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2011年10月19日 (水) | Edit |
◆極章 壱:◆暴れん坊将軍

GM:というわけでクライマックスフェイズですよ! シーン名は暴れん坊将軍!
一同:おお!
GM:てーんてーんてててて~ん♪↓
誠:良いのか、そのシーンタイトル。まんまやんけ(笑)
GM:何がですか、「暴れん坊」も「将軍」も、別に普通の言葉じゃないですか(笑)
千秋:えぇまぁそうですけど。
誠:くっつけたら固有名詞にならんか。
GM:じゃ、「きかんぼう将軍」(笑)「甘えん坊将軍」
誠:甘えん坊将軍は嫌だな。
GM:じゃ、「寂しん坊将軍」
千秋:良いじゃん、「ムカつきがりや将軍」で(一同笑)
誠:イッラー!!
千秋:イッラー!!
誠:まぁともかく、水戸黄門笑いはなかった事にして(笑)
千秋:休憩中にそんな事言ってたんですか(笑)
誠:「お前らの悪事は聞かせてもらったぞ! 俺様転覆を企むとは、ふてぇ野郎だ」(一同爆笑) 俺、転覆!
千秋:俺、転覆ー!
GM:」の一文字が書いてある扇子でも投げたらどうですか(笑)
誠:ぴしゃーっと。
千秋:何故かドスっと刺さるんですね。

GM:一応、先に場所の説明をしときましょうか。
千秋:はい。
GM:屋形船の上です。先ほどの会話は聞いていました。PCたちはひとつのエンゲージ、5m離れて吸血裏柳生、さらに5メートル離れて宗弦。
誠:屋形船の中にしては広いみたいだな(笑)
GM:まぁ、殺陣なので。障害物は避けつつ、ちゃんちゃんばらばらやって下さい、障子は頑張って開け放つんで(笑)
千秋:はーい。吸血裏柳生は何人?
GM:2人×1エンゲージにしようか。でもあっさり解決されそうだな…まぁ良いや(笑)
誠:そんなにあっさり出来ないと思うよ。
千秋:後ろに宗弦と、ヴゴドラクもいるんですよね。
GM:今の所は。キミたちを認めた宗弦は悠然と刀を手に取り、構えた。一分の隙もない、見事な構えだ。宗弦が呼び笛を鳴らすと、その音に応じて吸血裏柳生が集まってくる。
千秋:ぴー。
GM:「来たか。ここを突きとめるとは流石というべきか。だが邪魔はさせぬ。江戸は我らの手に落ちるのだ」
誠:というか、お前らが捕まえたその巫女が喋ったせいで(笑)。俺たちの手柄ではないぞ。
GM:ですよねー(笑)。
誠:とは言わないけどね。ふふん♪
GM:「柳生の冷や飯ぐらいと言われた我らが、吸血鬼の力を借りて天下を取るのだ」
千秋:プッ、冷や飯ぐらいですって(笑)
GM:「親父殿のやり方では何もつかめはせん」で、ヴゴドラクに向かって「ヴゴドラク殿、ここは我らにお任せあれ。貴公は両国橋へと」
誠:ほほう。なるほど。
千秋:「逃がさんぞ!」
GM:ヴゴドラクは「宗弦殿、ここはおまかせする。クナウの力さえあれば、ここに居合わせた者ども、ことごとく妖異にすることはたやすい」と言って、霧になってクナウごと消えます。
千秋:あぁ、霧になっても連れられるんだ。
GM:うむ。
誠:「千秋、ここは俺に任せて奴を追え」って言って、俺はここを倒したらあー終わった終わったって(一同爆笑)
千秋:いやいや、多分二人で倒して二人で行った方が早いよ。
誠:まぁ確かになぁ。
千秋:「さっさと倒して行きましょう!」
誠:うむ。
GM:じゃぁ戦闘ですよ。吸血裏柳生と、あなたにお目どおりした事のある宗弦が。
誠:「久し振りだな、宗弦。余の顔を見忘れたか」ぴかーん。
GM:「う、上様!?」
誠:余の前で国家転覆を企むとは、良い度胸だな」(一同爆笑)
GM:一応平伏はしておきましょう。
千秋:ははー。
誠:へへー。じゃ、ここは片付いたという事で(笑)
GM:ゆっくりと顔を上げ、「いずれは冥土に行っていただくつもりだったのだ。上様、お手向かいいたしますぞ」
誠:「何ぃ…」
GM:というわけで、ひとしきりやる事やったので戦闘です(笑)
誠:水戸黄門笑いから「余の顔を見忘れたか」という、斬新な将軍(笑)
千秋:カッカッカッカ。
誠:「余の顔を見忘れたか」新しい。
GM:見たことねぇなぁ(笑)


第1ラウンド
GM:宗弦の【行動値】は10です。
誠:高、まけたー。
GM:こいつは人間です。HPを0にすると戦闘不能になって、とどめを刺すと死にます。
誠:はいはい。
GM:吸血裏柳生は9ですね。

