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2011年07月26日 (火) | Edit |
◆Middle21◆

GM:全員登場のシーンです。登場しなくても良いし、茂は奪いに行っても良いし。
砦:うむ。
フォートレス:寄越せ! 俺のだー! ってジャーム化してるじゃない(笑)
砦:ジャーム化してますからね!
GM:してないよ!
村雨:衝動にかられてるだけですね。
水原:それさえあれば暴走が直せるんだ!
赤澤:へーへーん、取ってみろよー(いじめっ子)(一同爆笑)
砦:イッラー!
赤澤:タイタス使って回復しなよ(笑)
GM:考えようによっては、あの力を使って「世界なんて滅んでしまえば良い、俺は世界に復讐するんだ」って言えば、叶う可能性はある。
村雨:アレを取って「世界よ滅びろ!」って言ったら。
フォートレス:その日、世界は滅んだ
赤澤:何で「マーズ」のエンディング(一同爆笑)
フォートレス:でーん、てってってってってれれって、てってれれって、てってって♪(ドリフ)
八剣:ヤバイ(笑)
水原:ドリフ来た。


村雨:とりあえず登場しようかな。(ころ)8も出た。
水原:やっと60超えた。
八剣:74だ。
GM:みんな侵蝕率低かったですね。失敗したかなぁ。
八剣:いや、俺の出目が低かっただけで、みんな結構上がったんじゃないか?
赤澤:僕もちょうど良いぐらいです。
フォートレス:ああ…そうか、俺《ジェネシフト》しても3Dしか振れない(笑)
八剣:俺も3Dだ。
フォートレス:俺は登場はしてるけど、この場にはいない。
八剣:困った設定になったもんだな(笑)
村雨:じゃ。「へー、これが言ってたリンク・オブ・ドグマってやつ?」
赤澤:「そうみたいだね」
村雨:興味津々で見てます。
GM:禍々しい、ドス黒いクリスタルです。
村雨:「ヤバそうな色だなぁ」
赤澤:「まだ詳しくは、どんなモンだか分からない」
村雨:アイテム鑑定とかできないかな(笑)
赤澤:さっきもらった紙に書いてあったのは、持った瞬間分かった?
GM:「あなたがたどりついたのですね」って言われて。何故か分かった。
八剣:その声はどこから聞こえたんだ?
GM:心の内、って事にしといて下さい。
八剣:クリスタルが喋ったんじゃなくて?
GM:クリスタルが伝えてきたみたいな。骨伝導で。
一同:骨伝導!
八剣:骨伝導なら仕方ないな(笑)
GM:もう一歩踏み込んで、ここで願いを叶えると…良いのかな? って踏みとどまっておいて下さい。
赤澤:僕は元々自分の願いがなかったので、そこは踏みとどまれる。
村雨:ちょっと怪しい色だしねぇ。願い叶えるとヤバそう。
赤澤:むしろ、願い叶える効果は無しにして、この能力値を付ける別アイテムになってくれないかな(一同爆笑)…それも願いになっちゃうのか。
村雨:ああ、そうだね。
八剣:持ってるだけで効果が発揮してしまう。
村雨:だから、強い願いを持っちゃダメなんだ。
水原:…GM、ちょっと良い? フレーバーテキスト書き換える。
GM:どこ変えるんですか?
水原:これ、【秘密1】とかまない。
GM:セリフならいくらでも変えて下さい。
村雨:じゃ私も変えようかな。
GM:えー!? そこは【秘密】公開の時に!
村雨:言わないよ! もー。
赤澤:そういえば、碧さんはいるんですか?
GM:遠くで、グッタリと。さすがに疲れ果てた。
八剣:全力疾走して、ぜはーぜはーって。
GM:皆がチーム戦でばーんばーんってやってる所を、全部一人で駆け抜けたから、疲れてます。持ってるのが村雨君じゃなくて、ちょっとガッカリしているけれど、ジャーム化してるヒドイ奴じゃなさそうなので、とりあえず様子を見ています。
村雨:そっちに行っても良いですか?
GM:はい。
村雨:「一人でここまで来るなんて、さすがですね。神舞先輩」
GM:「でも結局、間に合わなかったけどね」と悔しそうにしてます。
村雨:「UGNも、アレを狙ってたんですか?」
GM:「狙ってたんじゃないわ。破壊すべきなのよ」
村雨:「ほー。アレはやっぱり、見た目どおりに変なモンなんですか」(笑)
フォートレス:禍々しい。
GM:「変な物に見えるあなたは正常ね」と声が震えています。
八剣:どうしよう、私にはあれがキレイに見えて仕方ないの。ほっしー!(一同爆笑)

