リプレイなんてなんのその

TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。

2・ハードルは高く 

キャラ作成も終り、○井は到着していないがセッションを開始することに。



みに:では…○井先輩は来てませんが、録音開始しますね。
GM:うさぎ、通称「○ちゃん」で(一同笑)
本名じゃないですか(笑)


GM:皆さんは、この名前も決めてない街の、とある冒険者の店の常連さんで、すでにパーティーを組んでいます。で、そこの親父さんが、まだまだ駆け出しの君たちに「ちょうど良い仕事が入ったんだが、やってみないか?」と声をかけてきます。
みに:はーい。
GM:ここから1日くらい歩いた場所に、こないだの地震で崖崩れがあって、新しい遺跡が見つかったらしいんだ。
みに:四川ですね。
:やべぇ。


と、始めた所に○井が登場。


K林:おつかれさーん。
GM:ちょうど30秒くらい前に始まった所。
○井:お待たせしましたー。
K林まずは、どんなキャラをやるか、ビジュアルを…(と、ルールブックを開く)。
○井あはははは(笑) か、かわいーっ(一同爆笑)
GM満場一致で主人公になったから
○井ぇええええ?
K林:みんなで「経歴」の所を振ったんよ。
GM:で、この伏線アリアリな人が、どう考えても主人公だろうと。
K林:何か予言されてて、大きな秘密を持ってるのに、魔物を倒してるんよ。
みに:で、その時に私のキャラを助けてます。
○井:ぇえーっ! …ホンマにウサギやなぁ…。
K林:ちゃんとメイドも居るよ。これが「メイドロボやれよ」って言われてたやつ。
みに:そんで、周りはみんな男なんで、できればメスウサギをやっていただけるとバランス的に良いかなーと。
○井ぇえーっ!?
GM語尾は全部「ピョン」でお願いします(一同爆笑)
○井ぇえええーっ!? マージですか!?
K林:今までやったことのないキャラを渡されてしまった(笑)
みに:まぁ、どんな人でもやった事なさそうなキャラですが。
○井:めっちゃ久しぶりに、コレですか?
:いけるいける。
K林ハードルは高い方が
飛び甲斐があるよな
GM崖は深いほど飛び降りやすいだろ?


そんなわけで、キャラクター紹介を。


ギルバルト(K林)
 人間の精霊使い。(スカウト・シャーマンだったかな)
 主がいた・タトゥー持ち・大失恋したというキーワードから…
 主のマチルダさんに憧れて、「マチルダLOVE」というタトゥーを入れて告白した所、相手にされず職も失い、放浪の旅に出て来た。
 ちなみにタトゥーには、引っかいて消そうとした傷がある。

K林:いつもどおりのキャラですね。いつもの路線のキャラというか。
:そんなんいつもやるなよ。


ドートン=ボリ=ポンポコ3世(みに)
 エルフの神官。(プリースト・レンジャー・セージ)
 ある魔物に襲われ、トラウマになるような恐怖を体験。が、その時○井のキャラのタビットに助けられ、それ以来ウサギ好きになる。
 タヌキの着ぐるみを愛用している。


ダナン=バッシュ(陽)
 ナイトメアの魔拳士。(グラップラー・コンジャラー)
 両親に愛されて育ち、本に影響を受けた。両親は旅好きだったから故郷を知らないとか…。
 今回は承太郎(ジョジョの奇妙な冒険)っぽいキャラにする予定。


K林(以下ギルバルト):みんな濁音から始まりますね。
GM:ということは、主人公は半濁音から始まる
みに(以下ドートン)ピョン子。(一同爆笑)
ギルバルトメス確定(笑)
○井:ぇええええー!?
GM:ここは、パーティーバランスを鑑みて、ですな。
ギルバルト:すごいなー○ちゃん、ハードル上がってるよ。
○井:あっれぇ?
GM:冗談だから、好きに考えて下さい(笑)
ドートン:そうそう。
陽(以下ダナン)これはあくまで、「我々の希望」だから
GM:強制は、あんまりしてない(一同笑)
ダナン:あんまり、してない(笑)

○井:OK、キャラ名は「コラール」。通称「アイコラ」で(一同笑)
ダナン:痛ぁー。
○井(以下アイコラ):性別は、メスで。


コラール(○井)
 タビットの魔法使い。(ソーサラーと何か)
 むっちゃかわいいメスウサギ。
 何か予言をされて、秘密を抱えている。ドートンを襲った魔物を倒したというツワモノ(?)



