リプレイなんてなんのその

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4・手じゃなかった(遺跡2F) 

GM:では上へ上がりますと、まっすぐの廊下があって、途中T字路になっています。分かれ道の方は見えないけれど、廊下は結構短くて、奥に何か立っています。
ドートン:えーっと…地図を書きますか。

そんなわけで地図を描く。

ドートン:ここが落とし穴で、長い廊下ですね…。
ギルバルト:で、その奥の扉が水溜り。
GM:水溜り決定かよ。
ダナンそこの扉開けたら、「うまい水」作り放題(一同爆笑)
ギルバルト:作り放題ですね!! でも3分しかもちませんよー。3分経ったら、うまい水が普通の水に戻ってしまいます。
ドートン:3分経ったら水が消えるんじゃなかったでしたっけ…?
GM:そうだわ。水、作るんだ。水変えるんじゃなくて。
ギルバルトええっ!?(絶句)
ダナン:じゃ、水探さなくていいじゃないか。いつでも作り放題、飲み放題。
ギルバルトみ~ず、う~まい~♪


ギルバルト:では、その何か立ってる像みたいなのを調べてきますね。皆さん入り口で待機してて下さい。
ドートン:あ、ランタンどうぞ。
GM:では像を見ると、下で見た頭だけの部分…あれが、頭+体になってるんだけど、両手がありません。
ギルバルトキュピ━━ン!! ひらめいたナリ━━!!(一同爆笑)
ドートン:またキャラ変わってますよ!?
ダナン:やれやれだぜ。
ギルバルト:調べた結果を言いもせず、皆を通り過ぎて「あの部屋」まで走って行きます。
ドートン:早いぃぃ!?
ダナン:で、頭を2つ持ってくるのか?
ギルバルト腕が無かったので、腕を取ってきます。
GM:いや、1Fにあったのは頭だけなんで。
ギルバルトえっ!? シューターのここ(発射するアーム部分)は、手じゃないんですか?(一同大爆笑)
GM:って手!? ちゃうから!! その発想は無かったわwww
ギルバルト:腕が、てっきりあるモンだと思って、部屋に行って見てげんなり。どよーんとして帰ってきます。
GM:スペシャル・勘違い。だから機械だって言ったじゃん。誰が手だと言ったんよ(笑)
ギルバルト:イメージでは手だったんですよ!!
ドートン:いやー、帰ってきたギルバルトを見て…これ、どうしたの? って聞きたくないなぁ。
ギルバルト:どよーんとした顔で、できそこないの頭を1個持ってきてますから。
アイコラ:持ってきてるーっ(笑いすぎで呼吸困難)
ギルバルトどうしたって聞かれる前に、「手じゃなかったんですよ」(一同爆笑)って呟きながら、また像の所に行きます。
ダナン:意味がわからん!!
ギルバルト:で像を罠チェックします。(ころころ)6ゾロ!!
GM:罠は無くて、さっきの頭と同じように造られた物だというのが分かります。現在使われていない、金属か何かです。
ギルバルト:じゃ、まだ皆は後ろにいるので…「(小声で)新しい顔だ! 新しい顔だ!!」っと、持って来た頭を像にガンガンと。
GM:何もおきません(笑)
ドートン:罠調べるって言ってたのに、何かいい音が聞こえてきてるよー。
GM:…頭は、片手で持てるような大きさじゃないんだけどなー。バスケットボールより少し大きめ。
ギルバルト:そうなんですか、じゃ両手で抱えてきます。
ドートン:人間の頭より少し大きいくらいですね。
ギルバルト:戻ってきて、「レアメタルのようです」って報告。
ドートンで、その手に持ってるのは?
ギルバルト…顔。
ドートン:聞きたくないけど、それ、何で持って来たのさ?
ギルバルト何も言わずに、そこに置きます(一同爆笑)
GM:置いていかれたっ。では、階段の所で、寂しげに壁を向いている一つの頭が取り残された。

ダナン:じゃ気を取り直して、T字路を曲がって行きますかね。あ、罠も無くって像だけだったんですか?
GM:はい、像だけです。
アイコラ:センス・マジックみたいなので調べましょうか。
ギルバルト:パターンとしたら、動き出しそうですね。
アイコラ:では像をセンス・マジック…成功。
GM:微弱に魔力を持っています。どんな種類の魔力なのかは分からないけど。ルーンフォルクの使うマギテックっていうのとも、少し違うようです。
ギルバルト:手が無いから、手を付けたら動き出しますよ。
アイコラ:どこかにスイッチがあるんだ。
ダナン手を探す旅に出るか(一同笑)
ドートン:では、他の場所を探しましょう。T字路を曲がって行きます。


