TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2011年09月26日 (月) | Edit |
◆Opening01◆ 霧の森の住人たち ――ミャウ

GM:シーンプレイヤーはPC5。
ミャウ:にゃーにゃー。
レクト:猫しかおらんのか、この森(笑)
ミャウ:がうがう。
GM:俺ガウ。
レクト:人間だー!
GM:(笑)木漏れ日の国の、霧の森には、数多くの其達が暮らしている。人がほとんど踏み入れない森の奥、今日も古き龍、森の王の元に其達が集る。
ミャウ:ん。
GM:森の王の傍らには、ただ一人の人間の娘、森の仲間からブランシェと呼ばれ愛される少女がいた。
ミャウ:「ブランシェ、魚獲ってきたニャー」
GM:「ありがとー! みんなで食べようね」
レクト:生うまーい
ミャウ:「我々は生で食うが、ブランシェは火を通した方が…」
GM:「えー、私も生で良い」
ミャウ:「そうか」
レクト:刺身うまーい。
ミャウ:川魚の刺身ねぇ…。
レクト:突っ込んじゃダメだ。
アルフ:ファンタジーの世界だからね。大丈夫ですよ。
ミャウ:木の実ぐらいにしておこう、ここはね。
アルフ:…木の実が生の方が嫌な気がします(笑)
レクト:モノにも寄るよ。
ミャウ:リンゴとか。
GM:それ果物。
レクト:マツボックリうまーいとか、ドングリうまーいとか(笑)
ミャウ:ドングリなら大丈夫。
GM:ドングリは火を通さないとダメなんじゃなかったっけ。渋くて食えないとか。
ミャウ:そっか。
アルフ:ドングリクッキーですね。
GM:まぁそれはともかく。
ミャウ:はい。
GM:「ミャウ、ミャウ。聞いてよー。森の王ったら寝てばかりで困っちゃうんだよ」
ミャウ:「森の王はもう年だから仕方がないニャー」
レクト:年って言うなーっ(笑)、ちょっと寝るのが好きなだけじゃん。
GM:「いくらおじいちゃんだからって、寝すぎだと思うよ」
ミャウ:「それはちょっと、体調が悪いんじゃないかニャ?」
GM:では森の王が、「これこれミャウ」
ミャウ:「ニャ?」
GM:「人をそんなに年寄り扱いするでない」
ミャウ:「…森の王は何歳だったかニャ」
GM:「もうそれは忘れてしまったなぁ」
ミャウ:「やっぱり年寄りだニャー」
レクト:都合の悪い事は忘れたなぁ(一同笑)
アルフ:アリです。
GM:「まぁ、さすがにブランシェの相手をするほどの元気はないが。ミャウたちが相手をしてくれているので助かっているよ」
ミャウ:「みんな、相手したがっててしょうがないニャ。…森の王は、どっか調子が悪いのかニャ?」
GM:いや、調子が悪いわけでは。
レクト:うむ、もうすぐ死ぬぞ(一同爆笑)
ミャウ:ニャニー!?
アルフ:スっと手紙を渡されるんです、「何かあった時に開けなさい」って。「お前がこれを読んでいる時…」
GM:「私はすでにいないだろう」いやいや(笑)
レクト:このシナリオが終わったら、こっそり山奥に行って一人で死ぬ(笑)。まぁ、森の王の死亡フラグが立った所で。
GM:はい。「私は静かに暮らしているのが性に合っているのだよ」
ミャウ:「ニャ…つまり、我々がこんなに騒がしくしているのは性に合っていないという事かニャー?
レクト:そうそう、お前らうるさいからどっか行けって事ですね(一同爆笑)
アルフ:イッライラしてるんですね。
ミャウ:下で其達たちが「ぱきゅーん!」って目を丸くしてて、「どうしたら良いニャー」「がうがう」とか言ってる(笑)
GM:「いやいや、お前たちが楽しそうに過ごしているのを、ここで静かに眺めているのが幸せなのだよ」
ミャウ:「あー、良かったニャー…」
レクト:ドキドキドキ。
GM:というわけで、ブランシェは他の其達と楽しく遊んでいるので、森の王はミャウに話しかける。「ブランシェが幸せというのであれば、このまま森で生きていけば良い。自らが外に出たいと思わない限り」
ミャウ:「まぁ、あの子ももう12歳だニャ。そろそろ人間らしい生活というのを教えてやっても良いかも知れないニャァ」
GM:「森の外に出たいというのであれば、我々に止める事はできない」
ミャウ:「ニャァ」
GM:「ただ最近、木漏れ日の国に“ほつれ”が現れているようだ」
ミャウ:「ほう!」
GM:「今の所この森には現れていないようだが、お前たちも注意してくれ」
ミャウ:「ん、分かったニャ」
GM:「くれぐれもブランシェをよろしく頼むぞ」
ミャウ:「お、おぅ、森の王。それは死亡フラグだから言っちゃダメだニャ」(一同爆笑)
GM:まぁそういう会話をしてると、ブランシェが途中から聞きつけて、「わたし、森の外なんか知らなくても良いわ! すっごい幸せだもん」
ミャウ:「ん、まぁこの森の中では楽しく暮らせるニャァ」
GM:そうそう、薬草とか生えてるしね。
ミャウ:「でも、アレだニャ…そのうち、人間のオトコというモノも知った方が良いと思うニャ」
GM:…ま、まぁその辺には口を出さない(一同笑)
ミャウ:困ったような顔をされたニャ。
GM:というわけで、このシーンは終了。
ミャウ:はい。あ、登場したシーンの数をチェックして…今の内に満月草を探しに行って良いですか?

