リプレイなんてなんのその

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8・Middle05-1: 笑顔の世界 

◆Middle05◆

GM:ここは飛んで行くという感じではなしに、この世界の管理者が倒れた事によって、ステージが元に戻るという感じにしておいて下さい。基本ステージに戻ったという事で南都下市の風景になりました。場所でいうと、モノリスの前にしましょうかね。
かずら:じゃ、病室?
GM:はい。
京太郎:ようやく帰って来たか。
GM:で、目の前には東雲先生がニコニコ笑っています
イタチ:あやしー
京太郎:偽物だろう!
GM:で、帰って来た世界、南都下市。ただ、確かに体に感じる喪失感。目の前の先生は、笑顔。近くにいる看護士も、笑顔。笑顔、笑顔、笑顔…。そんな世界。
時:きめぇー。
GM:はい、気持ち悪い世界です。という状況に皆さん降り立ちました。侵食率キツい人は出ないで結構ですよ。
かずら:じゃお休みしとこう。もう86だからなー。
GM:すいません、ちょっと失敗と感じたので、MAXの20に到達するまではこの情報だけで勘弁しといてください。
イタチ:何だそれ(笑)
GM:いや、途中で出してしまったら先にその状況を解決して、後で進行度を上げるとダラっとした感じになったので。先に進行度を上げた方がキレイかなと。
イタチ:ああ。
GM:このままここを解決すると、そのままクライマックスフェイズに突入しますので。
かずら:じゃ、出よう。
GM:まぁ出なくても、シーンの横にはいますよ。セリフを言おうと思ったら、で。
かずら:じゃそうします。
時:12。
GM:12?
時:進行度のやつ。
かずら:はやいー!
GM:あ、すいません。世界が変わったので難易度を10に下げます。このターンのハプニングは(ころころ)事もなし。では、違和感を感じて病院から出ると、待合室の患者さんもニコニコと笑っている。話しかけてみると、何も返事は返ってこない。ただニコニコ笑っている。
イタチ:あやすぃー。
明日香:あらあら、あちらさん今日はお葬式ですって(笑)
イタチ:それは良かったー(笑)
GM:という言葉も発しない、笑ってるだけ。
イタチ:きもちわるーい。
かずら:ゴーレムっぽいな。
イタチ:ここは びょういんだよ。
GM:とも言わないです。えー、今現状ではここの人たちは話しかけても何も喋りません。
明日香:・・・・・。
イタチ:返事が無い、ただの屍のようだ。
かずら:返事をしてくれるのは、ドアの開閉の時の「ピンポン♪」とか機械音だけ。
時:とりあえず、病室でしょ。先生がいて、笑って動かない。しょうがねぇなー、殴っとくか(一同笑)
GM:殴って吹っ飛んでも、笑ってます。
時:じゃエフェクトで…
かずら:とりあえず、進行度を上げるんじゃ無かったですか?
GM:そうですね。進行度を上げながら情報が出てきますんで、ここのステージが何なのか上がるたびにポロポロ言って、最高に達した所で全部伝えると言う形にします。多分これがキレイそうな感じがしました。出る人は出て進行度を上げて下さい。
時:俺は12だから成功だな。2上げつつ、調べる。どうなってるんだって調べつつ、近くに立ってる木偶をバァン!って潰しながら
イタチ:木偶!?
GM:じゃ、木偶がバァンって飛んで行きます。殺す気でいったら爆ぜますけど。
時:じゃ爆ぜといて
GM:爆ぜます。ばーん!
時:東雲先生あたりから。
かずら:ああ、ハカセー!
GM:東雲先生が殴られて「アッヘッヘェェー!」
時:「何だ、喋れるんじゃないか」
GM:って言わないですけどね。バシャンと崩れました。頭を吹っ飛ばされて、口元の笑顔だけ残ってるような。
時:「どうやら、木偶らしいな」
GM:進行度が2上がった事により、どうやらまたEロイスが使われたようである、というのが分かります。
イタチ:何だって。
時:何が使われたかは分からない?
GM:はい。体の中の、自分の繋がりが欠けていってるみたいな。GMが指定するロイスをムニャムニャ~みたいな感じです。
イタチ:(ころころ)15、2上がる。…というか明日香は20越えがちだから、俺がコードウェル使えば良かったな。
GM:明日香、侵食率大丈夫ですか? 100超えてないですか?
明日香:97だよ。
GM:そうですか。えーと、Eロイス《砕け散る絆》+《傲慢な理想》が使われた。GMが指定するロイスを抹消する事ができる・それの範囲を広げる、というのです。ルール的には《傲慢な理想》を2回使って範囲をシーンにしないといけないんですけど、そうすると5つになるので、4つにしたいので、範囲(選択)で降り立ったエンゲージに使われた、という事にして、1個だけで勘弁してください(笑)
時:了解。
GM:なので、PCのロイスがこのままでは抹消されるんじゃないかなーと。何を消されるかはキャラシーを見てますんで、言われますよーと。
京太郎:うわー、取ったばかりの俺の帽子のロイスがー(一同爆笑)
GM:違いますよ。目安で言うともちろんハコを消しますし、かずらさんは弟消しますし、イタチさんは家族、明日香はかなえです。
真也:(傍観者の目)
京太郎:…そっち二人はどうでも良いよな(笑)
GM:すいません、ここは絡めなかったので。ちょっとアレですけど。
明日香:じゃ、並行世界を消しますよ。
かずら:世界に対するロイスを。
時:ああ、世界にロイスを取るとかもできるんだ。
GM:ええ、時さんなら自分の作った…あ、誰もまだ時について調べてないじゃん!
明日香:バレバレですが(笑)
真也:ウチは千明さんか?
GM:(のぞきこんで)Dロイスを消そう(一同爆笑)
真也:えええー! サイテーだぁー!
GM:「Dロイス消しても良い」って書いてますもん!
イタチ:サーイテー。俺起源種だと思ってたら、起源種じゃなかったんだ!(一同爆笑)
かずら:これは止めれるんですか?
GM:はい。で、19まで行ったのでもう一つ。黒くくすんだモノリスの中に一人たたずむ少女がいます。
明日香:モノリスの中に?
GM:中に入ってる状態です。何か吹っ切れた顔をして、「みんな笑ってても楽しくない」って言ってます。
京太郎:そりゃそうだ。
かずら:ですよねー。まぁ出ましょう、(ころ)うわ、9も上がった。
明日香:それってハコ?
GM:ハコっぽい少女。まぁハコでしょうね。
かずら:では出てきて、モノリスの中のハコに「みーつけた」って言いますけど、まだ進行度が1足りないのでそこで止まってます(笑)
明日香:後は誰が振る? 成功しさえすれば良いけど。
かずら:えーと、進行度を上げきった状態で、イベントの前に別の人が情報収集するってのはアリですか?
GM:アリにしましょう。行動が残ってたら、全員の行動が終わるまで待ってあげますよ。
かずら:明日香の方が達成値上げやすいから、難しい情報収集をやってもらう?
明日香:確かに。《サイコメトリー》も使えるし。
かずら:じゃ私がコードウェル使って進行度上げます。(ころころ)出ましたよー。
明日香:20に到達。
GM:では経験点を5点、最終的に渡します。
京太郎:今もらえない?
GM:今にしましょう、その方が面白いですね。


