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2010年12月01日 (水) | Edit |
かずら:じゃ、少し離れた所に出てきて、「もーいーよ」って言いましょうかね。
GM:言ってくれます?
イタチ:ちょっと茂みに隠れる振りして。
明日香:みんなでお尻出して(笑)
GM:では「もーいーよ」というのとかぶるような状態で、家の中から「はるか、ご飯よー」という声が聞こえます。
イタチ:はーい。
GM:「んー?」っていう風にハコちゃんが顔をあげて、「はーい」と家の中に入って行きます。「もー」と言おうとしたところで言われたので、尻すぼみになってしまった。
かずら:もーォォ
イタチ:何だ、牛か(一同笑)
GM:で「アレ?」と思ってちょっと遠くから見ると、家の中では一家団欒、お父さん・お母さんと小さい子犬と一緒に、笑いながらハコちゃんが晩御飯を食べている。
イタチ:何故かお父さんとお母さんには顔がない。
GM:あります。
かずら:お父さんは「でっけー190以上あるぞー」って人?
GM:いえ。
明日香:お父さんは顔に「父」って書いてある(笑)
GM:名前も何も決めてない、普通のエキストラですけど、優しそうなお父さん、優しそうなお母さんですね。
イタチ:“理想のお父さんとお母さん”だな。
GM:はい。そんな感じの。慌ててオムライスを食べようとしててほっぺたにケチャップが付いてるのを、「はるかはあわてんぼだなぁ~」って拭いてあげたりとか(一同笑)「はっはっは」ってのが広がってます。はい。
明日香:あなたったらしょうがないわね。
時:よしてくれよ、キャシー
イタチ:キャシー!? 欧米か(ぺし)
GM:何か状況に違和感を感じる、と。はい。で、すると、管理者が最後の力を振り絞って、暴徒と化した群れと一緒に出てくるんですよ。
イタチ:出てくるの?
GM:はい。どこにいるか分からなかったのを特定されて、自分の力が残っている所でひざまずかされた所を何とか盛り返して、一緒に出て来るっていう。
明日香:自分を殴りながら?
GM:それも何とかしました。
京太郎:管理者もエライ目に遭ってたんだなぁ。
イタチ:ひざまずいてるヤツを殴りながら。
GM:全部解除しました! で、皆さんを…すいません、イベント展開なので止めると宣言できないことにして下さい。皆さんの横を通過して行って、暴徒と化した群れはハコちゃんの家を襲って廃墟にしてしまうっていう。「ば!?」って思ったら、管理者は残忍な感じの男ですかね、こちらを振り向いて、「何邪魔してくれてんだよ」とそちらに声をかけてくる。
明日香:ふむ。
GM:あぁ、廃墟になった時にペシャンと一瞬で潰れたみたいな感じにしといてください。で、そちらに「何邪魔してくれてんだよ」と。
イタチ:その廃墟の中から一太の腕が。ガラガラ…。
明日香:がばっ!

一太…なマイムさんはよく無抵抗に埋まっているのである。

GM:「何、邪魔してくれてんだ。ここは俺の世界なんだ。おめぇらは邪魔なんだよ」って言いながら、男は一人。トループがいるんだけど。
イタチ:1人トループ?(笑)
かずら:トループ+1人?
GM:ああ、トループは1トループですよ。周り囲っていたので。(配置をして)敵・トループ。という感じで現れます。
イタチ:もう邪魔しないから、次の世界に行かせてよ。
GM:そういう風に言います? 「あぁ、俺の事は見逃してくれるっつぅのかい」
一同:…。
京太郎:オラァ(一同爆笑)
GM:オラァっていくなら戦闘になります。
かずら:というか、見逃したらいけないの?
GM:良いですよ。そういう選択肢もあります。
イタチ:ハコちゃんがガッカリする。
かずら:で、廃墟にされた家からハコちゃんはどうしてるの?
イタチ:多分、戦闘が終わるまで出てこない。
GM:はい。
イタチ:今、ムービー読み込み中なんで(一同爆笑)
時:そんなフォローの仕方もあるのか。
かずら:じゃ、ハコちゃんを出すために戦闘を終わらせよう。
イタチ:ま、やっつけたら良いんじゃない?
京太郎:今までで一番見逃したくないヤツを見逃すのもな。
かずら:うん。まぁ良いや、流れで戦闘しましょう。
GM:見逃しても良いですよ?
イタチ:いや、見逃さない。
かずら:うん、売られたケンカは買わないとね。