GM:というわけで、冒険者アイコラ一行は、ある町の冒険者の店の常連です。最近起きた地震で崖崩れがあり、そこに新しい遺跡が発見されました。そこの探索をやってみないか? と親父に持ちかけられた所。えーっと、この世界には、遺跡を研究する職業があって、自分では潜らずに「入り口が見つかったら冒険者に探索して来てと依頼する職業の人がいるそうです。で、今回の依頼もそういう筋から来たということで。報酬…考えてなかったなぁ、どれくらいが相場なんだろう。
ダナン:まぁ単発ですし。
GM:そんなわけで、やってみないか?
ドートン:コラちゃん、やんない? 俺受けたいと思うんだけど。
アイコラ:りょーかいっ♪
ダナン…そして次の日、我々は遺跡の前にいた(一同爆笑)
GM:いいな、それ(笑) じゃぁ戦闘を1回、やってみようか。
ギルバルト:(がくがく震えながら剣を両手で持っている)
GM:しかも震えてるのかよ!!
ギルバルト:しかも、片手剣のショートソードを両手で持って。
ドートン:…ああ。私、それ「何でウナギを捕まえようとしてるんだろーギルさん」って思った(一同爆笑)
ダナン:なんでやねん。


GM:では、道無き道を行き早一日、君たちは遺跡の前でガタガタ震えていた(一同爆笑)。では、試しに簡単に戦闘してみますか。
一同:はーい。
GM:じゃ、この辺から…。
ダナンワイバーンだぁ(一同爆笑)
ドートン:逃げろー!
ギルバルト:勝てねー!
アイコラ:後ろに向かって前進!!
GM:では、「わおーん」と。
ダナン:ワオーンワオーン。ワオワオワオーン。
ドートン:暴走族の車ですか?
GM:そんなん出てきたらカッコイイな!! 二足歩行する犬のようなのが。
ダナン:わんでし、わんデシ!!
GM:…犬? えーそんなのが、グラサンかけてバイクにまたがってウォンウォンウォーンと出てきます。
ドートン:そんな、ルシオン君が好きそうな奴等が。
GM:じゃなくて。
ダナン:コボルトですね。
GM:うん。セージを持ってる人は、「魔物知識」で判定できます。
ドートン:セージは私ですね。2D+4(ころころ)13です。
GM:OK、知名度でコボルトだということがわかり、更に「弱点値」を上回ったので、弱点が適用されます。
ダナン:弱点?
GM:そう、弱点値を上回らなかったら、弱点の適用が無くなります。ちなみにコボルトの弱点は、「魔法ダメージ+2点」です。
ドートン:だそうですよ、魔法使いの皆さん。
ギルバルト:ではその辺に水溜りが無いか、探しますよ。
GM:ちなみに言語は「汎用蛮族語」ですが…知ってる人いないよね。
ドートン:いるいる、私喋れるよ!!
GM:では奴等の犬語が分かります。「ここ、俺たちの新しいすみかだから出て行っちゃってくれ」
ドートン:ほう、どれくらい広いんです?
GM:おう、4LDKくらいあるぞ!!
ドートン:(みんなに)結構広いらしいですよ、この遺跡。
GM:…犬の4LDKなんで(一同笑)
ダナン:狭っ。犬小屋4つ分とかですか。
ドートン:では、これから我々が、その遺跡内を強制捜査するー。速やかに出て行きたまえー。
ダナン:ちゃんと、「汎用蛮族語」で喋らなきゃ。語尾に「わんデシ」とか「こぼ」を付けるんだ。
GM:ここ、俺たちの家わん。お前たちの来るところじゃないわん。
ドートン:勝手に家にすんなワン。出て行けワン。
GM:だったら、どっちがこの家にふさわしいか、勝負だわん。
ドートン:(みんなに)勝負ですってよワン
GM汎用蛮族語で皆に言ってもわかんねぇよ(一同爆笑)
ドートン:えー、勝負しろって言ってます(笑)
GM:…ここで、全然違うことが伝わってたら笑えるのに。「俺たちに譲ってくれるってさ」とか(一同笑)
ダナン:もろ馬鹿キャラじゃないですか。
ドートン:まぁ、戦闘の練習なので交渉は無しで(笑)
ダナン:戦闘の練習で戦闘回避してどうするんだ。
GM:全くだ。