明日香:じゃ、情報収集かな。
かずら:残ってるのが、時について?
イタチ:絶滅危惧種。
真也:聞いてくれたら教えるよ。
かずら:知ってるのか、梶!
真也:ベラベラ喋ろう。
時:じゃ、俺はこの部屋から出てるから、その間に。(周りの人を殴り殺しながら)バシュっ!
イタチ:げーらげらげら。
かずら:何してるんスか、時さん。
時:イラつく!
真也:じゃこの間に喋ります。「ここまで来といて、自分の目的を話さないものな。…さっきの会話で分かるとおり、俺の目的はデミウルゴスの動向調査という形で、FHから依頼を受けてきた」
かずら:全然気付かんかったー。ビックリした顔してます。
京太郎:「じゃ、デミウルゴスはFHとは関係ない、という事か?」
真也:「直接は関係ない。今回アンタらが追ってる事件、並行世界の管理者にヤツが力を与えてる、という情報は入ってきている。その真相を調べて来い、というのがFHの依頼内容だ」
京太郎:ほほう。
真也:「で、そこで踊ってる…」(一同爆笑)
時:(周りの人を殴るように、シャドーしていた)違う所で暴れてるから!
真也:じゃ、そうしましょう。「さっきの長井時に関しても、多分管理者の一人だ。彼も恐らく、デミウルゴスから管理者としての力を譲り受けた人間だろう。ヤツが望んだ世界ってのが、“破滅を望んだ世界”」
イタチ:ヒャッハーな世界。
真也:「だから、どっかのマンガのような世界になったんだろうな」
かずら:「ああ、北…んんーの読みすぎなんですね」
イタチ:さっきから説明の合間に、俺の保護対象が踊ってる…。
時:俺の求める北t…いや、エフェクトはまだ遠い
かずら:「あれがイタチさんの保護対象なのか。大変だな」
イタチ:「今回の依頼だからな」
京太郎:「どうせ、ローザの依頼だろ? ブッチしちまえ」
イタチ:「そうだね」
かずら:「あ、そうだ。イタチさんに言ってなかったけど、ローザには任意同行が求められてるんだ」
イタチ:「な、なんだってー(棒)。ついにその時が来たか」
かずら:「あぁ、ごめん梶さん。情報はそれくらい?」
真也:「いや。管理者ってのは元々、現実世界の人間だ。それが逃げ出した世界」
かずら:「こういう世界が良いんだー」って逃げた所に、デミさんが「じゃ、そういう世界にしてみなよ」って?
イタチ:キミにピッタリの世界があるんだ。
かずら:「そういう世界を、自分で作った? 作ってもらった?」
真也:「時に関しては、自分で望んだ。現実世界から逃げた」
イタチ:それはただの逃避行だー。
GM:そこまで言ったなら推測できるでしょうけど、ここは最後のハコが言った「みんなが笑ってるのがいい」ってのだけが出たんでしょうね。
かずら:ヒドいなー。
イタチ:望みを押し付けた上で、さらに曲解した世界だ。すごいいびつな世界だな。

