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2011年06月24日 (金) | Edit |
◆Opening02◆

GM:ではオープニング2、その他の皆さんです。町と遺跡を繋ぐゆるやかな坂道、その中腹に町を見下ろすように簡易的な櫓が建てられている。
レンガ:この辺か。
GM:その見張り台に立って、町の様子を眺めていた…えーと、見張りしていたい人。
ギリュウ:…じゃぁ、見張りに立っています。
GM:はい。傷だらけの青年を乗せた馬が駆けてくるのを発見します。
アリア:「うわ、だめだぁ…」
ギリュウ:チンピラ度が足りんな(渋)
アリア:そこ!?(一同爆笑)
ミスティ:ギリュウさんの事だから、見張り台から矢がピッって飛んできて、紙が巻かれてる(笑)
ギリュウ:ちゃんと声かけますよ(笑)
ミスティ:そうなんだ。普段からステルスじゃないの?
ギリュウ:そんな事無いです(笑)
レンガ:ちゃんと挨拶もして、名前も言ってると。
ギリュウ:上から見てて、下から駆け上がってくるんですね?
GM:はい。
ギリュウ:「負傷した者がいる、救援に向かってくれ」と下に声をかける。名もなき人が行くんですか?
GM:誰でも。
ミスティ:僕が行くよ。えーと…40歳くらいの人だから、このパーティーでは敬語を使わないといけない。「了解しました」
GM:かけつけてみると、乗っていたのはここの領主、フェキシー伯爵のご子息、ジミーだ。
ギリュウ:(裏声)マジパネェー!!
ゼスト:(即)うっせぇよ!!(一同爆笑)
レンガ:ジミーと聞いた瞬間コレだ(笑)
ミスティ:ジミー何歳くらい?
GM:二十歳前後かな。
ミスティ:同い年くらいかな。「ジミー、どうした? 何があった!」
ギリュウ:(裏声)マジヤベ、マジヤベェって!
GM:「早く、早くお逃げ下さい…!」
ミスティ:でも先に《ヒール》かな。
レンガ:確かに(笑)
GM:じゃぁ普通に話せそう。「ありがとうございます、ですが、早くお逃げ下さい、帝国軍がもうすぐそこまで!」
アリア:すぐそこ!?
ミスティ:「帝国軍がすぐそこまで? どういうことだ」
GM:すぐそこと言っても、ここ(伯爵の館)ですが。
ゼスト:マップ的にすぐそこ。
ミスティ:「帝国軍が来ているというのか?」
GM:「はい。とうとうアリア様の所在が見付かってしまったようで…!」
ミスティ:「何てこと。すぐ王女にお知らせに行かないと」
GM:「町まで来させないように応戦していますが、恐らく長くはもたないでしょう…。帝国軍を指揮しているのは、トルワード大将軍その数およそ一万」
ミスティ:「わかった、とにかく王女のところまで案内するから、詳しい話はそこでしよう」
ゼスト:残念だがそこまで持ちそうにない…グフッ
ミスティ:いまヒールしたのに!(一同爆笑)
GM:ちなみにそうこうしている間に、街の向こう側辺りに“ザッザッザッ”と。
レンガ:全然もってねぇー。
ミスティ:あら、早いな(笑)
GM:多分彼を追いかけてきたのであろう兵士群が。
アリア:お前、尾けられてんじゃねーか、っていう。
GM:まぁ命からがら逃げてきたって感じだったんで、多分敵軍の中を突っ切って来たんだろう。
ギリュウ:がんばった。
ミスティ:彼は桜朧公のようにはいかなかった。
GM:「私はここに残り少しでも食い止めますので、早く姫様はお逃げ下さい」
ミスティ:「分かった、感謝する」と、スタスタと。
GM:じゃぁ、ミスティは一旦退場で良いのかな?
ミスティ:ジミーさんの周りから。