満月草
 このゲーム、マヒを治すアイテムがないのだ。
GMに「そういうアイテム作ってよ」とお願いして、「仕方ないなぁ、じゃぁ満月草を出してあげよう」と言ってもらった。
森の中なら【知覚】で探してもOK、街なら購入判定してねって事で。

GM:ああ、良いよ。難易度は15。
ミャウ:はい、【社会】も【知覚】も4ですんで、11以上。(ころころ)出ませんでした、8。
GM:財産ポイント使っても良いよ。
ミャウ:一応財産ポイントは4点あるので、使えば成功になるのか。
GM:とっておきのドングリを仲間の其達に渡すと、其達が情報を教えてくれるのだ。「あそこで生えてたよ」
ミャウ:しかし、財産ポイント…
GM:当然、情報収集にも使えるんだがね。
ミャウ:4どんぐりしかないところを、1どんぐり残せば成功か…うん、ここはまだ大丈夫でしょう。「見付からなかったニャー」って言っておこう。
レクト:それはどうかニャー?



◆Opening02◆ 森の王の宝物 ――アルフ・エアハート

GM:次のシーン。シーンプレイヤーはPC1だ。
アルフ:おお、びっくりしました。最後だと思ってました。今は頭の中で、どんなキャラにするのか、必死に再構築しては潰してしています。キャラクターを演じるには、カオスが足りないんですよ(笑)
GM:というわけで。

 “怪盗は霧の森にやってきました。
 そして、やさしく誠実な怪盗は、森の王の一番の宝物を手に入れるのでした。”


