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2012年09月01日 (土) | Edit |
◆Middle02◆ In the Development Spa ――天海完次

GM:まずは完次が登場。
完次:はい。センパイたちが来るちょっと前ですね。侵蝕率は6上がりました。
GM:ムキムキの男たちがポージングしてるような銭湯ですが…。
完次:なんじゃぁ、こりゃー!
GM:その向こうで、フンドシ一丁の、どこからどうみてもあなたにしか見えない人が! 彼は、「新たな愛を求めて」とか言ってます。
結人:そこに教科書(コミック)あるけど。
完次:うわー!「おい、そこの俺のニセモノ!」
GM:おぉっと、サプライズゲストぉ~!?
結人:速攻混ざった! って、大丈夫か陽介!
陽介:(がっくり)お、俺はまだ知らないから大丈夫だ…。
智也:関係ないから。
GM:「ウッホッホ! これはこれは、ご注目ありがとうございまーす!」
完次:「誰だ、テメェは!」
GM:ボク、完次!」(一同爆笑)
完次:「ふざけんな!!」
GM:「ふざけてなんかないですよぉ~ん! あ・や・し・い、熱帯天国からお送りしておりま~す♪」
結人:うわ、キモ!
GM:何故か上に、「女人禁制! 突入・愛の汗だく熱帯天国」というテロップが出ます。
完次:そうそれ! 完次君がレポートしまぁす♪
GM:「まだ素敵な出会いはありません。この熱い霧のせいなんでしょうか、汗から立ち上る湯気みたいで、ン~、ムネがビンビンしちゃいますね~」
結人:きめぇ…汗から出る湯気とか言うなー!
完次:「ふざけんな! 今からそっち行くから、おとなしく待ってろ!」と言って追いかけます。
GM:じゃ、追いかけっこだネ!!」(一同爆笑)
完次:むっかー!!(笑) 「ふざけんな、くそ!」
GM:では銭湯の奥へと進んでいきました…。
完次:完次君自ら。
GM・完次:もっと奥まで、突・入!
完次:それが言いたかった(笑)
結人:ガチムチ皇帝さんが。
GM:そこであなたは、過去の幻影を見ちゃったりしますね。かわいいぬいぐるみを作ったところ、「わーキモーイ」「男のくせに」とか言われている光景です。
完次:「やめろ、やめろぉー!」
GM:「もうやめようよ、嘘つくの。人騙すのも、自分騙すのも嫌いだろ? やりたいことやりたいって言って、何が悪い?」
完次:「うるせえ!」
GM:「女は嫌いだ。えらそうで、わがままで。陰口は言う、チクる、試す、化ける。気持ち悪いもの見るみたいに僕を見て、「変人、変人」ってさ。で、笑いながら言うんだ、「裁縫好きなんて気持ち悪い」「男のくせに、男のくせに」って…! 女は怖いよなぁ。やっぱ、男の方がいいよなぁ?」
結人:え、そういう流れ?
完次:本当にそういう流れですよ。「うるせぇ、黙れ!」
GM:「キミはボク、ボクはキミだよ? わかってるだろう」
完次:「違う違う!」
GM:「フフフ、違わないよ。もうわかってるだろう。キミはこうしたいんだろう? わー、かわいいね。かわいいの大好きだね!」
完次:そろそろ言おうかな。「黙れぇー!! てめぇなんか、俺じゃねぇー!!
GM:来ました、どっかーん! 半裸の男性の頭の部分から、完次の上半身が生えてるという生物に変身します。
完次:うわ、出てきたー! 「な…!?」
GM:ここで一旦シーン終了です。



