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2011年01月31日 (月) | Edit |
◆Middle02◆ 自ら学ぶ Scene Player――白河レイジ

GM:さて、1週間後くらいに八幡さんの講義が予定されていますが、その間に何かしますか?
レイジ:じゃぁ、誘ってもらった事だし行きますよ。…座らされない事を祈って(一同笑)
新流:第2部隊の溜まり場の“ドレミー”は、喫茶店だか飲み屋だか、そーいう所。
レイジ:ギィ~…カランカランカラン。…あ、しまった。誘いましょうか? でも侵食率上がるのはアレかな。
ナツキ:誘われるのか…。
レイジ:「一緒に行かないか、ドレミー。第2部隊の隊長さんから誘われてるんだ」
ナツキ:(グリム)「あぁん?」
レイジ:行くと侵食率上がるぜ」(一同爆笑)
新流:誘い方がメタすぎる!
ナツキ:(グリム)「今コイツ寝てるよ」
GM:じゃぁ連れて行けば良いんじゃない(笑)
レイジ:グリムさんだけ起きてたんですね。まぁ、無理矢理連れて行くのもな。一人で行きます。
新流:「お、来たな新兵。まぁこっち来て飲めよ」って何か飲ます。
レイジ:未成年ですけどね。
GM:ノンアルコール? それともアルコール?
ヒカリ:ノンアルコール密造ビール。
新流:ノンアルコールで。うちは隊員、みんな未成年なんで(一同笑)
GM:そうでしたか、あれるにゃは飲めるんじゃ?
新流:電池だから飲めない(笑)
レイジ:そこかしこに猫がいるんですね。
新流:一応人間で(笑)
レイジ:そこで発電機さんとも会えるんですね。
新流:一応、みんないる。色々と話をしよう。「知ってると思うけど、第1部隊は一番危険度の高い所だ」
レイジ:「はい、両親からも反対されました」
新流:「そりゃそうだろう。でも、シュウスイは部下の面倒見も良くて
ヒカリ:え!
シュウスイ:え!?
新流:「ヤツの部隊は、他の実戦部隊に比べて隊員の死亡数がえらく低い
シュウスイ:隊員いなかったから、死亡率0%(一同爆笑)
レイジ:死亡率0%を誇る素晴らしい部隊(笑)
新流:「キツい所だけど、お前は良い所に配属されたな。まぁ頑張れ」
レイジ:「本当ですか、ありがとうございます」
シュウスイ:だまされてるわー(笑)
GM:新流さんがすごい良い事言ってるー。
新流:でしょー?
シュウスイ:自分で言うな(笑)
ヒカリ:張本人の我々がダメダメなのに。
新流:他に何か聞きたいこととかあるかな?
レイジ:うーん…「全然話は変わるんですけど、同期のナツキ君についてるアレ、何なんでしょうね?」隊長さんの知識なら知ってるかも、と思って聞いてみます。
新流:閲覧の権限があるのかどうかは置いといて…うーん。
ナツキ:トップシークレット!
レイジ:秘密の部分じゃなくて、アレがどういう生き物でどうなってるのか、って事が知りたいんですよ。
GM:RBが寄生してる、って事?
レイジ:そうそう。
GM:それくらいなら新流も分かってるんじゃないかな。
新流:「あれは同一人物じゃなくて別人だ」
レイジ:説明を聞いて。「なるほど、そんな事も起こるんですね」
ヒカリ:という事にしておいてあげなさい(一同笑)
新流:それ以外については、自分で調べるんだよ。
ヒカリ:彼に直接聞いてみると良い。
レイジ:もう聞いたけど、「いつの間にか一緒にいる」っていう事で、よく分からなかったから。「じゃ、調べれる所ってどこにあるんですか?」
新流:端末があるな。
ナツキ:ターミナルからニョルンにアクセスすれば。
GM:ニョルン(笑)

ニョルン
 原作であるGEでは、「ターミナル」という端末で、アイテムや装備作成、倉庫の管理などを行う。
このターミナルの機能の一つが「ノルン」で、メールのやりとりや、分からない言葉を調べる、スキルの効果を調べる、などができる。

新流:「ターミナルってパソコンがあるから、それで調べれば良いだろう。ま、一つ言えるのは、何でもかんでも人に教えてもらおうってのは良くない」
レイジ:なるほど、ググれって事ですね
一同:ググレカス!(爆笑)
新流:そんなつもりは無かったんだけどな~。
GM:まぁ、端末のgoogle的な機能を使って検索しろ、って事ですね。
ナツキ:ニョルれ(一同笑)
レイジ:ここではそういう時「ニョルれ」って言葉を使うんですね。
シュウスイ:初耳だ!
新流:800年も経つと言葉も変わるなぁ。
ヒカリ:googleはないだろうからねぇ。
新流:とか言ってると、館内放送があると。勝手に進めちゃうけど、「第2部隊は出撃してください」と。
GM:OKです。
新流:「おっと、お呼びがかかった。じゃ、ゆっくりしていけ」
レイジ:「ありがとうございます」
新流:「よーし、じゃぁみんな行くよー」
シュウスイ:にゃ!
ナツキ:にゃ! にゃ!
新流:「せつにゃ、てぃえりにゃ、ついて来ーい」
GM:にゃーにゃー。
新流:あれるにゃ、発電」(一同爆笑)
ナツキ:にゃー…。
新流:「よし、行くぞ」と去っていく(笑)
ナツキ:(きゅむきゅむ動きながら)にゃ・にゃ・にゃ・にゃ・にゃ…。
GM:発電してるんですか(笑)
レイジ:ここで、新流さんにロイスを取っときます。…いやー第2部隊すごいなぁ。
ヒカリ:あそこに配属されると猫にされるって噂だ。
ナツキ:そして第1部隊に戻って来たレイジ君は、「ただいま戻りましたニャ!」(一同爆笑)
シュウスイ:ぱーん! 第2部隊にはもう行くんじゃねぇ!
GM:まぁ良いシーンだったんじゃないでしょうか。何もなければ、次のシーンに行きますよ?
ナツキ:次のシーンは何でしょう?
GM:講義です。
レイジ:八幡先生のありがたい話が聞ける。



