TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2011年08月02日 (火) | Edit |
レンガ:じゃ、皆の話を総括すると、国境の1個前の町までは皆で来て、そこに頼りになりそうなヤツを留守番隊長に決めて置いといて、我々だけで乗り込む、という事で。
ギリュウ:1回見てダメそうなら呼ぶ、って事で(笑)
アリア:1個前の町から国境まで、どれぐらいかかるんでしょう? 我々だけで行くならそんなに時間はかからないと思うけど。
レンガ:この流れだと1週間ぐらいかなぁ?
GM:ゲーム内でのこの1つ(公国内でのポイント→ポイント)、これは約1週間。ざっくりだけど。
レンガ:まぁ森の中を通ったり、隠れたりするとそれくらいになるでしょう。
GM:縮尺から、スタート地点がおかしいなっていうのは、今にして思う。
アリア:今から書き直しても良いですよ。
GM:これを、左右反転させるか
ゼスト:反転させる方が平和ではある。
アリア:スタート地点が東になるんですね。
レンガ:となると、山脈がここまで来る必要がないんで。
アリア:やっぱり1年いらないね。
レンガ:(書き直しつつ)あーもう、余計な事を。
GM:ごめん。
レンガ:いえいえ(笑)

公国内 反転後マップ ミヨイ大陸+公国反転後マップ

ギリュウ:でも、これが一番キレイじゃないですか?
レンガ:国境とかはこのままで良いですか。
アリア:首都の位置も変えるんですね。良いの?
レンガ:反転させるなら変えないとできないだろうが。
ゼスト:後は、湾岸部と内陸部で反転させたら土地の発展具合が変わるけど、それは問題ないのかって話。
GM:それは全然関係ないよ。
ゼスト:…で、それだとスタート地点までどれぐらいかかるんですか?
レンガ:1週間ぐらいで行けるんじゃないか。
GM:そんなモンかな。
アリア:あとは兵を連れて行くか、ですね。
ゼスト:1週間なら連れて行っても良いような気がするけどな。
アリア:国境の手前に兵を置いて、自分らだけで入ってみよう…って所からスタートになるのかな?
ゼスト:帝国の奴ら、連絡はどうしてるんだろう。魔法かなぁ。
アリア:アニマルメッセンジャーとか使ってるのかな。
ゼスト:物理的なモノなら、全滅の報せが行くのも時間がかかるんで。通信石みたいなのを使ってたら「定期連絡が来ない」ってすでにバレてるっていう(笑)
レンガ:もうバレてると見て良いだろう。
ゼスト:バレてたとしても、遠いか。
レンガ:2ヶ月ぐらいかかるんじゃないか。
アリア:大軍で来るならもっと時間かかるでしょうしね。
レンガ:まぁ、今回のシナリオでは、帝国の事は一旦忘れようや。ユガミネイ公国に行くって事にして、このまま軍を連れて行くわけにはいかないんで(笑)
ゼスト:そうすると完全に敵対行為ですもんね。
レンガ:そうそう。
ゼスト:とりあえず、繋ぎにギリュウ出しましょうよ。
アリア:偵察に行ってこい、って。
レンガ:偵察も何も、普通に知り合いなんだからアニマルメッセンジャーとかで連絡を取れば良いじゃないか。
アリア:そうですね。
レンガ:一応、こっちは知り合いと思ってる所からスタートするんで。「姫様がようやくやる気になったんで」
アリア:やる気には前からなってたよ!
レンガ:ああ。「ようやくやる準備が整ったんで、協力してよ、今から行くよ」って。
ゼスト:さすがにコッソリやってられなくなったんで、諸事情により旗揚げすることになりました(笑)
レンガ:そうそう。そんな感じで、「ひいてはかねてよりの計画通りご助力をお願いします」みたいな感じの書簡を鳩に飛ばせるなり、さすがに鳩が「あ、鳩だ」って射られたら困るんで、人間に持たせて。アニマルメッセンジャーが普通に使われている世界だから、「怪しい鳥は落とせ」って言われててもおかしくない。
ゼスト:確かに。
レンガ:だから連絡兵とかに書簡を持たせて。
アリア:何通りかの手段で書簡を送りましょう。
レンガ:五人ぐらいバラバラに送り出すか。
ゼスト:アニマルメッセンジャーに偽情報を仕込むか(笑)「何だって、いきなり帝国に攻め込むだって!? 何て無謀な」
アリア:偽の手紙だけ着いてるー!
