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2011年06月30日 (木) | Edit |
◆Middle02◆

GM:夜。ついに帝国軍が攻めてきてしまいました。
アリア:「バレてしまいました」
ミスティ:円卓会議ですね。
ゼスト:「ここに居座るわけにもいきますまい」
アリア:「ですね」
GM:負傷者とかも。…あ、そうそう、大規模戦闘が終わったら、MPとHPは全快するというルールなので、しといてください。
ギリュウ:ありがたい。
GM:ポーションとかも余り必要じゃなかったね。
ゼスト:ファーストエイド、ファーストエイド。
アリア:それで治ったんだ(笑)
レンガ:もう良いっちゅーねん(笑)
GM:我ら軍勢のうち、衛生兵も何人かいると思うので、町に怪我人とかいて、それを治すのに、今は皆さん町にいます。
ミスティ:行きましょうか。ヒールヒール。
アリア:私も行きましょう。ヒールヒール。
GM:マジブラヒールしなさい!
ギリュウ:円陣を組むんだー。
ミスティ:「さあ皆集って!」マジブラヒール!
GM:「あ…ああ、血が、血が引いていく…」
アリア:血が引くのか。
ミスティ:そんな事が終わって、円卓会議ですか。
GM:はい。ちょっとした大きな…教会とかが良いのかな?
アリア:町の施設ですね。
GM:そういうのを借りて会議をします。ついに攻めてきてしまいました。
ゼスト:じゃぁ王宮フェイズから(※迷宮キングダム)
レンガ:なつーい!
ミスティ:「もうここには留まれませんね」
レンガ:今の状況がイマイチ分からないんだけど。ジミーのお父さんはいるんですかね?
GM:ここにはいません。おそらく、このお城のアイコンの場所。
レンガ:ですよね。ここまで軍勢が来たって事は、城はもう駄目ってこと?
GM:恐らく駄目でしょう。
ギリュウ:それか、横を通過されたか。篭城してたり。
アリア:「ここで敵をひきつけるのじゃー」って戦ってたけど、敵の一部隊がこっちに回ってきたとか?
GM:そんな感じですね。
ミスティ:ただ単にここを離れるのか、ここの人を助けてあげたら良いのか。迷いますね。
ゼスト:しかし助けに行くと向こうの軍勢が来るんで、「来るなーしゅりけんのすけ(?)」状態に。
ミスティ:思う壺ですね。
ギリュウ:ジミーは「お父さんを助けてください」とかのたまったりするんですか?
GM:「父は、恐らく立派に戦われて、もう…」
ミスティ:おとん、もう死んどるから良いわ。
ギリュウ:物分りのいいジミーですね(笑)
GM:「このままここに留まっていても、町に被害が及ぶばかり」
レンガ:うむ。
アリア:では挙手。「はい」
レンガ:はいアリア君」(一同笑)
アリア:「とにかく、本当に伯爵が亡くなられているのかどうか、それだけでも確かめる必要があると思います」
ミスティ:「生きてるのなら助けたいと仰るのですね?」
レンガ:通訳が入った(笑)
アリア:「そうです、彼はわたくしたちを匿ってくれた、恩人ですから」
ギリュウ:そこで桜朧公が「うむ」ってうなづいてくれたらその瞬間に、僕は消えますよ!(一同爆笑)
レンガ:じゃぁ、「うむ」!
ギリュウ:シーン退場します!(一同爆笑)
GM:それに気付かずにジミーが「ありがたいお言葉ですが、おそらく父はもう…」
ゼスト:次か、次の次のシーンに続報が入ってくる予定だからそれまで待て。
レンガ:そうなると、伯爵が率いてた軍の最高責任者がいなくなってるという事か。というか、軍も兵士も全滅してるっていう流れ?
ゼスト:膠着状態か、壊滅状態か。
レンガ:そうそう。どっちにしろその城まで見に行って、残ってるなら引っかき集めて。
ギリュウ:頑張って行きますんで、次のシーンまで待って下さい(笑)
レンガ:逃げるにしても、置き土産的なものを…
GM:今いるのがここだから、半島から出るには城の前を通らないといけない。軍勢とかちあうのは必至。
アリア:行き止まりですもんね。実は船がある…とか、そういうワケはないんですね?
GM:船はないです。
ゼスト:船は中盤以降にしか手に入らない。
アリア:なるほどぉー。
GM:城の裏門に続く抜け道があったりします。
アリア:城って、このフ…フォルター伯爵? の城?
GM:はい。ここら辺は森でして、裏側へ抜けられる。
レンガ:森だったのか。
GM:はい、テクスチャ貼ろうと思ったけど、貼ったら余計分かりにくくなった(笑)
ギリュウ:ゲーム的な演出だと、ここで「もうだめだ」ってなったら飛空艇が飛んできますね。
アリア:まだ序盤なんでムリ?
ギリュウ:いや、イベントで逃がしてもらうだけだから、顔見せに(笑)
GM:追い詰められたら崖から飛び降りなきゃいけない。
ギリュウ:リヴァイアサンに呑まれて幻獣世界へ…。
アリア:それはともかく。「裏門を使えば、見に行くことぐらいはできそうですね」
ミスティ:「すでに一名、偵察に出発された気配が」
アリア:「わ、分かるんですか! 誰か行かれたのですか?」
ミスティ:お気づきになられませんでしたか。一名いらっしゃいません」(一同爆笑)
アリア:【感知】判定をー!
ゼスト:まずは、いた事に気づく判定から。
アリア:「うーん、いまだに分かりません…」
ミスティ:そんなステルス・ギリュウ(一同爆笑)
アリア:二つ名がついた!
レンガ:いただきましょう、ステルス・ギリュウ(セッションシートに書く)。
GM:略してステルスギ。
ミスティ:違いますよ、ステスギです。
アリア:何捨ててるのー!
GM:ステスギさんマジ捨てすぎ。
ゼスト:自らの存在感を捨てた男
アリア:とりあえず、偵察の方に?
GM:はい、シーンを切ってギリュウのシーンにしましょう。
ギリュウ:ありがとうございます。



