TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2012年10月31日 (水) | Edit |
◆Middle06◆  I Want to Know the Truth

GM:次のシーンは10/6まで一気に時が飛びます。直己が退院してきました。
結人:うぉ、ネコを洗っている間に、もうそんな時間に。
GM:皆さんの所に直己が挨拶に来るので、出る人は出てね。
完次:ちょっと侵蝕率上げておこう。0来たー! 59です。
陽介:8か。
智也:4、言っておかなきゃいけないことがあるので出ます。
完次:場所はどこでしょう?
GM:まずは学校ですね。彼はジャスティのフードコートで集ってる、というのを知らないので。
完次:そっか。
GM:学校で、完次と智也に話しに来たところに、陽介もいた…という事ですね。「皆さん、お世話になりました。ようやく退院できました」
完次:1ヶ月ぐらい?
GM:半月ぐらいですかね。
智也:見た目は相変わらず、王子王子してるの?
GM:はい、王子王子してます(笑)。見た目は変わらない。
陽介:女の子の格好で来られた方がイラっとくる立場なんじゃないのか?
智也:いやいや、完次は女の子には興味ないですから。
陽介:あぁ、完次は男の子が好きって事になってるから(笑)。そこは確定なんだ。
GM:大変な勘違いですね(笑)。ま、男の子の格好で来てますよ。「僕は誘拐されたとき、映像を撮っていまして」と、ドアホン付属のモニターを外から映した映像を出します。
一同:へぇー。
GM:タブレットみたいな端末で見せます。「大した物ではないんですけど」再生をポチっと。「ピンポーン」とチャイムが鳴った所から映像はスタートします。
陽介:うん。
GM:押したのは宅配業者の男だけど、帽子をかぶっているので顔までは分からないですね。
陽介:なんだと。
GM:直己が「どちらさまですか」と言うと、男の声が「お届けものです」と答えます。で、直己が玄関に出てきた音がして、その後姿が映るんですが、その時すでに男はカメラの死角にいて映っていません。
陽介:新手のスタンド使いか。
GM:直己がキョロキョロしていると、突然直己の姿が消えます。
結人:うぉ。
GM:映像はここで終わっています。
完次:僕のイメージと違う。
GM:どんなイメージだったんですか?
完次:ピンポーン。飴ちゃんいります?」(一同爆笑)「飴ちゃーん!!」って出てきたら、「ドッ」って(笑)
GM:どんなアホの子ですか!
結人:どんなイメージやねん(笑)
GM:「急に後ろから腕が回って、何かで口をふさがれたんです。それからすぐに、袋の様なものを被せられ、担いで運ばれたようです」
陽介:ほうほう。
完次:袋のようなもの。
GM:「ゴミ袋的な触り心地でした。手際や体格から言って、犯人は男で間違いないでしょう。会話も合図らしい声も一切なかったので、単独犯だと思います。その後、一度体に衝撃があって、恐らくその時にテレビの中に落とされたんだと思いますが、…そこまでの時間が短すぎた気がします。捕らわれてから、ものの数分でした」
完次:「そうだ、俺もたしか宅急便が…」ってここで思い出す?
GM:あぁ、そうです。お届け物だったような?
完次:「うちの旅館宛ての荷物が来たと思って出たら」
結人:知らない人間がいきなり来ても、警戒されない相手だな。
GM:「僕と天海さん、久慈山さんの場合、犯人は同一人物と見て間違いないでしょう。大久保はおそらく、模倣犯です。ただし、彼がどこでテレビの中の世界について知ったのか、という謎は残りますが」
完次:うんうん。
GM:というわけで、彼はこの映像を見せに来たわけですね。
完次:「これ、警察とかに持っていくのか?」
GM:「いえ、警察に持って行っても、これは処理できないでしょう。UGNの仕事だと思いますよ」
完次:「そうか、そうだよな」
結人:「後は我々に任せて大人しくしておけ」キリッ(笑)
GM:登場します?
結人:しまった。(ころ)3だ。
GM:「ですが、僕は真実を知りたいので、是非、協力させて下さい」
完次:「じゃーよ、俺らがテレビの中で何かやってくるから、お前はその情報を元に色々考えてくれりゃ良いんじゃねーか?」
結人:苦手分野を華麗に押し付けた(笑)
GM:ま、彼は警察のコネもあるし、情報収集も手伝えるでしょう。「是非とも」と答えますよ。
完次:「テレビの中は危ないから来んな」
GM:「はい、それはこの前十分わかりました。行って、大した事もしていないのに、十日以上入院するはめになったんですからね」
陽介:テレビ酔いだ
GM:「テレビ酔い…そう言うのですか」
結人:今決まった(笑)
完次:メガネがあれば酔わないよ、とか?
GM:マシにはなりますね。まぁオーヴァードではないので、結構しんどいでしょう。
結人:なるほどなー。


