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2012年09月03日 (月) | Edit |
◆Middle04◆ We've lost something important again 

GM:では次のシーンです。5月。明日からゴールデンウィークだなーという状況ですね。あ、完次の後は事件は起きていません。
結人:事件が起きていない間に、テレビの中の世界の地理を詳しく知っといた方がいいかもしれんなー、という話をしとこう。
完次:この世界のテレビの中にも、雑魚シャドウはいるのかな?
GM:ええ。
完次:じゃ、ソイツらを相手にしつつ、センパイに稽古を付けてもらおう。
GM:はいはい、テレビの中を探索しつつ、訓練に励みました。この後林間学校までやっちゃうので、先に皆登場して下さい。
結人:登場(ころ)やった、1! ついに50になった。
陽介:なんだと…。69とか言ってます。
GM:今の内に聞いておきましょう、雛子が「報告書にはどう書こう?」って聞いてきます。
結人:なるほど。うーん、完次と智也は覚醒して、イリーガルに登録は今の所しないけど、任意で協力してくれてる。
GM:完次が被害に遭って、智也は巻き込まれて、二人とも覚醒した。今は協力してくれてる。イリーガルには登録しない。
智也:経過観察中。
GM:では、しばらくは様子を見ます、というように報告書を書きましょう。
結人:HPは回復していい?
GM:良いですよ。かなり経ってるので、全員全快して下さい。
陽介:やったー!

GM:で、テレビの中です。完次と智也がテレビの中に入ると、ネコが「待ってたネコ!」と出迎えます。「二人の分も作っといたネコ! ハーナーメーガーネー!」
陽介:やっぱりか!
結人:鼻眼鏡来たー!
GM:「似合うネコ!」
完次:(かけて)「お前、わざとやってるだろ! 他の人は普通の眼鏡じゃねーか!」
GM:「うーん、じゃ智也? 智也には似合わないネコ?」
智也:「う、うーん…コレは…」
完次:「いや、コイツには…ブッ(噴出す)。いや、コイツには、似合わないだろう」
結人:「鼻は要らないだろう、鼻は」
智也:ちょっとショックを受けつつ、「出来れば、普通の眼鏡がいいなぁ…」
GM:「やっぱりそーかー、仕方ないネコ」
結人:確信犯か!
GM:「レネゲイドぢからー!」とメガネを二人に作ります。
完次:完次はグラサン風です。
GM:「完次、ガラ悪そうだからそーいうの似合うと思ったネコ」
完次:「うっせーな。やっぱりお前は一言多いな」
結人:モフモフするぞ、ゴラ!
完次:「中の綿増量すっぞ」
智也:自分のもサングラスだったから、「サングラスは似合わないなぁ…チェンジで
GM:「うーん。じゃ、銀縁ぐらいにするネコ? ひょろっとしてインテリ風の智也には、銀縁メガネをプレゼントネコー!」
智也:グラサンよりはマシかなー。と思ってもらいます。
完次:完次が「結構似合ってんじゃねーか」とか言ったら納得しそう(笑)
結人:確かに(笑)。その後、テレビの中でレネゲイドコントロールの訓練をしたりしよう。
完次:じゃ、ここで<RC>1レベル取ります!
結人:要らないから(笑)
GM:どっちかというと<意志>かな?
結人:そうだな。
陽介:「意志を強く持て」
結人:そうそう。「意思の力でレネゲイドをコントロールするんだ」
陽介:お前に分かりやすく言うと、気合いだ!
完次:「うぃッス!! いやー、葛城センパイにモノ教えてもらうのって、結構新鮮ッスね」(一同爆笑)
智也:「それはもしかして、葛城先輩のことをディスってるの?」
完次:「ディスってるっつーかよ。今まで友達感覚で喋ったことしかねーからさ」
陽介:いいんだ、俺なんて…
結人:いじけたー!(一同爆笑)
智也:「そんなことないよ、葛城先輩は頼りになる先輩だよ」
GM:「そーそー、ヨースケは頼りになるセンパイネコー」
陽介:「お前に言われてもな…」
完次:ネコと一緒で、頼りになるネコ!
陽介:(がっくり)
結人:ああ、余計にガックリしてしまった!
GM:今回はorz率が高いなぁ。
陽介:俺はもうダメかも知れん…。
結人:しっかりしろ、陽介。意志を強く持つんだ。
完次:そんなことではジャームになるぞ。
陽介:大丈夫、俺は大丈夫だ…(自己暗示中)
GM:家に帰ると、雛子に「お兄ちゃん、ジャスティ行ったんだ…いーなー」と羨ましがられますよ。
陽介:しょっちゅう行ってるんだけどな(笑)
結人:今度つれて行ってやらないと。
GM:そんな感じでGWは過ぎて行きました。
陽介:何だってー!
GM:5月はこれで終わりです。

