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2011年08月11日 (木) | Edit |
◆Middle05◆

GM:Dに突入。さて、ここの戦闘だけ若干状況が変わります。
ゼスト:でしょう。
GM:ここで聞くより、さっきの街で聞いてた、の方が分かり易いかな。幽閉されている砦には、帝国の通信兵がいるらしい。
アリア:ほう。《テレポート》で首都とDを行き来してるような?
GM:まぁ、何らかの方法で。今は何の方法かは分からないけれど、とりあえず、首都にいる大将軍と連絡が取れる通信兵がいるらしい。
ゼスト:なるほど。
ミスティ:だいたい分かりますよ。「姫様今起きたなう」(一同爆笑)
アリア・ゼスト:ツイッターか!!
レンガ:帝国の兵士が帝国の将軍と繋がってるって事?
GM:そうです。
ギリュウ:これは倒したら、「ははは、私が死ぬことによって情報が流れるんだ!」って言われる(笑)
ミスティ:何という!
ギリュウ:死んだから奪われたに違いない、って。
ミスティ:何だって! 「最後に1個だけ…俺死んだなう」(一同爆笑)
ギリュウ:多分(笑)
GM:状況は若干違ってるんですけどね(笑)。要するに、乗り込んできたって知らされると、大公の命が危ないかもしれない。
ゼスト:ほうほう。
ミスティ:ということは、止める手段がルール上存在するって事ですね。
GM:はい。通信兵が最初のメジャーアクションを行う前に、通信兵を戦闘不能、ないしメジャーアクションを行えない状態にしてしまえば
ミスティ:通信機をビフォーアフターするっていうのも手ですね(笑)
アリア:ここは大規模戦闘せずに、もぐりこんだ方が良いんじゃないの?
レンガ:そういう判定とか、ルートが用意されてれば、その方が良いと思うが。
ミスティ:ルール上出来るならね。
アリア:通信兵はともかくとして、ラータを連れ出されて「こいつの命が惜しければ」とか言われたら困るじゃん。
GM:今回の戦闘は、奇襲戦になります。最初の1ラウンド目は相手が行動できません。
ゼスト:ふむふむ。
GM:最初の1ラウンドの間に通信兵を戦闘不能にできれば勝利。
ミスティ:ツイートさせなければ。
GM:あとはなし崩し的に戦力は散らせるんで、君たちの勝利です。
アリア:じゃ、ラータが人質にされるとかは全く考えなくて良いと
GM:考えなくて良いです
ギリュウ:奇襲だから、っていう前提ですね。
ゼスト:人質を連れてくる間も、伝令も飛ばす間もなく。
GM:ゲーム的には大規模戦闘ルールを取るけれど、相手は行動しない。いわゆるパズル的な要素で通信兵を叩きのめして下さい、という感じです。なので、今回はFSをあわせていません。
ゼスト:大規模戦闘と同じ配置を使う。
アリア:つまり、全員が前線で。
ギリュウ:一人本陣に残らないといけないんですか?
アリア:いや、FSがないなら本陣に残る必要はないですよ。
GM:でも全員前線だと、本陣が維持できないから。
アリア:本陣を維持する必要はないですよ。
ゼスト:そうだっけ?
GM:良く考えたら、FSが使えないだけだもんね。
ギリュウ:もしかしたら僕は中衛かもしれません。
レンガ:とりあえず敵の配置からだな。
GM:あとは戦場スキル次第かな。
レンガ:最悪《一騎駆け》って言うし(※敵のエリアに移動する戦場スキル)。
ミスティ:絶対ツイートさせないですよ(笑)
アリア:《暗殺》で良いんじゃないですか?
レンガ:ああ、良いな。
ゼスト:「えい」って(笑)
ギリュウ:(配置を見て)通信兵は本陣ですか。これは厄介ですね。
ミスティ:《暗殺》って判定無しで倒せるんですか?
