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2011年09月28日 (水) | Edit |
◆Middle03◆ 龍の懇願 ――ミャウ

GM:そのまま次のシーンですよ。シーンプレイヤーはPC2ですが、いません。
アルフ:なので?
GM:まぁミャウにしとくか、このゲームはシーンプレイヤーだからって何かあるわけでもないし。
アルフ:じゃ、ちょっと様子見ですね。
GM:PCは全員登場可。判定なしで登場できます。
レクト:俺は出とこうか。
GM:ああ、あなたは最初から登場してます。さっきの流れなので。
レクト:だよね。
GM:あ、他のPCは森の王と共に登場します。
ミャウ:はーい。
GM:森の王の元にいる少女を取り囲む兵士たち。クリストフは彼女を捕らえようとする。その時、とてつもなく大きな雄叫びが、森を揺るがした。
ミャウ:アンギャー。
レクト:アオーン。
GM:森の奥から巨大な龍、森の王が姿を現した。その目は怒りに燃えている。というわけで、森の王を囲むように他のPCは登場しても良いです。
ミャウ:はい。「お、王! ちょっと落ち着くニャ!」
アルフ:(裏返った声で)も、森の王だとぉ!? 撃て、撃て、撃ちまくれぇー!!
GM:何をだ
アルフ:どーんどーんどーん。や、やったか?
GM:ねーよ!!(一同爆笑)
アルフ:やったか、じゃないですか。森の王が「ずずーん」
レクト:効いてねぇー。ひゃー!
アルフ:っていう所じゃないんですか。「や、やったか」じゃないんですか。
GM:いやー、うん。今出てる御標は捕らえる、ですしね。
レクト:殺すじゃないんだな。ダメじゃん。
GM:というわけで、「人間どもよ、その子を放せ。傷一つ付けてみろ、ただでは済まんぞ」と睨みをきかせています。兵士たちは、いくら御標が出ているとは言え、目の前にあんなモンが出て来たらビビるんで、ビビってます(笑)
レクト:だろうなー。
GM:で、クリストフが「これが森の王か。今こそ、ほつれを生み出す龍を討ち取るのだ。囲め!」
ミャウ:「あ、アルフ、あいつは何を言ってるニャ」(一同爆笑)
アルフ:「こいつはマジィな…」って感じで。向こうにレクトさんがいるのが見えるから、森の王の横から「どういう事なんですかね」って感じの目配せを。
レクト:「何か御標下ったらしいよ」(メモに書いて)ヒュッ!(投げる)(一同爆笑)
アルフ:(受け取る)「何だって」
ミャウ:鏡文字だニャ!」(一同爆笑)
アルフ:そっか、鏡文字だった(笑)
レクト:じゃ、「御標らしいよ」って書いて、鏡に巻いてそれを投げる(笑)
GM:いやいや、鏡文字なんだから反対側から透かして見れば。まぁそれはともかくとして。
レクト:はい。え、今のイキなの?
GM:そういうのは裏でコッソリやってもらえれば(笑)
レクト:はい。
GM:クリストフは高らかに宣言します。「御標にはこうある。“ほつれを生んでいるのは、森の大きな魔物でした。国の僧侶は魔物を捕まえました。そして――”」
ミャウ:「魔物じゃないぞ、王だぞー!」
レクト:おー!
ミャウ:おー♪
GM:おー。(ころころ)そして、突然ニョキニョキといばらが生え、町を覆いつくしていくではありませんか。町じゃないね、その場を。
ミャウ:森?
GM:というわけで、シーン内に植物が爆発的に増殖します。
ミャウ:「はわわわわ! お前が変なこと言うからニャー!」
GM:蔓草に埋没します。「見よ! これがこのバケモノの生み出した、歪みだ!」
ミャウ:お前ニャー!」(一同爆笑)
レクト:げふんげふん。
GM:「いかに強大な龍とて、御標には逆らえまい」。それを聞いた森の王は、「何という事だ…それが私の為さねばならぬことなのか」(笑)
アルフ:え、森の王は信じきっちゃってるんですか?
