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2012年09月21日 (金) | Edit |
◆ミドル◆


 警察が雑居ビルを調査している。
黒瀬がレッドデッドの情報をリークし、いち早く捜査を開始した警察であったが、犯人の足取りは全く掴めていないようだ。

GM:辰巳が通う学校。七海が辰巳の席に近づいてくるぞ。「深川君、一緒にお弁当食べない?」
辰巳:「さーて、昼飯昼飯」
GM:一緒にお弁当食べない?
深夜:聞かなかった振りは効かなかった!
辰巳:「学食へ…」
GM:一緒にお弁当食べない?
黒瀬:ここで一緒にお弁当食べないと、昨日の事をバラすとヤツは目で語っている(笑)
辰巳:「いや、弁当持ってきてないから、学食で良いかな」
GM:「よかったらこれ食べて」と作ってきてるよ!
深夜:二人前を最初から作ってきていますよ。いつも深川君は学食だって分かってるから。
辰巳:学食なら人が多いから、余りおおごとにならないと思ったのに。
深夜:人気の少ない屋上に行こうよ。
辰巳:何故そこで人気の少ない、を強調するんだ。
GM:深川君も人に聞かれたくない話あるでしょ?(一同爆笑) いや、そんなことを言わないよ?「今日は天気も良いし、風通しのいい屋上で食べない?」
辰巳:若干ガックリしながら連行されます

 屋上で弁当を食べながら、改めて昨日の礼を言う七海。
仕方なく、半魔の説明をすることになった辰巳に、七海は理解を示した。

GM:「教えてくれてありがとう。あの格好、ちょっと変だけどかっこよかったよ!」
深夜:特撮かっこよかったよ(笑)
辰巳:まぁ女の子ですから、特撮にはそんなに興味ないでしょう。改造人間の哀愁を漂わせつつ。
GM:「あんな姿になっても、深川君は深川君だよ!」
辰巳:「まぁ、あの姿で悪の道に落ちたバケモノをやっつけている」
GM:「正義の味方だね」
辰巳:「そんなにいいもんじゃないけどね…。あ、お弁当ありがとう。おいしかったよ」
GM:「よかったらまた作ってくるよ!」
辰巳:その辺にはあえて答えずに「早く行かないと、授業始まっちゃうよ」
GM:この社交辞令ヤローめ!

*  *  *

 深夜がメフィストフェレスから情報を仕入れている。
メフィストフェレスは、池袋の路地裏や公園を転々としている、燕尾服のホームレスだ。
ゆかいなオッサンとしてギャングたちにも人気らしい。
 …だが彼は、本物の地獄の大公だ。
池袋に開放型ドミニオンを持ち、賭博闘技場(アリーナ)を運営している。

深夜:この人はネコミミっぽいから結構好きです。
GM:髪型じゃん!
黒瀬:サリーちゃんのパパじゃん。
深夜:サリーちゃんのパパ、好きですよ。「よぉ、サリーちゃんのパパ」って話を聞きに行きます。
黒瀬:殺されるぞ!?
深夜:きっと乗ってくれる、大丈夫!
GM:「相変わらずですな」

 深夜はここで、レッドデッドが吸血鬼の集りであること、彼らは路地や大通りの真ん中でも突如として姿を消すらしいという話を聞く。
強い欲望(エゴ)を持つドミネーターが関与している可能性がある。
閉じたドミニオンを使っていると厄介だ。

GM:ドミニオンには、開放型と閉鎖型があります。簡単に迷い込めるか、そうでないか。
深夜:なるほど、会員制なんですね。
GM:一部の人間だけが入れて、その入り口があちこちにあると、探すのは困難、という話ですね。「多少のヤンチャは元気な証拠ですが、これ以上やりすぎると制裁が必要ですな」
深夜:「いや待て、あれは俺のエモノだ」
GM:「あなたがやってくれるというのなら、こちらは大歓迎ですよ」
深夜:だからアリーナだけは勘弁な?
GM:あなたにはもっと趣向をこらした、デスレースなんていかがですか?
深夜:「ほう、おもしろそうだな…いかん、今はそれどころじゃなかった」
黒瀬:残念ながら、池袋には車型の魔物はあなたしかいません(笑)
GM:じゃ、池袋代表として、日本各地から選抜戦を。ま、池袋には有名なバイク乗りがいますから、一対一にはなりますよ。
深夜:向こうは二輪でこちらは三輪か。
GM:1.5倍有利だね!