GM:という御標に従って霧の森にやって来た。
ミャウ:俺、怪盗かなぁ~? って思いながら(笑)
アルフ:自分にその御標が下ったわけですからね。自分の事を怪盗と思ってなくても、自分にしか分からないから。うん。
レクト:誰か怪盗さんがお宝を手に入れるんだ。ふーん。みたいな感じの(笑)
ミャウ:そうなったら、怪盗を探しに行くって話しになるんですね。
アルフ:そうそう、色んな可能性があるから。で、霧の、森の王?
GM:霧の森の、森の王のねぐらへとやって来たキミが見たものは、金銀財宝ではなく、一人の少女だった。
アルフ:なるほど。っていう所まで?
GM:はい。で、ブランシェに見付かりました。「わたし、ブランシェよ。あなたはだぁれ?」
アルフ:えー、目をパチクリ。
レクト:泥棒です(ルパン風に)
GM:今はこれが精一杯。
アルフ:えー「参ったな、こんな所に人がいたのか」って言いながら。そうだな、ここは警戒心を抱かれたくないので、「俺の名はアルフ」と言って、手を差し出します。
GM:その手を不思議に見つめながら、「アルフは森の王の友達? 外から来たの?」
アルフ:「うん、そうだな、森の王の友達」
GM:友達ぃ?
アルフ:「友達…じゃないな。ただ、外から来たのは間違いない」
GM:「じゃ、森の王にご用? 木漏れ日の国の人?」
アルフ:「木漏れ日の国の人じゃぁない」
GM:「木漏れ日の国以外に、国があるの?」
アルフ:「うん、この世界は広くて大きいぞ」
GM:「そうなんだー。じゃ、外の話を聞かせてよ」
アルフ:えーと…じゃ、何となく森で住んでる不憫な女の子なんだなぁと思いながら。
GM:不憫(笑)
アルフ:「そうだな、じゃぁ話をしてやっても良いが、俺はちょっと探し物があるんだ」
GM:「探し物はあとでみんなに手伝ってもらうから、今は話を聞かせて」
アルフ:み、みんなに手伝ってもらうと逆に困るんだ」(一同爆笑)
レクト:ですよねー!
アルフ:「そうだなぁ、ブランシェは森の王の友達なのかい?」
GM:「森のみんなは家族よ」
アルフ:今の言葉で何となく納得。「ということは、ここには街があるのかい?」
GM:「街? 街はないわ」
レクト:(ガードポーズ)(一同爆笑)
GM:(しゃがみガードポーズ)
ミャウ:待ちガイル!
アルフ:「えーと、君のほかにもたくさん人がいるって事かい?」
GM:「人…人はいないわ」
アルフ:「そうか…」どうしようかなぁ…。
GM:「それより話を聞かせてよ」
アルフ:「あぁ、そうだなぁ」面白おかしく街の話を。自分がしてきた冒険譚などを。
レクト:回想シーンを挟めっていう。
アルフ:ああ…静まれ、俺の裏設定! ってヤツですか(笑)
ミャウ:静まらなくて良いぞー。
アルフ:いや、まだここでは…。僕の中では、ブランシェに御標が下ると思うんですよね。そこで自分の体験談を話してあげる事によって、っていう感じで行きたいパターンなので。
レクト:なるほどな。
アルフ:なので、ここでは自分のしてきた冒険譚などを、嘘を交えながら。ウソップですよ。「海ってのがあってだな」
GM:「海は四角いって聞いてる」
アルフ:「そうそう。知ってるのか」
GM:ブランシェはキラキラと輝く目でキミの話を聞いている。ふと気付けば、ねぐらの入り口に、物語の中でしか聞いたことのない巨大な龍、森の王が現れた。
アルフ:オフッ。
ミャウ:のっそり。
レクト:いきなり見付かった(笑)
アルフ:うええ…。
GM:森の王はキミが逃げ出すよりも早く、語りかけてきた(一同爆笑)
アルフ:ぶええ。問答無用ですね。
レクト:ひどいシナリオだなぁ(笑)
GM:だが、その声に怒りはない。
アルフ:ああ。
GM:「私の寝所に財宝などないぞ、人間」
ミャウ:財宝目当てってバレてるー!(一同爆笑)
アルフ:じゃ、「そのようだな」と。
レクト:じゃそこの満月草で良いよ(一同爆笑)
アルフ:もちろん、シーンエンド前にやるつもりですよ! これをちょっと拝借して行きますよー。
ミャウ:ああ、満月草じゃなかったー。
レクト:ダメじゃん(笑)
アルフ:じゃ、頭をボリボリかきながら、「お見通しってワケですね」と。
レクト:(卑屈に)へへ、旦那、お見通しってヤツですね(一同爆笑)
アルフ:「まぁ、楽しいひと時をもらえたから、それが俺のお宝って事で」と言いながら、逃げようとします(一同笑)
ミャウ:逃げ腰ー!
アルフ:コイツはマジィ、帰れねぇ。
GM:ではその退路を塞ぐように、すぅっと手を伸ばしながら(一同爆笑)
アルフ:およー!?
レクト:ででん♪
アルフ:もうそろそろカバディカバディ言いますよ(笑)
GM:まぁ、「だがそこにいるブランシェはこの森のみなに好かれておる。ある意味では、金銀財宝に勝る宝であることは間違いない」
アルフ:森のみなに好かれている…という言葉に、ちょっと「羨ましいね」って目を(笑)
レクト:でも、ちゃんとその宝物をパチるようにしないと御標が。PCはやらなくても良いんだっけか?
アルフ:やった、って努力があればOKですよ。
GM:従わなくても歪みはないです。
アルフ:だから僕の中で、言葉のフラグを立てたんですよ。「こんな所で楽しいひと時を貰ったんだから、俺にとっての宝を貰ったかな」(一同爆笑)
ミャウ:俺、もう達成!
アルフ:そうそう、心の中で「よし、達成」って。殺伐とした中で、自分の事を人に話せるっていうのが、孤独な子なので楽しいなっていう。人の温もりを感じたっていうかね。
レクト:しかし、世界は歪み始めた(一同爆笑)
アルフ:やめてぇー!
GM:まぁそういうワケで。
アルフ:「いいなぁ」って目で。
GM:「ブランシェに害をなしておればタダでは済まさないところだったが…」と、一瞬眼光が鋭くなって(一同爆笑)
アルフ:顔、汗ダラダラ出てますよ(笑)
GM:「どうやらお前はブランシェに気に入られたようだな」
アルフ:「あぁ、そ、そうなんですかね…」
GM:「まぁ、お前はそう悪い人間ではあるまい」
アルフ:「は、はははは(乾いた笑い)」
GM:「どうだ、もう少し話をしてやってくれぬか。あんなに楽しそうな顔はなかなか見る事はできない」
アルフ:えーっと…ブランシェは別のところに興味が行ってる事にしてくださいよ。二人の会話をマジマジと聞かれたら、すごい言いづらいんで。
GM:いやいや、まぁこちらの方の会話。ブランシェは、そっちをキョトンと見ている。
レクト:見ないでー(笑)
アルフ:「(卑屈に)できれば、そろそろお暇させていただけたら…」
GM:まぁまぁそう言わずに」(一同爆笑)
アルフ:「どうしてもですかねぇ」と上目遣いで。
GM:「なかなかここに人間はやってこないからな」ずずいと顔を近づける。
ミャウ:顔近いー(笑)
アルフ:後ろの方で、「森の王が誰かと話してる~」とか言ってる其達が見えるんでしょ?
GM:ああ。
アルフ:「…の、ようですねぇ」(笑)
ミャウ:「人が来ましたよ、人が」「何の用ですかね」(ヒソヒソ)
アルフ:マッジィなぁ…。
GM:まぁ、そういう事がありーの、でキミはその後、何度か森を訪ね、ブランシェや森の王の友人として扱われるようになった。
アルフ:ああ、なるほど。ここに居続けるじゃなしに、時々来てって事ですね。それならOKです。「また面白い冒険話、聞かせてやるよ」って言いながら、そそくさ逃げよう。
GM:霧の森、顔パスな感じ。
アルフ:森の王から使いが来て「そろそろ来ないのかね」「明日行きますぅー!」
レクト:怖ぇー!
ミャウ:野良猫に扮した其達の仲間が、「アルフ、アルフ。そろそろ森の王が呼んでるニャ」
アルフ:ガタガタしながら、「また面白い話、持って来ました」
ミャウ:「ブランシェが楽しみにしてるニャ。さぁ、さっさと来るニャ」
レクト:ひどい(笑)。何とヤバい設定。何でそんな三下なんだ(笑)
アルフ:やっぱり強いのに見られたら、こうなるじゃないですか。森の王ですよ。
レクト:いやいやいや、そうだけど。
アルフ:普段は弱いキャラですから。「とーっておきだぜぇ!」って言うだけですから。
レクト:なるほどね。
GM:というわけで、シーン2は終了。



