リプレイなんてなんのその

TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。

Middle01:これは俺のプリンだ 

GM:ではミドルフェイズです。…あ、オープニングでの戦闘で使ったMPやフェイトなんかは、全て回復してOK。
フラン:夢だったんでしょうか…誰の?
GM:うん。全員の。
クローム:練習ってやつですな。
フラン:…フランが調理実習で調理室を全壊させたのって、天ぷらだと思うんですよ。天ぷら油から火が出て、「うわー火が出た!」って水をかけようとして、「フランちゃん水をかけちゃダメよ!」「じゃお湯をかけたら良いんだね!!」ばっちゃー、ぼーん…っていう。
ルシオン:フランちゃん、それ水じゃなくて油!(一同笑)
GM:いや、火が出た時に「これは砂をかければ大丈夫」って、そこにあった火薬をどっばーっと。
クロームし、し、死んでるーっ!!
フラン:よく私生きてましたねー。
GM:そりゃぁもう、《プロテクション》の賜物です。
ルシオン:よく犠牲が調理室1個で済みましたね。
フラン:ほんとに。人死には出なかったんですか。
GM:まぁ何とか…《アラクネ》とかのおかげで(笑)
ルシオン:毎年、そういう人が一人はいるから、調理室の壁はすごく厚いんですよ。耐火・耐熱みたいな。
クローム:やっべー。
GM:大丈夫、今年はどうやら屋外でやるそうだから。
クロームそれは爆発し放題


GM:そんな感じで、皆が夜の談話室で話をしています。
クローム:もう夜! って、そうか、授業が終わってたもんな。
GM:談話室が一番集まりやすいですしね。もちろん、周りには他の寮生もいて、「明日頑張れよ!」「腹減らして待ってるからな!」
フラン:「もちろん!」
ルシオン:うちの寮の人たちは、フランの料理の事を知らないんですか?
GM:あんまり知らないんじゃないかな? 昔、調理実習に一緒に出た人くらいしか。
クローム:じゃ寮生が通りかかるたびに「あなた死ぬわ」「あなた死ぬわ」(一同爆笑)って縁起悪い事言いながら(笑)
ルシオン:だが断る(笑)


あなた死ぬわ
 「the King of Fighters」シリーズのシェルミーさんの挑発。

だが断る
 「ジョジョの奇妙な冒険」第四部の岸辺露伴の名セリフ。


クローム:あるいは、全員に話してしまって、全員で一致団結して他の寮の妨害を
GM:いやー、妨害みたいな不正はすぐバレるし。
ルシオン:妨害を頑張るか、何とか食べれるようにするって方向で頑張るかのどちらかですね。
フラン:あるいは、クッキングバトル自体をダメにしてしまうという方法もありますねぇ。
クローム:なるほど~!
ルシオンそういうの得意だよ(一同爆笑)
フラン:もうサバスは居ないんですかね?
クローム:サバスはもう居ない。
ルシオン:命1個 あげる、ってやっちゃったから(笑)
フラン:残念。お兄ちゃんの影をペチペチやったら、左手で出てきたりしませんかね。
GM:出てきません(笑)
ルシオンスピード30%くらいで出て来るんですよ、「(低くくぐもった声で)む~~ぉ~~…」
GM:いや出ませんって(笑)

