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2011年07月06日 (水) | Edit |
レンガ:…いや、《限界突破》がもったいないんで《再行動》しときましょう
アリア:そうですね! …今回《再行動》でしたっけか、《修練:器用》じゃなしに。
レンガ:そうそう。余りにも攻撃が当たらなかったら、次回は《修練》にしようって。
GM:でもボロ当たりしてるけどね。
レンガ:今はね。当たらなくなったら《修練》で。
ギリュウ:えーと、弱ってそうなんですか?
GM:振り下ろしたミスリルクレイモアを杖に、何とか立ってる。
レンガ:あっれー?
アリア:プルプルしてる。
ギリュウ:今回はセットアップが無いんですね。
レンガ:行動順はそのままだから、《ヘイスト》が効いてるな。
ミスティ:ゼストさんから。
アリア:先に《ダンスマカブル》入れますか?
ゼスト:いや、ダメージ上がるだけだからな。
アリア:あ、そっか。《トゥルーブレイク》入ってるもんね。《バーストスラッシュ》狙う必要ないか。
レンガ:余り意味が無い。
アリア:じゃ、がんばれー♪
レンガ:ここで《カリキュレイト》で割り込んで、「もう降参しろ」(一同爆笑)
GM:「私のHPは八割方減っているが!」
レンガ:ああ、もうだめだ。
アリア:「じゃぁ降参しなさい!」
GM:「だがちょっぴり生きている」
レンガ:ほんのり生きている。
ギリュウ:三人も攻撃できるから、僕は余りダメージ出さなくても良かったですね。
GM:《トゥルーブレイク》恐ろしいんだけど?
レンガ:ああ、《トゥルーブレイク》だけで十二分に仕事をしている。
GM:今更だけど、将軍様たちの物理防御は50あるから。
アリア:うわーい。
ゼスト:というわけで命中は31。
GM:出るわけねーじゃん。【敏捷】10で1Dだっての。
ゼスト:じゃ、ダメージ101点。
GM:「ぶはぁ!? まだ、まだだ…!」
レンガ:おお、生きてる。すごいぞ。
アリア:やるじゃん。
ゼスト:じゃ、《ダンシングヒーロー》で華麗にステップしながら《フェイント》で。
アリア:二回攻撃~。
ミスティ:二回殴れるの良いですね。
アリア:ミスティさんは三回殴れるじゃないですか(笑)
ミスティ:確かに。三回殴れるのを、三回使えますけどね!(一同爆笑)
GM:なんて3なヤツ…!!
ゼスト:対抗意識燃やしてる(笑)
アリア:そこなんですかー?
ゼスト:45と、(ころころ)45…で良いです。
GM:え、ダメージが?
ゼスト:命中。
GM:だから出ねーって!
ゼスト:111点。
GM:それはさすがに、乙だぁー。
レンガ:乙ったか。

乙(おつ)
 落ちること。戦闘不能。

ミスティ:結構フェイトが余ったから、ドロップ品にたくさん使えます。
GM:「私には…」
アリア:「何ですか?」
GM:さ、3の恩恵が…
アリア:「い、言い残す事はそれですかぁ?」
GM:「て、帝国でナンバー3のこの私がぁー!」とでも言っとこうか。
レンガ:はい。
アリア:同じです!
GM:あれ?
ミスティ:私が倒れても、第2第3のナンバー3が(一同爆笑)
レンガ:ナンバー4が繰り上がってくるだけじゃん!
アリア:はい、じゃぁ「大将軍は倒れたぞ、降伏しろー(棒)」って言う。
レンガ:うん(笑)
GM:「くっ、ナンバー3の大将軍が倒れたとあれば…ナンバー3の弓兵の私も」
アリア:弓兵も!
ギリュウ:ナンバー3に賢い将軍も?
GM:「仕方ありませんな」
ゼスト:ここで三番目に賢い将軍が、「これで私が名実共にナンバー3だ!」(一同笑)
レンガ:ああ、どうしようコイツ(笑)
アリア:とりあえず、その三番目に賢い将軍に、城内の兵士たちを止めさせる。
レンガ:それだ。
GM:止まりました。



◆Ending◆

GM:そして夜が明ける。
アリア:いや、先に地下牢に助けに行きますから!
