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2011年06月27日 (月) | Edit |
◆Middle01◆

▼戦団編成▼
 大規模戦闘ルールは、大人数の戦う集団(戦団)どうしが戦闘行為(バトル)を行うという状況を、TRPG的に再現するシステムです。
 「アリアンロッド・サガ タクティクスガイド」で発表されました。
 ここでは、前のシーンですでに「敵兵力が1万人」「自軍が100人」といった情報が提示され、計算も済んでいるので「戦団編成」は行っていません。
 (本来ならここで戦場スキルを決定したりするんですが…後述)

GM:大規模戦闘用のシートを忘れてきたな。
レンガ:タクティクスガイドのカバーを使えば良いですよ。
ゼスト:こんなこともあろうかと、カバー裏を用意しておいた。
レンガ:用意するも何も(笑)
ギリュウ:一応確認したいんですが…《ホーミングヒット》は判定の直前じゃないですか。これは《ダンシングヒーロー》とかと一緒には使えないんですか?
アリア:いや。
GM:[タイミング:効果参照]は直前とか直後とかにかぶらないんで。
ギリュウ:ありがとうございますっ。良かった。
GM:効果参照はいくらかぶらせても良いのかな?
アリア:多分。何も書いてないんで。
GM:こっちが敵で、そっち側がPCね。
レンガ:ポーンか何か欲しいな。
ギリュウ:チェスのコマがありますよ。敵用に持ってきました。
ミスティ:僕、今日コマを忘れてきました…ヨミ様で良いかな
レンガ:でかっ。(ヨミ様フィギュアは高さ5cmくらいある)
アリア:でも、このサイズなら大丈夫かな。
レンガ:立つかな…?
GM:凸凹だからな。こっちはチェスのコマを使わせてもらおう。
ミスティ:あ、僕小さいコマありました。

町を守れ! 開始時
 前衛…城壁(柵 改)
 中衛…櫓(やぐら)。
ここではまだキャラクターは配置してなかったかも知れませんが、最終的にこうなりました。
大規模戦闘では、本陣・中衛・前衛・敵中衛・敵本陣の5つのフィールドがあり、それらは抽象的に扱われます。
移動や射程は通常の戦闘ルールと大きく違い、特に移動は余り意味を持ちません。


GM:今回は特別ルールがあります。進軍してくる帝国軍から町を守るために、二人は急いで町に戻り、帝国軍を退ける。という感じになります。
レンガ:うん。
GM:前線にある城壁…データ上はカスタマイズされた「柵(さく)」であり、HPは40から50に上がっています。
レンガ:おお。
GM:でも、これを破壊されるとFS判定失敗になります。
アリア:なるほど、つまり柵をカバーリングしながら?
GM:はい、《プロテクション》とか。
ミスティ:柵に《プロテクション》とか、アリですか?
GM:アリです。
アリア:柵に《ヒール》はアリですか?
GM:《ヒール》は無しで。
レンガ:えー。
GM:回復させるスキルは別にあるんだから。
レンガ:柵の物理防御は10点か。結構高いな。
GM:そのかわり魔法防御はない。

勝利条件
 敵軍戦力を0にする。
 FS判定を成功させる。
 5ラウンド終了まで外壁が破壊されていない。

GM:敵軍戦力を0にするのは、ちょっと不可能くさいけどね。
レンガ:なるほどね。
GM:5ラウンド城壁を守りきれ、と。5ラウンド経過するまでに破壊されたり、…PCが全滅したり、普通の敗北条件はあります。で、この後がちょっとシビアな条件がありまして。最初のラウンドのみ、誰も前線に配置できません
アリア:はぁ。
GM:アリアとレンガ…桜朧公は、進行値が3になるまで、本陣以外に配置できません。
アリア:ああ、最初から本陣には…
GM:はい、最初から本陣にいることになります。進行値3になってから、他の所に。他のみなさんはまず中衛か本陣からスタートになります。
アリア:前線には配置できないから。
ミスティ:なるほど。じゃぁ中衛か。
ギリュウ:前線・本陣って状態ですか?
アリア:いや、柵が前線を維持してくれて…
GM:柵がフィールドを維持してくれてるんだけど、それが壊されたら、いわゆる、町になだれこまれたってことで負けになる。だから、中衛から最初のラウンドだけ守りきってください。

