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2012年12月04日 (火) | Edit |
◆Middle01◆ In the Mist――master scene

GM:そんな不穏な空気が漂う中、マスターシーンから始まります。一瞬で終わります。

 霧の中で目を覚ます佐々木。周囲を見回しつつ、腰をさする。
「いてて…。え? 何だ、ここ。あいつ、一体何を…」
 霧の中の世界を、愚痴りながら歩いていく。

智也:佐々木の姿を見たのは、これが最後だった
結人:っていうか、見てないからね(一同爆笑)。マスターシーンだしこれ。



◆Middle02◆ ――天海完次

GM:ではミドル2、完次登場して下さい。
完次:はい。
結人:あぁ、とうとう侵蝕率が増え始めてしまったー
完次:4です。
GM:まずまずの出だしですね。3学期がスタートしました。ですが、直己が学校に来ていません。「赤鐘は体調不良と本人から連絡があった」という話。
結人:着慣れないもの着るから!(一同爆笑)
陽介:もう恥ずかしくて学校に行けない!
完次:あいつ、結構引きずるタイプだからなー。
GM:では理沙が、「ちょっと無理させすぎたかなぁ。お見舞いに行ってこよう」
陽介:謎の罪悪感が(笑)
完次:「お、俺もじゃぁ付き合うわ」
GM:「直己君一人暮らしだし、家に何にもなかったから、食べ物は全部買ってたみたいなのね。だから不便してるんじゃないかな」
完次:「じゃ何か作って行くわ」
結人:さすが完次。
陽介:タッパ一杯のおかゆ(笑)。
完次:おかゆを作って、プチ鍋に入れて持って行きます。
智也:智也はこの会話を聞いていなかったという事で。キャラクター的には行きたいと思うけど、PL的にはちょっと(笑)
陽介:どこに着地するかは考えとけよ(笑)
智也:どうしようかなー。
完次:後ろからこっそり付いて来てもいいよ
陽介:ストーカー来たー!!(笑)
智也:そこに足を踏み入れると帰って来れないから
陽介:もう帰って来れないから(笑)。3倍振りしても届かない所まで行ってるから。
GM:まだ帰って来る気あったんですか。
完次:いえいえ、ここからジェットコースターのように上がれるということで。
陽介:レールが上を向いてればな


GM:では直己のアパートです。
完次:ビー、ビー(白に茶色の♪チャイム)
結人:お前はいつもそれだ。
陽介:リンゴン♪
結人:それも懐かしいな!
GM:チャイムを鳴らすと、ちょっとぐったりしてた直己がビックリした顔を出します。
完次:あぁ、本当に体調悪いんですね。
GM:はい。「すいません、ちょっと汚くしてますけど…」
陽介:そういえば、テレビ耐性低かったな、コイツ。
完次:「顔色悪いぞ、大丈夫か?」
GM:「体もだるいし、ちょっと脱水気味でしょうか…うーん、頭が上手く働かないんですが」
完次:「ちゃんとメシ食ってんのか」
GM:「それは…」と目を逸らす。
陽介:それはじゃねー。
GM:ゴミ箱を見ると、ウィ○ーイン○リー的なものが。
完次:部屋には、簡易的なパイプベッド。
GM:パソコンがあって、ベッドがあって。
完次:本棚に本がちょっとだけ入ってる。
陽介:なんて質素な部屋。女の子の部屋じゃねー。
結人:それにしてもウィ○ーか。
智也:摂取エネルギー的にはこれで大丈夫なはずなんですが。
完次:「こりゃダメだな。氷あるか?」
GM:「…たぶん」
陽介:多分!? 冷蔵庫に氷以外の何が入ってるんだ、いってみろ。
結人:キ○コ
陽介:また懐かしい!(笑)
完次:とりあえず、おじやと、凍らせる系の枕と、冷○ピタと、風邪薬とか持ってきました。
陽介:最悪、冷蔵庫がない可能性がある(笑)
GM:冷蔵庫と電子レンジはあるよ。とてもきれい。
結人:添えつけだから。
完次:今からこの凍らせる枕を冷やすから、その間は冷○ピタで我慢。
結人:なるほど。
完次:あとは台所借りて、野菜とか刻んで、おじやの付け合わせを作ります。
陽介:そこは擦りリンゴだろう。
完次:擦りリンゴいいですね。
結人:バカヤロウ、リンゴはウサギさんだろう!(一同笑)
陽介:それは別で。
結人:ならよし。
完次:じゃ、ウサギリンゴが、段々崩れていくように(一同爆笑)
結人:いやいやいや!?
陽介:やめてあげて! 何そのグロリンゴ!
GM:めっちゃかわいいウサギさんの下がエグザイルじゃないですか。
智也:自分は、ウサギさんがサラサラと風に消えるようなのを想像しました。
完次:まぁ、普通にしましょう。「つーかこの百均の包丁じゃねーか。こんなの使ってたらダメだぞ」
GM:「あの、包丁なんて使ったことないもので」
完次:「こんなの、素人が使ったら逆に怪我すっぞ」と喋りながらシャリシャリやっています。
GM:「わぁ、完次すっごいね」
完次:「お前もこれ食うか?」
陽介:1個丸々?
GM:この包丁じゃ私も怪我しそうだなー。
陽介:皮ごと食えばいいじゃないか。
GM:いえいえ、りさちーですから! 千里ならともかく
陽介:あぁ、千里来てないのか! 食い物の描写が入ると、千里がそこにいるもんだと(笑)
結人:確かに。
GM:千里も体調崩してますから(笑)
完次:「お前はもう寝とけ」と直己に。
GM:「えーと、じゃぁお言葉に甘えて」と横になってます。
完次:「何か他にいるモンねーか?」
GM:「…思い付きませんね」
完次:部屋着ですよね?
GM:ええ、パジャマですね。
完次:ちょっとドキドキしてます
GM:いつもはピチっと押さえちゃってる体の線がよく分かったりします。
智也:汗を拭いてやったりしないの?
完次:それはさすがに、りさちーが。で、途中でそれを意識し始めてから、「おおおお俺、一旦外出るわ」って。
GM:「うん、行ってらっしゃい。…いやー完次、初心だね」
完次:いやー、一回意識しちまうとダメだわ。途中までは上手く行ってたのに。
陽介:最初は心配が先に立つから事務的に動くけど、大丈夫そうだなーと思うと。
GM:しばらくすると、ゴミを片付けた理沙も出てきます。「直己君、寝ちゃった」
完次:「あ…そっか。じゃ、俺らも帰っか」
GM:「そうだね。また見にこよう。心配だね」
完次:「んだな」…冷蔵庫の中は、ウィ○ーイン○リー・ウィ○ーイン○リー・ウィ○ーイン○リー・アク○リアス。
GM:そんな感じですね。ウィ○ーイン○リーエネルギー・ビタミン・エネルギー・ビタミン。
完次:ちゃんとエネルギーとビタミンを交互に摂取しているんですが。
結人:最悪だ!
陽介:消化がよくてエネルギー効率はいいから、アリっちゃアリなんだが(笑)
結人:食べるのも簡単だしね。
智也:それだけってのが問題ですね。
GM:悪くはないんだけどなー。
完次:あとはカロ○ーメ○トとか、ソ○ジョ○とか。理屈的には合ってるんですけど。とにかく、お見舞いイベントはこれで終了です。



