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2011年07月21日 (木) | Edit |
◆Middle06◆  ――村雨和秀

GM:では。
村雨:どうしよう、私のシーンでやりますか?
八剣:何でも良いぞ。何がやりたいか分からんが。
村雨:ただ単に、神舞さんをどうするかってだけなんですが。「連れて行かせて下さいよ、殺さないで下さいよ」って言いたいだけ。
八剣:別に殺しゃしないよ。
村雨:処理する、だっけ。って言ったから、てっきり。
八剣:始末をつける、って言ったんだ。
村雨:あ、ああ。
赤澤:どうなるか分からないから不安なんですね。
村雨:てっきりそうだと思ってた。
八剣:「分かった分かった、殺しゃしねぇよ」
村雨:とりあえず登場(ころ)1だ。
赤澤:だが、傷の一つや二つは…(悪笑)
八剣:言おうと思ってたのに!
村雨:とりあえず先に演出って事で、そういうシーンがやりたいです。
八剣:それ、俺も出ないといけないか。
村雨:だからどっちのシーンでやるか聞いたんです(笑)
八剣:チッ(ころ)4も上がった。
赤澤:僕は結構侵蝕率上げたい人なんで、もうちょっと欲しいですね。
GM:八剣さんも上げたい人じゃないですか?
八剣:バレた?(笑) いや、そんな事ないよ。

村雨:じゃ、「八剣さん、始末をつけるって…」
八剣:「別に殺しゃしねぇよ」
村雨:「え、あ、そうなんですか?」
八剣:「良いから早く行けよ、お前も。遅れてるぞ、一人だけ」…あれ、遅れてない?(一同爆笑)
GM:一応「遅れてるぞ」で行ったら、この位置ですから(笑)
赤澤:これは全員の行動が終わった後に、ここに来るって事ですね。
村雨:まぁ、皆がすでに去った後に話してるしね。
GM:では、その会話を察したかのように、碧さんは村雨君に向かってにっこりと笑う。「大丈夫、事情は察したわ」
村雨:察された。
八剣:お、このシーンでロイスを取っとくか。同じシーンに出てないとロイス取れないんだったよな?
GM:はい。
八剣:今までの流れみたいに、一人で調べて進んでたら、ロイス取れないよな。
GM:(笑顔)
八剣:…今のうちに、村雨にロイスを取っておこう。
GM:バレました。戦闘シーン中に無理矢理取るとか。クライマックスで、「ロイス足りん、どうしよう」って。
八剣:その手には引っかからないぜ。
GM:「あなたたちの会話から、事情は察したわ。彼があなたのリーダーね。あなたは、FH」と断定をします。分かってないけどね。
村雨:「ええ。まぁそうです、FHの“アリス”セルに協力している、マーセナリー」
GM:「じゃぁ、私の立場は分かるかしら?」
村雨:「UGNの人ですよね?」
GM:その言葉にはうなずきますね。「そうね」
村雨:「うん、でもそんな事俺には関係ないんだ」
八剣:関係ないって言うなよ!? 俺の部下だろ。
村雨:「俺がFHってのは関係なくないけど」
赤澤:一旦置いといて。
村雨:「あなたがUGNだからって、すぐに倒そうとか思えないよ」
GM:じゃ、「優しい人もいたのね、FHには」
村雨:「別に…優しいわけじゃないと、思う。ワガママなだけだよ」
GM:「ワガママか。だからFHなのね。じゃ私もワガママを言うわ、このまま行っても大丈夫」ともう1回言います。「それでも私を心配してくれるなら」と一応手を差し伸べますけど。
村雨:うん、じゃ手取るよ。即取りだよ。
GM:おお、じゃ八剣さんの方を見ますけど。「良いかしら?」
八剣:そっぽ向いて知らん顔してる。
村雨:「でも八剣さんにはあなたと因縁があるみたいだから、それは俺が口を挟むべきじゃないし」
GM:「彼は私を倒したいからね。でも部下の前で、そんな大人気ない行動ができないのかしら?」と意味不げに…じゃない、楽しそうに笑いながら。
八剣:イラッ!
村雨:「いや先輩、そんなに挑発するような事はしないで下さいよ!?」
GM:手を取った後に、「“プランナー”の作り出したこの脅威から抜け出すために、一時的に協力はするわ。敵対をしないと約束するから」と手を握って、「リーダーの指示通り、先に進みなさい。大人の会話をしてから行くわ」
村雨:「分かりました」
砦:良いじゃねーかUGNの犬なんてやっちまえばいーんだよ!
GM:うわー、いたぁー!(爆笑)
村雨:出てきてない人は喋らないでくださーい!
八剣:その通りだと俺も思うけど、ここは黙っとけよ(笑)
GM:バイクで先に行ったと思ったら、声だけ聞こえてきた。
八剣:反対側からバイクが戻ってきたー。
赤澤:ここは室内だから、馬とかバイクは下りて歩きユニットになっているはず。
GM:ライダーブレイクしたから。
砦:俺の愛馬にケチつけんのかよ!
赤澤:ケチじゃなくて、10円傷付けたりする。
村雨:で、あと八剣さんと話したい。自分の【秘密】をバラすよ。
八剣:何ぃー!
村雨:(秘密を渡して)「俺、こういう理由があって日常ってのが大事なんだよ。この人は俺の日常の一部みたいな気がするんで、お願いだから、殺したりしないで下さい」
八剣:そういう事を言われると困るな。ツンデレっぽくそっぽを向きながら「今回だけだぞ」って言う(笑)
村雨:「ありがとうございます! ありがとうございます! じゃ俺、行ってきます」って走って行った。
八剣:騙されて行きおった(一同爆笑)
村雨:純真な高校生を!
GM:「ふふ、悪い人」って笑ってます。
八剣:…男に好かれても嬉しくねぇんだよ! 何でかわいい女子高生してねーんだよ、てめーは!
村雨:え、私?
八剣:他に誰がいる!
赤澤:碧さんが。
八剣:NPCだし(笑)