*  *  *

GM:さて今日は6月の13日。林間学校が間近に迫っています
完次:やめてあげてー!
結人:ほう、林間学校。
GM:お、授業中に何かあるみたいですよ。モチキンの授業です。モチキンは社会の先生で、今日は歴史の授業ですね。「江戸時代に、生類憐れみの令を出した将軍は――葛城、答えてみろ」
陽介:「え、えーっと…なんだっけ。結、教えてくれよ」
結人:暴れん坊将軍に決まってるだろ
陽介:「お、おお。暴れん坊将軍です!
結人:ホントに答えたー!!(一同爆笑)
陽介:だって教えられた事はそのまま言わないと(笑)
GM:クラスは爆笑の渦です。モチキンに「ばっかもーん!!」と怒られます。
完次:ばっかもーん、お前らも笑うな! おもろいけど
陽介:残念ながら【伝達力】は上がりませんでした。
結人:しまったー!
GM:上がらないイベントですから大丈夫です(笑)。「こんなことも分からんのか、どうせ授業も聞かずに林間学校の事でも考えていたんだろう」
完次:お前はな、腐ったミカンだ!
GM:「腐ったミカン帳に名前を書いて」…いや、ずっと昔にすでに書いてますね。「名前を更に追加しておくからな!」
結人:追加かよ!
GM:では授業終了です。
結人:「すまん陽介。まさかそのまま本当に言ってしまうとは」
陽介:「いや、お前が冗談を言うヤツだとは思わなかったよ」(笑)
GM:何だか、陽介との絆が深まったような気がする…(一同爆笑)
智也:深まるのか!
陽介:次にどっかに行くと、コミュランクが上がりますよ(笑)
GM:ではHR(ホームルーム)です。縦割り学級なので、全員出てきますよ。
結人:へー、HRもか。
GM:ええ、今回のHRは林間学校の準備なんですよ。
智也:講堂に集められて?
GM:いえ、1~3年のA組ばっかりが集ってー、っていう状況です。その中で適当に班分けをして、PC四人と千里は同じ班になります。
陽介:ですよねー。
完次:「いやー、センパイらと一緒で良かったッスわ。知らねーヤツらだと、また怖がられそうだし」
GM:「そうだよねー、完次怖いもんねー」
完次:「うっせぇ」
智也:「姉ちゃんが迷惑かけるかも知れないけど、よろしくお願いします」
結人:「何で完次たちはここにいるんだ?」
陽介:「あぁ、この学校生徒数が少ないから、こういう行事の時には縦割り学級になるんだ」
結人:「縦割り…そういう事か」
陽介:「体育祭だとクラスで固まったりするだろ。あんな感じだ」
完次:「都会の学校だと、もっと人がいるんスか?」
結人:「あぁ。1学年だけで、ここの全校生徒ぐらいいるかな」
完次:「マジっスか」…30人学級で5クラスか。そんなもんですね。
GM:えー、昼飯と夕飯があるので、皆が手分けをして作る事になります。
結人:なるほど。
GM:くじ引きなどをした結果!
陽介:そんな! 今それの為に相談しようと思ったのにー! 先を越されたー!(一同爆笑)
GM:完次と結人と陽介が、昼御飯担当です。智也と千里が「女子もいるしこっちが夕飯でいいんじゃね」的に、晩御飯になりました。
陽介:「中枝、超不安なんだけど。大丈夫かお前」
GM:「大丈夫に決まってんじゃーん! カレーぐらい作れるよ」
陽介:「言っとくけど、肉を塊で入れるのはナシだからな?」
GM:「…へ?
陽介:「へ? じゃねーよ。お前、“カレー用”って書いてあるブロック肉そのまま入れるんじゃねーぞ!」
智也:「肉は多いほうがいいよ」
GM:「カレー用って、そのまま使えば良いんじゃないの?」
陽介:「お前、店でカレー食って肉が塊で出てきた事があんのかよ!」
GM:「アレは節約なんじゃないの?」
陽介:だ、ダメだこいつ…!
結人:智也にこっそり、「中枝は料理苦手なのか?」って聞いてみるけど。
陽介:「ヤツは肉さえ食えればそれで良いんだ…」
完次:「センパイ、俺もう覚悟は決まってるッス。保険証と胃薬持って来た」(一同爆笑)
GM:先生が「前日には食材を用意しておくように。あと、河原で泳げるが水の事故には気をつけなさーい」と締めます。
陽介:「はぁーい…」(どんより)
智也:「そういえば、最近お肉が美味く感じられるようになった」
陽介:(笑)心構えの問題だったか。
完次:「そりゃいいことじゃねーか」
結人:そうだな。


