TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2012年05月22日 (火) | Edit |
◆Ending03◆

GM:次はリードランド組のエンディングです。そのまま旅を続けて、順調にスマルガントまで帰ってきました。
ミスティ:はい。
GM:ロイヤルガードの団長に報告をして。「20mの魔獣! そうかミスティ、スコットに次いで早くも伝説を作ったな」
ミスティ:「いえ、わたしは何も。むしろ、ゼスト殿などの方が。わたしはまだまだ未熟でした、それをよく思い知らされました」
GM:戦闘後の一件から、アリアはちょっとミスティに懐き。
ミスティ:お、それは嬉しい。
GM:少しずつ旅の途中に、食事を一緒にしたり、他愛ない話をするようになりました。リアンフォールの力を見た桜朧公も、それなりにご機嫌。
ミハイル:これは使えるな、よしよし。
ミスティ:あとHPを5点伸ばして、もう1回使えるようにしなさい。
GM:そうそう、反動でHP減りすぎるのはマズいなぁ、という。リアンフォールってすごい昔からある神器っぽいものなので、改良できないので、人間の方を鍛えるしかないのよ。
ゼスト:そうだな、もうしばらくしたら格闘の訓練でもするか。
GM:あぁ、格闘能力までいかなくても、基礎体力つけるだけでいいから。
ゼスト:転職して自動取得だけ取り逃げするか。
ミハイル:ミスティと一緒に走りこみをする訓練とかするんですね。
ミスティ:早朝練習ですね。朝から王族の方と一緒に走りこみ…まぁ庭程度から。
GM:まぁ、アクエルド辺りでそういう方針が決まって、スマルガントに帰る途中は馬車を降りて走って馬車に付いて行く、疲れたら馬車に乗って休む、を繰り返す…とか。
ミハイル:大変だな!
ミスティ:一緒に走りますよ。
GM:鎧を着たまま走ってるミスティを見て「すごい
ミハイル:ミスティはガードローブだったような?
GM:本当だ。「すごくない」
ミスティ:いえ、すごいです
GM:すごいんだ(笑)
ミスティ:延々走っていられる精神力がすごいんです。
ミハイル:ミスティは、アリアが馬車の中で休んでいる間も走ってるんです。
ミスティ:何ならそのままご飯も食べますよ(一同爆笑)
ゼスト:荷台に食事を置いて。
GM:どんだけ馬車と一緒に走ってるんだ。ふ~ふふ~ん♪(走りながらステーキの肉を切って食べる)
ミハイル:マラソンの給水ポイントじゃないんだから(笑)
ミスティ:何なら、踊りながら。
ミハイル:踊りながら、走りながら、肉食いながら。
GM:そうですね、踊りにもちょっと興味を示しています。
ゼスト:ダンサーも便利ですよ。
アールデンス:踊りのステップが役に立つ。
ミスティ:でもアリア様はまずモンクです。モンクになるとHPが増えますから、その分リアンフォールが使えます。
GM:「なるほど」キラキラキラ。まぁそんな事があって、スマルガントに着いて、団長に報告して、「ロイヤルガードになったらユルガンかクストースに行って武勲を上げることが多いが、これほどの武勲を上げた者は珍しい」
ミスティ:「ありがとうございます」
GM:まぁ、今まで20mの魔獣なんて出たことなかったからね。で、国王陛下に「これは文句なしでございましょう」、国王陛下も「うむ、さすがスコットの娘だ。これほどの逸材とは」そして、ユルガンで聞いたような話を、国王視点で語られ(一同爆笑)「あの時、わしの喉元に鉤爪が迫り、わしは死を覚悟した!
