TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2012年09月10日 (月) | Edit |
◆Middle09◆ Test

GM:では次のシーン。――期末テストです。
完次:あぁぁ(悲しそうな声)
結人:あー。まだまだシーンはあるのか。
GM:5教科のテストが3日間に渡ってあります。
完次:スンマセンっしたぁー!!(一同爆笑)
一同:謝るの早い!
完次:ドラマCDでそのネタがあったんですよ、完二君の試験の面倒を見るって言う。
GM:なるほど。では、今まで完次君の試験勉強に付き合って「わかんねーッス」って言われまくっていると。
完次:「じゃお前、数学の公式何か知ってんのかよ?」「メギド・メギドラ・メギドラオンッスか」「お前ソレ使えねーだろ」(一同爆笑)
智也:数学ですらない!

GM:<知識:学問>で三回判定します。
一同:学問…?
GM:全ての達成値を足して15以下(15含む)であった場合に追試シーンが追加されますので、頑張ってねー。
結人:<知識:レネゲイド>を俺が持ってるから、皆に教えようか。
GM:<知識:学問>ですよ。
結人:<学問>なんか取ってるわけねーじゃん。
完次:今からでも詰め込みで<知識>取ろうかな。
GM:良いですよ。詰め込んで下さい。
完次:あ、でも三回なら大丈夫かな。侵蝕率で2D増えてるし。
GM:そういえば、シーンが変わってるので登場の侵蝕率を上げてください。
陽介:(ころ)1! ヒャッフー、こんな所で寸止め来たー!
結人:俺は3だった。

 それぞれ三回判定をして…

完次:1回目にクリティカルしたので大丈夫でした。
陽介:こっちも1回目ですでに17。
智也:14、16と出ました。
結人:俺も余裕。
GM:全員追試は免れましたね。
完次:センパイに教えてもらって一夜漬けしたところが丸々出た。「センパイ、すごいッスね」
GM:先生にも、「天海、お前どうした?」とビックリされます。
完次:お前カンニングしてないやろな?(一同爆笑)
結人:ヒドイ!
陽介:ちょっとりさちーにヤマかけてもらった。
完次:(理沙)完次頭悪すぎだよー。「お前だって俺と10点しか変わらねーだろうが」
GM:「私はアイドルの仕事が忙しかったんだもーん」…というわけで、全員【知識】が1ランク上昇しまーす。
一同:おー。



◆Middle10◆ ――Master Scene

 暗い部屋。一人の男がキーボードを叩いている。

書き込み> 井波島の連続吊り下げ事件、俺がやってやった
[書き込み]カチッ

レス1>通報しますた
レス2>はいはいワロスワロス

 男はキーボードに拳を叩きつけ、部屋から出て行く。

結人:キーボードクラッシャー(笑)
陽介:かまってちゃんはスルー推奨。
GM:シーン終了。



◆Middle11◆ Food Fight

GM:7/27(水)、夏休みに入った。
結人:あぁ、もう夏休みだ。
GM:雛子が随分と夏バテ気味ですね。
結人:なるほどなぁ。この辺は暑いのか?
GM:そうですね、瀬戸内なんでぬくいでしょう。
完次:うなぎ、うなぎを食べさせましょう。
結人:じゃみんなにさりげなくそういう話をして、「何か夏バテに良さそうな、この土地の名産品はないか」と聞く。
陽介:「海産物とか?」
GM:…りさちーが言い出そうか。「みんなで色々作って食べさせてあげれば良いんじゃないかな? お祭りっぽくて面白いよ
一同:・・・
陽介:よし…。姉貴は呼ぶな
智也:「ワカリマシタ」
結人:えー、もうここにいるんじゃないの? 大丈夫?
GM:どっちでも良いですよ。
智也:「姉貴は今、空手の合宿中だよ(棒)」
完次:ところがそうはいかないんだよね」って後ろから出てきそう。
智也:何ー!?
GM:ではそうしましょう。「ふふふふ」
陽介:出てきたー!
GM:「いい話を聞いたよ?」
陽介:聞かれたー!
GM:「あの時のアタシと一緒にしないでよね」
陽介:「…いやいやいやいや、どこに違う要素があるって言うんだ」
GM:「あ、あの時はちょっと材料間違えただけだよ」
陽介:あれから料理マンガ何冊読んだと思ってるのよ(一同爆笑)
結人:ミスター○っ子とか(笑)
智也:「そうだった、姉貴の合宿は来週からだった…」
GM:「よーし、そうと決まればジャスティで買い物するよー!」
結人:家に電話して、雛子に食べたいものを聞いてみるか。
GM:雛子、連れて来てても良いよ。
結人:あぁ、そうするか。
陽介:ジャスティだよ、一緒に行こう。涼しいよ。
GM:「ジャスティ行くの、嬉しい」というわけで付いてきています。
完次:じゃここは、勝負して出すモノ決めねぇっスか? 俺ら全員で作って、上位2品ぐらいを雛子ちゃんに食わせるっつー」
結人:「そうしよう。それなら安全だ」
陽介:「最低限、ヒトのクチにいれちゃダメなモノを食わさなくて済むな」
結人:「それで雛子は安全だが…その後、出来た物はどうする?」
完次:「誰かに審査員になってもらうしか…それか、全員で食うか、ッスね」
陽介:「全員で食えば良いんじゃないかな…」
智也:「そうしましょう」
結人:「仕方がないな」
完次:「全員で食べて、その中で一番美味しかったものを雛子ちゃんに出す…」
GM:「何でそんな震えてんの、完次」
陽介:い、いいか…審査で食ったモノ以外は、自己責任だ」(一同爆笑)
結人:じゃ、例によって救急セットを調達してきて…まぁ前のがあるから演出だが(笑)
GM:胃薬を購入。
結人:あ、またHPは回復してて良いのか?
GM:いいですよ。
結人:途中の時間が長いのが救いだよな。