ギリュウ:えー…っていうことは?
ミスティ:結構大きい声で言ってたから、事情は聞こえてるんじゃないかな。
GM:町を囲う、簡易的な城壁が一応あるんだけど。城壁ではなくデータ上は「柵」ですが。今はその城壁の門を閉ざしていますが、それが破壊されると町になだれ込まれて逃げる術がなくなる。
ミスティ:もうそんな所まで(笑)
ギリュウ:ミスティが知らせに行ってくれた。「ならば退路を確保するのが私の仕事だ」と、戦場に一人向かいましょうか。
GM:わお。
ギリュウ:…声をかけます(一同爆笑)
レンガ:一人じゃねぇー!
ギリュウ:多分まじパネェっす。って顔をせずに! 空気を察して下さい!
アリア:声かけるんじゃなくて見てるんだ。
ギリュウ:「ならば足止めをするしかないか」と、大きな声で言います(笑)
レンガ:お、おい、もうすでにキャラ変わってきてるだろ
ギリュウ:ロールプレイは大丈夫です。キャラクターは頑張ってるけど、プレイヤーがノリたがってるだけです。
ゼスト:まぁ良いけど。
GM:えーとそこのクセルクセスさんは。
ゼスト:クセルクセスじゃない! ゲニヒトニスじゃない!(※ゼストの名前がそーなる予定だったんだっけ?)とりあえず足止めはするよ。っていうか勢いでやっちまえば良いんじゃない?
レンガ:勢いでやっちまうのは良いとして…この5年間の間に、逃げ延びた兵士とかがポロポロ集って、何人いる…とかは無いの?
GM:はい。現時点でこの町周辺に潜伏しているのは…
レンガ:千人くらいいても良いんじゃないか。
GM:残念ながら百人
レンガ:百人ほどか! 百人で一万人って-4ペナ決定じゃないですか。
ミスティ:逆境ナイン的にヤバイですね。
GM:PCのレベルを含めずに人数換算すると、こちらが10、帝国が75です。
レンガ:あー、そんなモンなら結構いけますね。
GM:皆のレベルを加味したら、-3スタートかな?
ミスティ:数値換算する公式があるんですね。
レンガ:そうそう。
アリア:敵の方が多かったりすると、そもそも戦うのが難しくなる…というのを表現して。
レンガ:全ての行為判定にマイナスが付く。
ミスティ:なるほどねー。
レンガ:Lv10以上で5、上級職で1なんで、姫様以外は一人6。姫様は3。27ですね。百人の戦力10とあわせて、37。
GM:75と37だから…
ミスティ:ちょうど半分ぐらいだね。
レンガ:敵のNPCはなしですか?
GM:はい。戦力に換算されるNPCはいません。
ミスティ:ジミーは戦力外? ただの領主の息子なら戦えないかな。
GM:ジミーは、実際は戦えるかもしれないけど、数値には表れません。
アリア:ボロボロですしね。
ミスティ:矢ジミーになってますしね。
レンガ:やはり-3ペナですね。
ミスティ:全部の判定の達成値が-3されるんだ?
GM:そうそう。
アリア:敵をどんどん倒していくと、ちょっとずつ戻っていく。
ミスティ:なるほど。ここは三国無双ばりに頑張りましょう。
レンガ:でも、人を倒して戦力を減らすのは厳しいですね。NPCがいて、そいつが我々みたいに6点とか持ってて、そいつを殺したら6点減るよ、とかならともかく。
ミスティ:あー、なるほど。
レンガ:1万人を7千人まで減らしたら、75が60になる、とかいうレベルなんで(笑)。戦闘で戦力を減らすのは難しい。-3はそのまま耐えて、フォーカス判定で何とかするしかない。
ゼスト:大規模戦闘で、「ここを落としたら逃げられるよ」とかいう感じか。
アリア:ま、まぁ…
レンガ:戦う計算は後にして、誰か知らせに来てよ。
ミスティ:行きました。多分、講義をしている所に「失礼します」
ゼスト:今は授業中だ。
レンガ:廊下に立ってなさい(笑)
ギリュウ:それか、名も無い…ボブか誰かが知らせに行って。
ゼスト:名も無いボブって!
GM:ボブって名前あるじゃん。
ギリュウ:名も無いボブが呼びに行って、ミスティは一緒に戦うとか。
ミスティ:一刻を争うなら、知らせに行くのは別の人にしてもらった方が良いか。
アリア:どうせ全員で戦うんだから良いんじゃないですか?
GM:基本的に今から戦闘でミドルフェイズに入るんだけど、その位置が変わります。
ギリュウ:始めに聞いてた話だと、お二人が来るまで耐えなきゃいけないって話だったんで(笑)
レンガ:マジで?
アリア:じゃぁ三人で行って、ボブが知らせに来て。
ミスティ:じゃぁ「知らせに行ってくれ」と頼みます。
レンガ:伝令ぐらいいるんじゃない? 軍として組織されてるとしたら。
アリア:戦力に入らない程度の、少年兵とか。
ミスティ:見張り台の兵士とか。
ギリュウ:もう、軍として機能している状態なんですかね? 解放軍とか。
アリア:百人だしなぁ…。
レンガ:それなりに。
ゼスト:何かあったら戦えるかなぁ、程度に。
ミスティ:組織化された戦いは、百人じゃできないでしょうから。
ゼスト:「野ばら」って言ったら通してくれるから。
ギリュウ:解放軍ですね。レジスタンスでしたか。
ミスティ:とりあえず王女の所にはファーストボブが行きますから。
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コメント
この記事へのコメント
No title
人巣人 <ちなみに私の名前はゲデヒトニスでございます。

名字だけ大仰で長ったらしいのにしようと思ってて、コイツにしてやろうかと思ってたんだよね。
ちなみにテンペストはお嬢様の領地。
2011/06/24(金) 20:05:31 | URL | 秋野 #3DpfYUu6[ 編集]
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