*  *  *

 池袋の夜。
黒瀬のもとに、部下からメールが入った。(ちなみに着信音はベートーヴェン“運命”)

GM:「ボス、連中見つけたピョン!」
黒瀬:部下に馬車でも仕立てさせて、そこに向かうか(一同爆笑)。まぁリムジンにでも。
GM:路地裏ですから、狭いですよ。
黒瀬:そんなこともあろうかと、リムジンを分割して連結してある。まぁそれはともかく、現場に行こう。暴れん坊将軍バリに。
深夜:ぱからんぱからん。
GM:何奴!? まぁとにかく路地裏に行くと、赤いシャツのギャングたちが深川を取り囲んでいる。
辰巳:強制登場ですか。
GM:はい。インペイラーもそこにいて、「近くで見ると、案外ショボいヤローだな」
辰巳:「お前らと一緒にするんじゃない!」
GM:「ハハ、こっちこそおめーみてぇなチンケなヤローと一緒にされたくねぇんだよ」
黒瀬:そこまでだ、レッドデッド!
一同:ボスかっこいー!
GM:「どうやらお仲間も来たようだな」
黒瀬:双方、剣を引け!(一同爆笑) 我が領地内でそれ以上の狼藉は許さん!
GM:「誰だてめぇ。まとめてやっちまいな」と部下に言って退場します。
深夜:ヒャッハー新しい血袋だー!
GM:チンピラどもは、「あぁん? 邪魔すんのかこのオーディエンスが。探偵のオッサンみたいにブチ殺してやんよ!」
辰巳:探偵のオッサンを殺したのはお前かー。関係ないけどー。
GM:戦闘ですよっ。
黒瀬:結構数が多いな。深夜にも出てきてもらうか。俺は雑魚に攻撃したくない!
深夜:じゃぁ出てこよう。そこまでだー。ごうんごうん。「探偵のオッサンとか言ってたのはおまえかー!」
黒瀬:俺は関係ねぇよ!
辰巳:チンピラに囲まれたと思ったら、黒塗りの車が路地裏に突っ込んできた。チンピラどうしの抗争か。

 深夜(車)の体当たりで1匹沈め、辰巳が範囲攻撃でもう1エンゲージの敵をあと1点まで追い込んだ。

GM:じゃチンピラが、目の前の…車に? 噛み付き。
深夜:血吸ってみろよー。オイルだけどな。このハイオクが呑めねーっつーのか!
黒瀬:(重々しく)はい。
GM:ムリ。だが外した。残り2匹はボスと深川に1匹ずつ噛み付き。
黒瀬:当たったよ。
辰巳:クリティカル。
GM:変調1個回復していいよ。
深夜:なつかしいー!
黒瀬:ダメージは5点くらった。
GM:2Dの出目が低かった事を幸運に思うんだな。

 そして黒瀬の素手パンチで、残りFP1のチンピラを倒す。
深夜の攻撃はハズレ。

深夜:そして変異第1段階。車に排気口が増えて…えーと、竹槍の。
黒瀬:かっこわるっ!
GM:人間の姿でも竹槍が出てることになりますが。
深夜:ええ、肩に排気口があるんです。

 もう1体のHP1のチンピラを、辰巳が倒す。
最後のチンピラ、深夜に攻撃をするもハズレ。

黒瀬:「お前らの組織について洗いざらい喋るなら、お前だけは許してやろう」
GM:「ハッ、誰がそんなことするかよ!」
黒瀬:かわいそうに、車に轢かれて死ぬのね。まぁ全員で素手殴りするか。

 結局黒瀬の素手攻撃と、深夜の通常攻撃(といっても車で轢くのだが)で最後のチンピラも倒された。

深夜:「じゃ、探偵殺しについて洗いざらい喋ってもらおうか…あれ、死んでる?」
GM:まぁ一応生きていて良いですよ。「探偵殺ししたって話を聞いただけで、そう言っただけ…」
深夜:「このチンピラがー!」
GM:「俺たちがいなくなっても、やがて第二第三のチンピラが…」
深夜:「もっかい轢くぞ! ま、俺は聞きたい事は聞き終わった」
黒瀬:なんだろー、からみづらいなーこの車(笑)
深夜:「ところでアンタらは何者だ」
辰巳:「暴走族の仲間じゃないのか」
深夜:「暴走族と運び屋を一緒にするな」
GM:ついでに言うと、カラーギャングも一緒にしないであげてください。
辰巳:ただの高校生からすれば、チンピラで一括りですよ。そういえば、戦闘中に第1変異しました。額にコントロールメダルがピカピカと。