GM:では、ジャスティの食品売り場。雛子は「牛乳買ってくる」と一人で離れて行きます。
完次:「大丈夫ッスか、雛子ちゃん。なんかフラフラしてねーッスか?」
結人:「まぁ、雛子には俺が付いていこう」
GM:では結人が後ろから付いて行きました。で、雛子がラス1の美味しい牛乳に手を伸ばした瞬間に、高校生の男子が先に手に取っちゃいます。
結人:わーお。
GM:雛子はビクっとして、その男子の方を見上げます。男子は「…何だよ、お前…ガキのくせに…」とすごみ、雛子は「あ、の…ごめんなさい…」と怯えた表情。
結人:そこに割って入ろう。「うちの妹が何か」って逆に睨み返す(笑)
GM:「べ、別に何でもねぇ…」
結人:「何でもないなら話す事はないだろう。行くが良い
GM:死んだ魚の様な目をした少年は去って行きます。
完次:うわー、行きたかったー(笑)
陽介:「そういえば、雛子ちゃんは何が食べたい?」
GM:「うーん、あんまり食欲ないから、何が食べたいって無いんだー。みんなで色々作って欲しいな♪」
陽介:なん…だと…。
GM:「あ、そうそう。ハンバーグ!」
智也:ハンバーグならまかせろー!!
GM:(千里)「肉ならまかせろー!!
陽介:あー…ニコ動で見たことある。ミンチをパックのままフライパンにバーンって入れて、塩コショウだけした塊
結人:マージで!? あ、これネコも来てるのか?
GM:来ててもいいですよ。「でもネコ、作るとかできない」
完次:「じゃお前、審査員な。…あ、でもネコが正確な判断を下せるかどうかは…」
陽介:それは見た目と反応で判断しよう。
GM:「うんうん。じゃネコ、いろいろ食べるネコ」
陽介:最後はヤツの中に放り込めばいいじゃないか
結人:「なるほど」
完次:処理場だ(笑)
智也:フタを閉めたら、ブルブル…って震えだして、プシューって煙が上がる。
結人:チーン♪って鳴ってパカっと開けたら、中から別の料理が!
陽介:ギャー。


GM:では、上代家です。
結人:二人しかいないから、生活感がない無駄に広い家。
GM:完次君が作ってくれたあみぐるみが飾ってあります。お兄ちゃんと仲良しの。
結人:そういえば、もらったのを雛子に渡すシーンがなかったな。
GM:そうでしたね。「あ、完次お兄ちゃん。これ、ありがとね! かわいい! すごい!」
完次:「お、おう。また何かあったら言ってくれ、何でも作ってやるから」
GM:「え…何でもできる?」
完次:「たいがいは」
GM:「じゃぁね…」ゴソゴソっと子供用の雑誌を見せて、「この、“ゴージャス探偵☆アイリーン”(一同爆笑)の、アイリーンが付けてる、リボンの付いたブローチみたいなのが欲しいの!」
一同:ゴージャス探偵! アイリーン!!
智也:何がヤバいって(笑)
結人:ゴージャスアイリン(笑)
完次:「もうちょっと詳しく載ってるヤツねぇかな?」
陽介:やる気だ!
GM:「えっと、じゃぁこれ貸してあげる!」DVD。
完次:…じゃ1巻だけ(笑)。ジャケット見て、携帯カメラでパシャって撮って、「これでだいたい分かったわ」
GM:「中、見ない?」
完次:「ん、大丈夫」
GM:「そっかー」
智也:ちょっと残念そうだ。
結人:そこで雛子の後ろに現れて、「見ないのか、完次。いいアニメだぞ」ってキラキラしながら言う(一同爆笑)
完次:「じゃ一応参考に…」
陽介:センパイが言うなら(笑)
GM:「じゃ貸してあげるね!」
結人:よしっ。
完次:雛子が薦めるアニメが見れんのかゴルァというオーラが見えました。
結人:そんな事ない、菩薩級の笑顔で微笑んでるだけ(笑)
智也:何か僕が知ってる先輩と違う(笑)