戦場オブジェクト
 柵(さく)や櫓(やぐら)、城壁などは「戦場オブジェクト」と呼ばれます。
 配置できる地形などに若干の制限があり、使用するかどうかはシナリオによります。
 ちなみに「柵」はPCがいなくてもフィールドを維持できるオブジェクトです。
 普通はPCがいなくなったら、そのフィールドは「崩壊」します。
 今回は「櫓」のデータは使用しませんでしたが、使用した場合は「射撃の命中判定に+1D」というなかなかのモノでした。

ミスティ:前線に行くことはできる?
GM:そうですね、「突出(※メジャーアクションを使用して隣接フィールドに移動)」すればできる。先に突出して《カバーリング》するのもアリ。
ミスティ:前衛に出たら、中衛とは別のエンゲージになるんですね。了解。
ギリュウ:ちなみに、進行判定に使う能力値は何ですか?
GM:はい、フォーカス判定は今回、最初【感知】です。難易度13。
アリア:よし、頑張ります。
ギリュウ:そうか。お二人は本陣だから判定できるんですね。
GM:はい、まずは二人の判定になります。
ゼスト:がーんばれー。
レンガ:もーだめだー。

進行判定
 大規模戦闘は、通常の戦闘とFS(フォーカスシステム)判定を並行して行う形を取ります。
 前線で戦いつつ(通常戦闘)、戦団を指揮して(FS判定)動かし勝利を得る…という感じ?
 FS判定を行えるのは、本陣フィールドにいるキャラクターのみ。
 もちろん勝利条件によっては、前線で戦いまくって勝利するという方法もあります。

アリア:では、我々は今呼ばれて「ジミーをはじめ、町の人たちを見捨てることなんてできません! 行きましょう」と…
GM:まず【感知】だから、呼びに来てくれた声に気付くかどうか
レンガ:すごいFS判定ですねソレ。
ミスティ:ファーストボブは声でかいはずです。
GM:そうなんだ。じゃぁ気付きやすいかも。
ミスティ:セカンドボブは声ちょっと小さいんですけど。
アリア:そんなにボブいるんですか(笑)
ギリュウ:でもアレだ、「桜朧公はチンピラがお嫌いのはずだ」ってボブはチンピラじゃないんよ?
レンガ:はっはっは(笑)
アリア:それ、ジミー嫌われてるじゃん。
ギリュウ:「帝国兵です!」とマジメに。
ミスティ:「申し上げます!」って時代劇に出てくる人みたいに。
ギリュウ:そうそう、あんな感じ。これでボブがチンピラだったら「マジパネェ! ブグァ!!」って言う前に殺される(一同笑)
ミスティ:桜朧公はそれでも、言う前に何を言いたかったか分かる。
ゼスト:ってかファーストボブはそれで屠ったからな(一同爆笑)
アリア:すでにセカンドー!!
GM:…(アリアに)《クウェリィ》はLv1なんだよね?
アリア:1ですが、一応「牙」があるので2にできますね。
GM:あ、そういうのがあるんだ。いやね、《クウェリィ》の使い道として、FSの内容を知っちゃうっていうのがあっても良いかなーと思って。
アリア:なるほどねー。
GM:まぁ今回は簡単だけどね。
アリア:まぁ…良いでしょう。


▼第1戦場ラウンド▼

GM:では、ラウンドスタートといきますか。こっちで一番早いのは、一番後ろにいる…名も無い将軍さんです。
アリア:ナントカ大将軍って人は来てないの?
GM:こっちには来てないです。
ミスティ:普通の将軍。
ゼスト:そうそう、普通の征夷大将軍。
アリア:普通ー!?
ゼスト:のほほほ、一休どの。
レンガ:ヤバイ(笑)