ゼスト:それだけバッチリ届いて、「いや、そんな事ワシに言われも。もう今頃全滅してるんじゃないか」
レンガ:ま、書簡を出して、その様子を見てからになるかな。
アリア:常識的にそうなりますね。
ミスティ:そうですね。それを元にロールプレイをやって行きましょう。
アリア:(GMに)できそうですか?
GM:えーと…
アリア:アニマルメッセンジャーが帰って来ない、様子を見に行くか…みたいな所からスタートかな?
ギリュウ:オープニングの前の話ですもんね。帰って来ない、おかしい…ってなるのか、帰ってきて話を聞く、って事になるのか。
レンガ:その前にやろうと思ってた事がたくさんあったんだけど、もうそんな事も言ってられないぐらい今の状況が無茶苦茶になっちゃって。今の状況整理から始めないといけなくなった。
ミスティ:ようやく整理できかけてきましたね。
GM:アニマルメッセンジャーは…今の現状をそのまま使うと、帰って来ません。
アリア:伝令兵も帰って来ない?
GM:伝令兵がどんな風に…かは分からないけど、もしかしたら伝令兵は帰って来るかもしれないけど、「手紙は届けられませんでした」になる。
ギリュウ:頑張りますよぉ~、伝令兵
アリア:おお、ギリュウが伝令兵に。
ゼスト:…ギリュウが帰って来ない
レンガ:あーあ。
ギリュウ:無理でしたぁ…。
アリア:手紙渡せませんでしたぁ…。
ゼスト:見えない壁が、通れない…。
レンガ:シナリオの都合という見えない壁が(笑)
ミスティ:見渡す限り草原のはずが、ここから先には行けない(笑)
GM:まぁ要するに、今回予告にも書いてるけど、何故か大公国の軍隊が通せんぼしていて、入国させてくれない。すんなり通ろうとしたら通れない。その内容として、大公国が帝国軍に味方して、邪魔をしている。で、どうやらアリアを探しているようだ。という情報を持って帰って来るんじゃないかなーと思われます。
レンガ:なるほどねぇ。
ゼスト:でも…兵を連れて行くって事になっちゃってるんで。
レンガ:そうそう、兵を連れて行くって事がなければな。前回のラスト通りで問題ないんですが。
アリア:連れてるとね。じゃ、即位しちゃいますかぁ。
レンガ:軽っ。
ゼスト:即位するなら、自分の国にいる間にしとかないと。友好国だと思ってたら敵対してる国に入って「よーしここで旗揚げだ」って、喧嘩売ってるだけですから(笑)
アリア:まぁ、兵を連れて「行くぞー」ってやる時にでも、フェキシーさんの館で。
ゼスト:大々的にパーティーを開いて?
アリア:パーティーはいらないかも知れないけど(笑)。即位記念式ぐらいはあるかも。
ミスティ:まぁ、式典というほど華々しい物はできないでしょうね。形式だけの物になりそう。
レンガ:この絶望的な状況を考えると、もっと悲壮感たっぷりになりますな。向こう数十万、こっち五百人
アリア:あと1個、私は確認したいんですけど。前回は百人だったじゃないですか。
GM:はい。
アリア:それで、「帝国の残兵を集めて五百人」って言ってたけど、残兵集めて良いの? どうなのそれ、って思ってるんですけど。
ギリュウ:残兵じゃなしに、説得とかじゃないですか? レジスタンスとかが集って、とか。
GM:第1話においての五百人は、基本的にフェキシー領の領民たちの志願兵だとか。
アリア:つまり、アレは言い間違いだったということでよろしいですか?
GM:俺、帝国兵とか言ってた?
アリア:うん。「帝国の残兵」って言ってた。
ゼスト:帝国の残兵じゃなしに、スマルグ王国の人たちが…
GM:無理矢理従軍させられてたとか。
ゼスト:の方が、まだマシでしょうね。
アリア:それなら「帝国の残兵」でありつつも、王国の人ですね。
GM:元王国の人間が…
アリア:元王国、っていうけど、滅ぼされてないんでしょ? 何回言ったのGM、それ。
ギリュウ:滅ぼされたんじゃないの?
アリア:私は滅ぼされたと思ってたんですけど、違うって言うんで。
GM:完全占拠じゃないよ。
アリア:だって前回、首都からほぼまっすぐククリ半島まで来たらしいし。だから、左下の辺りは何ともなってないんじゃないのかな。
ゼスト:俺が修行してたのはその辺だったので、全く知らなかった(笑)
レンガ:まぁ、情報があちこち決まってなさすぎるのが多すぎて苦しい。それを言うならゼストさんは左下で修行してたのを右下の半島まで来たんだから、下半分の情報をかなり知ってて我々に教えてくれててもおかしくないんですけど。
ゼスト:オラ修行で一生懸命で(一同爆笑)
レンガ:決まって無いから、って事ですよねー。
ギリュウ:その場所に行ったら「そういえばそうだ」って思い出すんですよね。
ゼスト:俺は正確には、その辺で気が付いて泳いで来たから。
アリア:そういえば泳いでましたね!