GM:そして6/16、林間学校、前日。放課後、「よーし、ジャスティに買い物にいっくぞ~!」
陽介:「心配だから俺たちも付いて行こう」
結人:カラカラカラ(カートを押してる)
陽介:この千里っぷりからすると、放置して「いやーやっぱ女子はいいなー」とか言う状況じゃねーよな。
結人:俺はかねてからジャスティに来たいと言っていた雛子を連れて来てて、千里は相手にしない(笑)
完次:放置してるとね、「小麦粉買わなきゃ」「薄力粉と強力粉があるよ」「強い方がいいよ、男子いるし」って入れられますよ。
GM:では中枝姉弟が二人で買い物をしている。
陽介:「よし…(智也の肩に手を置いて)任せたぞ!」
智也:「お肉は多い方がいいよね」
完次:「それは認めっけど、味付けとかは大丈夫なのかよ」
陽介:「俺たちは俺たちの買い物があるから、一緒にはいけないけど…頼んだぞ(悲壮な顔)。精一杯抑えろよ」
GM:「ふっふふ~ん♪」
結人:あ、先に雛子を皆に紹介しよう。「妹…という名目で付いてきた、連絡員の雛子だ」
陽介:「色々とよろしくな」
完次:「うっス、よろしく」
智也:「うわー、かわいい妹さんですね」
GM:雛子ははにかんで結人の後ろに隠れつつ、「よ、よろしくお願いします」
陽介:こいつ恥ずかしがってる(笑)
智也:「かわいー」
結人:「遠慮するな、前に出ろ。ジャスティだぞ」
GM:「うん、ジャスティ大好き」
陽介:「お、将来有望だな!
完次:「何かこの子、ビビってねーッスか?」
結人:お前、鏡見た方がいいぞ(一同笑)…まぁ、最初に会った時よりは丸くなった気がするが」
完次:「いやー」
智也:「それは褒められてるんじゃないからね」
完次:「次はあの子のあみぐるみだな…」
陽介:センパイ、俺2階寄っていいッスか?(笑)
智也:手芸屋さんが入ってる(笑)
結人:「ま、買い物は任せておけ」
GM:ではそちらは問題なく買い物を済ませていきます。
結人:はい。
GM:こちらは、問題ありありで買い物を進めています。「ピーマン入るよね」
一同:…ピーマンぐらいなら、まだ…。
GM:「あ、肉。これこれ、カレー用って書いてあるから間違いないよね」
智也:一人1パックぐらいかな」
GM:「それぐらいはいるよね」
結人:…カレーには全然関係ないけど、ここらで応急手当てキットを調達したい(笑)
GM:ではジャスティの薬局で。
完次:こないだテレビでコーヒー入れたら美味しいって言ってたよ。この大きいやつにしよう。
GM:「でもアタシコーヒー苦手だから、コーヒー牛乳でいいかな」
智也:「コーヒーは苦いから要らないよ」
GM:「甘いカフェオレ」
智也:「カフェオレはカレーと一緒に飲むものだよ。カレーに入れるものじゃないよ」
GM:「なるほどねー。あとチョコレートって言ってたよ」
智也:「チョコレートはいいよ」
GM:「入れよう」
完次:あぁぁ…。
陽介:デザートにあんみつ良いと思わない?
結人:陽介たちにもこっそり、「カレーには全然関係ないけど、ここらで応急手当てキットを調達しといた方がいいんじゃないか」(一同笑)
陽介:「俺1個持ってるんだよね」
結人:「さすがだな」
陽介:ま、完次の分も調達しといてやるか。
GM:では調達の判定をどうぞ。
結人・陽介:成功!
智也:というか、この姉弟にカレーを作らせたら、カレーステーキになると思います。
完次:食えるならカレーステーキでもいい
GM:ま、食えないモノになるんですけどね。「小麦粉…うん、小麦粉。強力粉と薄力粉かー。強い方がいいよねー」
智也:「カレーに小麦粉って必要だっけ?」
GM:「必要だよ、決まってんじゃん。とろみ出ないじゃん」
陽介:それは片栗粉だ!