赤澤:とりあえず、これを上司の八剣さんの所に持っていくね。
GM:はい。
赤澤:「入手しましたが、どうしましょうかね」
八剣:「これを持って帰れば、任務完了か」…がしゃん!(一同爆笑)
フォートレス:残念、失敗してしまったようだ。
赤澤:「何かちょっと気持ち悪いですね、これ」
水原:じゃ…「それを、僕にくれませんか」って言いつつ、【秘密2】の難易度を1まで下げます(一同爆笑)
GM:下がった!
八剣:とりあえず調べますよ。
赤澤:それを見てから判断で良いのかな。
フォートレス:そりゃ難易度下げたって事は、「どういうつもりだ」って時間を稼いでいる間に調べろっていう。
水原:その真意を、イメージで探って下さい。
八剣:調べましょう。といっても1ですが。(ころ)
GM:どうぞ。もう【秘密1】も調べてましたから、一緒にもう1回見て下さい。

再掲するが、これが【秘密1】である。

 あなたは他者との関係を恐れている。シーン中に誰かからロイスを結ばれた際、Eロイス「衝動侵蝕」(のようなもの)を発動させてしまう。抵抗するには、自身が衝動判定を行うこと。初期ロイスには無効。

そしてこちらが、今回明らかにされた【秘密2】。

水原透 【秘密2】
あなたは、誰かからSロイスを結ばれると【秘密1】の能力を失う。また、あなたがロイスをSロイスに指定する際に、欲望を変更しても良い。

 誰も僕を必要としていない…のか?
 僕は誰かを…

PLはこのフレーバーテキストを書き換え、以下のようにした。

 消えたい…そう思っていた。
 今は…今も…?

