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2011年09月14日 (水) | Edit |
◆Middle06◆ 爆走中に

GM:えー…このシーンはちょっと変えて。南方から連絡があります。
務月:はいはい。
レネビィ:早いな。
GM:チャリに乗って、必死に走ってる所に、「プルルルル・プルルルル」
務月:ハンズフリーのままで、ポチっとやったら喋れる? ハンズフリーって使った事ないから、よく分からないけど。
レネビィ:通話毎にハンズフリーにしないとダメだと思いますよ。
務月:メンドクセー!
GM:レネビィが取ってあげればいいじゃない。
務月:それだ!レネビィ (びっくり)
レネビィ:「こ、これか! おわっ!!」(取り落とす)
務月:携帯が!!
GM:がしゃーん。ツー・ツー・ツー…。
務月:オワタ\(^o^)/
GM:次は静馬の電話に!(一同爆笑)
レネビィ:この行動がイキにされた(笑)
務月:お、俺の携帯返せー!
GM:ああ、登場して下さい。
務月:そうか、次のシーンか。
レネビィ:とうじょうしてなかったんだから、むこうだな!
GM:なるほど、じゃそれで。もう1回始めますよ。
務月:はい。
GM:携帯に電話がかかってきます。「プルルルル・プルルルル」
レネビィ:胸ポケットから取って。
務月:「レネビィ、これをハンズフリーにしてくれ」
レネビィ:「はんずふりーってなんだ!?」
務月:「えー、何だろ。適当に押したらハンズフリーにならないか?」
レネビィ:「そうか、はんずふりーか。てをはなせばいいんだな」
務月:来たー! 「ハンズフリーはこのボタンを押すんだ。これで、手を離しても通話ができる
レネビィ:そうか、てをはなしていいんだな!」(一同爆笑)
GM:がしゃーん!
レネビィ:ダメじゃないですか!!
GM:「プルルルル・プルルルル」
務月:ああ、携帯が(笑)
レネビィ:とりあえず、指示に従ってボタンを押そう。
務月:このまますごい勢いで走りながら、携帯で喋ってる人から「バシッ」って取って(笑)まぁさすがにそこまではしないかな。
GM:とりあえず、ハンズフリーになった携帯に、南方から連絡があります。
務月:もしもし静馬? 何か務月さんのケータイ、ブツっと切れたんですけど(一同爆笑)
GM:やっぱり落としてたー!
務月:そこまでやっちゃったらしょうがない。
GM:じゃ、静馬の携帯に電話がかかってきた。
静馬:はーい。
GM:あなたは一人乗りだから、自分で取って片手運転できるだろう。
静馬:携帯にイヤホンさして、イヤホンマイクで。
GM:うぉぉ、他の人には聞こえねぇー(笑)
務月:わーい。
GM:じゃ、「もしもし、静馬? 何か務月さんのケータイ、ブツっと切れたんスけど」
静馬:うん、今ちょっとレネビィがイタズラをしてね」(一同爆笑)レネビィ (怒り)
レネビィ:いたずらじゃないぞ!!
GM:「そっスか。とりあえずこっちでは、暴れてた若者の洗脳が解けたんスけど、そいつらが『先生の居場所は知らん、知らされてたのは安賀って女の子だけやと思うねん。あの子は特別なんやって先生は言うてました』」
務月:何で関西弁やねん(笑)
GM:「『開発中の新型チップを実験的に埋め込んでるんやって』…って言ってました」
務月:そして、その新型チップは下手な抜き方したら死ぬ。っていう。
GM:「それとですね、さっきから盗聴してたんスけど。さっき、務月さんが安賀靖音に電話してましたよね?」
務月:「おお、したした」
GM:家で待ってるって言ってたんですけど、出て行ったっぽいッスよ?
レネビィ:「なんだと!」
静馬:「何だってー」
務月:イラッ! 人の言う事を聞かない女だ。
レネビィ:妃草から直接指示が飛んでるんだろう。
務月:ああ。
静馬:「盗聴器から、靖音の位置は割り出せないの?」
GM:「えーと、N市中央の辺りッス」
レネビィ:分かるんだ!
静馬:ヤツが作った盗聴器ですからね。
レネビィ:いやいや、ヤツが作ったからこそ、心配したんだ。盗聴器であって発信機ではないとか言われそうだと。
静馬:はいはい。
務月:発信機じゃないけど、《サイコメトリー》!(一同爆笑)
静馬:今この辺りにいる!