◆Middle03◆ ――中枝智也

GM:では次は智也のシーンです。
智也:はーい。8。
結人:天変地異の前触れじゃー!
陽介:タタリじゃー!
GM:千里が最近、具合を悪くしているんですよ。学校を休むほどではないけど、部活には行かず道場にも行かず。
陽介:なー!
GM:肉を食べてる量も少ない!
陽介:でも食ってる!
結人:でも、ちゃんと学校に行ってる辺り、基礎体力の違いを実感するよね(笑)
完次:確かに。
結人:肉体派は違うな。
GM:本人は「風邪かなー」とは言っていますが、薬を飲んで寝ていても良くならないし。
智也:「あれ? 姉ちゃん、もう食べないの?」
GM:「あー、うん」
完次:アタシ繊細だからさー。
陽介:バリケードだからさー(一同爆笑)
GM:「もうおなかいっぱいだなー、もういいかなー」
陽介:なん…だと…?
GM:両親も「千里、大丈夫なの? 本当に」
結人:まだ丼飯3杯しか食べてないのよ(一同爆笑)
GM:そんなにも食べてないんですよ。
完次:どうしよう、このお肉、あと何日で賞味期限が…(笑)
智也:余ったお肉、どうしましょう。
GM:「お肉、冷凍しとかないとダメかしら。智也じゃなくて千里が風邪なんて」とオロオロします。
陽介:本当に風邪なのかな?
GM:「悪い病気が流行ってるのかしら。智也は大丈夫なの?」
智也:「うーん。僕は別にどうもないよ。…姉ちゃんがこんなことになるなんて」
GM:「本当に」
結人:そこにガスマスクを被った人が来て、「この霧は毒だー!」って言って去っていく(笑)
完次:あの人大好きです。
GM:確かに、そんな人たちがいるんですよね。しかも増えてきました
結人:だよなぁ、本当に調子が悪い人が出てきちゃうとな。
GM:智也のお母さんが「そういえば、この霧が毒だって話を聞いたんだけど、本当かしら…」と心配そうにしている。
陽介:本当に毒なら、あなたがたの方が先に倒れるはずなんですよ。
GM:はい(笑)
智也:「そんな根拠のない噂に流されちゃいけないよ。姉ちゃんのことだもん、きっと元気になるよ」
GM:それはそう思ってるけど(笑)
陽介:きっと変なモン食ったんだよ。拾って
智也:さすがにそこまでは言わない。
完次:じゃ、貰って食った
GM:貰ってだったら食べるかなー。
結人:その辺の野良犬を食ったんだ。
智也:野良犬!
完次:学校の帰りに「お嬢ちゃん、肉を食わないかい?」(一同爆笑)
陽介:どんだけピンポイントやねん!!
完次:「最上級ステーキだよ」とか言われたらもうダメですね。
GM:「いただきます!」キラン☆
智也:それ、前回の宅配業者を装った「飴ちゃんいるー?」の流れじゃないか。
完次:そうそう。同一犯の仕業です
智也:とにかく、先輩たちにも相談しましょうかね。「姉ちゃんが最近元気ないんです」
完次:俺らもガスマスク被るッスか(一同爆笑)
陽介:何の影響も出てないのに被ってどうするんだ!
智也:とりあえずそこから離れようよ。
結人:コホー、コホー。息苦しい。
完次:ごめんなさい、自分で言っといてダメですね。
GM:ではこのシーンはこんなもんかな。
完次:天変地異の前触れでした。
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