八剣:最初からコレがどっちも分かってたら、こんなことにはならなかったのに。
水原:でも上の方の文章は、ルール的なことしか書いてないから、何ら皆と絡まないかなーと思って。そしてフレーバーテキストを書き換えました。
GM:何に変えたかGMも知らない。
水原:要するに、自分の欲望を書いただけ。
村雨:それ、先にGMに見せるべきじゃないですか?(笑)
水原:そうだね(笑)
八剣:もっともだ!(GMに渡す)
GM:(読んで)おおぅ!? えー、そうなんですかー!?(一同爆笑)
赤澤:GM大丈夫?
八剣:余り大丈夫じゃないよ。それに、【秘密】が分かっても、コレが欲しい理由にはならない。
GM:そうですね。
水原:要するにそれを持って、その望みを叶えたい。
八剣:ンー?
GM:何となく分かりますよ。
八剣:何となく分かるけど、キャラクター的には「え? それはこういうモノで叶える事じゃないだろう」って気がするね。「お前がもう少し、周りを大切にして、周りと触れ合って、自分で掴んでいくものだ。仮にコレで結んだとして、手に入れたものが本当にそうだと言えるのか」
水原:いや、あの…逆方向に考えてるのか。
八剣:ええ。
水原:実は、もうバラしちゃうけど。どちらかと言うと、僕はそれを使って自分の存在を消したいと考えている
八剣:えー?
フォートレス:俺はあと1回刺したら死ぬぞ。
GM:欲望は「消滅」ですね。
水原:うん。自分が死神だとずっと疎まれてきて、今回皆と行動を共にして、皆に迷惑をかけるのが証明できれば、それに協力してくれるかな、みたいな感じで思ってたんだ。
八剣:はぁ。
水原:「やっぱりコイツはダメだ、消さなきゃいけない」って敵対視してくれれば、素直に消してくれるだろうって思ってたんだけど、何か皆協力的になってきてて(笑)
八剣:全然そんなの分からなかったし!
村雨:あー何か衝動判定させられたなー、程度でしたね。
八剣:そこでもうちょっと突っ込んでおくべきでしたね。
水原:ロイスまで結んでもらって。何か上手くイメージ出来れば良かったんだけど。皆の秘密を調べたら、「…皆の方が深刻じゃん」(一同爆笑)って。俺ただ消えたいだけなのに、皆を助けなきゃいけないのは俺の方? って。
フォートレス:俺に関わるんじゃない。
水原:結局、俺の方から関わらざるを得なくなってしまった。っていう状態だったんだ。
赤澤:じゃ、「こんな僕でも役に立てるかも」って方向性に持っていけるんじゃないですか?
GM:…で、今回はSロイスのシステムを使いますんで、「取得します」って言えます。
八剣:はい。
GM:この【秘密2】を見れば、誰かが片手間で演出すれば、コレは行けるじゃないですか。
八剣:うん。でもそれ、前振りがあってこうって言われればともかく、いきなりじゃなぁ。
村雨:もうバラしてくれません? 「それ」って言われても。
水原:ロイス結んでるし、バラそう(笑)。
GM:全員登場してるから、公開で良いですよ。
水原:ああ、自分の口で喋って良い?
GM:読んでもらったら良いですよ。
フォートレス:俺はルール上登場してるけど、この場にはいない(笑)
村雨:砦さんは?
砦:自分も登場してます。その辺で破壊活動にいそしんでますけど、リンク・オブ・ドグマを隙を付いてかっさらおうかなーと。
一同:かっさらう来たー!
八剣:多分無理だと思うけど(笑)
赤澤:先輩が監視してるけどね。
フォートレス:(回ってきた水原の【秘密2】を読んで)なるほどねぇ。
GM:秘密らしい秘密でしょ?
八剣:もうちょっと段取りが欲しかったな。
GM:そうですね(笑)。この設定を他の人とかぶらせると、より解決しずらいから、自分の【秘密2】を使って自己完結できるようにしたんですよ。
八剣:えらい。これは人の秘密にされても分からんな。
GM:僕の中で、自分の秘密は真っ先に調べるだろうと思ったら、意外と調べられなかったので。それが僕の敗因です。
フォートレス:俺は難易度設定の為に、とりあえず自分で確認しないと。…って渡されたら、「これは誰が知ってもしょうがないよね」って言うのが出てきた(笑)
村雨:ですよねー。

