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2011年07月22日 (金) | Edit |
◆Middle12◆  ――村雨和秀

GM:レンジ3は、<回避><知覚><調達>です。
八剣:回避ぃー!?
村雨:また-2Dですよ。
水原:封鎖された区画から離脱せよ。<調達>は…派遣販売が来るという事かな?(笑)
八剣:<調達>技能はあるけど、-2Dされてサイコロ振れなかったら無理だよな。
GM:はい、サイコロ振れなかったら失敗です。
水原:これはあくまで<回避>であって、ドッジではない?
GM:いえ、<回避>を組み合わせれるならOKです。
水原:俺は<RC>でドッジができる。ここで使えそうなイージーエフェクトを取るか?
村雨:ハヌマーンから《軽功》とか取ったら-2D消せるかな。
GM:そうですね。どこでも走れるってエフェクトでしたか。
村雨:はい。それが使えるなら先にやりますよ。
GM:ええ…(ルールブックを見て)《軽功》で良いですよ。修正を消します。
村雨:良いですか。じゃ経験点2点使って、《軽功》を取ります。そして登場(ころ)9も上がった! 60になった。
八剣:おお、早い。
GM:これが終わると、ほぼクライマックスに近い形なので。ここで80~90ぐらいまで上げといて良い感じだと思います。
村雨:じゃ<回避>で。C値10なんでしんどいですが。(ころころ)10はなし…9!
八剣:惜しいー。じゃ一歩。
村雨:全員で良いです。碧ちゃんも進めて。
GM:ああ、ありがとうございます。
村雨:もう1個どうしようかな…NPCの【秘密】はショッパイらしいしな。
GM:ショッパイ。
村雨:でも八剣さんの【秘密2】は∞なんですよね。
八剣:うん、見ても仕方ない。というか俺が見ても全然分からんかった。「ああそうなんだ」って感じだった。途中経過が抜けてる感じで。
村雨:じゃ、ライダーかな?
水原:初ライダー。今、ライダーの秘密が明らかに…?
村雨:ちょっと怪しい感じなので。
赤澤:見たら「ちょ!?」って感じの内容が書いてありそうです。
村雨:茂さんは、まだ自分の【秘密2】を見てないんですよね。難易度どれくらいにします?
砦:見てないです。
村雨:調べるな、って言うような難易度ならやめときますけど。
赤澤:この数値によって、調べて欲しくない度が分かります。
砦:12ぐらいかな。
村雨:じゃやめます。【社会】1で<情報>2ですから、無理ですよ(笑)。じゃフォートレスさんかなぁ?
フォートレス:俺なぁ…これだけ知ってもなぁ。
八剣:俺と同じパターンか。
GM:すいません、ハズレです。
水原:俺もハズレに近いかなぁ?
GM:見てないですよね、まだ。
水原:詳しい設定を送ってないもん。
GM:勝手に解釈して決めました。
フォートレス:うーん、他にする事がないなら調べても良いけど。
村雨:ありますよ(笑)
フォートレス:今の所20ぐらいにしとこうかな。今俺を調べるぐらいなら、他の人を調べた方が良いんじゃないかな。
八剣:そういう系統の【秘密】なんだな。
村雨:そういえば、ヤヴォ高須がいましたね! そこ行きましょうか(笑)
フォートレス:あなたは実はチルドレンのことなんてどうでも良いと思っている。
八剣:胸にSと書いているけど実はどうでも良い。
赤澤:あのTシャツをデザインしたことを、実は後悔している(一同爆笑)
村雨:(ころころ)7、成功です。

ヤヴォ高須 【秘密】
わるいことした~い
たくらみたいの、色々と

村雨:これはやばい! 投げるわ、確かに。私がロイス持ってる…まずは八剣さんに見てもらって、投げてもらおう。
八剣:ふーん。こんなの秘密でも何でもない!
村雨:次は赤澤さん。
赤澤:ああ…。
村雨:そして水原さん。
水原:(とてもビックリした顔)
赤澤:めっちゃビックリしてますよ!
八剣:これ、全員の【秘密】を調べたら、ちゃんと話が分かるようになってるの?
GM:え? あ、ああ…全員のやつを調べなくても、断片が組み合わさっているので、全く関係ない人もいますよ。
水原:やっべぇ、コレ…こいつへの感情のN:嫌気を、変えていい? って感じだ。
フォートレス:殺意とかか。
村雨:とりあえず、私の行動はこれで終わりです。