◆Middle03◆ You're myself, I'm yourself ――中枝智也・天海完次

GM:では銭湯の前までやってきた、3人です。中から「女は怖いよなぁ」とか「黙れ黙れ!」という完次の声が聞こえてきます。
結人:「完次の声だ。帰ろう」(一同爆笑)
智也:どうやらもう手遅れだったようです。
GM:あ、シーン切れてるので《ワーディング》が切れてます
結人:しまったぁー!!(一同爆笑)
陽介:しまった! 元ネタにはない絶好の手段だと思ったら、元ネタにはない方向で解除された(笑)
GM:じゃ、3人とも侵蝕率上げてね。
智也:「は、真っ暗だ!?」
結人:背負われてるよ。
GM:ええ、背負われて目隠しされて、縛られてる感があるよ。
智也:猿轡はされてませんでしたね。じゃ、「う、ここは…」
結人:こうなってしまっては仕方ない。一旦解いて下ろそう。目隠しも取ろう。
智也:「ここは?」
陽介:まぁ、テレビを通ったのは分からないんで、「ここに完次がいるらしい」
智也:「何だって。ところでここはどこですか?」
陽介:「深く考えるな…!」
完次:先輩たちはお風呂に入るんですね。
結人:ちげーよ!
智也:ぱっと見て、銭湯ってわかるんですよね?
GM:わかります。まぁ、「男」「男」ってのれんには書いてありますね。
完次:男湯しかない、馬鹿でかい銭湯。
智也:逆に聞きましょう、「何で完次はこんな所にいるんですか?」
結人:「それは分からない」
GM:ですが、奥のほうから完次の声が聞こえてきましたよ。「違う違う!」
完次:「黙れてめぇ!」とか。それをあざけるような「ボクはキミだよぉ~」という完次の声も。
結人:一人芝居!
GM:そのように聞こえますね!
結人:何と手の込んだイタズラなんだ(笑)
智也:若干心にダメージを追いながらも、完次の声がする方に走っていく…かな?
結人:「待て、一人では危険だ。帰ろう!
陽介:「俺も何だか嫌な予感がする…」
結人:いかん、誰も止めてくれる人がいない(笑)
智也:「でも完次を連れて帰らなきゃ」
結人:ですよねー。
陽介:ですよねー。
完次:ここは帰る! …わけねーだろ。ですよねー。
GM:では銭湯の奥に突入する事になります。いいよね?
結人:まぁ仕方ないな。「一人では危険だ、待て(棒)」
完次:汗で滑ってコケますんで気をつけて。