村雨:じゃ、気が済んだところで行動使います。自分の【秘密】です。自分の体のことは自分の体に聞けば良い、という事で【肉体】で振りましょう。(ころころ)10が出たよ。
GM:この秘密は、超気持ち良い。
村雨:マジで? 気持ち良いの?
赤澤:お前は自分について知りすぎた」(一同爆笑)
村雨:(読んで大爆笑)な、何これ! これはキャラ台詞じゃないよ!!
GM:チョー気持ち良い。
村雨:誰かこれ調べて! 難易度1で良い(一同爆笑)
八剣:一緒にばらせよ、さっきのと!
村雨:あ、ロイス結んでるから見せれる! 赤澤君にもロイス取ってるから渡せるよね!
GM:ああ、うん。
赤澤:何という(笑)。いきなり何か来た。

村雨和秀
【秘密】

あなたの余命は、今回のセッション、エンディングフェイズまでである!
「延命の方法」の情報項目を得る。難易度8(肉体・感覚・精神・社会)
他者に秘密を知られた際、上記の項目を他者も調べられるようになる。
【秘密2】
あなたはDロイス「賢者の石」を昇華させることにより、クリティカル値1で判定を行うことができる。
ただし、シーン終了までに対策を立てていないと死亡する。

 燃え上がれ小宇宙!
 オレの命を糧として、全てを変える力となれ!!

八剣:えー、これ秘密っていうか、意味わかんなーい。
赤澤:これすげぇ(笑)
村雨:すごい、特に最後の2文が意味わかんない(笑)
八剣:いや、最後の2文はそんなもんだろう(笑)。その設定なら、最後はそう書くしかない。
赤澤:そうですね、なるほど。それを知ってしまったらロイス取りたくなりました。
村雨:では、秘密の情報項目を調べます。【肉体】で難易度8(ころころ)成功です。
GM:人の体の神秘に期待してみる。
村雨:…っていうのが、方法ですか?
GM:うん。システム的に言うと、自分のロイスをタイタス化してみたら良いんじゃないですか? Dロイスを。
村雨:ほうほう。
GM:肉体で調べたら、この情報が手に入りました。
村雨:何と、4つあるのかコレ。
GM:さぁ…? 1個で分かるかも知れないし。
赤澤:ああ、あと3つあるかも知れないって事なんだね。
GM:ヒントね。シナリオ中に何個かチャンスはある。それに気が付いたら、調べなくても良い。でも、理詰めで考えると、4つのヒントを組み合わせたら「これをこうすれば良いんだな」って分かる。
村雨:マジですか。最後死にそうな気がしてきた(笑)。とりあえず私の行動は終わりです。



