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2011年10月20日 (木) | Edit |
◆極章 弐◆獣たちの夜

GM:全員登場。ヴゴドラクと戦うシーン。PCたちはひとつのエンゲージ、10メートル離れた地点にヴゴドラク。
誠:着いてるー!!(笑)
GM:それは良いとして、これは橋の上なのか?
千秋:人がいっぱいですね。
誠:シノビガミでいうところの、場所が「雑踏」になってしまう。
GM:うん。

少々休憩が入って…

誠:両国橋で、皆完全に吸われちゃってて、このまま戦闘に入って、3ラウンド目には吸血鬼化が完了しちゃうという。
GM:ざっと5モブ分ぐらい。それと同時にクナウ死んじゃう。
千秋:ほうほう。
誠:で、ヴゴドラクはもう吸っちゃったから余裕で「ははは、もう吸ったぜ」って出てきた所で戦闘。
千秋:なるほどー。
GM:だから、橋の上が大騒ぎにならないのです。
誠:その辺でぼーっとしてるか。
千秋:ばったりしてるか。
GM:というわけで。霧が両国橋を覆っている。一寸先も見通せぬ濃霧の中(一同笑)、花火見物に集った善男善女…? まぁ人々が。
誠:良い人たちね(笑)
GM:その人たちが一人、また一人と倒れてゆく。
誠:いっぺんに吸っていっぺんに倒れるんじゃないの?(笑)
千秋:歯は一本ずつなんですよ(笑)
誠:微妙ー!
GM:首筋に刻まれるのは牙の跡。吸血の妖異は刻一刻と人々を羅刹に変えてゆく。その中心に立つ、漆黒の外套の男。その腕には、血を吸われ、いまにも絶命せんとするクナウの姿。もはや一刻の猶予もならぬ。具体的には3ラウンド。
誠:はい。意外とあるよね。
GM:「君たちが来たということは……ふむ、宗弦殿は倒されたか。口惜しいことだが、仕方あるまい」
千秋:仲良しさんらしいしな。
誠:ほう、妖異にも口惜しいとかあるんだ。
GM:まぁ、一応こっち側の手勢なので。「江戸の民はすでに我が手にある。君たちも我が仔(ゲット)としてくれよう。私と君たちの力があれば、エカチェリーナめを討つことすら叶うやもしれぬ」
誠:ほう。
千秋:ほーん。ところで、オープニングでこの人は私を贄にするとか言ってたが、対象を変更したのかね?
GM:まぁちょうど良いのが目の前にいたから~(笑)
千秋:やっぱ弱い方使うよなぁ。
GM:霊力こっちの方が高そうだしね~?
千秋:ですよねー。
誠:PCの因縁がスルーされている(笑)
GM:「さあ、来たまえ。吸血鬼の闘争を教育してしんぜよう」
千秋:逃走?
GM:闘う・争う。逃げてここに下級羅刹×5モブ置いて行っても良いですけど(笑)
誠:吸血鬼の逃走を教えてやろう。まずは霧になれ! そして去れ!
GM:ふはは、追いつけまい!
誠:なんというすごい逃走だ。
GM:ゆっくり情報収集でもしてから追ってくるんだな!(一同笑)
誠:待ってー(笑)
GM:というわけで、抱えられた…
千秋:俵?
GM:違う、それは担ぐだ! クナウが息も絶え絶えに、「私はもう、助からないかもしれません。みなさん、私にかまわずヴゴドラクを!」まぁ、倒すしか助ける手段がないんだけどね。
誠:だよねー。
千秋:うん、巻き込まないように頑張って注意するよ。
GM:巻き込まないんで大丈夫です。
誠:クナウをそこら辺に寝かせて、「後は任せておけ」って言って、ヴゴドラクが「あれ? クナウは?」って米俵を担いでいる(一同爆笑)

GM:ヴゴドラクまで10m。で、3ラウンドまでは雑魚は出てきません。
誠:優しい。
千秋:タイマンっ。
誠:こっち二人だぞ、タイマンじゃないぞー。
千秋:…!
GM:今気付いたような顔をするなよ(笑)
千秋:に、二対一だ。
GM:正々堂々、二対一で勝負だ!
誠:そうだそうだ!
千秋:【行動値】は?
GM:10!
誠:また負けたー。くそーお前ら、【行動値】まで一緒とは本当に仲良しさんだな!(笑)


第1ラウンド
千秋:じゃ、セットアップからかな?
GM:セットアップはなーい。…無いことはない。
誠:何、集団統率?(笑)
GM:いえいえ、こいつは奥義持ちです。
千秋:奥義だー。
誠:宗弦と仲良しこよしの振りをして、お前だけはちゃっかり奥義を持っていたのだな。
千秋:宗弦は所詮人だからな!
GM:あなたたちも…いや、英傑か。
誠:そう、英傑は人ではありません
GM:ん。
誠:神仏です!
GM:違います!
千秋:もうすぐキリンになります。
GM:麒麟児になります。
千秋:にょいーんと首が伸びて。
GM:えーと、どうしようかな。《疾風怒濤》からかな。イニシアチブプロセスに追加の攻撃。
千秋:じゃ、セットアップはなしかな?
GM:そうそう、なし。
千秋:じゃ、先にイニシアチブで《天狗変》を使っておきます。
GM:はい。