務月:ああ、《サイコメトリー》なら「さっきこの辺りにいた」か(笑)
静馬:っていう京助の電話を、そのまま務月さんとレネビィにも伝えつつ。
務月:そうか、じゃ行き先を中央の辺りに変えるか。ちょっと前に行った所だー。
GM:と、行き先を変えた所…《ワーディング》を、あなたたちの目的地の方から感知します。
務月:何と! 探し回らなくて良かったー! 《ワーディング》待ちで良かったー(笑)
レネビィ:「いそげ、むつき! すくらんぶるだぞ」
務月:「よーし、飛ばすぞ! 振り落とされないよ…」(一同爆笑)
GM:あ!?
レネビィ:あ、って! 「あああー…
静馬:モルフェウスぢからー!!
務月:すごい、後続がキャッチした。えらい。
レネビィ:ガツッ。
GM:静馬にぶち当たったぞ。
務月:今、静馬の顔にしがみついているのを想像したんだけど。
GM:前が見えないぞ(笑)
静馬:モルフェウス・ぢからー!
GM:引き剥がしただけじゃないですか!
レネビィ:じゃ、ずるずると後ろに行って、「まえのくるまをおうんだぞ!」
務月:ははは、俺に追いつけるかな?
静馬:ずばー!「先に行きますねー!!
レネビィ:ああ、抜いた!
務月:「うわー、待ってくれー」
GM:という楽しい一コマで、このシーンは終わります!
務月:肉体能力が高くても、【行動値】は上がらないからな(笑)
レネビィ:不思議ですねぇ。
務月:チャリだから、【肉体】でこいでても良いのに。アリアンロッド準拠で「移動力+5m」とかだと、かなりアウトなんだけど。
GM:移動力を+何mする、ってヤツかな?
務月:でしょ? どんなに頑張っても俺じゃ追いつけないっていう(笑)。バイクなら一定なんだろうけどな。
静馬:そこは俺が手加減するんで大丈夫です。
GM:ムカッ(笑)
務月:そんな優しさいらねぇー! っていうか、先に行けよ、急いで!(ルールブックを見て)あ、違うじゃん、全力移動したら【肉体】+40mだ!
GM:じゃ務月さんの方が早いよ。
務月:わーい。
静馬:あれー。




◆Middle07◆ 安賀靖音の暴走

GM:では次のシーン。
務月:はい。
GM:務月さんがシーンプレイヤーっぽいよ。N市市街地中央部で《ワーディング》が展開され、急ぐぞ! と急いで駆けつけた所、群集を率いた靖音がそこにいた。
務月:また人海戦術か!
GM:「さあ、みんなを仲間にするの。そうすれば、“リプロダクター”はもっと力をくれるわ」と言っている。
務月:なるほどなー。「安賀、目を覚ませ!」
静馬:登場侵蝕率ー。
務月:おお、さっきしなかったか。すごい勢いでシーンが変わるから、したかしてないか忘れてしまう(ころ)9! もう69だ~。
GM:もうすぐクライマックスですよ。
務月:ここで安賀を確保するかしないかって辺りで、“リプロダクター”が出てくるんだろう。
GM:では安賀は、「神城君? あなたもこのチップをつければ、素晴らしさがわかるはずよ」
務月:…何だろう、チップを付けないと素晴らしさが分からない時点で気付いて欲しい(笑)
GM:洗脳されてるからねぇ。
務月:「そんな物に頼っていちゃダメだ!」
GM:「何故?」
務月:「…うっ」
GM:「妃草先生は、これでいいって言ったわ」
務月:「ちゃうねん。だから騙されてるねん」っていう(笑)
GM:「妃草先生は私を騙したりしないわ」
静馬:「そんな機械に頼らずに、自分の力で何とかするべきだ!」
務月:「…問答していてもダメだな。悪いが、実力行使させてもらう」
GM:では、チップを取り除く判定ができます。
務月:判定ー!!