GM:そうやって皆さんが雛子と和気藹々としている間、台所では「火! こういうのは火力強い方が良いよねっ!
陽介:俺は何も見てない…見てないぞ…。
GM:「よっしゃぁ、出来たぁー!」
完次:ヤバい、アイアンシェフがいる。
結人:「…台所、壊れてないだろうな?」
智也:姉ちゃんのことはもう諦めました。
完次:「俺はもう、材料は下ごしらえしてあるッス」
結人:「さすがだな。ま、肉ばっかり食わせるのもアレだから、俺は豆腐ハンバーグにするか」
完次:「俺は夏でちょっとアレッスけど、雑炊にしたッス。ウナギも入ってるッスよ」
結人:「ウナギか、豪勢だな」
完次:「ちょっと板前さんに言って分けてもらったッス」
結人:「良いのか、ソレ」
陽介:まぁ良いんじゃないのか?
完次:「端の方を一人分ぐらいなら良いって」
結人:「そうか、悪いな」
陽介:急にキャンセルが出来たんで…とか。「俺は、夏はやっぱり素麺だ! ほら、子供が喜ぶ、色の入ったヤツ
智也:自分は、姉ちゃんとは違う肉料理を。冷しゃぶ。
GM:では、作る人は判定して下さいね。
陽介:(ころ)!!
結人:ちょ!?
GM:「何か…パリパリしてる」
陽介:「あれ、火が弱かったかな…あんまり熱くてもダメかと思って、弱火にしたんだ」ってどういう事だ(笑)
GM:「け、けど、美味しいよ! 冷たくて」
陽介:ポリポリしてて(笑)
GM:「それにこれ、赤とか青とか緑とか入ってて、かわいいね」
陽介:「そうだろ、3袋分入ってるんだ
結人:多い(笑)
GM:色ついてる素麺だけ抜いて使ったんですね(笑)
陽介:そうそう。
GM:では次の方。
結人:ふっ、俺に勝てるかな? 26+4で30
完次:「センパイすげー!」
智也:「美味しそうー」
GM:「お兄ちゃんすごい! こんな美味しいの食べたの、初めてだよ!」
陽介:「マジでうめぇ、店出せるんじゃねーの、これ」
結人:「たまたまだ」
完次:僕は18でした。「夏はウナギだろ」
GM:「ウナギの雑炊って初めて食べたけど、美味しいねー。何だか元気が出てきたよ!」
結人:…今俺は、間違いに気付いた。我々のは、後で出すべきだった
完次:お口直し用を残してるんで大丈夫です。
智也:僕は豚肉の冷しゃぶ。達成値は9です。
結人:おお、普通だ。良かったね。
GM:「あ、こういうのもいいね。冷たくて食べやすいし、元気が出る」
結人:「よかったな」
GM:さて…自信満々で出してきた、千里のハンバーグはどうする?
結人:よし、出番だぞネコ
陽介:「いいかネコ、頭を開けろ
GM:「え、いや、皮を持ってきてないネコ
陽介:「なん…だと…!?」
完次:「じゃとにかく、そのまま食ってみろよ」
GM:むしゃ。てれ(吐)「うん、まずい」いい笑顔で。
陽介:「今、ネコの中身から更に中身が出たぞ」
GM:「ヨースケも食ってみるネコ!」
陽介:「いや、お断りする」
GM:「《リザレクト》するようなモンじゃないネコ」
結人:「まずいって言ったろ、お前」
GM:「センセーも食べてみるネコ! カンジもトモヤも!!」
完次:「いや」
智也:「お断りします」
結人:「ん…まぁ、ネコにだけ食べさせるのもな」(もぐもぐ)
GM:まずい。味はする。
結人:「うん、普通に不味いだけだ」
GM:「普通に不味いってー!」
陽介:センパイが食うって言うなら、俺も食わなきゃダメかな…? と(笑)
完次:そうッスね。食べます。「意識が飛ぶほどじゃないッスね」
結人:こないだみたいに突然1D振ることにはならなかった。
GM:「普通に不味いって、ちょっと傷付くよ!」
結人:「でも、格段の進歩じゃないか。あのカレーに比べると」
陽介:「あれは食いモンじゃなかったからな」
GM:「…ま、進歩って言われるならそれはそれで良いかな」
智也:「姉ちゃん、それは全然褒められてないよ
陽介:「前は兵器だったからな」
結人:「あぁ」
GM:「兵器って、そんなことないよ~」
陽介:「お前は食ってないから言えるんだ!」
GM:雛子は「これも食べた方がいいのかな?」という顔を…
陽介:お前は食うな!「雛ちゃんは食べなくて良いんだよ。これは食いモンじゃないから
GM:「え、そうなの?」
結人:千里に、「これはお前が食うべきだ」
GM:「仕方ないなー」とモリモリ食っている。「肉じゃん。食えるじゃん!
完次:お肉だったらある程度補正がかかるんだ。
結人:味見させても無意味なワケだ。
GM:というわけで、全員【根気】が1ランク上がります。
陽介:「普通、肉ってのは、香辛料が層になってねーんだよ」
結人:層!?
GM:「何の事かわかんないなー」
完次:「センパイこれ、パン粉とか卵とか入れたッスか?」
智也:「ハンバーグにそんなモノ必要ないです」
GM:「だよねぇ。肉だよこれ。ハンバーグ用のひき肉を、丸めなきゃいけないから、“ガッ”て力技で丸めてー」
陽介:「ちょっと待て、これ1パックの大きさなのか」
GM:「うん」
陽介:「…ミートボールぐらいのサイズだぞ!?」(一同爆笑)
結人:予想以上に小さかった(笑)
完次:「…今度、料理の本とかプレゼントするッス」
GM:「えー、本はいらないなー」
結人:これは本があっても仕方ないレベルだな。
陽介:アレンジを加えてみました、って言って、どこにアレンジが加わってない部分があるのかという状態。
結人:そういえば、りさちーのをやらなかったな。
GM:忘れてましたね。やたらに辛い何かが出てきました。
結人:食った。辛かった。どかーん!!(※コミックでは背景に火山が爆発するエフェクトが付く)
完次:えー、何でー!
GM:「辛いって言うのはお子様だからよー」…で、雛子は「これも食べた方がいいのかな」
陽介:「ムリ」
結人:「これはないな」
GM:「先輩、ヒドイ…」
陽介:っていうか、弱ってる人間に毒物食わせようとするんじゃねぇ(笑)
GM:えー、シーン終了!
結人:あぁ、終わった!!
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コメント
この記事へのコメント
NPC人数多いと、演出忘れが出ますね!
りさちーゴメン。