GM:智也が走って行った先には、でっかい洗い場があります。そこでは完次が、完次の下にでっかい男が融合したような気持ち悪いモノと対峙しています。
完次:巨大ボディビルダーみたいなヤツです。
結人:とりあえず入って行くなり、「完次、無事か!」 …おっと、これは見ちゃいけなかったかな(笑)
智也:「完次、こんな所で何やってるんだ?」
GM:「おっと、サプライズゲストぉー! しかも、かっこいい男性が…イケメン二人、普通が一人ィー!!」(一同爆笑)
結人:陽介ぇー!!
陽介:(がっくり)経験値がなかったんだ…!
完次:「お前ら、何でここに…ちょうど良かった、こいつが俺のニセモノで、犯人だ!」
GM:「ニセモノじゃないって言ってるだろ~?」
完次:「うるせー! 俺はこんなでかいボディビルダーみたいなの出せねぇし!」
GM:キミにも、できるよ
完次:「できるのか…?」
結人:パっと見、レネゲイド的にコレはダメだなというのがわかる?
GM:あ、ジャームです。
完次:見る人が見たらすぐ分かるんだね。
GM:そこに、智也のそっくりさんがやってきます。銭湯の湯船からざばーっと上がって!(一同爆笑) 話は聞かせてもらった! ではないが。
陽介:お楽しみでしたね!(※レネビィ)
結人:今までお楽しみでしたね!
GM:「僕、ずっとここで見てた…。いやーいいよねぇ完次、かっこいいよねぇ。あの完次が、心の底に秘めてるモノがまたいいよねぇ」
結人:何か変なのが入ってきたぞ(笑)
智也:えーと、そっちをはっと見ながら、「そ、そんなこと…!」
GM:「それに比べて、僕はどうだよ。この貧弱な体…」あ、フンドシ一丁なんですけどね。
結人:またフンドシか!
智也:アバラの浮き出た体とかね。
GM:「憧れるよねー、あーいうの」
結人:はい。
GM:「憧れ通り越して、もうコレは恋だね
結人:そこまで言われると、素直にハイとは言えない(一同爆笑)
GM:「でもさー、その完次が、時々うらやましそうな顔でこっち見てるの、僕知ってるんだ。完次は天海屋旅館の跡継ぎで、そうそうこの島から抜け出せないけど、僕は違うもんな。一般人だもんな」
智也:うつむいてぶるぶる震えながら、「僕は、僕はそんなこと…」と小声でブツブツ言っています。
結人:俺はてっきり、智也みたいなイケメンならあみぐるみ作っててもうるさく言われなくていいなーってことかと思ってた(笑)
完次:そっちそっち!
GM:ではそっちにしましょう。「それに智也はいいよなぁ、イケメンで細くて。あれだったらあみぐるみ作ってても「男のくせにキモーイ」とか言われないよなぁ」
智也:って完次のシャドウが?
GM:そうですね。でも、智也のシャドウも完次がそう思っている事を知っています。
完次:そこですわ。
GM:「完次は僕の事がうらやましいんだよねぇ」
完次:ちょ、そっちのテメーもいらんこと言うな!!
結人:ややこしい事になった(一同爆笑)。何、どういうことだ…?
完次:くそ、このフンドシ軍団め!
智也:「嘘だ、完次が僕にそんなこと思ってるなんて! でも、ホントに…?」 本当にそうだったらいいのにな、と心の底で思いながらも、表面的には否定する。
完次:「うるせー、俺は俺だ!」
GM:「俺は俺だ、って。すごいねー完次君。かっこいいねー完次君。男らしいねー完次君」
完次:あれが男の子ってもんだよ(一同爆笑)
結人:いっらー!
GM:いいなぁそれ、それ使いましょう!「あれが男の子ってもんだよ。否定するのにも口の中でブツブツ呟いてる、僕とは大違いさ」
智也:「完次、早くこんな所から帰ろう!」
完次:「何言ってやがる、アイツぶん殴るまで俺は帰んねーぞ!
智也:「あんなヤツらの言う事なんて、関係ないよ!」
GM:「…関係ない、って言った? 僕は君で、君は僕だよ? わかってるだろう」
智也:「そんなことないよ、僕はこんなこと思ったりしないよ!」
GM:「へぇー、今までみたいに、見なかったフリして今回もスルーしちゃうんだ?」
結人:スルー。
智也:「だってそうだろ、そうじゃなきゃいけないじゃないか!」
GM:「何故いけないって思う?」
智也:「だってこんなこと…だって、こんなこと…」
GM:「そんな風に思ってたら、完次君に嫌われちゃうから?」
智也:「…そうだよ。完次はこんな僕のことなんか、嫌ってるはずなんだ
完次:「ちょ、お前までワケわかんねーこと言ってんじゃねーよ!」(一同爆笑)
陽介:話がややこしくなってまいりました。
結人:現場のほう、盛り上がっているみたいですね。横で二人で座って、「大変な事になってきましたね。どうですか、解説の葛城さん」
陽介:「これは複雑な事になってきましたね」
GM:「ネコ、よくわかんないネコ」
完次:男の嫉妬は見苦しいぞ~!(by煽りせちー)
GM:「そうだなー、僕の心の中にはこーんなに嫉妬が渦巻いているのに、何で君は分かってくれないのかなぁ?」
智也:だってこんなの、本当の僕じゃないよ! 完次、帰ろう!」
結人:本当の僕じゃない来たー!
完次:三回目、来たー!
GM:「本当の僕じゃない、だって…アハハハハハハ!! ありがとう、これで僕は君を殺して自由になれる! 最大の力でね。殺してあげるよ!
結人:「そろそろマズいな、陽介…」って何今更マジメぶってるんだって話(笑)
GM:えー、どんな見た目にしましょうかね。

色んな案が出て…

智也:ジョジョ3部の、ホイール・オブ・フォーチュンとか。腕がムキムキだけど、体ガリガリ。
GM:あ、ヴァニラ・アイスって話でしたね!(※事前にそういう話をしていたのである)
結人:じゃアレ、フンドシじゃなくてブルマに変更?
GM:ですね。ムキムキブルマの人に、胸のところに小さい穴があって、そこに智也のソックリさんが納まっている
完次:(穴からのぞきこんでピースしている)
結人:何でそんな楽しそうなんだ。
完次:シャドウの人たちは、いつでもノリノリで楽しそうです。
GM:完次の100%攻撃は…16Dで命中ですね。智也は、ガード系以外何かある?
智也:《暗黒螺旋》かな?
GM:ありがとうございます。では戦闘入りましょう。
結人:しかし、相手にガード役がいるとは面倒な事態になったな。しまった、事態の説明をする間もなく戦闘に入ってしまったな。ここで俺たちが解説なんかしてたばっかりに(笑)
完次:しまった、実況に夢中になってる間に。って。
陽介:覚醒してないからな。「下がってるんだ!」って割り込まないと。
GM:ええ、第1ラウンドには一般人として戦っていただきます。
完次:食らって《リザレクト》ぐらいしかやることがない。
GM:えー、一般人なので《リザレクト》もされません
智也:は! そういえば!
GM:2ラウンド目になったら《リザレクト》されるので、死んでもむくむく復活します。