フォートレス:じゃ、コレをどうすっべーと言う状態になっている所で、俺が登場しましょうかね。
八剣:おお。
赤澤:一時期いなくなってたけど。
水原:どういう登場の仕方になるのかな。
フォートレス:普通に暗闇から。英雄の視界外にポップして現れますよ(一同爆笑)
村雨:何でディセント(笑)(※ディセントというボードゲームでは、敵はPCの視界が通っていない所にしか現れることが出来ない)
フォートレス:実はいたんです。
村雨:確かに、皆コレに注目してるだろうから。
フォートレス:壁の向こうの、「おかしいな、あそこ通路も何もなかったのに」っていう所から、カツーンカツーンと。
八剣:ぃいー(笑)
赤澤:ウルトラマンのイデ隊員ごとく、遅れて現れました。
八剣:おーい!(笑)
フォートレス:いやいや。というわけで…「それの能力は、うかつに使ってはいけない」
村雨:知っているのかフォートレス!?(一同爆笑)
赤澤:「そうですね。何か気持ち悪いですね、コレ」
フォートレス:回想というか、「昔話をしよう。2年前、俺はそれにある一つの事を願った」
村雨:「ほう」
八剣:その結果がこれだ。
フォートレス:なんというか…その結果がこれなんですけどね(笑)
八剣:すいません、途中経過を教えてください(笑)
村雨:「何を願ったんです?」
フォートレス:多分、俺が巻き込まれたFHのミッションというのが、今回と同じようにコレの強奪だったんだろう。で、たまたまコレが近くにある状態で、子供が死にそうだったのを、俺が助けに行った。一般人であった俺が。
村雨:うん。
フォートレス:で、助けに行ったものの、死にそうになる瞬間、俺は強く「死にたくない」と願った。すると、俺の願いをソレが叶えて、俺は死ななかった。…が、俺の意識はなくなり、コレが俺に成り代わって記憶の無い、もう一人の俺として生活を始めた
村雨:「じゃ、今まで会ってたフォートレスさんは…」
フォートレス:「コレ、そのものだ。もう一つの願いを叶える準備段階に入り、俺の願いを叶えていたソレは消えた」
村雨:「という事は、今ここにいるフォートレスさんは」
フォートレス:「全て思い出して、解放された俺だ」
村雨:一応願いは叶えられたんだ。
フォートレス:願い「だけ」は叶えてくれる。が、願い「しか」叶えてくれない。
赤澤:他はどうなっても知らんぞと。
フォートレス:そうそう。例えば「不治の病を治してくれ」と言うと、病気は治るけど体は真っ二つになるとかいうレベルの(笑)。「え? それって助かってないよね!?」って事が起きても、不思議ではない。
村雨:なるほどねー。
フォートレス:「願いを間違えなければ、とんでもない事が叶うから、それをFHに渡すべきではない。…というか、誰の願いも叶えるべきではない」とは言っておく。何をどう曲解されるか分からない。
村雨:コイツが勝手に変に判断するかも知れないしね。
フォートレス:願った事だけは確実に叶えてくれる。でも結果的に、願った事が台無しになりかねない(笑)
水原:「それじゃ、ここで僕が『消えたい』って願ったら…僕だけじゃなく、全てが消えてもおかしくない」
フォートレス:「そう、その可能性がある」
水原:それは、躊躇するね。
フォートレス:この世の全てはそのままで、僕だけが消えたい。って言ったら、この世が停滞する可能性が(笑)
GM:分かりやすく言いますね。Eロイスの「愚者の契約」というのが凝縮されているんですよ。
一同:ああー。
GM:これを使用すると、他者があなたに願った願いを1つ叶える事ができる。あなた自身…つまり石の願いを叶える事は出来ない。ただし、その実現には必ず代償が必要である。願いがどのように叶えられるか、代償が何になるかはGMが決定する。という事です(笑)
八剣:それについてはよく分かったんだけど。結局、今のフォートレスさんはどういう状態で、どうやったら助かるのかが分からない。
フォートレス:俺はもう助かっています。
砦:ここにいるのはオリジナルのフォートレスさんですね。
GM:本来なら、ずっとコレだったんですけど。っていう設定にしてくれたので、「お、それキレイ」って思ったんでそのまま生かすんですけど。見てる状態で。
フォートレス:だから、俺は意識はあったけど、何も出来ない状態だった。
GM:他の人間が触って手に入れた際に、リンク・オブ・ドグマの意識が逸れた隙を付いて、出てこれたと。
八剣:良かった良かった。
村雨:じゃ、例えばここで「俺は生き延びたいんだ」って願ったら、同じような状態になるかも?
フォートレス:願いや代償が同じになるとは限らないけどな。
水原:死なない体になって、何千年も生きるとか。
八剣:…壊しましょう!
フォートレス:ここで「お前壊れろ」って言ったら、世界が壊れたりしてな(一同爆笑)
八剣:何も願わずに「ガシャーン」で良いんじゃないの?