※英傑、麒麟児、神仏
英傑(PC)たちがレベルアップして、なんかに覚醒したら麒麟児になるっぽい。奥義の数も増えるっぽい。
更に悟りを開いたら神仏になるっぽい。
投げっぱなしの説明ですみません。


GM:というわけで《疾風怒濤》しますよ。マイナーで《時重ね》でマイナー2回。《朧滑り》で移動、《範囲攻撃》…いや、このタイミングでは移動しないのか。《時重ね》《BS(バッドステータス)攻撃:マヒ》《範囲攻撃》。ん? 範囲攻撃いらないじゃん。《広大無辺》使うんだから。
千秋:あぁ。
GM:かといって《朧滑り》するかっていうといらないね。
千秋:《時重ね》いらない?
GM:いらないね。《BS攻撃:マヒ》《妖しの一撃》。属性・物理ダメージ。《マルチカラー:闇》なんで、闇属性のダメージが来ると思いねぇ。食らうとマヒ。
誠:はいはい。
GM:《疾風怒濤》の効果でクリティカル。
千秋:あぁ、消しとく? 結構MPきついんだよね。
GM:消しても良いよ。それと忘れてた。お咲さんが持たせてくれた、「いざとなったらこれを使って下さい」ってので、HPかMPのどっちかを回復しといて良いですよ。
誠:あー、ここに来るまでにか。
GM:まぁ屋形船からここまでに、どれくらい時間があったか分かりませんが(笑)
誠:HP回復させとこう。(ころころ)お、14! また全快だぜ。重傷→全快→重傷を繰り返す、重傷将軍(笑)
千秋:うぅ、8点。じゃ、《疾風怒濤》を消しときましょうか。《黄龍顕現》から、《破邪顕正》を使います。
GM:《疾風怒濤》を消されたので、《広大無辺》は差し戻しになるかな。じゃ終わり。

千秋:うーん、私が先ですが、カバーできるように待機しとこうかな。《挟み撃ち》使えないけど。
誠:うん、そうだな。
千秋:では待機。そちらの番。
GM:通常のタイミングで広大無辺、《マヒ》《妖しの一撃》《マルチカラー》。クリティカルじゃないので命中は振る。奴より命中値は高いんだー(ころころ)18。
千秋:おぉ、18か。
GM:でも《浮足落とし》の方が命中高いのか(笑)
千秋:9以上(ころころ)避けた!
誠:5だから(ころころ)8か。+3してもダメだな、当たった。
千秋:私の《防御支援》を重ねれば+2できますよ。
誠:それならピッタリ避けれるな。《忠実なる右腕》と。
千秋:《防御支援》。MPが厳しいけど(笑)
GM:うーん…こいつはMP管理しないといけないのか。コストいらない特技を持ってない。
誠:まぁ、こないだの彦斎みたいなこともあるわけで。(※「京洛夢幻」)
千秋:そういえば、途中で刀をしまえなくなった人がいましたね(笑)
GM:あれは効率悪かったなー。
誠:面白かった(笑)
GM:(MPを調べて)この調子だと、やられる前に尽きる事はなさそう。

千秋:じゃ、上様か。
誠:マイナーで移動して、メジャーで《剛落撃》。てーい(ころころ)18。
GM:回避は…無理。
誠:こいつはさすがに外道属性ですかね?
GM:うん。
千秋:外道だー。
誠:《嵐の心》を使って1D。ここは《一刀両断》って言うか。
GM:言うなら今ですよ。俺は“アレ”を持ってますからね。覚悟決めてからだと痛い目見ますよ(笑)
誠:なるほど。じゃ、《一刀両断》で!
GM:(笑)まぁ、例のアレを持ってるという事は、一発目は食らってくれるという事ですし。
誠:そうそう。(ころころ)43点…63…神属性の76点!
GM:えー、あと2D足して下さい(笑)
誠:何だって!? 何があったの?
GM:《弱点属性》で、光と神ダメージです。というわけで、光と神ダメージの人は2D増やすこと。
千秋:わーい。1Dしか振れないのが3Dに!
誠:8点増えて、84点。
GM:というわけで。
誠:さぁこい!
GM:《一蓮托生》!
誠:うわー、覚悟ぉー。
GM:うぅ、殺されるー。