【行動値】
 ギリュウ…25
 ミスティ…15
 将軍…14(本陣)
 騎士×2…13(前線)
 槍騎士…11(前線)
 弓兵…12(中衛)
 アリア・レンガ…9
 ゼスト…5

GM:ではセットアップですが…。
アリア:配置して、進行判定してもらった方が良いかな?
ギリュウ:どうしましょう。今の所、《コンバットセンス》から《アローシャワー》で前衛潰そうかなと。
ゼスト:その方が良いか。
GM:セットアップにやる事はございませんか?
ギリュウ:《コンバットセンス》。
GM:なさそうなら、こちらは後ろの将軍さまが《ストラテジウム》《タクティカルプレイ》と言って、前線の騎士たちに攻撃力+20。これで行動済みに。
レンガ:ああ、《集団統率》じゃなくて良かったー。
ギリュウ:ですよねー。
GM:ジェネラルから書き換えてみました。詰むから(笑)
レンガ:ですよねー。《集団統率》は普通に詰むスキルです。
GM:他の皆さんのセットアップは…ないなら、ギニュウさんから。
ギリュウ:ギリュウ!
レンガ:特戦隊になったじゃないか。ある意味特戦隊だけど(笑)


戦団識別
 本来ならば、セットアップが終わったここでエネミー識別に近い「戦団識別」が行えます。
 (第1ラウンドのみ)フィールドへの初期配置→セットアップ→(第2ラウンド以降)フィールドへの敵軍キャラ配置→自軍キャラ配置→戦団識別、という順番です。
 配置されたNPCの中で最も低い識別値を難易度とする【知力】判定を行い、成功するとNPCのレベルと属性が判明します。