◆Middle13◆  ――八剣司狼

八剣:じゃ俺か。…ここは行った方が良いかな? 《カリキュレーション》を使ったら、-2Dをなくしても良いかな?
GM:なくなりますね。
八剣:とりあえず登場(ころ)1。
水原:《カリキュレーション》って回数制限あったんじゃ?
八剣:あ、シナリオ制限か。もったいないな、やめよう。そうすると俺はまず成功しないから、【秘密】を調べまくるか。
村雨:アリだと思います。ここのレンジは私や水原君で頑張って引っ張りましょう。
赤澤:僕も<回避>だと振れるよ。
GM:全部修正0だとアレかなーと思ってチョロっとつけたけど、意外とデカかったですね。
八剣:2Dはでかい。ハヌマーンピュアだと能力値がオール2だ(笑)
水原:せめて達成値-2とか3なら良かったかな。
八剣:-1Dでちょうど良いぐらいか。
GM:まぁ、3つあればどれか1個ぐらいは3の能力値があるでしょうから、一歩か二歩は動けるかなーと。
水原:でも置いてけぼりを食らったら、全然進めないレンジがあるぞ。
GM:そこです。それを楽しむんじゃないですか。皆仲良くっていうのは、僕の中では想定したくなかった。
村雨:結構してますけどね。協力しないと進めない。
水原:次自分が進むときに助けてもらえないから、最後のレンジまでは協力で良いだろう。
フォートレス:最後のレンジに入ったとたんに、「お前は下がれー!」って(笑)

八剣:とりあえず、スパークの【秘密】を調べるか。
赤澤:ついに来た
フォートレス:ヤツの秘密は「実は改造人間ではない」ですって。
八剣:そんなの調べてみないと分からないじゃないか。
赤澤:「実は本体はバイクである」(笑)
八剣:<情報>だな。7だ。
砦:【秘密1】ですね。
八剣:それだけでも分かってないと、身動きが取れん。

砦茂 【秘密】
あなたは好きなタイミング(オートアクション)で、ヴィークル用レールキャノンを常備化したFHブレードバイクを呼ぶことができる。
 ブレードバイク:戦闘移動+10m 攻12 行-1 装0 全力移動200m
 レールキャノン:<射撃> 命中-3 攻20 射程1000m 同一エンゲージは攻撃不可

八剣:ほほう。ああ、なるほど。ばーん(投)
水原:他の人に秘密流す?
八剣:流そう。俺が持ってるロイスは…村雨と、スパークに。
一同:スパークに!
八剣:本人に(笑)
村雨:(読んで)なるほどね。すごい秘密じゃないですか、楽しいよ。私がこれ使いたいぐらい。出てきたらこれにロイス取りたいぐらい。
GM:出てるよ。今乗ってるよ。
水原:やっぱりな。
村雨:でも、まだ呼んでないしね。
フォートレス:ばうんばうーん。
砦:呼んだら、これが変形する。
八剣:もう1個の行動は、“死神”の【秘密】を調べよう。(ころころ)9。
水原:ちなみに、【秘密2】の目標値は20に設定してます。
八剣:はい。いや、渡す気ないなら別に良いです。

水原透 【秘密】
あなたは他者との関係を恐れている。シーン中に誰かからロイスを結ばれた際、Eロイス「衝動侵蝕」(のようなもの)を発動させてしまう。抵抗するには、自身が衝動判定を行うこと。初期ロイスには無効。
※なお、使用した場合、シナリオEロイス回数としてカウントする。

八剣:ははぁ、なるほどねぇ。
村雨:流す?
八剣:流しても良いけど…そうですねぇ。
村雨:余計な事は考えるな、って流さなくても。
八剣:うん、流すのはやめておこう。

赤澤:では、八剣さんがどこか、部屋とか情報端末を触りに行って一人になった時に、シーンに出てきます。
八剣:ああ。
GM:一応、シナリオのターニングポイント的なところになるんじゃないかと思います。
赤澤:「リーダー、ちょっとお話が」
フォートレス:実は…。
八剣:私の所にこんなものが。お前の秘密を知っている(笑)
赤澤:八剣さんにはロイスを持ってるから。これは、【秘密】っていうよりも…こういう情報を高須さんからいただいたので、僕自身も正直混乱しているんです。いかがですか。って話をしたい(【秘密】を渡す)。
八剣:(見る)えー、マジで? そうなの? …どこまで話せば良いかなぁコレ。
赤澤:ここで話すことが、八剣さんの【秘密】をバラすことになるんでしたら、別個で話します。
GM:レコーダーだけ持って、外に出ましょうか。
八剣:ん、ちょっと出ようか(一同爆笑)、これはマズイな。
フォートレス:ちょっとツラ貸せ。