GM:まぁ、御標なら従わざるを得ない。
レクト:仲裁に入った方が良いかな。
アルフ:その蔓草は、我々を絡め取るように生えたんですか?
GM:ゲーム的には何もない。
ミャウ:増えただけ。
GM:だからクリストフが、御標であるというさっきの言葉を宣言すると、それに呼応するかのように爆発的に植物が繁茂した。クリストフが言うには、それはこの龍が生み出した歪みである。というわけで、「捕らえよ!」と兵士に命令を出します。森の王は御標に縛られてしまって、抵抗できません。
アルフ:何となく、アレですよ…静まれ、俺の裏設定!(一同笑)
GM:静まれ(笑)
アルフ:まだ抑えてますから! この草が出てくるのを、自分が引き受けて止めることはできるんですよね。
GM:うん。
アルフ:2点払いますよ。
GM:おう。
アルフ:御標に従う事だけが幸せと考えるな、御標について考える事に、道があるに違いないんだ!」って言いながら、ナイフを振るってたら…どうしようかな。個人的には、御標に従わなくてはならないという森の王の言葉に引っかかってるんですよ。
GM:ああ。
アルフ:なので、「あんたまで従っちまったら、ブランシェが連れてかれちまうだろう!」勘違いしてます(笑)、捕らわれてますから。
GM:ああ、ブランシェは囲まれてるけど。さっきの宣言は、「森の僧侶は魔物を捕らえました」って言ってたから…
アルフ:そうか、魔物でしたね。「あんたがしっかりしないと、ブランシェが悲しむだろうが!」と言いながら。
ミャウ:「森の王は魔物じゃないニャー」
アルフ:「誰が、あんたを魔物って決めたんだ。あんたが魔物じゃなかったら、その御標に従う意味は無ぇだろう!」って叫ぶと、ざわついていた木がざっと静まって元に戻る、ぐらいにしといて下さい。
GM:まぁ良い、それはともかくとして。
レクト:それはともかくとして(笑)。ここでは連れて行かれないと、話が進まないんじゃないの?
アルフ:そうなんですか?
GM:まぁ、その歪みが消えたところで、話の展開は変わらないんで。
レクト:まぁそうだろうな。
GM:「いや、しかし御標に逆らう事はできん」…強大な森の王といえども、御標の強制力はそれを凌駕している。力無く倒れ伏す森の王に、屈強な兵士たちが群がり、杭の様な矢が飛び、太い鎖が巻き付いて行く。
ミャウ:はわわ。
レクト:その作業中に、ブランシェは「この子は関係ないだろう」とそっちに逃がしながら、「(小声で)あとで逃がすから」とか情報交換をさり気なくして。っていう流れかな。
GM:一応、御標で縛られてるのは森の王だけなんで、「せめてブランシェだけでも!」というわけで、アルフに「盗賊よ、お前に御標が出ていたな。ブランシェに日陰の道を歩ませたくは無いが、それもまた彼女の選択。広い世界を見せてやってくれ」
アルフ:んー…。
GM:「そしてミャウよ。森の皆を逃がせ。そしてブランシェを守ってくれ」
ミャウ:「う、うん、分かったニャ…」
GM:そういうのをそっちに言ったら、レクトの方に振り向いて、「その娘、ブランシェは何も知らぬ無垢な子だ。後生だ、見逃してやって欲しい」
レクト:うん。さっきからそうしてるじゃん(笑)。まぁそれは良いとして。じゃ、クリストフに「御標にはこの子は関係ないようだから、良いだろう」みたいな感じで。
GM:えーと、その前にクリストフはさっきのアルフの宣言に、「その者も異形の者だ!」と兵士をけしかけようとします。
アルフ:はい、やってもらった方が助かります。
レクト:それは俺が上手い事おだてて止めて。「さすがですな、クリストフどの! さしもの龍も、クリストフどのにはかなわんと見える。これでもう、あなたのお手柄は決まったようなものですな(一同爆笑)。さぁ、城に帰って祝杯を上げましょう」って言いながら、ブランシェをそっちに押しのけて「(小声で)後で来い」って。
アルフ:そうですね。
ミャウ:では私はそっちを見て「じゃぁまた後で」って手を振って森の奥に逃げ込んで行きます。
アルフ:ブランシェの様子は?