*  *  *

GM:では6/17(金)、林間学校当日。お昼ごはんでござる。
陽介:「晩メシがカレーって言ってたから、昼は何にする? というか、料理できるのか?」
結人:「あぁ、一通りはできる。一人暮らしが長かったからな」
完次:「俺はちょっとアレンジの、野菜炒め作ってみたッス」
結人:【感覚】は2しかないが、<芸術:料理>を4持っている(笑)
GM:難易度は6です。
陽介:じゃ焼き物にするか。火ぐらいしかないし。
結人:おお、じゃ焼きソバにしよう。(ころころ)クリティカルした。18。
GM:おー。とても美味しい焼きソバ。
結人:「この辺の味の好みは分からないが、都会だとこんな感じだ(一同笑)。いや、関東と関西では味の好みも違ってな」
完次:(ころころ)0はクリティカルですね。17。
GM:とても美味しい野菜炒め。
完次:「野菜かぶっちゃったッスね」
結人:「打ち合わせしとけば良かったな」
陽介:買い物の時に打ち合わせしたんじゃ?
結人:コイツ、手芸屋にいたんだもん(笑)
陽介:あぁ、離脱してたから、センパイの余った材料で作ったんだな。俺は何しよう。
GM:飯盒炊飯で良いんじゃないですか?
陽介:あぁ、俺はご飯炊こう。
完次:他の班を回って、「何か食材余ってないッスかー」(一同爆笑)
陽介:「こ、コレで勘弁してください(ガクガク)」
GM:「えーっと、肉とか…渡した方が良いのかな(ガクガク)」
完次:「いや、余ったモンで良いッスよ」
GM:「じゃ、これ…エビを…」
完次:「マジっすか。あざーっす」
結人:ちょ!? 無駄に豪華な野菜炒めができた(笑)
陽介:たかってきた(笑)
GM:では飯盒炊飯どうぞ。
陽介:(ころころ)…5。
GM:まぁ底は焦げたけど、まぁまぁ食えるご飯が出てきた。
陽介:致命的にマズかったら、よ、《妖精の手》…《妖精の手》を使うか!?(一同爆笑)
結人:そこまでしなくても!
完次:材料をいっぱい貰って余ったので、作った野菜炒めをお裾分けに回ります。「これ、さっきので作ったんスけど、よかったら」
GM:「うへ…? うわ、完次さんすっげー!」
結人:うっめー!
陽介:「お前、吹っ切れたな」
完次:「俺、もう隠さないって決めたんス」
結人:「いい事だ」
GM:ではとても美味しいお昼ご飯を食べた後、とても大変なゴミ拾いをして。
結人:「林間学校ってゴミ拾いなのか。林間じゃなくても出来るじゃないか」
GM:「何かね、若者に郷土を愛する心をはぐくむ、とかいう事らしいよ」
結人:「え、林間学校じゃなくて良いんじゃないかな」
陽介:付いて、テント張って、飯盒炊飯とかしてー。
結人:そうか。その辺が林間学校っぽかったから、油断してた(笑)