ギリュウ:じゃ、言ってたようにしますかね。マイナーで《クイックアクション》《ディスアピア》…
GM:消えたっ!
ギリュウ:《シェアショット》。メジャーで《アローシャワー》。一応《アーマーブレイク》を使うと防御-10だから、そっちの方が良いか。《シェアショット》じゃなしに《アーマーブレイク》です。(ころころ)クリティカルっ!
アリア:いえーい。
ギリュウ:《ファーストストライク》ですね。
GM:…振る準備をしてなかった。当たるつもりだったから。
アリア:じゃぁ振らなくて良いよ。
レンガ:ピンゾロ出たってことで。
GM:一応(×3)クリティカル出ませんでした。
ギリュウ:23点、防御点-10で。ダメージが通ったら、[重圧]と[放心]です。
GM:ぎぃぁあああ。
レンガ:《アーマーブレイク》の-10って、そのダメージから乗るの?
ギリュウ:乗ります。ダメージ10点底上げです(笑)
レンガ:すばらしい。
GM:23点、結構低い。
ギリュウ:何か忘れてる気が…?
GM:さすがに死にはしませんでした。
アリア:その間、我々は講義の真っ最中で。
ゼスト:今から戦略の授業です
レンガ:例えばこのような状態で…
ゼスト:どうするべきだと思いますか?
GM:このような形で敵が攻撃してきました。どのような危険が潜んでいますか?
ゼスト:多分、この影からボールを追った子供が飛び出してくるから(一同爆笑)
ミスティ:危険予測ですね。
ギリュウ:とりあえず、「前線を制圧する!」と制圧射撃。パラパラ。
GM:次の【行動値】は…《カリキュレイト》は誰もありませんか?
ゼスト:やっぱ取るんだったー。
GM:騎士が13です。
ミスティ:僕が15ですんで、前線に出る。突出して終わり(笑)
ゼスト:マイナーでやる事があれば、準備だけしとくと良い。
ミスティ:マイナーやる事ないんです。《マジックブラスト》ぐらい。
レンガ:《マジブラ》突出?(一同爆笑)
ギリュウ:さーみんな、前線に行くぞ!
ゼスト:ないし!
ミスティ:何なら、櫓ごと連れて行きますよ(笑)。「今の内に私は前線に行くよ!」
GM:さあ、どこまで耐えられるか見ものだ。
アリア:…でも、ミスティは《カバーリング》持ってないんだよね?
ゼスト:俺は持ってるけど、《カバームーブ》じゃ届かない。距離関係ないから。
アリア:いや、届くよ?
レンガ:本陣からじゃないとムリなはず。支援系は…うーん、10mあったら中衛から前線って使えるのか? 攻撃は届くけど。
ゼスト:タクティクスガイドー。
レンガ:微妙に分かりにくい。(調べて)射程10m以上なら使用できるって書いてある。大丈夫だ。
アリア:《カバームーブ》は届くか。
ミスティ:しまった、《プロヴォック》使っとけば良かった。
GM:騎士はマイナーで重圧を解除して、メジャーで《バッシュ》。
レンガ:メジャーで放心を解除して終了じゃないですか(一同爆笑)
アリア:放心は解除できないよ(笑)
レンガ:残念!
ギリュウ:ダイス何個振るんですか?
GM:2個。
ギリュウ:減らし時ですかぁ~? いや、こんな雑魚に使うのは勿体無いですね。
ミスティ:王女さまはその位置から柵に《プロテクション》飛ばせるんですか?
アリア:飛ばせるけど…良いのかな、気付いてても。
GM:ああ、良いよ。
アリア:ではまだボブの言ってる事は聞こえてないけど、柵に《プロテクション》(一同爆笑)
ギリュウ:ボブ来たんじゃない?
レンガ:最初のFS判定が、ボブの言ってる事に気付くだったろ。
ミスティ:いや、授業で「このような場合はどうなさいますか?」
アリア:「柵にプロテクション」…まぁそういうワケでできるらしいですよ。
ゼスト:ナイス授業。
ギリュウ:さすが桜朧公。
ゼスト:いや、多分ジミーの声は聞こえてるんだ。聞こえてるけど、この子が気付くまでは…「今から授業の内容を変更しよう」
GM:めそめそ…
アリア:ど、どうしたんですか?
レンガ:ピンゾロだー!
アリア:GM優しい、マジ天使!
GM:次は…命中15で当たり。
ギリュウ:《インターフィアレンス》使えば良かったですね。
レンガ:最初に1発かばってみてダメージ聞いて、次からどうするか決める。
ミスティ:危ない、柵!
レンガ:防御10点で攻撃力が20点増えてるから、最低10点は通る。
アリア:…そういえば我々、戦場スキルは選ばなかったけど良いのかな?
レンガ:はぁっ…!? 本当だ!
GM:選んどいて下さい。

戦場スキル
 大規模戦闘で、ギルドスキルみたいにして持っていけるスキル。
 結構強烈なのが揃っています。というかコレが大規模戦闘の要と言っても過言ではない。
 持っていける数は、ギルドレベル÷5(切り上げ)。
 選ぶのは戦闘開始前(戦団編成の時)だよ!