【行動値】
8…智也、偽智也
7…結人
6…陽介
4…完次、偽完次


第1ラウンド

GM:では第1ラウンド。智也からですが。
智也:やれる事がないので…完次と同じエンゲージに入って終了。
GM:ジャーム智也は待機です。
陽介:周りのナイスガイは要らない?
GM:ええ、モブでいいです。ネコが「あいつらはジャームネコ。倒さないと一般人が危ないネコー!」
結人:「全くその通りだな」マイナーで戦闘移動して、メジャーで攻撃か。
完次:ちょっとセンパイ、何で刀持ってるんスか…って、持ってないんだっけ?
結人:そういえばそうだった。まさかそのまま戦闘になるとは思わなくて、持ってきてなかったんだ。強そうな偽完次に《コンセントレイト:バロール》《瞬速の刃》で攻撃。C値7で、14D(ころころ)…10…うわ、止まった。16なんで、28。
GM:偽智也がカバーして、ガード。《暗黒螺旋》を宣言。
結人:おー、マジで。ダメージが24だけど、素手で-5だから19点か。武器持ってきてなかったのは痛かったな。
GM:あ、智也は白兵が弱点でしたね。もう1D追加してください。
結人:おー。(ころ)8点。
GM:死にそう。あと3点。
結人:刀で切ってたら死んでた! ガードエフェクト使ってないのが救いだな。
GM:うん。次は陽介です。
陽介:完次のジャームの方が言葉に弱そうだが(笑)《言葉の刃》などで攻撃しよう。ペルソナぁー!(一同笑)「ヒトコトヌシ!! 貫け!」28。
GM:そこは偽智也がカバーです。「完次君の盾になって死ねるなら本望~!」ついでに《暗黒螺旋》です。
結人:イラー。
陽介:ダメージが23点装甲無視!
GM:さすがにそれには耐え切れず、智也のジャームは「あふゥ
一同:あふぅ!!
GM:と言って膝を付きます。
完次:あふぅかわええ(笑)
結人:とりあえず一人はやれたな。
GM:次は完次と偽完次です。
完次:素手で殴りかかりましょう。でも、すごい力を見せ付けられたんですよね。
結人:ああ。
完次:あの人たち、何モンだ…すげー、センパイら、すげー!
GM:何か言っただけなのに、何か飛んで行った…あ、ここでは力が具現化しています
完次:陽介センパイもつえー!
GM:ペルソナ出したよ!
結人:出したんだ! なるほどね。
陽介:この世界では、ペルソナとして発現するんだ。
結人:オーヴァード能力がレネゲイド力によって具現化した?
完次:じゃ素手で殴りかかります。【肉体】8なので、8D振れば良いんですね。
結人:ああ。C値は10のみ。達成値に<白兵>を足せる。
完次:じゃ8個振ります。(ころころ)1個だけ0がある。(ころ)6、<白兵>が5だから21か。
結人:おー、強い。達成値的には俺と変わらない。
GM:こちらは11Dで回避ですが(ころころ)ダメです、0なし。当たりました。
完次:ダメージは3Dですね。15点です。あ、素手だから10点ですか。
結人:なかなか。
GM:「いったいなぁ~、ホンモノさん、何してくれてんの?」では完次のジャームの番ですよ。「ホンモノさんが来てくれちゃったぁ~」
完次:ホンモノ…? そーか、やっぱりてめーはニセモノだったか!
GM:キミを殺して、ボクはホンモノになるんだよ~!」と攻撃! (ころころ)よく回ってますね…71
完次:ははは。これは8回連続で0を出せば良いんですね。
智也:その前に、「完次あぶなーい」って無駄に気絶しよう。
GM:無駄に気絶した(笑)
完次:移動してカバーリングとかできるの?
智也:いえ。
完次:じゃ(ころころ)この時点で0がないです。いたぁーい。
GM:ダメージ算出は必要ないでしょう、8D+20です。雷と炎をまとった拳が、あなたの腹を貫く
結人:うぉおー!
GM:消し炭
陽介:「しまった、間に合わなかった!」
結人:「一般人に犠牲者を!」
完次:ゥヤラレタァー!!(裏声で巻き舌)
結人:ちょ! 何でそんな声!!
GM:「ハハハ、ホンモノを殺してやった! これでボクはホンモノになれるゥ~!」って言った所で1ラウンドが終了します。

