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2008年06月24日 (火) | Edit |
GM:では始めますか。今回予告…は、もう良いか(笑)
ルシオン:読んできました。
クローム:ひでぇ(笑)
フラン:えーっと、「毒消し」は価格10Gですね。
クローム:高いな。
ルシオン:今回のプレイで10Gは大金ですね。
GM:「ハーフHPポーション」とか学園には売ってるから、「ハーフ毒消し」とか。飲んだら、毒ダメージが3点から1点に減ります。
ルシオン:それか、D6振って1~3なら毒が消えない、4~6なら消えるとか(一同笑)
GM:確立50%って意味のハーフなのか。
クローム:ダメじゃん!
フラン:まぁいっか、耐性:毒があるし大丈夫ですよ、きっと。リオリオは食べちゃダメよ?

そういえば、ギルドスキルが上がったので(ほとんどネタで)「耐性:毒」を取ったのだった。

クローム:ふむ。俺は毒消しを買っとこう。
ルシオン:他の人をフォローしてあげる為にあった方がいいかもしれませんね。
GM:当然、その毒消しには「胃腸薬」とか書いてあるんだ。ラッパのマークの毒消し。
ルシオン:この時期には学園が大量に用意してるんでしょう。
GM:多分ね。
クローム:胃腸薬くらいは用意するだろうが、毒消しは用意してるかどうか分からんぞ。


GM:では、準備はよろしいですか? ハンドアウトで言いたいことはだいたい言ってしまったんですけど…とりあえず始めましょう。
一同:はーい。
クローム:前回からどれくらい経ってるんですかね?
ルシオン:2ヶ月。
フラン:いや、まだ秋ですよ。
ルシオン:いや、ほらリアルタイムで2ヶ月(笑)
GM:確かに。まぁ、せいぜい2週間って所かな?

GM:今、目の前には黒光りする巨大な鉄の扉が立ちふさがっています。左右の扉の表面には、ドラゴンの浮き彫りが向かい合うように描かれている。
フラン:ドラゴン…?
GM:その大きさ、荘厳さから見て、ここはダンジョンの最深部に間違いない
フランもう来てる!?(一同爆笑)
GM:扉には、罠も無ければ鍵もかかっていない。
一同:…(なぜか沈黙、そしてクロームをじっとみるGM)
クローム:え、何、俺? じゃぁせっかくだから、俺はこの赤い扉を開けるぜー。
ルシオン:えーっと、これはクロームさんの見てる夢?
GM:いえ、全員見てます。
ルシオン:「ドラゴンかっこいー!!」(一同笑)
GM:では、開けられたので…その扉は、重々しい音を立てて開く。「ギィィィ…」
フラン:キィィィィ。
GMそんな軽く無いって!!(一同爆笑)
ルシオン:ギィィー。
クローム:上から来るぞ、気をつけろー♪
GM:来ません、残念ながら。そして、扉が開いた瞬間その隙間から、まばゆい光がビャ!!っと。
フランメッシャアー!!
GMメッシャアーいい!!(一同爆笑)まだ早い!!
フラン:まだだったかー。
GM:全員光に包まれて、浮遊感を感じます。…が、それは一瞬で、すぐに地面に足が付きます。辺りは薄暗くなっていて、すぐに目が慣れます。しっとりとした空気が満ちています。周りには木々が生い茂っていて、今通って来た扉はどこにもなく、ただ森が広がっています。
フラン:森と泉の所?
GM:森だけです。そして正面には、大きな影がそのアギトをぐぁっと広げています。
フラン:ドラゴンだーっ!?
GM:ちなみに距離は10m、パーティーは全員同一エンゲージにいます。敵はそいつ1体だけ、行動可能空間は20m四方ということで…さ、始めよか
ルシオンアリだー!!(一同爆笑)
クローム:懐かしいなぁ。


アリだー!!
 ロマンシングサガ2で、南の集落で起きるイベント。
アリだー!!

