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2011年08月18日 (木) | Edit |
◆Middle07◆

GM:クライマックス前の、マスターシーンになります。逃げ込んだ司令官が大将軍に報告するシーン。
アリア:はーい。「だいしょうぐぅ~ん!」
ギリュウ:「もうダメですー!」
ミスティ:(さっきの司令官のポーンを動かして)「だいしょうぐーん」
レンガ:「うっさい!(ポーンを倒す)」
ミスティ:ああかわいそう(笑)
アリア:そういえばこの部隊には将軍はいないんですか(笑)
GM:はい。「報告します! 城壁を突破され、この城になだれ込まれました!」
レンガ:ちゃんと城壁を突破されたって報告するんだー。えらーい。
GM:「何という事だ、ここまで乗り込まれるとは…。えぇいユガミネイ、この城に抜け道はないのか!」「抜け道、ですとぉ? 将軍閣下は部下をお見捨てになってお一人でお逃げになるおつもりかな?」
レンガ:そこでさっきの通信兵からパチってきた通信機を使って、「お前らもここまでだ」(一同爆笑)
アリア:おまえらもここまでなう(一同笑)
ミスティ:城門突破なう
ゼスト:なう。
レンガ:お前たちの目の前なう。…はい、すみませんでした。
GM:はい(笑)「部下など代わりは本国にいくらでもいるわ! だが私の代わりはいない! 私は逃げるのではない、再起を図るために一時撤退するだけなのだ!」
ミスティ:そうだ、これは名誉の撤退なのだ。
アリア:そーだそーだ。
GM:「ほう、なるほど。そうですか。ですが抜け道などという腰抜け用の設備など、この城にはございませんな」
ゼスト:なんだと。
アリア:あったけどな。…城にはなかったか。
GM:城にはなかった。
ゼスト:本当はあるかも知れない(笑)
GM:「第一そのようなものがあったら、そこから敵になだれ込まれて中枢を危険に陥れることになりかねん。軍人なら戦場にてその力を持って敵と相対するもの。抜け道を使って敵前逃亡など、そのような臆病者の腰抜け、わがユガミネイ公国には一人もおりませぬぞ。それに…どうやら時間切れのようですな」と、扉の方を見ます。
ゼスト:だん!
アリア:じゃ、扉の影からコッソリ見てて「終わったかなー」(一同爆笑)
ゼスト:颯爽と出てこようよ。
アリア:あ、斬らないんだ? って思って見てた。
ゼスト:じゃぁ抜け道に案内しましょう(斬)。なーに、一瞬の間にあの世に行きます。
ミスティ:「私のパンチを受けてみろー!」って扉ごとふっとばす(笑)
GM:じゃ、扉を開けて皆がなだれ込んだんですかね。
レンガ:はい。
ゼスト:がらがらがらー。
GM:それを見て大将軍が「げぇ、ダイカンザクラ!
一同:…。
アリア:げぇ。
ミスティ:それは関羽です(笑)
ギリュウ:げぇが出ましたね。げぇいただきました。
レンガ:はい。
アリア:「さすがは桜朧公、有名人ですね」
レンガ:うむ。
GM:「ま、待て、話し合おう。何が望みだ!?」
ゼスト:金か、地位か! それともワシか!?
GM:いらん!
アリア:あなたの命です
レンガ:おお、言い切った。
GM:「ま、待て。もうこれ以上、この国には手出しはせん」
アリア:「もうあなたは、すでにやりすぎました。もう遅い」
GM:「う…どうしてもダメか。ここまでか…」
レンガ:「帝国軍の中枢の情報を話してくれるなら」って言ったら「わ、分かった話す…う、うぅぅ俺は何故こんな事を…」っていう感じ。勝手に死ぬっていう(笑)
ミスティ:何か仕込まれてたんですね。
GM:残念ながらそこは違います。
レンガ:そうか。
GM:ただ、その時にどこかで聞いたような、暢気な拍手が聞こえてきます。
ゼスト:うわーもうお前出てこなくて良いよ
ミスティ:仲間から外したい人がいるんじゃないですか?(一同爆笑)
レンガ:お前だ!!
GM:「大した役立たずの小物っぷりだねぇ、サンイードくーん?」
アリア:サンイード?