千秋:とりあえず私からですが…イニシアチブで《天狗変》。とう!
GM:「貴様、怪しのモノか!」
誠:ええ割と(笑)
千秋:まぁ割と。「あなたたちほどではない」
GM:「曲者め、出会え出会えー」
千秋:「お前らの方が曲者やっちゅーねん」
GM:「いや、この屋形船では貴様らの方が曲者だ」
千秋:「国家転覆を企む者に、曲者など呼ばれる筋合いはない!」というわけで、行って殴っとこうかな。
誠:それで良いんじゃね? 後から俺が行ったら《挟み撃ち》って言えるし。
千秋:バサバサ行って、素殴りします。ていっ(ころころ)15。
GM:無理!
千秋:では《天佑撃》。1D足されて(ころ)1。10の光ダメージ。
誠:ぶっ。

千秋:次は宗弦ですね。
GM:うむ。…はっ! 忘れてた。頭領っぽいことするの忘れてた。珍しくセットアップでする事あったのに(笑)
誠:オワタ。
GM:《集団統率》持ってたのに。
千秋:良かった良かった。
GM:くそー。「えぇい、この怪しのモノを皆でやっつけるのだ! この私が無能でない所を見せてやる」
千秋:はっはっは(笑)、じゃ頑張って下さいよ。
GM:しまった、セットアップで使ってないから俺の方が早いんだ。集団統率してたら部下の方が先に動けたのに。しくしく。
誠:泣けるっ。
千秋:待機しても良いのよ?
GM:…よし、待機しよう。
千秋:じゃ、誠っつぁんと裏柳生の皆さんですね。
誠:では行こう。成敗っ! マイナーで移動してメジャーで《乱れ打ち》。範囲攻撃する。(ころころ)うぉ、3! 《天賦の貫禄》で振り直そう。
千秋:さすが将軍。
誠:将軍がこんな出目のはずがない。(ころころ)うわ、4! くそー。13!
GM:一応…出なくはないな。「お館さまに良い所を見せるんだ!」「おー!」(ころころ)15、避けた!
誠:うぉ!
GM:もう1体は11、当たった。
千秋:1体でも良いでしょう、《挟み撃ち》。
誠:《嵐の心》。27点。
GM:お、ギリ生きてるぞ! 属性変わってないですよね、斬りですね?
誠:そうだよ。
GM:マジよかったー、生きてる。
誠:強いな、コイツら。

千秋:ではここから敵のターンですね。
GM:裏柳生が、「本来ならセットアップでするはずだった攻撃を、今解き放つ!」
千秋:頑張れ。
GM:千秋に《大斬り》で14。
千秋:回避は今11なので、3以上。(ころころ)4! 避けた!
GM:じゃ上様に。おっとクリティカル。
誠:うむ、無理!
千秋:では《援護防御》!
GM:23点の斬り。
千秋:20点来ました。生きてます。

GM:宗弦ですね。マイナーで移動、メジャーで《浮き足落とし》。うぅ、マイナー…うにゅうにゅにゅー。
誠:マイナーで移動したからスキルが使えない(笑)。頑張れー。
GM:いいもん、結構痛いもん。とりあえず上様を倒せば後はどうにかなるだろう。(ころころ)17。
誠:(ころころ)ダメだ。
千秋:全然足りなかった?
誠:えー、12だ。
千秋:うーん、ダメか。私は2しか上げれない。
誠:俺も3しか上げれん。合わせて5だ、ダメだー(笑)
千秋:更に《未来の記憶》って使ったら更に1増やせますね。
誠:そこまでしなくても?
GM:一応、このままだと3Dの狼狽・マヒですよ。
誠:田楽でそれは無効化されるか。
千秋:覚悟決めたら関係ないですしね(笑)
誠:じゃ、食らっとくか。
GM:うわ、低い。14点。
誠:何だ、全然生きてるじゃん。
GM:吸血裏柳生の方が強い。やはり人の力には限界があるのかっ。
千秋:こいつは血を吸われてないのか。
GM:今の所はね。こいつは吸血鬼になる気があるのか、ないのか。
千秋:やる気ないなぁ(笑)
GM:「親父の部下がどうなろうと知ったことか」とは思ってるけど…
千秋:俺は勘弁な!
誠:なるほどねぇ。で部下を見て、「あぁ、こんなに強くなるなら俺もなって良いかな」って(笑)
GM:でも、吸血鬼になると上の命令が絶対になっちゃうんで。
誠:なるほど、ヴゴドラクの同士ではなく部下になるんだな。
千秋:なるほどねぇ。
誠:でも、部下が全部奴の部下になった時点でダメじゃん。
千秋:アホですね。
GM:まぁ、親父を見返せれば良いんじゃないかな(笑)


第2ラウンド
GM:じゃ、次のラウンド。
千秋:セットアップですよ。
GM:《集団統率》ですよ!
誠:おお、ついに!
GM:行け、使い捨ての駒たちよ!」(一同笑)1体ずつ《大斬り》です。千秋から…(ころころ)12。
千秋:ピンゾロ以外(ころころ)避けました。
GM:将軍様が15。
千秋:それをこっちにくれ。
誠:回避が5だから10以上。(ころころ)8か、《忠実なる右腕》を使って「ふっ(吹き矢)」をしてもらうか。
千秋:私が使いましょうか? 2だし。《防御支援》。
誠:そうだな、MPがキツいし。
GM:というわけで、避けられた。うへー、良い所見せられなかったー。