*  *  *

 戦闘が終わった直後。
背後から、「ひぇ、バケモノ!?」という声がした。
通行人に見られたようだ。

深夜:ワーディング! じゃない、《アレナ展開》! 「君は何も見なかった」
黒瀬:アレな展開に持ち込む技だ。
GM:パクパク。「おれはなにもみなかった」
深夜:「チンピラ同士の抗争みたいだな。君は係わり合いにならないように、早く帰りな」
GM:「ちんぴらどうしのこうそうだ」
深夜:と、私はここでアレな展開に持ち込んでいます。
GM:すると、「違うよ! 深川君はバケモノなんかじゃないよ!!」
深夜:「何、この女、アレな展開が効かない…?」
GM:ノウンマン(知っている人)ですから。彼女はとても憤慨しています。「深川君が守ったから、あなたたちは無事だったのに」「ふかがわくんがまもったから…」(一同爆笑)
深夜:本当にアレな展開だー!
辰巳:「な、七海ちゃん!? それはいいから、ちょっとこっちに来るんだ」
深夜:じゃ通行人はアレな展開のまま帰ってもらおう。
辰巳:「一般の人を守ってるから、日常があるんじゃないか。そういう事を言うなよ」と七海をなだめつつ…「それで、あなたたちは何者ですか?」
黒瀬:あれ? 君は立て込んでたんじゃないのか(笑)
深夜:もう少しヒロインの相手をしてやれよ。
辰巳:ふぅ。
深夜:こっちはマッタリしてるからさ。
黒瀬:部下にテーブルと椅子と紅茶を運ばせて(笑)
GM:古風だなぁ。
深夜:私もハイオクを。
黒瀬:においがー(笑)

 とにかく自己紹介をするPCたち。

GM:「…そうなんだ。深川君も大変だねー」
黒瀬:厳しいな、このゲーム(笑)
GM:「じゃ、私帰るね」
深夜:「ちょっと待て。送っていこう。…そこの御仁は馬に乗っていたから送迎は不要だな。そっちの高校生も乗れ。後部座席は狭いが」
辰巳:それは、後ろでイチャイチャしろという?
深夜:いや、深川君は助手席に座っても良いですよ? 後部座席は足を出せないので、体操座りになります。
黒瀬:後ろで二人して体操座りしたら良いじゃん(笑)
深夜:では学生鞄は助手席に。
辰巳:せまーい! 素直に助手席に乗ります。膝の上に乗せるとかも考えたんですが。
GM:しなくていい(笑)
辰巳:学生鞄にデカい顔されるのも嫌なので助手席で。
深夜:ほい。「二人は同じ場所でいいのか」
辰巳:えぇ、まぁ。
GM:他愛のない話から、突っ込んだ話までしながら帰りましょう。
深夜:ごうんごうんいう音で聞き取りづらいけどね!
GM:「この、ずっと喋ってるのは何ですか?」
深夜:「あえて言うなら、鼓動の音かな
GM:そういうものか!
黒瀬:うるせーうるせー言われてますけど(笑)
深夜:魂なんてうるさいぐらいでちょうどいいよ! では彼女の家の前に二人を降ろして。
黒瀬:家知ってるー!?
GM:家は案内するからいいけど、二人を降ろさないで(笑)
深夜:同じ場所かって聞いたら、ええって言ったんですよ。
辰巳:「夜に出歩くんじゃないよ」って言って帰ります。
GM:「うん、わかった」
辰巳:どうしましょう、ヒロインが微妙にウザいです
黒瀬:俺に言うなよ!
GM:君が中途半端にないがしろにするから、引きどころがなかったんだよ!

*  *  *

 夜。
七海が自室で読書をしていると、突然全ての電気が消える。
そこにはインペイラーの姿が!