◆Middle03◆

GM:では夜道を疾走するギリュウ。
ミスティ:木から木へと飛び移って。
ゼスト:ナルトの移動シーンみたいに(笑)
ギリュウ:ではそんな感じで。シャー、シャー。
ゼスト:シャー・シャー。
レンガ:忍者っぽーい。
アリア:でもギリュウさん、ニンジャじゃないですよね(笑)
ギリュウ:生まれは「滅びた民族」で《ホーミングヒット》だから。忍者かも知れない。
アリア:生まれは忍者!
レンガ:忍者の里に生まれたくせに、《ホーミングヒット》しか知らない(笑)
ギリュウ:「アイツ、ほんまここぞという時には当てよったんやー」と。
GM:忍術・追尾攻撃!
ゼスト:奥義・絶対命中! とりあえず見切り判定を(笑)。というか、動きのゆとりがなさすぎて何をどうすれば良いのかサッパリ分からない。
レンガ:うん。もうちょっと情報が欲しいところだな。
ミスティ:情報が無いときはやりたい事やるしかないですね。

GM:では…単純に【感知】判定を。難易度は10です。
ギリュウ:ファンブらない限りは成功です。(ころころ)成功でございます。24。
GM:君は城の裏口近くの、木の上に到着した。裏門には交替で何人か見張りがいるようで、ここからだと中の様子はよく分からないが、窓の向こう、明かりがついていて、大将軍らしき人物が…誰かと話している。
アリア:乗っ取られてるー。
ギリュウ:城の中にすでに敵がいる?
GM:います。
ミスティ:大将軍、ワインを片手に?
レンガ:猫を抱いて。
GM:バスローブを着て。…違います!
ギリュウ:その話し声を聞きたいですね。
ゼスト:お前の情報のおかげで…」なんだってー!(一同笑)
GM:では気付かれずに中に入れるかどうか…何にしようかな。
ギリュウ:《ディスアピア》!
GM:おお、ナイス。
レンガ:《シャドウストーク》ないから動けないよ?
ギリュウ:取れば良かったぁぁぁ。
GM:まぁ判定だけ、[危険感知]で。
ギリュウ:【感知】は11、スキルはなし。目標値は?
GM:10。
ギリュウ:(ころころ)成功です。
GM:じゃ、その木から上空高く飛び立って、城の中に着地。
アリア:とうっ。
レンガ:鳥だー、飛行機だー。
GM:飛行機ないから! 思わず口走らないで下さい(笑)。テラスに着地した、って事にしましょうか。窓の外から声を聞くと、「そろそろ観念したらどうだ」
ギリュウ:ん? 観念したらどうだ?
GM:「…殺すなら、早く殺せ」
レンガ:お、生きてそうじゃん。
GM:どうやら伯爵らしき人が縛られて。「姫を差し出せば命は助けてやろうというのに、馬鹿な奴め」
ミスティ:「お前らに姫は渡さん!」とか言ってるんですね。
GM:そうそう。
ギリュウ:うーん…。
ミスティ:わ、ワシ、姫がどこにおるんか知らんねん!」(一同爆笑)
ギリュウ:そんなんだったら見捨てる! それなら戻って「伯爵はすでに…」って言う!
ミスティ:そやね(笑)、前者を採用して下さい。
GM:「老いたとは言え、ワシもスマルグ王国の伯爵よ。姫様に対する忠義は忘れておらぬわ」
ギリュウ:バラしてるー。「ここにはおらぬ」って言えば良いのに(笑)
ゼスト:もうバレてるから。
アリア:「ここにおるのは分かっておるのだ」とか言われるんですね。
ミスティ:分かってるんなら聞くなや(一同爆笑)
ゼスト:先ほど戦場で白い毛玉を投げていたと報告があった(笑)
アリア:まぁどこにいるのかはバレてて、伯爵を、姫を差し出すための間者にしようって事ですかね。
ミスティ:「伯爵の命が惜しければ出てくるのだ」って言われる。
ギリュウ:えーっと…GMに質問。乗り込んでいって助けるという選択肢をしても、大丈夫なんでしょうか?
GM:まぁ、この流れだと考えられなくも無いかな、って思うけど。どうだろう、一人で助けられると思う?
ミスティ:立ち回り次第かな。
アリア:テラスのそばにいるなら、(窓)開けて、(伯爵)取って、(窓から)逃げる。
GM:オッサン抱えて、忍者の身のこなしはさすがにないなぁ。
ギリュウ:オッサンかかえて「飛翔符!」って言いましょうか。持ってますよ!
アリア:おおお!
レンガ:まぁ、一旦帰ってくれば良い。皆して行こうよ、今晩にでも。
ギリュウ:そうですね。
GM:特に何もなければ、「地下牢につないでおけ」って感じで連れて行かれます。
ミスティ:「頑固な爺め」とか言われて。
ギリュウ:演出でできるなら、牢に行って「しばらく辛抱なされぃ、姫が必ずや…」って、生きる事をあきらめるな的な一言を言いたい。
GM:じゃ、繋がれた牢屋には小さな窓があって、月明かりが中に漏れている。
ギリュウ:ありがたいですね!
GM:そこに影だけが写って…。
アリア:「何奴!?」と伯爵が。
ミスティ:(必死に高い所にある小さな窓に手をかけて、顔を出し)「生きる事を、あきらめるなっ…」(一同爆笑)
GM:高い! 何その捕まったパズーみたいなの!
レンガ:かっこわる!
ギリュウ:そんなのだったら、飛翔符って言いますよ!
ゼスト:「姫様には一刻も早くお逃げ下さるよう申し上げてくれ」
ギリュウ:「貴殿の意志は確かに聞き届けた。姫が必ずや…。生きる事をあきらめるな」
ゼスト:意志を聞いたなら、こんな所に姫連れて来るなー(笑)
ギリュウ:えーそうですね、姫が必ずやじゃないですね。「我らが必ずや」。
GM:「ワシの様な老いぼれには構わず、姫様の事を頼みまする」
ギリュウ:それには返事をせずに。
GM:影がすっと消え、月明かりが戻る。