GM:サンイード大将軍です。
ミスティ:また3か。
GM:「貴様、これはどういうことだ! 話が違うじゃないか!」「話が違うだなんて失礼だなぁ、ボクはちゃぁ~んと約束を守ったじゃないか」
アリア:「じゃ、話が終わったら言って下さいね」
ゼスト:聞き流す気マンマンだ(笑)
GM:「キミが大公の孫娘を拉致さえすればユガミネイは思いのままだって言うから、公女誘拐を手伝ってあげたのにぃ」「貴様は私の未来を予言してみせたのではないのか! 私がこの大陸の覇者になると!」
レンガ:プッ
GM:「予言なんて言ってないよ。ボクは吟遊詩人なんだ。物語を紡ぐのがお仕事サッ」
アリア:私は温泉卵をむいて食べています。
ゼスト:もっさもっさ。
GM:「確かにキミがアリアちゃんをモノにできれば大陸の覇者になれるってストーリーは語ったけどね」
ゼスト:なるほど。つまりモノにできないから覇者にもなれない。
GM:うん。
アリア:いやいや、それはただのボクの妄想であって、裏設定だからね!
ゼスト:この吟遊詩人ダメだ(笑)
レンガ:静まれ、俺の裏設定!(一同笑)
GM:「まぁ、物語に失敗は付き物だよね。ン~…でもキミにはまだ利用価値がありそうなんだよね~」
ゼスト:気のせい、気のせい。
GM:「だからさぁ、ここはボクが彼らの相手をしてあげるから、キミは自力で逃げてごらんよ」
ゼスト:なんだと。
GM:「上手く行ったらまたキミの物語を作ってあげるから、サッ」
ミスティ:なんか、「キミは主人公としては役者不足だったね」とか言うのかと思った。
アリア:脇役としてはまだ使い道があるよ(笑)
ゼスト:というか、物語に手を出す吟遊詩人は二流三流
アリア:そうだ。
GM:「クッ…礼は言わんからな」と言って逃げ出そうとする。
ミスティ:アンタのために逃げるんじゃないんだから!
GM:違う(笑)
ゼスト:んー、だがこいつに命があるとは思えない。
アリア:私ら、扉から入ってきましたよね? 別の扉が?
ゼスト:まだ見ぬ未来に向かって! バルコニーからばーん!(一同爆笑)
ギリュウ:逃がすかどうかは、戦闘ギミックですか?
GM:いいえ、そのサンイード大将軍の前に立ちはだかるのはユガミネイ大公です。
アリア:斬ってしまえー。
GM:「このワシから逃げられると思うたか」
アリア:「あぁ、ラータはもう解放しましたー」
レンガ:そういえば言ってなかったな(笑)
ギリュウ:こういう時は一緒に行ってて。
アリア:ああ、来てるんですか。戦闘エリアにいられたら困ると思いました。
ギリュウ:アイテムって言ってたので。「お祖父さま!」って言ったら良いシーンじゃないですか?
GM:うん。「お祖父さま! もう、思い…」違う。
ゼスト:思い残す事はありません!(一同爆笑)
レンガ:それは言ったらダメだ!
GM:「もう何も、留まる事はございません! 殺ぁってしまって下さい(o^-')b」って感じで。
アリア:…あーあ。
GM:「よっしゃぁ…こやつの相手はワシがする。その怪しげなヤツは桜朧公、おぬしに任せたぞ!」
ゼスト:ワシは関わりたくない!
レンガ:ヤバイ、嫌な方を押し付けられた(笑)
アリア:ちなみに私も関わりたくない。
ミスティ:意訳すると「面倒くさそうなヤツは任せた」。あのー、ラータ様のお父様お母様は大丈夫でしょうか?
GM:まぁ、ここまで乗り込んだらOKになります。
ミスティ:大丈夫ですね。
アリア:城内にいるって話でしたもんね。
GM:「怪しげな奴とは失礼だなぁ…まぁいっか」
アリア:「どっからどう見ても怪しげです」
ゼスト:「いや、コイツは怪しげなんじゃなくて怪しいんだ」(一同爆笑)
レンガ:確かに。
ミスティ:怪しい。
GM:「さてそれじゃ、始めましょうかねぇ。アリアちゃんとその聖獣の力、一度この目で見ておきたかったんだよね~」
アリア:ふむ。つまりこの戦闘ではリアンフォールは使わないほうが良いと。
レンガ:いやいや?
GM:「それじゃ、行くよ~」って感じで。
ギリュウ:戦闘前にさっきのかっこいいセリフ言って下さいよ。「物語に手を出す…」っていう。
ゼスト:え? ああ。いや、まぁ良い(笑)
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