GM:では、シーンに出てる人は…あ、時さんも出てて良いですよ。
時:うん。
GM:敵が1体と、トループです。
明日香:羽広げなおさないと。
GM:シーン変わってます。
京太郎:ここで調達判定をして、さっきの殺しあってるヤツらから武器を奪うと、羽を広げる必要はないよ?
明日香:ああ、なるほど。
GM:良いですよ。
かずら:じゃUGNボディアーマーを調達します!
明日香:あるのかよ!?
GM:UGNボディアーマーに相当する。
ボン太。フルメタルパニックかずら:ええ、戦闘用着ぐるみみたいなモンで。
京太郎:着ぐるみかよ!
明日香:ふもっふ。
時:出たわね、ボ●タ君!!
京太郎:で、明日香の武器は…サブマシンガンとか?
かずら:ああ、私の着ぐるみより明日香の武器を先に調達した方が良かったね。
明日香:撃てるものなら何でも良いんだけど。それこそ石投げても(笑)
イタチ:何なら俺が調達しようか。1回攻撃すると折れる日本刀で良い?(笑)
京太郎:なんでよ!
イタチ:いや、つい弟が調達慣れしてて(※「Truth or Fiction」参照)
GM:では、皆さんが調達している時に…梶さん。
真也:はい?
GM:横にいたコードウェルが突然、ですね。
イタチ:情報を吐き出します。
GM:いえいえ。聞こえてても知らないテイにして下さい! 「今、いくつ世界が潰れた?」って聞かれます。
イタチ:おのれディケイド。…ってか、アンタ付いて来てたの?
GM:ええ。あ、調達判定しといてください。
かずら:しましたー。
真也:じゃ、「潰れたらいけないのか?」
GM:「いや…。まぁ、彼らに力を貸してやってくれ」
真也:彼ら、ってPC?
GM:はい。「私は干渉する事ができないからな」と…その時だけ、黒いの出た感じでした。と思ったら、ヒュっと消えます。言っていた時の意識は無いようです。はい。
真也:ああ、もう意識は飛んじゃってるのか。
GM:はい。…じゃ、どうぞ。…まだ調達迷ってらっしゃるんですか?
明日香:うん。
京太郎:余計な事言うんじゃなかった(笑)
イタチ:ショットガンだと同一エンゲージに攻撃できますよ。
明日香:まぁ別に何でも良いよ。
京太郎:そこまで調べて何でも良いですか!
明日香:どの道、自分が作る武器以外だとそんなに攻撃力上がらないし。…まぁ、悩むようなら侵食率上げて武器作るよ。

と、結局自分で武器を作った明日香、管理者に攻撃。
ガードしたものの、一撃で倒れた。

GM:トループはHPしかデータを作ってないような雑魚なので、「ウェアー」ですよ。
京太郎:やはりか!
かずら:「わー、管理者がやられたー。もうだめだー」
GM:そうですね、管理者がやられたので人々はその場に立ち尽くす。
明日香:俺たち、誰の命令で争えば良いんだ!?
時:争いは必要なのか(笑)
GM:自分の世界を壊されたと感じて逆上した管理者がトループを連れて出てくる、という演出だったんですけど。で、この世界が安定化した。ここで進行ポイントを上げてくださることによって、です。戦闘は終了で、イベントは中断中です。
時:管理者は死んだ?
GM:戦闘不能状態です。
時:じゃぁ管理者と話します。
GM:毎度毎度シーン演出が始まる前に、モヤモヤーって言って死ぬだけですから。
かずら:難易度いくらでしたっけ?
GM:12・12・14です。あ、ハプニング表振ってなかった(ころころ)順当な成功。このラウンド中に判定に成功したら、進行度が+1です。
明日香:さらにもう1個付くって事?
GM:最高で3ですが。

