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2011年01月26日 (水) | Edit |
◆Opaning01◆ 戦いの日々 Scene Player――高月シュウスイ・影宮ヒカリ

GM:ではオープニングを始めますよ。最初のシーンはシュウスイさんとヒカリさん。
シュウスイ:俺らからかよ!?
ヒカリ:なんだってー。
GM:荒廃した街、そこに集まっている野犬ジャーム“デモンドッグ”。
シュウスイ:犬ですね。
GM:はい、大型の犬ですね。隈取があるようなのね。身を潜めるあなたたちの近くを、さらに大型のジャームが通り過ぎる。
ナツキ:ドスデモンドッグ?(笑)
GM:いえ、熊です。ブルーベア。
ヒカリ:ああ、アオアシラ
GM:そのジャーム“ブルーベア”はデモンドッグをなぎ倒し、その肉を食い始めた。
ヒカリ:もっしゃもっしゃ。
GM:このブルーベアを討伐してこいという任務をオープニングでは受けてまして…
シュウスイ:倒したで良いんでしょ?
GM:ええ、まぁ演出するなら。
ヒカリ:えーい
シュウスイ:えーい。
レイジ:犬満タン状態の熊を倒したんですね(笑)
シュウスイ:俺たちは熊満タンになって帰る(笑)
ナツキ:食ったんかい!
GM:えーと、先ほどシュウスイさんから説明があった通り、この世界ではジャームが次々に生まれ、互いに食い合いをしながら進化した。進化系統はある程度固定され、何を元にしたジャームであるか・どのような衝動か、でどのようなジャームとなるかがほぼ決まる。デモンドッグは「飢餓」の衝動からジャーム化した野犬であり、ブルーベアも「飢餓」で熊。肉食動物は腹が減ってジャーム化する場合が多い。PCたちはレネゲイドの進化系統研究のため、倒したジャームのサンプル回収を命じられる場合がある。
ヒカリ:つまり、自分の弱さに純粋な怒りを覚えるとスーパーサイヤ人なジャームになるという話(笑)
レイジ:千年に一人、自分の弱さに純粋な怒りを覚えるジャームが現れるんですね。
GM:まぁそんな感じで適当に倒して。
ナツキ:適当に倒したら良いんですか。
ヒカリ:えーい。
シュウスイ:適当すぎる(笑)
GM:でサンプル回収を終えるという感じで良いですか?
シュウスイ:良いですよ。「お、レアもんだな」って言っとけば良いんでしょ(笑)。
GM:そうそう、そのシーンです。で、回収を終えて帰途につこうとする時、シュウスイさんの通信機に緊急連絡が入ります。ぴりりり。
シュウスイ:ほう、どういうモンなんだ? 携帯的な?
ヒカリ:とぅるるる。
GM:じゃ携帯で。
シュウスイ:出るけど。「シュウスイだ」
GM:受付の、淡島ソワカです。
シュウスイ:ああ、ヒバリちゃんか。
GM:ソワカです。「外部居住区にある製薬会社の施設で、ジャームの反応を感知しました!」
シュウスイ:「外部居住区ぅー? そんなモン第2部隊に任しとけば良いだろ!
GM:「もちろん第2部隊も人命救助に向かっています、第1部隊も向かって下さい!」
ヒカリ:えー
シュウスイ:えー…って先に言われた!(一同笑)
ヒカリ:副官ですから!
GM:二人して「えー」ですか。
シュウスイ:コイツ、俺の行動を読んでやがる…!
GM:まぁ良いや、二人してえーって言った所でシーンは終了です。
ナツキ:マジで!
シュウスイ:締められた!
ヒカリ:しぶしぶ向かわされる。
ナツキ:ところで、「えー」って言うだけで侵食率上がるの?
GM:うん
ヒカリ:何だって!(一同爆笑)
シュウスイ:忘れてました。1D10で良いんだよね? 3倍濃度でも3Dじゃなくて良いんだよね?
GM:ええ、皆腕輪してますから。
シュウスイ:よし1、勝った。
ヒカリ:シュウスイの5倍も上がった。俺副官なのにぃー。
シュウスイ:関係ないじゃん!