ダナン:相手は1匹ですか?
GM:3匹です。
ダナンえー3匹もいるのー?
GMじゃぁ4匹(一同爆笑) そんじゃ戦闘行きましょう。まずは先制。スカウトの人は、「先制力」+2Dで。こちらは10なので、それを上回ったらそちらが先制です。
ギルバルト:では(ころころ)11!
ドートン:ターン制ですか?
GM:うん。先手陣営が終わったらこっちが動く、という事で。モンスターが途中で割って入る事はありません。陣営の中では好きに動いたらいいのかな。
ギルバルトあっしらからですぜ!!
ダナンなんでそんなチンピラなんだ(一同爆笑)
ドートン:じゃぁアンタから動いたらいいよ(笑)
ギルバルト:(ガタガタ震えながら)震えてます。
ダナン:なんでやねん(笑) えーと距離とか、移動は必要? なければいきなり殴るけど。
ギルバルト:いきなりオラオラですか(笑)
GM:えー行動は、移動を行なって攻撃というパターンです。移動は、全力移動・通常移動・制限移動の3種類あります。全力移動すると、主動作は行なえず、補助動作だけしが行なえません。通常移動の場合は、補助動作・主動作共に行なえます。制限移動は、飛び道具とか、魔法を使う場合ですね。
ダナン:ガープスで言うところの「1歩動く」ってヤツだな。
GM:で、今回は目の前で会話していたので、10mくらいの距離としましょう。
ドートン:ということは、こちらの魔法は全部届きますね。私はやる事ありませんが(笑)
ダナン:これは移動の前に魔法をいって貰うべきだな。
ギルバルト:ワッシュー!!(←何スか、これ)
一同:…。
ギルバルト何でそんな、冷たいんですかー
ダナンえ、何が? 何のこと?(一同爆笑)
ドートン:えーっと、ここは、コラちゃん、やっておしまいなさい(笑)
アイコラ:りょーかい♪
ギルバルト:…ねぇさん。ねぇさんにしましょう。リーダーですから。コラージュねぇさん
ドートン:なるほど、私もこれからねぇさんと呼びましょう。
アイコラ:コラージュ?
ギルバルト:ルがジュになってるけど気にしない(笑)
ダナン:どんどんヤバイ方向に行ってるなー。