レンガ:《策謀看破》されない限りは、敵のキャラクター1体を即座に「えい」って戦闘不能にできるから。
アリア:(読んで)ああ、「使用したキャラクターのCL+2Lv以下の」敵の戦団のキャラクターですね。
レンガ:俺が使えば19レベル以下の敵は「暗殺した」って言える。
アリア:あ、ダメだ。《グランドマスター》を取得しているキャラクターだから、私のレベルだから11までだ。
ミスティ:もしかしたら通信兵11レベルかも知れないよ(笑)
レンガ:エキストラなんでーって。


アリア:とりあえず戦団識別ですね。
ギリュウ:固定値は偉大です。
アリア:はい。24です。
GM:成功…です。前衛は長槍兵と騎士。中衛は魔法兵。
アリア:中衛にあるのは砦? 前線は柵?
GM:ええ、砦です。前線は…さっきと同じでカスタマイズ柵で良いでしょう。
ゼスト:で、本陣にいるのが通信兵だな。
GM:はい。通信兵のレベルは18です。
ミスティ:通信兵が一番レベル高い(笑)。通信がめちゃめちゃ上手いってこと?
GM:戦力差は…
ミスティ:スルーされた。
ギリュウ:これは中衛に立って前衛を潰すのが良いですかね。
ゼスト:前衛を潰したら、中衛が出てくる。
アリア:砦が+15だから、向こうの戦力は51かな。
レンガ:じゃ-23で+-2か。
アリア:それだと《破壊工作》かな? それとも《一騎駆け》で通信兵を殺してもらいましょうか。
レンガ:《一騎駆け》で倒しきれなかった時のリスクがある。一人しか行けないし。最悪《再行動》でもう1回攻撃できるが。
ゼスト:ギリュウが前衛か中衛のどっちかを潰しますよ。《破壊工作》するなら前衛を潰して。
レンガ:《破壊工作》と《一騎駆け》を持って行って、《破壊工作》で上手くいかなかったら誰か一人《一騎駆け》で敵の方へ突っ込むか。最悪、2ラウンド目になってもリアンフォールで《ヘイスト》をかけて、突っ込んで、《再行動》って言ったらトップで行動できるから。
アリア:確かに。では《破壊工作》《一騎駆け》にしましょう。
GM:これって、中衛が崩壊して前衛・本陣になった時って、本陣はやっぱり本陣機能なのかな?
ゼスト:本陣でしょう。前衛・本陣。
GM:本陣には攻撃が届かないっていうの。
アリア:それは10mだと思いますよ。隣のフィールド…前線からなら、攻撃ができるのでは。
GM:それなら…何とかなる可能性があるかな。
ゼスト:前線が崩壊しても、最初になくなるのは中衛フィールドなんだな。
レンガ:ああ。
ゼスト:中衛フィールドにいたキャラクターを前線フィールドに配置し直し、中衛フィールドが崩壊すると。で、中衛フィールドの地形効果は破棄される。
アリア:砦は地形効果じゃないけど、砦ごと前に出てくるの?