GM:ブランシェはオロオロと。
ミャウ:ビックリして固まってる。
レクト:そりゃそうか。
アルフ:そうですか、こういう時のパターンとしては、やっちゃいけないのに森の王のところにすがり付いて行くという。
レクト:パターンはパターンだけどな。
GM:何が起こっているのか、そもそもわかってない。PC3のそばで、兵士に取り囲まれてるし。
アルフ:どうしましょうかね。
レクト:ブランシェを取り囲んでいる兵士には、「お前たちも手柄が欲しいだろう。ここは俺に任せて龍の方に行け」とそっちに引き払って、ブランシェを連れてそっちに行きながら「クリストフどの、お手柄ですなハハハ」ってやって、「もう良いでしょう」って帰り出したら、ブランシェをそっちにほいってパスして「俺が上手い事やっとくから後で来い」ってやって、このまま城に帰ったら宴会やって、見張りに酒を飲ませて(一同爆笑)っていう流れなんだけど。
アルフ:個人的に、この場で一人で立ち向かいたいところがあるんですけど、そういう風に「今は抑えろ」って言われて、ギリギリと。
レクト:何なら、立ち向かった所をビシッってやっても良いけど。
アルフ:ああ、演出でやってもらいましょうか。じゃ、「どうして御標にみんな従うんだー!」って言いながら行こうとするところを。
レクト:びしっ(殴)「御標は神の命令だ、絶対だ(渋)」…な~んてね♪(一同爆笑) って思いながら、ミャウにでもアルフを渡して。
ミャウ:みゃーみゃー。
GM:猫車に乗せられて(笑)
レクト:「ではクリストフどの、凱旋と行きましょうか。ハハハ」とか言いながら、道しるべにどんぐりを落としながら帰って行って(一同爆笑)
アルフ:何て親切設定なんですか。
レクト:すごいだろう。いや、敵方にいるとすごい楽しい。やりたい放題できるから。でもどこまでやって良いのか分からないな。やろうと思えばどこまででも出来る。
GM:えー…ちょっと待ってね。今の位置関係だと…。
アルフ:ここで軽く戦闘しましょう、だったんですかね。
GM:まぁ戦闘しましょうだったんだけどね。
レクト:あ、そうなの? 俺の中ではこの事件は片付いてた(笑)
GM:位置関係からどうしようかなーと。クリストフは「龍を捕らえよ」、アルフに向かって「紡ぎ手だ、その者たちは異端者だ、捕らえろ」と言うので、アルフと龍に兵力を裂いているから、ブランシェを囲んでいる兵士は…そうだね、龍の方に行ったで良いかな。とりあえずアルフは兵士に囲まれました。
アルフ:はい。
レクト:さっきの小芝居は無かった事に。
アルフ:もうダメだぁ~。囲まれたらもう勝てねぇよ~。
レクト:あれー?(笑)
GM:レクトはその兵士たちと一緒にアルフの前に立ち塞がって、さっきの小芝居をやって良いですよ。
レクト:なるほどなぁ。それで戦闘が収まるなら、それで良いよ。余計なリソースを使わなくて済む。
GM:ではそうしましょう。囲みました、つっかかりましたが返り討ちしました、耳打ちしました。で、隙を付いて逃げられた感じで良いですかね。
レクト:良いよ、逃げられたというか、もう「こいつらはオマケだから関係ないだろう」みたいな感じで逃がす、みたいな感じ。
GM:いや、一応異端者なんで。
ミャウ:トドメをさせー。とか言われるのかな。
GM:とりあえず「捕まえろ」ぐらいかな。逃がすなら、隙を付いて逃がす感じ。捨て置けは通らなさそう。
レクト:なるほど。じゃ、ここで逃がすか、捕まえて街に連れて行って夜中コッソリ逃がすのと、どっちが良い?