ゼスト:ちゃらららちゃっちゃっちゃーん♪(宿屋の音楽)…昨夜は私の事を忘れていましたね(一同爆笑)
レンガ:忘れてねーよ!
アリア:覚えてるよ! 来たよ、ちゃんと。
GM:外からジミーも駆けつけてきて、「父上!」
ミスティ:(チンピラボイスで)オヤジィー!!
レンガ:何でやねん!
ギリュウ:チンピラですね!
レンガ:この城にいる兵士を一人でなぎ倒し。「オヤジー(斬)、オヤジー(斬)、オヤジィー!(斬)」
GM:最初からやってろ!
レンガ:いやねぇ、ここに出てくるの不自然なんじゃないかなコイツって思っただけで(笑)
ゼスト:実はさっきまで後ろにいた
レンガ:あ、そうか。納得(笑)
ギリュウ:ジミーの髪型がガッツーンってリーゼントなのを想像したんですけど、今(笑)
GM:スマルグ最強?
ミスティ:スマルグってのが漢字で書いてそうですね。
アリア:まぁそんなの出てきたら見捨てられてたでしょうから。
ギリュウ:すんません。
ミスティ:はい。でもちゃんと助けられて良かったですね。
アリア:良かったです。
レンガ:良かったな。
GM:「はい、ありがとうございます」
ミスティ:こんな老いぼれを助けるために危険をおかされるとは…とか言われそう。
GM:むしろ申し訳なさそうに、「姫様をお守りする立場のわたくしが、逆に助けられるとは」
ゼスト:お付きの方には私を見捨てるように申し上げたのですが、どうやら子供の使いも出来ない方のようで(一同爆笑)
レンガ:感じわるー!!
ギリュウ:イッラー!!
GM:そして桜朧公が「うむ」ってやったら、ガラガラガッシャーン。
アリア:え、えー…「それほどまでにわたくしの身を案じてくれていたのですね」
レンガ:いやー困ったな、こりゃ。
GM:「姫様をお守りできず、申し訳ございません」
アリア:「んーと、ちゃんと守れてると思います、大丈夫」
ミスティ:ヘキシーさんでしたっけ?
GM:フェキシー。
アリア:そっか、僻地ってことか!
GM:そうです。やっと分かりましたか。
ミスティ:「フェキシー殿の領地に、ご迷惑をかけてしまいましたからね」
GM:「なに、荒らされた町や村は再建すれば元通りになります。姫様のお命ばかりはそうもいきません。どうかご自愛下さいます様に」
アリア:「がんばります♪ …でも大丈夫ですよ、わたくしの周りにはこれだけ頼もしい人たちがいるのですから」
ミスティ:「しかし王女、このままフェキシー殿の領地に甘えているわけにはいきますまい」
アリア:「そうですね、いる場所がバレてしまいました」
GM:えー、姫には一つツテがあって。
アリア:はい?
GM:この北東部にある城アイコン。そこが大公国の首都です。
アリア:森の都でしたね。
GM:はい。スマルグ王国の遠い親戚の方が代々やっているような国です。そこに救援を求めれば、戦力を増強できるでしょう。
レンガ:今までしてなかったのが不思議なくらいだ。
ゼスト:余り人数が増えても困るって事か。
GM:このまままっすぐ行っても良いんだけど。
アリア:そうですね。場所がバレてしまった以上仕方が無いので、行きますか。
GM:森が深いので、経路としてはちょっとまっすぐじゃないけどね。
アリア:「では、大叔父様にお力を借りれるようにお願いしてみましょうか」
レンガ:そっか、そういう流れですか。ここで姫様に、即位と反抗ののろしを高々と上げてもらって、国中の兵をかき集めて、ここで戦乱をしている間に、我々だけでこっそり行こうかと思ってたんですが。
GM:ああ…。
ギリュウ:そういう展開もありですね。
GM:ありだね。
レンガ:そのまま兵を借りて、大公国の側から帝国の首都を攻めてやろうかと思ったんですが。
ギリュウ:それもアリですね。
レンガ:その間、人数が増えてニ卓になったら、ここで攻めてきたのをお前ら何とかしろよって無茶振りするというつもりだった(一同爆笑)
ギリュウ:「俺ら行っとるんやから、守らんかいな」って言うんですね。
レンガ:そうそう。俺だけ転送石で戻って、追加のメンバーに「お前らで何とかしろ」って言うつもりだった。
GM:それもありだね。まぁ、姫様に決めてもらったら。
レンガ:そうそう。
アリア:そうですね、そっちの方がおもしろそうだからそうしましょうか。
レンガ:ぱーん!(殴)
アリア:えー、そちらの方が理にかなっていると思います。
レンガ:どこが?