 寝ていたら、でっかいアリが襲ってくる。 


フラン:じゃこのホワイトボードを20m四方として。これがドラゴンさん?
GM:ドラゴンでいっか。
ルシオン:(マグネットを積み重ねたり、横長につなげたりしている)
フラン:あー、アリっぽいですよ、それ。女王蟻がそんなんじゃなかったですか? 横長でにょこにょこにょこってしたのがあって、顔が付いてるの。
ルシオン:アリだー。あの女王蟻は気持ち悪かった。
GM:…では始めまーす。第一ラウンド。セットアップはこちらは何もなし。
フラン:相手の行動値を教えてください。
GM:こっちの行動値は14。
クローム:俺は13だ。
フラン:兄ちゃんに《ヘイスト》かけてエンゲージから離れてもらったら、ブレスで範囲攻撃されてもちょっとは助かるかも?
クローム:じゃそうしようか。
フラン:じゃ《ヘイスト》成功、+4してください。
クローム:じゃエンゲージを離れて、ヤツから10mの位置のまま移動しよう。で、[隠密状態]になって終了かな。
GM:わぁい(笑)
クローム:だって移動でマイナーアクション使ってるんだもん。
GM:次はこっちの行動。お待ちかねのブレスを。「ウバァー」13+3Dで…25。
フラン:6ゾロのみ…(ころころ)残念!
ルシオン:僕も無理でしたー。
GM:じゃダメージは…
ルシオン:あ、もうそれで死にそうです。
フラン:「ルシオンあぶない!」(と、ルシオンを盾にする)
ルシオンルシオンバリヤー!!
クローム:《ソウルバスター》し甲斐があるな。
ルシオン:取って無いんですよー。
GM:(ころころ)1多いなー。
ルシオン:火でかいなー。でも1発で死ぬことは無さそう。「こんなもの、副会長の一撃に比べれば
フラン:「またそれですか(笑)」
GM:54点の物理ダメージ。
フラン:それは、私は死にますよー。ルシオンバリヤーって出来そうですか?
ルシオン:どうだろう、とりあえず自分がどれくらい残るか計算してみよう。…まさかいきなり蘇生を使うとか(笑)44食らうと…フランをかばったらお亡くなりになります(笑)-7で。
フラン:んー、私も一応《プロテクション》すれば生き残れますね。二人して痛い目みましょうか。えーっと1点残った
クローム:プロテクションの出目がもう少し悪かったら死んでたな。
フラン:だって4D振って1が2個も出るんですもん。
GM:じゃこっちの行動終り。
ルシオン:これは、少しでも回避をあげといた方が良いのかな…とりあえず接敵するか。
フラン:あ、それなら待機してください。《ヒール》しましょう。
ルシオン:それは助かる。じゃ行動遅らせましょう。
フラン:《マジックブラスト》《ヒール》…24点回復。
GM:まだ《コンセントレーション》ないのね…どうやら集中力のない妹のようです。
ルシオン:これで一撃死しなさそう。じゃ前まで移動して、《エアリアルステップ》。
GM:前まで来て踊られたー。

四話オープニング戦闘


2ラウンド目
GM:じゃセットアップー。
フラン:先に行動しても意味が無さそうなので…。何もなしで。
GM:目の前に接敵してきた人がいるなー。ブレス吐くのもいいけどー。
ルシオンほんまやめてください(一同爆笑)
クローム:なんでそんな弱気なんだ(笑)
GM:じゃぁ、ブレスはやめてあげよう。目の前に来たルシオン君に、かみつき攻撃。
フラン:「ルシオンが食べられたっ! 何てこと、ルシオン君が至高の食材だったなんて
クローム:「うんま~い!!
ルシオン:「メッシャアー!!
GM:命中はブレスと違って4Dで…あ、出目は低い。24で。
ルシオン:24…6が2個出れば避けられます。(ころころ)あ、おっしぃ~!!(出目が5・6)20ジャストです。
GM:じゃダメージが、40+4Dで(ころころ)57点。
フラン:何点プロテしたら大丈夫ですか?
ルシオン:一応素でも生き残れるよー。
フラン:じゃ普通に《プロテクション》…18点。
ルシオン:お、大分残った。「しかしこんなもの、副会長の一撃に比べれば
GMまだ言うか
クローム:んーどうしようかなー。[モンスター識別]か[エリア探査]かなー。識別は明らかに成功しなさそうなんで、[エリア探査]にしようか。
ルシオン:じゃもう少し、ドラゴンっぽくしましょうよ。(と、マグネットを横長に並べて先頭にパーヤンの頭を設置)
GM:その頭は…どう見てもドラゴンじゃないような。
フランどう見てもパーヤンですね
クローム:1発殴ってみるって手もあるな。MPの無駄な気もするけど…《サプライザル》命中18。
GM:さすがに当たるんじゃないかな、敏捷は低いし…12で当たり。
クローム:ではダメージが…31点。
GM:それは…「カン!
ルシオン:えええー。
フラン:じゃ先に《ファイヤウェポン》ですね。えい、かかりました。
ルシオン:ありがとう。
フラン:しかし、何で私たちはコイツを倒してるんですか? コイツが至高の食材?
GM気にしない、気にしない。
ルシオン:これ(《ファイヤウェポン》)は副会長への愛の炎です。
GM:誰から掛かってきたのかは知らないけど(笑)
ルシオン:そういう風に自分を鼓舞してるんですよ。じゃ《スマッシュ》《バッシュ》で20です。
GM:当たり。
ルシオン:45点!「とおー!」バンブレのタマちゃんのような掛け声で。
GM:魔法ダメージですね、通りました。
フラン:効いてるっぽい?
GM:そこそこ効いてるっぽい。

