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2012年12月06日 (木) | Edit |
◆Middle06◆ The World is Full of Shit

GM:では皆さんは全員登場です。
陽介:7!
結人:9! 高いな、そろそろ振り直そうかしら。もうちょっとシーンある?
GM:ええ、もう少々あります。
結人:そうか。なら取っとくか、振り直して10だったら話にならん。
陽介:前やりましたからね(笑)
智也:二度ある事は三度ある。

GM:というわけで、理沙とネコが「だいたい場所がわかったよ」
智也:りさちー便利だわー。
完次:書いてある事は結構適当だけどね。「右からくるよ!」「すごいよ!」
智也:上から来るよ、気をつけて。
GM:「じゃ、テレビの中に入ろっか。準備はいい? みんな」
陽介:購入判定とか大丈夫?
結人:防具とか何か調達しとく?
GM:ジャスティだしね。
完次:僕は【社会】低いのでムリです。
GM:他の人に判定してもらっても良いですよ。調達できるようなシーンなら、1シーンに1回挑戦できます。
結人:俺はクリスタルシールドを調達してみるか…? 25か、高いな。
完次:何かオススメがありますか?
陽介:UGNボディーアーマーが難易度12で装甲が8。
完次:それなら挑戦してみよっかな。(ころころ)9が出たので、<調達>が1、財産ポイントを2点減らして成功です。
結人:俺も財産ポイント1点使って、同じ物を調達した。
智也:ボディがー。
陽介:見事にクリティカルしなかった。1点使ってUGNボディーアーマー調達。
完次:ボディがー。
陽介:ま、装甲値あるなんてサラっと忘れそうだけど。
智也:自分は着ぐるみがあるので…。
結人:クリスタルシールドより簡単に調達できる、他の盾を考えるか。ジェラルミンシールドが難易度12だから、さっきと同じだな。
智也:ではジェラルミンシールド…(ころころ)4ですね。財産ポイントとか足しても無理です。