陽介:イベントシーンだな!
GM:覚醒シーンは特に決めてなかったですね。皆さんの「覚醒」は何でしょう。
智也:自分は“憤怒”なので、完次が偽完次に倒されたのを見て、怒って覚醒します
GM:怒りの余り、自分の中の何かがハジけた。パリン!
完次:僕も“憤怒”なんですよ。こんなヤツにやられた自分が腹立つ
結人:そんな自分に腹が立つ!
GM:二人の怒気が、眠っていた力を呼び覚ます!
完次:怒りのパラメーターが100に達したとき、超人…(正気に戻って)いや、変身しないですね(一同爆笑)
GM:というわけで、二人は力が自分の中に膨れ上がっているのを感じます。《リザレクト》!
完次:消し炭が段々人の形になって、色が付いていきます(笑)「負、け、るかよォォォォー!!」
結人:「二人とも、覚醒するとは…!」 まさか、ジャーム?
GM:まだわかんないです。
陽介:「これは、この世界のせいなのか…?」
結人:「ここほどレネゲイドが濃ければ、ということか」
陽介:「ジャームが分裂するぐらいだから、本人にも素質があったのかもしれない」
結人:「確かに」

第2ラウンド

GM:では智也からです。
智也:どうしようかな…。
完次:「よくも完次君をー」って覚醒したけど、完次が復活して「何だ完次君無事じゃん」ってだっらーってしてる(笑)
結人:何だ無事じゃーん。
陽介:紛らわしいんだよぉ!
智也:ヒドイ。
完次:「やっちまえ!」
結人:と言っても、殴るエフェクトないんだよね? まぁガード役的に完次の隣に行っとけば良いと思う。
智也:そうですね。移動して終わりです。
GM:次は結人。
結人:覚醒したてのヤツに攻撃させて、無駄に侵蝕率を上げさせるとジャーム化の危険が高いので、俺が殴って殺した方がいいのかな。
完次:あいつらはまだ力を上手く使えない。
結人:そうそう。このまま下手にジャムられるのが一番イヤだ。偽完次を殴っちゃうよ。まだピンピンしてるよな?
GM:ええ、10点食らっただけですね。
結人:じゃ《コンセ》とか使わないとなぁ。素手だし。
完次:だからさぁ、何でそんなアツくなってんの?(byアダッチー)
GM:それは2話以降をお楽しみに!
結人:さっきと同じ攻撃。(ころころ)31+12で43。
GM:回避は(ころころ)15、当たり。
結人:ダメージが25-5で20点。まだ倒れないか、強いな。
GM:次は陽介。
陽介:ダイス増えたぜコンチクショォー!
GM:おめでとう。
陽介:(ころころ)う、16?
GM:避けれるかも。(ころころ)0が1個。(ころ)8。
結人:本当に避けられたー!
GM:「そんな《言葉の刃》、ボクの心には届かないよ!」
結人:アーアー聞こえないワネー
陽介:だってアレ、キモいんだよ…!
結人:「気持ちは分かる。がんばれ」
GM:じゃ完次君どうぞ。
完次:「何か、すごい力が目覚めてるような…!」
GM:完次クンだけに、そんなカ・ン・ジ?
結人:イッラー!
完次:ネコが言ったんですか。そうか…ネコは殴れないな(笑)
結人:かわいいから許してやる。
完次:何かムカつく事言ってるヤツがいるが、まずはてめーだ!!」(一同爆笑)
GM:「何かムカつくって言われたネコ」
結人:衝動に身を任せるな!! 理性で押さえ込むんだ、大事な人を思い出せ!
完次:衝動は“殺戮”なんです。
陽介:しまった、「言うんじゃない!」って言うのを忘れてた。
結人:あぁ、でも言っちゃいけないって分かってなかったし。
GM:まだ理沙がいますから大丈夫です。
完次:「さっきのお返しだぜー!!」って殴ります(笑)
結人:聞いちゃいねぇー!
完次:ダメだ、衝動で我を忘れてる!
GM:鎮めなきゃ、谷が!
完次:王蟲さんになってしまいました。
陽介:完次の攻撃色が。
完次:目が赤色になっています(笑)
陽介:そっちシャドウでは(笑)
GM:シャドウは目が黄色ですよ。
完次:(ころころ)…33、38!
結人:オーヴァード空手で+2されてるから、40だ。
完次:あ、忘れてました。ダメージ増えますね!
GM:当たりました。お返しされたぜ!
完次:37点。
GM:それはダメですね。死にます。