アルフ:夜中コッソリですよね!
GM:(笑)
レクト:じゃ捕まえて帰ろう。
ミャウ:では私はブランシェを連れて戦闘から逃げる、と。
レクト:そうそう。
アルフ:でもこの後多分、僕はブランシェと会話した方が良いと思うんで。
レクト:ああ、そうだな(笑)。じゃぁ逃がすか。
アルフ:個人的には牢屋の方が良いんですけど。
ミャウ:じゃ、ブランシェも一緒に捕まえます?
アルフ:そのパターンは危なくない?
レクト:その後ブランシェを連れたまま、町から逃げるか?
GM:ちょっとややこしいですね。
アルフ:なので、ここは逃げときます。
ミャウ:じゃ、ばたっと倒れた振りをした時にでも、猫車を持って駆けつけますか。
アルフ:いや、多分マジパンチでマジ気絶した所を救われた方が良いじゃないですか。
レクト:何でやねん!
ミャウ:マジパンチで昏倒したら、耳打ちが聞こえないじゃないですか(笑)
アルフ:そこはご都合的にね。最後に喋ったのが聞こえる。
ミャウ:薄れゆく意識の中で。うっかり鳩尾いれちゃったよ(笑)
アルフ:マジ落ちちゃったよ、こいつも頼む。
レクト:何となく命中振ったらクリティカルしちゃった。みたいな感じの。
ミャウ:じゃ、其達の仲間たちと一緒に、ブランシェとアルフを猫車に乗せて去って行きます。
GM:アルフは一乙して。
レクト:アルフは連行されたと思ったら、途中でポンとタヌキになられてどっか行かれた(笑)
ミャウ:其達の仲間が頑張った。
GM:では、それをイキにしてこの戦闘を飛ばしましょう。
一同:わーい。
GM:本当は3モブと戦って、ブランシェはエキストラだからダメージ受けたら即戦闘不能っていう。
レクト:ひどいな、それー! ブランシェに攻撃が行って、「あ、誰もカバーリングない。うわー」
ミャウ:ねーよ!
レクト:PC三人だもんな。
GM:じゃ、其達に引っ張られて逃げようとすると、ブランシェが「森の王、一緒に逃げよう!」と言うけど、引きずられて退場。
レクト:それはそうだな。
GM:森の王は捕縛され、シーンを終了します。



◆Middle04◆ 少女の涙 ――アルフ・エアハート

GM:シーンプレイヤーはPC1。
アルフ:やっぱり合ってましたね。
GM:逃げた側のPCは全員登場。
ミャウ:はい。
GM:で、レクトはまだクリストフと一緒で良いですね。
レクト:うん、俺はクリストフをやんややんやともてはやしながら、どんぐりを1個ずつ落として行きます(笑)
GM:あいつ本当に気付いてるんだろうなぁ?
レクト:あのまま死んでたりしないよなぁ? って思いながら。
アルフ:その5mぐらい後ろを、其達が(どんぐりを拾って)ひょい、ひょいって(一同爆笑)
レクト:ああー!
ミャウ:どんぐりはおいしいニャ。
GM:4どんぐりしかないのに!(一同笑)
ミャウ:じゃ、私はアルフを介抱しながら満月草を探しておきます。(ころころ)失敗しました!
レクト:俺もさっきのシーンの分で、どんぐりまきながら探しておくか。(ころころ)無理ー!