ミハイル:ちゃんと合ってる(笑)
ミスティ:千人隊長さんの話は間違ってなかった。
GM:もう駄目だと目を閉じかけたわしの前に一陣の風が吹き!」みたいな感じのね。
ゼスト:っていうか、コレ事後の式典か何かで国王が語ったのを、千人隊長が覚えてたんじゃないの?(笑)
GM:まぁ…そう言われても仕方ないかな。
ゼスト:“一陣の風”は国王の受け売りだな(笑)
ミスティ:それこそが我らの、とか。
アールデンス:ユガミネイにはそういう文書があるんでしょう。騎士の心得とか。
ミスティ:「まさに父は、騎士の鑑だったという事ですね」
GM:「その通り」スコットには名誉ロイヤルガード団長みたいな地位が授与されています。ライトシールド周辺の広場を“キャンベル広場”とかいうぐらい。
ミスティ:“キャンベル広場”だとちょっと照れくさい。“スコット広場”だと嬉しい(笑)
GM:まぁスコット広場でいいかな。まぁ、そんなに広まってないです。実際、その辺はまだ平定されてないので、地図にも載っていない。
ゼスト:地図に載る時は“スコット平野”になってると思う。
ミスティ:「では、わたしもその武勲に負けぬようにこれから研鑽を積み重ねなければなりませんね」
GM:うん。で、アリアが結構懐いてるのを見て、「アリアと仲良くなってくれたようで、私も嬉しい。アリアのお付きになって、これからアリアを守ってもらう事になるだろう。よろしく頼む」
ミスティ:「これ以上の誉れはありません」って、国王を守る以上の誉れって言っちゃったらマズいか(笑)
GM:そこまでは突っ込まないよ(笑)。そんな感じかな。この後1ヶ月ぐらい休暇が与えられて、その間にルリジオンに戻るなり、引越しするなりして、来月からスマルガントでアリア様のロイヤルガードに任命される、という事です。
ミスティ:1ヶ月じゃ色々行ってくるのはムリかな。
GM:ルリジオンは10日だから行って帰ってこれるよ。
ミスティ:スマルガントに戻る転送石とか、売ってもらえますか?
GM:それはもらってもいいね。
ミスティ:何個かもらえれば、実家に帰るのと、ユルガンに話の続きを聞きに行くのと。
GM:マジでか!?
ミハイル:ユルガン行きは難しいのでは?
GM:そうだな、アクエルドまでは行けるけど、ユルガンには何か理由がないと転送石は売ってもらえないんで。
アールデンス:一旦ユルガンに来てもらえれば、それ以降は顔パスで売れそうですが。「あのスコットの娘」って。
ミスティ:そうだね、じゃ行けたらアルさんコネで手に入れよう。
GM:じゃ、アルさんコネで1個だけ手配できた事にしましょう。「見付かったら謹慎モンだぞ」
アールデンス:「ですが、あのスコットの娘にまた会えるのですぞ。みんな喜んでおります」
GM:「じゃいっか」
ゼスト:良いんだ(笑)
ミハイル:私はこのまま、輸送部隊やユルガンから帰って来た兵士をまとめて、ルリジオンに戻ります。
ミスティ:ようやく休暇だね。
GM:いやいや、ミハイルにはまだまだ仕事があるよ。ユルガンで何をどれだけ使ったかの統計とか、次の4年でどれだけ必要かとか、大量の資料と共に持って帰って、それをスマルガントで国王や経済担当の大臣と相談して、ミスティが国王に会ったり受勲したりしている間に、裏で必死に計算して、リードランドでこれだけの量を次までに用意しなきゃならん、とかいうのを計算したり、とか。
ミハイル:行軍中にも頑張ってやってました。
アールデンス:官僚だ。
ゼスト:来年の分の計算がいるな。
GM:うん、この4年の分を見越して、来年はどれぐらい必要かを計算する。
ミスティ:4ヵ年計画ですね。
GM:後は、スマルガントで栽培しているが、足りていない農作物をルリジオンで作ってよ。とかいうのをスマルガントの大臣と折衝したりしています。
ミハイル:はい。後は、前回のオープニングでリードランド司教から渡された、個人的な知人に対する手紙
GM:おっせぇー!!(一同爆笑)
ミハイル:前回暇がなかったじゃん!
