TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2011年03月30日 (水) | Edit |
◆Opening01◆  Scene Player――影宮ヒカリ

GM:ではオープニングです。ヒカリさんが八幡さんに、シカガミ戦跡地の調査を頼まれるシーンですね。
ヒカリ:はいはい。
GM:まず、ヒカリが八幡の研究所に呼び出される。
ヒカリ:呼び出されたら行きましょう。
GM:八幡さんが研究所で待ってまして。「影宮君、わざわざ呼び出してすまないね」
ヒカリ:「いえ」
GM:「頼みたいのは他でもない、先日戦ったジャーム…シカガミのいた廃神社周辺の調査をお願いしたい。あのジャームの発生には、不可解な点がある。何者かが故意にジャーム化させたという可能性も考えられる。その痕跡が見付かれば良いと思ってね」
ヒカリ:「何故直接私に? あの時は隊長も行ったんですから、隊長に頼めば良いじゃないですか」と一応言ってみる。
GM:「うーん…ここだけの話なんだが、彼はどうも私を警戒しているようでね」
ヒカリ:「はぁ」
GM:言っちゃって良いかなぁ…「私は彼が、フィッシャーの手駒の可能性もあると」
ヒカリ:うわ、バラした。
シュウスイ:(秘密を確認して)うぉ、バラされたー!!(一同爆笑)
GM:なんだってー!
ヒカリ:あなたはフィッシャーの手駒である。あなたの【真の使命】は、フィッシャーの手助けをすることである。
GM:エニグマが挟んであるんですね(笑)「…まぁそういうワケなんだよ」
ヒカリ:「なるほど」
GM:「できれば、シュウスイ君には内密に」
ヒカリ:「あの人の支部長嫌いは、傍から見ててすごく分かりやすいんですけど。あれが演技だとするとなかなかのものですね(笑)」
シュウスイ:そんなことナイヨー、フィッシャーなんか好きじゃないヨー(棒)
ナツキ:フィッシャーの事なんか好きじゃないんだからね。
シュウスイ:ツンデレ来たよ!
GM:ヤだなぁ。
ヒカリ:まぁ引き受けますよ。
GM:このシーンでそのまま調査に向かってもよし、自分のシーンで行っても良いですよ。
ヒカリ:調査に向かう所で切ります。
GM:では「おねがいするね」
ヒカリ:「行ってきます」
GM:いってらっしゃい!



◆Opening02◆  Scene Player――高月シュウスイ

GM:ではシュウスイさんです。ナツキがいた研究所の調査を行う…という、回想シーンでしたね。
シュウスイ:そうそう。後々の展開の事を考えて、猫を飼うことにしたんよ。で、ナツキの研究所をコッソリ調べた時に、そこで拾った猫。
ヒカリ:絶対裏あるじゃないですか!!
シュウスイ:ええ、まぁ(笑)
ヒカリ:死んだ後、動物のRBで新しいキャラ作るんでしょ?(一同爆笑)
シュウスイ:いや、まぁその猫は黒猫でな、よく曲がる歯ブラシみたいな尻尾の。
ヒカリ:夜市さんじゃないですか。
シュウスイ:黒鍵様って名前にしようかと思ってるんだけどな。その猫に餌をやりながら、調べた時の事を思い出す。
ヒカリ:よーし、立派な第2部隊の隊員になるんだぞー。
GM:…それはイヤだなぁ。
シュウスイ:イヤだな。
ナツキ:ニャニャニャー。
ヒカリ:一週間もすれば立ち上がる。