GM:「…じゃ、晩御飯かな。作るよ!」
陽介:うぅ、何だろう…嫌な予感しかしない
智也:じゃ、でかい鉄板出して
結人:鉄板!
完次:「俺手伝った方が良いッスかね」
GM:「いいって! 大丈夫だって。待ってなよー!」
智也:「まず肉を焼かないとね」
GM:「まずそこだね」
完次:「…信用できねー」
陽介:「俺、見るの怖ぇんだけど」
完次:「ま、俺は覚悟決めたって言ったッスから。任せた」
陽介:あぁ、胃薬という名目で応急手当キットを渡す(笑)
完次:「あざっス」
GM:では、判定してみましょうか。
智也:【感覚】は2。(ころころ)7。
GM:おお、普通に食える肉が焼けた。
陽介:肉が食えたところで、漬け込むカレーがアウトだ…。
GM:智也が肉を焼いている間に、何やら怪しいにおいが。例えるなら、魔女が大鍋の中でグツグツいわせてるアレ
結人:イーッヒッヒッヒ。
智也:「そこそこ上手に焼けました~!」
GM:「はいはい、それ入れて入れてー」ドボドボドボ
陽介:ギャー!! せめて別なら食えたものを…!
結人:入れられた…!
完次:「何か、変な臭いするんスけど…」
GM:「あとはご飯炊かなきゃね」
陽介:できたご飯は全てカレーをかけられて台無しになるパターンか!
智也:ご飯は(ころころ)6です。
GM:ちゃんとしたご飯が炊けた。「やるじゃーん。じゃ、これかけるよ」どばー
陽介:あぁ…。台無しだ。
結人:ご飯と肉なら食えたものを。
GM:というわけで、おぞましい物体が、皆さんの机に運び込まれます。
完次:これならいっそ、肉だけ買わせて肉焼かせるだけにすれば良かった…!
GM:「フフフ、愛情はいっぱい入ってるからさ。いっぱい食べてよ!」
完次:「いっこ聞くんだがな…試食はしたか?
GM:「試食? そんなんするわけないじゃん。みんなの前に食べちゃ悪いよ
智也:そんないじきたない真似はしないよ
GM:「そーそー」
陽介:たち悪ぃ…。
完次:分かってたけど。「よし…じゃ、いただきます!!」(覚悟を決めたように手を合わせる)
GM:はい! 食べたら【勇気】が上がる。
結人:「これは、覚悟を決めるしかないな…」
完次:食べたら判定するとかあるの?
GM:ない。《リザレクト》される(一同爆笑)
結人:リザレクトかよぉー!!
完次:(ころ)侵蝕率が10も上がりました。「何か俺、お花畑が見えたんスけど…」
結人:俺は6点だ。
智也:自分で作ったものなので、何の疑問も抱かず食べます。
陽介:何か食べないといけない雰囲気になったので、意を決して。
GM:「俺勇気ないから食べない」って言っても良いですよ。
陽介:(ころ)9!