ミスティ:遠泳にも程がある(一同笑)
レンガ:何年泳いでここに着いたんだ。
ミスティ:泳いで、疲れたから休憩って陸に上がったから、全然地理が分からない(笑)
アリア:砂浜しか知らない。
レンガ:港町だけやたら詳しい。どこの海賊だ(笑)
ゼスト:(地図の紙を丸めて)こういう星なんで(一同爆笑)
GM:それはない。
レンガ:世界は丸かった!
ゼスト:いやいや、天下一武闘会があるって聞いたから。
アリア:どこで!?
ゼスト:それが、天下一武闘会の地名は分からないんだ。悟空がいたヤッホイの裏側らしい。


ミスティ:帝国軍が道を塞いでたのはどの辺ですか?
GM:帝国軍を含む、大公国軍なんだけど。
レンガ:この場合、何故大公国の連中が帝国に味方して、アリアを探しているのか…というのが今回のシナリオの肝だ。
GM:うん。
ゼスト:魔族的な黒幕に洗脳されてるんで仕方ないですよ。一遍叩きのめすと洗脳がとけます。
ギリュウ:そういう感じですね。
レンガ:まぁね。
ミスティ:その帝国軍をどうにかしないと、このスタート地点にも来れない状況ですか?
GM:そのスタート地点の手前に皆がいて、そこに入れない。
ミスティ:それを突破して、スタートに入るんですね。了解。
アリア:つまり、ミドルはそのスタート地点から始まって、それまではオープニングでやるよって事かな。
GM:まぁそうかね。もうオープニング内容がチラリチラリと出てるけど。
レンガ:分からないことが多すぎますからね(笑)
ミスティ:流れを掴んでおくのは良いと思います。
アリア:では、国境付近の町に兵を置いて、我々だけで行こうとしているところで事件が起きる…という感じでスタートなのかな。
レンガ:兵を連れて行くか行かないか、だけ決めておいて。連れて行くなら即位したなり、反抗表明したなりしたって事で。連れて行かないならお忍びで行ったって事で。まずこの二択をどっちにするか決めよう。
ギリュウ:今日の僕の裏目具合によると…五人で行くのが良いかと思います。(※今日のK林さんは色々裏目に出た日だったのだ)
アリア:じゃ、行かない方が良いって事ですね?(一同笑)
ギリュウ:全て裏目に出てますからね。
レンガ:えー、じゃぁお忍びで行ったって事で。
ギリュウ:やっぱりね、それぐらいハードルが高い方が燃えますよ。
レンガ:兵士の世話はフェキシーさんに任せて。「パーティーは月1ぐらいに減らしなさい」って言って。
GM:だからパーティーは本当に生きてるの!? フェキシーさんが余りにもかわいそうになってきたから、パーティーはやめようよ。
レンガ:はいはい。アルトさん自分がGMの時に無茶言うじゃないですか。ミスティだって、塀の上に乗って挑発した事にされたし(笑)。自分の都合の良いことだけそう言うのはちょっと。
ギリュウ:あれはリプレイに書かれたからそういう事になったんじゃないですか。
レンガ:それを言うならフェキシーが毎日パーティーしてるのも、リプレイに書かれたよ?
ミスティ:まぁ、改心しましたって事ですね。
レンガ:そういう事にして、フェキシーに「帝国にこっちから攻めて行くな」って言っておいて、兵士を預かってもらって、我々はお忍びで行く。
ミスティ:いざとなったらそっちはそっちで動いてもらえるようにしたいけど、ちょっと無理そうですね。連絡手段もないし。
レンガ:無理だろ。百歩譲ってパーティーがなかった事にしても、フェキシーがそんなに有能とは思えない。
アリア:というか、ぶっちゃけ無能です。
ミスティ:ははは(笑)。じゃ、五人で来たって事は、旗揚げしてないって事ですね。
レンガ:その方がすっきりしそうだ。
アリア:それで良いでしょう。
レンガ:旗揚げするとなると、その前に色々やらないといけないイベントが目白押しで、ここで一気にやれない状況なんで。
ミスティ:水戸黄門的展開で良いと思いますよ。じゃ、そこの防衛ラインを突破するイベントがあるんですね。
GM:五人で行くって事で良いのね?