レンガ:ギルドレベルが9だっけ。2個だな…
GM:《堅守防衛》とか。
レンガ:進行値が1増えるヤツですね。多分《策謀看破》はいらないだろうから…《堅守防衛》と《天衣無縫》で良いんじゃないかな。
アリア:おお、良いね。
レンガ:《天衣無縫》は、セットアップに使って、1シナリオに1回だけ、戦力差でマイナスが来るのを0にする。《堅守防衛》は、1ラウンド1回進行度を+1できる。
ミスティ:それは良いですねぇ。
アリア:じゃぁそれで良いでしょう。
GM:-3の修正を忘れてたな。
レンガ:そうですね。まぁクリティカルだったんで。
ギリュウ:ダメージどうぞ!
GM:めっちゃ良い目出して64点。
レンガ:結構痛いな、コレ。
ミスティ:放っておいたら一撃で終わる。
ギリュウ:いきなり《ガーディアン》でしたね(笑)
アリア:カバーしてもらって正解。
ミスティ:じゃ、ゼストさんに《プロテクション》。23点消えました。
ゼスト:11点食らい。
GM:これで騎士2人は終わり。で、次は弓兵です。
アリア:中衛の人だな。
GM:弓兵ヤバイ。…モブです
ギリュウ:はーい、終了ー! 1ラウンド目は《トルネードブラスト》で終わってましたね。
レンガ:終わってたね。
アリア:でもLvが足りなかったかも知れませんよ。12とか。
ゼスト:勝守を装備して!(※トルネードブラストで倒せるモブのLvを引き上げるアイテム)
GM:弓兵は何も食らってない、何の援護ももらってない。命中は意外と高い…。
ミスティ:(突然)敵の将軍をヨミ様にしましょう
レンガ:何でやねん!
GM:でっけー。
ミスティ:敵っぽいじゃないですか(笑)
レンガ:ムダに強そうにするな!
ゼスト:はぁ、姫って何ですかー?
レンガ:あれだ! ああ、しまったー!(※バビル2世でそんなシーンがあるのである)

 そんなワケでコマをヨミ様のシルエットにしておきました。

GM:(ころころ)城壁に向けて、クリティカルせずに当たり。
ギリュウ:どうしましょうかね。前線に残ってる槍騎士を《インターフィアレンス》するつもりなんですよ。
アリア:どうしようもないんで、《プロテクション》とか《ガーディアン》ですね。ダメージ聞きましょう。
レンガ:そうだな。
アリア:ヤバそうでしたら、この…何でしたっけ。私、リアンフォールの能力は?
GM:使ってもらっても。言ったら武器になります。
レンガ:リアンフォール、プロテクションだぁー!(投。どこぞのパン屋のように)
アリア:投げたー!
ギリュウ:びたん!
レンガ:痛いでごわす
ゼスト:何というキャラ崩壊!
GM:えーダメージ17点がピュンと飛んで行って、防御点で引かれて7点。
レンガ:うわー。
ミスティ:普通に《プロテクション》しときましょうか。これで7以下とか笑える(ころころ)あ、全部止めました。カーン。
GM:2発目も飛んでいきました。18点。
アリア:では私が。普通にプロテクション。止まりました。
ミスティ:さぁ、城壁に矢が飛んできました。どうしますか?
アリア:プロテクションをします。
GM:キン♪
レンガ:いやー、柵に矢が飛んでくるじゃん? 別に放っといても良いんじゃないって話(笑)。常識で考えて、柵に矢が刺さっても「柵がリッパになってく」って(笑)
ミスティ:普通に考えたらそうですね。
ゼスト:授業的にはこの回答は合ってるのか? という話ですね。
レンガ:そうそう。
ミスティ:柵にプロテクションなどしても意味はありません!
アリア:でも、これが火矢だったらプロテクションした方が良いと思います。
レンガ:それはそうだ。
GM:ではそのプロテクションがムダではなかった証明に、見えない壁で弾かれた矢が爆発します。
レンガ:おお。
GM:どかーん。爆破矢だったらしい。
アリア:なんとー。
レンガ:本当だ、よく見ると矢の先に手榴弾がくくりつけてあるぞ(棒)
GM:では槍騎士です。
ギリュウ:命中ください、これは止めてみせます。
GM:来るか。
レンガ:最強の防御魔法…じゃない、防御攻撃?
GM:クリティカルッ!!
アリア:《ダグデモア》ッ!!
GM:いきなり振り直しさせられましたよ?
アリア:1個だけだけど。
ギリュウ:放心の-1Dは入ってたんですか?
GM:
アリア:忘れてた(笑)
GM:(ころころ)15。
ギリュウ:ファンブル以外成功。(ころころ)返しました。槍を突こうとしたところ、穂先をバンと撃ちました。
GM:ぎんこんガガガガガン!(?)
レンガ:どんな矢だ。
ギリュウ:上手い具合に力をそらせました。
レンガ:ああ、上手く柵の間にスポっと槍が刺さるようにして(一同爆笑)
ギリュウ:ぬ、抜けない!? って(笑)
アリア:では敵が終わりですね。私とレンガさんですが…先にFS判定しましょうか。
レンガ:そうだな。
アリア:ボブの声が聞こえるかどうかの判定。
ミスティ:セカンドボブ。
GM:【感知】で10だけど、マイナスが入ってるよ。
アリア:-3ですね。フェイトを1点消費して、《ダンシングヒーロー》を解放します。
レンガ:フェイト使わなくて良いよ。《GH:クローゼット》がある。
アリア:忘れてた。
ゼスト:俺は単純にかぶせに来たのかと思った(笑)
アリア:使っても良いですね。フェイトと《ダンシングヒーロー》で4Dで振ります。
ミスティ:セカンドボブはムダじゃなかった。余り無視しすぎたらラスボスのスポンジボブになる。
レンガ:弱そうだなぁー。
アリア:4D+3で…(ころころ)17!
レンガ:最大だな、進行値が4点上昇。ここで《堅守防衛》を使って5にしよう。
GM:うわ、いきなりイベントが飛ばされた。