◆Middle07◆  ――八剣司狼

八剣:じゃ、俺か。自分の【秘密】を調達してこよう。<調達>10あるんで(ころ)17。
GM:ちょっとね、これは外れです。(渡す)
八剣:いや、良い。
GM:すいません。自分の【秘密1】のさらに詳しい話です。そこで手に入れただけでは分からないんですよ。
八剣:ふむ、確かにな。
GM:即座に、なので行動は使わなくても良いんです。
八剣:やっちゃっても良いのか。…ちぇ、つまんねーの。
GM:すいません。今回は、設定をたくさんいただいた方にはシナリオ上の演出があるんですよ。もらってない人はこっちでやりくりしたやつが。
八剣:分かる分かる。うーん…移動しても2歩は無理だろうし…。
フォートレス:近付くだけ近付いて、同行してもらう。
八剣:んー。
フォートレス:次進むだろう人に「なーなーここで進ませてあげるから、次一緒に連れてってくれへん?」って。問題は、そろそろ項目が変わる事だ。
村雨:次は【肉体】がありますよ。
八剣:まぁ最初から調べまくるのも何だし、進むか。<知覚>か…
フォートレス:<意志>でも良いですよ。
GM:<情報:FH>でも。
八剣:そうか。
村雨:<情報>ならコネとか財産ポイントが使えるよ。
八剣:コネなんかないよ。2D+1と【精神】3D、どっちが良いかな。
村雨:【精神】3かなぁ(笑)
八剣:一応財産ポイントあるけど。…まぁ<情報>で行くか。(ころころ)6だから、7か…財産ポイント3点使って、10にして2歩動く。
GM:誰を連れて行きます?
八剣:俺と、チルドレン3人と、フォートレスさんにしようか。ぶっちゃけ、スパークとNPC以外は全員。
GM:(動かす)切なぁー。
赤澤:一足お先状態じゃなくなった。
八剣:スパークは放っておいても、どんどん進むだろう。あ、侵蝕率上げてなかった。(ころ)1だぁー。



◆Middle08◆  ――Master Scene

GM:碧さんは、他人の秘密を知りに行くとかいう行動する必要ないんで…自分が全部知ってるから(笑)。必死の2歩移動。(ころころ)
水原:お、すごい。
GM:3歩ですね。次も移動して、レンジ2へ。
村雨:クリアーに入ったら、次のレンジのスタートに飛ばされるんですね。
GM:スパーク以外、全員レンジ2へ。おかしい、一足お先に行ったはずなのに(笑)
砦:おかしいなー(笑)
GM:そういえば、水原君は碧さんの【秘密】調べてましたね。これが能力です(渡す)。
八剣:能力見れるんだったら、調べても良かったな。
GM:ロイス結んでる人には見せても良いですよ。
水原:何というかこれは…面倒くさい。
GM:バインドスワローでしょ。結構ステキ組みしました。
水原:面倒くさいけど、敵じゃないな。この人数相手に一人で立ち向かうには。
GM:厳しいです。
水原:ただ、嫌がらせにはなるな。
GM:じゃ、次のサイクルです。あ、他の人をシーンに呼んでも良いですよ。一緒に進む時とかにでも。
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コメント
この記事へのコメント
勘違い~
村雨:で、あと八剣さんと話したい。自分の【秘密】をバラすよ。

自分の【秘密】はばらせないんでしたね!
ロイス結んでたらOKだと勘違いしてましたが、最初の説明では自分の秘密はダメだって言ってたー!
リプレイ聞くまで間違ってました。
申し訳ない(;´Д`)
2011/07/21(木) 14:38:54 | URL | みにら #jcESvuvA[ 編集]
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