アルフ:気絶した時にガって掴んだのが、たまたま満月草だった!(ころころ)8の、13…あと2か。
GM:さすがにそこで財産ポイント使うのは。たまたまに財産ポイント使っちゃダメ。
アルフ:ですね。
GM:というわけで、森の王はクリストフに捕らえられ、森の外に連れて行かれた。じきに殺されてしまうだろう。泣き通しだったブランシェは、今は泣き疲れたのか塞ぎこんでいる。
ミャウ:そういう辺りで、アルフはようやく目を覚ましたのかな。
アルフ:そうですね。「ふあ!」って目を覚まして。
レクト:これから先、森の王を処刑だーってなっても、「これほどの龍を聖都に持っていけば、あなたの名声は更に上がる事でしょう」(一同爆笑)って延命するから大丈夫。
ミャウ:「レクトさんがきっとどうにかしてくれてるニャ。後で助けに行くニャ。今はアルフが目を覚ますのを待つニャ」と、今までブランシェを慰めていました。
レクト:はい。「聖都にウォーレンという私の知り合いが」っていう話を今してる(一同爆笑)
GM:というわけで、猫車からたたき出されて、「アルフが目を覚ましたニャ!」
アルフ:「ぶは!」って起きて、はっと周りを見るけど。
ミャウ:「森の王は、連れて行かれちゃったニャ…」
GM:ブランシェも、「森の王、捕まっちゃった。ねぇ、どうなるの、殺されちゃうの?」
アルフ:ギリギリと歯軋りしながら、えー…どうしよう
ミャウ:えー(笑)
レクト:考えてたんじゃなかったのか(笑)
アルフ:考えてはいたんですけど、アレなんですよ。ここで自分の昔話をしだす雰囲気じゃなかったんで。
レクト:ああ、アテが外れた感じ。
アルフ:はい。御標に従って、素直に抵抗もせずに…抵抗できずに、ですね。せずに、じゃないですね。倒れた森の王に対して、歯がゆい思いを持っているわけですよ。
ミャウ:「森の王は紡ぎ手じゃないから仕方ないニャ」
アルフ:「えらく達観した言い方をするな、ミャウは」
ミャウ:「でも、本当に森の王が御標に言われた魔物だとして、それに森の王が逆らって、異形化したら大変な事になるニャ?」
アルフ:「御標は従うものじゃなしに探すものだという事が、何故分からないんだ」
GM:いや、この世界じゃ探すものじゃないからね。
アルフ:紡ぎ手の意見ですね。こうしなさい、って言われたままするモンじゃなしに、そこを上手い具合に「よいしょ」ってするモンですね。
ミャウ:「でもね、ここで彼の御標は達成されたニャ。もう捕まえたニャ。だから我々が今から助けに行くのも自由だと思うニャ」
アルフ:その意見に「はっ!」っていう顔をして(一同爆笑)。そういう子なんですよ!
レクト:(笑)
アルフ:「そ、そういう事か…」ここでアレですよ、御標が完結してないっていうのが。じゃ、「そうだな、向こうにはレクトさんもいる事だしな」
ミャウ:「彼は頼りになる男だニャ」
レクト:そうそう、「御標が完結していないのに、この龍を我々が処刑するのは如何なものでしょう。聖都に連れて行きませんか」っていう流れを。
ミャウ:「彼の口の達者さはすごいニャ」
レクト:ひどい(笑)
ミャウ:「今頃クリストフ…」って、名前出てきたっけ? 「私はクリストフ」とか。
GM:それは言ってないけど…
レクト:俺が「さすがはクリストフどの」って言いまくってる(笑)
ミャウ:じゃ、「あのクリストフドノ…? とかいうのを、今頃上手く持ち上げてる最中だと思うニャ!」(一同爆笑)
レクト:ふん!(何かを持ち上げるポーズ)「この男は一千万パワーじゃないと持ち上がらん!」(一同爆笑)
ミャウ:一千万パワーの持ち主だから大丈夫だニャ。
レクト:ごめん、適当言った(笑)
アルフ:っていうのを言ってる中で、ブランシェの様子は。
GM:ひとしきり塞ぎこんだブランシェは、「森の王を助けてあげたい」
ミャウ:「うん」
GM:「森の外に出るのは怖いけど、でも助けてあげたいの!」
ミャウ:「ん! 良いこと言うニャ」
レクト:えらい、よく言った。
アルフ:おおぅ…あー、しまったなぁ。
GM:なに、君が昔話をしない間に、彼女はもう方針を決めてしまったよ。
アルフ:しまいましたね。しまった。じゃ、「この子、立派やん?」って思いながら(一同爆笑) ステキやーん。
レクト:ここは塞ぎこんでいる所まで戻してもらって、説得して、じゃ助け出しに行こうって流れに?
