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2011年09月27日 (火) | Edit |
◆Middle01◆ 森の王と紡ぎ手たち ――アルフ・エアハート

GM:というわけで、ミドルフェイズ。レクト以外は登場。
レクト:しょぼーん。
ミャウ:にゃーにゃーと出てきます。
アルフ:もう慣れてる感じなんですよね。木漏れ日の国にほつれが現れてるって話を聞いてて良いですかね?
GM:まぁ、君は外から来てるんで知ってても良いよ。っていうか、国外と森の往復はしないだろうから、国にいるとあちこちにほつれがあるのが分かる。
アルフ:はい。
GM:では。霧の森の中は穏やかに賑やいでいる。其達や動物たちは戯れ、最近森へやってくるキミのような人間…PC2も4もいないから、君しかいないね(一同爆笑)
アルフ:はい。
GM:まぁキミはブランシェにせがまれ、話をしていた。
ミャウ:アルフも生魚を食うかニャ?」(一同爆笑)
GM:も?
レクト:どんぐりもまつぼっくりもあるニャ。
アルフ:「で、できれば俺は、火を通してからが良いな」って。
レクト:しょうがない、どんぐりを火であぶってやるニャ。
ミャウ:「ブランシェに火の熾し方を教えてやるニャ」
レクト:棒をこう構えるんだ(手のひらを合わせて棒を挟む)
アルフ:「お手のもんさ」
ミャウ:じゃ空き地に連れて行って。
GM:火事だー。
アルフ:時代的に火打石ですかね。
GM:まぁ、技術が発展してる国もあるけど。
アルフ:蒸気機関があるんですよね。
レクト:マッチとかかな?
ミャウ:マッチだと結構ビックリするんで良さそうですね。
GM:その辺は気にするな。マッチ持ってて良いよ。
アルフ:じゃ、マッチで(しゅっ)ボゥッ。
ミャウ:ニャーッ!! …あ、あれはマッチというものだニャ」と遠くに離れて皆に説明(笑)
GM:森の王はその様子を楽しげに眺めている。森にほつれは見当たらない。
ミャウ:森は穏やかだニャァ。
GM:ひとしきりアルフの話を聞いたブランシェは、今は其達と戯れている。で、森の王が話しかけてきた。
アルフ:其達と遊んでいるブランシェを遠くから見ながら。「何だか俺にも妹ができたみたいだよ。最近じゃここに来るのが楽しくて仕方がねぇな」と、ちょっとした伏線を(笑)
GM:「このようなのも楽しいものだな、ブランシェも楽しそうだ」
アルフ:「そう言ってもらえるならば」
GM:「この国に発生しているほつれはお前も見かけただろう」
アルフ:「そうだな。ただ、この森には入って来てないようだな」
GM:「森の中には見当たらない。つまり、人の国に何かがあるのかも知れない。もしかしたらこのままだと、人の世のほつれがこの森に入ってくるかも知れない。万が一、私に何かあった時にはアルフ、そして、ミャウ」
ミャウ:「ニャ?」
GM:「お前たちにブランシェを頼む」
ミャウ:「いや、だから森の王、それは死亡フラグだから言っちゃダメだと前にも言ったニャ」あうあう。
GM:「すまん、別に深い意味はない。何となく言ってみただけだから、そう心配するな」
アルフ:「森の王、その言葉を含めて死亡フラグだ」(一同爆笑)違うところから声がした!
ミャウ:「アルフは難しい事がよく分かるニャ。さすが人間。とりあえずアルフ、森の王もそう言ってる事だから、ブランシェをよろしく頼むニャ。この森にいる人間はお前だけだニャ」
アルフ:「うーん、そうだなぁ…しかし、彼女にとっての幸せを考えると、このままずっとここにいさせてあげるのが良い様な気もするんだがな」
ミャウ:「しかし、森の外の話を聞いた時にブランシェの嬉しそうな顔…お前は見たかニャ?」
アルフ:そうですね、自分の話を人にしたのが初めてだったので、どういう反応をしてくれたのかよく分かってないんですよ。
ミャウ:ああ、なるほど。
アルフ:だから、「ああ、あれは嬉しそうなのか…本当に、楽しかったんだな」と戸惑いの感じで。
ミャウ:「ブランシェはきっと、森の外に憧れを持ってると思うニャ。でもここは楽しいんだニャ。難しい話だニャ~」
レクト:投げた(一同爆笑)
アルフ:「外には知らないで良い事がたくさんある。出来れば、この中で過ごせるならば…」はい。すっと見ると、森が燃えてるんじゃないですか。
ミャウ:ええー!
アルフ:森が燃える前に購入判定をー!!
レクト:誰だ、アルフが持って来たマッチを全部すったヤツ!
アルフ:俺はこの森に満月草があると、知っている!(ころころ)
ミャウ:…知らなかったニャ。
アルフ:見付からなかった。
GM:この森にあるとは知っていたが、どこにあるかは知らなかった。
ミャウ:私も満月草があると知っているニャ。あの辺だったと思うニャ(ころころ)お!
レクト:11!
アルフ:素晴らしい!
ミャウ:出ましたぁー!
GM:これが満月草ニャ!
ミャウ:「1個しか見付からなかったから、また試してみると良いニャ」
GM:そういう話をしている間に、いつの間にかブランシェは水を汲みに広場から出て行ったようです。
レクト:このゲームって、アイテムは人に使える?
アルフ:人に使える特技があります。
ミャウ:じゃ、満月草をあげよう。私よりアルフの方が移動が必要だから。「これが満月草だニャ」
アルフ:「あぁ、ありがたいねぇ(泣)、ありがとうねぇ」
レクト:変なキャラになった。
アルフ:貰う時はこのキャラを出さないと、桜翔君に悪いじゃないですか(笑)
レクト:マジでー!?
アルフ:桜翔君に何かあげると、「ありがとうなぁ、ありがとうなぁ(泣)」ってやるじゃないですか。リスペクトですよ。
レクト:リスペクトじゃしょうがない。
アルフ:それじゃ、「すまねぇな」と言いながら、ありがたく貰っておくよ。
GM:そうこうしていると、外がなにやら騒がしい。
アルフ:そうそう、ブランシェの姿が見えないとなると心配になるので、一声かけよう。「ブランシェの姿が見えないな」
ミャウ:「まぁ森の中にいるんだから、大丈夫だと思うニャ」
レクト:火事だー!(笑)
アルフ:「ちょっとそれはうかつすぎるんじゃないか」…嫌な予感がするなぁ、という所で。
GM:という所で、君たちも外がちょっと騒がしいなぁという事が分かる。それに反応して森の王が「ん? これはどういうことだ」と上を見上げる。
ミャウ:上?
GM:いや、辺りを見回す。という所でシーン終了。
レクト:神殿から来た航空部隊が「森の王を捕まえろー!」ってヒューって降りてくる
アルフ:ヒャッハー!