GM:そんなモンでしょうか。聞きたい事は?
完次:えーと、完次君的に結論を出しておきたいので。「じゃ、やっぱモチキンだけは別ってことか?」
GM:「そうでしょうね。望月だけは大久保の犯行だろうと思います」
完次:「なるほど」
陽介:じゃ、残りの三人はどこにいるんだ…?(笑)
完次:五人逮捕ですね(笑)
結人:俺は別の方面から。「佐々木さんが警察の書類をしくじってどうこう、という話を聞いたんだが、その話は知ってるか?」
GM:「ええ」
結人:「それは神田さんがフォローしに行ったらしいが、その後はどうなったんだろう」
GM:「佐々木さんがしくじったのは、書類をちゃんと通してこなかったんですね。UGNの捜査に必要だから、と無理押ししようとしたんですが…普通に書類を出して筋を通せば済む事をごり押ししてきたので、ちょっと警察ともめたらしいです」
結人:「何か緊急のことだったのか?」
GM:「いえ、全く」
結人:「…意味がわからないな」
智也:若さゆえの過ちでしょうか。
GM:「ちょっと、自分を特別視していたというか」
智也:俺たちUGNなんだから協力しろよ、と」
GM:「そういう感じです」
結人:「困った人だ」
GM:「神田さんが出てきてきちんと書類を提出して、関係を改善していったという話を聞いています」
結人:「なるほどね」
智也:うちの若ぇのがスンマセンでした。
完次:若ぇの(笑)
GM:そんな感じ。「そういう事なので、佐々木さんと警察のパイプはすっかり外れてしまったようです」
結人:「なるほどね」


陽介:「ところで、この間の件で自分を受け入れたんだろ?」
GM:「はい」
陽介:見た目の方は変えるつもりはないのかなー
GM:「えー…僕はもう、このままで行こうかなと」
結人:「陽介、敢えて踏み込んでやるなよ(笑)」
陽介:「いやいや、女の子がこういう格好してるとややこしいじゃん。…ん、まぁ急に変わられた方が、俺としてはややこしいんだけどな」(笑)
GM:「それに…に、似合わないじゃないですか」
陽介:「そんな事はやってみないと分からないじゃないか。そんなこと言ってるとりさちー呼んじゃうよ?」
GM:「い、い、いえ! やめてください。僕はこのままで結構です(あわあわ)」
完次:またノリノリでやりそう。
陽介:こっそりメールしよう。
GM:そんなことしたら、またツケで買われますよ?
陽介:あー…。似合ってればよし!(一同爆笑)
結人:いいのか、陽介!?
GM:陽介、吹っ切れたね(笑)
陽介:だろ? ほらほら。
GM:さすが男前になっただけのことはある。
陽介:この「男前」ってのは、「お大尽」ってことだな(笑)
結人:ダメな方に男前になってる気がするぞ。大丈夫か?
完次:その写真を1枚撮らせてもらえるなら。
陽介:何、りさちーにメールを送る名目ができた。
GM:なるほど。
陽介:「アイツも何だかんだ言って女の子なんだから、女の子らしい格好もしてみたいだろう」という事で、「上手いこと誘って適当に見繕ってくれ」というメールを。
GM:直己は「で、では僕はこの辺で!」って逃げますよ。
陽介:何を言ってるんだ、俺は相棒の背中にそっと隠れてメール打ってるよ(笑)
結人:じゃ、俺がさっきの話をしてる間に。
完次:その間に飛んできそうですね。
GM:はい、ではりさちーが「ガラガラガラ」と教室の扉を開けます。
陽介:来たよ!
GM:「あ、直己君! 退院したんだって? おめでとう」「…あ、ありがとうございます」
結人:めっちゃ引かれてる(笑)
陽介:何か警戒してる。
GM:何でこの人、こんな勢いで超笑顔で入って来たんだろう…?
結人:さすが探偵。
陽介:じゃ、りさちーに割引券を渡して。
結人:そうだ、「俺たちいつもジャスティで話してるんだ」という事を言っておいて、「ジャスティに行こう」
陽介:ナイスフォロー(笑)
結人:「ここにはUGNの支部もないんだ」とちょっと寂しそうに言って(笑)
GM:「そうでしたか」
結人:「だから、陽介ん家の2階を使わせてもらっている」(一同爆笑)みたいな感じ。
陽介:「陽介の所に厄介になってるんだ」って行ったらジャスティで「まぁまぁ良いじゃないか」ってエレベーターで「屋上」を押して、途中の「婦人服売り場」の所でポンっと押して、「じゃ
GM:「ど、どういう事ですか? 僕はここには用はありませんよ」「私はあるもんねー。ね?」
陽介:「じゃ、後でな!」
GM:「ど、どういう…(理沙に手を取られて連れて行かれる)はめられ…わー」
結人:よし。
陽介:「ま、着てこなくていいから。持って帰れよ」