進行値の計算
 実は間違っていました。
 進行値に関しては、戦力差のペナルティ(この場合-3)が直接付きます。
 判定に関しては付きません。
 つまり、達成値(20)-難易度(13)=7。
 進行値は+4(最大値)…だったのが、-3で、結果1上昇…という形に。
 このペナルティは《天衣無縫》などの効果を受けないようなので、戦力差が大きい時はクリティカル以外は+1ずつしか進まない、という事になります。
 (《堅守防衛》を使っても+2です)

レンガ:まず3でボブが来るんでしたっけ?
GM:えーと、実は進行値2で、ボブに気付いて「急がなくては」って【敏捷】に変更されます。進行値3で…
レンガ:1だけ(笑)
GM:いや、-3あるしそんなに進まないかなーって。ここで重ねてくるとは思わなかった。3で、町の人たちの避難経路を確保しつつ応戦に参加。以降の判定を【知力】に、難易度12に変更します。で、5まで変更なし。
アリア:では「町の人たちは、とりあえず遺跡の方に!」と。
レンガ:で、次は俺だろ? 【知力】なんて成功するワケないじゃん。
ギリュウ:【知力】は…全員低いですか。
GM:王女以外は。
レンガ:うん、王女とソーサラーがいる予定だったからな。
アリア:そうですねぇ(笑)。(※ソーサラーは不参加になったのである)
レンガ:まぁ振るだけ振っとくか。2D+2の所が-3だから2D-1(笑)
ギリュウ:13出せば良いんですよ!
レンガ:そりゃそうだけど(笑)一応振るけど(ころころ)5ゾロ、惜しい。ムリでした。