GM:サバスの事はともかく、そうやって話してると、ひょっこりリオリオが帰ってきます。
クローム:「お帰り、リオリオ」
ルシオン:「あ、リオリオ。新聞部はどうなったの?」(一同爆笑)
GM…話を戻さない!! 前回のシナリオまで!
ルシオン:だって、あんだけ新聞部・新聞部って言ってたじゃない。
GM/リオリオ:「新聞部・部長ですよ、私は」
クローム:「ふーん、そうなんだー」
GM/リオリオ:「(クロームを指して)新聞部・副部長ですよ」
クローム:「え、誰? あ、(後ろを向いて)おーい、そこの君~!」(一同爆笑)
ルシオン:「じゃ今回の料理バトルは特ダネだな!」
GM/リオリオ:「でしょ? ふふふ。とにかく、調べてきました。明日のダンジョンなんですが、全部で23のエリアに分かれているようです」(一同爆笑)ぜはー、ぜはー。
フラン:「すごいねー、リオリオ全部行ってきたんだ?」
ルシオン:「どこから入っても、最深部は同じところに繋がってるのかな?」
GM/リオリオ:「そうですね。各寮の入り口は、全部バラバラになってるみたいなんですけど、最深部までの距離は皆同じでした」
フラン:「お疲れ様。で、何かトラップがあるとか、そういうのは?」
GM/リオリオ:「いやーもう大変でしたよ、ははは。それで、至高の食材は一番奥のエリアにあるようです」
クローム:「何でそこまで行って、取って来ないんだよ
GM/リオリオ:「だってそりゃ…それはともかく、ですね」
クローム:あっれぇ~!?
GM/リオリオ:「それと、途中で手に入る食材ですが、ルートによってかなり変わってきます。あと最初に選ぶ入り口によっても変わってきます」
クローム:なるほどー。
GM/リオリオ:「で、その入り口のどこから入るのが良いかと言いますと…ぐー
フラン:ぐー?
クローム:ぐーって。
GM/リオリオ:「お腹すいちゃったなー
フラン:「私が何か作りましょうか?
クローム:それだ!
ルシオン:あ、さっき部屋から出て来た、変な形になったクッキーとか、変な臭いのする変な食べ物とか
GM/リオリオ:(ぽいっとして)「スペシャルAランチ、デザート付きで」
ルシオン:ああ、捨てられた!
クローム:えー。
フラン:「Aランチって、もう夜だからランチは無いよ、リオリオ…」
GM/リオリオ:「Aセットで」
クローム:「だってよ、ルシオン」
ルシオン:「ああ、パンもう1個あるよ。これも何かカビ生えてるけど」
GM/リオリオ:(ぽいっと捨てる)
フラン:まだ食堂は開いてるんですね。なら、朝晩は寮で出ると言う事ですから、その普通の食事を持ってきてあげましょう。
ルシオン:リオリオは、僕がパンをあげるって言ったのに全部要らないって言ったんですよ。という事は、お腹が空いてないんです
クローム:なるほど!
GM/リオリオ:「ちゃんと食べる物を選びますよ」むしゃむしゃ。
フラン:まぁ食堂のパンとスープで…「で?」
GM/リオリオ:「…デザート」(と、クロームを見る)
クローム:「デザート? やらん、やらんぞ! これは俺が食ってるプリンだ!!」(一同爆笑)
ルシオン:何なら、この半分くらい緑色になったミカンとかあるよ。
GM/リオリオ:ぽいっ。
ルシオン:やっぱりお腹空いてないんだよ、コイツ。
GM/リオリオ:「デザートは別腹です」
ルシオン:そうか…我が部屋の食材も尽きた(一同爆笑)
クロームひどいな、うちの部屋!!
GM:残ってたのはもはや食材でも何でもなかったじゃないか。
ルシオン:さっき部屋を片付けてる時に出てきたんです(笑)
フラン:でも、ルシオン君は食べれますよね。
ルシオン:昔は食べれてたんだけどねー。
フラン:《インデュア》しながら食べるんです。
GM:いや、それは食べたら「HPの最大値が永久に減る」とかそういうのだと思う(一同爆笑)
クローム:ひでぇ。
フラン:毒じゃなくて病気ですね。
GM/リオリオ:それはともかく、「さっき言ってた入り口なんですけど」


入り口
 1・6 他のパーティーと接触しにくい(ダンジョン内ではPvPも可である)が、手に入る食材は普通。
 2~5 他のパーティーと接触しやすい。
 3・4 中級の食材が手に入る可能性がある。


フラン:なるほど。上級の食材=至高の食材って事ですか。至高の食材については、皆知ってるんでしょうか?
GM:そこそこ出回ってるみたいだね。
クローム:まぁ、あれだけ話してる奴等がいればなぁ。
GM:噂の発信源は2つ…リオリオとアルヴィンらしいです。
クローム:何だ、チンピラだと思ってた(笑)
フラン:これは…1か6から入って、邪魔されずにさっさと至高の食材を手に入れるか。至高の食材が取れなくても中級で何とか、という3か4に行くか。
クローム:フランとルシオンが1か6から入って全力で至高の食材を取りに行って、俺とリオリオが3か4から入って他の奴の妨害をする
ルシオン:それ、良いかもしれませんね(笑)
GM:…ちなみに、どれくらいの料理の腕があるか、ここで決めましょうか。
フラン:ほう!
GM:[器用]+2Dで、達成値を言ってください。
フラン:(ころころ)12ですね。
GM:ここから少し大事です…今フランが12を出しました。これはどういう事かと言うと、「明日作る料理の達成値が、-12になります
ルシオン:ま、マイナスですか。
クローム:という事は、至高の食材が達成値+10ごときじゃ、そもそも手に入れる価値がないということだ。
ルシオン:無いよりはマシですが。…まさか、高いほどマイナスが大きくなるとは(笑)
GM:そんな感じで…12を覚えといて下さい。
フラン:ええ。
クローム:ええ…。
ルシオン:まさに、「嫁の頑張りと出来は反比例」ですね。(2chの「嫁の飯がまずい」スレの動画らしい)
クローム:やべぇ。
GM:全くだ。

…なんでこのスレの人たちは、自分でメシ作らないんだろうね?
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category: AR CP1 4「俺たちは!料理勝負で!テキパキ作る!!」

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