千秋:では私ですね。マイナーで若水を飲もうかな。で、誰を殴ろう。死にそうな奴…は上様がもう1回範囲攻撃したら落ちそうですね。
誠:むしろ、宗弦を殴った方が良いんじゃないか?
千秋:あ、そうしましょう。ではマイナーで若水を飲んで(ころ)2点回復。
誠:2点?
千秋:1Dで2だよっ! で宗弦を素殴り。16です。
GM:それは避けれないな。
千秋:《天佑撃》を使って、10点の光です。パーンチ!
GM:パンチされた。

GM:では宗弦の攻撃。妖異にはならなくてもエネミーなのだ。というわけでマイナーで《範囲攻撃》。メジャーは《浮き足落とし》だ。
誠:おおー。
GM:15!
千秋:回避!
誠:お、9だから《忠実なる右腕》を「ふっ」ってやってもらって回避!
GM:風車が!
千秋:カラカラカラカラ。
GM:こんな所に文が。「ヴゴドラクは裏柳生と繋がっているらしい知っとるわっ!!(一同爆笑)
誠:おっせぇー!
千秋:「ヴゴドラクは両国橋に向かった」
誠:おっせぇー!!
GM:というわけで両方避けられてしまった。
誠:ふふふふふ。

GM:上様どうぞ。
誠:範囲攻撃で、一刀両断を使うか? でも一刀両断って、一人にしか使えないんだっけ。
GM:ええ、秋霜烈日が範囲に効くけどダメージが低い、ってやつですね。
誠:イニシアチブで鎧袖一触を使ってダメージを増やして、範囲攻撃するか。ん、そうしよう。
GM:はい。
誠:自分の番のマイナーで薬湯を飲む。(ころころ)うぉ、3Dで15も回復した! 溢れた。
千秋:どぼどぼどぼ。
誠:メジャーで《乱れ打ち》。
千秋:だんだだーん♪
誠:18で。
GM:クリティカルなら避けっ!(ころころ)クリティカルなら避けっ!(ころころ)クリティカルなら避けっ!(ころころ)
誠:お前もかよ!
GM:回避値一緒だもん。
千秋:では《挟み撃ち》! これが最後のMPだ。
誠:《嵐の心》使って、6Dで。(ころころ)低いよー。31点神属性。
GM:えー、裏柳生はどちらも落ちた。宗弦は生きてる。
誠:ほう。「この一撃でも生きているとは、さすがだな宗弦」
GM:ぜはー、ぜはー。「上様こそ」ダメージ与えてないもんねぇ。「ここで倒れるわけにはいかんのです」


第3ラウンド
GM:というわけで次のラウンドですね。
誠:うん。《集団統率》使って良いよ(笑)
GM:もういないんで! モブ呼んで良いなら(笑)
誠:そりゃダメだ。
千秋:じゃ、私からですね。
GM:よし来い!
千秋:マイナーで薬湯をゴクゴク(ころころ)10点回復。で、素殴り。命中が(ころころ)5なんで、12。
GM:(ころころ)ぶっ! ピンゾロ。
千秋:優しいー!
誠:何て良い所無しなんだ。かわいそうになってきた、コイツ。
千秋:《天佑撃》で、11点の光ダメージです。
GM:「む、無念……」
千秋:しまった、死んだ。
誠:普通に殴ったら(笑)
千秋:やっぱりさっきの、随分効いてたんですね。
GM:こいつは戦闘不能ですね。まぁちょうど弥七さんも来てるみたいだから、弥七に後は任せて。
誠:そうだな。弥七に船を頼んで、両国橋に向かえばいいのかな。
GM:えー、戦闘が終わると、ヴゴドラクが霧へと姿を変え、橋を覆っているのが分かる。
千秋:覆ってますよぉー?(笑)
GM:一刻も早く止めねば、阿鼻叫喚の地獄が現出するだろう。PC全員に【宿星:ヴゴドラクを止める】を渡しシーン終了。
千秋:早いなぁ。
GM:あれはまずい。一陣の風でクナウを噛んだ早業を考えれば、橋の上は一網打尽だ!
誠:すでに間に合ってないんじゃないの!?
千秋:端のほうはもうやられてるかもしれませんね(笑)
誠:もう橋は霧で覆われてるんでしょ?
GM:ええ、割と(笑)
千秋:橋の上の人たちは、「花火を見に来たのに霧が出てきたぞー」「困ったなぁ」
GM:「これじゃ花火が見えねぇよ」と不満タラタラですよ。
誠:この不満を晴らすために頑張れっていう。
GM:目的:霧を晴らせ(笑)
誠:霧を晴らせて花火を見れるようにしよう。
GM:霧を! 晴らして! 花火見物!! 説明っ!
千秋:そのままですな。
誠:しかしどうしよう、このまま屋形船をこいで行っても間に合わないよな?
GM:大丈夫ですよ
誠:そうなのか
GM:というわけで次のシーン。
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