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2011年09月01日 (木) | Edit |
◆Climax◆ 生か死か

GM:ではFS判定のデータを先に公開しておきます。レナの能力を抑え込め。
レネビィ:け。
務月:けの能力(笑)
GM:レナ! 「け」じゃないですよっ(笑)。自分でもさっき思ったけど。で、終了条件は3ラウンド。3ラウンド過ぎると失敗になりますね。最大達成値は20…いや、人数少ないし30にしましょうか。
務月:ふむふむ。
GM:で、4と11では「○○をやってね。失敗するとその後ペナルティがあるよ」っていうイベントがあります。毒を食らって「あうっ」てなるようなのですね。別に「邪毒」じゃないので安心して下さい。
務月:うん(笑)
GM:完了値は12ですね。

FS判定

GM:では、レナの所まで走っていった、というところからシーンはスタートです。登場して下さい!
レネビィ:とうじょうー!(ころ)1!
務月:いいなー。4! まぁまぁ。79。もう全力で攻撃できそうな感じ。
静馬:(笑)
GM:《ワーディング》の中心を目指す君たちは、広い実験場に辿り着いた。
務月:ふむ。
GM:寒河江はそこにはいないね。
務月:いないんだ。
GM:うん。部屋の中心にはレナがいて、周囲には凄まじい毒気を含んだ風が渦巻いている。
レネビィ:毒から避難してるんだ。
務月:なるほど。
GM:人類を死滅させる毒が飛散する前に、レナを止めなくては!
務月:ここで止めると、「うわー、お前ら何て事してくれたんだよー」って寒河江が出てきて、戦闘になって、っていう。
レネビィ:人の苦労を無にしやがってー。
GM:レナはばったり倒れているのですが、皆さんを見て「静馬…それに務月、レネビィ。皆、あたしを止めて…。あたし、人間を滅ぼしたくなんてないよ!」
務月:「頑張れ、自分の意識をしっかり持つんだ」
GM:「うん…」
務月:「無理かも知れないけど、毒を止めようとしてみろ」
GM:「わ、分かった。頑張ってみる…!」
レネビィ:「じぶんののうりょくだ!」
務月:「そう、自分で制御するんだ」
GM:良い感じ。んー、どうしようかな…
務月:名前をレナに変えて良かったな
レネビィ:ええ、ここでレネコレネコと連呼してたら、こっちがゲンナリしそう(笑)
静馬:レネコは無いですよねぇ。
GM:そうですね、最初の難易度を7から5に下げましょう。応援された事でレナが頑張る気になった。
務月:おお。
レネビィ:がんばったぞ!
務月:えらいぞ!


