに似てるわね」とか、看護婦さんが「また一緒に遊びましょ?」とか。
結人:どんどん信頼と離れて行ってるような気がするのは、俺の気のせいか? まぁいいや。
GM:霧谷さんが「結人さん、がんばってください」とか。
完次:霧谷さんは「任務、任務♪
智也:なんでそんな面白おかしいキャラになってるんだ! 順番的に、雛子は最後にすべき!
GM:あ、「お兄ちゃん…絶対帰って来るって、信じてるよ」(一同爆笑)
陽介:編集しろー!
完次:雛子、出てくる順番間違えちゃった。
結人:まぁ、「うん、元気出た」って事にすれば良いのかな。
GM:はい。何か一言返してあげてください。
結人:「うん、がんばる♪」
陽介:お前の中のイザナギを見せてやれ!
結人:出て来い、イザナギのオオトノー!!
一同:オオトノ!?
GM:というわけで、全員の【伝達力】が1ランク上昇します。
結人:何だよ、上げる意味なかったじゃん!
陽介:最大だよー。
GM:書いてたのに(笑)。先に使ってから上げてもいいよ。
陽介:そうだな…。でも侵蝕率は俺の方がヤバいし、反射解除は俺がやるだろうし…バッステは必要な分ぐらいはあるし。
GM:では陽介は、無駄に伝達力が上がったような気がした。
結人:俺も無駄に上がった気がした。「この世界はもう人間のものだ。神様の勝手にはさせない」
GM:はい。イレースが「それは旅路の中で貴方が育んだ力の結晶。あらゆる虚飾を打ち払い、嘘を打ち消し、真実を照らし出す宝珠でございます。この中には、貴方を大切に思う人々の心がこもっております。…さぁジョゼフィーン、お手伝いして差し上げなさい」
結人:ほー。
GM:ジョゼフィーンが立ち上がり、「心得ました。では、参りましょう」と言って一緒に出てきます。
結人:出てきたー!
GM:結人以外は初めて会いますね。
陽介:何か姉ちゃん連れて来た。
完次:「誰ッスか、それ」
結人:なんか誤解をまねくな、これ
陽介:今なら剣と鏡がセットで付いてきますよ。
結人:何の訪問販売だ!
陽介:日本では宝珠と言えば剣と鏡です。サンキューセットなんで仕方が無い。
結人:なるほど。
GM:ジョゼフィーンは皆さんに…挨拶はしないかな、会釈だけします。
陽介:「相棒、誰だよこれ」
結人:「いつも手助けしてくれてる人…そ、そう、UGNの人だよ
陽介:全然信用してない顔で「へぇー…」
GM:「扉をお作り致します。貴方たちなら、開く事ができるでしょう」壁に手を当てると、波紋のように振動が広がり、巨大な白銀の扉が作られます。
結人:うぉ。
GM:「その鍵でこの扉を開けるわ」
結人:なるほど。じゃ七色の鍵で開こう。
GM:「ではわたくしはこれで。ご武運をお祈りしております」
結人:「ありがとう」
GM:「…あぁ、そうだわ。あの方の防御結界は、まやかしよ」ほら、全部止められてたでしょ? 防御結界があるの、イザナミさんは。
陽介:あぁ。
GM:ありていに言うと、メジャーアクション…」(一同爆笑)
結人:ありていすぎる!!
陽介:メタい! メタい!!
GM:「メジャーアクションでその《鍵》を使用すると、あの方のEロイス“究極存在”を解除できるわ」
結人:「なるほど、そうか」
GM:「――あら、外の世界では、半月以上経ったみたいね。さ、早く」
結人:半月!
GM:ジョゼフィーンは、外の世界を周りの壁に映し出してから、去って行きます。
結人:神様より神様っぽい(笑)
GM:では少し、外の世界を説明しましょう。雛子は動けるようになった体で、UGNのオーヴァードと協力して、人々の救助に当たっています。一般人はほとんど倒れています。何と、千里も倒れています
陽介:ええー! これは日本人はもうダメかも知れない。
完次:アレですよ、他の人が倒れて肉を提供してくれる人がいなくなった(一同爆笑)
結人:そっちかよ!