GM:何か喋りたい事でもあればどうぞ。
シュウスイ:もう良いかな、面白かったし。



◆Opening02◆ 急変 Scene Player――結野ナツキ・新流ランディール

GM:次のシーン、最初はナツキだけです。
ナツキ:うえー。じゃぁグリムの侵食率が上がります。(ころ)うわ、7も上がって48!
レイジ:初期値40オーバーなんですか。
新流:こちらは3上がって47。
シュウスイ:高ぇ!
ナツキ:さすが外部居住区。
GM:ナツキのいる、製薬会社の研究所。あなたはここで、グリムという、あなたの体に寄生しているRBの存在に気が付いた。
シュウスイ:気が付いた?
GM:いつから一緒にいるか分からないけど…?
ナツキ:いつの間にか友達だった。
シュウスイ:友達なんだ!?
ナツキ:ほとんど監禁状態だったから、喋れる相手がコイツしかいなかったんです。
シュウスイ:なるほど。
GM:あなた自身はレネゲイドウィルス(RV)を受け付けない体質で、その為に数年前から研究対象となっている。衣食住が安定しない外部居住区で、それを保証されているだけでも幸せな暮らしかも知れない。人との関わりは結構制限されています。
ナツキ:うん。
GM:その人のレネゲイドを移されるとかいう理由ですね。人の多い所に出かけちゃいけないよ。役所やお店に行っちゃいけないよ。多くの人が集まる場所はRVの濃度が少し上がるから、と言って、余り外には出してもらえていません。
ナツキ:RCスーツを着ている人と話しちゃダメよ、とか。コーホーコーホー言ってる人(マスク付けてる?)には近付いちゃダメよ(笑)
GM:そんなある日、あなたの世話をしている研究者の、結野フユヒコが血相を変えてあなたの部屋にやって来ました。
ナツキ:れ、れれれれごばばばばびば
シュウスイ:れ、れれれれ、お出かけですかレレレのレ?(笑)
ヒカリ:れ、レレレレ、レネゲイドビーイングだぁ!
ナツキ:て、天使が華麗で死んだんだ
シュウスイ:早い
GM:フユヒコはあなたの肩を掴み、「ナツキ君、ここは危険だ! 早く外へ…」
ナツキ:「え、な、何があったんです…?」
GM:と叫びながら、その体を変容させていく!
ナツキ:ぶくぶくぶく! ええええー!?
GM:爪が伸び、あなたの肩を切り裂いた…。
ナツキ:と思った所で、「ナツキ、危ない!」とグリムがずばっとその手を切ります。
GM:おお。という所で研究者は後ろに離れ、後ろからフユヒコさんはズバっと切られる。
ナツキ:ヒィ!
GM:その後ろからキラキラ輝く光が現れ、男が出てきた。
ナツキ:ひ、ヒィ! こ、これはゾンビですか!?
シュウスイ:ゾンビ!?
ナツキ:いや、ブクブクしてる。
GM:ゾンビ? まぁ爪が生えてて、変容しかかってる状態なんで潰れたみたいな感じですかね。
ナツキ:「な、何がおきたのグリム? そしてこのキラキラは何!?」
GM:そのキラキラしたのは、「(鼻にかかった声で)フッ、大丈夫だったかい?」(一同爆笑)
シュウスイ:キラキラしながら出てきたぞ!
ナツキ:ぽかーん。
GM:「――僕はエリュクエル、この地に遣わされた天使さ
レイジ:天使さ!(ポーズを取って)
GM:ええ、そんな感じでポーズを決めていますね。彼の背中には、5枚のきらめく羽根と1枚の黒い羽根。エリュクエル(上田エリック)
ナツキ:どこが黒いの?
GM:左下。
新流:決まってるんだ。
GM:絵があるので。左下の黒いのは、闇に侵された証らしいですね。彼が言うには。
ナツキ:なんだ、元々全部黒くて、命が尽きるたびに白くなるのかと(笑)
シュウスイ:残機じゃないですか!
GM:で、そのエリュクエルと一緒に新流も出てきて良いですよ。
新流:もう施設の中?
GM:中に突入してて、施設の研究員が変容しているのを殺している、という状況。ああ、外から撃ってても良いですよ。
新流:じゃNPCの隊員を連れて。エリュクエルが先に行ったから「俺はヤツを追う。ティエリアとセツナは裏口から」(一同爆笑)
ナツキ:NPCに勝手に名前付けたよ!