◆Opening03◆ 聖教会の僧 ――レクト・エテルネル・クルバ

GM:というわけで、レクトさんですね。
レクト:はい。
GM:旅の途中で立ち寄った、森に囲まれた静かな国、木漏れ日の国。この国には“森の王”と呼ばれる強大な其達が住み、人々は森の奥に住むという優しい龍に敬意を持って暮らしているという。
レクト:ふむふむ。
GM:だが、訪れた街はものものしい雰囲気が漂っている。そして、所々にほつれが見える。キミは教会を訪れ、教区を任されている、クリストフ・H・グライスナーの歓待を受けた。
レクト:かんたーい。
アルフ:(妙に高い声で)いやー、よく来てくれた。
GM:いやいや、そういう系統じゃない。
ミャウ:(明るく)いらっしゃいませ~♪
GM:違う! それ、接待(笑)
レクト:どこの国だ!
アルフ:(渋く)よく来たねぇ。とかいう感じですか。
GM:もう、そういう感じじゃないですね。良い歳してそれなりの地位に着いちゃって、っていうのじゃなく、もう少し若くて、もう少し野心がある。
ミャウ:(渋く)ようこそいらっしゃいました。
アルフ:なるほど、そういう系なんですね。
GM:どうしましょう、不死者である事は告げますか?
レクト:うーん、不死者で教会の人間って事は言っても良いかな。
GM:じゃ、「ようこそお越しくださいました、不死者どの」としておきましょうか、権威に媚び媚びな感じで(一同爆笑)
レクト:うむ、くるしゅうない」(一同爆笑)
アルフ:いい気になってます!
レクト:ここでいい気になっとかないと、どこでいい気になるんだ!
アルフ:オープニングでいい気にならないといけませんね。
レクト:そうそう、で、「うわーやられたー」っていう(笑)
GM:名前で呼びましょうか、不死者どのにしましょうか。
レクト:どっちでも良いんじゃないの? 世界観的にどっちが普通なのか分からないし。
GM:不死者どのの方が権威に媚びてる感じが出て良いかなーと。
レクト:ああ、それはそれで良いんじゃないの?
GM:では「不死者どの」で。「私がこの教区を任されております、クリストフ・H・グライスナーです」
レクト:「ところでクリストフどの。この国には、所々にほつれがあるように見えるが」
GM:「ご覧になられましたか。実は、森に住む“森の王”と呼ばれる其達が異形と化し、御標によって私に討伐が命じられました」
レクト:「なんと」…討伐しろってのは、教会から?
GM:いや、「討伐せよという御標が、私に下りました」。
レクト:「それは大変だな。せいぜい頑張ってくれたまえ」(一同爆笑)
GM:「御標にはこうあります」

