リプレイなんてなんのその

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3・新しい顔だ!!(遺跡1F) 

GM:入り口は、大体コレくらいの部屋のエントランスホールになっています。遺跡にしては狭め。正面の扉がコボルトが入っていった扉で、更に左右に扉があります。
ドートン:で、正面は開いてて、落とし穴があるんですね。
GM:そうそう。扉が開いてて、落とし穴であろう口が開いています(一同笑)
ギルバルト:そうとう、殺人的なトラップですね。
GM:この遺跡、石造りの殺風景な…牢屋に近い感じの造りです。調度品も何もない。
ダナン:灯りとか必要かな?
GM:今は入り口なので明るいです。
ドートン:「ぴかー」ってやりましょか、12時間光りっぱなしになるヤツ(一同笑)
GM:それ、どこが光るんだろ。
ドートン:えーっと、武器などにかけて持ち歩いても良い。と書いてあります。
ダナン:基本はランタンの中にかけて、要らない時にはシャッターを閉めて調節する。
ドートン:なるほど…って、ファイヤーボルトは松明がないとダメなんでしたっけ?
ギルバルト:ソードワールドでは、精霊魔法は精霊の元になる物が近くにないとダメでしたね。
GM:ですが、今回は妖精を宝石に閉じ込めていますので。宝石を持ってたら使えます。
ギルバルト:マジですか。じゃ、(妖精を手で掴んで宝石に押し込める)「ぎゃあああ(妖精の悲鳴?)」「へっへっへっへ(ギルバルトの怪しい笑い声)」(一同爆笑)
ダナン極悪人だな!!
ギルバルト:首にかけてる宝石から、妖精が「たぁすけてぇぇ!!」って悲鳴を上げてるんですが。
ドートン:しかしそれは妖精語? なので、私たちには聞こえない、と。
ギルバルト:にやぁっと笑ってます。
アイコラ:や、やばい…っ。
ダナンやばキャラ来たーっ(一同笑)
ギルバルト:普通の子だったんですけどねー。いつの間にか、色々入ってきましたよ。


ドートン:では普通に、ランタンをぺかーっと光らせましょう。
GM:ぺかーっとすると、壁や床の石に紋様が書かれているのが分かります。
ドートン:これは頭の良い人に判定してもらうしかないですね。
GMってお前だろー(一同爆笑)
ドートンはっ、セージ!! セージはワタクシでございました。
GM:だけど、これは「神紀文明語」なので…。
アイコラ:あ、読めます。
GM:では、ここは何かの神が祀っていた場所。神殿とは書いてないんですが、関係者以外立ち入り禁止というようなことが書いてあります。
ドートン:すごく昔の建物ですか?
GM:そうだよ。神紀文明って、確か1万年以上前とか。その頃は、神々が「小さき人」と暮らしていたそうです。今の人間が生まれる前の事で、戦の神が神々の戦いを起こし、その文明は滅びたそうです。
ドートン:よく残ってましたね(笑)
ギルバルト:今まで埋まってて、地割れで出てきたんでしょう。
ドートン:崖崩れじゃなかったですか?
GM:そうそう、崖が崩れて入り口だけ出て来た。奥は、山の中です。

ダナン:じゃ、正面の扉がトラップばれてるから、正面から行くか。
GM:そこに開いた落とし穴の口の向こうは、長い廊下が続いています。
ドートン:穴は普通に飛び越えられますか?
GM:うん。見えてるし。
ダナン:そのあとは廊下ですか…嫌な予感がするな(笑)
ギルバルト:ちょっと罠だけ見てきますか。能動的に判定したら良いんですかね?
GM:まぁ、能動的に感知できないトラップもありますが。練習がてら判定してみましょう。
ギルバルト:たぁ!(ころころ)ひゃっひゃー、4!! あ、これに知力を足して、6!!
GM:普通はたいてい、7か8は必要です。まぁ失敗ということで。大丈夫、ここには何も無い。
ギルバルト:皆を振り返って、(親指を立てながら)何も無い(笑)
ダナン:じゃ、ズンズン行きましょう。
GM:左右はつるっとした壁で、下り坂になってます。しばらくすると上り坂になって。
ドートン:大丈夫ですかね、空気ありますかねぇ。
GM:あるある(一同笑) しばらく行くと扉が1個。
ギルバルト:扉を開けると水が出てきて「うヴぁー」となるんですよ。
ダナン:なるほど、ありがちなトラップだな。
ギルバルト:ではトラップ探しますよ。
GM:ここは成功してもらわないと困る。
ギルバルト:ちゃぁ!(ころころ)7!!
GM:あー、ギリギリ大丈夫だった(一同爆笑) 扉を開けたら、向こうから「何か」が押し寄せてくるトラップです。
ダナン:じゃ帰るか。