3ラウンド目
GM:では、新たな目標を見つけたので…そちら(クローム)の方に、ブレスで。
クローム:えーっ。
ルシオン:(パーヤンの顔をクロームに向ける)
クロームこっち見んな!!
GM:じゃ命中は26。
クローム:3Dで20が出れば避けれますよ。はい当たりました。これは普通に死にましょう。
フラン:私よりHP多いんだから大丈夫なんじゃ?
GM:ダメージが、ちょうど60点。
クローム:ということは-12だな。
フラン:4Dの期待値が14ですか…。
クローム:一応、《プロテクション》で期待値が出れば生き残る
GM:しかし、ダイス目にさっきから必ず1が含まれてるようだが。
フラン:フェイト1点使って…。
クローム:もったいねぇー!! 今回、お前のフェイトが何点残ってるかで料理がどうなるか決まると思うから。
フラン:分かった、じゃ足りなくてお兄ちゃんが倒れたら、《レイズ》しに行きますよ。
クローム:その方がいいだろー。
フラン:てい!(ころころ)あ…
GMな?
クローム12点か、ぴったり0(笑)
フラン:あああああー。
ルシオン:ブレスがクロームさんに届く前に、「よくもクロームをー!!」とか言ってますよ(笑)
クローム:ティウンティウンティウンティウン…(笑)
GM:じゃ次はルシオンかな。
ルシオン:同じく、全力攻撃。《スマッシュ》《バッシュ》。19!
GM:当たりだね。
ルシオン:やったー。さっきみたいな低い目が出ませんように…(ころころ)56点。「このパーヤンめ!!」(一同笑)
フランパーヤンにしたのはアンタだ!!
クロームお前のせいだと。
ルシオン:多分、自分が「こいつ、むかつくなー」って思ってるヤツに見えてるんですよ、きっと。
フラン:ということは、私にはリオリオに見えてるかもしれない(笑)
ルシオン:かもしれない。
GM:しかし、ルシオン攻撃力高くなったなー。その一撃で、HP半分以上消えました。
ルシオン:MPがもたないけど(笑)
フラン:どうしようかなー…《レイズ》しに行きましょうか。レイズして、ヘイストで離れてもらえば良いかなーと。
クローム:いや、ここで起こされても俺戦闘中にやること無いから(笑) 無駄なMPを使うだけだ。
ルシオン:ここは、フランが理性で動けるかどうかですね。「お兄ちゃんがー」って感情で動いたら、今の通り。
クローム:バリヤー。
フラン:なるほど、ここはルシオンのHPを回復させておく方が良いんじゃないかと思いますね。
クローム:うん、断然良い。
ルシオン:戦術的にはその方が。
フラン:というわけで、お兄ちゃんがそういうことを言ったんでしょう。
ルシオン:「ゴメン、俺先寝るわー、ルシオンあとよろしく!」「おー、まかせとけー!」とか(一同爆笑)
GM:戦闘不能は死じゃないから、話すくらいは出来るかな。「こんなのかすり傷だ」とか、カッコいい事は言わないのね。
クローム:言いません(転がって腕を枕にまったりしている)「まぁまぁだな」
GM:どこの吸血鬼ですか!?
フラン:じゃ、ルシオン君に《ヒール》!! あー20点。