ゼスト:いや、砦がなくなる。
GM:エラッタが出てて、オブジェクトも破壊されるって書いてある。前衛が崩壊しても、中衛の砦は崩壊することになる。
ミスティ:ギリュウさんが前線を「いよっと」ってやったら魔法兵が前に出てきて、砦がなくなるんですね。
レンガ:《破壊工作》は要らなかったか。
ゼスト:魔法兵が「あれ、俺たち今まで砦に立ってたのに」っていうかわいそうな事に(笑)
レンガ:それも納得いかないな。
ゼスト:中衛を放棄して、前線を維持する為に兵が前に出るっていう感じになる。
アリア:…《破壊工作》じゃなくて《人海戦術》にしましょうか。前線に配置されている戦団のキャラクター全員が行う武器・魔法ダメージの対象を、[範囲(選択)]にする。
レンガ:それは良いね。
アリア:私がフェイト1点出して使います。
ギリュウ:それを使ってくれるなら、僕は前衛に立って待機して、前線は他の人に落としてもらって、後ろから出てきたヤツを撃ちますよ。
ミスティ:前線の四人は誰かが一撃で落とすって事前提ですね。
ギリュウ:…いや、やっぱり僕は中衛から前線を撃ちます。その方が早いですね。
GM:《人海戦術》+《ダブルショット》って言ったらどうなるんだろう。
アリア:そりゃ範囲に2回攻撃ですな。
ギリュウ:だから強いなーって思ったんですけどね。
ゼスト:1発目で前線が落ちたら、2発目を狙いを変えて中衛に撃てるな。
GM:砦の防御力が50/50だから…
ギリュウ:《トゥルーブレイク》です。
GM:そっか。
レンガ:ここで《トゥルーブレイク》はもったいない気がするな。
ギリュウ:シーン1回です! 確認しました(笑)
レンガ:そうなんだ、強ぇ。
ギリュウ:自分で「シーン1回」って書いてるのを見て、「本当~? 信用できねぇー」って(笑)
レンガ:それは強いな。
ゼスト:フィールド崩壊の処理は、「その場」でしょ?
GM:はい。
ゼスト:だから、1回目と2回目の攻撃の間に入るから、1発目に中衛が崩壊して、2発目で通信兵を撃てるんじゃね?
レンガ:それは美味しいな。
ギリュウ:じゃ前衛で。
アリア:勢いに任せて砦も壊すという事で(笑)
GM:何故か中のラータは無事。
アリア:砦の中に入ってるんですか?
ミスティ:範囲(選択)だから大丈夫でしょう。どこかにいるラータ様は狙わない。
砦D 戦場

第1戦場ラウンド
ミスティ:じゃ、セットアップの宣言ですね。僕は一応《シャインストライク》って言っときます。
ギリュウ:実は今回《スナイピング》って言おうかと思って。
レンガ:良いんじゃね?
ギリュウ:6が出なければ《ハードラック》って。ダメージを底上げしときます。
アリア:今回は《ヘイスト》要らないですね。
レンガ:最初のラウンドは向こうが攻撃してこないからな。
アリア:で、セットアップで《人海戦術》使います。
レンガ:俺は《フォートレス》って言っておこう。


ギリュウ:では【行動値】25からですね。《クイックアクション》《アーマーブレイク》からの《トゥルーブレイク》、《シェアショット》。で、撃つ時に《フェイント》を使って、《ダブルショット》。中衛に。
アリア:長(笑)
ギリュウ:6Dに…《修練:器用》が乗って7Dで(ころころ)クリティカル。《フェイント》の2発目は(ころころ)…では1発目を採用。6が2個出てるので、通常の2D、クリティカルの2D、《スナイピング》の3Dに《シェアショット》が5レベルと。当たる寸前にリンメルの矢を使います。
GM:はい。
アリア:避けないの?
GM:当たったよ。
アリア:ダメージにリアンフォール乗せますか?
ギリュウ:《ブルズアイ》を乗せようかと思ったけど。
アリア:ああ、じゃそっちで良いですね。
ギリュウ:ダイスが足りない…。
ゼスト:貸してやろう。
ギリュウ:では(ころころ)ひぃぃー!!
ゼスト:うわ、すご! 7D中6個も1って何!?
ギリュウ:コイツらはクビですね! GURPS用に鍛えたダイスなので。
ゼスト:鍛えすぎだ!
アリア:(さりげなくカメラを出して)
ギリュウ:撮らないでぇー!! やめてー!
ゼスト:その後に振った俺のダイスも何よ(笑)
ミスティ:1はそこに並べー!
GM:並べたら10になるんじゃない?(笑)
ゼスト:17D中、9個1。
アリア:すごい。
ギリュウ:48の、+21。69点防護点無視!