GM:まぁその書状は全く急がなかったものなので、問題なく。司教と仲のいい、スマルガントの神殿の司教とかね。
ミハイル:そういう所を回りながら、「リードランドから出たミスティがロイヤルガードになったので、今後ともよろしくお願いします」という根回しをしておきます。
GM:「ほう、あのスコットの娘が! スコットがこのスマルガントに来た時はどうこうで、パラディンとしての能力の何々がトップで」という話を延々と聞かされ、1軒回るたびに3時間ぐらいかかります
ミハイル:大変ですね!
ミスティ:おじいちゃんの話を聞くだけの簡単なお仕事(一同爆笑)
ミハイル:この忙しいのに。
GM:そうそう。仕事の合間を縫って「ちょっと手紙を届けてくるか」って出かけたら、3時間ぐらいかかって「仕事が終わらない…」
ミハイル:ユルガン行った時や、行軍中よりも明らかにやつれてる(笑)。しかしここはタイムリミットがあるから、徹夜で終わらせます。
GM:そうそう、次の日の大臣との打ち合わせまでにここまではやっとかないと、というのね。…ひどい。
ミスティ:なかなかの苦労人。
アールデンス:官僚のお仕事はそういうモンですね。
GM:本当にそうだな。一方ミスティは、ロイヤルガードの先輩と「はっはっはー」とやり、空いた時間はアリアと遊ぶという。
ミハイル:同僚やアリア様と仲良くするのは大事ですもんね。あとはアリアと走りこみしたり。
GM:「ロイヤルガード選抜試験で、私はスコットと戦ったんです」みたいな人とか。「その時はダメだったのですが、次の選抜で受かったのですよ」とかいう話が聞けたりする。
ミハイル:同僚視点のスコットが。
GM:そう、何日もかけて語られます。
ミスティ:これをまとめて、1冊の本にできそう。
GM:いやいや、3冊ぐらいできるよ
ゼスト:ロイヤルガードになる前、なった後、ユガミネイに行った後。
ミスティ:“騎士 スコット=キャンベル”“ロイヤルガード スコット=キャンベル”“英雄 スコット=キャンベル”の3冊。
アールデンス:青雲立志編から始まり(笑)
GM:そんな感じ。


GM:ここで別行動になって、ミスティは一足先にさっき言ってた休暇に入ります。
ミハイル:それでは、私はミスティにリードランド行きの転送石をあげましょう。「先に行くのでしたら、どうぞ。お気をつけてお帰りくださいまし」
ミスティ:「お、これはありがたい。実家にさっそく報告してくる」
ミハイル:「それがよろしいでしょう。リードランドの神殿に出ますので」
ミスティ:「司教にも報告しないとな」
GM:では、神殿に帰って来た。
ミスティ:司教に報告しましょう。「司教様!」ばーん!
アールデンス:アリだー!!
一同:アリだー!?
ミスティ:開いたゴマ!
ゼスト:話はさせてもらった!