辰巳:出歩くなって言った途端コレだよ。
GM:出歩いてないよ!「誰なの!?」「俺はカラーギャング“レッドデッド”のリーダー、A・K・A、インペイラー!」
黒瀬:AKA…?
深夜:赤?
GM:Also Known As。またの名を、という感じですね。
深夜:AKA…何、どっかのアイドルグループ?
GM:あぁ、アレね。BKAとかいう(一同爆笑)
深夜:ばk…

 それはともかく、インペイラーは七海を気に入ったらしく、「花嫁にする」と言っている。

GM:「花嫁にしてやる!」
深夜:お断りしていいですかー!
GM:お断りは却下だー!」(一同爆笑) 電気が灯ると、そこには誰もいませんでした。

*  *  *

 情報収集。
インペイラーの持つドミニオンが“レッドホラーハウス”であり、廃倉庫がアジト。
だが、閉鎖型なのでレッドデッドのメンバー以外入れない。
ただし、もし内部にいる誰かに絆があり、その相手が会う事を望んでいるなら、侵入することが出来るかもしれない。

GM:そういえば、変異段階が上がってるから絆をエゴ化してくださいね。
深夜:忘れてた。じゃ、メタトロンさんを本格的に忘れて、「偉いやつをぶちのめす」というエゴを取ります。
黒瀬:俺はインペイラーをエゴ化して、「インペイラーを始末する」にしよう。ジョジョ5部に敬意を表して。
GM:そこは荒木先生に敬意を表して、「しかるべき報いを与えてやらなければならない」って耳を触りながら言うと良いと思うよ(笑)
黒瀬:分かった、次なにかあったらやって罪をもらおう。
GM:BBじゃなくてBTにすれば良かったですね。Tで始まる刃物っぽい言葉か…
黒瀬:タナーカー!(一同爆笑)
深夜:Black Tanaka!
黒瀬:PSOが流行った時に、外人がルームに入って「タナカくれ」って言うのが流行った、っていう四コマがあったのよ。
GM:…まぁ、そういう情報をまたメフィストフェレスが教えてくれました。「そうそう、リード・バレット・ランという日本縦断レースが」(一同爆笑)
黒瀬:せまーい! スケールちっちゃーい! で、聖徳太子の遺体があちこちに埋まっている(一同爆笑)
GM:日本にはキリストの墓がある伝説があちこちにありますよ! 「そのようなレースが企画されていますから、是非参加してください。乗物型の魔物とパートナーの二人一組なので、パートナーも探しておくと良いでしょう」
深夜:「まぁ考えておこう」

*  *  *

 BB団のアジトに深川を攫うように連れて来て、情報を交換した三人。

黒瀬:「インペイラーめ、ついに一般人をさらったか。ヤツにはしかるべき報いを与えてやらなければならない」(耳を触りながら
深夜:「ああいうえらそうなヤツは、俺は我慢ならん」
GM:露骨なロールプレイ来たー。
辰巳:「とにかく、七海を助けに行きましょうよ」
GM:ホラーハウスを探して、全員登場。
黒瀬:20だー! 次のエゴを考えないと。

 一行は廃棄された倉庫がある一帯にやってきた。
どれが目的の倉庫なのか、探さないといけない。

GM:倉庫を探すのは【技術】もしくは【感情】。難易度は15。
辰巳:【技術】なら任せろー!
GM:ちなみに、判定回数が重要なので順番に振って下さい。
辰巳:まずは自分が(ころころ)低い…12。
黒瀬:次は俺が【感情】で(ころころ)18。
深夜:2回で成功。その辺を乗り回して、「どこかわかるか?」
GM:倉庫を探していると、どこからか七海の声が聞こえた気がした。
辰巳:「この声は…」
GM:「助けて、深川君」
辰巳:「あっちの方から聞こえた気がする」
深夜:でも見つけたのは黒瀬さん(笑)
GM:助けて、深川君のお友達
黒瀬:ちょ!?

*  *  *

 廃倉庫に行くと、すっかり廃墟だったその壁が赤い臓腑で彩られていく。
生首が急に出てきたりして、ホラーハウスそのもの。

GM:そこにレッドデッドのメンバーが立ち塞がる。「チェケラッチョー
黒瀬:台無しだ!
GM:「こんな所までやってくるとはな! こいつはプチュヘンザだぜ!」
黒瀬:ワケわかんねー。
深夜:プップー(クラクション)。とにかく、このプチュヘンザたちをプチ殺してやれば良いんだな!