GM:…っていう状況の中。今キレイなんで、一個だけ助け舟を出しますね。明らかに彼(砦)の状態がおかしい。
村雨:そういえば、かっさらうって話でしたね。
砦:じゃ壊そう、ってなった時に、リンク・オブ・ドグマの光に目が行って、目の色がギンと変わります。
八剣:取りに来た所を、「工作員」で怪電波を遮断して、大人しくさせると(一同爆笑)
村雨:怪電波!?
フォートレス:具体的に言うとプロフェッサー・ギルの笛の音。
GM:キレイな流れなので、全員で敵と戦ってもらおうと思いました。
赤澤:「結局、これは破壊した方が良いって事ですか」
フォートレス:「それが良い」
八剣:「これを持って帰って研究するにも、危険すぎるしな」
村雨:「任務は失敗、って事で良いじゃん」
水原:「…ついでに言うと、僕はここで消えるつもりだったから、FHに戻るつもりもなかった」
八剣:じゃぁそこで、俺のこれからの行動を言って皆を誘います。
GM:その前に、彼が正気に戻るシーンだけ(笑)
八剣:あ、そうだった! すっかり忘れてた。
GM:こちらで振った結果、14だったので(工作員を破る難易度の)30に届きませんでした。
村雨:怪音波が遮断された。
GM:ずっと心の中で叫んでいた、湧き上がる衝動が不意に収まる。
砦:「はっ。…俺は一体何をしていたんだ」
八剣:気が付いたか茂
砦:おやっさん!?(一同爆笑)
八剣:急に顔がこんなになって(笑)
村雨:いきなり老けた!
フォートレス:お前は今の今まで改造されていたんだ。
村雨:今もです!
八剣:「お前が改造手術を受けた時に、きっちり脳改造されていて、今の今まで洗脳されて暴れまわっていたんだ」
村雨:へー、そうだったんだー(笑)
GM:秘密を解放して下さい。そろそろバラしタイムで良いと思います(笑)
村雨:じゃ、読んじゃうよー。(【秘密】を音読)サイクル毎に<意志>判定を行う。失敗したら洗脳状態になる!
八剣:これを調べたのがフォートレスさんの手番だったから(笑)
フォートレス:サイクルのケツで見付かってもなー
八剣:どうしようも無かった(笑)
村雨:この洗脳状態の時は、クライマックス戦闘ではGMの指示に従う、カッコ笑い。
八剣:カッコ笑いじゃねーよ!
GM:赤澤君はシナリオ終わってから公開して下さい(笑)
赤澤:うん。
村雨:…という状態だったので、暴走してたんですね。「へー、洗脳だったんですかー」
フォートレス:俺はてっきり、欲望を解放したのかと(笑)


赤澤:じゃ、「八剣さん、そろそろ俺たちも」って言いましょうか。
八剣:俺はさっきからそのつもりだったんだけどな。
赤澤:ちょっと、ここはかんでるって事を演出しておきたかった(笑)
村雨:そういえば二人で研究室の奥に消えていきましたね。一体何が。
八剣:いやちょっとトイレに行っただけ(一同爆笑)。「今回の件が終わったら、俺はFHを抜けようと思う。前のセルリーダーは、チルドレンを物のようにしか考えていない男だった」
村雨:「ああ、柏木さん。ツンデレの
水原:ツンデレはいらない(笑)
八剣:そのツンデレを殺したのは俺だ
水原:拾わなくても(笑)。シリアスシリアス。
赤澤:「任務中の事故だと思っていたんですけどね」
村雨:「そうですね」
八剣:八剣さん的には、碧さんを殺せって指令を受けて戦った時に、「こんな小さい子と戦って何やってるんだ俺は」ってなって、「小さい子殺したらいかん」と目覚めて、その代わりに「何やお前」ビシッって殺って。
村雨:柏木さん殺して。
八剣:上には、「すいません敵のUGNチルドレンが余りに強くて負けちゃいました」って報告して。
村雨:なるほど。
八剣:で、碧さんとは今まで連絡を取りながら、時期を見て、チルドレンの施設からまだ訓練を受けていない子供連中を皆連れて、UGNに逃げるっていう流れを。
村雨:そうだったんですか。誤解しててすいませんでした。
GM:キラリと輝くチェーンが一つ。
八剣:これ調べてなかったな。
GM:今ので回想シーンっぽくなったので。柏木仁が倒れる際に、「八剣…貴様は、貴様の望みのまま、生きるがいい」と言って、託されます。「貴様が俺を誤解したまま俺を殺るのも、それも良いだろう
八剣:嘘ぉー? そうなの?
フォートレス:俺やっちゃった?
八剣:もっと先に言ってくれないとー。
フォートレス:ユー・アー・マイ・サン。
八剣:ノー!
GM:「ただ、俺のやり方が気に入らない、お前のやり方も、それもお前の正義だ」と言って渡されます。渡された時点で、情報収集をしても良いです。
八剣:じゃします。
赤澤:その当時は何を言っているのか分からなかったのが、今明らかに。という感じですね。
八剣:いや、それは今の流れで分かるだろう! その当時でも。
赤澤:何今更良い子ぶってんだーと。
GM:あの時は、「何かコイツが死にそうな時に押し付けてきやがって」と思ったんですけど、捨てるに捨てられなかった、と思って下さい。
八剣:<情報>だっけ? …いや、<知識:レネゲイド>か!
村雨:侵蝕率60%超えてたら…
八剣:拙者「起源種」だから増えないもん。(ころころ)あ、10出た。21!
GM:はい。素敵な特殊効果をどうぞ。
八剣:(読んで)すっげー!
GM:どれか一つを使えます。
八剣:ここまで来たら隠し事は無しだぜ。これが【秘密1】だ。