GM:「あぁ、ミスティですか。お帰りなさい。まぁ落ち着きなさい」
ミスティ:神殿では静かにしなさいとあれほど言ったでしょう。
GM:「神殿では!(殴)静かに!(殴)しなさい!(殴)」
ミハイル:《トリプルブロウ》が入ったよ。
ミスティ:「以前ほど(殴られ)、痛くない気が(殴られ)、ちょっとだけする(殴られ)!」
GM:「まぁそれはともかく。スマルガントから通達が来ていますよ。やったそうですね」といっても、早馬で来るから、内定した所までしか来てないけどね。
ミスティ:「もうお聞きでしたか。やりましたよ! ロイヤルガード、見事受勲してきました。これが受勲賞です」
GM:「あなたの顔を見ればそうだろうと分かりました。ユルガンではどうでしたか、大変でしたか?」
ミスティ:「えーと、あの」
GM:「まぁ落ち着きなさい。座ってお茶でも飲みなさい」
ミスティ:「ずずず。いや、想像以上に恐ろしい地でした。あのような恐ろしい魔獣が出るとは」と20mの魔獣の話をします。
GM:え、うっそマジ!?」(一同爆笑) 「そうですね」と言いかけた司教は、「20m!? そこまで過酷とは思ってなかったよ」という顔を見せます。
ミスティ:「しかし、頼もしい仲間がいたお陰で、撃退する事ができました。わたし一人ではムリだったでしょう」
GM:「霊峰シールの封印も、力が弱まっているのかもしれませんね」
ミスティ:あと、ピン遊詩人さんがアクエルドに入り込んでいたこととかも話します。
GM:それは一大事だな。緘口令…まではいかないか。
ミスティ:その話、私以外にはしていないでしょうね? 「いえ、初めてですが」
GM:「他でその話をしてはダメですよ」とやんわり止められる。「街の中に、変身できる魔族が現れたとなれば、間違いなく混乱になるでしょう。軽々しく言いふらさない方がいいでしょう」
ミスティ:「そうでしたか…そこまで考えていませんでした」
GM:「しかしそれが本当なら、由々しき事態ですね。これからどうなってしまうのでしょう」
ミスティ:「しかし、わたしは何があってもアリア様をお守りします」
GM:「素晴らしい、その意気です」
ミスティ:「では、短いですがわたしはこれで。実家の方に報告してきます!」だっだっだっだ「だから走ってはいけないと」(笑)
GM:そんな感じかな。さすがに今回ばかりは、細かい事はガミガミ言わずに笑顔で見送ってくれる司教でした。
ミスティ:やった。
ミハイル:次回は文句言われますよ。
GM:次回、バタンってやった所を直したり、掃除させられたりという罰ゲームが待っている。
ミスティ:これで何回、ドアの蝶番が壊れたか(笑)


GM:では実家に帰ってきました。庭掃除をしているフィオさんがいます。
ミスティ:フィオ! わたしはやったぞ!!」とまた同じ事をやります(一同笑)
GM:「またか! やったのか! もしかして選抜試験に受かったのか!?」
ミスティ:「そうだ、これだ! えい!!」と受勲証を見せる。
GM:ぱしっ。「こ、これは! マジか、すごい!」フィオさんって何歳ぐらいかな?
ミスティ:26~7歳。
GM:小さい頃からこの家にいるんだっけ。
ミスティ:はい。
GM:じゃ「スコット様に見せていただいた以来だ! まさしくこれが、ロイヤルガード受勲賞!」
ミスティ:「そうだ、お父様の話もたくさん聞くことができた。お父様は英雄だったんだな!」と向こうで聞いてきた話をします。
GM:その前に首根っこをつかまれて、「やったな!!」と髪をクシャクシャされます(笑)
ゼスト:冠が!
ミスティ:「と、とにかくお母様に報告してこないと」ってお母様の所に行ったら、「ミスティ、何ですかその頭は」
GM:「いい加減女の子らしくなって」とか言われて(笑)
ミスティ:「しかし、これは大変な誉れですよ!」
GM:「そう、でもお母さん、もうちょっと危険じゃない職が良かったわ」とまた言われる。
ミスティ:「むー」
ゼスト:そこで、父がいかに活躍したかというのと、娘にいかにおしとやかになって欲しいかという語り合いが(笑)
ミハイル:「しかし、お父様はこんなに立派な人で」「お母さん、お父さんの跡をついで欲しくはなかったの」
ミスティ:だからその話はしなかったのよ、って言われる(笑)
ミハイル:お父さんが英雄だって聞いたら、あなた喜んで飛び出て行っちゃうでしょう。
ゼスト:ヒャッホウ!
ミスティ:「しかしですね、母上。国王陛下の喉元に鉤爪が迫った、まさにその瞬間!!(一同爆笑) 一陣の風が陛下の前に! それこそがお父様だったのです!」
GM:え、でもそれで、あの人は死んだんでしょう?
