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2011年10月13日 (木) | Edit |
◆参◆情報収集

誠:ひどいシーンタイトルだなぁ。
GM:まぁ、分かりやすくていいじゃないですか(笑)。というわけで、情報収集項目! クナウ、難易度10。ヴゴドラク、難易度12。えー…まずはここまでかな。
誠:じゃぁ、まずはクナウについて調べるか。【理知】だったな。2Dで6ぐらい出るだろう。
GM:ライフパスで【理知】に+1されてませんでしたっけ?
誠:【理知】の元値が3で、+1して4なんだ。(ころころ)クナウは成功。
GM:蝦夷地から来た少女。肩口までの黒髪と鮮やかな民族衣装が印象的。代々妖異と戦ってきたアイヌの巫女であり、北方の妖異が日本に入り込んだことを知って江戸まで追ってきた。
誠:江戸より北にいたって事か。ってかそれだけ?
GM:クナウはそれだけです。
千秋:私は失敗しましたが…財産ポイントを使い切ったら成功にできるので、してしまいましょう。
GM:吸血鬼と呼ばれる妖異。ロシア出身。エカチェリーナ二世の仔である。
誠:子かよ!
GM:吸血でいう、子・孫・ひ孫の子ね。ゲットと呼ばれています。
誠:ほー。
GM:人の血を主食とし、望めば血を吸った相手を自らと同じ吸血鬼にすることが出来る。現在、裏柳生と結び、江戸を恐怖に陥れている。
千秋:裏柳生~。
誠:裏柳生の忍者だったのか。
GM:元々は美男だったが、吸血鬼化の副作用で皮膚が崩れ、今の姿となった。そのためエカチェリーナからは疎まれている。
千秋:何このブサイク。って言われて。
誠:ひどい(笑)
GM:ここで、裏柳生の情報収集項目が出ます。最初から出てるっぽかったけど、今までの流れで裏柳生のうの字も出てないので(笑)。難易度12ですが…このゲームだとシーンは切らないのかな?
誠:どっちでもいいよ。シーン数増えたからってデメリットはないし。
千秋:シーン数のチェックが増えますけど、どうせ数は足りるでしょうしね。
GM:じゃ、このまま情報収集2周目を。
千秋:(ころころ)ぴったり12、出ました。
誠:ナイス。
GM:柳生宗矩…何て読むんだっけ。
誠:ムネノリじゃなかったっけ?
GM:あぁ、そうそう。柳生宗矩が率いる戦闘集団。表舞台に出ることはないが、その戦闘能力はおそるべきものがある。宗矩の方針に従わぬ、その庶子である宗弦…これは何て読むんだ?
誠:むね…?
GM:ムネユミ? ムネツル? ソウゲンか? 架空の名前なんで、検索でも出てこないんですよね。
千秋:そうですね。まぁ今回はソウゲンで良いのではないでしょうか。
GM:まぁ、ソウゲンで。宗弦率いる一部の者たちが、公儀転覆を狙って…公儀転覆、出ましたよ将軍様(笑)
誠:なんだってー! おのれ、やつらめー。
GM:公儀転覆を狙ってヴゴドラクなる妖異と結んで闇に消えた。現在クナウなる少女を追っている。
千秋:ほうほう。
GM:というわけで、裏柳生を調べたので、柳生宗弦、難易度12が現れます。頑張って、将軍様。
千秋:「ヤツら、公儀転覆を企んでるらしいッスよ!」
誠:「本当か!? ヤツを調べてみよう」(ころころ)おお、ぴったり12です。
GM:柳生宗弦。裏柳生の剣士。庶子ながら柳生の一門であり、将軍に目通りしたことがもある!!
誠:はぁっ!!
千秋:会った事あるよぉー!
誠:こないだ俺ん所来た、アイツやん!(一同爆笑)
GM:覚えてるんですか(笑)
誠:お目通りしたらしいし。えー、アイツやったかなぁ…? 柳生…なんだっけー。
千秋:柳生宗○っていっぱいおるからなぁ~。
誠:柳生のヤツだけでも、一年に50人ぐらい来てるからなー。
GM:延べ人数で(笑)。で、政争に巻き込まれ失脚した。現在は裏柳生として凶刃をふるう。その腕前は十兵衛や友矩にも劣らぬとされる。なお、宗矩との関係は冷え切っている。
誠:なるほどね。つまり宗矩がヤツを御しきれなくなって、勝手な事をし始めたという感じの。くそー、宗矩め。この後説教してやる。
GM:という事で、情報収集シーンは終わり。これが、千秋が襲われた翌日の情報収集ですね。
誠:だな。
GM:その晩どうします?
誠:その晩は、とりあえずお咲さんの所に顔を出して情報交換しつつ、クナウの様子を見て。どうしようかな…そろそろここもバレそうだしなぁ。
千秋:そうですねぇ。
誠:相手が忍ならもうバレてるよなぁ。
千秋:張り込みした方が良いんじゃないですかね。
GM:とりあえず天井を一回ぐらい刺しといた方が良いんじゃないですかね(笑)
誠:何奴!
GM:気のせいか。チューチュー。何だネズミか。
誠:どすっ。血がついている。何だネズミの血か。
GM:いやいや(笑)
千秋:それで生きてるネズミはすごいな。
誠:まぁ店の周りを張り込んだりしてるよ。
GM:では、夜回りに出るか…という所ぐらいで。