まぁまぁだな
 ギルティギアに出てくる、スレイヤーという吸血鬼の負けポーズ&セリフ。
 負けたくせに余裕しゃくしゃく。


4ラウンド目
GM:じゃぁ次のラウンド。ちなみに、最初の一撃くらいのダメージが出れば、このラウンドで倒せるかもしれない。
ルシオン:確か45点くらいだったね。
フラン:何点《ヘイスト》したら先行できるんでしたっけか。
ルシオン:僕が8で相手が14だから、…6か。これは、さっきと同じく殴られて殴って回復で良いんじゃない?
GM:ドラクエの、対竜王みたいな戦法だな(笑)
ルシオン:じゃ先に攻撃ください。
GM:はい。…ただ、ルシオンに行くとは限らない
フラン:ですよねー!
GM:じゃ、イジワルしてフランの方に行ってみよう。
フラン:ぎゃー。
クローム:《カバームーヴ》があるじゃないか。
ルシオン:1シーンに1回使えるから大丈夫。
GM:命中、出目は低いぞー。20ぴったり。
フラン:それは6ゾロじゃないと無理ですよー。
クローム:全然低く無い。
GMあれ?
フラン:「あれ?」じゃないですよ。何でそんな不思議そうな顔してるんですか。(ころころ)回避は全然ダメですね。
ルシオン:ダメージ聞いてから《カバームーヴ》はダメなんですか?
GM:確かダメだったはず。
ルシオン:じゃ、「アブナイ!!」
GM:(ころころ)1多いなー。49点のダメージ。
フラン:《プロテクショーン》! 12点。
ルシオン:27点いただきました。「まーけたー」
GM:じゃ次どうぞ。
ルシオン:殴りー。《スマッシュ》《バッシュ》…15です、避けられるかも。
GM:それは無理。(ころころ)って、俺の出目だから6は出ちゃうけど。13。
ルシオン:ドッキドキじゃないですか。ダメージは47点です。
GM:ああ、惜しいかも。ギリギリ残った。
クローム:「頑張れルシオン、もー少しだぞー」
ルシオン:「おー頑張るぞー」

5ラウンド目
GM:というわけで、最後のブレスを。じゃ、D6のうち、好きな目を3つ言ってください。
ルシオン:じゃ4・5・6で。
GM:(ころ)はい、フランの方。
ルシオン:ええー、1個は6が出るって言ったじゃないですかー!!(一同爆笑)
GM:ブレスいきまーす! 23ボーン!
フラン:ああー。当たりましたー。
GM:そこはフェイトを目一杯使って回避するとか、頑張らないのね?
フラン:頑張りませんよ。そんな事したら料理作れないじゃないですか。
ルシオン:まぁ使い時じゃない気がしますね。
GM:(ころころ)…1が出てないなー
フラン:ありませんねー。6はいっぱいあるけど
ルシオン:おかしい。
GM:17個振って1が1個も出ないってのもすごい確率だな。
フラン:5も多いですね…そして2は少ないですねー。
GM65ボカーン(一同爆笑)
ルシオン:特大ダメージですね!
フラン:そ、それはMPの無駄なので《プロテクション》せずに食らいましょう(笑)
ルシオンフランが料理されたー(笑)
クロームうんま~い
ルシオン:寿司王子っぽくキメゼリフを。「握ってやる」(一同爆笑)
クローム:何だそのポーズ。
ぃよっ、寿司王子!!


ルシオン:じゃ攻撃を。《スマッシュ》《バッシュ》22で。
GM:ダメだね。
ルシオン:1が全く出ないとかいう夢のシチュエーション。(ころころ)あ、やっぱり出た。ダメージは47点。
GM:ああ、それは落ちた。ざく、ブスブスブスブス…ぎゃー。
クローム:びゃああうまいいい。

GM:では、その黒い影が真っ二つに割れて、その間からまた、「パァアア」と…朝日が差し込んできます
フラン朝日!?
クローム:おおー。
GM:ふぅ、やれやれ。じゃ、オープニングの次のシーン行きます。
ルシオンこれがオープニングかよー!?(笑)
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