ミスティ:「う…しかし、これはロイヤルガードの誉れですよ」
GM:「誉れでも死んじゃやだ」
ゼスト:だよねぇ。
GM:そんな事を嬉しそうに語られても、お母さんはちょっと複雑。
ミスティ:「そうか…確かにそうだ」
ミハイル:ちょっと冷静になった。
ミスティ:めっちゃテンション上がった所から、ガクンと下がります。「確かにそうですね。でも、わたしはそんな風にはなりませんのでご安心ください」
GM:「気持ちだけでもそう言って貰えるのは嬉しいわ。まぁ、ここまで来ちゃったんだからしょうがないわね」
ミスティ:「無事にお勤めを果たしたら、また実家の手伝いとかもします」
GM:「実家の手伝いはいいけど、あなたそろそろいい人はできないの?」
ミスティ:「うーん…」
GM:「スマルガントやアクエルドや、ユルガンにはいい人はいなかったの?」
ゼスト:ユルガンでいい人を見つけちゃダメ(笑)
GM:確かにそうだ!「アクエルドまででいい人はいなかったの?」(一同爆笑)
ミスティ:ライフェ領にノッペリした人が
ゼスト:いい人なのか、それ!?
GM:「ライフェ領も戦場だから、母さんできればやめて欲しいわ」
ミスティ:できればリードランドか天領で、って思ってるんでしょうね。
ゼスト:テンペスト領もダメね(笑)、死に急ぐから。
ミスティ:「でも、わたしにはそんな事よりアリア様が大事です! 最初ずっと無口だったアリア様が」ってまた話し出す(笑)
ゼスト:「今では一緒に走ってくれる仲に!」「は?」
ミスティ:一緒に走りこみをしています(笑)
GM:本当に変わったねぇ。そう聞くと仲良さそうだな(笑)、まぁお母さんは複雑でしょうが、娘が喜んでやりたい事をやっているのだからまぁ良いかと諦め顔です。
ミスティ:お母さんも苦労人です。
ゼスト:まぁ、玉の輿のチャンスではある。
GM:そうだな。でもずっと実家にいたミスティが、これからスマルガントに行ってしまうので、ちょっと寂しいでしょう。
ミスティ:転送石でいつでも戻ってきますよ。
GM:転送石があっても、休暇がないからね。どれぐらいあるんだろうな? とりあえず、アリアがもう少し大きくなって、アリアの重要度が上がって、もう一人ロイヤルガードが付くまでは365日一人だから。
ミスティ:はい! 頑張ります。おはようからお休みまで見守ります。
GM:おはようからお休みまで、365日見守るミスティです(笑)。フィオさんとルーシーさんは喜んで、また買い物行かされたりご馳走作ったりしてくれるんですけど、しばらく会えなくなるなーとちょっと寂しそう。
ミスティ:ロイヤルガードになってテンションが上がりすぎて、その辺の事を失念していた。確かに、会えなくなると寂しい。
GM:ちょ(笑)
ミスティ:ミスティさんは1個の事を見ると、他の事が見えなくなるんです。
ゼスト:視界が頭部より狭い(笑)
GM:向こうの落ち着き先が決まったら住所を知らせなさい、とか。
ミハイル:王宮に住むんじゃないですか?
GM:そうだね。アリアの隣の部屋とか。
ミスティ:ドキドキ
GM:遅ぇー(一同爆笑)
ゼスト:隣がアリア様のお部屋だ。何かあったら駆けつけるように。
ミスティ:何かあったら走りこみします(一同爆笑)
ゼスト:いやいや! グラウンド10周されても困る!
ミスティ:怪談話になりそうですね。深夜、グラウンドを徘徊するロイヤルガードが出る。アリア様にも「何かありましたら、このミスティをお呼びください。何かありましたら」(一同爆笑)
GM:パクりやめて! そんな感じで、親と仲良くやってる所で今回は終わりです。



◆Ending04◆

ミハイル:…あ、エンディングやって良いかな?
GM:ん? どうぞ。二人一緒にやってるから、もう終わったと思ったが。
ミハイル:まぁ、それでもいいかなー。
GM:書類仕事を終わった後、何かやる?