GM:では改めて、テレビの中です。ウロウロとテレビの中を捜索し、霧の一段と濃い場所に向かって行きます。「こっちだと思うネコ」…何だか井波島が廃墟になったような景色だよ。
結人:どんだけ田舎嫌いやねん
GM:ボロボロの商店街とか、焼け焦げた地面とか。
陽介:ここで、井波島らしき、昔の“21世紀予想図”みたいな未来都市が出てきても困る
結人:精神構造が幼稚なのがバレてしまう。
陽介:チューブの中に車が浮いてるー。
完次:原作風に言うなら、マガツイナミトウですね。
GM:はい(笑)。理沙が「この辺り…今までのような、“抑圧された自分が出ている”って感じじゃないよ。この景色を作った人が、この世界をコントロールしてる感じがする」
結人:すごいな。
GM:すると上の方から、(パチパチ拍手をして)という音が。廃墟の建物の上に座っている佐々木が、「その通り! さっすがはりさちーだねぇ」と無駄に明るい声をかけてきます。
完次:ノリ軽い(笑)
結人:「佐々木さん、こんな所にいたんですか! 探しましたよ」
GM:「んー、探されちゃった?」
結人:「ええ、神田さんが探してました。帰りましょう」
陽介:はしゃいでる。
GM:「えー、帰るのはちょっとなー」
智也:せっかく僕の力が溢れてるのに。
GM:「せっかくなんだか楽しくなってきちゃったのにさ」
結人:テレビ酔いかな。予想してた反応と違う(笑)
陽介:力酔いしてるんじゃないか?
完次:「これがUGNの人ッスか? …確かに、ウチの旅館に来たの、コイツッスね」
GM:見覚えはあるけど、こんなヒャッハーな顔だっけ? 雰囲気が違いますね。
結人:そんな、顔まで変わって。
陽介:目が黄色いんだ。
完次:本物が勝ったと見せかけて、実は偽物が勝ってた
GM:「僕はこの世界に気に入られているみたいだ。どこにでも行けるし、シャドウにだって襲われない」
陽介:シャドウにだってなれるんだよ。とか言われるのかと思った(一同爆笑)
智也:シャドウに襲われないのは、実は自分がシャドウだから
陽介:確かに襲われないな。
GM:「ま、何故かなんて事は知らないけどね。僕の《日常の代行者》が先に、ここに入る力を見つけてたみたいだねぇ」
結人:へぇー。
GM:「いやー、《代行者》が山田アナをうっかり殺したって事に気付いた時には驚いたよ」
陽介:ウッカリだったのか!
GM:「山田、応援してやってたのに不倫なんかしやがって。しかも、小谷まで殺したとかさー。女子高生だよ。やるんならまず僕に一言断るべきだろう?」
陽介:断りいれたらやって良いんかって話
GM:そしたら、もうちょっと美味しい目も見れたかもしれないのにさ
陽介:いやいやいやいや?
智也:個人的に良い思いさせてくれてから死ねばよかったのに、と。
GM:「生田は小谷に良い思いさせてもらってたっていうのに。世の中クソだな
完次:何か分からなかったけど、ここまで来てようやくコイツが真の犯人かと分かってきた完次君。
陽介:はっと気づいて殴りかかろうとする。
完次:でも結構高い所にいるんですよねー(笑)
陽介:そこは鍛え上げたレネゲイドダッシュを見せる時!
完次:「ペルソナー!」って呼んで、自分をトスしてもらう(笑)
智也:アストロ球団ができてしまう。
GM:えー、ではペルソナに投げてもらって佐々木に肉薄した完次君ですが、佐々木はふっと消えて別のところにヒョイっと出てきます。
完次:(佐々木)暴力はよくないよ、完次くーん。
GM:「何暑くなっちゃってんの? ほら、どこにでも行けるって言ったでしょ?」
完次:「くっそー…」
GM:「何をやったって、何も変わりはしないよ。何、現実の世界とこちらの世界が混ざり合えば、そんな事を気にする事もなくなるさ」
結人:「混ざるのか…?」
GM:人はみな霧の中で安楽に暮らすジャームになれる
陽介:超嬉しくない!
GM:「あれ? 何も考えなくていいから楽だよ?」
智也:そして世界が全部僕の意のままになるんだー。
GM:そうそう。霧の中の世界にね。
完次:従者ってのが良くわかんねーんスけどね。
陽介:そういう能力があってだな…とここでミニレネゲイド教室を始める(笑)
完次:そ、そんな事より。「コイツが犯人だっつーんなら、皆でノシちまいましょーや! …でも、上代センパイの同僚の人なんスよね」
結人:「いや、ここまで来たら犯人だ。決定的だろう」
完次:ですよねー(笑)
陽介:一応、殴って正気に戻せって指示だしな。
GM:「君たちが求めてる真実なんて、誰も求めてないわけ。犯人は生田、って事でもう話は終わってるんだよ。こいつが犯人だって言ったって、群がる場所が変わるだけさ」
完次:他の誰がどうこうって言ってんじゃねーよ。俺がてめーを気にくわねーから殴るっつってんだ!
GM:「気に食わないだけで暴力はいけないなー」
陽介:「気に食わないだけで世界を改変しようとしてるヤツが何を!」
GM:「いやいや、世界が変わるっていうのを僕はただ見てるだけさ」
陽介:「どう見ても作為が入ってるじゃないか」
結人:「とにかく、神田支部長から、あなたが変なことになっていたら殴って正気に戻せと言われている」
GM:「ははは、変なこと? 正気だって? いや僕は正気だよ!
陽介:言うと思ったよ!
結人:「へー。あなたが正気かどうかは、私が判断する」
完次:酔っ払いが「俺は酔ってない」って言ってるようなモンですね。
GM:「君みたいなねー、まだ若いチルドレンのガキに、何がわかるって言うの!」
結人:はぁ。わかってないですけど命令ですから」(一同爆笑)
GM:「もー、これだからチルドレンはイヤだなぁ」
結人:ふふふ。嫌がらせてやった。
智也:そういうやりとりの間、智也は「UGNの人が犯人だって? どういうことだ」と2コマアクションでオロオロしています。
結人:「UGNの人、こういう人ばっかりじゃないからね?」とフォロー。
GM:「UGNの人なんて、バカなヤツばっかりだよ」
完次:(佐々木)この僕の才能をわかろうともしないでさー(一同爆笑)
GM:じゃぁそれで。
智也:(佐々木)特に日本支部のヤツらはクズばっかりだ!
完次:いけません、佐々木のセリフばっかり出てくる(笑)
GM:NPCが乗っ取られて、PCがおざなりになってる(笑)
完次:ちゃんと戻ります、はい。「くそっ、じゃうちの旅館に来てた時に、てめーが山田アナを殺ったってのか!」
GM:僕じゃなくて僕のじゅーうーしゃ。僕が命令して殺したんじゃないよ。ウッカリさ、従者が殺しちゃったってわーけー」
完次:全く反省してない!
結人:「そこは管理責任を問われるべきでしょう」
完次:「と、とにかくてめーはぶっころしてやる!」
陽介:ぶっころしちゃダメだよ!
結人:いや、もうぶっころしても良いんじゃないかな(笑)
陽介:レネゲイドの暗黒面に堕ちるぞ!
GM:「言っとくけど、僕はジャームじゃないよ。シャドウでもないよ」
完次:「いや、そんなの関係ない」。小○よ○おぐらいに関係ない。「ここまでコケにされたら黙ってらんねー!」
GM:では戦闘ですよ! 佐々木と後ろに浮いてるアメノサギリが相手です。あと今回、ネコを連れて行く事ができます。三回までは死ぬ事ができます。
結人:オープンゲットできるんだな。
GM:はい。前回同様に《ヒール》と《アウェイクン》が使えます。連れて行っても良いし、戦闘エリアの外にいても良いです。
結人:一応連れて行くか。智也の負担が増える可能性があるけど大丈夫?
智也:まぁ大丈夫でしょう。