GM:砦はなくなりました。魔法兵は残ってます。
レンガ:(離席していたが戻って来た)どうしたんだ?
アリア:すごいですよ。17D中9個も1が出ました。
ギリュウ:(ダイスを隠そうとするのを秋野に羽交い絞めにして止められている)やめてぇー!
レンガ:お前、どういう事やねん(笑)
ギリュウ:自分のダイスを振った時に、1個しか5が出なかったんですよ。後全部1!
レンガ:意味が分からん! 何だそれ!
アリア:そして《ブルズアイ》の分でも3個1が出て(笑)
GM:おかげさまで魔法兵が1桁残りました(一同爆笑)
ギリュウ:ダメージをフェイト使って振り直しってできないですか?
ゼスト:ダメ、判定じゃないから。
アリア:ああ、一桁か…《フェイス:ダグデモア》使えたな。あれはダイスだから。試してみます? 1・1だった所を振り直して。
ギリュウ:一桁…。
レンガ:ここで12振ったら10点ダメージが増えるぞ。
アリア:まだ次の判定してないから、使えるんじゃないですかね。
ギリュウ:そっか…じゃぁ。このダイス信用できん。ここは、こういう時に1ゾロを振ってくれるコレで行きます(天然石のダイスを出して)てやー!(ころころ)えーと、+6点。
GM:+6じゃ足りない! 残念!
アリア:惜しかった。
ミスティ:試みとしては悪くなかったね。
ギリュウ:というわけで2発目の《ダブルショット》。もう当たれば良いよ。
GM:固定値で20を越えるようなら当たります。
ギリュウ:では当たりました。
GM:ダメージの固定値を先に言ってくれると。
ギリュウ:固定値は21です。
GM:死にました(笑)。通信兵が前に出ます。
レンガ:コレは困ったなー(笑)
ミスティ:通信兵は…あ、どうせこのラウンドは行動しないんでしたね。じゃぁ次が僕か。範囲攻撃できるんでしたね。
アリア:はい。
ミスティ:《トリプルブロウ》で3発範囲ですかね(一同爆笑)
レンガ:前衛をそれで落としてくれると助かるかな。
ゼスト:1発目か2発目で前衛が潰れると、のこのこと通信兵が出てくるから、それを「お前かッ!!(殴)」ってやってもらえれば。
レンガ:そうそう、そうしたら俺も殴れるしな。
ミスティ:うん。防御点は効きますけど、三回殴れば倒れますかね。
レンガ:多分ね。
ミスティ:1発の《ペネトレイト》より《トリプルブロウ》でしょうね。2D+82点のダメージなので。まずは1発目。
GM:良く考えたら、奇襲だと回避できないのかな?
アリア:不意打ちだと1D減りますね。
ミスティ:あ、クリティカル!
GM:こっちは出目が1・2・3。
ミスティ:じゃ2発目…
アリア:先にダメージを出した方が良いですよ。敵が前に出てくるかも知れないから。
ミスティ:あ、そうか。ダメージは4Dしか振れないんです。(ころころ)ジャスト100点! パーンチ!
GM:いで!
アリア:柵は壊れたな。
ミスティ:私の拳を受けてみろ!
GM:防御点が効くんだね。
ミスティ:うん。
GM:全員からくも生きています。
アリア:まるでシフのようだツフ
レンガ:むしろシフですね。ツノ生えてる
ミスティ:あたしはバルハル族のシフだ。シフ姐さんは素手じゃないです(笑)
レンガ:体術使わせたら素手だ(笑)
ミスティ:本当ですね。まだ生きてるんですよね?
GM:はい。まだ「なにも――」ぐらいです。
アリア:のだー!
レンガ:のだのだー。
ミスティ:今回はクリティカルじゃないんで、30です。
GM:当たりです。絶対かわせない。
ミスティ:今回は85点。
GM:さすがに死にます!
アリア:最後は通信兵を殴ってー。
ミスティ:この3発目で通信兵を殴れるんですか? こういう状況って。
GM:良いよ。即座に、って書いてあるから。
アリア:縦横無尽に暴れまわって殴りまくりですね。
ミスティ:(ころころ)やった、クリティカル! 4Dで…92点。
GM:…し、死んだぁー!
アリア:通信兵、死んだ?
GM:HP少なめに設定してたからさ。
ゼスト:如何に当てるか、的な。
GM:そうそう。
アリア:《一騎駆け》で一撃死させるか、こんな感じで全滅させるか(笑)
GM:です。それでも最後に2人ぐらい攻撃できる人間が残るだろうって計算だったけど…。まぁそんなモンだろう。
レンガ:まぁそんなモンですね。
GM:まさか《トリプルブロウ》の3発目が来るとは思ってなかった(笑)
ミスティ:この範囲攻撃にするのは便利でしたね。
GM:ま、《ジョイフルジョイフル》もあるし、どんなにピンチになっても《再行動》で何とかなるだろうと思ってました。
ミスティ:そういえば、戦力修正の-2忘れてました。
GM:ぶっちぎりで当たってたから良いんじゃない?(笑)


アリア:じゃ、砦の中にダーンと押し入って。
GM:ミスティさんが殴っては投げ、殴っては投げ。
ミスティ:投げてません(笑)
アリア:殴ったら飛んでいくんですよ。
レンガ:どぐぉ! 次来い! どぐぉ!!
ゼスト:ビシ・ビシ・ガッ・ばん! ビシ・ビシ・ガッ・ばん!
レンガ:ファイナルファイトだ(笑)、昔懐かしの横スクロールアクション。
ミスティ:右で殴って左で回収して(一同爆笑)
ギリュウ:椀子殴り(笑)
GM:そんな感じで、最後の通信兵を倒しますと。その向こう側に砦…じゃない、扉があります。
ゼスト:砦はもうビフォーアフターされました(一同笑)
GM:扉の向こうに人の気配が。どうやらここに囚われているようだ。
ミスティ:ここは姫様にお任せしましょう。
アリア:はい。ではコンコンと。
GM:鍵は通信兵がポロっと落とします。
アリア:コンコンコン。
GM:「誰? もう今更どうでも良いわよ」みたいな。
ゼスト:やさぐれてるわー。
アリア:「ここは、いきなり入って驚かせてあげましょう♪」と鍵を拾って開けますよ。「こんにちはー」
GM:「私に聞いても何も喋らな…」
ゼスト:ぎゃー!
GM:「アリア、アリアじゃない!?」
レンガ:えーうそ、マッジでー。
ゼスト:やはりな…。
レンガ:何がよ! 誰やねん!
ミスティ:解せぬ…。
アリア:ではニヤリと…じゃない、にっこり笑って!
レンガ:ニヤリと笑うな(笑)
GM:「アリア、どうしてここに?」
アリア:「えー、色々あって」
ギリュウ:ふっふっふ、アリアが来ると喋ると思ったよ!
レンガ:お前誰やねん!
ギリュウ:分かりません、つい言いたくなったんです(笑)
GM:今のは喋らなかったテイで。
アリア:「ま、色々あって」
GM:「色々…あ、あなたの国がああなってしまったのは聞いてるわ。とうとうこの国もね」という感じで。
アリア:「まぁ、まだここは間に合うから」
GM:「そう、そうよね」
アリア:「大叔父様があなたを盾に言う事を聞かされた、って聞いたので。怒りに来ました」
GM:「そうよね、お祖父様も私の事となると他の事を犠牲にしがちだから」
アリア:「犠牲にしすぎね」
ミスティ:しがち、じゃなくて(笑)
GM:「私の事なんて放っておいてくれたら良いのに」
アリア:「そうね。それが王族としての務めだとわたくしも思うわ」
GM:「でもホント、あの人って馬鹿だから」
アリア:「うん」
GM:とか言いつつ、ちょっと嬉しそうです。まぁ長らく捕まってて、最初は抵抗していたのであろう、部屋の内側は結構傷だらけです。でも、今となっては疲れ果てたのか。
レンガ:(壁をパンチ、パンチ)
アリア:随分…良いパンチになったわね」(一同爆笑)
GM:違うっ! 魔法の跡です。
アリア:ああ、魔法使いなんだ。
GM:はい。
ギリュウ:この傷跡は…逸材だな!
