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2011年08月24日 (水) | Edit |
◆Opening01◆ 破滅 ――Master Scene

GM:ではオープニングフェイズの最初はマスターシーンから。シーンタイトルは破滅。
レネビィ:もうだめだ。

 すでに廃棄されて久しい、S県FH研究所の通路。薄暗く、瓦礫が散乱したその場所で、UGNとFHのエージェントが対峙していた。
FHエージェント――蛇を彷彿とさせる、鋭い目つきの男が口を開く。

レネビィ:そういうコードネームなのかと思った(笑)
務月:うむ(笑)。で、何と?

「“インフィニティコード”を、どこに隠した?」
それに対し、UGNエージェントが応える。

レネビィ:知ってても教えるわけにはいかん。
GM:ええ、だいたいそんな感じ。

「悪いが、教えられないな。相手が人類絶滅を望むようなヤツならば、なおさらだ」
「私の研究データを見たのか? まぁいい。答えるつもりがないなら死ね!」

務月:かっこいいぞ、師匠ー。(※シノビガミ)
GM:ブッ。まぁ、そう言ってFHエージェントが《黒の鉄槌》で攻撃したのですが、(シナリオを見て)それを…食らってますね。うん、食らってます
務月:かっこ悪いぞ、師匠ー(笑)
GM:どばーっと食らって、どうにかその場から退場というか。
務月:《リザレクト》《リザレクト》言いながら帰って行った。
GM:うん、どっかに逃げた。
務月:実はこれが《瞬間退場》で、師匠はエネミー(一同爆笑)

「逃げたか、目障りなヤツめ。計画も最終フェイズに入ったというのに。手間をかけさせてくれる。おい、お前ら行けっ!」

GM:と、手下のジャームを放ちます。そのジャームたちが部屋から出て行ったところで、マスターシーンが終了です。
務月:その、逃げて行った人を何とか追いかけるっていう方針?
GM:そうですね。逃げたのが鷹栖英司です。
務月:だよな。



◆Opening02◆ 不思議な少女 ――野田静馬

GM:シーン2は静馬君。
静馬:はーい。
務月・レネビィ:しーずーま、しーずーま(応援)
静馬:(笑)
GM:…ちょっと前からやりましょう。静馬が学校帰り、通学路を帰っている所。
務月:途中で「じゃぁまた明日な、静馬」って別れて行って。
GM:ああ、では登場して下さい。
務月:嫌です!! …という事があったなぁ、と思い浮かべておいてくれると。
静馬:記憶に無い記憶が(笑)
GM:まぁ静馬は登場して下さい。
静馬:はい。(ころ)6。
GM:じゃ、通学路から帰ってる途中に、突然車がバーっと近付いて来て、何かクスリをかがされて。
静馬:「はっ!?」
GM:引きずり込まれる。
静馬:うわー、きさまらー、なにをするー(棒)」
GM:ガッと頭を殴られて、意識を失いました!
レネビィ:(電柱の影から見ている)
静馬:覗かれた。
GM:覗きたいなら登場して下さい(笑)
務月:「じゃーなー、静馬ー。…あれ? あれあれ? 新しい趣味だな。まぁ良いか」
GM:良いんだ!? まぁ、そういうわけであなたは連れて行かれちゃったんだよ。
静馬:そこで意識が暗転。
務月:ここで俺がそれを見てて、ソッコーで車を追いかけたりするとシナリオ変わっちゃいそうなんでやめとく(笑)
GM:うん、登場しないで下さい(笑)
務月:決してここで登場したら助ける努力をしなきゃいけないから登場しない、ってワケではない(一同笑)
静馬:あっしには関わりのねぇこって(※「許せぬ悪を何とする」(天下繚乱)の紋三郎)
務月:それだ!