GM:…と、二人は婦人服売り場に去って行きました。
陽介:俺たちはフードコートで「これからどうしよう」
結人:「結局手がかりなしかー」
陽介:「一応、犯人は人の形をしているという事は分かった」
結人:「だが、宅配業者をいちいち当たるわけにもいかないしな」
GM:…そんな量はないんですけどね、業者。
陽介:島だし。
結人:そうか。それなら、その時間に来てた業者のトラックを見てないか、とか聞き込みをするか。
智也:とりあえず佐○とヤ○トだけ潰しとけば良いんじゃないですかね。
結人:白猫ヤマトの宅急便を。
陽介:白犬ヤマトにしましょうか。闘犬始めそうです(笑)。
結人:カッコイー!
GM:じゃそういう感じで捜査の方針を決めていると、理沙が「ぷー」って顔して出てきます。
陽介:ほう(笑)
GM:「直己君に逃げられましたー」
陽介:「何だと」
GM:「でも服は買わせましたよ、先輩」
結人:「よくやった」
陽介:「よしよし」
GM:ツケだけど」(一同爆笑)
陽介:「いいよ、この事を予想して割引券を渡しておいたんだ」
結人:「やはり、中枝を一緒に付けるべきだったか(笑)」
GM:「今回はネコの服ほど高くなかったから、安心して下さい」(笑)
陽介:「あれが高いんだよ! 何であんな服置いてんだ…専門店街め」
GM:「でもねー、ネコかわいかったよー本当にー」
陽介:ウットリしてる。
GM:語りが入りそうですがカットします。あと、直己君にはこういう服を買った、とか説明しますね。「赤いチェックのスカートにハイソックスでー」
完次:想像して顔が赤くなったりする(笑)。ぶんぶん。
智也:「へぇー…」
陽介:女子トークをポカーンと聞いてる(笑)。「わー想像できねぇー」
結人:ぽかーん。これであいつもちょっと吹っ切れてくれればいいんだが(笑)
GM:ではこのシーンはこんなモンです。



◆Middle07◆  スポーツテスト

GM:10/14(金)~19(水)、スポーツテスト(運動能力調査)があります。
結人:そういう時期なんだなー。
完次:体育の時間にありますね。
GM:【肉体】で三回判定し、全ての達成値を足して16以上だと良い成績を収め、【根気】が1ランク上昇する。
結人:技能は足せないんだな。
陽介:侵蝕率60%超えてるから…(ころころ)9・9・8!
GM:陽介がビックリの成績を修めています。
陽介:新しく生まれ変わった俺の力を見ろ!
GM:陽介すごーい。
完次:足して46です(笑)
結人:俺39だった。
智也:こちらも成功しました。
完次:ハンドボール投げで、線を引いてない所まで投げたりしますよ。
GM:ピッピー。オーヴァードとしての活動はお控え下さい(笑)
完次:あんまり暴れると抑制剤打つぞコラー。
GM:では全員成功ですね。【根気】が1ランク上昇しました。