>ゴージャス探偵☆アイリーン
日曜の朝やっている、少女達に大人気のアニメ。
普通の少女のように見えるアイリちゃん、だが実は天才的頭脳の持ち主の探偵なのだ!
魔法のリップとコンパクトで変身し、大人の姿で聞き込み&尾行もお手の物。
悪人達を懲らしめる少女の小悪魔的な笑顔が魅力。
「わたし、探偵ですわよ」が決めゼリフ。
有名なミステリー作家が脚本に関わっていて、推理部分がしっかりしているので、大人が見ても面白いと評判である。

…というぐらいまで設定が決まったw
使うアテはありません!
2012/09/10(月) 20:46:14 | URL | みにら #jcESvuvA[ 編集]
実は何気に陽介は料理下手、2回とも1振ってるという。

おにぎりとそうめんという、握る、ゆがくだけの単純調理で、
下手にアレンジ入れてないから「ちゃんと出来てない」にとどまってるけど。
塩気が足りない、ボロボロ崩れるおにぎりと、固ゆでそうめんってところか。
2012/09/11(火) 16:38:36 | URL | 秋野 #3DpfYUu6[ 編集]
このシーンのは、侵蝕率分のダイス増やしてないってだけですよね!?
まぁ、料理の上手い下手はただのフレーバーなんで(能力値に左右されるし)、普通の味覚の人がファンブルしても、食えないモノにはならないかと。
コゲちゃって食えないってのはあるかも知れませんが、おにぎりとそうめんならそんな心配もありませんでした。
味付けが入るとヤバいかも知れない。

千里? 普通の味覚じゃないんでクリティカルしても不味いですよ。
2012/09/11(火) 17:55:02 | URL | みにら #jcESvuvA[ 編集]
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