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2011年08月26日 (金) | Edit |
◆Middle01◆ 合流

GM:ではミドルフェイズです。
務月:すごい今まででお腹いっぱいだけど(一同爆笑)
GM:ですよねー。では静馬君!
静馬:はい。
GM:背後から迫るジャームの群れ!
静馬:わー。逃げろー。
GM:君はレナと一緒に逃げていたが、ついに行き止まりに追い込まれてしまった。
静馬:ぎゃー。
GM:「い、行き止まりだよ、静馬ストップー」
静馬:漫画的表現でキキキーと。
レネビィ:漫画的表現で、壁にキュキュっと扉を書いて、開けて閉めたら、追いかけてきたヤツは取り残される。カートゥーン的表現。
務月:ああー、はいはい。
GM:残念ながら、そのような抜け道は無かった!
務月:モルフェウスなら作れたのにな。
静馬:「ええい、行き止まりか!」自分、モルフェウスなんですけどね。壁にドアは作れるけど、その先どうなってるかは分からない
GM:ドアノブは作れるけど。
レネビィ:壁だった…(笑)
静馬:壁の中にいる!
務月:残念。
GM:壁にドアをつけて「壁だった」ってガックリしている所で、全員登場できますよ。
務月:もう登場できるの!? じゃ、ジャームが走って行った廊下の窓から入ろうか。高い所にある窓に、レネビィを肩車して「どうだ、見えるか?」
レネビィ:「なかにいるぞ!」
務月:「窓から入れそうか?」
レネビィ:「むりだな!」
務月:「じゃぁ向こうから回るか」
レネビィ:ここで登場しましょうよ!(笑)
務月:いかん、今までこういうバカをやったことないから、ネタがどんどん出てくる(笑)。普段やらないシチュエーションは良いな。
静馬:大事ですね。
務月:じゃ、レネビィを抱えて全力ダッシュで、後ろから追いついた。
レネビィ:「おれはじぶんではしれる!」
務月:「よーし、とぅ!」(投げる)キラキラキラ…ずしゃー。
レネビィ:着地失敗。
務月:「着地は難しかったか」
レネビィ:「たんれんがひつようだな!」
務月:「そう、鍛錬。難しい言葉知ってるな、レネビィ」
GM:という楽しそうな声が、ジャームの向こう側から聞こえてきます。
静馬:今は逃げるのにイッパイイッパイで。「うわー、もうだめだー」
レネビィ:戦えよ!?
GM:「静馬、声が聞こえる! 助っ人かもしれないよ!」
静馬:もういやだー
GM:静馬、ちょっとしっかりしてよ!?」(一同爆笑)
務月:現実から逃げ続けている!
静馬:極限までいくと、右腕がキラキラキラ…ってなります。
レネビィ:長ぇよ!
務月:ちょっと唐突感があるけど、この建物ってざっと見た感じ、“グリムリーパー”本人はいないの? 師匠もいない?
GM:今まで歩いてきた限りでは見なかった。
務月:部屋の行き止まりまで追い詰められたって事は、結構建物の奥っぽいじゃん? そこに我々が到着したって事は、結構建物の奥まで来たってことかなーと。
GM:うん、今まで会ってない。あちこちに交戦した後が見える、ってぐらいにしようかな。
務月:そういうのを考えて、窓から肩車だったんだけど。そういう所に突然現れるのって不自然だなーと思って。
GM:うん。
レネビィ:ひょっとしたら、奥の方から手前に逃げてて、そっちに逃げたら出口だったんだけど、こっちに逃げたから行き止まり…みたいな。
務月:その方が良いな。
GM:最初に拉致されて放り込まれたのは奥の方の部屋で、そこから頑張って逃げてきた。
務月:結構浅い所で運良く見付かった。
レネビィ:入り口が1つの、ちょっと大きめの部屋に入っちゃった。
務月:なるほどなるほど。
静馬:まぁそもそも、俺を助けに来たわけじゃないですからね。
務月:そうだけど、コレを見て「何だ、鷹栖さんじゃないわ」って放置するわけにもいかんし(一同爆笑)
静馬:まぁまぁそうですね。
務月:姿を見つけてもいいのかな? ジャームの向こうに。
GM:ジャームがいるぞ、って追いかけて行ったら…
レネビィ:「しずまがいるぞ!」
GM:そうそう、静馬が女の子を連れているぞ。
務月:「本当だ、静馬君じゃないか! 何故こんな所に!?」
静馬:うわー、神城さーん!
務月:泣いてるー!(笑)「どうしたんだ、泣いてたらわからないぞ。何があったんだ?」
静馬:「学校帰りにいきなり、こんな所に連れてこられて」
務月:そろそろジャームさんは「あ、知り合いみたい?」「ちょっと待ってようか」(一同爆笑)
レネビィ:かわいい!
務月:すごいかわいいジャームさんたちにまとまりつつある(笑)
GM:ジャームは待ってないぞー。3体。そっちに静馬とレナ、間にジャームを挟んで、務月とレネビィ。5mずつ間が開いてる。
務月:優しい(笑)。
GM:シナリオではPC1エンゲージなんですけどね。
務月:これが10mって言われたら、9m走って1mレネビィを投げる所から始めないといけない(笑)「お前だけでもエンゲージするんだ!」
レネビィ:おれは10めーとるはしれるぞ!
務月:何ぃ!? 今まで抱えて走ってたけど、俺の方が移動力低いー!?(一同爆笑)
静馬:ハズカシー!!