GM:では、調べた時の事ですね。隊長IDの端末で調べたって所から入って良いかな。
シュウスイ:ナツキの研究所を調べるって話はどうなったんだ?
GM:研究所に直接行く前に、UGNの中でナツキが住んでいた場所を確認するという。
シュウスイ:ああ、なるほど。
GM:端末で見ると、ナツキがいた研究所は“オーシャン製薬”という製薬会社の研究施設だったという事が分かる。
シュウスイ:オーシャン製薬ね(笑)
GM:オーシャン製薬…前支部長であるヴァイク氏が創立者。現在は、ヴァイクの息子が社長。本部はEUです。
ナツキ:ブルンブルン…。
シュウスイ:いやいや、ヴァイキングですよ。
ナツキ:なるほど。息子はキング君か。
シュウスイ:今回出てくるの?
GM:いや、出てこないですよ多分。その研究所の責任者は結野フユヒコ。13年前に、養子であるナツキと妻を連れて日本に来た。奥さんはもう死んでます。フユヒコも、この間のジャーム化事件で死にました。
シュウスイ:ああ、この間のオープニングでニャーって死んだ人か。
ナツキ:ニャーム化(笑)
ヒカリ:猫化してるじゃないですか。
GM:…という所ですね。研究所の場所も分かったよ。
シュウスイ:はいはい。今から行っても良いの?
GM:良いよ。
ナツキ:こいつぁひでぇ天使だ
シュウスイ:敢えてそこには触れなかったのに。天使はどうなってるの?
GM:さすがに処理されてます。死体は片付けられていますよ。
シュウスイ:とりあえず行って見るけど、何も残ってなさそうな。
GM:余り残ってないですね。
ナツキ:こんな時は日記とか、隠し扉とかを見つけちゃうんだ。
シュウスイ:ですね。後は紙束から重要な暗号を解読するとか。
ナツキ:暗号だと!
シュウスイ:《イージーフェイカー》でそれだけは取ったんですよ。
ナツキ:何ィ!?
シュウスイ:これで【基本侵食率】が1点上がってるんです。こんなものに1点!(一同笑)
GM:で、ここの研究所ではRBとナノマシンについての研究がされていました。
シュウスイ:ふーん。
GM:表向き…って言っちゃダメだな、製薬会社の研究所なので、RBを病気の人に寄生させて《リザレクト》したり、ナノマシンで病原を取り除くという研究をしてました。
ナツキ:それ良いのか(笑)
GM:ナツキに寄生させてみて、「ああ健康な人間なら大丈夫だな」って。
ナツキ:結構ムチャな事されてたんだ。
シュウスイ:すごいムチャ振りですね。
GM:色々と調べた結果、壊れた機械の破片を発見しますよ。
シュウスイ:どれくらいの機械?
GM:携帯くらいかな。ラジオとか?
シュウスイ:精密機械っぽい? 鉄板の端とかじゃなしに。
GM:うん。回路とか。スピーカー? 電波?
シュウスイ:電波?
GM:電波を発信するほう。
ヒカリ:毒電波を発信するのだ。
ナツキ:アンテナとか。
GM:送信も受信もできる。だから携帯っぽいんですね。
ヒカリ:送受信機。毒電波専用
GM:毒電波だけじゃないです
ヒカリ:だけじゃないって事は、毒電波も送れるのか(一同爆笑)
ナツキ:含毒電波(笑)
シュウスイ:仮に「電波メカ」と書いておこう。
ナツキ:すごい電波なメカじゃないか(笑)。1億4千年前に宇宙から飛来した謎のメカ。
シュウスイ:ヤバイヤバイ。
ヒカリ:ブラックドッグ辺りに渡したら復元しそうだな。
シュウスイ:元がどのくらいのサイズの機械だったか分かる?
GM:そうですね…上級ルールブック2冊分くらい。その端の、携帯サイズくらいの破片です。
ヒカリ:割れたiPadくらい。
シュウスイ:どれくらいの時代のものか分かる?
GM:最近です。
シュウスイ:さすがにデータ入ってるかどうかは分からないな。とりあえず持って帰ろう。
ヒカリ:これを手がかりにするために置いておくんだ。って言うために、わざわざ破片として作られた。
シュウスイ:ガリガリガリッ、よしこれくらいにしておけば大丈夫だろう。
ナツキ:わ、私はもうダメだ…とりあえずコレだけでも(機械を壊して破片にしようとしている)
シュウスイ:そのまま機械を残しとけよ!
GM:そんな感じで研究所から出てきたところで、猫を拾うかな?
シュウスイ:ああ。なるほどね。
ヒカリ:ナー。ナー。
ナツキ:にゃー。にゃー。
GM:後は周辺の人に話を聞くって事も出来ますが。
シュウスイ:研究所周辺の? 外部居住区だから、周りに人が住んでるのか。
GM:ええ、ちょっと離れてますが。
シュウスイ:何か俺ばっかり行動してるけど、良いの? 良いならやるけど。
GM:はい。
シュウスイ:あー、侵食率上げるの忘れてた! 9も上がった…。
ヒカリ:3上がったー。
GM:で、謎のジャーム化事件は何故か調査もされないまま、なかった事にされている。
シュウスイ:研究所が壊滅した事件? ふーん。
GM:周辺住民には記憶操作された痕跡がある。
シュウスイ:猫が発電してたとか言うのかと思った
GM:そういえば「猫が人間臭い動きをしていました」ってのは覚えてますね。
ナツキ:そこは消しとけよ!
シュウスイ:UGNの恥さらしがー。
ナツキ:おのれ新流ぅ~。
(隣の部屋にいた六条:何だ!?)
GM:もう、餌やらないの。燃料やらないのー。
シュウスイ:餌って言うなよ!?
GM:で、記憶操作された辺りで、UGNの第8部隊の人間が姿を現していた。
シュウスイ:第8部隊? そんな大所帯だったんだ。
GM:ええ、第9部隊まであります。
シュウスイ:1部隊何人くらい?
GM:さまざまです。
シュウスイ:2人~30人くらい。
ナツキ:2人って言わない(笑)
シュウスイ:前回、俺たち2人っきりの部隊だったけど、本当はもっといたらしいな。10人くらいだっけ。
GM:そんなモンで良いでしょう。
ヒカリ:第8部隊が隠密とかそういうレベルでしょ。
ナツキ:第8は海洋調査だろ。
ヒカリ:008じゃないですか!
ナツキ:なんでそんなソッコーばれるんですか!
GM:第8部隊は支部長直属の部隊です。まぁそんなモンかな?
シュウスイ:分かったフリをしながら帰る。猫を連れて。