第1ラウンド
GM:ではFS判定スタートです。セットアップは無しかな?
務月:無いな。
GM:では静馬から。先に支援判定するならどうぞ。
レネビィ:じゃぁ支援しよう。
務月:最初は回避と知覚か。俺も判定に回ろう。
レネビィ:どっちを支援した方が良いですかね?
務月:俺は《炎神の怒り》で確実に成功するから、静馬にしてやってくれ。13D振れるから。…13D振って全部3以下とかだったりしてな(一同爆笑)
レネビィ:じゃ、かわいそうなしずまを応援しよう。…あ、《ヒューマンズネイバー》じゃなくて《オリジン:レジェンド》だ。これを使うって事は、レジェンドの姿になるって事かな。
GM:そうだねぇ。
レネビィ:炎の子馬の姿になりながら。
務月:こうまになっておうえんするぞ! うまー、うまうまー。
GM:レナはびっくりした。
静馬:馬だー。
レネビィ:「がんばれ!」(ころころ)じゅういちだ、せいこうだぞ!
務月:これで静馬の達成値に+2だな。
静馬:支援判定を頂きつつ、【感覚】で…「この辺り、この辺り!」って言いながら。
レネビィ:この辺り!(笑) とか言いながら、モヤモヤしてるところに突っ込んでいく(笑)
務月:ダメじゃん!?
静馬:0が出て…18、技能は0、+2をいただいて20。
GM:おお! 3つ進みました。レネビィ (ふふん)
レネビィ:よしっ。
務月:すごい、支援が効いたぞ!
レネビィ:ふふふ、もっとそんけいしていいぞ
務月:すごい、マジで今回は尊敬されまくりだな(笑)。敵はいないから、次は俺の番だな。
GM:はい。
務月:普通にやっても成功はするだろうけど、進行度を上げるためにエフェクトを使うか。《炎神の怒り》で侵蝕率を3点上げて。もう80だ! でHPに「いで」って3点食らう。13D…3個貸して下さい。
レネビィ:どうぞ。
務月:応援はされてないけど、レネビィの力を借りて
GM:ダイス的に(笑)
務月:ダイス的に。(ころころ)0がないー! 9が最大か。うん、9+1で10です。しょんぼり。こんだけ振って0無しとか。
GM:でも2ですね。5まで来ました。進行値、4。近付く途中でレナの毒の侵蝕を受けてしまう。
レネビィ:うん。
GM:PC全員は、難易度7の<回避>か<RC>判定を行って下さい。失敗したら、次に行う進行判定の達成値が-3されるよ。
レネビィ:ふふふ、あーるしーならできるぞ。(ころころ)7・7・7、12!
GM:7ゾロすごいですね(笑)
務月:俺も普通に回避しとくか。(ころころ)9が出てる。10です。
静馬:こちらも(ころころ)0が出た。14で成功です。
GM:全員成功。では上手い具合に毒の範囲を見極めて移動できた。
レネビィ:れなのどくがおれたちにいたいことするはずないんだ
務月:おー。
静馬:かっこいい。
レネビィ:当たらなかっただけだが(笑)
務月:避けたからこそ言えるセリフだよね(笑)
レネビィ:これぞロール後に行う、負けないロールプレイ。
GM:「そういう時はダイスを振った後に言えばいいんだよ!」ってやつですね。
務月:それだ!
レネビィ:で、もう1回同じ事をやられて今度は「ぎゃっ」って当たる(笑)


第2ラウンド
GM:では第2ラウンド。セットアップは無しですね。
務月:じゃ支援判定からかな。
レネビィ:目標値は?
GM:変わらず。5です。
レネビィ:5か…いや、まぁ達成値を上げておこう。失敗するのも嫌だしな。(ころころ)普通に成功。
GM:はい、じゃ静馬。お馬さんが「がんばって」って言った。
静馬:お馬さんの支援を受けて…今、必殺の!(ころころ)
GM:必殺の!?
静馬:お、0が出た。14+2の16。
GM:はい、じゃ2個ですね。お、難易度が上がりましたよ。9になりました。
レネビィ:がんばれ、むつき。
GM:レナの毒が威力と生成力を増し、近付く事がより困難になったぞ。
務月:ほう、今気がついたが、俺ダイスが+2個じゃないか。
GM:そうだ、皆侵蝕率でのダイス上昇があるよ(笑)
務月:さっき13Dだったから15Dだ。
レネビィ:じゃあと2個貸しましょう。
務月:回避で…(ころころ)クリティカッた。えー、1個? 仕方ない。15。
GM:また2上がりますね。9。
務月:たくさん振ってるのにクリティカルしないー。
レネビィ:次は支援をせずに判定に回ろう。そろそろRCとか言われそう。
務月:10で判定値が変わるんだよな。
GM:うん。


