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2008年06月03日 (火) | Edit |
GM:さて、それでは最後の扉ですが、明らかに今までの扉とは違う、大きな扉です。
ドートン:何か書いてあるんですか?
GMんー…と、何も考えてなかったんだけど(一同笑)じゃ、「ラボ」と書いておこう。
ドートン:研究室?
ギルバルト:開けたら、「いらっしゃったな、ご主人」とか出てきそうですね(仮面のメイドガイ?)。
ダナン:確かに。
ギルバルト:では罠チェック…8です。
GM:では、鍵がかかっているのが分かります。鍵開けの難易度は10ね。
ギルバルト:13、楽勝で開きました。
GM:では今までとは構造が少し違う鍵だったのですが、何とかあけることが出来ました。観音開きの大きな扉を、ギィィ…。
ギルバルト:ギィイイイ。
ダナン:また、ルシオンが喜びそうな(一同爆笑)
GM:開くと、天井が10mくらいあるような、更に左右奥行き共に50mはあろうかという、大型実験場です。
ドートン:体育館みたいですね。
GM:そうだね、それくらいの大きさ。
ギルバルト左右に観客席とかありそうですね。
ダナン:実験施設に観客席は無いんじゃないのか(笑)
ギルバルト:いやいや、そこから「ぃっひっひっひ」とか博士みたいなのが出てきて、敵と戦わせるんですよ。
ダナン:ハイハイ、後ろの扉が「バァン」って閉まってな。
ドートン:ルーンフォルクの戦闘実験用施設?
ギルバルト:そんな感じっぽい(笑)
GM:えー周りにあるのは、機械っぽい残骸がゴロゴロあって、一番奥だけがほんのり明るく明滅してます。
ギルバルト:残骸がイヤーな感じがするので、バラバラにしておきます。
GM:いや、もうバラバラだから。
ギルバルト1個にまとまりそうじゃないですか(一同爆笑)
GMどこまで疑われてるんだ、俺のマスタリング(笑)
ダナン:そういう時は、パーツを1個持っとくといいよ。
GM:で、自分も合体して一部になっちゃう。
ドートン:ギルバルト…。この残骸の中に、あの像の「腕」があるんだよ
ギルバルトホンマにーっ!?
GMいや…ありません(笑)
ドートン:残念ー。
GM:腕とか、形が分かるようなものは特に無くて、言ってみれば車の中のパイプだけ、とか。ゼンマイの壊れたの、とか。何かから要らない物だけ外したような感じです。
ダナン:なるほど、ではもう完成していると。
ドートン:その完成品が、奥で明滅してるんですね。
GM:そんな感じですね。奥に、ひときわ大きい…高さ3mくらいの、四つ足の、人?
ギルバルト:ケンタウロス?
GM:んー、ケンタウロスより不恰好。現代風に言うと多脚砲台みたいな感じ。
ドートン:「牛丼」ですね。(byメルティランサー)
GM:…牛丼、了解。やっと通じました(笑) 頭があって、胴体があって、足が4本。そして砲塔があります。
ドートン:これは、先に「魔物知識」で判定したいですね。
ダナン:とりあえず、砲塔にはさっきの残骸を詰めておくか(一同爆笑)
ギルバルト:近づいた瞬間、「オマエタチハ…」とか喋り出しそうです。
ドートン:じゃ、少し離れた所から…。
ダナン:うん、離れた所から、さっきの残骸を「トゥ!!」(一同爆笑)
ドートン:とかやってる間に、魔物知識…は、9ですね。
GM:9じゃ分かりません。
ドートン:あれは牛丼です。
ギルバルト:さっきの頭がバスケットボール級って事は、相当重いですよ?
ダナン:でも、これ(先ほどの水中での出来事である)が認められたからなー(一同大爆笑)
GM:まぁ、ナイトメアなら何とかなるか。
ドートン:左手は添えるだけ。
ダナン:とぅ。(シュートっぽい態勢)
GM:ひゅるるるる…ごん。がん、ごろごろ。
ギルバルト:ピー。って、スリーポイントの旗を上げてますよ(一同爆笑)
ドートン:砲台の中にすぽって入るのを期待してたんですが。
ダナン:そこを狙って投げたんですが(笑)
GMじゃ、それでいいか。(一同爆笑)「ごぼ」って入りました。
ダナン:これであの砲塔は無力化された。
GM:ヴン…ヴン…ヴンヴンヴンヴンヴヴヴヴヴヴ……ぺっ(一同大爆笑)
ダナンああ、吐かれたーっ!!