アリア:無茶振りのあたりはともかく(一同爆笑)
レンガ:何と言いますか。ここできっちり、国を取り戻すまで戦う気があるのかどうか、と。
アリア:もちろんです。
レンガ:…ホントかな。
アリア:ええ。
GM:帝国軍は、そこら辺の小さな町とか拠点をほぼ制圧して、ここまで来てるんで、ここで兵力増強はちょっと厳しい。
レンガ:ですね。というか、5年もあったらとっくに集ってるでしょうからね。いや、だから千人くらい集ってるかと思ったら百人って言われて「うぉ」って思ったのは、そうなんですけど。
ギリュウ:各地で、集めたー倒されたー撤退したーっていう?
ミスティ:ここはお約束で、各地にレジスタンスがいるんですよ。それをちょっとずつ吸収して大きくなっていく。
ゼスト:各地を回ると、2D6人ずつ「民」が増える。
アリア:少なっ!? 戦力2D6だと良いですけど(笑)
レンガ:そうだな、でも余りにも兵力がないから、やっぱりここはコッソリ「我々はいませんでした」って大公国に行くって手もあるはある。
アリア:でも、国民たちにはわたくしたちが生き延びているという事は分からないわけですから…。
レンガ:あんだけ帝国が探し回ってるから分かってるんじゃないかなーって気が。
GM:あれだけ帝国が探し回ってるから、おそらく知ってるだろう。
アリア:そっか、生きてるだろう、どこにいるか分からないけど。って状況ね。
レンガ:そうそう。だから、きっちり居場所を言って「即位したぞ」とか「反抗するぞ」って言ったら、それなりに集るんじゃないかと。
アリア:そうですね。
ゼスト:多分、マスターシーンはさんでないですけど、敵の本拠地では黒いモヤモヤっとした所から『姫はまだ見付からないのか』「しかし、生死不明の状態で」『ヤツは必ず生きておる』(一同爆笑)
レンガ:は、大首領。みたいな感じのノリに!
ミスティ:黒いモヤモヤに赤い目だけ浮かんでるんですね。
ゼスト:『何やらよく分からない力によって我々の感知を逃れておるが、必ず生きておる…』
ミスティ:『探し出して殺せ…』
ゼスト:いやいや、『探し出して連れて来るのだ』
ギリュウ:『決して殺してはならぬ…!』
レンガ:マジで? 良い人じゃん。
ゼスト:…だと思われます。
レンガ:で、結局のところどうしましょう。
ミスティ:もう少し増やしてから陽動作戦やったら良いんじゃないですか?
アリア:そうですね。でも、居場所を明らかにするのは良いのではないかと。
レンガ:いや、居場所を明らかにするなら、お忍びで大公国に行かないと、「姫様が大公国に行くぞー」「ああ姫様はこの国を見捨てて隣の国に」って思われてしまう。
アリア:あ、そうだね。
レンガ:だから行くなら何も言わずに行った方が良い。
ギリュウ:行って、助力を得て、即位。
レンガ:そうそう。ここにもうちょっと兵力があったら、この城だけでもPC2人くらいいたら守りきれるだろうから、その間に行ってきてよ。って言えるんだけどね。
ミスティ:旗揚げする場所も大事ですね。
GM:この城内と、帝国軍の残兵をかき集めて、恐らく500人ぐらいは増えると思います。
レンガ:ほう。あとはここの伯爵にどれだけやる気があるか、ですね。
ギリュウ:ですね。フェキシーさんが逸材かどうかですね(笑)。名前付きNPCのカードがあるかどうか。
ゼスト:怠け者の逸材だったりして(笑)
ミスティ:ジミーとファーストボブ以降のボブもいるし、結構行けるんじゃないかと。
ゼスト:いやいや!?