GM:昔話したいなら。
アルフ:いえ、良いです。
レクト:しようよー。
アルフ:昔話する前に、「完結してないから助けるのは自由」「はっ」ってシーンもなしにしないと、自分が考えてたシーンが使えなくなりますから。
ミャウ:じゃぁ無しにすれば良いニャ!
アルフ:イヤだ!(一同爆笑)
レクト:イヤなのか!
アルフ:もう良いです。なので、「この子はステキだニャ」と思いながら。
ミャウ:猫化してるニャー!
GM:このままでは其達化しそうだ。
レクト:アイルーに。
ミャウ:まぁ、ヒトガタの其達もいるから大丈夫だニャ。
GM:まぁいるけど(笑)
アルフ:まぁ、「ブランシェが救いたいと言うならば、その意志を尊重してあげれば」
ミャウ:「…そうじゃないニャ! お前にも救いたいという意思があるはずニャ…ないかニャ?」
アルフ:「そうだな…」
レクト:このまま王がいなくなれば、俺は自由だ(一同爆笑)
ミャウ:脅される事もない!
アルフ:「そうだな、まだ俺の御標は完結してないからな。王からちゃんとお宝をいただかないとな」って照れ隠しで(笑)
GM:じゃ、アルフに向かってブランシェが「わたし、森の外へ行く! 森の王を助けに行くの! どうすればいい? 私も盗賊になればいいの?」
アルフ:うーん…。
レクト:森の王を盗んで帰って来る、コレだ!
GM:森の王はいただいた
レクト:大変だクリストフ卿、こんな紙切れがー(一同爆笑)何!? 本当だ、いないぞ! 見張りの兵は何をしておったのだー!
アルフ:「どうしたらいいの」って言われるのに、ちょっと困った顔をして。「君はここで待っていた方が良い」
GM:「イヤ! わたしも行く」
アルフ:えー。
レクト:ダメな方に確定したな(笑)
アルフ:そうですよね。「何をすればいい、って言われてもなぁ。君は一体、何ができるんだ? 森の王を助けるために、君ができることは何だ、と聞いてるんだ」
GM:「ここで待ってるなんてできないの」
アルフ:「俺は、君がここで温かいご飯を作って、俺と皆と森の王が帰って来るのを待っている、というのも立派な仕事だと思うが」
GM:温かい…いや、みんなで冷たい生魚なら(一同爆笑)
アルフ:生魚ぁー! くっそぉー。「新鮮な生魚を用意して…」くっそぉー! 森なんて嫌いだぁー!(一同爆笑) 言おうとして、「温か…く、ないしなぁ…」
ミャウ:美味しい果物ぐらいで我慢しとくニャ。
アルフ:「美味しい果物を用意しておくのが」ギリギリ(笑)
GM:「美味しい果物は皆で取りに行けばいい!」
レクト:新鮮な魚、「獲ったー!」5分経った、帰って来ない。「獲ったー!」5分待った、帰って来ない(笑)
アルフ:そうですよね。
レクト:新鮮なら獲り続けないといけない。
アルフ:だ、ダメだ…俺にはこの子を納得させる答えが出ねぇ。
GM:「何だって付いて行くの!」
ミャウ:えー、背が届かないので、ブランシェの手にポンと肉球を乗せて。「足手まといニャ」(一同爆笑)
レクト:言っちゃったよぉー!
アルフ:それを言ってほしかったー!