ギルバルト:頭良い子じゃないですか。
GM:で、誰にも分からない、言葉とも雑音とも聞こえる音を「ウィン●×■△*$&%@※¥+>びー…ピピピピ…」
ドートン:あ、動き始めた。
ギルバルト:動き始めたのを見た瞬間、妖精を出します。「フェアリー・ウォッシュ」
GM:OK。フェアリー・ウィッシュ。
ダナン:いやいや、お前は水を作れるんだろ? 「水うまいな」バシャーン。ああ、濡れて機械がショート!?(一同爆笑)
ギルバルトマジっすか!?
ダナン:もう楽勝。
GM:待て待てー!
ギルバルト:でも、「手の平か、容器」くらいの量なので(一同爆笑)
ダナン:精密機械だったら、それくらいあれば大丈夫(笑)
ドートン:じゃ、動いてきたら、クレバスの方に誘導して、沈めてしまう。
アイコラここ(扉)通らないんじゃ(一同爆笑)
ドートン:通らないなら、引っかかってるところを遠くから「エネルギーボルト」って言ってもらえば(笑)
GMわーまるでやる気ねぇー(一同大爆笑) いいもん、撃つもーん
ダナン:ああ、だから撃たれないように詰めたのに。
GM:そんなわけで、皆さん、これは冒険者的な感覚で「ヤバイな」というのは感じて下さい♪
遺跡3FMAP


GM:では戦闘になります。
ギルバルト:あ、妖精はさっきのターンに出しといても良いですか?
GM:うん、許可しよう。
ギルバルト:やった。じゃ、逃げたそうにしてる妖精を(がしっと捕まえて)「ぎゃああああ」「へっへっへ」(一同爆笑)
ダナン:感じ悪ーっ。
ドートン:妖精がひどいことに…ってか、マスターがひどいことになってますよ!?
GM:(飲んでた物を吹きそうに)こ、殺す気かっ!?(一同爆笑)
ダナン:痛いわぁ、そのネタ~。
GM:人が飲んでる時に、何てこと言うんだ!!
ギルバルト:すんませーん(笑) 妖精がね、皆には分からない言葉で「助けてぇええ!?」って言ってるんですよ。
アイコラ:(やはり笑いすぎて呼吸困難)

ギルバルト:では先制…14!!
GM:お、そっちの方が先制だ。
ギルバルト:ぃえーい!!
ダナン:よし、じゃ扉の所まで全力移動(一同爆笑)
GM:えええーっ!?
ダナン:で、扉に引っかかったら、砲塔がこれ以上回らない場所が出来るでしょうから、そこから「おらぁ! おらぁ!!」って。
GMじゃぁ1ターン目はそれで良いさー(一同爆笑)
ドートン:OK、じゃ全員全力移動で。
GM:では、全員扉の外まで来ました。
ドートン:壁の後ろに散開するということで。
GM:では、こちらの砲撃。
ダナン壁ごと「ドーン!!」(一同爆笑)
ギルバルト:遠距離の方がヤバイと思いますよー。
GM:当然ですとも!
ダナン:やっぱりだめだったかー。
GM:こいつはボスだしなー、やっぱり命中は自分で振らないとなー。(ころころ)意外と低いな。命中は13です。
ギルバルト:全員ですか?
GM:はい、全員です。
ドートン:マジですか…私とウサギさんは平目ですよ。
ギルバルト:(ころころ)ぅぇあああああ!!
ドートン:(ころころ)1ゾロですよ!?
アイコラ:(ころころ)回避ーっ!!
ダナン:(ころころ)13。一緒だったら回避なのか?
GM:受動側有利なので、回避ですね。では、食らった人は瀕死の重傷を負って下さい。
ドートン:ヘイカモンカモン。
GM:(ころころ)うわ、高っ。19点ダメージ。
ギルバルト:そこから防護点を引くんですかね。
ダナン:防御レーティングは無いのか?
GM:無かったはず。
ギルバルト:さっきの1点が効いてますよ! 残り3点になりました(一同爆笑)
ドートン:私も残り3です! 死ぬ、死んじゃうーっ!!(一同爆笑)
ダナン:やっぱり、「水うまいな作戦」の方が良かったか。
ギルバルト:でも、どの辺がコクピットか分からないですよ(笑)
ダナン:どこか隙間から入ったら、そこが動かなくなるんじゃないのー?
GM:こいつは上半身と下半身に分かれてて、さっきドカーンって撃ったのは下半身部分。上半身にも、小さな…いわゆるマシンガンが付いてます。
アイコラ…メタルギアじゃないですか(一同爆笑)
ドートン:今回はマシンガンは撃ってきて無いんですかね。
GM:はい、今回は。
ギルバルト:…逃げましょ、1回。
ダナン:だな、1回逃げて、寝るか。そしたらサイコロの目ひっくり返せるようになるし。
ギルバルト:まだ使って無いんですよ。皆はどうなんですか?