 そして廊下に出た八剣・赤澤。そして見学のGM。

GM:一番、出しても良い人にこの秘密を渡しました。
八剣:なるほど。
GM:他のメンバーより融通がきくじゃないですか。
八剣:確かにねぇ。俺もロイス取る。
赤澤:「八剣さんが悪い人で、何かしているとは思っていないです。ただ、何か事情があってそれが自分の【秘密】になっていて、そういう行動を取るかと思って待っていたんですが、特にそういう事もなかったので」
八剣:特に何もしなかったけどな(笑)。「お前は、柏木仁がどういう男か知っているか」
赤澤:「あの人は自分をFHに入れてくれました。他では色々言われているけれど、自分にはよくしてくれましたから、恩人です」
八剣:「なるほどな。ヤツはFHのチルドレンを兵隊としか考えていなかった」
赤澤:「そうなんですか…」
八剣:「お前が聞いてきた情報は正しい。俺はFHのチルドレンを解放するために、ヤツを殺した」
赤澤:「なるほど」
八剣:この秘密には書いてないけど、俺はこのシナリオが終わった時に、FHに染まっていないチルドレンを連れて、UGNに逃亡するつもりだ(笑)。
赤澤:なるほど。僕は柏木さんを殺されて自分の居場所がなくなったけど、今は八剣さんの下にいて、ここも結構良い居場所になってきてるんで。だから、それなら話を聞いて…って思ってたんです。なるほど。
八剣:「そういう事だ。お前は学校に通っているだろう。その日常に、何も感じなかったか」。このままではサイボーグ009みたいな扱いを受けて(笑)
赤澤:「確かに、学校にはここにない色んな刺激があるし、他のチルドレンもああいう所に行けたら良いと思いますね」
八剣:「お前らみたいな年頃の子が、こんな事してたらダメだ!」っていう事でした。
GM:という話をしている所で、碧さんが来ます。
八剣:「ああ、ついでにバラしとくが、昔この子と俺が戦ったせいで柏木が死んだって事になってるけど、この子と戦った時に「こんな歳の子とこんな事してたらダメだ」と思って、「おわー」と俺がソイツを殺して、今では連絡を取って、UGNに渡りをつけてもらってる」
赤澤:なるほど。
八剣:って状態なんで、余りかんで欲しくなかったっていうか(笑)
GM:高須の居場所を、実は掴んでいないんです。メディカルチェックで呼ばれた時はいるんですけど、情報を集めさせてもそこで足取りが消えて、本人がどこにいるかは掴んでいなかったんです。
八剣:ほう。
GM:言ってなかったんですけど、今回の“リンク・オブ・ドグマ”を使って「居場所を特定する」という願いを使えば、特定できる。そこを襲って倒せば、チルドレンを解放できる、という事になるでしょう。
八剣:《インスピレーション》で分からないか?
GM:それでもOKです。ただ、高須を追えないから依頼した、と。
八剣:とりあえずこれからの行動方針としては、ドグマを使って、切羽詰ってるヤツの願いから叶えてやって、高須を殺って、希望者を引き連れて俺はUGNに行く。
赤澤:なるほど。その形であれば、僕はUGNとかFHとかは余り気にせず、ここも自分にとっては良い居場所だけど、もっと良い居場所があるなら、その子たちに作ってあげたら良いね。って思って「なるほど」って聞いています。そんなんダメですとは言わないです。
八剣:おお。
赤澤:でも、ここに居場所を見つけられないチルドレンもいっぱいいるんで、「もっと他の事したい」って言ってるのも同じチルドレン同士で聞いた事があるので、「僕は協力しますよ」って。自分の欲望で柏木さんを殺したわけじゃないのは分かっているので。
八剣:…まぁそんな感じかな。
GM:「良い部下を持ったものね」
八剣:「ああ」
赤澤:「ただ、何故高須さんがこんな情報を僕にくれたのかは、シックリ来ないんですけどね」
八剣:「うむ…高須は俺の事を仮想敵だと思っていて、お前が上手く俺に殴りかかればラッキーと思っているんだろう。それでそれをバラしたんだと思うよ」
赤澤:「なるほど」
八剣:表面上はそんな雰囲気のままの方が良いかもな。
赤澤:そうですね。それは置いといて行動した方が良いか。分かりました。
八剣:そういう事で一つ。