京太郎・かずらがエフェクトで支援し、明日香とイタチが進行ポイントをそれぞれ3ずつ上昇させた。

GM:15で止めて下さい。
かずら:今回はコードウェル要らなかったですね。忘れてたし。
GM:黒いのになって喋ってたので、力貸してくれなかったんですよ。
真也:とりあえず、もう1回管理者について調べよう。
かずら:それには《戦術》乗らないかな。情報収集がメジャーアクションなら(笑)
GM:乗せても良いよ。
かずら:じゃ、あと4D増えます。
真也:<情報:並行世界>で…お、0が出ました。
GM:では黒い人が答えてくれます。えー…そろそろネタをバラしておこうかな…。そうですね、管理者とは一体何なんだ、ともう1回今の状態で聞くと。「デミウルゴスと呼ばれる存在が力を与えることによって、歪んだ世界を実現化する力を得たものだな」
イタチ:デミウルゴス来たー。
京太郎:デミグラス?
GM:「ただ、デミウルゴスにとっては、その管理者の作った世界と言うのは、自分の考える世界の一端でしかないために、そこを破壊するほどの力を持つものを欲している」
真也:ほー。
GM:「なので、君たちの力でどんどん管理者の支配する世界を潰してくれたまえ。それが我々の求める“インフィニティコード”に繋がる道でもあるのだ」
イタチ:良いように使われてるのか。
GM:はい。「ただ、くれぐれも言っておく。あのハコと呼ばれる少女を殺すような真似はするな。あれは重要だ」と言われます。
イタチ:死ぬの?
GM:はい。ほんで、「はっ、私は一体何を言っていたんだ」って(笑)
時:この世界と現実世界を繋ぐ電話か、アンタは。
GM:連れて来ると、情報収集で黒いのが出てきて上手いこと言えるので。連れて来てなかったら、黒い人が直接脳に語りかけるというのを考えてました(一同笑)
イタチ:私の設定は直接脳に響く(一同笑)