GM:じゃ、戦闘になりますよ。
務月:はい(笑)、まず登場しよう。あまりの事に忘れていた。(ころ)10だー!!
レネビィ:53!
務月:47、すごい勢いで追い上げている。
レネビィ:ふふふ、もうじかんのもんだいだな!
務月:くそー、レネビィめ。覚えてろ
レネビィ:俺のせいなんだ!?
静馬:こちらは43。
GM:相手の【行動値】は3ですよ。
レネビィ:やった!
務月:勝ったー!

第1ラウンド
GM:ではセットアップ、ある人どうぞ?
一同:なし!
GM:では静馬君どうぞ。
静馬:マイナーで《ハンドレッドガンズ》、メジャーで…どうしようかな、全部やっちゃうか。《コンセ》《ギガンティックモード》。
務月:範囲攻撃来ました。
GM:《ギガンティックモード》は%制限なかったか。
静馬:うん、ないですね。ジャームは1エンゲージ?
GM:です。
静馬:はい、では余りの恐怖に、暴走に近い状態で銃を撃ちます。(ころころ)
GM:ジャームは《イベイジョン》を持っているので、回避が固定で13です。
静馬:まわれー…17+…40で命中。
務月:40!?
GM:すごい技能上げてるんですね。
静馬:技能は…4レベル。
務月:17+4で21?
静馬:いや…《ハンドレッドガンズ》に「錬金術師」で+5入ってて。
務月:あれって命中も増えるの?
静馬:命中じゃなくて攻撃力。
GM:じゃ、命中は17足す<射撃>の4に、他何か命中に足すものありますか?
静馬:えー、無しです。21です、ごめんなさい。
務月:だよな(笑)ちょっとビックリしただけだ。まぁ命中してるな。
静馬:ここで錬金術師の分を足すんですね。ダメージは36。
GM:3体とも死んだ。
務月:おお、すごい。
静馬:ふぅ~。