GM:名前があるからってデータがあるとは限らないんだから。でも、シナリオに出てきた拠点に関しては、のちのち増援として駆けつけてくれるだけの兵力を蓄えられるようにはなってきます。
レンガ:なるほどねぇ。
GM:今回は一つだったけど、次回以降はいくつか。次回は、想定してる限りでは大公国内。
レンガ:ですね。
GM:国内を解放しつつ進んでいく部隊を分けるっていうなら。
レンガ:まぁここは黙って大公国に行きましょう。
GM:こっちの戦力が十分じゃないんで、対抗しに行っても辛くなるし。
レンガ:そうそう。だから大公国を味方に付けた的な宣伝をしながら兵を募った方が、こっちに兵を集めやすい。
アリア:そうですね。こっちにも勝ち目があるぞーっていうのをアピールしないと。
レンガ:じゃ、夜の闇に紛れて夜逃げをするようにコソコソと大公国に向かいますか(笑)
ギリュウ:じゃ、三番目に賢かった将軍はどうしたんですか?
GM:敢えて表に出さずに…処理した、で?
ギリュウ:じゃ、皆さんが行った後にエイってやっときますよ。「(ドスっとやりながら)ドロップ品ッ!
ミスティ:ドロップ品は渡す、命ばかりは…! ってまたか(笑)
ギリュウ:生かしてると、存在がバレたっていう。
GM:「姫様が軍を挙げられたとなると、恐らく各地で潜伏している兵たちも駆けつけてくるでしょう」
レンガ:帝国の一番えらいヤツに「軍を率いて帰れ」って言って、「我々はここから出る」って事をわざと教える。
ギリュウ:ほほー。
レンガ:このまま行くと、兵たちが「誰に付けば良いんだ、どうしたら良いのかわかんねー。まぁ姫様探せ」って村中を襲ったりするから。ここで将軍と戦って、将軍は負けて姫様は別のところに旅立ったという事を知らしめないといかん。
ギリュウ:そうですね。それなら生かしといた方が良いですね。
ゼスト:我々はここにはいないぞー!(宣伝)
アリア:じゃそんな感じで。フェキシー伯爵に「我々は必ず、大公の助力を得てこちらの国に戻って参ります。それまでこの地をお願いいたします」と頼んで。
レンガ:うむ。
GM:「わかりました。我々も領地の復興が整い次第、姫様のお力になりましょう。あと、わずかではありますが、こちらに軍資金を用意させていただきました」と3万Gだけですが。
ギリュウ:イヤーすまないねぇ(笑)
レンガ:誰やねん!
ギリュウ:僕じゃないです、誰か言ったんですよ。
GM:ボブか!
アリア:えー、「復興にお金がかかるというのに、このような大金をよろしいのですか?」
GM:「なーに、私のたくわえから少しばかり出しただけでございます」
レンガ:こんなに持ってやがったのか、このオヤジ。
アリア:「では、我々もこれから兵を集めるにはお金もかかると思いますので、ありがたくいただいていきます」
ミスティ:なーに、毎夜パーティーを開いていたのを1ヶ月ほど我慢すれば(一同爆笑)
ゼスト:いやいやいや!?
レンガ:イッラー!
アリア:それは「殺してよし」ですよ。ギリュウさんに「うむ!」ってうなずくぐらいの勢い。
ゼスト:成敗っ。
GM:「ユガミネイ大公は、武勇に優れたお方であらせられます。きっと姫様の力になってくださることでしょう」
アリア:「はい」
ゼスト:ユガミネイ。
レンガ:歪み無ぇな。
ミスティ:3万G…姫様に差し上げるには、少なくないかなぁ?
GM:交渉すんな!
レンガ:毎晩パーティーを開いていたなら、この十倍は出せよう。
GM:まぁ、そんな感じで…(笑)
レンガ:御疲れ様でした。…いやーダメだこのキャンペーン(笑)
GM:ダメか!
レンガ:いや、何でギャグ満載なんだ。
ミスティ:最初の方、キャラが固まってなくてギャグばっかりでした。
GM:まぁ仕方ないよ。
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