GM:ではエントランスに戻ってきました。
ドートン:ねぇさん、どっち行く?
アイコラじゃ「右手の法則」で
GMじゃ左から(一同爆笑)
ギルバルト:上から出てきて、右手の法則なら左の扉で良いじゃないですか。
ドートン:ほ、ほんとですね!!
GM:左の部屋は、鍵も何もかかってないようで普通に開きます
ドートンえ、罠…(一同爆笑)
ギルバルト:え、あ、ああ。皆に「鍵はかかってないです」キラン。
ダナンオラァ!!(一同爆笑)
ギルバルト:えートラップ探知は12!
GM:鍵はかかってないけど、開けたら向こうから何かが飛んできます。解除しますか? 解除はスカウト技能+器用です。
ギルバルト:お、12。
GM:じゃぁ解除できました。これでもう、開けても何も飛んできません。
アイコラ:じゃぁ、がちゃっ。
GM:開けると、部屋の奥に、現代文明で言うとシューターのような物が置かれています。その奥に、飛ばす弾がずらーっと並んでるんだけど、その弾、普通の弾じゃなくて、もう少し精巧に削ったら人間の頭蓋骨になるんじゃないかな? という形です。
ドートン:失敗作を、ここで弾に再利用した?
ギルバルト:違う違う、これは「ア●パ●マ●!! 新しい顔だぁ!!」(一同大爆笑)
ドートン:すごい推理ですね!!
GM:オチャメな神もいたもんだ(笑) 真偽の程は分かりません。
ギルバルト:シューターの横に、マイクとかスピーカーとか無いですか? 「新しい顔だぁ!」って音声が入ってる。
ドートン:作動させてみて、確かめてみましょうか。
ギルバルト:ドアを開けた人の身長に合うように飛んでくるんですよ。

GM:この部屋には、もう扉とかはないんだけど、本棚とか調度品が並んでいます。物品・文献の鑑定はセージかな。
ドートン:セージ+知力+2Dですね。(ころころ)あゴメン、1ゾロ(一同爆笑)
アイコラ:ぇえええー。
ドートン:わーい50点もらっちゃったー。えーと、文献と宝物でしたよね。どっちから判定するって言ってなかったや。
GM:どっちが失敗でも良いよ。
ドートン:では、文献をちゃんと調べておいた方がこの後が楽なんじゃないかと思いますので…文献を調べます。(ころころ)10ですね。
GM:10なら分かります。ここにある、頭らしき物の設計図みたいなのがあります。
ドートン:ああ、これがア●パ●マ●の設計図ですね(一同爆笑)
GM:書いてる文字は読めないんですけど。
アイコラ:じゃ読んでみます。
GM:これは、一番最初に造られた、ルーンフォルク…ロボメイドの設計図のようです。試作品が作られてたんじゃないかな? というの。かなり失敗作です。それが何故シューターになってるのかは謎である(一同爆笑)
ギルバルト:新しい顔だから(笑)
ドートン:では、「ルーンフォルク、新しい顔だぁ!!」
GM:そんなこんなで、この部屋はこれで終りです。
ドートン:特に宝物も何もなかった(笑)
ダナン:本当に無かったのか?
ドートン:うん、無かった! 自信を持って無いと言えるよ!
アイコラ:じゃ本だけ何冊か持って帰りましょう。
GM:持って帰られた。
ドートン:ですね、ルーンフォルクマニアとか絶対いるでしょうから、ソイツらに高く売れるでしょう。


ギルバルト:じゃ最後の部屋ですね。罠チェーック!! 6ゾロ!
ドートン:わーぉ。
GM:罠はないんだけど鍵がかかっています。…ここで6ゾロは余り旨みがない(笑) 鍵は7で開きます。
ギルバルト:(ころころ)低っ…。
ダナン:失敗しても大丈夫。向こうの扉を開けて、シューターを起動させれば(一同大爆笑) 
ドートン:扉をぶち壊すんですね。
GM:さっき解除しちゃったじゃん!!
ダナン:解除できたものは作動させることも出来ますよー。
GM:とりあえず扉は開きまして、エントランスの延長みたいな感じです。上へ上がる階段と、地下へ下りる階段があります。
アイコラ:じゃぁ、上で。

SW2.0 遺跡1FMAP
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