ドートン:いや、それ人間だけなんで。
GM:そうそう、他はみんな異種族だから、それできるの君だけ。
ギルバルト:マジっすか。かっこいー。
GM:でも主人公はウサギ。
ギルバルト:とりあえず、逃げましょ。


GM:さて、ここで逃げられてしまったんで…もう1回チャンスをあげましょう。セージで、魔物知識を判定してください。本当は1回で終わって無いといけないんだけどね。
ドートン:そんな事言われましても。(ころころ)10でございますが。
GM:では、さっきの機械…ドゥームって言うんだけど、その下半身部分の左右に、ちょうど本を挿し込めそうな隙間がありました。
ダナン:あーなるほどねー。問題は、何を挿すかだな。
ギルバルト:42…死にで。あ、2冊か。
ダナン:4と2を挿せば(笑)
GM:むっちゃ最初の方だ(笑)
アイコラ:…あ。最初に、文献ありましたよね。それに、さっきのヤツ載ってないかな?
GM:ではもう1回セージで調べてみてください。
ドートン:ぶ…10です。
GM:必ず片方は1が出てるな。では、文字は読めないけど絵があって、番号:何とか、番号:何とか…というのがずらっと書いてある。解読すると、1:攻撃力UP・防御力低下…とか書いてある。
一同:おー。
GM:1~5までは解読できたけど、そこから先は、特殊武装がどうとか書いてあって、よく分かりません。
ダナン:一番最後のヤツとかを挿してみたら。
アイコラ自爆かもしれませんよ(笑)
ダナン:ああ、最後は自爆に決まってるなー(一同爆笑) 挿してみたらピカ、ピカ…ってしはじめて、カウントダウンが始まるんだ。その間に我々は逃げる、と。
ギルバルト:じゃ僕はその間に「水うまい~」ってやっていましょう。回復回復。
ドートン:水うまいのって、何点回復するんですか?
ギルバルト:威力10+魔力。
GM:キュア・ウーンズと一緒だね。
ギルバルト:飲む?
ドートン:飲むーっ!
ギルバルト:どぞー。
ドートン水うまいー
ギルバルト:もう1回飲んどこうかなー。水うまーいーってガブガブ飲んでおきます。
GM:じゃ、休憩のルールを…(索引を調べ)休憩なるものは、この世界には存在しません! えー?
アイコラ:そういえば、この「魔香草」って何?
ドートン:MP回復じゃないかな?
ダナン:俺、魔晶石持ってるんだけど。
ギルバルト:コンジャラーで使ったら良いじゃないですか。
ダナン:いや、俺そのほんにゃらーっての知らんし(一同爆笑)
ドートン:一応、見といたらどうですか?
ギルバルト:すごい魔法あるかもしれませんよ。
ダナン:ふーん。はい(と、魔晶石をギルバルトに渡す)


GMが休憩のルールを探している間に、どの「本」を挿すかを検討する。


ダナン:この、「命中UP、回避DOWN」っての挿したらお互い大変なことに。
ギルバルト:どれを挿すのが良いんでしょうかねぇ。攻撃力を上げたら、大変なことになりますし。
ドートン:あの、武器攻撃を魔法攻撃扱いにするってのは無いんですかね?
ダナン:エンチャント・ウェポンみたいな感じで?
GM:コンジャラーにあったような。
ギルバルト:ほら、ほんにゃらーですよ。
ダナン:はぁ? なにそれ(笑) ハンニャシンギョウにそんなのあるはずないじゃないですか(一同爆笑)仏教なめんなよ?