【行動値】
9…佐々木
8…智也
7…結人、ネコ、アメノサギリ
6…陽介
4…完次

第1ラウンド


GM:まずはセットアップ。佐々木が《従者の行進》から《赤色の従者》を使用します。従者1がニョロっと出てきます。従者は早い。【行動値】24
結人:本当に早いな!!
陽介:《戦術》《ファンアウト》を使います。移動する人はどうぞ。
結人:距離は?
GM:10mです。
完次:ふぅ~。これね、10m届くようになったんですよ(一同爆笑)
結人:めっちゃ嬉しそうだ!
智也:智也もカバーリング要員として一緒に行きます。
GM:「ネコはここにいたらいいネコ?」
結人:これならさすがに俺たちに攻撃が来ると思うんだけどなー。
完次:ササッキー、ワープマンですからね。
結人:まさかの銃使いで「俺、同じエンゲージに攻撃できないよ」パキューン!
陽介:ぎゃー!
結人:とかはないと思うけど。
陽介:まぁ《ヒール》は視界だったよな。「よし、じゃ俺と一緒に皆を応援しよう」
GM:「はーい! がんばりまーす。ちがう、がんばるネコー!
陽介:応援をがんばるネコ(笑)
GM:ではセットアップは終わりでいいかな?
一同:はーい。

GM:ではイニシアチブ。佐々木の《加速する刻》がまず入ります。《赤色の従者》を使って従者2が出ます。
結人:おー。
GM:次は従者1の行動です。あ、忘れてた。佐々木の真後ろにアメノサギリがいます。
結人:同一エンゲージか。でかいな!
GM:理沙が「後ろのメダマオバケは<白兵>を反射してくるよー! 解除は<RC>8だよ」
結人:なんだってー!
陽介:このロリコンどもめ(笑)このロリコンどもめ
GM:というわけで改めて従者の攻撃です。結人に《コンセ》《渇きの主》。11D、クリティカル値7です。(ころころ)54です。
結人:素振りで回避。当たったよ。
GM:ダメージは15+6Dで…40点。装甲無視。
結人:40点食らったよ。せっかく防具買ったのに。
GM:従者2は完次に、同じ攻撃。命中は35です。
完次:マケー。当たった。
GM:ダメージは35点の装甲無視です。
完次:まだ生きてます。
GM:では次、佐々木の通常の行動。従者3が出ます。
陽介:鬱陶しい!
完次:従者大好き。
結人:範囲攻撃取れば良かったな。
GM:では従者3の行動です。智也に同じ攻撃。命中が43。
智也:ガード宣言しておきます。
GM:47点。ガードは効く。
智也:はい。《リザレクト》ですね。りざれくとなら任せろー! 3です。