千秋:では、待機してた私の番! 走って行って通常攻撃しかできない。
GM:こんな所で光ダメージを食らったら死んでしまう。
千秋:光ですよ?
GM:何だとー! 何てやつだ。
千秋:(ころころ)パンチパンチ。13。
GM:頑張れ俺!
誠:《剣禅一如》で良ければ良いじゃん。
GM:《剣禅一如》、何ですかソレ。
誠:何ぃー!?
GM:こいつは《至誠如神》を持ってるんですが、これは「他人の判定をクリティカル」なのでー。他人、何ですかソレ(一同爆笑)
誠:ひど!
GM:回避は10!
千秋:当たったー! じゃ3D(ころころ)12点の光。
誠:死ぬんじゃないだろうな(笑)
GM:いえ、さすがにまだ。
千秋:まだ奥義いっぱい残ってるだろうしな。
GM:まぁこいつは前のめりなんで、攻撃系ばっかりなんですけどね。
誠:奇遇だな、俺もだ。

千秋:これで次のラウンドかな?
GM:いや…これはマズいな。《疾風怒濤》、2発目だ! このままでは…。まぁ次のラウンド行ってからでも変わらないけど。
千秋:通しますかね?
誠:俺は覚悟決めてるぜ。
千秋:私のMPがあと2点なので、カバーが1回しかできないんですよね。
誠:じゃ、かばってもらって覚悟か。
GM:その方が良いかな。
千秋:じゃ通します。
GM:では《秋霜烈日》も切っちゃおう。
千秋:優しいっ。
誠:(笑)
GM:さっきと同じで。クリティカルになるから、ダメージを(ころころ)26点の神ダメージ、バッドステータス、マヒ。
千秋:かばって覚悟!
GM:バッドステータスも治ってしまった。
千秋:田楽いらなかったなー(笑)
GM:覚悟決めちゃうとね。
誠:じゃ、今度こそ次のラウンドかな。
千秋:もう1発《疾風怒濤》って言っても。
GM:もうないよ!
千秋:良かった良かった。


第2ラウンド
千秋:じゃ、えいって殴りますかね。
GM:頑張れ俺。(ころころ)お、クリティカル。
千秋:こっちの出目は悪かったよ(笑)

誠:じゃ、ヴゴドラクさんの番だな。
GM:そっちは覚悟決めてるから、かばい放題か。確か白虎持ってるよな。
千秋:うん。まぁ《起死回生》は1発ですね。
GM:そんだけありゃ十分だよ。
千秋:《黄龍顕現》があるので、頑張れば2発いけます。
GM:なんだとー、やっぱりダメじゃないか(笑)。良いよ、もう。《時重ね》《BS:マヒ》…もうマヒ乗せる意味ないじゃん。
誠:だな。
GM:《範囲攻撃》《妖しの一撃》《マルチカラー:闇》! (ころころ)20!
誠:てぇーい。(ころころ)13、ダメだ。
千秋:お、避けた! というわけで《援護防御》!
GM:《一刀両断》! ダメージ出す?
千秋:出してくださいよ(笑)
GM:えー良いじゃんもう(笑) 10Dかー、面倒くさいなぁ。
誠:10Dあるよ。貸そうか。
GM:わーい。(ころころ)低っ!! 何だこれ!
千秋:振ってもらって良かったじゃないか。
誠:何だこれって、ダイスが悪いみたいに言わないでよ(笑)
GM:37のー、52点神ダメージ!
千秋:さすがに《起死回生》ですね。にゃっ。
GM:切るモン切ったぜー。
千秋:《一蓮托生》しても良かったですけど…まぁ出涸らしになるんでやめときます。

GM:よし来い!
誠:あと俺の攻撃で終わりだな。マイナーで「闇の世界でしか生きれぬ住人が、江戸にのさばる事はできぬ」キュピーン☆と刀を光属性に無意味にしつつ(一同爆笑)
GM:いや、無意味じゃないですよ。ダメージ上がりますよ。
誠:《一刀両断》するんで(一同爆笑)
千秋:光らせるのがね!
誠:チャキーン。
GM:俺の刀は引導代わり。迷わず冥府に落ちるが良い。
千秋:かっこいー!
誠:迷って落ちるんじゃないの?(笑) とりあえずメジャーで《剛落撃》。17で、《忠実なる右腕》を使って20。
GM:良ければ何と言うことはー(ころころ)11。
千秋:《挟み撃ち》で。
誠:《嵐の心》《一刀両断》で…(ころころ)
GM:あと弱点属性分も振って下さいね。
誠:そうだった。(ころころ)65点、神属性。あ、あと《挟み撃ち》で70点になった。
GM:落ちました…。
千秋:おぉ!
GM:「……極東で朽ちるか。無念……」
千秋:ロシアだってそんな西じゃないような…?
GM:ロシアでも極東って言うのか(笑)
誠:吸血鬼が西方モンっぽいから、何となくそう言った?
千秋:この人がいたのは、ロシアの西の方とか。
誠:あぁ、ロシアも広いからな。
GM:確かにね。というわけで、落ちてしまいました。さらさらと塵になって。
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