◆Middle02◆ 森の少女 ――レクト・エテルネル・クルバ

GM:レクトが自動登場。
レクト:おお、マジで。
アルフ:水を汲んでいる少女に出会うわけですよ。
GM:クリストフ率いる森の王討伐隊が、意気揚々と森の中を進む。その先頭には当然の事ながら、クリストフの姿があった。
レクト:ほほー。
GM:「進め、進め! 森の王を必ず捕らえるのだ。これは御標だ!」と、ずんずん進んでいくと。「おお、やはり!」
ミャウ:やはり?
GM:其達が視界の端にチラチラ見えるんですけど、彼らは遠巻きに眺めているだけで、討伐隊を妨害しようとはしません。
ミャウ:何か変なヤツらが来たニャー…(ヒソヒソ)。
GM:これを、御標の加護だと信じたクリストフはずんずんと進んでいく。ただ単に臆病なんで、遠巻きに見てるだけなんですけどね。
レクト:だよねー。まぁ争いになるよりは良いかー、と思って黙っていよう。
GM:一歩進むたびに、ずんずんいい気になりながらクリストフは進みますよ。
レクト:うむ。
GM:やがて君たち一行は、森の奥の小川のほとりに辿り着く。そこでは幼い人間の少女が、桶に水を汲んでいた。少女は君たちを見て驚いてから、好奇心に輝く目で話しかけてきた。
レクト:ほう。
GM:「あなたたちはだぁれ? 森の王にご用かしら。あ、ひょっとしてアルフのお友達?」
アルフ:出たぁ。
レクト:ん。…え、俺が答えるの? ここ。違うよね(笑)
GM:何も言わないなら。
レクト:何も言わないよ(笑)
GM:クリストフが「ふむ、その娘はどうやら噂に聞く、森の王に連れ去られたという少女ですな」
レクト:へー、そんな噂があったんだ。
GM:「森の王はかどわかした少女を戯れに育て、愛でると聞く」
レクト:ほほー、なるほど。
ミャウ:少年じゃダメなのか。
GM:「お見事です、不死者どの(笑)、その娘をそのまま逃がさぬよう捕らえてください」ってどういう事(笑)
レクト:さぁ(笑)
GM:お前が先頭だったんじゃねーのかよ。
アルフ:先頭でしたけど、たまたま横を見たら水を汲んでたんですね。
GM:まぁ、ブランシェがレクトにかけよってきた感じですね。
レクト:そういう流れだったのかー。しまったな、これPC間ロイスをアルフと取ってたらなぁ、「アルフの友達?」「うん」って言えたんだけど。
ミャウ:ロイスはミャウなんで。残念ながら。
レクト:そっか、ミャウと知り合いって事は、森に寄って、ミャウを知って、それから来てる?
GM:でも良いですね。
レクト:そしたらブランシェの事も知ってるだろうから、とりあえずこの子は保護しておくかって思うか。
GM:そういう判断を頭の中でしていると、兵士があなたのそばにいるブランシェを取り囲みます。
ミャウ:とりかこめー。
GM:取り囲んだ所でシーン終了。
レクト:あれー?
アルフ:こう、槍を構えてるんですね。
GM:いや。
ミャウ:普通の女の子だしねぇ。
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