ミハイル:では、リードランド領に帰ってきてから。
GM:えっちらおっちら、千人と帰って来るんだな。
ミハイル:はい、ミスティがユルガンから戻ってる間に、ミスティの家に司教からの書状を持って行きましょう。
ミスティ:そうだね。会ってお礼も言いたいし。
GM:何の書状?
ミハイル:ミスティがリードランド家の養女になってるから、キャンベル家の跡継ぎがいないって事を司教は心配してると思うんですよ。
GM:はいはい。
ミハイル:なので、ルーシーが再婚するとか、ミスティが結婚して子供ができるとか、一旦家名が途切れてても再興させますよ、って事を約束した書状。
GM:まぁそれぐらいはやってくれるでしょう。
ミハイル:うん、多分やるつもりだったんでしょうけど、ちゃんと書状に残しておこうと思いまして。
GM:じゃ、それを書状にして印鑑を押して、ミハイルに言付けてミスティの家に行かせる。
ミスティ:お母様の再婚か。いい話じゃないか。
ミハイル:お花と書状を持って行きますよ。
GM:この日はミハイルの、この長い行程の間の、唯一の休みですね。
ミハイル:本当だよ!? 初めて休暇って言った! じゃ、“コンコンコン”? “ピンポーン”?
GM:ピンポン無ぇよ! 意味わかんねーよ!
ミスティ:“ビー”
GM:ビーも無ぇよ! まぁ、フィオさんが出てきます。
ミハイル:「リードランド司教からの使いの、ミハイルと申します」
GM:「お、これはミハイル様ですか。おいミスティ、ミハイル様が来られたぞ!」
ミスティ:どたどたどた。
GM:応接室に通されて、椅子を勧められてお茶を出されます。
ミハイル:では、お花はフィオさんに先に渡してしまいましょう。「これはルーシー様に」
GM:はいはい。お花は花瓶に生けられて。ルーシーとミスティと、両方を呼ぶ?
ミハイル:そうですね。お二人に関係あるので、両方来ていただきましょうか。
GM:では二人が呼ばれます。
ミスティ:「あ、ミハイル。帰ってたんだ」
ミハイル:「はい、無事に到着いたしました」
GM:心なしかやつれているミハイルが(一同爆笑)
ミスティ:「何か疲れていそうだね」
ミハイル:「まぁ、リードランドに戻ってまいりましたので、これからはどうにかなりますよ」
ミスティ:まるで、お年寄りに長い話を聞かされたようだ
ミハイル:「さ、さすがでございますミスティ様」
ゼスト:いやいや、ここは「お年寄りだけではないんです…!」(一同爆笑)
ミスティ:「とにかく、折角の休みだからゆっくりしていくと良い」
ミハイル:「はい。とりあえず、こちらの書状をご覧ください」と先ほどの説明をします。「ルーシー様の再婚か、ミスティ様のご結…」
ミスティ:お母様が再婚されるのか! めでたいな!!
アールデンス:早いよ!
ゼスト:決まってねーよ!
ミハイル:「それか、ミスティ様がご結婚されて、お子様が生まれるか、です」
GM:ルーシーさんも、「せっかくですが、再婚をするつもりはございませんので」
ゼスト:これから先は「いい人いないの?」「お母様こそ」っていう(笑)
GM:まぁ結構いい年だから、お母さんは再婚しないと思うよ? 40歳は過ぎてるだろう。
ミハイル:「あとは、御養子を迎えられるか。ご親戚から…という事もありますでしょう」
アールデンス:フィオさんの所には無いの?
ミスティ:フィオさんはメイドさんだから。
GM:そうね、このままだと家名が途絶えるから、フィオにその気があるならフィオに継がせようかしら。ぐらいの勢いですね。
ミスティ:フィオさんは立ち振る舞いが怪しいので、きちんとしつけてあげないと。…ミスティが言うのも何ですが。
GM:フィオさんは「ちょ!? 私にはムリ!」って。
ミスティ:ええ、「働かざる者 死ね」って言う人ですから(一同爆笑)
アールデンス:ひどい! オブラート忘れてる!