GM:では佐々木と従者の行動は終わり。智也です。
智也:どうしよう。あ、さっきの《暗黒螺旋》してたら潰せるかな。
GM:しときます? 「言っとくけど、僕より従者の方がHP高いんだよぉ~?
完次:すごい、親切!
陽介:暗に「本体倒せばいいよ」って言う(笑)
智也:じゃぁいいや。
完次:でも従者のみなさんが、人間の壁でカバーリングしてくる。まるでジャイアントロボのあの人たちみたいに「ハイハイハイハイ!」(人間ピラミッドで敵の攻撃を防いでいる。やられるけど)
GM:従者は影みたいなヤツです。シンボル状態のシャドウみたいな。では智也。
智也:《骨の剣》は出しておこう。メジャーは《死神の瞳》《悪魔の影》《コンセ》を、佐々木に突っ込んでおきましょう。まだ、ダイスが振れるうちに!
陽介:ははは(笑)
智也:《戦術》で+5Dなので…19です。
GM:【肉体】が5、侵蝕率で+3、従者がいるので-3で5個。(ころころ)8。
智也:そいつは次の攻撃に対して、リアクションが取れません。更に次に受けるダメージに+3Dします
結人:ほう、強い。
GM:はーい。ダメージ食らうまでずっと?
智也:はい、食らうかシーン中持続です。

GM:次は結人、ネコ、アメノサギリです。
結人:アメノサギリが何してくるかわかりそう?
陽介:りさちー情報はない?
GM:「あいつは支援役だよ」「白兵を反射するよ」って出た。
結人:そっか。じゃ大人しく佐々木を殴っとくか。
陽介:このターンの俺の行動で<RC>で反射解除するんで。
結人:はい。
完次:サギリンかわゆす。
陽介:やめろ! 擬人化するんじゃない! って言って反射が解ける(笑)ベア子
結人:命中は55だ。
GM:従者1が《盾なる人形》を使ってカバーリングをします。
完次:ささき様あぶなーい。ハハー、ごめんなさいねー♪
智也:イッラー!!
GM:従者は影みたいなヤツだから、そんなキャラ付けないでください(笑)
陽介:影にだってキャラは付くよ! カゲさんに謝れ!
GM:あんなカワイイもんじゃないよ!
結人:ダメージは力が抜けて28点(笑)

GM:ではアメノサギリです。《要の陣形》《導きの華》《熱狂》《狂戦士》を…佐々木にはしなくてもいいよね。従者1・2・3に使います。
完次:どのような効果が?
GM:C値が下がり、判定ダイスが6個と達成値が10増えて、ダメージが15点増えます。
陽介:鬱陶しいー!
結人:やはり本人を殴るか。
陽介:カバーリングの回数を使い切らせるか。それか、強制的に別エンゲージ…完次!
GM:《マグネットムーヴ》ですね。…あれ、80%ですねぇ
陽介:そうかぁー。
智也:序盤はきついですね。
結人:ま、俺らも侵蝕率は低いから、ヤバくなるまでは《リザレクト》しながら殴るしかない。
GM:ではネコが「ダレか《ヒール》するネコ?」と聞いてきます。
完次:はい!(挙手)
結人:完次でいいだろう。
GM:では(ころころ)30点回復です。
完次:「ありがてぇネコ!」
GM:「わーい、語尾がネコになったネコー!
完次:違ぇ!「ありがてぇ、ネコ! って言ったんだ! ってことにしとけ!」
GM:「わーカンジ、カワイー!」
完次:サギりんかわゆす
GM:サギリンが言ったんじゃねぇー!
完次:サギりんマジ目玉
GM:マジ目玉です。

GM:次は陽介の番ですよ。
陽介:俺は反射解除しないといけない。(ころころ)9が出ました。
GM:では解除されました。「だ、だから私を萌えキャラ化するんじゃないと!とか言いませんけどね!!
結人:あんなに言っといて何を言うか。
GM:「私を目玉と言うのではないー」
陽介:だって目玉じゃん。
GM:はい。
完次:うわ、反射できんようになった。ヤバい。(チンピラ口調)

GM:次は完次です。
完次:じゃ、佐々木さんを攻撃しましょう。
GM:次の従者が「かばうぜ、かばうぜー」と待機してる。
完次:次はどんな風に壊れよっかなー(笑)(ころころ)41なんで52です。
GM:ははは、従者2がカバーします。
完次:(ころころ)ダメージがピッタリ50点。
GM:うぉ、死んだ! 従者2は死にましたー。
結人:そんなモンなんだ。もっとあるのかと思った。

GM:では終わりかな。最後のイニシアチブプロセスに、佐々木が《蠱毒》を使います。従者1を消去して、従者3を強化します。
完次:兄貴が危ない。助けねば!
GM:言ってない!
結人:何人だ。
完次:ヤクザですよ。
結人:そんなヤクザいるかーい!
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