進行判定の失敗
 達成値-難易度が-3から、進行値が減少します。
 失敗しそうな人は、支援判定を行ったりすると良いみたいです。

GM:では5の人。
アリア:後ろ下がって振ってみる?(※後ろ下がるのも「突出」がいるのでムリみたいです)
ゼスト:いやいや!? それして振るくらいなら、前衛減らした方が良い。
レンガ:そうだな。それするぐらいならさっき支援判定してもらった方が良かった。
ギリュウ:次のラウンドで、「てへっ☆トルネードブラスト!」って言いますから(一同笑)
ゼスト:弓兵蹴散らせば良いんじゃない?
ギリュウ:前線から撃たないと、弓兵に届きませんね。
ゼスト:そっか。
レンガ:次のラウンドにゼストさんが弓兵を撃てば良い。
ゼスト:俺、弓兵より動くの後なんで(笑)。《カリキュレイト》取ってないんで。
GM:こうなったらギニュウさんが前線に立って。
ギリュウ:ギニューじゃないです! 名前変えよう。
ゼスト:どうせ再配置だしなぁ。
GM:これ倒しても、戦力減る?
レンガ:一応減るけど、判定変わるほど減らないんじゃない?
ゼスト:《バーサーク》して、前線に《トルネードブラスト》。魔導銃の弾を空中にばらまいて、それをバラバラバラッ(殴って飛ばす)
アリア:殴ったー!?
レンガ:そこまでして撃ちたくないのか!
アリア:そして前線の騎士たちが、「うぉうぉうぉ」って。
ゼスト:《トルネードブラスト》はあくまで武器の射程なので、撃たなくてはならないなんて一言も書いてない(笑)
アリア:ですよねー。
ゼスト:まぁ《ファニング》も同じことする予定だけど。
アリア:そういえば、《トルネードブラスト》の説明文って波動でしたね。
レンガ:そうそう、真空波とかそんなの。
GM:で、《トルネードブラスト》で騎士×2がチュン…飛ばせるのはここまででした。実は槍騎士は12Lvでした。
ゼスト:そっか。
GM:ではクリンナップ。戦力の減少。

戦力の減少
 PCたち以外の兵士もちゃんと戦っていて、消耗したり戦死・負傷で前線を外れたりで、戦力が下がっていきます。
 これは一律で1割の減少なので、もともとの数が多いほど低下するのも激しくなります。
 戦力とは、兵士の命だけでなく、補給物資なども含めた、その戦団の総合的な力を現しています。

レンガ:1割ずつ減るはずですよ。こっちは10人、向こうは1000人。
ミスティ:後ろの将軍様は「おのれゼストめー」と言った(一同爆笑)
ゼスト:名前知られてる!? おかしいな、無名のはずなのに。
レンガ:その前に「げぇ、ゼスト!」(一同爆笑)
ゼスト:どんだけ恐れられてるんだ!
ミスティ:またか、またゼストなのか!
レンガ:最初やっちゅーねん! でも今回は戦記ものだからな、「げぇ、関羽」って言いまくれるよ。
ミスティ:本当ですね!(嬉)
GM:こちらの戦力は57に下がりました。そっちが33、24差。
ギリュウ:お、修正が2になりましたね。


※注意
 色々注釈を書いてみました。
 タクティクスガイドを見て書いたものの、キチンと合ってるかどうかは分からないので、間違いがあれば指摘してください。
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コメント
この記事へのコメント
敵を倒して戦力減少…について
タクティクスガイドのP68、「■NPCの排除」を参考に。
「戦闘不能になったNPCはフィールド上から排除され、即座に戦力が減少する。修正値を参照しなおす」
というような記述があります。

今回の場合、騎士(11Lvくらい?)を2体倒しているので、その場で戦力が-5×2で10点減少します。
弓兵のLvが分かりませんが、これが10Lv以下なら-3×2で、さらに6点減少ですね。
クリンナップでの戦力減少が、どこまで反映させたのかはよく分かりませんが…
減少した戦力が大きかったし、反映させてたのかな?

わざわざ「●戦力修正値を持つNPC」(このNPCは名前付きとかそんなの)という項目があるので、前述の「NPC」は雑魚エネミーも含むのだと思います。
これは微妙に解釈が分からないので、本文への注釈としては乗せませんでした。
でも前線で戦っても、名前付きがいない限り無意味…ってのも寂しいので、こう解釈した方が良いかなぁ。
思ったよりFS判定に来るペナルティが大きいので、こうやって敵を減らす必要もあるようですし。
2011/06/27(月) 21:43:52 | URL | みにら #jcESvuvA[ 編集]
感動した(笑)!
 いやぁ俺たちルール把握してませんでした(笑)。ちゃうねん。一応タクティクスガイド読んだんだけどね?自キャラ作る方に一生懸命でね?

 …まぁこれで次回からは大丈夫だな(笑)!!
2011/06/27(月) 22:08:43 | URL | 陽 #CrH4daAY[ 編集]
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