GM:「アァァー!!」と下部分のボディビルダーが消えて、そこには…全裸の完次が。
陽介:全裸じゃないよ、フンドシだよ!
GM:あぁ、フンドシの偽完次が。
完次:ここはセンパイに押さえてもらおう。「どうだニセモンが! やっぱり俺がホンモンだろーが! お前なんか、消えちまえーー!!」と殺戮衝動に任せて、そのままもう一発殴ろうとします。
結人:そこに割って入って、「自分を見失うな」びし! って止める。「落ち着け
完次:「センパイ…でも、コイツは俺のこと…!」
結人:「落ち着け、相手に戦う意志はもう残っていない。これ以上は一方的な殺戮だ」
完次:ぐぐぐ…でも力で負けているので、止められてしまいます(笑)
結人:そういうメタな事を言うなよ。
智也:じゃその完次に近づいて、「ダメだよ完次。こんなのでも完次なんだから」と手を押さえます。
完次:左手を智也に、右手をセンパイに押さえられて、「…ちくしょう」と言って、パっと手を引きます。
陽介:やれやれ…って見てる。
結人:入り損ねた感(笑)
完次:くそ…本当はわかってたんだよ、お前みたいな思いも、俺ん中にあったって事ぐらいな。そうだよ、お前も俺の一部さ
GM:偽完次はつき物が落ちたように、晴れやかな顔で手を差し伸べます。
陽介:ヤダなーその晴れやかな顔(一同爆笑)
完次:「お前みたいなのも受け入れて生きていけっつーことだろ、わかってんだよ、それぐらい」ぱしっと手を握る。
GM:二人が握手した途端に、キラキラキラ…。
結人:そこに、ネコから返してもらったウサギのぬいぐるみを渡そう。
完次:「なっ…」
陽介:「これがなければ、君のところまで辿り着けなかった」
完次:「何でそれ持ってるんスか!!」
陽介:とある君の友人から預かったものだ(一同爆笑)
結人:バレバレー!!「良い出来じゃないか。お前が作ったのか?
完次:「そ、そうッス…」受け取ってもう一回智也に渡して「ほら、もうなくすんじゃねーぞ。しっかり持っとけよ」
智也:ではその前に、三人でそっちで話をしている間に、自分は自分のジャームに向かって、「完次も、心の底ではそう思ってたんだ。じゃ、僕もこんな僕がいる事を認めても良いんだよね」と消し炭になった自分を見ます(一同爆笑)
結人:消し炭とか言うなよ! これはヒドイ(笑)
GM:ボロボロになってそこで倒れていますね。フンドシ…じゃない、ブルマ一枚で!
智也:イヤだなー!
完次:でも認めないと。そこがポイントです。
智也:そこは黒コゲになって見えないという事で。そこで、サラサラと砂になって消えてもらえばいいよ。
GM:そうですね。ジャームは消えましたが、あなたたちの心の中には絆と力が残りました。
結人:そこで二人にロイスを結ぼうと思ったが、ロイス枠が1個しか残ってない。まぁ空けておこう。
智也:僕もセンパイたちにロイスを結びます。


結人:んで、ネコに「とりあえず…これで一件落着か?」
GM:「そうみたいネコ」
結人:「また何かあったら来るかも知れないが、その時はよろしく」
GM:「わかったネコ」
完次:「待って下さい、センパイ。センパイはこの力のこと、何か知ってるんスか?」
結人:「そうだな、とりあえずここは出よう」
GM:「行っちゃうネコ…」
完次:「それと何スか、このよくわからない生物」
GM:ネコはネコだネコ。よくわからないイキモノとか言わないネコ」
完次:「喋ったッス…!」
結人:いかん、絡む気マンマンだ、このネコ。ここで喋ってしまうか。
完次:「ま、良いッスよ、外に出るの。俺もこんな気持ち悪いとこイヤッスから」この風呂からは出たい。
結人:じゃ、最初にテレビに入った時のホールに行こう。
完次:「つーか、ここってテレビの中だったんスかね?」
結人:「話せば長くなるがな…」
GM:「うーん、普通のヒトがここにいると消耗するネコ。二人はもう出た方が良いネコ」
陽介:「覚醒したらジャームに襲われるんだったな、出よう」
GM:「じゃ…」ジー(チャックを開けて頭を外す)「デグチテレビネコー!」
結人:頭外したー!「まぁ、近いうちにまた来る」
GM:「早く遊びに来てネコ」
結人:「遊びじゃないんだが、まぁいい」
智也:「先輩、何ですかこの生物」
結人:今はそっとしておけ
完次:「ここ、通れるんスか」
結人:「まぁ入ってみろ」無理矢理押し付ける。
完次:「うぉ!!」
智也:「ぎゃー」
結人:で帰って来たら、テレビが見知らぬお爺ちゃんお婆ちゃんに買われてて、「お爺ちゃんお婆ちゃんがいたッス!」(一同爆笑)
完次:お婆さんや、テレビから学生さんが出てきたよ
陽介:展示品限りのヤツは選んでないから大丈夫!!
結人:そうか、良かった(笑)


GM:ではジャスティの家電売り場です。
結人:フードコートに戻って飲み食いしつつ、「世の中にはレネゲイドウィルスと呼ばれる物質がある。簡単に言うと、そのウィルスに感染して発症すると、我々のような超人的な力が得られる」
完次:「感染とか発症とかって、ヤバくないッスか」
結人:「そうなんだ」
智也:肯定された!
結人:だってヤバくないわけないでしょ。
陽介:まぁな。
結人:「さっきのテレビの中にいたバケモノたち…ジャームと呼ばれているんだが、それは、衝動に呑まれて理性を失ってしまった、我々オーヴァードの成れの果てだ」
智也:「え、じゃあのネコもそうですか?」
結人:あれは知らん(一同爆笑)。話の順番的にもうちょっと後になるから待ってくれ」
完次:「じゃ、俺もあの時、センパイが止めてくれなかったら、あんな風になってたかも…」
結人:「そうかも知れない。戦っていって気分が高揚しても、理性を失わずに、大切な人の事を思い出すんだ」という、ジャーム化しないコツとかを話します。
GM:良い話じゃないか。
結人:そうか?
陽介:「さすがチルドレンは話すのに慣れてるなぁ」
結人:「転校するたびに、こういう話をしてるからな(笑)。で、一般には知られていないが、当然世界中でこういう事が起きている。UGNという、オーヴァード同士の互助会みたいなのがあってな」
完次:「へぇー」
結人:「俺はそこに属していて、今回の事件がオーヴァード絡みじゃないかということで、実は転校じゃなくて派遣されてきたんだ」
完次:「じゃ、殺された山田アナの件も、アイツらが関わってるって事なんスか?」
結人:「わからない。ただ、テレビの中はレネゲイドという物質がかなり多かった。そこに放り込まれれば、普通の人間は確かに長い間持たないだろう。加えて、ジャームに襲われてはどうしようもない」
智也:「じゃ、もしかして小谷せんぱ…ハッ
陽介:(ガックリ)「その名前を出すな…
結人:また陽介がガックリしてる! 「今の所、この町だとテレビの中にしかジャームはいなさそうだから、テレビの外なら安全だろう」…他にも、陽介がイリーガルだという話をした挙句、「良ければこの事件を解決するのに手を貸してもらいたい」
完次:「そうッスね」
結人:「お前たちは助けられたが、結局誰がテレビの中に人間を放り込んでいるのかは分からない」
完次:「そうッスね、俺を放り込んだってヤツも分からないッス」
結人:「分からないか、ちょっと期待してたんだが」
陽介:「何も見てないのか?」
完次:「あん時の状況を話します。裏で仕事してて、チャイムが鳴ったので出たところから記憶がなくて、気が付くと風呂場にいたんス。…役に立たなくてスンマセン」
結人:「まぁ仕方ない。お前をテレビの中に入れた犯人を捜すのが、一番の手がかりだろうな」
完次:「じゃ、俺やるッスよ」
智也:「僕もお手伝いしますよ」
結人:「ありがとう」あとは、他の人にこの力を見せちゃダメっていうのと、《ワーディング》の使い方を教えて、「家族の前で怪我をしたら一瞬で治って驚かれるから、怪我するなよ」と念を押しておいて、あと「陽介のようにイリーガルとして登録すれば、いざという時こっちから「助けてよ」って言う代わりに、お給金が出る」
完次:「なるほど」
陽介:「バイト料としてな」
結人:「命がけなんで、強制はしないが」
完次:「この後の事はともかく、今回の件の犯人を見つけるのは協力するッス」
結人:「そうか、じゃイリーガルとしての登録はせず、今回の件は個人的に協力してもらおう。最後になるが、オーヴァードには人間じゃないのもいる。レネゲイドビーイングと呼ばれる。石とか、猫とか」
完次:「石ィ?」
智也:「ネコ…」
結人:「それがレネゲイドに感染して、オーヴァードとして覚醒してしまうことがまれにあるらしい。で…あのぬいぐるみがそうじゃないかと思うんだが、実際俺にもわからん(笑)」
完次:「さっきの変な生物ッスね。じゃ、あれも着ぐるみがそうなったんスかね?」
