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2011年07月01日 (金) | Edit |
◆Middle04◆

ギリュウ:じゃぁ改めて、帰って来た所で。
レンガ:我々が地図を広げている所に、タイミング良く帰ってきて。
ゼスト:上から来るぞ。
GM:どしゃぁーん!(机の上に落ちてくる)
アリア:ここに落ちて来るの!?
ゼスト:じゃ、地図の地下牢の所に「ドスッ」って。
アリア:矢が!
ゼスト:吹き矢(笑)
レンガ:普通に出てきて「そこ」って言えよ!(一同爆笑)
ゼスト:いや、見られたら負けな感じらしいから(笑)
ギリュウ:負けじゃないですけど、“ステルス”の名を貰ったからには!
ミスティ:ステルスは、敵に対してだけで良いと思う。
ギリュウ:いつの間にか後ろに付いて、「伯爵は存命」と、見取り図の牢屋を指差し。「明日の朝、こちらに向かって進軍があるそうです」
レンガ:「なるほど」
ギリュウ:「進軍されれば、助けられる確率は少ないかと」夜の内に攻めちゃえば、って事ですね。
レンガ:まぁそうだな。「奴の明日の進軍はあるまい。何故なら、今夜の内に奴は死ぬのだからな」(一同笑)
GM:フゥ~♪
ゼスト:殺す宣言来たー。
レンガ:いや、殺すでしょ。
ゼスト:ワリと。
レンガ:で、伯爵はついでに助けると。
ゼスト:まぁドロップ品さえ落としてくれれば、死んでても何でも(一同笑)
アリア:「そうですね。その人に「帝国は何で攻めてきたのか」とか、「何で王女を探しているのか」とか、一応聞いてみましょう」
レンガ:「それは、反乱の芽だからじゃないのか」
アリア:「そうですねー。聞くまでもないってことですか」
レンガ:「はぁー(溜息)」
アリア:「でも、殺せじゃなくて、探し出せって言ってたんですよね?」
ギリュウ:町を焼き払ってでも探し出せ、でしたかね。
GM:よく聞いてらっしゃる。サラっと流したつもりだったのに。
アリア:「反乱の芽なら殺してしまえば良いでしょうが、探すのなら何か目的があるのでは」
レンガ:「確かにな」
アリア:と、ちょっと頭良さそうに言ってみる。
レンガ:おお。もちろん目的はあります。
アリア:あるんですか。
レンガ:だが今は話す時ではない(一同爆笑)
アリア:そっかー、話す時じゃないのかー。
ミスティ:「そいつに直接聞けば良いじゃないですか」
アリア:「そうですね!」
レンガ:「まぁ、奴らごときでは何も聞かされておるまいが」
ミスティ:ドロップ品は落とす、命だけは助けてくれ!(一同爆笑) じゃぁ全部落とせよ。いや、システム上1個しか落とせないんだ!(一同笑)
アリア:ははは。「では。準備を整えて、行きましょう!」
ミスティ:「はいっ」
レンガ:まぁ…
GM:では、夜の内に出発って事で良いのかな?
レンガ:どのくらい時間かかるんですかね?
GM:ここからだと、夜の内に何とか着けるぐらいかな。
レンガ:結構遠いな。急いで行きましょう。
GM:朝の出陣には間に合うかなっていうぐらいにしようか。
アリア:そうですね、出陣の前に血祭りに上げられる可能性もあるもんね。
ミスティ:明け方ぐらいに着くのかな。
GM:となると、えーと…FSを使いつつ、戦場を配置しないシステムになりそうだな。
レンガ:ああ、普通のFS判定ですね。
GM:明日の出陣を待ってFS判定、っていうのもあったんだけどね。
レンガ:でも、待っちゃうと確実に被害が出ますからね。町とかに。
アリア:町に行く直前ってのもアリですけどね。
GM:城から兵士を出すことで潜入しやすくなる、というのはある。
ゼスト:でも、伯爵を助けた後、出発した軍勢を後ろから追いかけて行く事になっちゃうんで…。
アリア:うん。こちら側はそもそも100人しかいないから(笑)
レンガ:城にいる間に将軍を殺して、伯爵を連れて逃げるしかない。
GM:まぁ将軍殺せば城は奪い返せるんじゃないか、というような腹積もりではある。イメージ上はともかく、ルール上は。
レンガ:まぁ、俺ら的には将軍を殺して、俺らがここからいなくなったら、何もしなくても帝国軍は引き上げるだろうし、伯爵らは無事だろうという感じです。
GM:では、夜の内に出発…という事で。