ミスティ:さっきの街で発掘できなかったから(笑)
GM:「残念ながら、魔法防御が高くって」
アリア:「そうね、砦は50/50あるものね
レンガ:何と、俺と同じぐらい!
ゼスト:堅ぁ~。
GM:歩く砦がここに。
アリア:「まぁとにかく、さっさと首都・ユルガンに行って、どうにかしましょう」
ミスティ:「まだ全部終わったわけではありませんしね」
GM:「私が解放された事も、遅かれ早かれ帝国兵に知られることでしょうから、急がないと」
アリア:「まぁ帝国兵に知られても、大叔父様がそれを知れば、大叔父様が「ヒャッハー」ってやっちゃうだろうから、それはそんなに心配してないんだけどねー」
GM:「あの人の武力なら大丈夫かも知れないけど、さすがに多勢に無勢だと思うわ」
アリア:「そうかも知れない」
GM:「なので、アリア。例の抜け道を使いましょう」
アリア:ほう、そんなものが。
GM:はい。
ゼスト:ここか。Dから首都に行く、連れて行ってから埋められたって言ってた(笑)
ミスティ:実は埋められていなかったっていう。
GM:昔よく、この砦まで王城から遊びに来たことがあって。
アリア:1週間かけてか!
GM:「お祖父様がわざわざこの砦を選んでくれたのは、多分そういう事だと思うわ」っていう感じで。
アリア:いざという時はこの抜け道を使いなさい♪って。
ミスティ:1週間かけて抜けていけって(笑)
GM:逆に、そっちからもすぐに助けに行けるように、っていう。帝国兵はすぐには来れないし。
アリア:「帝国兵に、その抜け道の場所は見付かっていない?」
GM:「そりゃ見付かるわけないと思うわ」
アリア:そうなんだ。
GM:「私たちの秘密の通路ですもの」…まぁ通路ってほどじゃないですけどね。
レンガ:それはどうかな! ばたーんばたーん。
GM:ええー!
ミスティ:この通路は、お城の方から滑り台式なんですよ。来る時はめっちゃ楽だけど、もっすごい滑るから帰りはこっちから行けないっていう(笑)
ゼスト:ダメじゃん(一同爆笑)
GM:あかんやん!
ミスティ:こんな時の王族専用アイテム、スベラナーイ! これで抜け道も安心です。
ギリュウ:スベラナーイ、あるの!?
レンガ:いやいやいや(笑)
アリア:この吸盤を使えば簡単よ♪
ゼスト:きゅっ、かぽん! きゅっ、かぽん!
GM:びっくりだ。
ミスティ:そんなテイで
GM:いや、違います(一同爆笑)。これを許可したらとんでもない事になりそうなんでやめときます!
アリア:そうでうすねぇ、1ヶ所が1週間ぐらいって事ですから、1週間かけてきゅっ、かぽん! きゅっ、かぽん! っていうのは(笑)
ミスティ:それをするから1週間かかるんです(笑)
ゼスト:いやいや!? じゃぁ回り道しようよ!
GM:そんなこんなで、次はクライマックス前の戦闘になります。
レンガ:はーい。
ギリュウ:ちなみに、さっきのでは経験点10点もらえるんですか?
GM:ああ、そうか。FS判定はなかったけど、良いとしましょう。本来はFS判定あったんだけど、無しにしたんだった。進行値2で完了とかおかしいし(笑)
アリア:無意味ですね。
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