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2008年05月23日 (金) | Edit |
GM:「どん」「でん」「だん」「がん」
クローム:ぼてっ。
GM:落ちてきた音は4つです。
ルシオン:1個足りませんよ。
クロームリオリオの分がないじゃないですか
GM:いやいやいやいや!!(一同爆笑)
ルシオンあれ、僕の分がないですよ(一同爆笑)
GM:アンタが居なかったのか!! では、クマが落ちてきます。
フラン:新しい[隠密]の方法!?
クローム少し姿が変わりましたが、これがルシオンです
ルシオン:「(棒読みのような)今度からこれが僕。僕ルシオン」
GM:体にピッタリフィットする、密着型のクマ。

フラン:というわけで普通に、「コーニさん、どうしたんだろう」
GM:現れたのはクラブハウスの一室なんだけど、がらんと片付けられた、何も無い部屋です。
クロームまた305号室?
ルシオン:とりあえず出てみて、部屋を確認してみましょう。
GM:503号室です。で、「オカルト研究部 部室」だったんだろうけど、上から張り紙で消されています。
クローム:なるほど、張り紙をべりっとはがして、「オカルト研究部の部室だったんだー」と、また張り紙を戻したわけですね。
GM:はい(笑)
クローム:とりあえず、ハミルトン先生の所に行ってみようか。


ルシオン:「(無駄に明るく)先生、ただいま戻りました! ははっ」
クローム:「先生、帰り方教えてくれないなんてヒドイですよ!?」
GM/ハミルトン:「やー悪い悪い
クローム:「悪いじゃねぇよ!!
ルシオン:「結局、どうやったら良かったんですか? 帰って来るの」
GM/ハミルトン:「いや、今調べてたんだが、どーしても分からなくてなー?(一同爆笑)お前たち、どうやって帰ってきたんだ」
ルシオン:「やったぁ、すげー奇跡の生還じゃないですか」
GM/ハミルトン:「ほう、是非聞きたいな。レポートにまとめてきてくれ」
ルシオン:えっとー…「神様に頼みました
GM微妙にごまかしてる!(一同爆笑)
フラン:それ良いですね。
クローム:それ採用。
ルシオン:「何の神様だったかは、知りません」
GM/ハミルトン:「何だこのメルヘンちっくな内容は」
フラン:「いや、ホントなんですよ? 神様を召喚する儀式をやってまして」
GM/ハミルトン:「ほう、お前たちは神様まで召喚できる儀式を会得してたのかー」
フラン:「いや、私たちじゃないんですが」
クローム:「でもコレ、学会に発表できるぞ。子どもの落書きだったのが、ココを消したら!!って」
ルシオン:「さっきの魔方陣、残ってない?」
GM:残ってません。書いたのはコーニ=レイだし、コーニ=レイが手に持って呪文を唱えたので、全部コーニが持ってた事になります。で、コーニはそのまま…。
フラン:「私のノートがぁーっ!!」(一同爆笑)
クローム:「た、た、単位がーっ!!」
ルシオン:さすがにノートごとって言うのはどうかと思うので、1ページちぎって書いたとかにしておけば?



GM:えー、これだと謎が解明されないまま終わってしまったので、後日談を。
フラン:はい。
GM:後日。


 ある日、フランはいつものようにクラブ棟を見回っている。
 503号室、懐かしさを覚えて何気なく、そのがらんとした部屋を見ると、1冊のノートがポツンと落ちていた。

 「あれ? これは…」

 もう、かなり古ぼけたノート。
 裏を見るとフランの名前が書いてある。
 ぱらっと開いてみると…

 「ありがとう」


GM:そんな風に書いてあります。
フラン…やっぱり意味がわからない(一同笑)
クローム:そして、このノートに魔方陣が残っていると…「何と! この魔方陣のここを消すと! 神様が召喚できまーす!」という新しい学説を発表して、いきなり有名人に。
GM:でも、呪文がわかりません(笑)
クローム:それは今から頑張って。
フラン:まぁ、ハミルトン先生に研究資料として提出すれば、喜ばれるでしょう。


フラン:そうですね…では、コーニ=レイが、この学校に所属していたことがあるか、調べてみましょう。
GM:では、生徒名簿で過去をさかのぼってみると、3年前…オカ研が存在してた最後の年なんだけど、この時にはコーニ=レイという女生徒が在学していました。
フラン:何でハミルトン先生、知らなかったんでしょう。
GM:その前年までは顧問をしてたけど、その年はしてなかったんだ。
クローム:ということは、その年に顧問してた先生がいる?
GM:いえ、顧問不在で1年間やってました。
フラン:コーニさんは何をしてたんでしょう。
GM:行方不明になって退学扱いになっています。もうちょっと上手く出したかったんだけど…なにぶんぶっつけだったからなぁ。ごめんよ?(一同笑)
ルシオン:やっぱり過去生徒さんだったんですね。クロームさんを知ってたから、今の生徒かと思ってました。
GM:何故クロームを知ってたかっていうと…表現が難しいんだけど、あの鏡によって幽界と現世が重なってた部分があって、その時計が繋ぎ目の役目を果たしてて。向こうのコーニ=レイからは、クロームだけは見えてた。
クローム:なるほどー。
GM:向こうでは影ばかりだったから、そこでちゃんと見えるのはクロームさんだけだった。で、その時計に注目して、調べてみると…っていういきさつだったんだ。どう表現すれば良かったんだろうなー。
クローム:やー、これは失敗しましたね。一番最初にコーニ=レイが「入らない?」って来た時に、「入る」って言って付いていくべきでしたね。
GM:まぁそうなったらもう少し違う展開だったけど。俺も断られるだろうなーと思って、「断られたら」って先に文章化してるくらいだ(一同爆笑)
クローム:まぁね。基本的にクロームは、怪しいことには関わらないようにしてますから。
GM:全然冒険しないもんなー。
クローム:ええ。冒険者になりに来たわけじゃないですから。とりあえず、フランに会いに…あと、神父の遺言で(笑)
GM:ですね。あとは耳の謎?
クローム:だから周りとは関わり合いにならずに、図書館だけを利用しようと思って来てます。
GM:どういうわけか、ルシオンは居るわ、フランはこんなだわで(笑)色々巻き込まれる事になってます。
クローム:そうそう。だから今回も、部活の勧誘は全部断って、帰宅部だから早く帰るぜーって帰る振りして、図書館で自分の出自を調べるとか。そういう流れに持って行きたかったんで。
GM:だろうなー。多分、部活には絶対! どこにも! 入らないだろうなーと思ってた。ちょっと魅力的な射撃部を入れつつも、無いだろうなーと。
クローム:残念ながら。
GM/リオリオ:「というわけで、新聞部に入りましょう!
クローム:「いえ結構です。お前、今の話聞いてなかっただろ」(一同爆笑)
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