 帰って来た三人。

八剣:いきなり全部バラされてしまった。何それ。
GM:でもこうしないと、「ふんぬー」じゃなかったんですよ。
八剣:まぁ、どっかでこうなるのは仕方ないか。
GM:キャラの設定を聞いててですね。(携帯を見せて)このメールが来た時点で、八剣さんの設定と上手く合うと思ったんですよ。
八剣:なるほどな。
GM:この二人なら失敗しないだろ、と(笑)
八剣:それはどうかなー!!
村雨:という感じが、八剣さんのシーンか。二人が難しい顔して小部屋で話してた。
赤澤:いや、むしろ僕が「え!?」ってなるばっかりだった。
村雨:そうなの? 自分の【秘密】暴露したのに(笑)
赤澤:それで出てきた情報に「え!?」って。
八剣:そこで赤澤にロイスを取っておこう。



◆Middle14◆  ――フォートレス

フォートレス:どうしようかな…一応1Dは振れるが。
八剣:1は進めるな。1出たらファンブルはするが。
フォートレス:じゃ<知覚>で…じゃない、登場(ころ)3。ようやく50。そして判定。(ころ)7。
GM:一歩進み。
フォートレス:えーい。ぞろり(PC全員進み)
一同:ぞろり
GM:ゾロリッチ。
村雨:何か気持ち悪いですね(笑)
フォートレス:で、【秘密2】が…二人が∞、二人が高いか。
GM:茂は12ですね。突破できそう。
赤澤:これは砦さんが気が変わったら100とか言われるかも知れません。
砦:自分も知らない情報だから、どれくらいのにしたら良いか皆目検討がつかないんですよ。
村雨:そういう時は1って言えば良いですよ。
フォートレス:まぁ、知って変えられる前に12を調べよう。
GM:GMが祈ります。成功してください…お蔵入りはイヤです。
フォートレス:(ころころ)11だから、財産ポイントを1点使って成功。
村雨:突破!
GM:これは、本人が知らないと、超致命的ですよ(一同爆笑)。これ見て笑って下さい、これ本人知らなくて良いの!? って。
フォートレス:ゲラゲラ。

砦茂 【秘密2】
あなたは、あなたの秘密が誰かに知られた時点から、1サイクル毎に<意志>判定(難易度8)をしなければならない。
失敗した場合、洗脳状態(解除出来ない暴走)となり、クライマックス戦闘時、GMの指示に従う(笑)

 誰かの声がする…心の奥底から沸き起こる衝動。
 身を委ねるべきか…そう、心まで機械となって。

フォートレス:ええー…。
水原:実はあなたは電池式である。
八剣:それは致命的だな。予備の電池がないと動かない。
水原:クライマックスでは最初の1ラウンドしか参加できない(笑)
赤澤:それまでに電池を見つけなければならない。
水原:致命的すぎる。その後は誰かにメジャーアクションでゼンマイを巻いてもらわないといけない。
フォートレス:ええ…(読み終わった)。
GM:ロイスを結んでる人には流しても良いですよ。
フォートレス:じゃ、八剣さん。見たい?
八剣:見たーい。
赤澤:八剣さんに渡れば、他の人にも行きますね。
八剣:ここからさらに流すのはアリなの?
GM:ナシです。知ってる状態で、八剣さんのシーンで流すのはアリです。
八剣:なるほどね。(読んで)…ちょっと待て! これ1の方?
フォートレス:【秘密2】の条件は、【2】の方?
GM:はい、2です。
八剣:…やばっ!
GM:一応、一番良い所に知られたので、何とかなるかと。これ、本人知らなくて良いのか!? ってなりますよね。
八剣:これ…んんー…って事は分からないんだよな。説明しずらいな。…カッコ笑いじゃねーよ!(一同爆笑)
村雨:(笑)入ってるんだ。また秋野さんのパンチが炸裂しそうです。
フォートレス:いや、まだ良い。
GM:【秘密2】はGMに返して下さい。
フォートレス:とりあえず、全力で調べた方が…いや、もう手遅れか
GM:手遅れです
八剣:だって、ここで終わったって事は、次のサイクルだから…。
村雨:次は3サイクル目ですね。



◆Middle15◆  ――Master Scene

GM:その前に碧ちゃんだけ動かします。
八剣:あ、これは碧ちゃんに流したら、碧ちゃんが何とかしてくれるっていう。
フォートレス:「ならいっそ、今の内に」とか思われる(笑)
八剣:…まぁ、ここは流そう。せっかくのGMの好意を無にしてはいかん。
GM:(ころころ)おお、素で振って40出たんで次のレンジに。もう1回進みました。
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