6体いるレンフィールドが、《集団統率》で次々に襲いかかってくる。
GMの出目が素敵に荒れていて、クリティカルとファンブルを2回ずつ振っている(笑)
ちなみにダメージダイスで途中1ゾロを挟んでいることも書いておこう。
更に吸血鬼の“闇の波動”まで1ゾロ。

深夜:何だかこの波動、お肌がツヤツヤしてきそうだわー♪
GM:くっそー。
辰巳:じゃ自分が範囲攻撃撃ちます。(ころころ)ピンゾロー。
深夜:何てことだ。

深夜の《彼の出番だ》の支援を受け、もう一度範囲攻撃を撃つ辰巳。
出目は低かったものの、2/3の敵に攻撃を当て、かなりのFPを奪う。
次のラウンドの《集団統率》で、深夜と辰巳はそこそこダメージを受ける。

GM:吸血鬼は今度こそ闇の波動!
深夜:回避の出目がないのでガードします。14点まで止めるよ。
GM:何てことだ…。最大値13なんだよ!
辰巳:そして範囲攻撃!
GM:こいつピンゾロー。こいつが初ダメージで、最後のヤツは回避成功~無傷~♪
黒瀬:後ろのヤツは無害だから放っておいても良い様な気がするが(笑)、移動して攻撃。《ヘヴィバッシュ》ね。出目が10、クリティカルだー!(一同爆笑)
深夜:そうか、人間性が低いから(笑)
黒瀬:ダメージが(ころ)3しかない。33点【感情】。
GM:33点!?
黒瀬:死んだ?
GM:まだですよ。中ボスナメんなー!
黒瀬:最大ダメージ出しても車に通らんくせに、何が中ボスだ(笑)
深夜:では無傷の雑魚に《疾走する伝説》。20点の【感情】。
GM:ガードして…うぉ! ジャスト落ちとかわけわかんねー! じゃ次のラウンドの《集団統率》。車に…(ころころ)
黒瀬:ピンゾロだー!!
GM:車かたーい。
深夜:今のは車かたいんじゃなくて、お前がつまづいただけだよね?
GM:いや、違う。車の受動防御に感謝するんだな。
辰巳:あれはつまづいたんじゃなくて頭突きだから大丈夫です。
GM:俺の頭突きは後から効いてくるぞ。ボス戦でのダイス目に気を付けるんだな。

その後の深夜の攻撃はミス。
吸血鬼は黒瀬に攻撃をするが…

GM:【社会】で避けてください。
黒瀬:回避より断然高いじゃん(笑)。でもガード。
GM:17点【社会】ダメージ。ふははー、車が相手じゃなけりゃこんなモンだ
黒瀬:それはどうかな?
GM:何? ならば次は車にこの攻撃を当ててやる。
黒瀬:どーぞどーぞ。
深夜:言っておくけど、私は【社会】が一番高いよ?

辰巳の攻撃でレンフィールドは全滅。
黒瀬は素手パンチでクリティカルするも、ダメージは上がらないらしいので止められた。
吸血鬼は深夜に攻撃。
ガードの上から最大ダメージを出し、6点通すことに成功する。

GM:どうだ、見たか! やり切った顔で吸血鬼の行動は終了。肩でぜーぜー息してそうだ(笑)
辰巳:移動して攻撃。クリティカル。
黒瀬:まだ生きてるのか。仕方ないな、3点使って攻撃しよう。クリティカル。
GM:落ちたー。
深夜:ちなみに戦闘中に変異が第2段階になり、黒澤が「吸血鬼どもを魔界に案内する」というエゴに変わりました。
黒瀬:俺もしなきゃいけないな。揚羽をエゴ化して「強くなる」にしよう。もう殺されないように。というか強化しすぎて今は人間性の方がヤバい。

*  *  *

 ホラーハウスを進んでいく。
拷問危惧や串刺しの死体の合間に、スプレーで書いたグラフィティがある(笑)

黒瀬:台無しだー。
深夜:このセンスはわからんな。
辰巳:「こんな所に長くいられない。早く七海を助けて出ないと」

 グラフィティはやがて、壁の紋様に溶けていく。
心臓の鼓動のような音とともに、紋様は脈打っている。

GM:というわけで、残念ながらシーンの終了をお知らせします
一同:えー!!
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