◆Middle05◆

アリア:薄明の中、我々は城に辿り着いた――という所からスタートかな?
GM:そんな所ですな。見張りの兵士たちも、水木しげる顔で眠そうにしています(一同笑)
アリア:目閉じてるじゃないですか。
レンガ:何で水木しげる(笑)
ミスティ:目がハの字になってるんですね。
アリア:「(小声で)見張り、何だか眠そうですね」
レンガ:「すでに寝てる…?」
ミスティ:後ろから「えい」ってやったら。
アリア:ワーディング!
GM:せっかくなので、さっき前衛にいた2体だと思われます。
アリア:騎士か。
GM:相手が何もしない間に倒せたらOKにしましょう。
アリア:とるねー。
レンガ:ギリュウがトルネードブラストで一撃だな(笑)
ギリュウ:そうですね。《トルネード…(フッ!)ブラスト》ッ!
アリア:吹き矢だ!
GM:「うーんむにゃむにゃむにゃ」…ちょっと待って下さい!
ミスティ:33分探偵みたいな。
GM:というのは冗談でー。
ゼスト:眠りの見張り番”が発動したぞ(笑)
GM:というわけで、見張りの兵士たちは寝てしまいました。ぐったり。
ミスティ:油断しすぎ。
アリア:「さすがです。吹き矢すごいです」
ギリュウ:あ、ああ(笑)


GM:ではFS判定行きましょうか。
一同:はい。
GM:最初は、他の見張りに見付からないように【感知】で。難易度は…今倒されたんで8で良いです。
アリア:【行動値】順ですね。
ギリュウ:コレ(トルネードブラスト)の後ですか?
GM:行動しても良いですよ。
ギリュウ:8なら、ファンブルしない限り成功ですよ。
レンガ:差分がいくらかが問題だ。(表を見て)+6以上で、進行度が最大上がる。
ギリュウ:今、素で11なんで…2Dで4以上出れば最大ですか(笑)。(ころころ)11なんで22です。
GM:無駄に最大ですな。
レンガ:4増えた。
GM:進行値3のイベントが発生します。えーっと…以降の判定を【敏捷】に。ここに書いてるのは、大規模戦闘の判定なんで、ちょっと意味が通じなくなっちゃってます。
レンガ:はいはい。
GM:【敏捷】で、難易度は8のままです。
レンガ:【敏捷】高い人ー?
ミスティ:8です。
アリア:ちょうど良いですね。次ミスティさんです。
ミスティ:2D+8で(ころころ)16。
レンガ:おお、素晴らしい成功。+4だ。
GM:8まで進行すると…5、裏口には鍵がかけられていた。開錠するか乗り越えるしかない。以降の判定を【器用】もしくは[トラップ解除]に変更…するんだけど。
レンガ:トラップ解除(笑)
GM:だけど、進行値7で侵入成功。何故か侵入成功した!(一同爆笑)
ギリュウ:飛び越えた~♪
GM:余りにも早すぎて飛び越えたらしい。
ミスティ:あれ、鍵なんかあった?
アリア:最初に倒した見張りから鍵を奪ったんですよ。
GM:それでも良いです。
ミスティ:見張りの兵士が「よくぞ我々に気付かれずに倒したな。さあ進め」って開けてくれたんですよ(一同爆笑)
GM:いやいや!?
ゼスト:気付かれてるじゃん!
ギリュウ:そういう時は負けないロールプレイ! 「(扉を開いて)開けておきました」(一同爆笑)
GM:さすがだ。では潜入に成功、城内の兵士に見付からないように祈りつつ進む。以降の判定を【幸運】難易度10に変更します。
アリア:お、私ですか。
レンガ:うん。
アリア:じゃ、気付かれませんよーうーに(ころころ)16です。
GM:これもまた素晴らしい成功。これによって10まで到達。…お、何でだ? 進行値9で、最後の扉の前に見張りの兵士がいる。ここまで来たら押し通れ! 以降の判定を【筋力】難易度14に変更する…までもなく押し通られた。
アリア:運が良く。
ミスティ:運良くソイツらに気付かれなかった。
GM:ちょうと交替とかトイレで離れてた間に、最後の扉をバタンと開いたら…「な、な、な何奴!」
レンガ:早っ!?
アリア:え、大将軍ですか!? えー、では「アリアフルマージュ=ヴァルスマルグ、一行です!」
レンガ:おー。
アリア:そういえばギルド名が決まっていなかった!
レンガ:本当だ!
ゼスト:「アレな姫様と以下略」
レンガ:いやいやいや、アレって言うな!
GM:「愉快な姫様とアレな仲間たち」
レンガ:それもどうなんだ!
ミスティ:「アリアカンパニー」
ギリュウ:せっかくなんでリアンフォールの名前もらえば。
アリア:白いモコモコですよ?
ギリュウ:でも聖獣じゃないんですか?
ゼスト:じゃ、ギルド名は「白いモコモコ
レンガ:そっちかよ! オワタ。
ギリュウ:しかも投擲アイテム。
ミスティ:「モコモコホワイト」
アリア:光、光ねぇ…。
レンガ:まぁ、ギルド名のことはしばらく置くって事で。
GM:実は何か決まってた。
レンガ:まぁ言ったって事で。
ギリュウ:「――だ!」って言ったと。
アリア:えーっと…「ブライト・ライトだ!」
レンガ:ぶらいと・らいと?
GM:モコモコ薄いよ、何やってんの!
ギリュウ:言わなかったのにぃぃ。
レンガ:誰か言うとは思ったが…。
アリア:あ、ああ。ブライトさんでしたか。気付きませんでした。じゃぁまぁギルド名は置いときます。
ギリュウ:「――だ!」
アリア:「――です!」
GM:「何と愚かな。まさか、そちらの方からこちらに入り込んで来るとはな」
アリア:「飛んで火に入る夏の虫…と、思っているでしょう?」
GM:「思っている」
アリア:その通り!
GM:えーそこ、胸張るところ!? 「上手くもぐりこんだ事は褒めてやろう。だが私は帝国軍でナンバー3の大将軍、トルワードだ!
アリア:「ナンバー1は?」
GM:「さぁ知らん」
アリア:「ナンバー2は?」
GM:「知らんな」
ギリュウ:すぐ出てくるから待ってなさい! ばーん。
ミスティ:順番があるのー。いきなり一番が来たらダメでしょ!
ギリュウ:一番来たら顔見せだから、皆勝てないでしょ! ってやられます。
アリア:「――そうでしたかぁ(生暖かい笑顔)」
GM:「貴様らはもう袋の鼠だ」扉の外から、将軍っぽい人がガシャン。もう1体ガシャン。
アリア:ヨミ様が二人。
ゼスト:私は大将軍の中でも一番の小物
レンガ:今三番目って言ったやんけー!(一同爆笑)
ゼスト:三将軍しかいない(笑)
ミスティ:「ちょっと待って、あんた偉そうにするのは良いけど、そのパジャマ着替えなよ!」(一同爆笑)
アリア:あ、確かに。寝起き?
GM:「分かった、ちょっと待て」
ゼスト:帽子外したー。
アリア:「ちょっと、あのー、レディの前で着替えるのは」
ゼスト:じゃぁ出て行ってくれ!
GM:アーマーチェンジ!!
ギリュウ:早いー。
ミスティ:明智さんみたいに、バッって脱いだら。
GM:(あごの辺りからゴムマスクを外しつつ)ここからべろーんと。
ギリュウ:違う人ー!!
レンガ:もう何が何やら。
GM:まぁとにかく、後ろから出てきた将軍様は、「私はトルワード大将軍の部下の中でも、三番目に強い将軍だ」
ゼスト:何で三番目なんだ(笑)
アリア:二番目は?
ミスティ:今寝てる。
GM:もう一人の将軍が、「私は大将軍トルワード様の中でも、三番目に頭が良い将軍だ」
アリア:「…な、何でしょう。わたくしよりも頭悪そうな人がいっぱいいます」
レンガ:「良かったな、アリア」
GM:「貴様らごとき、一ひねりしてやるわ!」
ギリュウ:…二人だけ?
GM:後は、小物がワラワラと。
ミスティ:出会え出会えー。
アリア:伯爵、何て名前だっけ。フォルター?
GM:えーっと…フェキシー?
アリア:あ、全然あってなかったね(笑)「とにかく、フェキシー伯爵を返してもらいましょう!」
GM:「あんな小物、そなたがここに来てくれたおかげで用なしじゃ」
アリア:「じゃぁ返して下さい」
GM:「返してやっても良いぞ。そなたがここで捕まってくれるならな」
アリア:「お断りします!」
GM:「ならば、力ずくでも捕えてみせようぞ」という感じで戦闘に入ります。
ゼスト:伯爵、人質にされないんだ。
アリア:ここにいたらされたでしょうね~。
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コメント
この記事へのコメント
このFS判定ですが…
完了値が公開されてないのはもうお約束ですね(笑)
FS判定と大規模戦闘、今回は多いらしいので、フローチャートをコピーしておくと良いかもw


夜の内に行って助ける、というのは当然そうだと思っていました。
朝まで待つという選択肢を思いつきもしなかったw
夜だと明度の関係でデメリットがある、とかあるのかと思いましたが、城に入ってしまえばかがり火やランプがあるでしょうし。
ゼストさんも危惧していたように、「伯爵の命が惜しければ(略)」ってやられても困りますし。
この場合、できる限り伯爵は助けるけど、命の重さはアリアの方が重いから、いざとなったら伯爵は見捨てることになります。
…というのは外聞が悪いので余りしたくないんで、先に助けた方が良いと思ったわけです。
アリアはピアニィのように、自分の身を捨ててどうにかしようとは余り思っていません。
自分が死んだら色々ダメになるのが分かっているからですが。

で、このFS判定は「伯爵を助ける」という判定だと思っていました。
扉を開いたら大将軍がいてビックリしました。
どっちが先でもさほど問題はなかったのでスルーしましたが、伯爵が連れてこられて人質にされてもおかしくない展開でしたね。
まぁ《カバーリング》で良いんだから、それほど問題じゃないのかな?
とりあえず進行値9のイベントは空振りの可能性が高いんで、期待しない方が良いような。
2011/07/01(金) 13:23:02 | URL | みにら #jcESvuvA[ 編集]
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