八剣司狼
【秘密1】

あなたは元上官(セルリーダー)殺しである。報告ではUGNチルドレンにより殺されたとなっているが、実際はあなたの手によってである。その際、セルリーダー柏木仁により、プライズを受け取っている。
 ※他者に秘密を知られた際、任意のタイミングで回想シーンを割り込ませ、プライズを受け取る。
【秘密2】
プライズ「デザイアチェーン」を手に入れた際、「デザイアチェーン」(<知識:レネゲイド>難易度8)の追加情報項目を得る。

 ヤツはオレに何を期待して、こんなモノを託したっていうんだ…

プライズ「デザイアチェーン」
 形状 チェーン状のもの
 効果 所持する事で衝動判定に自動成功する。
情報項目「デザイアストーン」
 以下のDロイスの効果を1回使用できる。
 想い人・ガーディアン・ハーモナイザー・工作員・メモリダイバー・クロノトリガー・神格・触媒

八剣:上官を殺した時にモノをもらって、回想シーンをしたら実際モノがもらえるって事になってて、【秘密2】ではそれを手に入れた際に情報判定ができるよ、って事だった。
村雨:チェーンとストーンと別なんですね。
八剣:よく見たらチェーンに付いてたわ。じゃらっ。
フォートレス:でかっ。
赤澤:僕のも公開しましょう。
村雨:では読み上げます。…八剣の行動が不審な場合、不意打ち攻撃を行っても良い(一同爆笑)
八剣:ドッキドキでしたよ、それ見た時!
村雨:また、八剣が登場しているシーンは《サードウォッチ》を使用していたという事にしても良い、と。
フォートレス:見てたよぉー。それ、不審だよねぇー。
八剣:そんな事ないですー!
村雨:つまり、柏木仁殺しの犯人だと。で実際殺してた。
八剣:俺が犯人です。
赤澤:「本当なんですか」って問い詰めるのに、二人きりになった。
八剣:そしたら「本当です」
フォートレス:「マジでー」
赤澤:色々話した結果、八剣さんが一方的に悪いとも思えなかったので。
八剣:「お前ら学校行ってるだろ? どうだ、『日常』は。こんなことしてる場合じゃねーんだよ。だからお前も、Sロイス欲しいとか言ってる場合じゃねーんだよ、自分で作れば良いんだよ」(一同爆笑)
水原:別にSロイス欲しいと思ってたわけじゃないし、これ読んで初めて知ったんだよ!
八剣:それがダブルシークレットの恐ろしいところで。
水原:これ読んでビックリだった。
GM:これを早くに知るのと、僕がもっと演出で碧ちゃんを出して、他のPCと絡んで行くはずだったんですけど、何か自分が付いて行くのに必死で出しきれなかったんですよ。
水原:でも、俺がこれを最初に知ってたとして、結局これ、皆に知らせようとは思わなかったんじゃないかな。
GM:でも難易度は下がったでしょ?
八剣:最初に調べて、難易度を下げてくれれば良かったんですよ。
村雨:…というのを踏まえた上で。
フォートレス:あ、俺はさっき解放される際に、《ジェネシフト》相応の色々をやって出てきた(一同爆笑)
GM:あ、八剣さん。(ルールブックを見せて?)この1文をなくしますんで。もう1回誰かを救えますよ。
八剣:どうしようかねぇ。想い人はいるから良いとして。工作員も自力で使ったから良い。フォートレスさんの記憶とかは戻ってるんだよな?
GM:はい。
赤澤:フォートレスさんパートは解決しましたね。
フォートレス:俺は散々だったが自己解決したからオールOK。
GM:さすが秋野さん。
フォートレス:ミドルシーンの煮え切らない態度も、「ああニセモノだったんだな」(一同爆笑)
村雨:ニセモノにロイス取っちゃったよ! あ、フォートレスさんの本名は?
フォートレス:本名か! 考えてなかった(笑)
GM:砦!?
村雨:兄弟ー!!
フォートレス:ややこしい事になるから!
水原:まさかの父親!
フォートレス:ユー・アー・マイ・サン…いやいや二年前!
GM:兄さん!?