第3ラウンド
GM:では第3ラウンド。支援なしということで、静馬からかな。
静馬:はい。こちらも2D増えてました。
GM:…あ、ごめん。人数が少ない場合は完了値が11だった(一同爆笑)
静馬:えー、8と言って失敗。
GM:失敗した!
レネビィ:計画が(笑)
務月:じゃ、待機してもらって俺が先に判定するか。
GM:ああ、さらにハプニングチャートも忘れていた。
務月:本当だ! 毎回振らないといけないんじゃないの、これ(笑)
GM:ええ、セットアップの時に振らないといけないんですが。今から振る?
務月:もう良いんじゃないかな、このラウンドで終わりだし(笑)
GM:はい。じゃどうぞ。
レネビィ:待機。
務月:じゃ、またHP3点食らって侵蝕率も3点上げて。地味に痛い(笑)。もう88だ。(ころころ)0が2個出て…19だな。
GM:ああ、では11まで行きましたね。
レネビィ:終わった(笑)
務月:何だって。10で止まったりしないの?
レネビィ:判定の種類が変わるとか、そういうのでしょう。
GM:はい。
務月:変わってもそこで止まらないのか。残念、頑張りすぎた。
レネビィ:いや、良いでしょう。
GM:まぁ、10で<RC>判定になった時の内容も言っておきましょうか。毒の影響が強くなったので、自分のレネゲイドをコントロールして毒への耐性を高めるか、周囲の毒の中和を試みよう。という事で、RCだったらしいですよ。
務月:おおー。なるほどな。

*  *  *

GM:…と、いうわけで、何とかレナまで辿り着き。
静馬:辿り着きーの、助け起こしーの。
務月:毒でやられーの(一同爆笑)
静馬:いやいやいや!?
GM:静馬が助け起こし、二人が接触した、ってところで。
レネビィ:イベントが発生?
GM:発生せずに。レナの毒の能力がおさまりました!
務月:イベント発生せずにおさまった(笑)
GM:普通におさまりました。
静馬:ぴたり。
レネビィ:そっと手を離すと、ぷしゅぅー(一同爆笑)(毒がまた出てきている)
静馬:いやいや!?
GM:えー、レナはそこで気を失ってしまいますね。
レネビィ:ぱたんきゅー。
GM:「あ、ありがとう…」ぱた。
静馬:がんばったな、ちゃんと制御出来てるぞ、レナ
務月:俺痛いけど(一同爆笑)
GM:ちょっと毒食らったけど(笑)
務月:台無しだー。