GM:では、T字路を曲がってすぐの所に、左右に扉があります。まっすぐ行くと、またT字路になっています。
ギルバルトその扉は罠無いよ
ドートン:マジですか? じゃ開けてくださいよー。
アイコラ:がちゃ。
GMボーン!!
ギルバルト:ぃいいいい!?
GM:嘘です(笑)
ドートン:ギールバールトぉー。
GM:では扉を開けると、図書館の本棚のように、棚が並んでいます。置かれているのは本では無く、本のような形の鉄の箱。
ドートン:では1個出して開けてみましょう。
GM:結構重たいんだけど、見るからに箱です。開ける所も無いです。書かれているのも、番号が書かれているだけです。
ドートン:…番号?
ギルバルトひらめいたナリ━━っ!!(一同大爆笑)
ダナンまたかっ!!
ギルバルト:番号書いてあるんでしょ? 転がしてみます
GM転がすって何ですか
ギルバルト:サイコロ転がすみたいに。
GM:だから、本みたいな形だって言ったじゃん。ばたんって倒れるだけ
ギルバルト:数字は何番だったんですか?
GM:だからー、1番は1番です。2番は2番で、18番は18番で、356番は356番で、5876番は5876番で…。
ドートン:え、えらくたくさんありますねー。
ギルバルト:箱って言うから四角い箱を想像してて、ころころって転がして、「サイコロだったんですよ、これ」って言おうとしてたのに。がっかり。
ドートン:ギールバールトぉー。
ギルバルト:箱を出して、バタンって倒して、それを拾って戻して、何も言わずに後ろに下がります(一同爆笑)
GM:普通に百科事典がずらーっと並んでるような感じです。
アイコラ:これって、ちゃんと順番通りに並んでるの?
GM:うん。ちゃんと順番に並んでます。
ダナン:何か、それが入る場所がありそうだな。ビデオテープみたいなの。
アイコラ:ありそうですね。
GM:今のところは、そういうのは無かったですね。
ドートン:いくつか箱を押し込んだら、何か起きるとか。
GM:いやいやいや。そんな、カリ●スト■の城じゃあるまいし。
ギルバルト:プレイヤー知識で、ガコンっと入れたら映像が出るようなビデオカセットのように思えるんですが。
ドートン:じゃ、ビデオデッキを求めてもう一つの部屋に行きましょう。あ、さっき開けたのは右だったのかな?
GM:どっちでもいいよ。反対側の部屋を開けたら、同じように箱がならんでます。
アイコラ:ここも、さっきと全く一緒?
GM:ですね。左右反転みたいに一緒。さっきの部屋から続き番号の箱が並んでいます。
ドートン:全部で一万本くらいありそうですねー。
GM:もっとありそうですね。
ダナン:それって、どれくらいの大きさなんです?
GMA4版の本で、厚さがタウンページくらい
ギルバルト:結構重いですねー。それは転がらなさそう。
ダナン:ちょっと、何本か持って行くかって言うのはしんどそうだな。いざという時に役に立つかなー。
ギルバルト:角で殴ったら、人殺せそうですねー。


ダナン:じゃぁT字路まで行きましょう。
GM:廊下は、部屋と同じくらいの長さで、T字路は左右とも、先が上方向に曲がっています。正面は窓があるけど、窓の外は土で埋まっています。
ドートン:あー、それはそうでしょうねー。
GM:本来なら、ここから外が見えるという場所ですね。
ギルバルト:じゃ、右から行ってみると。
GM:曲がってる道は、ぐるっと繋がってます。円形の回廊みたいな感じ。で、一番上の部分に、上下に扉があります。
ギルバルト:じゃ、下のほうの扉を調べて見ます。
GM:調べるまでもなく、ここは開けたら土で埋まってるだろうなーというのが分かります(笑)
ギルバルト:飛び降り用?
アイコラ:中庭なのでは。
GM:いわゆる、空中庭園のような構造ですね。
ドートン:ということは、ここは開かないという事で。
ギルバルト:反対側の扉ね。罠はない
ドートンマジで?
GMマジで?
ギルバルト:(ころころ)10。
GMあるんだけど、今無いって言ったなぁ(一同笑)
ダナン:じゃ開けるか(笑)
ギルバルト:ここは、「今まで無かったんですし無いですよ」って言って調べたら、あるやん!?(一同爆笑)「罠は無いけど、慎重を期してもう1回調べとこ」といって罠解除(ころころ)10です。
GM:解除は出来た。扉を開けると、矢か何かが飛んでくるトラップだったようです。
ドートン:ま、またこんな…(と、腕でシューターの形を作ってみせる)
GM:そんなんじゃないです(一同笑)
ギルバルト今度は腕が飛んでくるんです(一同爆笑)
GM:分からんよ、体が飛んでくるかもしれん
アイコラガン●ムだーっ!!(一同爆笑)
ギルバルト:Vガン出てくるところでしたよ!!

ドートン:じゃ、開けましょう(笑)
GM:開けると部屋があって…ここから別棟になってますね。さっきの回廊が、渡り廊下みたいになってたようです。で、入った部屋はエントランスになってます。このエントランスは非常に簡単で、正面に上に上がる階段があるだけ。
ドートン:それ以外には何も無いんですか?
GM:何も無い。
ダナン:では上に上がりましょう。
GM:こんこんこんこんこん、と上がると、部屋に出てきました。この部屋の真ん中には、クレバスみたいな空間があって、部屋がズバッとそこで切られてて、はるか下は見えません。その向こう側に扉があります。
ダナン:じゃ、さっき置いてきた頭を拾って、クレバスに落としてみましょう。
GMひゅーん……
ダナンふぅ(笑)
ドートン:クレバスは、幅が広いんですかね。飛び越えられなさそう?
GM:助走をつければ何とか。5mくらいです。
ギルバルト:5m飛ぶのは結構きついですよ。
アイコラ:敏捷、低いですよ。
GM:飛ぶのは確か、冒険者レベルだったかな。
ダナン:みんな2ですな。
アイコラ:…まだ地下もありますよ。
ダナン:おお、ここからいきなり地下に行けるかもしれん(一同笑)
ギルバルト:でも、スペラ●カーの原理だったら死にますよ。
GM:スペラ●カーだったら、さっき下った時点で死んでるから(笑)
ダナン:ウサギみたいな軽いヤツなら、俺が投げるという手もあるな。
ドートン:とは言っても、全長1mありますから。あ、さっきのシューターで飛ばすって言うのはどうでしょう?(一同笑)
GM動かせませんっ

遺跡2FMAP
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