GM:はい。エキストラからチップを抜くのは宣言だけで良いですが、この子は一応オーヴァードなので、判定が必要になります。
レネビィ:ん。
GM:あ、まずは<知覚>で難易度12
一同:無理ー!(笑)
GM:に成功し、機械の位置を特定しましょう。体内の中のね。あ、難易度は違った。10です。
務月:それでも無理だ! 1Dで10を出さないと。
GM:まぁ全員できるし。侵蝕率によるダイスボーナスを足してね。
務月:ああ、本当だ。
レネビィ:やった、2Dになった。
GM:まぁ、静馬が失敗したらみんな振れば良いんじゃないかな。
静馬:よいしょー!(ころころ)9が1個出た。技能はないので9。
GM:失敗です。
務月:ぎゃー。
静馬:もうだめだー。
レネビィ:(ころころ)3・3。技能が1で、4!
務月:俺も一応振るけど、俺は0のみなんだよな。(ころころ)1・9! 無理!
レネビィ:技能がない人が9で、ある人が3って意味分からないー。
務月:俺とレネビィが二人でピュアサラマンダーって時点でアウトだ(笑)。感覚の初期値、0ですよ。
GM:じゃ、チップの場所が分からないな。どうしよう。
務月:情報収集判定みたいに、もう1回侵蝕率を上げて判定し直せる?
GM:そういう事になるかな。シーンを切り替えてもう1回。
レネビィ:マジか! これはじりひんだな!
務月:これはマズイな。FS判定みたいに、支援判定みたいな事はできないか?
GM:じゃ、しても良い事にしよう。難易度同じ、能力値は何でもOK、技能なしで。+2される。
務月:技能なしかー。
レネビィ:まぁそれでも。

◆Middle08◆ 続・安賀靖音の暴走

務月:とりあえず侵蝕率を上げよう。(ころ)7も上がった!
GM:もうこの次がクライマックスだよ。
務月:ああ、そうか。そこから2D増えるからなぁ。
GM:では支援判定を二人してから、静馬が判定という事で良いかな?
務月:そうだな。
レネビィ:(ころころ)うえぇ、成功しないー! 何だよ、2・2・4って!
務月:(ころころ)よし、10が出た。俺は支援判定に成功だ。
レネビィ:じゃ、達成値+2?
GM:ええ、静馬なら8で成功ですね。
務月:これは出るんじゃないかな? 7D振って8が1個は出るだろう。
静馬:元が7で、侵蝕率で2個増えてるんですかね。
務月:もう80%越えてるのか静馬!
静馬:越えましたよ、イエーイ。(ころころ)よし。
GM:9が出た!
静馬:素晴らしい。「特定完了!
務月:「どこだ!?」
GM:この辺りにしましょう(と、首を示す)
静馬:「この辺りです!」
務月:「この辺り? 微妙に曖昧だな(笑)」
レネビィ:「くびすじか」
GM:はい。ついで、<白兵>難易度10の判定に成功すれば、機械は除去できます。
務月:よし、<白兵>7で【肉体】8、失敗しようがない!
レネビィ:ドッギューンとか言いながら抜くと良いですよ。
務月:よーし、ドッギューン!! (ころころ)何と、全部1!!
一同:何だってー!!
務月:嘘です。9が出たので成功。
静馬:「務月さん、ここです!」
務月:「そこか! ドッギューン!」ドッギューンはもう良いっちゅーねん(笑)
GM:では、取れました。
務月:ペリッ。
GM:「な、何を…」
レネビィ:私は。
務月:は、私は一体何を。
GM:それでも彼女は、「聞こえる…まだ聞こえる…仲間をもっと、増やす…」と言っている。
務月:何っ! 近くにいるのか? 周りを見回す。
GM:ここで、新型チップに関する調査判定を行えます。
一同:何だってー!!
GM:<知識:レネゲイド><情報:ウェブ>8!
務月:うわ、無理ー! わかんねー! さっきから無理ゲーすぎるけど(笑)
GM:まぁ、<知識>は振れる人いるんじゃないかな?
静馬:一応…
レネビィ:まぁ…
務月:俺は支援判定させてもらって良いかな?
GM:良いよ!
務月:他のエキストラや靖音を【肉体】で押さえつけて、調べるのに集中させる。
GM:良いですね。それなら<白兵>も使える事としましょう。
務月:よし。(ころころ)成功したよ。23(笑)
GM:まぁ、これは情報収集だから、財産ポイントも使えます。
静馬:6なら何とかなるでしょう(ころころ)お、10が出た。
務月:素晴らしい。支援しなくて良かった。
静馬:いやいや。
GM:では、この新型チップは、《蝕む声》ではなく、Eロイスの「歪んだ囁き
務月:Eロイスにパワーアップしてるぅぅー!(一同笑)
GM:の効果を発揮しています。現在は試作段階で、安賀靖音に実験的に使用されているようですね。
務月:実験で死んだらどうするんだ。
レネビィ:諦めるんじゃないですかね(笑)
GM:チップの効果は、直接除去すれば無効化できる。ただし、《歪んだ囁き》から解放するには、特別なロイスからの呼びかけが必要になる。
レネビィ:Sロイスか。
GM:という事ですね。Sロイスに指定した人が、彼女に「しっかりしろー」ってやったら。
務月:「なるほど。よし、レネビィ頼むぞ」(一同爆笑)
レネビィ:なぁっ!?
静馬:あっれー?
務月:お約束でね、これは言っとかないと(笑)。まぁどうせ1個Sロイスにしないと経験点増えないしな。じゃ、ここで安賀靖音をSロイスにして。何かこれと言ってセリフが思いつかないな。
レネビィ:しんきんぐ・たいむだな。
静馬:じゃその間に、安賀靖音へのロイスを取ろう。
GM:今更。
務月:そしてそのままSロイスにして。「まぁ何て素敵なお方」
静馬:いやいや?
レネビィ:俺も、登場人物枠的にこれしかなさそうなので、今の内に取っておこう。
静馬:感情は何かな…面倒かけさせやがって、的な。
GM:N:面倒(笑)
務月:俺は“リプロダクター”にロイスを取って、「こんな危険な物くっつけやがって。死んだらどうするんだ!」っていう。
GM:ん。…ではロイスは取れたかな。
務月:…じゃ、適当に「しっかりしろ」とか言う(笑)。何も思いつかなかったらしい。
GM:はい(笑)
務月:そーねぇ…「そんなに海外に行きたくないんだったら、俺もご両親を説得するのに付き合うから」とか言って。「だから、バカな事はやめろ、自棄になるな」
GM:では、その声に虚ろだった靖音の目が次第に正気を取り戻していく。ちょっとハイライトが。
務月:良かった。
GM:「神城…君?」
務月:「俺が分かるか?」
GM:「私、今まで、何をして…」
務月:この騒ぎを起こしていました(一同爆笑)。いやいや(笑)
GM:「首に何かつけられてから、ずっと妃草先生の声に操られてるみたいに…」
務月:「まさしくその通りだ! 埋め込まれていた物のせいで、操られていた」
GM:「もっと仲間を増やしなさい、って先生は言ってて、私はそれに逆らえなかった…」
務月:分かってるじゃねーか、「その通りだ」(笑)
GM:「私…ここに来る前は、この人たちと、町外れの廃ビルに集められてたわ」
レネビィ:そこか。
務月:ナイスナイス。OKOK、「じゃそこに妃草織恵がいるんだな」
GM:「多分…先生はそこにいたわ。今は分からないけど」
レネビィ:なん…だと…。
務月:その廃ビルに行ったら、またプロジェクターがあって「ここを見つけるとはなかなか優秀なようね(以下略)」みたいな(笑)
GM:さすがにそんな事はないと思うよ!?
務月:そっかそっか。じゃ周りのエキストラのチップを外して蹴散らして、安賀はUGNの支部辺りで休ませよう。で、そこの廃ビルにみんなして向かう。
GM:では「分かったッス。そっちに車を向かわせるッス」
レネビィ:あるんだ。
務月:運転してるのは普通のエージェントで、京助は助手席にちょこーんと座ってる(笑)
GM:倒れた若者と、靖音を回収して。「じゃ、お願いしまッス!」
務月:また助手席にちょこんと座って、ブゥーンと(笑)
GM:あ、「回復いるッスか?
務月:いらねぇよ!!」(一同爆笑)今までの流れで誰が必要かと。「じゃぁもう出来ないッス
静馬:先に言われた(笑)
務月:使えねぇー。で我々は、立ち去った車の後ろを見つつ、仕方ないんでチャリで廃ビルに向かう(一同爆笑)。しまったー、車をもう1台用意してもらうんだったー。
レネビィ:まぁ仕方がない。
務月:くっそー、京助、相変わらず面白いヤツ。これだけ出てくるんなら、ロイス枠を残しとくんだった(笑)
GM:では次はクライマックスフェイズですんで…その前に休憩しましょうかね。
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