かずら:では、後は・ハコについて・ハルカについて・並行世界について?
GM:そうですね。あ、並行世界についてはもう全部出てますね。
明日香:では《サイコメトリー》ぽく、ハルカについて調べましょうか。コンセも使って…26。
GM:ここはGM的な演出として、ハルカについて調べようとモノリスに触れたら、モノリスに映像が映って全員が情報共有するという形で良いでしょうか?
明日香:ああ。
京太郎:分かりやすくていいな。
GM:先ほどの世界で襲われて…っていうのが、実は過去回想シーンだったというのが分かって良いです。

 あの両親は本当の両親で、この子の名はハルカ。
元々が“陽炎の戦場”という世界の存在だった。
 並行世界では、本来は子供が生まれるという事が無かったのに、その世界で生まれた子。
現実世界にハルカという存在は無いが、並行世界にはいる。
現実世界にもお父さん・お母さんに相当する人がいるが、出会ってない、結婚していない、子供はいない。
並行世界の彼らが結婚し子供が生まれたという、非常にイレギュラーな存在である。

GM:ただ、確かに存在している女の子ですよ、というのが分かりました。
一同:ほー。
GM:ただ、その並行世界も管理者を潰した事によりなくなってしまって、天涯孤独な状態ですよ、と。ただ、人間である事は変わりません。というのが分かりました。GM的な言い方でしたが、そういうのが映像として流れたと。
京太郎:それって、オーヴァードなのはオーヴァード?
GM:えーと、なんで…まぁハルカを調べたから一緒に出ても良いですかね。ハコちゃんの設定も渡してたんですけどね。
真也:ああ、これか。
時:この世界、今まで見た中でサイコーに気分が悪い世界だぁー!!(暴)
GM:ハコちゃんというのは、デミウルゴスが引っ張ってきて基本ステージに来て、FHの研究施設に放り投げたんですけど、レネゲイドウィルスを体内的には持たない、入って来たら排除するという特異体質でして、その代わり空気中に存在するウィルスに干渉して力を発現するという。
イタチ:なるほど。
GM:ただ、発現させるのが余りにも強力すぎたから、FHの研究者はこれは危険だと、全ての力を制御できるように、このモノリスみたいな箱を用意した。で「この中に入っていなさい」とやって、この力は面白い研究しよう、とデミウルゴスとか全然知らない所で研究し始めていた。という状態でした。というのが分かりました。まぁ、かわいそうな時空の遺児…という感じですかね。
京太郎:なるほどニャー。
イタチ:かわいそう時空に引きずり込むのだー。
京太郎:ああかわいそう、何てかわいそう、本当にかわいそう、これまたかわいそう。
イタチ:掴まれると、体内のウィルスに変な反応が起きて「ざわっ」ってする。
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category: DX プチキャンペ 3「Never Ending Story」

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