そして流れる、「NEVER MORE」

 無慈悲な 風味だけが
 デタラメに 口に 溢れてる
 NEVER MORE
 切なく 流れ出た
 カレー


――名曲である。

陽介:だー。
GM:皆がカレーを口からだばーっと吐いたのを見て、「え、マジ!? どうしたの、みんな!」
完次:「お前も食ってみりゃ分かる…」
GM:その反応見て食べる勇気はないなー
陽介:「いいから食え!」
智也:「姉ちゃん、カレーに何入れたの!?」
GM:「えっと、色々」と調味料を指差すと、キムチやらトウガラシそのままやら、シシトウやピーマン。
智也:カレーだからスパイスはたっぷり入れないとダメだよね。
陽介:完次君は赤いの好きだって言ってたよね(笑)
智也:「姉ちゃん姉ちゃん。口直しにコーヒー牛乳が飲みたいんだけど」
GM:コーヒー牛乳も入れたよ
智也:な、何だってー! あれは普通に飲むものだって言ったじゃないか!
GM:「あぁ、そういえば」
結人:「1リットル全部入れたのか…」
完次:「俺、ご飯だけの部分食べるッス…」
陽介:結構シャバシャバだから、全部染みてる(笑)
完次:何だってー!!
陽介:「俺は…一縷の望みにかける!」とカマドに行くと、「全部使ってやがる…
GM:「そりゃ全部入れるに決まってるじゃーん」
陽介:「山盛りだと思ったら…。あ、そういえばお前! デザートに水物買ってたよな! アレはどうしたんだよ?」
GM:入れた
陽介:入れッ!? バッキャロー、あれは別で食うんだよ!!
GM:「そっかー、ごめんねー(笑)」
結人:「ま、まさか」って見ると、買ってきたモノが全部なくなってて、全部入ってる。
陽介:「こんなところに…黄土色したサクランボが
GM:「洗えば食べられるんじゃないかな。煮込んでるけど」
陽介:「…いや、ダメだ! そぎ落としても臭いが付いてる」
結人:頭に天使の輪が乗って半透明のまま、お皿を持って各班を回る(一同爆笑)
GM:「あれ、上代君どうしたの? 何で半透明になってるの?」
結人:「何も聞くな…余りがあれば、分けてくれ」
GM:「食材の余りならあるけど?」
結人:「食材でいい、頼む」
GM:「じゃ、キャベツ」「ニンジンがあるよ」
結人:「ありがとう、ありがとう」
陽介:「俺も行こう…」
智也:さっき完次君にもらった野菜炒めが。
GM:それはさすがに美味しいからもう食べちゃいました。
陽介:「(死にそうな声で)俺は米を貰ってきた…」
GM:皆さんが米や食材を貰ってきたところで、モチキンが「おい、そろそろテントへ帰れー!!」
結人:「くっ…間に合わなかった」
陽介:いや、任せろ! 米を握るだけなら!! (おにぎりを作る)これをテントに持っていけ!!(みんなにポイポイと投げ渡す)」
結人:「ありがとう、ありがとう!」
完次:「あざーっす! やっぱ持つべきものはセンパイっすね」
陽介:(ころ)出目は1だが、握っただけだから大丈夫だ!
GM:というわけで、この千里を許してやるんだったら【寛容さ】が上がりますよ
智也:姉は大事にしようと心に決めたので、許さざるを得ない
結人:俺も、周りの人は大事にしろと言った手前、許すしかない。…あ、俺【寛容さ】はもう3レベルだったんだ!
GM:じゃ許さなくて良いよ(一同爆笑)
結人:もう良いや、許しちゃったし(笑)
完次:許すけど…ロイスにしようと思ってたのはやめときます。
智也:あぁ、さっきモチキンが回ってくる前に、《帝王の時間》で時をゆったりさせて、ゆったりした時間の中で誰にも邪魔されず料理する
結人:そうか! 俺が取っとけば良かった(笑)
GM:では判定どうぞ。
智也:(ころころ)7。
GM:そこそこ美味しいものができた。
結人:えらい、えらすぎる!
智也:「姉が迷惑をかけたおわびに」
陽介:塩すらついてない、白米を握り固めただけの握り飯(笑)…持ち運びできる白米と、そこそこ美味しいキャベツ炒め(笑)
GM:キャベツとニンジンしか入ってない(笑)
智也:キャベツ。ニンジン。キャベツ。
陽介:キャベツ、キャベツ、キャベツ、ニンジン、キャベツ。
智也:五人揃ってゴレンジャイ的な。
GM:というわけで、テントです。皆さん四人。
結人:「あー、良かった良かった…」
完次:「しゃーねーッス、とっておきだったけど、俺も…」カロリーメイト(一同爆笑)
結人:「用意が良いな!!」
陽介:カロリーメイトを出されては! 「俺、このテントで寝るの不安なんだ」って言えないじゃないか!(一同爆笑)
結人:妙な結束が(笑)
GM:怪しい関係なのが二人いますからね。
陽介:いや、あいつらはあいつらで完結してくれるんじゃないかな
結人:俺たちは気を効かせて外に出るか。
陽介:そうだな。あぁ、「俺たち奥の方にいるから、涼しい入り口側をお前たち二人に譲るよ」…こっそり出て行くなら出て行ってくれ(笑)
結人:「なるほど、気がきくな。さすが陽介」
完次:「何かよくわかんねーッスけど、センパイらがそれでいいんなら」
陽介:そして俺は現実を見ないように、一番奥は貰った。
GM:そこで泣きながら白米を食う。
完次:夜にはやりますよ!
陽介:女子のテント行くの?
完次:はい、とんでもない目に遭ってきます。