GM:ジャームたちは影となって消えた。
務月:わー、もう俺たち出番終わり~?」(一同爆笑)
GM:そんなかわいいキャラ(笑)
静馬:「うわー!」と恐怖の余り銃を乱射してるんですけど、断末魔を聞いて、「消えた? もう消えた?」と目を開ける。
務月:俺たち、やることなかった。害はないけど驚くほど極限まで手を冷やして、「落ち着け」
GM:冷たっ!? 落ち着かないよ!
務月:そうか。
GM:レナが「すごい、静馬すごいね!」
務月:最初にやっとけー!(笑)
GM:まぁ、レナがビックリしている時。戦闘に参加せずに隠れていたジャームが、レナに襲い掛かろうとした!
レネビィ:みんなの仇!
務月:それって止めれる?
静馬:カバーリング!
GM:止めれないみたいですね。「た、助けてー」とレナが叫んだ瞬間に、レナの体が発光し、いきなりジャームが苦しみ出した。
務月:「この子だけでも…うわ、苦しいよー」
静馬:何でそんなかわいらしいんですか(笑)
務月:俺の中でこのジャームが、サトヱさんのカゲさんに固定されてるから(笑)
GM:ジャームはしばらく苦しんだ後死んで、そのまま消えてしまった。
務月:きゅぅ~。
GM:「え、今、何があったんだろう…」とレナは言った。ぽかーんとしてる。
務月:こっちもぽかーんとした(笑)「とりあえず、静馬は何でこんな所に? さらわれたって言ってたような」
レネビィ:「いってたか」
務月:「え、さらった? この子を?」(一同爆笑)
静馬:「いやいやいや!! 学校帰りに務月さんと別れた後、後ろから殴られ。気がついたらこの建物の一画に縛られて転がされてたんです。そこに現れたのがこの彼女」
務月:「なるほど」とりあえずこっちの事情を話そう。「ここはFHの廃棄された研究所なんだ」
静馬:「何ですって」
務月:「で、“グリムリーパー”とかいう、まぁレネビィいわく危険なヤツが現れて。それを…」俺たちの師匠、でいいのかな?
GM:どっちでも良いよ。攻撃型が違うから、違っても。
務月:あ、そっか。じゃ「俺の剣の師匠の鷹栖英司って人…多分知ってると思うけど、その人が一人で調べに来て、消息が途絶えたから、応援に俺たちが来たんだ。だからここは危険だよ、多分。その“グリムリーパー”とかいうヤツがいる可能性が高い」
GM:レナが「そーだよ、そーだよ」
務月:「いるんだ!?」パキューン(驚く)…「えーっと、はじめまして」
GM:「はじめまして」
務月:子どもの扱いに慣れている事をアピールすべく、しゃがんで目線を合わせて。「俺は、神城務月です」
GM:「務月さん? 務月? どう呼んだら良い?」
務月:「どっちでも良いよ」
GM:「じゃ、務月さん…でも静馬を静馬って呼んだから、務月って呼んだ方がいいかな」
務月:「まぁ任せるが…その方が良いかな?」
GM:「じゃ、務月。あたしはレネゲイドビーイングの、“インフィニティコード”って呼ばれてるけど、長い名前でヤだから、レナって呼んでね」
レネビィ:きぐうだな!
GM:「きぐうなの?」
レネビィ:「おれもれねげいどびーいんぐだぞ!」
GM:「おともだちですね。レナです」
レネビィ:「ん。レネビィだ」
GM:「随分ちっちゃい子ですね」レネビィ (怒り)
レネビィ:おまえにちっちゃいっていわれたくないぞ!!
務月:うわー、怒られた(笑)
GM:「だって、5歳ぐらい…?」
レネビィ:ごさいとはなんだ! おれのねんれいはいっぱいだ!
GM:「そっかー。とりあえず、あたしを作ったのはね、サガエって人なんです」
レネビィ:「さがえ? うん、あいつはあぶないぞ」
GM:「サガエが、グリムリーパーだよね。確かそう呼ばれてたよ。あたしはそのサガエに作られて、ここに連れて来られたんだけど、優しいおっちゃんが来て逃がしてくれたの」
務月:携帯の画像を見せて、「こんな感じの人じゃないよね?」
GM:「そう、その人その人ー!」
務月:「おお! その人たちはどこに行ったかわかるかな?」
GM:「んー、だいたい。逃げてきたからちゃんとした場所は分からないけど」
務月:「…ここは、この子を保護して一旦脱出して出直してくるか、このまま進むか」
GM:そのように話していると、壁に設置された通信端末に光が入り、寒河江の姿が映し出された。
静馬:なにー!?
務月:なん…だと…?
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コメント
この記事へのコメント
静馬のイメージ
>静馬:「うわー、神城さーん!」
>務月:泣いてるー!(笑)

『プラスチック・ベイビイズ(C)美川べるの』の主人公が
なかなかに可哀想な子で、この回の静馬の言動は彼をイメージして演ってます。
2011/09/09(金) 19:06:48 | URL | いむ #-[ 編集]
訂正。
『プラスチック・ベイビイズ』でなくて
『ストレンジ・プラス』でした。
ハズカシー!
2011/09/14(水) 16:15:54 | URL | いむ #-[ 編集]
 >美川べるの
 何だか久し振りに聞いたなぁ(笑)。一昔前はKOFのアンソロジーでよく見かけた物だが。いや、この人の漫画はマジおもしれーっす(笑)。
2011/09/15(木) 19:49:39 | URL | 陽 #CrH4daAY[ 編集]
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