GM:で、この続きで、「スポーツテスト御疲れ様ー」と皆で集って話しているところで、今まで調査した結果が出ます。
結人:ほい。
GM:今まで遊んでいたわけではなく、ちゃんと調査をしていました。
結人:宅配トラックの追跡とか、聞き込みとか。
GM:です。
完次:映像が残ってたから、制服で業者は分かってるかな?
陽介:ヤマト陸輸。
結人:乗ってるトラックに、「運転手は○○です。私は安全運転をします」って書いてある(一同爆笑)
陽介:モロわかりだー!
GM:さすがにそこまで覚えてる人はいなかったようですね。では、今までの話をざっと言いますと…

・ 直己の誘拐の時と同じで、宅配業者が来れば玄関の扉を開くだろう。
・ 誘拐してからすぐにテレビに入れられたという事は、テレビを持ち運んでいるのではないか。
・ 完次を入れた事を考えると、大型テレビだろう。だが、大型テレビを持ち運ぶためには大きな車が必要。やはり宅配のトラックか。
・ UGNの調査では、この春まではオーヴァードは確認されていない。ならば、最近島に来た人物ではないか。

結人:最近覚醒したって可能性もあるが。
GM:それは完次や智也もそうですからね。
結人:だが、そういう人がいきなり宅配業者になってトラックをゲットしてるかというと、ちょっとそれは考えづらいな。
陽介:宅配業者が覚醒したのかも知れないじゃないですか(笑)
智也:ジャスティの家電配送センターかもしれません。
陽介:違いますよ、これはダブルクロスだから《折り畳み》で運んでいる可能性もありますよ!
結人:本当だー!!
GM:というわけで、色々調査をした結果が出るのが、11/3。<情報:UGN・警察>10です。直己が手伝ってくれて10になった、という事ですね。
結人:誰か成功するだろう。(ころころ)あ、成功。
完次:僕は無理でした。
智也:同じく。
陽介:俺は失敗…いや、侵蝕率分ダイスが増えてるんだった。(ころころ)よかった、成功。
GM:では二人が調べた結果ですね。ツテとかもあったんでしょう。
結人:この間霧谷さんに聞いたよ(笑)
完次:コネすぎる(笑)
GM:全ての条件に当てはまる人物を探した結果、生田佐太郎という人物が浮かび上がりました。原作では、生田目太郎(なまため・たろう)だった人です。
結人:生田・目太郎になった(一同爆笑)
GM:はい。
智也:すごくメタっぽい!
GM:1件目の被害者である山田の不倫相手で、議員秘書をクビになり、実家のあった井波島の運送会社の下請けで働いています。
完次:ほうほう。
結人:なるほど。
GM:そういう関係の人でした。
結人:警察関係から、指名手配とかできる?
GM:手配はできましたが、見付かりませんでした。
結人:なるほど。今どこにいるか、とかサッパリ分からないな。
GM:ええ。まぁ、すぐ分かりますよ。
結人:そうなんだ(笑)
完次:じゃ、今はUGNと警察に任せてるんだね。
GM:そうでしょうね。学生の皆さんが手配をしたりするのは難しいでしょう。
結人:そうだな、じゃぁ今日は学校サボって雛子と一緒にいるか(笑)
完次:先読んでますね!
GM:そんな事はさせないぞ~♪
結人:なんだってー!


GM:その日の夜、雨。ウシミツテレビに子供が映りました。誰かは分かりません。
結人:なるほどっ。
完次:また映ってるー!
結人:バカな、雛子はテレビに出た事はないはずだ。
陽介:まったくだ!
GM:そうそう、雛子はテレビに出たことないし、今までオーヴァードが映った事もないから、雛子じゃないよね。
結人:なるほど!
GM:って思う!
完次:思う!
陽介:思った!
結人:断言された! じゃぁしょうがないなー。
陽介:「最近、この島の子でテレビに出た事あったっけー? まぁ、俺たちもずっとテレビにかじりついてるわけじゃないからな」
結人:そうだなー。
関連記事


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック