リプレイなんてなんのその

TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。

16・Climax: 止めに 

◆Climax◆ 道化

GM陽:ではクライマックスに行きますかね。
一同:はい。
GMみ:では、次の日の14時。
GM陽:まぁ約束の時間に、場所も指定してた事にして。研究所に備え付けられてる実験所兼訓練所みたいな、何も無い、チルドレン同士が訓練するような。
甲司:はいはい。
GMみ:体育館みたいな?
GM陽:そういう所です。
ケイ:藁人形がズラっと並んで…ないですね(一同爆笑)
GM陽:巻き藁来たー。
GMみ:巻き藁ついてー。
GM陽:で、八幡さんは普通にいるよ。…後から出てくる事にした方が良いか?
瞬:あの、後から出てきて下さい。
GM陽:八幡さんがオーヴァード化してるのを見て、衝動判定という流れだったんだよな。
瞬:だから、戦闘前に僕がいて、僕が道化を演じますんで。
GM陽:じゃそれを先にやってもらおうか。
瞬:で、出てきてもらって、「どうしてだ」で衝動判定かなーと。
慶吾:一つ、皆さんにお聞きしたいんですが。時間通りに全員来られる?
瞬:前に現れる。
慶吾:前に来るのは良い。間に合わない、もしくはわざと遅れてくるという人はいらっしゃるんでしょうか?
野里:わざと遅れる(挙手)
慶吾:やっぱりいましたね(笑)
ケイ:一応聞きたいんだけど、これから起きる流れはこの施設を破壊するとかいう行動が起きる? それとも単に支部長との戦闘だけになるのかな?
GM陽:そうですね、破壊は起きません。
甲司:止めるのに成功したら、混乱は起きない。失敗したら混乱が起きて。
GM陽:ここではつまり、八幡さんを止めるか止めないかだけの戦闘です。
瞬:ここで八幡さんが勝つと、手に入れた裏情報をばらまいて混乱が起きて「さあ行くぞ」ですね。
ケイ:だから、八幡さんは止めないといけないし…。
GM陽:八幡さんを止めた後に、評議会の研究所をどうするかというのはまた別の話になっちゃうので。
ケイ:それをだな、ケイが先走って施設だけをぶっ壊そうかと考えてたんだけど(笑)。それをすると先に混乱が起きちゃうなーと思って。
瞬:施設っていうのは、今集まってる所ですか?
ケイ:そうそう。来たら、もう何か破壊行動が終わってて煙が上がってるー! というような事になると混乱が先に起きるし、シナリオの流れ上問題かなーと思って。
GMみ:それに、集まってる施設は黒木市のただの施設なので…
ケイ:ここを壊しても、何の意味もない。
甲司:ぶっちゃけ最後の1コマが、研究所にまだ見ぬ実験体たちのシルエットが並んでて、後ろに「ぬはははは」って悪の親玉が笑ってるのに「行くぞ」って言ってるのになるか、「おれたちの戦いはこれからだ」になるか。
GM陽:どっちにしろ、打ち切りエンドっぽくなるのは俺も分かってます。
ケイ:○○先生の次回作にご期待ください(一同笑)

GM陽:…で、どうすんの?
瞬:では僕が一番初めに、《天使の外套》を使って八幡支部長の格好をして、皆を待ち構えるという。
甲司:よし、1Dで見破るぞ。
GMみ:では、時間ピッタリに来るのは…(挙手)加賀深雪。
裕:じゃ一緒に行く。
ケイ:先行して瞬に会っといて良いかな。
GM陽:良いよ。
慶吾:しまった、加賀さんと喋るの忘れてた! まぁ良いや。
瞬:外見は八幡支部長です。
ケイ:じゃ、最初は八幡支部長だと思って話しかけます。
瞬:「やはりあなたは来てくれたようだね」
ケイ:「ああ。だけど俺はアンタを信用できない」
瞬:「私を信用しなくても良い、やるべき事をしてくれればいい」
ケイ:「それはやる。だが…アンタの行動が行われた後、本当にそわかが幸せになるのか!? って、一晩考えたよ。答えは――Noだった。だから、俺はアンタを…止めに来た!!」って殴りかかります!(一同爆笑)
瞬:ぅええええー! ビックリしたぁー! 演出で良いんですか?
ケイ:良いです。
瞬:じゃ、バァンと殴られときます。
GM陽:本物が止めに来ても良い?
瞬:もう来ます!?
GM陽:まぁ待とうか。
ケイ:皆まだ来てないしね。
瞬:このタイミングで皆来たら良いんじゃないですか?

慶吾:僕、行きの道中で…加賀さん、裕君の三人くらいで一緒に行ってるというのをやりたいです。
GMみ:あぁ、じゃぁ。
慶吾:僕、加賀さんと喋るの忘れてまして。加賀さんにちょっとだけ言っときたかった事があるので。
GMみ:「どうした?」
慶吾:「貴方には先に謝っておきます」
GMみ:「何を?」
慶吾:貴方の、八幡さんへの想いは知っていたつもりです
GMみ:「ぶっ!?」
慶吾:「それだけです」
GMみ:えーと、今運転してるの誰かな?
甲司:キキキーッ!
慶吾:(挙手)
GMみ:あぁ、良かった。
甲司:違うのかー。
慶吾:行く前に死にたくありません(笑)
ケイ:キキキップ――(クラクション)
甲司:事故ってるじゃない(笑)
GMみ:手に持ってた書類とかをバサバサ落として、しばらく固まってますよ。
慶吾:それだけ。やりたいことはできたんで(一同爆笑)
裕:あ、そうやったんや。ふぅーん(ニヤニヤ)」
GMみ:では後ろから肩に手を置いて、ギリギリギリ…「誰かに、喋ったか?」
慶吾:「そんな無粋なことはしませんよ」
裕:「ワイは今聞いたで? ええこと聞いたなぁ、コレ」
ケイ:でもRC能力の高いケイ君は、予想ついてました。
GMみ:ですよね。
ケイ:ね、四ツ刃姉
GM陽:四ツ刃姉言うな。
瞬:本読みながら、「あぁ、そういう事やったんやー!」今気が付きましたよ。読者目線で
GMみ:では裕君に「忘れた方が身のためだぞ」
裕:「ふーん」
GM陽:一応、深雪さんはめっちゃ強いという設定だからね。
GMみ:しばらくそんな事を言いながら、ちょっとうつむいて。「28歳・女が…そういう片思いを秘めていると言うのは、馬鹿らしくないか」
甲司:まぁ馬鹿らしくはない。
GM陽:馬鹿らしくは無いっしょ。
慶吾:「そうは思いませんがね」
裕:「人それぞれやから」にやにや
ケイ:2828。
GMみ:「でも、私はこれから…その人を殺しに行くんだ」
瞬:スッキリ! スッキリ!
慶吾:「そうならないように、道を作るつもりなんですがねぇ」
裕:「あ、忘れとった。加賀はん、これ見せとくわ」と逮捕状を。霧谷の名前入りで。
GMみ:「逮捕とか拘束とか、彼がそんなものを易々と受け入れるとは、私には思えない」
甲司:ヤツは自滅する気マンマンだ!
GM陽:ニヤリ。
慶吾:「だからと言って、諦めてはいけませんね。いつも戦場で『諦めるな』と励ましてくれた貴方の発言とは思えません」(笑)
GMみ:「…そうだな」ニヤリと笑って。「出来ることは最後までやろう」
慶吾:「はい、是非」なんて感じで会話を終わります。
ケイ:私の体で、いっぺんたりともレネゲイドウィルスに侵されていない場所はない!(一同爆笑)
野里:師匠!?
GM陽:ダメじゃん。
GMみ:100%越えたらそんな感じ。

GM陽:では、話を戻して。
瞬:じゃ、深雪さんたちが入ってきた。補佐代理も、一緒にいて良いんですか?
甲司:とりあえず登場しよう。
瞬:という所で、「俺はアンタを止めに来た」って支部長が殴られてます。
慶吾:殴られてる所を目撃するんですね。
瞬:「止めに来た」…だから、ケイは支部長側かなーと思ってたら違うって事を。
GM陽:えー、それ止めさせてよホンマに
甲司:そこは俺たちが目撃してしまって、グダグダになる前にすっと出てきたら良いじゃないですか。
GM陽:まぁ良いけど。
瞬:もうちょっと道化演じさせて下さい。
GM陽:はい。
瞬:殴られて、その時にエフェクト解けて姿が現れる。
GMみ:バレバレじゃん。
慶吾:目撃したのは、支部長が殴られたと思ったら支部長は瞬君だった、というシーンですね。
瞬:ええ、殴られて、パっと変わって。「止めに来た…だったら、お前も敵だな」と言って僕が見据えた所に出てきてもらったら良いんです。
GM陽:うん。まぁ、じゃ出てきた(一同笑)
瞬:支部長が出てきたのを見て、僕は驚いてます。
ケイ:こっちも驚いてるよ。「アンタ…何やってんだ」
GM陽:俺も驚いてるよ。何やってんの、この人たち(一同爆笑)
野里:本当の道化になっちゃったよ!
瞬:うん、だから道化を演じたかったんですよ。「支部長、どうして来たんだ! どうやって!?」
GM陽:「ま、良いじゃないか」
野里:端折った!?
甲司:いやいや、時間が来れば薬物が投与されるようにセッティングしておいたんだ。
GM陽:ソレで。
甲司:私の奥歯にはカプセルが仕込まれていた。
GM陽:《ワーディング》されたら噛まれないから、やっぱり出て来れないじゃん。
瞬:クライマックスシーンになってな、《ワーディング》が解けたんだ(一同爆笑)
GMみ:まぁシーン切れましたからね。
GM陽:《ワーディング》が解けて出てきた、という事で。じゃ、野里を除いて皆来たのかな?
一同:うん。
GM陽:八幡さんは瞬をチラっと見て微笑んだ後に、何事も無かったように話し始めます(一同爆笑)
瞬:この子はこの子なりに、自分の事を助けようと思ってやったんだなーと。
GM陽:そういう感じで。「一人集まっていないようだが、皆の考えを聞こう」と言い出します。この実験施設の、真ん中から5mくらい離れた所に、「二手に分かれてくれ」
ケイ・甲司:○×に!
GMみ:では加賀は×の方にツカツカ歩いていきます。
GM陽:で、皆結局どうするの?
甲司:確認しよう。
GMみ:八幡さん側に付く人ー?
瞬:こうなりますね。僕は。
GM陽:甲司は?
甲司:でも、守らせてくれないんだろー? みたいな感じで。
GM陽:まぁねぇ。そうねぇ、そういう事になるかな。
GMみ:では、八幡さんを止める人ー?
甲司:この場は止めておこう。
GM陽:何だってー。
GMみ:野里は?
野里:どうしようかなー。進めといてください。
GMみ:いや、もうそろそろ決めてもらわないと困るんだ。
甲司:データが変わる。
野里:あ、そっか。
瞬:一番強いヤツで行きましょうよ
慶吾:出てくるのは後で良いけど、意思決定だけしときましょうよ。
瞬:あ、僕最終的にコッチ側なんで。
GM陽:…ん?
瞬:今はこっちですけど、動きますから。
GM陽:ああ、それは良いよ。
瞬:だから、一番強いヤツにして下さい。
野里:止める方にするか。
GMみ:…どうしようかな?
GM陽:ちなみにね、全員止めるって言ったら、加賀さんはこっちの味方だったのよ
慶吾:ああ、やっぱりそうなんだ。
GMみ:困ってますよ。瞬はどうするの?
瞬:ああ、そっちそっち。
GMみ:じゃ、加賀さんは止める方で。
GM陽:一番弱いデータか普通のデータで。
GMみ:じゃ、加賀さんは非オーヴァード…(笑)いや、皆さんと同じ経験点のデータで。
GM陽:だな。
GMみ:ではそう分かれた所で。
GM陽:八幡さんが静かに「じゃぁ、始めようか」と言った所で衝動判定を。
GMみ:「いや、野里がまだ来ていないぞ?」
慶吾:あ、加賀さんは八幡さんに付くんですか?
GMみ:いや、止めます。ずっとそっち。
甲司:本当に?
GM陽:それで良い。うん、多分。
裕:じゃ逮捕状を突きつけて。「八幡支部長、アンタに逮捕状が出とるんや」
GM陽:「そうか、当然だな。世界を混乱に陥れようとする悪人だ、仕方ない。…まぁ、この件が済むまで見逃してくれ」と返します(一同爆笑)
野里:えー!
GM陽:それ聞いたら話が終わるだろがー! 聞くかぁ!(一同爆笑)
瞬:分かった(渋)」って?
GM陽:「分かった」…ってありえなーい!
野里:ここまで盛り上げといて!
甲司:解せぬ」って言って捕まれば(一同爆笑)
GM陽:ダメだー!
慶吾:じゃぁ止めましょう。「赤崎君、この場は無粋な真似はやめましょう」
裕:「…そやな」
慶吾:「ただ、八幡さんも一つ約束していただけませんか。この件が終わって、お互いもし生き残れたら――先日申し上げたとおり、貴方のする事を受け入れた上で、自分の身の振り方を考えるつもりです。なので、私たちが勝って、なおかつ貴方が生き残ったら、二度と馬鹿な真似はしないと約束していただけませんか」
GM陽:「分かった、約束しよう」
慶吾:やった♪
野里:やった♪って! まぁもう、面倒くさいから登場しますわ。
GM陽:面倒くさい来たコレ。
野里:「支部長…アンタの気持ちは分かるし、アンタには散々世話になったけど。そのやり方だけは納得できない。だから…修正してやる
一同:修正してやる…(笑)
慶吾:それ、コンボ名じゃないですか。
甲司:本気で殴ってるだけじゃないか。
瞬:シーンの途中で、「やっぱり愛する人を倒せない」って寝返ってくれたら良いよ。
GM陽:それはそれでも良いけどな。
GMみ:あなたが撃ったらそうします。
瞬:そうして下さい。
甲司:何てことをー!
GMみ:そしたら突然データが変わるから(笑)
瞬:《ヴァイタルアップ》って言ってくれたら。ジャーム化してくれたら
野里:「この拳で恩を返すしかない」
慶吾:この後、衝動判定ですよね?
瞬:支部長の中でレネゲイドが活性するのが分かるんですね。
GM陽:そう。あ、この人もうオーヴァードだって分かって、ガッカリするなり驚いたりするなりして衝動判定を。
GMみ:「八幡…すでに、それを使っていたというのか!」
GM陽:知ってたー!
慶吾:「馬鹿な真似を…」
ケイ:じゃ、そこでケイもセリフを。「アンタが今後どうしようと知ったこっちゃない、って俺は言ったはずだ。俺は…そわかさえ幸せなら、それで良いと思っていた。だがいつの間にか、俺には“守るべき日常”が出来てしまっていたんだ…
GM陽:なるほど、かっこいい。
ケイ:「だから、ここではアンタを全力で止めてみせる!」
GM陽:「そうか…君は分かってくれると思ったんだがな」
ケイ:「そわかに言われて目が覚めたよ」
GM陽:実は余りこっちに人がつかれても困るから、そういう風にそわかを(ゲフンゲフン)。
ケイ:では、登場と衝動判定で。
GM陽:3D上げてください。衝動判定に失敗した人は暴走して下さい。
甲司:ダメじゃん! 成功するワケないじゃん、1Dで8以上なんて出るわけない!
瞬:…耐えた!
GM陽:何だって!? そんなのK林じゃない!
GMみ:じゃ、暴走したのは鉄さんだけ?
ケイ:カバーリング要員が失敗した。
GM陽:あ、八幡さんは成功しました。どうせすぐに暴走するけど。
GMみ:加賀さんも成功です。
GM陽:では、八幡さんと瞬が1エンゲージ。5m離れた所に、それ以外の人が1エンゲージ。
瞬:あの、後ろにいて良いですか?
GM陽:同一エンゲージだよ?
瞬:良いですよ、同一エンゲージで後ろに居ます。ブツブツ言ってます、「どうしてなんだ…どうしてなんだ…」
GM陽:女々しい!
ケイ:俺が10mくらい殴り飛ばしたんじゃないかな?
野里:その後に○×やってるんで(笑)
甲司:はーい、侵食率が99でーす。
裕:良いじゃないですか、僕111ですよ。
瞬:ちょうどですね。僕87だから耐えたーと思ったら、15振りましたよ。
ケイ:イエイ、119。
野里:イエーイ、149
裕:ええ!?
野里:160を越えるから。
瞬:エフェクトレベルが上がるのを狙って。
野里:大丈夫、《生還者》(リターナー)の真の力を見せてあげよう
GMみ:加賀さんは80%から始まって、登場と衝動判定で90%になりました。
関連記事

category: ダブリガミ 「Home, Green home」

TB: 0    CM: 1   

コメント

前のシーンと立ち位置変わってるのは、休憩中の会話の影響です。
元々あの作戦には賛同しかねていたしね。

中途半端に味方増やして、全開データ使えないぐらいなら、全力出して散ってもらおうかな、と。
ラスボスにガード役が付くと、ミドル戦闘の再来でPCもしんどいし、時間もかかっただろうし。

秋野 #3DpfYUu6 | URL | 2010/11/13 22:12 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://shesta.blog52.fc2.com/tb.php/693-e8fcb51a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

最近の記事

最近のコメント

カテゴリ

当ブログについて

ブログ内検索

プロフィール