GM:…という所で!
務月:はい。
GM:レナと静馬の接触により、吹き荒れていた風が止んだ。実験場に蔓延しつつあった毒も、霧散して消えていく。
務月:消えていくんだ(笑)
GM:レナが静馬の腕の中で、気を失って倒れた直後。背後からすさまじい殺気が君たちに叩きつけられた。
静馬:そこだー! びしっ。
レネビィ:どすっ。残念、外したようだ。
務月:そこだー! と背後の壁に向かってレナを叩きつけると、壁がぺろっとはがれて「何故ここを見破れた…」って(笑)
GM:そんな面白くはない(笑)
務月:はい(笑)
GM:振り返るとそこには、憤怒の形相の寒河江が立ち、皆さんを睨みつけています。
レネビィ:ふふふ、ざんねんだったな!
静馬:いや全く。
務月:ああ、言おうと思ってたのに!
GM:「私の“欲望(ねがい)”が、散る…だとぉ!? やってくれたな、貴様らぁー!」
静馬:今日1日で、3回目ですよ。背中から襲われるの(一同爆笑)
務月:すごいよね。
レネビィ:おまえはかわいそうなやつだ。
務月:本当にかわいそうなやつだ。
レネビィ:…俺のキャラシーのエフェクト面を表にさせてしまったようだな。
GM:あ、本当だー。今まで裏でしたね。「全人類を薙ぎ払う、我が“欲望”の結晶、殺戮の“インフィニティコード”が! 何故わからない、我々人間には存在する価値がないのだと!」
務月:じゃぁお前から死ねー!
レネビィ:全くだな。
GM:「いや、まだだ。“インフィニティコード”が無事な限り、私の“欲望”は途切れん! こうなればここで貴様らを皆殺しにし、今一度計画を遂行するまでだ!」
レネビィ:「ぶじじゃなくなるのはおまえだ!」
GM:「貴様を殺し損ねた事が、私の最大のミスだった」
レネビィ:「ふふん。おまえをとめられなかったが、こんかいはとめてみせるぞ」
GM:「もはや妥協はせん。どれほど小さかろうと、災いの芽は全て刈り取るまでだ!」
レネビィ:わるかったな、ちいさくて!!」(一同爆笑)レネビィ (怒り)
GM:「そういう意味の小さいではないっ!」
務月:「まぁまぁ」
レネビィ:だって、だってあいつがーっ!
務月:「すぐ大きくなるから大丈夫だよ」
レネビィ:「そうだ! ひゃくねんさきをまってるがいい!」
GM:「貴様も人類に寄生しているバケモノだろうが。貴様も人類と共に、未来を失うが良い」
レネビィ:「ふふ、じんるいもおれも、みらいはうしなわないぞ! だっておおきくなってやりたいことがいっぱいあるんだからな!」
GM:「そんな事は知ったことかっ!!」
レネビィ:よしっ(笑)
務月:よし勝った(笑)
静馬:「人類より先に、お前の未来を消してやる」
GM:「計画のコマの一つに過ぎん貴様が、よくも私の邪魔をしてくれたな!」
静馬:ん、という所で、“グリムリーパー”にロイスを取りましょう。
GM:はい。なうろーでぃんぐ。
レネビィ:じゃ、その間に俺がロイスの演出をしてやろう。「おまえとはわかりあえないようだな!」(一同笑)
GM:「私もお前とは分かり合えないと思っていた所だ」
レネビィ:同情/隔意の、隔意部分を強調してみた。「おまえもかわいそうなやつだ」
GM:「かわいそうなどと言うな!」
務月:「まぁ、ある意味かわいそうだ」
GM:「鷹栖と言い、UGNというのはどこまでも忌々しい連中だ。どこまでも邪魔をしてくれる」
レネビィ:「おまえをたおしたら、どうじょうのほうにちぇっくをいれてやろう」
静馬:はい、ロイス取り終わりました。敵愾心で。
GM:では静馬に。「貴重なウロボロスのオーヴァードと言えど、もはや生かしておけん。ここで死ねっ!」
務月:新しいキャラを作れば済む事だ!(一同爆笑)
レネビィ:UGNは滅びぬ、なんどでも甦るさ! …えーっと、あと誰が残ってたんでしたっけ(笑)。
務月:支部長とエージェントを選んでないから、丸々1部隊別にある(笑)
レネビィ:でもこのチームでできなかったら、残り二人でどうにかできる気がしないなぁ。
務月:そうなったら、もっと経験点を水増ししてもらうしかないな(笑)
GM:まぁそんな感じかな。
静馬:感情、ポジティブが思いつかない。こんなヤツに対するポジティブな感情なんて。
GM:執着で良いんじゃないですか?
静馬:まぁそうしましょうか。で、さっきレナを助け起こした時に、レナへのロイスがN:不安から、P:庇護に変わりました。
GM:今まで不安だったんですね。
レネビィ:何だよコイツ、上から落ちてきたよ。
務月:そっからなんだ。
静馬:そこからすでに不安でした。
GM:まぁそのレナは、鷹栖さんが部屋の隅っこに運んでくれてるでしょう。
レネビィ:戦闘エリア外に。
GM:はい。ではここから戦闘に入りましょう。
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コメント
この記事へのコメント
>務月:新しいキャラを作れば済む事だ!(一同爆笑)
>レネビィ:UGNは滅びぬ、なんどでも甦るさ! …えーっと、あと誰が残ってたんでしたっけ(笑)。
>務月:支部長とエージェントを選んでないから、丸々1部隊別にある(笑)

…南方君がアップを始めました
2011/09/01(木) 18:21:49 | URL | いむ #-[ 編集]
顔アイコンがついた!
2011/09/02(金) 05:31:43 | URL | 秋野 #3DpfYUu6[ 編集]
お、俺ッスか! そういえば俺、支部長ッス!

でも一人がこの半チンピラの《ヒール》役では、戦力的に不安で仕方ありません。


顔アイコン、せっかくあったので取り込んでみました。
大きく表示するとアラが目立つな~、と描いた本人に言われたんで、ちょっと小さくしてみました。
本当は秋野さんが描いたトロの顔パターンを表情差分にしようかと目論んだんですが、あまりの面倒臭さに挫折しました。
2011/09/02(金) 14:18:25 | URL | みにら #jcESvuvA[ 編集]
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