◆Middle03◆ 八幡博士の講義

GM:では、講義です。<意思>10に成功すれば、<知識:ジャーム>が安く上げられる、という判定になります。出る人?
ヒカリ:<意思>10ぅ~?
新流:居住区防衛中。
シュウスイ:俺はその間特務にでも。
レイジ:新兵として出とかないといけないだろうと思って出ます。
ナツキ:講義だったら危ないことがないから、安心して出れる。危ない事があるとすれば侵食率だ。65だ~。
GM:出かける前に話しかけるとか、しなくて良いですか?
シュウスイ:うん。
GM:では、参加者は2人ですけど、今からする説明は他の人も知っている…という事で聞いといて下さいね。
シュウスイ:はぁ。
GM:二人が研究所に行くと、普通のスーツを着た八幡さんが待っています。研究所の奥の八幡の私室へ通され、講義を受ける、という感じです。ホワイトボードに「ジャームの習性について」と書いて。
ナツキ:やはた先生の、なぜなにジャーム(笑)
レイジ:ミユキおねえさん、これはどうして?
GM:ミユキさんは今回いないんですけどね。
ナツキ:ググれ」とか言われる(一同爆笑)
レイジ:またー!?
GM:ニョルれカス! 言わないよ!!

「今日の講義はジャームの習性について、だ。
すでに知っている人もいるかもしれないが、君たちの生死に関わる事だから覚えておくように」

ヒカリ:ジャームはレネゲイド濃度の高い所に近寄る習性がある。
GM:そ、そうなの!?
ヒカリ:これを、走レネゲイド性と言います。
シュウスイ:ああ、光に集まる…。
ナツキ:走光性とか。
GM:その1は、最初に説明したとおりですが…

その①
ジャームは互いに食い合いをしながら進化した。進化系統はある程度固定されている。
何を元にしたジャームであるか・どのような衝動か、でどのようなジャームとなるかがほぼ決まる。


GM:その2、ここからが新情報です。

その②
ジャームの習性は、衝動によって特徴がある。
 吸血・飢餓・殺戮→戦闘不能者を食うなどし、「とどめ」を刺そうとする。
 破壊・加虐・憎悪→最も被害の大きくなりそうな状況を好む。隔壁を破壊するジャームもいるので、街の近辺ではより注意が必要。
 闘争→より強い者を狙う傾向がある。ジャーム同士の戦いも好む。


ヒカリ:ダッシュで逃げ回る。
GM:…って、その逃走じゃないです(笑)
新流:どんな種類のジャームですか!
ヒカリ:小動物とか、ガゼルみたいなのです。
ナツキ:アラガミかぁー!
シュウスイ:アラガミぁー!
GM:戦場で注意すべきなのは、だいたいこういった衝動のジャームだ。解放や妄想の衝動のジャームは、何をしでかすか分からない。
レイジ:妄想、ヤバそうですね(笑)
ヒカリ:解放は、パーティーの迷惑を顧みずに解放突きをしまくるんですね(※モンハン)
ナツキ:扉があったら開けたがる。
GM:嫌悪・自傷・恐怖のジャームは滅多に姿を見せない。逃げていく事が多いです。特に、飢餓のジャームは戦闘不能者を食う。食われるとその部位は《リザレクト》できない。
ヒカリ:ふむ。
GM:基本的にこれは演出であり、実際にPCが食われる事はありませんが、戦闘不能者をカバーできない状態で放置しないように…という感じで、講義は終わりますよ。理解できたか、寝なかったかなどで<意志>10判定をして下さい。
ヒカリ:ヤバイ、俺寝そう(笑)
シュウスイ:俺も。出なくて良かった。
ヒカリ:もうその話は知ってるよぉ…(眠)
ナツキ:(ころころ)1足りない。ざ、財産ポイントを…。
シュウスイ:俺が出てれば財産ポイント使ってあげれたのにー。
GM:<意思>ですから、財産ポイントは関係ないですよ。
シュウスイ:あ、そっか。
ヒカリ:寝ずに頑張ってたけど、グリムが横からちょっかい出すんで肝心な所が聞き取れなかった(笑)
ナツキ:ちゃうねん。グリムは寝てた。がー。
ヒカリ:グリムのイビキがうるさくて聞き取れなかった。
GM:「分からなかった事は、ニョルンで調べておくように」
ヒカリ:えーと、どこが分からなかったんだ?
レイジ:そんなレベル!? 僕も失敗ですよ!
GM:では成功者、無し。
シュウスイ:もきゅーん。
レイジ:せめて、分かりやすいホームページアドレスを教えてもらっておこう。
GM:ではここを調べたら良いよ、ってのを教えてもらえます。
レイジ:ありがとうございまーす。
ナツキ:エリュクエルを昇華させて、達成値に+1D!!(一同爆笑)
レイジ:いやいや!?
GM:良いよ、別にもうタイタスだし!
ナツキ:もうタイタスだし!
シュウスイ:いたーい。
GM:では、講義は何か質問がなければ終了です。
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