ミャウ:そう、PC1では言えないだろうから、私が言ってやったニャ。
GM:「足手まといでも何でも、付いて行くの! もう心配でいてもたってもいられないの」
レクト:まぁ、後でコッソリ付いて来られるよりは、連れて行った方が良いんじゃないの? ここまで決心が固いなら。
ミャウ:確かにニャー。じゃアルフに「ここまで言ってる事だし、後でこっそり来られても困ると私の頭の中のレクトさんが言ったニャ」(一同爆笑)
アルフ:もわもわもわーん♪ って空にレクトさんの顔が浮かんで。キラーン☆「あんたのカバーリングに期待してるよ」
GM:目の届くところに置いとけ。
レクト:「大丈夫、兵士は俺が何とかしとくから」キラーン☆
アルフ:「戦闘になったらエンゲージ一緒にするから」「それで安心です」…いやー、何しに行くんですかね、この子。
レクト:何かあるんじゃないの? ちなみに俺、カバーリング持ってないからね。
アルフ:マジですかぁー!! 無しにしたんですかね。
GM:どうせ行動最後だから、行動放棄でカバーリングするよーって。
アルフ:そうか。そうだなぁ…何とかして上手い具合にしたいけど、思いつかないんですよね。
GM:まぁ、連れて行く事を決意してもらえれば次のシーンに行くから大丈夫。
アルフ:じゃぁ、「仕方ないなぁ」とシブシブ。
レクト:連れて行くのがシナリオの方針なら仕方ない。
GM:じゃ、こっそり後から行って捕まろうか。
アルフ:いや、その方が困るので。言われたとおり。
ミャウ:そうそう、私たちの頭の中のレクトさんが助言してくれたように。
レクト:俺のせいにするな!(笑)
ミャウ:「あきらめるニャ、ここは連れて行った方がいいニャ」
アルフ:もうアレですよね、「はい いいえ」が出てるんですよね。「ダメだ」「どうして? つれていって!」「ダメだ」「どうして?」(笑)
レクト:ローラ姫現象だ。
ミャウ:「分かった、じゃぁ準備をしよう。ブランシェ…満月草のある場所は分かるかニャ?」(一同爆笑)
レクト:そういう流れ?
GM:じゃぁ仕方ないなぁ。
ミャウ:具体的にはボーナスを寄越せ。
GM:じゃぁ+2のボーナスをあげよう。
レクト:わーい♪
GM:出てない人はダメです!
レクト:やっぱりー? あたかもいるように発言してたのに。
GM:キャラクターはいないからダメです。
ミャウ:頭の中のレクトさんが満月草を探している(笑)…(ころころ)ピンゾロだぁ!
アルフ:失敗したなら…身かわしのマントにしようと思ったけど、自分も(ころころ)ゲットです! さっきのお返しです。
ミャウ:ありがとう。じゃ次レクトさんに会った時に渡そう。毒消しも欲しかったけど、仕方ない。森の外に出るしかあるまい。
アルフ:しまった毒消し買ってなーい!!
レクト:俺も買ってない(笑)
GM:そこまでは知らんなぁ。
ミャウ:街に行ったら購入判定というのができると聞いたニャ。
レクト:今までやってたのも購入判定じゃないのか(笑)
ミャウ:今までは【知覚】で探してたんで。
GM:ごそごそ判定。
ミャウ:では、無事満月草を1個ゲットして。「これで、ちょっとだけ準備できたニャ。…行くかニャ?」
レクト:何でそんな弱気なんだ。
アルフ:超テンション低いですよ。何でこの子付いてくるのん?
レクト:その頃の俺は、「はっはっはクリストフどの、やりましたな」超調子に乗っていた(一同爆笑)
アルフ:もう、そこで解決しといて下さいよ(笑)。酒に酔って「いやー、私はすごく気分がいい」って言ってるクリストフを「えい」ってやりましょうよ。
レクト:最悪それでもいいけどな。
GM:じゃ、これでシーン終了で良いかな。
一同:はーい。
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