GM:という事で、進行度も貯まりましたので。失敗しましたね、進行度がMAXになった時点でイベントの方がキレイでしたね。
時:今更言ってもしょうがない。
GM:試行錯誤でした。では、暴徒に荒らされた家、その中から小さなドアか何かをギィっと開けて、一人無傷のハコちゃんが現れる。で、周りを見回す。近くで見守っているはずなんですけど、ハコちゃんには見えてないようです。
かずら:「もーいーよー」って言ってみるけど。
GM:でも気が付かずに周りを見ている。
イタチ:現実逃避している。
GM:急に襲われ、要するに暴徒によって誰もいなくなってしまった、みたいな感じなんですけど、すぐ傍らに長身の男が立って。
イタチ:パパ来た。
京太郎:おお。
GM:で、頭をなでてあげながら、「つらかったかい? 悲しかったかい? 誰かの望みは、誰かを苦しめる。君は、君の望む事をすればいい」っていう、前回の《サイコメトリー》で見た映像とリンクする映像です。
京太郎:ほほう(二つを見比べる)
時:比較動画的に!(笑)
GM:「でもハコ、そんな何もしたいことないよ」「じゃぁ、そうしてくれる所に、おじさんが連れて行ってあげよう」と手を引く。「おじさん?」「おじさんじゃない、パパと呼びなさい(あやしく)」
京太郎:幼児誘拐だ。
GM:すると何か吹っ切れたように。ここでエフェクトを使って記憶処理されて、お父さんお母さんがいる世界を忘れてしまった。で、「パパに付いて来なさい」と手を引かれる。っていうところで場面が現実に戻って、ハコの手を握っている長身の男が目の前にいる状態に、皆さんがいる状態と考えて下さい。
イタチ:ふむ。
GM:で、「君たちか。この調子でどんどん世界を潰してくれたまえ」と言いながら。
かずら:「もーいーよ」
一同:…(笑)
GM:素晴らしい。じゃ、「おばちゃん、みーっけ!」
かずら:「わー、みつけられたー♪」
GM:男が「ん!?」とビックリした顔になります。
時:デミグラス、どうした
GM:「干渉する、だと!?」
明日香:デミグラスソースだと!?
かずら:「じゃ、次は私が鬼だぞ~」
GM:「じゃ、ハコ逃げていいの?」
かずら:「良いよー」
イタチ:そんなおじさんの手を振り払って、とっとと逃げてしまいなさい(一同爆笑)
GM:「じゃ、ハコ逃げよー!」
明日香:(男)え、ちょ!
イタチ:ちょ、ま!? と、デミウルゴスが。
GM:男は「ふぅ」と思いながら、バっと少女の肩を持つ。「あんなヤツらの言う事、聞いちゃ駄目だ。何がしたいんだい? 何がしたいんだい!?」
イタチ:(ハコ)かくれんぼー!
GM:そう、「ハコ、かくれるのー」って言ったら、「かくれるのじゃないだろう、かくれるじゃないだろう!」って強要します。
かずら:じゃ、逃げるー。
イタチ:見つけたんだから、今度は逃げないといけないんだよー。
GM:と言おうとすると、男がエフェクトをさらに使います。
イタチ:うわ、説得できないからって力ずくで
GM:そうです。ここはそういう所を見せたいと思って。改めて、「ハコ…」って、あ、名前は言わないです。
かずら:ハルカ?
GM:いえ、名前は呼ばないです。「何がしたい?」って聞くと、「ハコは皆が笑ってるのが良い
イタチ:げーらげらげら。
GM:って、無表情で答えて、「だったら、笑ってる世界に行けば良い」ってハコを消してしまいます。「君たちはせいぜい、あの少女を追ってくれ」と背を向けますよ。
真也:じゃそれに、「これ以上管理者を増やして何をするつもりだ?」
GM:では、真後ろなんですけど顔がぐりんと180度そちらを向いて
かずら:キモーイ!
イタチ:きもちわるー!
GM:くるんと向いて、「何をする? 私のしたい事をするだけだ」って笑っている。
かずら:…はっ! 動画撮っとけば良かった(一同笑)
京太郎:動画サイトに「キモ動画」って上げる。
イタチ:ゴムゴムのエクソシスト
GM:ぱっと見て、えーと<意志>で対抗して下さい。
時:えー、俺?
かずら:SANチェックですか。キモすぎて。
京太郎:SAN・アターック! 全員?
GM:いえ、一人です。あの、想定してるのと違うのが起きてるんです。(ころころ)こっち42。回りました。
時:そんな所で回った! 対抗できねーよ!
GM:パっとそちらを見て、「ふん、コードウェルの子飼いか。いや、違うな」って言いながら。何か、中を覗かれたって感じです。「まぁ、お前の行動も私の想定する範囲内だ。好きにするが良い」
イタチ:ヘブンズ・ドアー! 「デミウルゴスには手を出せない」
京太郎:ああ、書かれた!
GM:《瞬間退場》で男は消えていく。
京太郎:はい。


GM:で、ここの状態で追加情報、「はるかについて」と「デミウルゴスという存在について」の情報収集が増えます。
時:じゃ、デミウルゴスについて調べてみようか。難易度は?
GM:<情報:並行世界>で最大10です。
イタチ:デミグラスソース。
時:わ、6!
京太郎:財産ポイントを足したら?
時:これを4使えば良いのか。10にした。
京太郎:これが俗に言う「金を追加で払うから喋れ」っていうヤツです。
時:この天才の俺様が調べてやろう
かずら:金を払ってな!(一同爆笑)
GM:グノーシス主義、という宗教の考え方の、悪神ですね。人類を、無知で物質界に捕らわれた状態にしようと企んでいるようなヤツです。デミウルゴスという、大本の神話上の創造神ってヤツですね。で、自らを“デミウルゴス”と名乗るこの男は…どういう風に調べた事にしましょうかね。
イタチ:札束で。
GM:並行世界に領域を広げてカケラを調べたようにして下さい。起源種にして古代種、未知のレネゲイドビーイングであることが分かりました。
京太郎:何だってー。なかーまー。
GM:本人は一人だが、その力は12人に匹敵するといわれます。RBの存在が明らかになった時、その存在が危険視されて、当時の実力者が封じたはず。なので記録では残っていないのですが、何らかのことでここで生き残ったのかも知れないな、というのが分かりました。
時:(冷静な声で)だが所詮はデミグラスソース、俺の敵ではない
かずら:美味しくいただいてやろう。
イタチ:スタッフがな!
GM:では15に達したので、ステージが変わります。
イタチ:魂のステージが上がった!
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2010/12/02(木) 07:12:18 | | #[ 編集]
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