GM:では寝袋に入って、夜。
陽介:俺はつらい現実から目を背けて寝ます(笑)
GM:どうした陽介、泣いてるぞ。
陽介:そっとしといてくれ…。
結人:そっとしておこう。
智也:「陽介先輩、大丈夫ですか? 食あたりですか?」
陽介:「大丈夫、俺は大丈夫だ…俺はまだやれる(弱々しく)」
完次:そうかー、女子の所に行こうってアテがないですね。
結人:ここで陽介に突っ込んでもらえないと行けない。
陽介:カロリーメイトが出た手前言えない(笑)。いや、食事は命に関わるからね。
結人:確かに。
陽介:まぁ、変な気をきかせてるのに過敏に反応してもいいよ。
GM:あぁ、「俺たちこっちにいるから。出て行くなら出て行っていいよ」とか。
陽介:「朝までには帰って来いよ」「何スかそれ!」とか言ってもいいよ。
完次:まだそこまで頭が回ってない。その内気付くんでしょうけど。「何で俺たち二人になったら、周りが気を遣うんだろうな」
陽介:「いや、お前ら仲いいからさ」目を背ける(一同笑)
完次:「どういう意味ッスかそれ」
智也:それをいい方向に取って、「いやー、ははは
完次:「何か、誤解してません?」
陽介:「いや、いいんだ。お前たちの趣味に口を出すつもりはない」
完次:「ちょっと!?」
結人:「智也は幸せそうだぞ」
陽介:「あぁ、まんざらでもなさそうなヤツが隣にいるぞ」
完次:「誤解されたままじゃ困るッスよ。じゃ、こうしましょう、この二人ペアを変えましょう!!
陽介:「え!? や、やめてくれ!
完次:「ダメっすか」
智也:何て事言い出すんだコイツ(笑)
陽介:俺はどっちもイヤだ!
完次:「わかりました、俺外で寝るッス! 誤解されたままじゃイヤなんで」
陽介:「いや、そこまでしなくても。俺、外の方見ないようにするから」
完次:何という…気を遣われているような、そうでないような。そんな会話をしつつ。
GM:何だか誤解されたまま、林間学校が終わってしまったようだ。智也は完次ほど馬鹿じゃないっぽいので、明らかに自分たちの仲が誤解されているというのは理解して良いですよ。
智也:うーん。やっぱりそうだなぁ。
完次:完次君ですら、薄々気付いてるんで。
陽介:これで智也の方がキレて、姉貴のテントに行くっていう(笑)
結人:新しい。
GM:クラスの子でも良いですよ。みんなに野菜をくれた女子とか。

 …結局、女子のテントに乱入するイベントはやめておきました(笑)
 翌日も、河原で遊んだりすることもなく、ぐったりとしたまま帰路に付きました…。
 何か、大切なものを失いながら。

智也:あの姉ちゃんとは、絆切っといた方がいいのかなぁ…。
結人:絆は大事だぞ。だが、絆を切る勇気も時として必要だ
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コメント
この記事へのコメント
結局、女子の買い物の不安と薬の確保で、水着をこっそり買う暇なかったよ。
2012/09/03(月) 16:45:53 | URL | 秋野 #3DpfYUu6[ 編集]
Re: タイトルなし
まぁ、一緒に来たのは肉食獣で、女じゃなかったですからね!
理沙が一緒に来てれば、陽介も「せっかくだし」と思ったかも知れません…
そうすると最後にイベントが更に追加されるんですがねw
モチキンェ…
2012/09/03(月) 18:21:08 | URL | みにら #-[ 編集]
 やってる途中は気付かなかったんだけど、林間学校の昼飯、ヤキソバとメシって関西人かよ(笑)?
 いや、やってるプレイヤーは関西人だけど、キャラは瀬戸内人だから(笑)!

 そしてその後に流れるNeverMoreはコミック版P4の主人公の作詞。
2012/09/03(月) 19:09:19 | URL | 陽 #CrH4daAY[ 編集]
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