シュウスイ:しかも本名やめて!
新流:アレ○○はここで発電(一同爆笑)。以上!」つって突入していく。
シュウスイ:ここで発電の意味がわからん!
新流:彼がいないと戦艦がトランザムできないんで。
シュウスイ:戦艦? トランザム!?
GM:とにかくアレルヤはそこで待機して発電し始め、セツナとティエリアは裏口へ走っていくと。エリュクエルは表口から華麗に走っている。
新流:その後ろを追いかけて行く。
GM:彼は羽根が生えているだけで飛べはしないので
新流:もちろん知ってる
レイジ:ちょっとカッコ悪い(笑)
GM:という所で、エリックの上からナツキを狙っているジャームがいるのを発見しますよ。
新流:マジで!? これは、俺が言う事になるのか!
シュウスイ:キミがまさか言うとはな!
GM:ええ、あなたがいなければシュウスイさんに言ってもらう予定でした。
新流:じゃぱっと上を見て、「エリュクエル、上だ!」
GM:すごい、エリュクエルって呼んでもらえた!
新流:一応今回はマジメなキャラなんで。
シュウスイ:マジメなキャラが発電とか言うなよ!
GM:いえいえ、シナリオに「だから僕の事はエリック上田ではなく」って書いてるんですよ?(一同爆笑)
新流:なるほど! じゃぁ「エリック! 上だ! 上!!」
GM:「だから僕の事はエリック上田ではなく、エリュクエルと呼んでく」と言いかける彼の頭を、犬型ジャームがむしゃり(一同爆笑)
レイジ:終わた
シュウスイ:\(^o^)/オワタ/(^o^)\ナンテコッタイ
新流:じゃぁがぶってやられた瞬間に「エリックー!!」って、そのジャームは始末しておこう。
GM:ズキューン!
シュウスイ:ああ、今日一番の盛り上がりでしたね(一同爆笑)
ナツキ:まだ始まったばっかりだし!
GM:で、エリックはエキストラなんで、戦闘不能も挟まず一撃で死亡します。
シュウスイ:エリック(涙)
新流:イラストまで用意して!
シュウスイ:出オチに用意しすぎだ!
新流:じゃ、ナツキ君だっけ。「無事か!?」
ナツキ:「ヒィ!」がくがくぶるぶる。
新流:ひぃじゃねぇ!
ナツキ:グリムの方がかわりに、「ああ、コイツは何とかな。…それにしても、クソッタレな世界だぜ」
新流:何だこの黒いのは。これは彼の能力なのか…まぁとりあえず、「無事なら良い、とりあえず安全な所へ」
ナツキ:ずざざーと後ずさる。
GM:すごい怯えていますね。
新流:じゃぁ名乗りますよ。「第2部隊、隊長の新流ランディールです」
ナツキ:「ど、どこの、第2部隊で、すか?」
ヒカリ:消防署の方から来ました。
ナツキ:頼りになんねぇー! じゃ「安心しろ、ナツキ」とコイツが喋っとこうか。「アイツの付けてるバッヂを見ろ、どうやらUGNだ」「あ、それなら、安心…?」
シュウスイ:ああ、そうそう、そうなのよ(ポケットからバッヂを出して胸に着ける)(一同爆笑)
ナツキ:今付けてる!?
シュウスイ:そんな設定あるって今まで知らなかったし!
新流:とりあえず、「ナツキ君、ここは危険だ」
ナツキ:「一体何が起きて…?」
GM:「隊長、向こうの掃討は終わったぞ」と部下がやって来ますよ。
新流:「他に生存者もいないようだし、電池をしんがりに置いて退避するぞ」
一同:電池!
レイジ:もはや、名前ですら呼んで貰えない。
GM:ヒドイ!
新流:原作どおりの扱いをしとかないと。
ナツキ:「生存者がいないって!? じゃ3番さんとか5番さんとか78番さんとかも!?」
GM:全員番号で呼ばれてたの!?
ナツキ:名前がなかったらしい。
GM:「3番も5番も78番も、全員ジャーム化していました」
新流:そいつらも始末しつつ、生存者はもういないんだな?
GM:無し。
新流:そこらを確認しつつ、撤退しよう。
GM:ではシーンを切ります。
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