アイコラ:ではエネルギーボルトを。…判定は今まで通り? 2D+魔力で。(ころころ)ぇええっ!! あやうくピンゾロ。3+6で…9。
GM:えー精神抵抗力は10なので、抵抗しました(一同爆笑) 抵抗したら効果半減。
ダナン魔物を倒したっての、うそじゃないだろうな
ドートン:その時は6がいっぱい出たんですよ(笑)
ギルバルト:きっと、それまでにドートンが頑張って削ってて、魔物は死にかけだったんですよ。
ドートン:と言っても、私は「殴る」しか攻撃手段がないので…。ファイター技能も無いから、平目で(笑)
ダナン:魔物って、激弱なヤツだったのでは。
アイコラ:レーティング10で振って、+魔力ですね。(ころころ)8点です。これが半減する?
GM:かな。では4点。
ギルバルト:で、魔法ダメージ+2点じゃないですか?
GM:あ、そうだった。6点…むっちゃ入った。
ドートンさすがねぇさん!
アイコラ:…失敗したのに(一同笑)
ギルバルト:魔法もったいないかなー。
ダナン:でも、魔法も練習しとかないと。
ギルバルト:(水を出してくる仕草←コレが使いたくて仕方ないらしい)水うまいなー。
GM:そっちかよ!!
ギルバルト:使ってみたいじゃないですか(笑) とりあえず、では2体目にファイアボルト! 11!
GM:抵抗されてません。
ギルバルト:では10のレーティング表を(ころころ)ひゃっひゃー1ゾロ出たぁ!!(一同爆笑)
ダナン:ダメじゃん!!
GM:ダメージ1ゾロはファンブルだったはずー。
ドートン:良い花火が上がりましたよー?
ギルバルトファイヤーボルトぉ! って言って、「あ、火種を出してない」
ドートンぎぃるばぁるとぉぉ!!
GM:では1ゾロ出たので経験値50点。
ギルバルト:わーい(笑)
ダナン:50点多いですね。前の5倍じゃないですか。
ドートン:えーでは…(ダナンに)先生、やっちまっておくんなせぇ。
ダナン:では、移動して攻撃ですが…相手は4体?
GM:いや3体で良いです。
ダナン:エンゲージしたら離脱が要るとか、そういう行動制限はあるんですか?
GM:ああ、ある。
ダナン:出来れば3体にエンゲージしたいんですが、出来ますか?
GM:出来ます。3体が同一エンゲージに居るって事で。
ギルバルト:先生お願いします!
ダナン:じゃぁ移動して副行動・主行動ができる? 副行動って何ですか?
GM:えーと、主動作の前でも後でも出来て、戦闘特技の宣言、補助動作で使える魔法の宣言、乱戦への突入宣言・転倒状態から立ち上がる。武器の持ち替えも出来るけど、これは主動作の前にしか出来ない…と。
ダナン:俺は追加攻撃・投げ攻撃・魔法拡大って戦闘特技を持ってるんですが。
GM:追加攻撃は常に効果を発揮している。つまり、宣言が必要ないので、補助動作を使用しません。
ドートン:ということは、常に2回殴れる。
ダナン:で、「投げ攻撃」を宣言して、2回投げると。
GM:残念、投げ攻撃と追加攻撃は一緒に使えません。
ダナン:「投げ攻撃」って宣言して、普通に攻撃したら、その攻撃が投げになると。
GM:そうそう。投げて相手にダメージを与えたら、相手を転倒させられる。2足歩行する部位が1つだけの相手にしか使えません。
ダナン:なるほど、では普通に2回殴った方がお得っぽい。食らってるヤツを殴りましょう。この、セスタスとスパイクブーツってのは、どっちで殴ってもいいの?
GM:うん、どっちを使ってもいいって事にしておこう。足を怪我してたり、スネアを食らってたらスパイクブーツは使えないって判断する事もあるだろうけど。
ダナン:それは確かに。で、蹴りの方がダメージはでかいけど、命中が低い、と。では2回蹴りましょう。(ころころ)11。
GM:余裕で当たり。
ダナン:ではダメージ。3点…と、追加ダメージが4点か。7点です。
GM:そこから物理防御を引いて…HP1点残りました。
ダナン:では追加攻撃分で。命中は10ですね。
ギルバルト飛燕疾風脚!!
GM:当たりー。
ダナン:8点のダメージ。
GM:どっかーん。死亡! 「ぎゃわん」と、後ろの遺跡にゴロゴロドッテンベーンと死にました。
ドートン:では私はやる事が無いので、残りの2体に降伏勧告をしましょう。お前たちの仲間の1匹は、無様に死んでいったワン。そろそろ逃げ出した方がいいんじゃないかワン?
GMこいつら、いきなり攻撃したら襲い掛かってきたわん(一同爆笑)
ダナンワケが分からないこと言うな(笑)
GM:何てひどい事をするんだわん。
ドートン:ひどくないワン。
GMそもそも、こっちは攻撃もしていないわん(一同笑)
ドートン:武器を出した時点で攻撃と認めるワン。だから逃げるか逃げないかハッキリしろワン。
GMちくしょー、おぼえてやがれー(一同爆笑) 今日の所は1匹で勘弁しといてやるわん。
ギルバルト:あ、逃げた(笑)
GM:と言って、遺跡の中に逃げ込みます
ドートン中ぁ!?(一同爆笑)
ダナン:なにーっ!? 走って追いましょう、奴等が通ったあとには、罠はないはず
GM:では、遺跡の入り口に入った時点で、もう一つ向こうの扉を抜けていくのが見えました。そこで、「ぎゃわーーーん…
ダナンああ、やっぱり罠があったか(一同笑)
ギルバルト:奴等、ここに住んでたんじゃなかったんですか。
GM:来たばっかり。入居予定だったんだ。
ダナン:とりあえず、罠は一つ潰せたな(笑)
ドートン:2匹とも落ちたっぽい?
GM:うん。
ダナン1匹ずつ落ちれば、もう1匹使えたものを(笑)
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