結人:「その辺は俺にも分からん」
陽介:どっかのゆるキャラが(笑)
智也:むしろ、子供の落書きが具現化したみたい。
陽介:「動物から姿のないモノまでRBになっちまうからなぁ」
GM:確かに、RBってゆるキャラみたいですよね。
結人:それはどうなんだ。
陽介:(爆笑)
GM:何でそこでそんなに受けるんですか?
陽介:いやいや(笑)
結人:「今回のウシミツテレビもレネゲイドの仕業かも知れん。敵が使ってくる…エフェクトというんだが、火を出したりする能力のことだ。エフェクトかも知れないし、自然発生した何かなのかも分からない」
完次:「なるほど」
結人:「ま、最初は衝動に気をつけろ、理性を持て。それぐらいの事が分かってれば十分だろう」
完次:普段から絆を結んでおけと。
結人:そうそう。「普段から周りの人を大事にしろ。いざとなったらその人たちの顔を思い浮かべてがんばれよ」
智也:これでチュートリアルを終了しますか。イエスオアノー。
結人:他に聞きたい事はありますか。イエスオアノー。
陽介:もう聞く事はない。
完次:これ以上はムリッス(笑)
陽介:俺頭悪ぃからよー。
結人:頭悪いので分かりませんでした、最初からお願いします。
完次:「今日これ以上聞いても覚え切れません」
結人:「そうだな。今日は帰ってゆっくりするといい」
完次:「うぃッス」
結人:「お母さんを安心させてやれ。警察に捜索願が出ていたぞ」
完次:「あ、そうッスね! じゃ俺…うわー、警察行くのイヤだなぁ」
結人:「警察には俺の方から言っておこう。UGNの関係で、警察にも顔が効くんだ」多分。
陽介:多分!?
結人:いや、今回は確固としたNPCが出てないんで(笑)
完次:「お願いしまーっス!」トウジマさんとか。
陽介:「ま、コイツなら拾ったで通るだろう(笑)」
智也:絆の話で、「あー、あんな姉ちゃんでも大事にしなきゃな
完次:僕は大事にしてもらえないけど、大事にしなきゃ(笑)
陽介:他の絆を見つけてもいいのよ
結人:そうそう。
智也:姉は初期ロイスで登録しているので。大事にしようと心に決めました。
完次:僕は初期ロイスに“恩人”ってのが出たんですよ。原作どおりに考えたら番長ですけど。
結人:良いんじゃないか?
GM:ええ、良いですよ。
完次:じゃ、そうさせてもらいます。
結人:では解散しようか。この世界ではテレビの中でしかジャームが出てこないので、ちょっと気楽な俺(笑)
GM:そうですね、今の所外に出てる気配はない。
陽介:でも、テレビの中に引きずり込んでる存在がジャームである可能性は否定できない
結人:そうだった…。
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コメント
この記事へのコメント
長い…
そして予想以上の大惨事。
シーン3だけで一時間近くかかっていました。
戦闘あったとは言え、ちょっと盛り上がりすぎましたねw
2012/09/01(土) 20:25:20 | URL | みにら #jcESvuvA[ 編集]
御疲れ様です(笑)。
 そして今回ちょっとチルドレンっぽくて説明役な俺(笑)。今まで結構チルドレンやってたのに、まともにオーヴァードやレネゲイドを説明するのは始めてな気がする。
2012/09/01(土) 22:32:10 | URL | 陽 #CrH4daAY[ 編集]
完二ステージは、女は怖い、男同士が気楽ってのも根本にあるけど、調査に来た直斗(完二は男だと思ってる)に「君に興味がある」と言われてドキッとしてしまい、まさか自分にそっち方面の興味が…!?という不安も影響してるんだよね。
こっちがこうなったのは智也が遠因だと思う。
2012/09/03(月) 23:37:09 | URL | 秋野 #3DpfYUu6[ 編集]
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