ゼスト:じゃ、オブラートを外そうか。「死ね」(一同笑)
GM:「働かざる者」って部分はオブラートだった。まぁそんなこんなで、行軍中の話を聞いたり、「ミスティがお世話になりました」ってルーシーに言われたり。
ミスティ:「そうだそうだ、ミハイル。1つ言っておかなきゃいけないことがあった」ごそごそ。
ミハイル:「どうなさいました?」
ミスティ:「(引っ張って行って)街の中にピン遊詩人が現れた件は、みんなに言っちゃダメだぞ。司教に言われた
GM:当たり前でしょ! 言ったんですか!? って言われる(笑)
ゼスト:誰かに言ったんですか?
ミスティ:「司教には報告したけど、他の人には言ってない」
ミハイル:「それはようございました」
ミスティ:というか、司教に言われなかったら他の人にも言ってたところだ。
ミハイル:「申し訳ございません、口止めをしなかったわたくしのミスでございます
ミスティ:「そうか、やっぱりミハイルは賢いな。その辺もちゃんと分かってるんだ」
GM:ちょ!?
ミハイル:「アリア様とご一緒に、これから勉強されることになると思いますが…ミスティ様、本当に頑張ってくださいまし」
GM:アリアが今更そんな基本的な事勉強するわけないじゃん。
ミハイル:だから、すごい先に進んじゃってる勉強に追いつかないといけないので大変。
ミスティ:「まぁ、ミハイルにいっぱい教えてもらったから、きっと大丈夫さ」
ミハイル:「わたくしがお教えしたのは、初期の初歩でございます」
ミスティ:「が、がんばる…」
GM:ダメだ…。
ミスティ:「騎士の先輩にはいい人がいっぱいいるから、そういう人たちに教えてもらうようにする」
GM:それしかないですね。
ミハイル:「大丈夫です、ミスティ様は頭は悪くないので出来ますよ」
GM:本当か? 【知力】いくらよ。
ミスティ:4です。なぜならパラディンで1付きますから。
GM:おお! 意外に頭良いじゃん
ミハイル:ではルーシーさんの所に戻って、「これからミスティ様はスマルガント勤めになりますので、お寂しいでしょう。何でしたら、スマルガントに屋敷を用意できますが」
GM:「折角ですが、私はここでのんびり暮らしている方が良さそうです」
ミハイル:「左様ですか。そのように仰られると思っておりました」
GM:「まぁ、ミスティが結婚して子供でも出来ない限り、家名は途絶えるでしょう(一同爆笑)。私には再婚の意志は全くございませんので、ミスティが何とかしない限り家名が途絶えるでしょう」と、ミスティを見ながらにこやかに言います。
ミスティ:「んー。そこまで考えると無理だ。今は、アリア様をお守りすることを考えなきゃ。今はね」
GM:どこにチャンスがあるか分からないしね。ま、そういう事があったら考えてよ。
ミハイル:ええ、そういう事があったら思いだして下さい。
ミスティ:昔、フィオに「結婚してくれ」って言われた事はある。
GM:マジで。
ミハイル:さすがでございますね、フィオ様。
ミスティ:「貰い手がなかったら私が貰ってやる」とか。
GM:なるほどね。さすがにメイドさんなので、この場ではそんな事は言いません。普段は冗談で、ルーシーが「ミスティはいつになったら結婚するのかしら」とか言ったら「私が貰ってあげますよ、ははは」とか言ってるんだけど。さすがに言わないです。
ミハイル:まぁそんな感じで良いかな。
ミスティ:パチっとした締めはミスティに無いので、和やかに話しながら終わりましょう。
ミハイル:あ、後はスコットさんのお墓に行っておきましょうか。ユルガンなどで長話を聞いて知った、スコットさんの好きな酒を持って。
GM:その辺はリードランド司教も付いて来てやるだろうね。「あなたの娘が今、あなたと同じ道を歩み始めましたよ。どうぞ結末が違うように、祈っていて下さい」…みたいな感じで終了かな。
一同:御疲れ様でしたー。
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