◆肆◆吸血裏柳生

GM:では、次のシーンです。吸血裏柳生!
誠:吸血裏柳生!(笑)
千秋:混ぜて来ましたよ。
GM:下弦の月が照らす夜、キミは黒装束の男たちに囲まれた。裏柳生だ。奇妙なことに、彼らは妖異にも似た奇妙な気配を放っていた。夜道に赤い眼が、光る。
千秋:キュイーン☆
GM:人に取り憑いた妖異。すなわち羅刹だ。
誠:なるほど。
GM:「高司誠だな。我らの妨げとなる者には……死んでもらう! その身を切り刻み、血をすすらせていただく!」というわけで戦闘に入りますよ。
誠:「裏柳生の連中か。キュウケツキとやらにやられるとは情けない。せめて私がじきじきに引導を渡してやろう」
GM:わー上様すごい。
千秋:上様ばんざーい。
誠:うわやられたー。
GM:というわけで、登場して良いですよ。難易度は8。そしてここでファンブル。
誠:ありがちな。
千秋:(ころころ)1・2。【幸運】は4。コネクション持ってるから+2で9! ふぅ~。
誠:あぶね~。
GM:危うく登場できないところだった(笑)
千秋:ガラガラって出てきて。
誠:近っ!?
千秋:夜回りに出た所だそうなので。「誠っつぁん、大丈夫ですか?」
誠:近いなー(笑)
GM:PCたちは一つのエンゲージ。そこから5m離れた所に…
誠:ジョジョフィギュアで良ければ。
千秋:女子高生らしく、由花子さん…は怖いなぁ。
GM:吸血裏柳生っぽいのを4体ほど。
誠:吸血裏柳生は難しいな(笑)
GM:ジョジョも1部2部なら、吸血鬼に事欠かないんですけどねぇ。2・2です。
千秋:今回範囲攻撃ありましたっけ?
誠:俺が取ったよ。いつもはまず取らないんだけど、さすがにPC2人だと無いとマズいかなと思って。
GM:というわけで、5m離れた所に、2体・2体の2エンゲージ。
千秋:曲者ですな。
誠:うむ。


第1ラウンド
GM:吸血裏柳生の【行動値】は9!
誠:俺と一緒か。
千秋:私の方が早いな。
誠:なん…だと…?
千秋:行って殴っても良いけど、1体しか殴れないんだよね。まぁ殴ってくるか。パンチパーンチ! セットアップは持ってません。
誠:俺も持ってない。
GM:敵もなし。
千秋:では、間田さんの方に行って。
GM:間田言うな(笑)
千秋:「どう見ても敵っぽいので、とりあえず殴ります!」
誠:そうか、千秋が出てきた時に「こいつらは賊だ!」って言った方が良いね。
千秋:うん。じゃ言って貰った。
誠:「こいつらは賊だ。俺の転覆を企む賊だ!」(一同爆笑)
GM:俺の転覆言わないの(笑)
誠:千秋は本当の身分知ってても良いよね、PCだし。
千秋:うんうん。
誠:あるいは他人事を装って、「こいつらは将軍様の転覆を企む賊だ」(笑)って。アンタだよね将軍(笑)。ここは別人って事になってるから将軍言うなよ。
千秋:まぁ、普段は誠っつぁんで通してますからね。パンチは命中だね。7+…(ころころ)3。10!
誠:お前、出目悪いなさっきから!
千秋:うぅ、ダイス変えるよ…。
GM:13で回避。
誠:なんだってー!

誠:次は【行動値】一緒だけど、俺からで良いのかな?
GM:どうぞ。
誠:じゃ、もう片方の方に行って…エコーズに《乱れ打ち》。
千秋:《挟み撃ち》って言っとこうかな。
GM:別エンゲージなのに(笑)
千秋:あぁ、そうだった。射程は至近だから挟めない。
誠:16で命中。
GM:16はさすがに当たるな。
誠:相手は外道ですか?
GM:違います。
誠:チッ。
千秋:「この外道めぇー!」って言ったら大丈夫ですよ。
誠:いやいや、能力的に外道持ってないとダメなのよ。
千秋:なるほどニャー。残念だニャー。
GM:妖異ですけど外道じゃないですね。外道って要はボス属性の事ですから。
誠:チッ。まぁ、バッステ回復する能力だもんね。じゃ、ダメージロールに《嵐の心》を使って1D追加。元1Dだっけ?
GM:1Dです。
誠:じゃ2Dで…6+13の19点、斬り。
GM:食らいました。

GM:では先ほど斬り付けたところが、ウジョウジョと治っているのが目に見えます。
誠:ほほー。
GM:具体的に言うと4点回復。
誠:「これがキュウケツキとやらの力か」
千秋:「おぉ、そういえばそんな話も聞いたことあります!」
誠:「遅ぇー!」
千秋:「だって話によって色々違うじゃーん」
誠:「そうなのか」
GM:URYYYYYって叫んだり叫ばなかったり
誠:それも入れるのか! 一応吸血鬼だったけどー。
千秋:俺は人間をやめるぞーって言ったり。
誠:へー。まぁ、次は敵の番ですよ。
GM:あ、そうか。じゃぁまだ回復してないや(笑)
千秋:クリンナップですか。
GM:じゃ、2回ずつ攻撃。どうせ長続きしないから、《居合い》も使うか…でも、リアクションのC値は誰も減ってないよね?
誠:あぁ。
GM:普通に《大斬り》で。
千秋:何、こいつら《大斬り》使ってくるぞ。
誠:なんだってー、強いぞ痛いぞ。
GM:千秋に、(ころころ)13の、12。
千秋:4出れば13を回避…(ころころ)3が出ました。当たりました。
誠:また3か!
千秋:12の方は避けました。1発下さい。
GM:16点の斬り。
千秋:13点も食らいました!
誠:痛ぇー。
GM:上様に…(ころころ)どわ、高っ!
誠:ちょっと待ってよー。クリティカルじゃないの?
GM:あぁすいません、クリティカルです。
誠:ほらほらー。(ころころ)ムリにゃー!
GM:もう片方が15。
誠:そっちもムリだ。いきなり死んだりして(笑)
千秋:覚悟、覚悟!
GM:1発目が24点。
誠:ほら、あと2点しかないよ。
GM:2発目が20点。
誠:はい、覚悟ー!
GM:上様がいきなり覚悟完了した(笑)
誠:こいつら強いよ!
千秋:「ま、誠っつぁん!?」同一エンゲージで戦えば良かった。イニシアチブプロセスで《天狗変》を使って飛んでおきます。
GM:うむ。じゃ、クリンナップで回復しました。
誠:回復したー。強ぇー、ムリだー!
GM:もうちょっと人数減らせば良かったですね。そうですね…PC人数少ないし、1モブ・1モブにしましょう。さっきの、覚悟を決めた一撃は次のラウンドに飛ぶと思って下さい。
誠:(笑)まぁ良いけど。
千秋:1モブ・2モブでも良いですね。私が避けた分がなかった事にして。
誠:奥義を切らないとどうにもならないぞ。
千秋:次の行動でそっちのエンゲージに入れるので、大丈夫だと思います。


第2ラウンド
千秋:ではセットアップは全員なしですね。飛行状態なので、マイナーでそちらのエンゲージに移動。メジャーで普通に攻撃します。
GM:ん。
千秋:当たれっ(ころころ)おぉ、6ゾロ!
GM:回避ムリ!
千秋:1D増えるんですね。《天佑撃》を使って、13点の光ダメージです。
GM:13点ね。
千秋:まだ残ってるかー。
GM:ちょっと残ってるね。

誠:マイナーアクションで1シナリオに1回の菊一文字の能力を使って光にするか? そこまでしなくても大丈夫か。
千秋:大丈夫でしょう。
誠:千秋が大丈夫って言うんだから大丈夫だろう(笑)。範囲攻撃で(ころころ)18。
GM:無理。
千秋:《挟み撃ち》で2D増やして下さい。
誠:《嵐の心》を使って、25点。
GM:どっちも落ちます。

GM:じゃ、マイナーで移動。「お前の相手はこっちだ!」と千秋に攻撃。
千秋:良かった良かった。
GM:13で。
千秋:ピンゾロ以外なら…(ころころ)2ゾロですが回避できましたよ!
GM:(笑)次のラウンドで。


第3ラウンド
千秋:じゃ、パンチしときますかね。マイナーで《タクティカルメソッド》! 通常攻撃。(ころころ)12。
GM:回避は12だ。
千秋:避けられました。
誠:ぶっ。
GM:どうぞ上様。
誠:敵が一匹なんで遠慮なく、《剛落撃》って言って。もうMPが半分以下だ。
千秋:覚悟決めてたのでは?
誠:そういえばMP減らないんだった。16。
GM:無理。
誠:《嵐の心》使って、32点。
GM:32! 一撃で落ちた。
千秋:さすが。
誠:死ぬかと思ったぞ!
千秋:覚悟決めちゃいましたよ。「やー、突然ですね」
誠:「うむ。恐ろしい敵だった」じゃエンディングで(一同爆笑)
千秋:「とりあえず、手当てをしに店に戻りましょうか」
誠:やー、やられちゃったよーって血みどろになって(笑)。それは驚かさないように、こっそり番屋に行って治療するか。
千秋:そうですね。
誠:「旦那、またボロカスにやられたんですか!?」って。
千秋:またって言うな(笑)
誠:しょうがないよ、攻撃役なんだから防御は紙なんだよ! って感じの。
GM:というわけで、シーンは終了。
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