◆Opening03◆  Scene Player――結野ナツキ

GM:ではナツキのシーン。グリム用の腕輪になる、注射をされるシーンです。
シュウスイ:注射?
ナツキ:注射なんだ。侵食率は…44。死の番号。
ヒカリ:注射を打つとナノマシンがー。
GM:ではナツキ君が日方の病院に呼び出される。
ナツキ:「おじゃましまーす…」
GM:「ああナツキ君。朗報だよ、君に憑いているRB用のレネゲイド鎮静剤が開発された。これで、外に出る時も安心だね」
ナツキ:「え、僕の?」
GM:「グリム君用の注射だよ」
ナツキ:「ああ。…だって」(グリム)「あぁ? 注射? …注射は勘弁だ」
シュウスイ:なんでそんなキャラに!
GM:「注射は嫌いかも知れないけど、君がジャーム化したら真っ先にナツキ君が殺されてしまうからね。そんなことをするわけにはいかないだろう?」
ヒカリ:と言っても、注射されるのはナツキ君なんじゃ。
GM:いや、グリム君出てきてよって言ってグリムに注射しますよ(笑)
ナツキ:(グリム)「そんなヘマはしねぇよ」
GM:「ま、念のためにね」
ナツキ:(グリム)「ナツキ、後生だ、とにかく注射は勘弁してくれ」(一同爆笑)
シュウスイ:弱ー!
GM:「はいグリム君、手を出して」
ナツキ:(グリム)「ヒー!」
シュウスイ:キャラが入れ替わってるじゃないですか(笑)
ナツキ:いやーグリムにも何か一つ弱いものを作ろうかと思ってな。
シュウスイ:いやいや。えー…(笑)
ナツキ:(ナツキ)「グリムのためだから」(グリム)「ヒー! て、てめー覚えてろよ!」
GM:ぶすっ。
ナツキ:(グリム)「ギャー!!
シュウスイ:し、死んでるー。
ヒカリ:これがグリムを見た最後でした。
ナツキ:(グリム)しゅぅ~(燃え尽き)。
GM:「時々顔を出して、ちゃんと効果があるかどうか確認させてくれよ」
ナツキ:(グリム)しゅうー…。
GM:「ナツキ君、よろしくね」
ナツキ:「ええ、わかりました」
シュウスイ:空気抜けてるじゃないですか。
ヒカリ:頭からぶらさがってまーす。
ナツキ:(ナツキ)「よかったね、グリム」(グリム)ぽわー。
ヒカリ:何か吐いてるー!
GM:魂吐いてる(笑)
シュウスイ:食った端からレネゲイド吐いてるー。
GM:まぁそれだけのシーンですよ。
ナツキ:では刺されてからむくっと起き上がって、「…そういう事か」って言って終わっとこう。
GM:どういう!?
シュウスイ:先生に聞くとかないの?
ナツキ:何かあるかなぁ?
GM:「レネゲイド鎮静剤だよ」と言われました。
ナツキ:特にナツキ君じたいは疑うこともなく。グリムが「そういう事か」と伏線を(笑)
関連記事


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック