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2011年02月04日 (金) | Edit |
◆Climax◆ せんべい

GM:では先ほどの旧市街地から、さらに車で5分くらい走った所に、廃神社があります。山の中ですね。
シュウスイ:うむ。
GM:遠くから見た時点で分かるんですけど、山の一角に空き地が広がっています。
ナツキ:うわビックリした、山の一角に鹿がいます! だと(一同爆笑) でっけー!
ヒカリ:山の一角が鹿になっています。
レイジ:それはマズいですね。
GM:鹿はデッカイ鹿なので、結構遠くから見えるかも知れないけど、ダイダラボッチってほどじゃない。
ヒカリ:金冠サイズはあるぞー。
GM:で、その空き地の隅で、巨大な鹿がスゴイ勢いで木を食っています。
ヒカリ:バリバリバリ。…これ、鹿せんべいごときで寄ってくるのか!?
GM:鹿せんべいは美味しいのでしょう、きっと。
新流:UGNの科学の粋が詰まった、鹿せんべい。
ヒカリ:もう少し違う事に使って欲しかったなぁ(笑)
レイジ:そのせんべいを売ってる販売店が鹿に襲われそうです(一同笑)
新流:確かに。
GM:いや、きっと誰かが作ってくれたんですよ。
レイジ:なるほど、それは良い(笑)
GM:で、その鹿が皆さんに気付いた…で良いかな。何か言う?
シュウスイ:…そう言われると言いづらい。何か言う? って(笑)
新流:その1匹だけ?
GM:遠くに見える、でかいのは1匹ですね。
ヒカリ:近寄ると小さいのが。
ナツキ:群体か!? 小さい鹿が集まって、大きい鹿になっている(笑)
レイジ:でっけー。
ナツキ:190体以上あるぞー。
ヒカリ:それはでっけーじゃなくて多いのでは(笑)
新流:「じゃ隊長さん、命令を」
シュウスイ:「命令? じゃ、死ぬなって事で」
ナツキ:大雑把な命令、ありがとうございます。


GM:…ではよろしいですかね。突然、得体の知れない衝動を感じて衝動判定、という事になります。
シュウスイ:得体の知れない衝動って(笑)
GM:外部からバーンと来た感じですね。
新流:全部で3D増やせば良いんだっけ?
GM:まずは登場で1D増やして下さい。次に<意思>9で判定ですね。
シュウスイ:衝動判定するだけで2D上がるでしょ。
GM:まずは判定からです。
ヒカリ:判定に成功しても、2D上がる。
シュウスイ:え? 2D上がって失敗したら更に2D上がるでしょ。
ナツキ:いや、成功失敗にかかわらず2Dだよ。
ヒカリ:暴走するかしないか、だけです。
ナツキ:おお、10出て成功! でも侵食率で14も出たぁー! 89になりました。
シュウスイ:俺も10が出た。侵食率16も上がったよ。
GM:では暴走した人? …お、全員成功ですか。
新流:大丈夫。侵食率は89。
ナツキ:鹿ごときに暴走するかよ。
レイジ:このタイミングで《ジェネシフト》ってできるの?
GM:いや、マイナーアクションが必要です。
レイジ:そっか。戦闘中にやる暇がなさそう。
ナツキ:まぁエフェクト使えばドンドン上がるさ。


GM:では(紙に丸を書いて)こんな感じで空き地がありまして。
ナツキ:ヒゲを付けたら~♪
ヒカリ:ドザエ~モン~♪
シュウスイ:し、死んでるー!
GM:で、皆さんはどうしますか? 散開してやって来た?
レイジ:フォーメーションは組んどいた方が良いかな。
ヒカリ:ぶっちゃけ、エンゲージを切るか切らないか、だけだ。
新流:一応、MAX射程が200なので。
ナツキ:鹿の1歩が200mだから(笑) ずしーん。
レイジ:何という。
新流:とりあえず、エンゲージは外れる。先頭集団・第2集団みたいな。
GM:では第2集団は何mくらい後ろにしましょう?
新流:150くらい。
レイジ:支援とか何も飛んでこなくなりますよ(笑)
ヒカリ:支援は視界だから良いけど。
新流:じゃ100で良い。…近いかなぁ、150にしとこう。
ナツキ:物陰に隠れて出てこない、とかだとダメだけどな。
GM:ああ、視界は悪いですよ。空き地が10mくらいなので。
新流:視界が通る所が良いなぁ。
GM:じゃ10m。
ヒカリ:近っ!
ナツキ:この部屋2つ分くらいかな?
GM:まぁ、鹿が食い荒らしたにしては十分な広さですね。
レイジ:高台みたいな所はないのかな?
ヒカリ:高台は突っ込んでくると潰れるからなぁ~。(※モンハン。P3になって高台がモンスターの攻撃で壊れるようになった)
GM:高台に行くにはラウンドがかかる、としても良いですが。他は?
シュウスイ:どこでも良いですけどね。まぁ5mくらいの所で。
ナツキ:じゃ、隊長の横に。範囲攻撃対策でエンゲージは切っとくか。範囲支援じゃないんだろ?
ヒカリ:ええ。まぁ《雲散霧消》は範囲ですが。
新流:俺、援護だから、時間かけて高台に行くよー。(K林から何ぞやのアドバイスが入って)…OK、じゃエンゲージ切ってそこから狙う。高台は無しで。
レイジ:僕もその場から。10mで。
ヒカリ:俺もぶっちゃけ見えれば良い。
GM:10mで良いのかな。
ナツキ:全員別エンゲージ?
ヒカリ:ぶっちゃけ、俺射程が至近なのは《雲散霧消》だけなんで。
GM:別に鹿にエンゲージしてなければ、どこに配置しても良いですが。
ナツキ:じゃバラバラで。
GM:では、特に離れた人はいなかったので…シカガミ様の近くに、小さい鹿が2体。
ナツキ:しまった、ソイツらに先に食…ブホッ、ゴホッ。
シュウスイ:鹿せんべい?
ナツキ:待って、1枚しかないねん!
レイジ:俺が食う! いや俺が。
シュウスイ:ポケットに入れて叩くと鹿せんべいが2枚に。
ナツキ:バキッ。何かサラサラになってるー。
シュウスイ:すごい増えたじゃないか。良かったなぁ。
レイジ:鹿せんべい粉ができました。

【行動値】
新流…26
レイジ…14
ヒカリ…11
ナツキ…7
シュウスイ…6
シカガミ…5
小鹿×2…3

第1ラウンド

GM:ではセットアップです。
新流:《戦いの予感》《加速装置》《スピードスター》も使うかな。
GM:【行動値】いくらになるんですか?
新流:68かな。
レイジ:僕も《加速装置》使います。
ヒカリ:《原初の黄:戦術》4レベル。
ナツキ:4D上がる。
ヒカリ:何故4かというと…後で6D上がるからです(笑)。エンジェルハイロウっぽく、天から光がパァァ…と降ってきて、何だかできそうな気が(笑)
シュウスイ:えー? 怪しいー!
GM:すごい戦術っぽくない(笑)
シュウスイ:俺たちは無しかな。

GM:ではセットアップ終了。イニシアチブにシカガミ様が《加速する刻》を使います。
ヒカリ:加速されたー。
GM:特に目的はないので…近くにいるのがナツキとシュウスイか。
ヒカリ:美味しそうな方を。
ナツキ:鹿…せんべ…。
GM:(ころ)シュウスイさんに《ハンティングスタイル》で近付きつつ、《破壊の爪》《完全獣化》。
シュウスイ:うわ《リザレクト》ぉ~。
ヒカリ:爪!? 破壊の蹄じゃないのか(笑)
GM:まぁ鹿がより鹿っぽくなりました。
ナツキ:一角獣じゃないところがなー。
GM:普通に角ですよ。では近付いてきて…《コンセ》《渇きの主》《ブラッドバーン》《獣の力》で攻撃です。
ヒカリ:そんなモン持ってるから飢餓になるんだ。
ナツキ:《ブラッドバーン》って、どちらかといえば吸血っぽい。
GM:まぁそうなんですが。普通にダメージがでかくて装甲無視なだけですね。
シュウスイ:装甲ないよ! 防具は「服」って書いて終了。
ナツキ:何も書いてないし。
新流:マッパですよ!
シュウスイ:服くらいは着ときましょうよ。回避は(ころ)7!
GM:33で命中ですね。ダメージが49点。
シュウスイ:《リザレクト》は10だ。
GM:で、HP12点回復し、5点消費する。…ということで、HP-5。イニシアチブ終了。
シュウスイ:ここから行動順に。
新流:じゃ私から。…範囲だったら、どのエンゲージにするか、って事だよね?
ナツキ:そうそう。小鹿2体を狙うか、大鹿とシュウスイを狙うか(笑)
シュウスイ:そうそう。
新流:大鹿とシュウスイにするか(笑)
GM:シュウスイ狙うなよー!
シュウスイ:うわリザレクトぉ~。痛くも痒くもないから良いよ。
新流:大物は第1部隊に任せて、小物をやっとくか。(ころころ)
ナツキ:…《ハンティングスタイル》を持っていても、離脱して同じ移動でこちらのエンゲージに入る事はできないのか。
シュウスイ:そうですね。
ナツキ:今か、今しかないのか。鹿せんべい!
シュウスイ:いやいや! まぁ確かにそうですね(笑)
新流:命中は44!
GM:どちらも当たりました。
新流:19+8で27、27+68点。95。
GM:小鹿2体に? そりゃ死ぬわぁ!
新流:乱れ撃ちました。脳天直撃弾ん~!
レイジ:では僕ですか。ライフルで…《小さな塵》《主の恩恵》《スタンボルト》と、この辺で《バリアクラッカー》を閃いとこうかな。
GM:きゅぴーん♪ ヤツの装甲値は0だぞ!
レイジ:この辺を狙ったら、いっぱい傷が入りそう。
新流:巻き打ち
レイジ:巻き打ちレベルですか。
GM:しかもそれライフルじゃないし(笑)
レイジ:命中が…(ころころ)21です。
GM:よーし、2回まわればー。
ヒカリ:誰か夢を語ってる人がいますよ。
GM:18!
シュウスイ:惜しいー。
レイジ:2回ならまわらなくは無いですよね。ダメージは28点、装甲無視。
GM:はい。
レイジ:で、スタンボルトで[放心]と、フォールンライフルでこのラウンドの判定ダイスが-3個、合計-5個です。
GM:おお。
新流:やるな。
ヒカリ:マイナーで《ジェネシフト》。2Dで8出てくれるのがありがたい。
新流:20! 20!
ヒカリ:(ころころ)12。これで80超えた。…まぁダイスは振らないけど。《原初の白:狂戦士》《導きの華》を《要の陣形》で…まぁ新流は一人で頑張ってるんで、新兵二人と隊長に。次のメジャーは、ダイス+6、C値-1(下限6)で、達成値+10。
ナツキ:+10、すごい。
GM:次はナツキかな。
ナツキ:はい、ナツキじゃなくてグリムが行きます。マイナーアクションで《オリジン:ヒューマン》と《骨の剣》をニョキニョキっと。本気戦闘なので、グリムが「ナツキ、ちょっと体を借りるぜ」って感じで。
GM:…鹿せんべいは?
ナツキ:マイナーで使うの?
GM:メジャーですけど(笑)
シュウスイ:別に使わなくていいでしょ。
ナツキ:最後の最後で使うか。いや、チラ見せだけしとこ。
ヒカリ:頭からグリムの手が生えて、それが骨の剣に。
新流:頭からグリムの手が生えて、それが鹿せんべいに?(笑)
レイジ:どんな状況でしょう(笑)
ヒカリ:それ「せんとくん」じゃないの?
ナツキ:せんとくんのイラスト入り鹿せんべい。《コンセ:エグザイル》《伸縮腕》《渇きの主》と《ブレインハック》も使おう。あー、回ってない。支援足して28で命中。
GM:回避は7。
ナツキ:35点の装甲無視。そしてHPが回復。
GM:そのままいただきました。
ナツキ:《ブレインハック》の効果で、「憎悪」を与えます。
ヒカリ:鹿せんべい隠しやがってぇー!
GM:グリム殺す! ってなるんですか。
ナツキ:違います。対象は選べます。「鹿せんべいを食えない自分が憎いだろう!
シュウスイ:えー。
GM:(鹿せんべい、使ってないから持ってるとか知らないんだけどな)自分で自分を攻撃するんですね。
ナツキ:攻撃できるならね。至近に攻撃無理ならダメだけど。
シュウスイ:やらないといけないんでしたっけ?
ヒカリ:ええ、可能ならやらないといけない。
レイジ:自傷癖が出た。どうやって攻撃するんでしょう。
GM:1回攻撃すれば消えるんですね?
ヒカリ:攻撃するか、攻撃ができない、ってなれば解除される。
GM:了解です。はい、シュウスイさん。
ヒカリ:隊長の良い所見せて下さい。
シュウスイ:俺の良い所なぁ~。
GM:82点出たら、憎悪とか関係なしに死にますよ。
シュウスイ:多分そんなに出ないよ。
レイジ:まさか自殺することになるとは(笑)
シュウスイ:んー、待機して《リザレクト》してから攻撃しようかしら? まぁ普通に攻撃したら100%越えないから、普通に攻撃しよう。《コンセ》《コンバットシステム》のみで。
GM:はい(笑) 普通に斬ると。
シュウスイ:えーい。30…
ヒカリ:それ10です(《妖精の手》)。
シュウスイ:43+8+10で61。あー、C値-1忘れてたぁ。
GM:振り直す?
シュウスイ:いやもう面倒くさい。
GM:回避は7です。
シュウスイ:49点。装甲もドッジもガードも有効です。
GM:マジで鹿、自殺しそう(一同爆笑)。本気出さずに攻撃かな…。
シュウスイ:あ、Dロイスの効果も忘れてたけど、もう良いよね。
ナツキ:色々忘れすぎだー!
GM:では鹿の行動です。先ほどのエフェクトに《血の宴》を足して、自分とシュウスイを攻撃するという形で。
ナツキ:ほい。
シュウスイ:うわリザレクトぉ~。
新流:「あのアラガ…いやジャームは、HPが減ると自爆するのか!?」
ナツキ:鹿せんべいはここだぞ。
GM:25です。
シュウスイ:はい《リザレクト》。また10が出た。
GM:いや、25は命中ですよ。
シュウスイ:あ、そうなんだ。避けれるわけないじゃん。
GM:自分も回避できませんでした(笑)
ナツキ:自分の攻撃を自分で避ける!
GM:45点ですね。
シュウスイ:はい、《リザレクト》。
GM:で鹿は死にました。
新流:死んだ!?
GM:いや、違う。12点回復するから…そこから《ブラッドバーン》の5点食らって、-2で死にました。
ナツキ:ブラッドバーンで死んだようなもんだな(笑)
新流:はい、終了。次のラウンド元気だったら、《インフェルノ》で行動終了させようと思ってたのに。…うちのアドバイザーがそう申しておりました。
シュウスイ:K林が作ってくるキャラって、本当にロクな事しないな! まぁとりあえず、ザクッザクッ(剥ぎ取り)
新流:それゲームが違う!
シュウスイ:サンプル回収(笑)
ヒカリ:鹿の口を手に入れた。
シュウスイ:鹿の頭。
レイジ:標本にされそうですね。
GM:そんな感じで鹿はバッタリ倒れて、クライマックス終了です。
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