ギリュウ:同じシーンで「桜朧公」って。
ゼスト:早っ!? シーン切ろうよ!
ギリュウ:報告してしまったら、次のシーンで「じゃぁ行くか」って言えるじゃないですか。
GM:どっちでも良いよ。
ミスティ:もう1個、帰って来るシーンを作ってもらえば良いんじゃない? 同じシーンだと早すぎる(笑)
レンガ:その間、我々はジミーに城の見取り図を…知ってても良いかな? って気がするけど。
GM:そうだね。
レンガ:改めて確認して、「ああ、地下に牢屋があるわ、ここだわ」って。
GM:データ上は、マップのあるなしは関係ないけど。
レンガ:まぁ一応、確認はしといた。
GM:そういう提案があった方が面白いので…FS判定をいじろう。
ゼスト:作戦を立てた見取り図を思い出せ! 持って来いよ(一同爆笑)
ギリュウ:忘れたァ~! どこにしまったんだっけー。
レンガ:かっこわる!
GM:じゃ、ギリュウは帰る前に、将軍が部下たちと話しているのを聞いといてもらっても良いかな。情報を与えておきたい。
ゼスト:そちも悪よのう(一同笑)
GM:「明日の朝、日の出と共に出陣だ。町は焼き払っても構わん、姫は必ず探し出せ」
ミスティ:悪そうですねー(笑)
ギリュウ:どっちかというと、僕は姫様がいない時に桜朧公に報告したいですね。生死が分かると「助けましょう」ってなるじゃないですか。
アリア:ん。
レンガ:まぁ助ければ良いじゃん(一同爆笑)
アリア:かるーい(笑)
GM:決定は軽く下された。
ギリュウ:じゃ、皆がいるところで報告で(笑)
レンガ:今のはPL発言よ!
ミスティ:PL内相談で、「行けば良いじゃん」「ほな行こか」ですね。
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コメント
この記事へのコメント
いやぁ。
 >まぁ助ければ良いじゃん
 俺も今まで頑張ってましたが、結構どうでも良くなってきた瞬間ですね(笑)。ギリュウが侵入する際の判定が感知で10なら、フェイト使えばその場の全員が成功するでしょうし、マップも関係無いとか言われたら、「もう助けたでいいじゃん」とか言ってしまいそうです。TRPGの意味無いですよね。まぁ無意味に無理ゲーよりは良いですけど。
2011/06/30(木) 18:17:40 | URL | 陽 #CrH4daAY[ 編集]
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