 “ほつれを生んでいるのは、森の大きな異形でした。
 賢く勇敢な僧侶は異形を捕まえました。
 そして――”


GM:「残念な事に、御標は途中で終わっております。ともあれ、まずは森の王を捕らえる事が先決でしょう」
レクト:御標が途中で終わるとか、あるの?
GM:えー、まぁあるんじゃないですかね(笑)
アルフ:めでたし、めでたしに入ってないんですね。
レクト:「ふぅん…御標が途中で、ねぇ」
GM:すっごい怪しまれてる(笑)
レクト:だって、最初のパートナーで警戒心が推奨されてる時点でもうダメだろ、この人(笑)。
GM:「聖教会に仕える者として、民の為にも森の王を討てば、我が信仰の篤さが聖都にも聞こえましょう」
ミャウ:確かに野心高いなぁ。
GM:「不死者どのもいかがですか、討伐をご覧になられては。そして是非ともこの討伐の様子を、聖都に戻られた時にでも皆様にお話いただければと思います」
レクト:「なるほど。私はその為にも町々を回っている。もちろん、貴公のお手並みを拝見させていただくとしよう(一同大爆笑)。二、三日ここに逗留させていただく事になるが、よろしいかな?」
GM:旅慣れてるなぁ~
レクト:何がよ! 不死者だもん! 何年生きてると思ってるの(笑)
アルフ:接待慣れしてるんですね!
レクト:あちこちで接待されてるから、接待慣れしてる。
GM:権威に媚びてくる人間をいかに扱えば、自分が快く過ごせるか、っていうね(笑)。
ミャウ:というか、GMは何をダイス振ってるの?
GM:御標が下されます。

 “全ての文字が鏡に映されたように、ひっくり返ってしまいました。”

GM:というわけで、このシーンに存在する全ての文字が、鏡文字になります。
レクト:へー。…まぁよくあることだよね。って鏡を出して読みながら(一同爆笑)
ミャウ:余裕だー!
レクト:よくあることだってー! だいたい反対でも読めるけど、「漢字難しい、読めない!」って鏡を出して。
GM:これ、上下も入れ替わってないかー?
レクト:それは難しいな。で、御標?
GM:どこかで歪んだ御標が出てきたようですね。
レクト:目の前に出てきたワケじゃないんだ。
GM:ええ、歪みが現れましたよ。
レクト:早くも歪ませてしまった。何だよ、ちょっと接待受けただけじゃん(笑)。この程度で歪むなよ。
ミャウ:これは、歪みを引き受けるとかした方が良いんですか?
GM:鏡文字になって困る?
ミャウ:困らない(笑)
レクト:あー、もっと突っ込んだ接待プレイがしたい(笑)
アルフ:良いですね。
レクト:時にクリストフどの。聖都に上がった時に、聖都の方々にも何か品物を差し上げなくてはならんな」(一同爆笑)
ミャウ:金品要求来ましたー!
レクト:っていう話をどんどん思いつくんだけど、まぁそこまでやっちゃマズいかなと思ってさっきから自制しているワケだ。
GM:「まぁまぁ、そういう話は宴の席を用意しておりますので、そちらの方で」
レクト:ああ、じゃ移動しつつシーン終了かな。
アルフ:ここで2D振って購入判定して、「このような物でよろしければ」って。
レクト:本当だ!
GM:ボーナス2あげますよ。
レクト:よし!(ころころ)6で+2の8、【社会】4で12。財産ポイント4点しかないのに、3点も使うのか…。
ミャウ:残り1どんぐりはヤバいですね。
レクト:ああ、1どんぐりはまずいな。やめとくか。
アルフ:お気に召さなかったんですね。
レクト:さすがに満月草を持ってきて、「これを聖王様にお納め下さい」っていうのも無いかな(笑)
ミャウ:満月草じゃなくて、「太陽草でございます」って言われて。
レクト:もっと良い物を持って来られた。
GM:というわけで、オープニングは終わりですよ。
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