レンガ:ああ、最初は穏便に行ってみよう。変装して、商人っぽい格好して、とりあえず入ろうとしてみる。「ここは商人も立ち入り禁止だ」って言われたら「すいませんでした」って帰ってきて、それから考える。
ゼスト:通行証は、フェキシーさんがそれなりに偽装してくれるだろう。
アリア:偽装か(笑)
レンガ:偽装じゃん。
ゼスト:商人じゃねーもん、俺たち。
アリア:本当ですね。
ミスティ:「帝国の許可が必要だ」って言われそうですね。スマルグの許可じゃだめ、って。


レンガ:とりあえず方針が決まったところで、オープニングから行きますか。
アリア:GM、シナリオ調整の時間とか必要ですか?
GM:えー…ちょっと待ってな。
レンガ:その都度皆で相談して、それっぽい解を出しても良いですけどね。
GM:まぁごめん、ボケボケのシナリオになってると思うんで。毎度の事ながら。
レンガ:まぁ仕方ないですよ。
GM:五人で行くとなると、さっきも言った通り、軍隊vs少数精鋭になるから。ゲリラ的な戦いになるのかな?
レンガ:そうですね。ある時は敵の兵士に変装して逃げ、ある時は一般市民を装ってやりすごし。
アリア:補給線を叩いたり。
レンガ:そうそう。
GM:ミドルフェイズの戦力の移動がなくなるから…。
アリア:ある程度進んだら、叩きのめした大公国の兵士が洗脳からとけて「は、俺は今何を」って仲間になっても良いよ。
GM:ちょっと待って! 今サラっと洗脳とか言ったけど、それはイキてないよ?
アリア:洗脳じゃないのか。
GM:ごめんなさい、それは秋野君の脳内だけの話なんで、違います。はっきり断っておきます。
アリア:ああ、洗脳は上だけですね。
GM:何故なのか、っていうのは途中の情報収集で分かってくるけど、…というか、オープニング前のプロローグを考えてるんだけど、それを言っちゃたらPL的には分かる。
レンガ:まぁ、それぐらいで良いんじゃない?
GM:じゃ…まぁ、ゴロっと変えるか。戦力移動とかぶつかり合いとかは無くなって、PCが移動した先に敵兵力があったら大規模戦闘が発生、なかったらそこでの行動だけ、になるかな。本来なら敵勢力の進軍とかあったけど、それも無しにしようか。ゲリラ的な動きだから、そっちの動きにこっちが対応する前にそっちが動く、みたいな感じで。
アリア:我々はお忍びで来てるんだから、「アリアを探せー」とかになってるワケもなく。
GM:町の人たちも基本的に好意的だから、敵兵士から匿ってくれたりとか、情報を漏らさないとかはしてくれるだろうし。
レンガ:後は、二手に分かれて陽動するとかあると、兵力移動は起きるかな。例えば俺とゼストがスタートから一歩左の、一番首都に近い砦まで行って「アリアが来たぞ」って大騒ぎして近くの兵士をおびき寄せると、他の兵力がちょっと減るかもしれないし。
アリア:なるほどね。
レンガ:俺たちだけなら、その気になれば逃げれるだろうし。それか、皆揃って万歳突撃するか。
アリア:万歳突撃というか、コッソリ行くか。
レンガ:いや、この敏捷や感知だと、万歳突撃以外ないだろう。
アリア:全員が判定して、全員成功じゃなきゃダメ…じゃなければ。
GM:そうだねぇ…さすがに全員成功じゃなきゃダメとは言わないけど。二手に分かれると、戦力が12か。相手はだいたい1000人だけど…それが合流して2000とか3000になると。
レンガ:コンピューターゲームみたいに、「ここに1000人」「ここに1000人」とか分かれば良いけど。無いんで(笑)
GM:それは情報判定で、隣接とその隣のポイントにいる戦力の数が分かる。
レンガ:とりあえず、オープニングをやって、スタート地点に着いた所で一旦相談しましょうか。それで、今回のルールを聞いた上で、分かれるなり万歳突撃するなり決めましょう。
GM:じゃ、その前にプロローグを読もうか。プロローグやって、オープニングをチョロっとやって、何故かそこで今回予告が挟まって(笑)。今回予告、今更読まなくても良いか。
レンガ:まぁ、折角あるんだから読んだ方が。


…ようやく相談が終了した。何と、経過時間は1時間。
ここから本編スタート。
関連記事


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック