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2011年10月06日 (木) | Edit |
 モノトーンミュージアム「森の少女と優しい龍」が終わり、K林が帰った。
PL2人で何をするか、何のルールブックを持ってきているか、など話した結果、あっさり天下繚乱に決定。
公式サイトにいくつかシナリオがあったので、それを使う事にする。
GMは秋野、PLは陽とみにら。
 陽は、暴れん坊将軍系の天下人。
さんざん近接キャラをやってきたが、青龍を使うのは初めて。
「将軍が新撰組はマズイです」とダメ出しされて、しぶしぶ青龍のみに絞った模様。
 みにらは、最初はサンプルキャラの指定どおりに術者の予定だったが、悪いやつを倒してる人なら何でもOKみたいだったので、キャラ性能だけ考えて天狗の未来人に。
結構珍しいPL二人の道中、さてどうなることやら…?


★★天下繚乱公式サイトに記載のシナリオ、「吸血妖魅考」をプレイしています。
未プレイの方はネタバレに注意!!★★



秋野→GM:では、吸血妖魅考。今回予告から。
一同:はーい。

 江戸は恐怖に包まれていた。

みにら:きゃー。
陽:うわー。

 人が血を吸い尽くされ、干物のような躯となる事件が続発していたのだ。犠牲者は留まるところを知らず、人々は下手人を“悪鬼”と呼んで恐れる。
 “悪鬼”の名は吸血鬼ヴゴドラク。はるかロシアの地より、吹雪と鮮血とともに現われたヴァンパイア!


GM:「ロシアのち」が血になってるけど、地だよな(笑)
陽:ロシアさん、血が出てるわ大丈夫?(笑)
みにら:ほう、吹雪。
陽:鮮血。

 ヴゴドラクは裏柳生と手を結び、江戸を我が物にせんと蠢く。
 立ち向かうはアイヌの巫女・クナウ、そして英傑たち。
 大江戸を舞台に今、東西の英傑妖怪が激突する。


陽:江戸まで入れといて、何今更立ち向かってるんだよ。アイヌで止めとけよ(笑)
GM:英傑妖怪って何かと思った(笑)
みにら:英傑と妖怪ですね。
GM:はい。

 天下繚乱RPG『吸血妖魅考』
 百花繚乱綾錦、いざ開幕!


みにら:ぽんぽんぽんぽん。
GM:というわけで、PC1ハンドアウトからかな。
陽:PC1・2で良いんじゃないの(笑)。両方言ってくれて、こっちで混ぜても良いよ。
GM:うーん…とりあえず別々に読みましょう。

PC1用ハンドアウト
コネクション:クナウ 関係:幼子
 キミは六十余州を股にかける旅人だ。


GM:ちょっと待てー(笑)
陽:将軍様が水戸黄門の真似をして何が悪いっ!

旅の途上、キミは一人の少女が忍に追われているところに出くわした。見過ごせるはずもなく忍を蹴散らすキミ。クナウと名乗った少女はキミに礼を言うと、ある頼み事をしてきた。江戸での人探しを手伝ってほしいという。キミはクナウに協力することにした。

陽:はい。

PC2用ハンドアウト
コネクション:“悪鬼” 関係:仇敵
 “悪鬼”。近頃江戸を騒がす凶悪無比の賊だ。長屋も大店も武家屋敷すらも問わず、ただ殺し尽くすだけ。さらに、殺された者は血を吸い尽くされていたという。天下の将軍として見過ごすわけにはいかない。懇意にしている新門の辰五郎からその話を聞いたキミは市井に紛れ、“悪鬼”の調査に乗り出した。


陽:という事で、諸国を漫遊して帰っている途中に幼子を拾って、江戸に戻ると辰五郎が「将軍さま、これこのような一大事で」「そうか、退治せんといかんなぁ」っていう流れ(笑)
GM:ざっくり混ぜると…そういえば、料理屋の名前を決めてなかった。
陽:飛水亭で良いんじゃない? 食べ物屋っぽくないか。
みにら:田楽屋で良いんじゃないですか(笑)
GM:スナックみたいに、女将の名前で良いんじゃないですか?
陽:名前決まってないんだー。
GM:お咲とか。
陽:じゃスナックお咲で。
みにら:さっちゃん。
GM:スナック言わない。まぁ、「お咲さんの所」とか言っとけばいいでしょう。
陽:はいはい。そのうち決まるだろう。
GM:あなたが懇意にしている料理屋のお咲から、近頃江戸を騒がす“悪鬼”の噂を聞いたあなたは、気にはかけていた。で、江戸を見回っていると、江戸に来たばかりらしい旅人が、賊に襲われているのに会って、助けたと。よしOK。
陽:はいOK!
GM:そんな感じで。
陽:頑張った。
みにら:ぶぅん(GMの豪腕が唸ったっぽい)
陽:空振ったー(笑)
GM:ではそっちね。