アイコラ:あの、「ブライト・ウェポン」ってので物理攻撃力-4ってあるんですが。
GM:ああ、相手にかけたら、相手の攻撃力を4点下げます。
ギルバルト:4点かぁ、19点が15点になっても…。
ダナン:2回食らったら死ぬなぁ。
GM:ああ、あった。コンジャラーで「エンチャント・ウェポン」。対象が物理攻撃を行なう際、その武器を魔法の武器として扱う…っていう、基本的なエンチャント・ウェポンだね。
ドートン:MP2点で出来るんですね。
GM:魔法の武器として扱い…ん? ダメージに+1する。って、魔法ダメージになってないじゃん。
ダナン:はい、消えたー。
ドートン:ああ、そっか。ソードでは魔法の武器ってそんなんでしたね。
ギルバルト:ファイヤーウェポンとかになったら魔法になるんですかね。
GM:って、俺勘違いしてたけど、魔法防御力ってのはこの世界、無かったわ。
ドートン:あ、ほんとですね。精神抵抗になるんですね。
GM:というわけで、この5番は、「物理防御UP、抵抗DOWN」にしよう。(と、リストを書き直す)
ギルバルト:6番はこの逆ですよ、きっと。
GM:5番までにしといて(笑)
ダナン:微妙なところだなぁ。
GM:攻撃魔法は、抵抗されても半分は通るからね。
ドートン:ギルバルトが、何で攻撃するかですね。
ギルバルト:ひっひっひ(と妖精を掴んで宝石に戻す)あんまり、捕まえてる妖精を外に出してると逃げるからな。
GM:一応、コンジャラーでも魔法で攻撃できるよ。威力0+魔力点のダメージを与えるとかいうの。MPは消費6もある。
アイコラ:高っ。
ドートン:えーっとね、私思いついたんですが。左右のポケットに、一人ずつ付いてて、ヤツが攻撃する前に「命中DOWN・回避UP」を挿して…(一同爆笑)
ダナン:そんな簡単に抜き挿し出来るモンなのか(笑) しかも、それって自分たちのラウンドの最後にソレを挿して、ヤツの攻撃が終わった後に、自分たちのラウンドの頭に挿し直す…とか。
GM:毎ラウンド先制を取れたら出来るね。
ギルバルト:そんな無理ですよ!! さっき14で「あ、勝ってる」とかだったから、12くらいはあるかと。
ダナン:まぁ待て、逆に考えるんだ。毎ラウンド負けてもいい。問題は、簡単に抜き挿し出来るかって事だが。
GM:ルール的なことを先に言っておくと、「抜き挿し」で主動作が1回必要です。
ダナン:主動作1回で抜き挿し出来るのか。じゃ、さっきのでいけるな。
ドートン:ですね、私は誰かがダメージ食らうまではやる事無いので、私が片方を受け持てば良いでしょう。
ギルバルト:無いの?
GM:プリーストもレベル2じゃ、ダメージ魔法無いなぁ。
ドートン:そうそう。あえて言うなら、この…お好み焼きをひっくり返す、テコ? これを片手に持ってるだけですね。
GM:それがいわゆる、「聖印」?
ドートン:いや、聖印は鈴です。テコは持ってるだけ。
ダナン:だが、万一の事を考えると、回復は待機しておいた方が良いだろう。片方には、この「物理防御UP・抵抗DOW」を挿しっぱなしにしておいて、もう片方に俺が付いて「よいしょっ、よいしょっ」って差し替えれば(一同爆笑)
ギルバルト:別に、2個挿さなくても良いんでしょ?
ダナン:だから、相手が攻撃してくる時に、「命中DOWN・回避UP」を挿して、こっちが攻撃する時に、「回避DOWN・命中UP」を挿すと。
ギルバルト:それするくらいだったら、多分、シバいといた方が良いと思いますよ(一同爆笑)
アイコラ:オラオラしましょうよ、オラオラ。
GM:しかも、一人1回しか挿し替えられないから、やっぱり二人いるよ。
ダナン:それなら、我々二人で。
ドートン:もうそれなら、「命中DOWN・回避UP」と、「物理防御UP、抵抗DOWN」を挿しっぱなしにしておいて、オラオラは当たればラッキーくらいに思ったら。
ギルバルト:メインは魔法で。
ダナン:確かに、じゃぁそうするか。
ギルバルト:僕の予想では、近づくとあの大砲は来ないと思うんですよ。上半身のマッスィンガンだけだと思うんですよ。ダメージはそんなにひどくないでしょー。
ダナン:確かに。でも、マシンガンは命中高いような気がする(一同笑) まぁ、さっきのを挿して魔法で攻めるのが良いだろうな。ぶっちゃけ、ダイス目が良くないと一緒だし(一同爆笑)
ギルバルト:ですね!
ダナン:だから、とりあえず何か決めてやってみよう。この選択が間違ってても、全部6ゾロ出たら勝つから(一同爆笑)
ギルバルト:すばらしい!
GM:こっちが全部6ゾロ出したら負ける、と。まぁ、そこは神様にまかせるしか。
ダナン:そうそう。これで行くのが良いんじゃないかと。


休息のルール
 SW2.0では、「3時間連続して睡眠を取ると、HPは[最大HPの1割]、MPは[最大MPの半分]、それぞれ回復します。
連続して6時間の睡眠を取る事も出来ます。(HPは2割、MPは完全に回復)
「1日」は、朝の6時で次の日に切り替えられます。
なので、朝6時をはさむようにして12時間寝たら、HPは最大値の4割回復します…MPは激しく無意味ですが。
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