八剣:まぁそんなこんなで、皆に「一緒にFH出て行こうよ」って誘う。協調しなくても良いけど、邪魔はしないで欲しいなー。
GM:その様子を見ていた碧さんは、何かとても嬉しそうに、笑ってますね(笑)。一言、「本当に、FHらしくないって言えば良いのかしら」
八剣:やかましい!
村雨:「まぁ…純粋培養もいるんだけどね」水原君とか、砦さんとか。
八剣:主にソイツらに言ってるんです。
赤澤:「俺たちみたいに何も知らないでここに入って、この生活が当たり前だって思ってる人も結構いるよね」
八剣:「おいそこの改造人間。良いのか、このままラジコンのように使われても
砦:もう正気に戻っているので。「そうか…あんたはFHを出て行くのか。俺は俺で好きにやらせてもらうぜ」って言って。「だが、俺の力が必要な時はいつでも呼んでくれ」(一同笑)
GM:いや、呼んでくれだと去って行くから! ここにいなさい!
八剣:クライマックス終わるまでいなさい!
砦:いやいや、クライマックス終わるまではいますよ。
GM:セリフ回りを変えたら良いんだ。「だが今は俺の力が必要なようだな」って。
八剣:それくらいにしといて。
砦:じゃそんなニュアンスで。
赤澤:「じゃ神舞さん、コイツは壊せば良いのかな」
GM:あ、目をパチクリさせます。「え、ええ…」
八剣:これは物理的に壊せるモンなのかな?
GM:普通にペキっと壊せるモンではないですね。
赤澤:叩きつけておしまい、ってワケじゃなさそうだね。
八剣:わざわざ「神格」があるって事は、これ使って壊せって事なのかと思って。
GM:いや、まぁそれは考えてなかったですけど。
八剣:そうか。
GM:碧さんは目をパチクリさせて、「そう、それが一番よ」
フォートレス:というか、UGNは壊しに来たんだから壊し方を知ってるだろう。
村雨:あ、そうか。
GM:そうですね。「本当私は今まで、何でこんな良い人たちと…」と言おうとした所で。