PC3用ハンドアウト
コネクション:ヴゴドラク 関係:好敵手
 ヴゴドラク。キミの仇敵たる妖異の名だ。北方より来たあの男はかつてキミと戦い、傷つき、退くことを余儀なくされた。


みにら:ほう、向こうがか。
陽:強いー。

キミもまた、奴を仕留めることは出来なかった。そのヴゴドラクが江戸に舞い戻ったという。逃すわけにはいかない。

陽:普通だ、分かり易い。
みにら:多分、光属性だったので、ぴかーと。
陽:まぶしいー。
みにら:あと、アレですよ。カバンにつけてた十字架のキーホルダー(笑)

*  *  *

GM:ではPC1からキャラ紹介をどうぞ。
みにら:後はPC間コネクションも取らないとね。
陽→誠:そういえばそうだな。じゃ、PC名は松平誠司郎(まつだいら せいしろう)。市井に出る時は、母方の姓を名乗って高司誠(たかつかさ まこと)
GM:誠さんで良いんですね。
誠:性別は男、年齢は28歳。青龍4レベル、天下人1レベル。ぐらいかな。カバーは、与力の次男坊。
みにら:っていう振りをしているのね。
誠:兄貴は与力で大変だけど、俺は気楽な次男坊だから。っていう顔してる。
GM:はい。こっちはOKです。

キャラ絵 千秋みにら→千秋:では私。鈴鹿千秋(すずか ちあき)。鈴鹿サーキットの鈴鹿に、千の秋で千秋です。15歳の女。カバーは旅人ですね。
GM:うむ。
千秋:ちょっと前に化政時代にやってきました。そこで出会った鬼一法眼という天狗さんに「キミ、天狗の素質あるね。ちょっと修行してみない?」ってスカウトされて。
GM:(笑)
千秋:ちょっと天狗の修行をして、江戸までやってきました。そんな感じかな?
誠:修行して天狗になれてるのがスゴイな。
千秋:きっと、未来にも天狗の血は残っていたけれど、天狗が周りにいない状態では覚醒しなかったんですよ。
誠:はいはい、なるほどねぇ(笑)。鬼一法眼に会ったら「あぁ、あなたはご先祖様!」
千秋:そうそう。

GM:オープニングだけ考えると、PC1と3をごっちゃにするのが楽なんですよ。でもそれをすると、殿様がヴゴドラク関係を「ふぅーん」って見てるだけになるので(笑)。じゃPC間コネクションを結んで下さい。
千秋:うーん、江戸に来てもう会ってる、でいいのかな?
誠:それでいいだろう。何にしようかねー、同士とか。興味とか。
GM:同士討ちー。
誠:同士討ちはマズいから、興味にしとくか。
GM:未来人だって、珍しい~。ってそうでもないか(笑)
誠:織田信長に興味だわ、未来人に興味だわで、興味津々だな。
千秋:こちらは好感ぐらいにしておきましょうか。立派な人だ。みたいな。
誠:立派じゃないッスよ。
千秋:ちゃらんぽらんに見えるけど、実は立派な人だと思った。
誠:立派な人に見えるけど実はちゃらんぽらんな人なんだ(笑)
千秋:まぁ、料理屋でのんべんだらりんとしている姿しか見てないかも知れないけど(笑)
誠:実はそれが本性である。馬鹿め、それが本性だ!
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コメント
この記事へのコメント
PC1用ハンドアウト
> キミは六十余州を股にかける旅人だ。

>GM:ちょっと待てー(笑)
>陽:将軍様が水戸黄門の真似をして何が悪いっ!

その昔(ってほど昔でもないですが)、
三田村邦彦とコロッケの『将軍家光忍び旅』って東映のTV時代劇が有ってですね。

身代わりさえ立てとけば、上様が少々フラフラしててもなんとかなるっぽいですよ?(笑)

その次の『殿さま風来坊隠れ旅』もかなりアレですけど。(笑)
2011/10/13(木) 13:48:13 | URL | いむ #-[ 編集]
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