GM:次にあなたが目を覚ましたのは、ホコリっぽい部屋ですね。研究室だなぁ、って感じの。
レネビィ:改造手術しやがって。
務月:山小屋みたいなのじゃなくて、ちゃんとした研究室なんだ。
GM:うん、長いこと使ってない研究室ですね。
レネビィ:丸くて大きくて、横から手術する時にやりにくいよね、って手術台が(笑)
GM:という部屋であなたは目を覚まします。
静馬:がばっと跳ね起きて、「どこだここは…?」
GM:うう、頭の後ろが痛い。
務月:縛られてもないのか
GM:ああ…縛られてても良いねぇ。じゃ、縛られてる
務月:ああ! 余計な事を言っちまった(一同笑)
静馬:もがもがー。
GM:口は大丈夫です。
レネビィ:シャドウダイバー! ずぶずぶずぶ…
GM:おお、自分の影に。
務月:やっぱり縛られている事に変わりはない(笑)
レネビィ:縛られてて、不安でいっぱいだった。自分の心を再発見(一同笑)
務月:何と無意味な(笑)
GM:まぁ、縛られて転がされてますね。
務月:はいはい。レネコがほどいてあげたりすると、好感度が上がるな。
静馬:「どこだ、ここは…」ごろごろー、ごろごろーって。
GM:ってやってると、上…天井の、エアダクトから女の子が落ちて来ましたよ? ひゅー。
務月:エアダクトをバンと蹴り破って、「助けに来たぞ!」(一同爆笑) 特殊工作員みたいな感じで。
GM:かっこいー。
レネビィ:デッドマンズ・ウォーキングじゃねーかよ(笑)
静馬:女の子は、普通に落ちてきたのか、着地態勢で落ちてきたのでしょうか?
GM:落ちてきました。
レネビィ:どてっ。
務月:無抵抗にぽてっ。
静馬:では縛られているので、受け止めたくても受け止められずに目の前にドーンと。
務月:そこはごろごろごろー、ぐはっ。っていう(転がっていって下敷きになったらしい)。ちょっとドラマっぽい。
GM:では、静馬の体をかすめるように落ちてきた、って感じでいいかな。
静馬:はい。おっと危ない! 主に俺が
GM:その女の子は「いたたたっ…落っこちちゃった。あれ? にんげんがいるよ?」
静馬:「君は、君は誰だ? 俺を助けに来てくれたのか」
GM:「えーと。あたしは、レナっていうの。あなたがここにいるって知ってたわけじゃないから、助けに来たわけじゃないけど、とりあえず縄をほどくね」
務月:おお、良い子だ。縄が固いー。
GM:「…固い…ほどけない」
レネビィ:こんがらがっちゃったよ。
GM:周りにあった、ガラスの破片とかを使って縄を切った。
レネビィ:赤いのが出てきた
GM:刺してるー!!
務月:ガラスの破片でロープは切れないよな、常識的に考えると。まぁ、何も無いよりマシだろうけど。
GM:はい。まぁそんな感じで。「んーと、あたしはね、実は、レネゲイドビーイングなんだよ」
レネビィ:りろんはしってる。
GM:「一応、“インフィニティコード”って呼ばれてるけど、長いしかわいくないし、そう呼ばれるのは嫌いだから、レナって呼んでね?」
静馬:「うーん、うん」
GM:「あなたは何ていうの?」
静馬:「俺の名前は、野田静馬。そこの高校の、高校生だ」
GM:「のだしずま? こうこう?」
静馬:「学校帰りにさらわれて、気付いたらこんな所に」
GM:「ふーん? じゃ、静馬って呼ぶね? 静馬って呼んで良い?」
静馬:「うん、それは好きにすると良い」
GM:「うん。静馬は何でこんな所にいるの? 何でさらわれたの?」
レネビィ:趣味だ(一同笑)
GM:「何で縛られてるの?」
レネビィ:お仕事だ(一同笑)
務月:仕事かぁ…。
静馬:「学校から家に帰る途中に、謎の、黒ずくめの…」黒ずくめなのかどうなのか。
GM:じゃ黒ずくめで。黒いスーツで。
務月:クスリかがされた上に殴られて(笑)
GM:ええ、クスリをかがしたのに「何をするー」とか喋ろうとしたので、ガっとやられたみたいです。
務月:なるほど。
静馬:「あれは、誰だろう…? 何でさらわれたのか分からない」
GM:「そっかぁ。あたしは、あたしを作った、サガエっていうおっかない人に連れて来られたんだよ」
静馬:「サガエ? 聞いたことない名前だな」
GM:「んー。でも、優しいおじちゃんが助けてくれてね。お前は逃げろ、って言われて逃げてる間に、そこのエアダクトに通じる所に落ちちゃったんだよ」
務月:じゃぁこんな事してないで逃げなきゃダメじゃん!(笑)
GM:「あ、そうだね。逃げなきゃダメだね!」
静馬:「じゃぁ一緒に逃げるか」
GM:「うん!」…という所で、いきなりジャームが部屋に突入してきたよ!
レネビィ:じゃーむー(唸り声)
GM:じゃーむー。
務月:じゃっしーん。邪神の方が語呂が良いな。
静馬:どんなヤツでしょう。見た目にバケモノと分かります?
GM:はい、バケモノですね。見た目はどんなのかなぁ?
務月:ICOに出てきたカゲさんみたいなの

カゲさん
 PSソフトの「ICO」の、敵キャラ。
 実際ゲームに出てきたのはそんなかわいいモンじゃないんですが、サトヱタカシさんという方が書かれたカゲさんがベリーキュート。
 ここではそのイメージであります。
 ICOはこの夏、PS3のキレイな画面で「ワンダと巨像」とセットで再登場ですよ!
 発売10周年おめでとうございます!

GM:じゃぁそんなので。黒っぽいモヤモヤしたモノが入ってきます。
務月:「お、出番だよ?」「出番だ」みたいな感じで。
GM:かわいいヤツらにすんなよー!
務月:ダメか(笑)
GM:倒せないよ(笑)
レネビィ:「脅かさないといけないんだから、もっと怖くしないとダメだよ」
務月:「そっかー」。さっきまで「そろそろ話が終わったみたいだね、出ようか」
レネビィ:「いや、もうちょっと待とうよ。邪魔しちゃ悪いし」って。良い子だ(笑)
GM:まぁ、ジャームーって出てきたよ。
静馬:「ひ、ひぃバケモノ」わたわたしながら逃げ出そうとします。
GM:レナも「あ、こいつらサガエの手下だ。逃げよー!」って言って。
務月:だがこの部屋には扉は一つしかないぞー。
静馬:ああ、そうそう。経験を振ったら、逃走(ジャーム)というのが出たので、余りジャームと関わりたくないです。
GM:では二人してどうにか逃げ出した。
務月:ああ、逃げ出したんだ。
GM:うん、部屋からは逃げ出しました。
務月:窓から逃げ出したとか、奥にもう1個扉があったとか。
GM:窓はなかった。扉がもう1個あった、かな。
静馬:風雲たけし城みたいな感じで(笑)
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