GM:ンッフゥー!
フォートレス:あぁ!(殴)せっかく忘れてたのに出てくるな!(笑)
村雨:パンチ早い!
GM:いきなり殴られたぁー!「ンッフー」って出てきますよ!
フォートレス:くっそー。おい誰かマウントポジション呼んでこい(笑)
村雨:結局、「ンー」の後は何言おうとしてたんですか?
フォートレス:(殴)
赤澤:殴られても言わないと。「ンー」
フォートレス:まぁ仕方ない、言っとけ。
GM:ありがとうございます(笑)。(GUNDOGの廃工場マップを出して)皆さんは入り口付近で1エンゲージ。で、「ンッフー!」と奥から出てきます。「よくもまぁ抜け抜けと、そんな茶番が繰り広げられるものだ」
村雨:高須さんが。
GM:一人一人、自分のマイ・サンを見ていくんですけど。「ダメですか…ダァメですか! そちらも、期待したんですけど」
フォートレス:欲望にかられて使ってくれる事を期待したんだな。
赤澤:なるほど。
GM:「まぁ、目標の物は無事回収したようですねぇ。さ、私にそれを」
八剣:不愉快な奴だな。お前がいるのが分かっていて今の話をしたのが分からんのか。後はお前を殺せば、我々は出て行けるということだ
村雨:さすが八剣さん。
GM:では、「むッフゥー!!」(一同爆笑)ってビックリします。
八剣:超ビックリされた(笑)
村雨:目まん丸になってましたよ。
GM:「知られてただとぅ…!? き、貴様、ワシより負けないロールプレイを!」(一同爆笑)
村雨:メタすぎる!
GM:変えます!「貴様に何が分かるというのだ! 私は、何年、何十年待ったと思うのだ!」
フォートレス:5年くらい?
村雨:2年じゃないですか?
水原:俺が生まれた時だから16年か。
フォートレス:俺の願いが発動した時、「ああ、こんなのだったんだ!」って思ったから、多分2年くらい。
GM:はっ!(驚いて)ですね…「2年だ
八剣:「お前の都合など知った事か!」(笑)
GM:「それさえあれば、私は更なる高みを目指せるのだ」
赤澤:「これ危ないですよ。さっきの話聞いてたでしょ、博士」
八剣:マトモだ(笑)
砦:素で返された(笑)
村雨:ドライだ(笑)
GM:「ンー、マイサァン!」
赤澤:「危ないですよ、僕博士の為に言ってるんですよ!」
GM:「キミはまだまだ子供だねぇ~。大人の使い方をすれば、良いものはより良くなるわけだ」
赤澤:「でもこれ良い物じゃない…」(笑)
GM:と言ってると。一応、発動してないんだけどなー。演出だけさせて下さい。
フォートレス:演出だけな(一同爆笑)
GM:まさかの6対1なので。持っていたレネゲイドクリスタルが不意に浮き上がり、両者の中央に浮かび上がる。一番強い願いを持っている者に反応して、近付こうとしているんです。
八剣:レネゲイドクリスタルが?
GM:はい。
赤澤:僕が持ってたら、手を離れて浮かび上がっちゃったんだね。「危ない危ない!!」ってやっても、スルっと抜けちゃった。
村雨:あばばばば。一番強い願いを持ってるのが、この狂った老人だから、そこに行こうとしてる。
GM:はい、そうです。戦闘的に、クリスタルのエンゲージに入って[封鎖]するか、本体を倒すかして下さい、という感じです。クリスタル自体に攻撃を加えて破壊しても構いません。…という所で戦闘です!
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コメント
この記事へのコメント
なんか、秘密付きのダブルクロスの時って
(俺も知らないような)真相の説明役にされる確率が高い気がする

>ドリフ
でーん、てってってってってれれって、てってれれって、てってって
かな、俺としては

>事故解決
まぁある意味誤字じゃない

書いてる間に青いのなおってる!?
2011/07/26(火) 20:02:17 | URL | 秋野 #3DpfYUu6[ 編集]
能力の高さが災いしてるんですなぁ・・・
秋野さんは後付け設定とかを無理矢理収めるのが上手いからw

>ドリフ
余り聞いたことなかったので、そのままコピペしたよっ

>誤字
ある意味誤字じゃないけど修正したよっ

青いのはタグの位置がズレてたせいだったよ。
2011/07/28(木) 14:16:09 | URL | みにら #jcESvuvA[ 編集]
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