陽介:ねえちゃーん!
GM:倒れた人は、最初は井波総合病院に送られてたんですけど、そこの医者や看護婦がバタバタ倒れだしたので、今は島の外に運ばれて行っています。
結人:なるほど。イザナミさんはどこにいるかわかるか?
GM:わかりません。ただ、扉の向こうに存在感のある物を感じます。
結人:そこかー! 「じゃ、行こう。ぐずぐずしてる時間はなさそうだ」
GM:では宝珠が光り、扉が開きます。
完次:ギィィィ…。たてつけ悪かった!
結人:それが言いたいが為にずっと待ってたのか(笑)
完次:そうなんです。
GM:クライマックスに行きますが、ここで経験点を20点渡しておきましょう。この経験点は経験点として使っても良いし、「Sロイスをタイタスとしてバーストさせた時と同じ効果」として使用しても構いません。
結人:それは強いな。
GM:また、NPCたちが全員合わせて3点の【伝達力】を持っているます。これは、誰が利用しても構わないので、使う時に言ってください。りさちーが「頑張って」って言ったら3点分湧きますんで。
完次:えーと、Sロイスをバーストってどういう効果だっけ?
GM:1回使い切ったエフェクトをもう1回使う。
結人:1シナリオ1回のエフェクトをもう1回使ったり、ダメージを5D増やしたり。
GM:バッステ全部解除して、HP全快で戦闘不能から復活したり。です。
智也:ふむ。
GM:この経験点は、イザナギ分を出した、でもいいし、ペルソナが進化したでもいいし。最後の力を搾り出した、って使ってもいいし。
陽介:じゃ俺は、イザナギ分を提唱した者として、イザナギ分を高めたことにしよう(笑)。「俺の中のイザナギよ、アンタのせいでこんな事になってんだから、ちょっとは力を貸せよ!」「じゃぁ仕方ないなー、経験点20点ぐらいだよ?」(一同爆笑)
結人:それはいいな(笑)
完次:20点だったら【肉体】をもう1点上げれます(笑)
GM:パンプアップしますね。
結人:5点残してるから25点で、《マシラのごとく》を3レベルで取得する予定だったんだけど。Sロイスバースト効果だと、ペナルティなしで5D増える。5Dで25点ちょいだけど、《マシラのごとく》は30点で、判定が5D分で5点ダメージが下がるだけ。どっちがいいんだろーと思っている。
GM:そうですね、侵蝕率も上がらないし、Sロイスバーストの方が美味しいと思いますね。
完次:今さらながら、ステータスを上げることもできますね。
GM:あぁ、<運転>や<芸術>などを上げて、【ステータス】を上げるのも手ですね。
陽介:神様相手に交渉したんだから<交渉>が上がりそうだ(笑)。神様相手に交渉した人間もなかなかいないだろー。
結人:確かにねぇ。


GM:では成長させた人は報告をお願いします。
結人:<白兵>を1レベル上げて11にした。20点残し。
陽介:残しといて使わなかったら《ブラックマーケット》2レベルをあとで取るってのはどうだろう(笑)
GM:取ってどうするんですか?
陽介:最終回が無事終わったら、ジャスティ力をちょっと高めようかなーと。
GM:なるほど。
陽介:いざとなれば《勝利の女神》を緊急取得して、達成値を6点上げよう。
結人:それは良い。
完次:僕は【肉体】を1点上げました。本当なら、“マテリアル:心臓”の方が良かったんですが(笑)。設定に合わないのでやめました。
陽介:神に対峙したことで、俺の心臓が生まれ変わった。
完次:俺の心臓はイザナギ分でできていた。
智也:自分は使ってないです。
GM:ではクライマックスに入りますよ!
一同:はーい!
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