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2010年11月10日 (水) | Edit |
◆Middle11◆ 架け橋 Scene Player――鉄甲司

甲司:しかし、そーいう事をされると俺が困るなぁ…。
瞬:時間軸をずらしてもらえたら。誰か止めに入るかなーと思ったので、間に入ったんですよ。そしたら、侵食率の関係で誰も入ってこなかった(笑)
慶吾:止めようと思えばできたけどね。「いつまでコソコソ話してるんだ、キミたちは」って(笑)
甲司:そしたらぐったりした支部長が。
GM陽:いや、支部内で《ワーディング》って言われたんだから、皆「ワーディング反応が!?」って気付くよ。
瞬:小さいワーディングですよ。「(手刀しながら)ワーディング!」(一同爆笑)
GM陽:いやいや!?
GMみ:それ、攻撃だから! で、どうします?
甲司:結局、《天使の外套》で変装するんだよな。支部長を隠すのは?
慶吾:時間軸はその後で行くんですね。
瞬:あぁ、隠してないですよ。明日、現場に行くのは変装して行きますけど。
ケイ:今は、気絶した生身の支部長を抱えつつ、瞬の顔で。
瞬:はい、瞬のまま夜に出て行くような。支部の地下、鍵閉めた。みたいな?
GM陽:鍵閉めた! あああー。ガンガン(扉を叩く)
甲司:もうこうなったら、この力を使って出るしかない…っ!(注射)
瞬:ちゃんと身ぐるみ剥ぎますよ!? オーヴァードの注射なんか、絶対打たさへん!
甲司:何を言う。この支部の地下だろ?「こんなこともあろうかと…」(一同爆笑)
瞬:そんなら僕の部屋にしますよ!
ケイ:窓バーンと割られる。
瞬:ダメだぁ…!
GM陽:で、どうするの?
甲司:どうしようかなぁ…。
GM陽:特に思いつかなかったら、演出なしで誰かの秘密調べるだけでも良いよ。
甲司:まぁやることあるんですけどね。時間軸を手前にして話に行くか、後にして発見するか。さらに後にして、変装が済んだ後に行くって手もある(笑)
瞬:変装済んだ後だと、直前になりますよ?
甲司:直前でも良い。で、中身はわからんまま、八幡支部長に話す事を瞬に話すっていう(笑)
GM陽:おもしろいけど、泥沼じゃん!
瞬:そんな事されたら、内心「ええ~!?」ってなりながら、「うむ(渋)」ですよ!
甲司:「俺、情報足りない~?」って。でも、時間軸を前にすると、最終的に支部長が出てこないよなぁ。
GM陽:それは何とかするよ。
GMみ:そうそう、加賀さんが助けに行くとか。
GM陽:それだ。
瞬:え? 敵対するんじゃないの?
GM陽:ふふ。
GMみ:まぁ分からないけど。
瞬:もちろん本人が出てくるのは分かってたけど、偽者として立ちたかって、演じたかっただけです。
慶吾:かがみんは、正々堂々と戦いたいという所もあるんでしょう。…かがみんって言ってごめんなさい(一同笑)
GM陽:…巻いて巻いて。
甲司:じゃぁ出ようか、仕方がないなぁ。
GMみ:何なら、このサイクルは放棄でも良いよ?
甲司:いやだ!
GMみ:じゃぁ頑張って巻いてよ(笑)
ケイ:放棄したらシーン登場の侵食率上げなくて良いんだよ?
甲司:上げる(ころ)9だ…! 良いもん、さっき2D下がったのよりまだ低いもん。

甲司:じゃ、時間軸前で。話に行こうかね。
GM陽:では瞬の前で、赤崎君の後くらいかな?
甲司:「千客万来ですね」
GM陽:渦中の人だから。
ケイ:実は別のところに同時に現れる能力を…
GM陽:ないです! 非オーヴァードです。
ケイ:40人の影武者を持っている(一同笑)
甲司:「なかなかの好人物じゃないですか」
GM陽:「そうかね? 私は自分では、結構悪人だと思っているが」
甲司:「あなたが悪人なんて、昔から知ってますよ」
GM陽:「君はそうだったな(笑)」
甲司:というわけで、「失礼しますよ」から始めますよ。
GM陽:いきなり始めといて仕切りなおしもないもんだ(笑)
甲司:それをすると、どこからPC発言でどこからPL発言か分からないじゃないですか。コンコン。
GM陽:「どうぞ」
甲司:「全くあなたはいつもいつも大事な事を話さずこっちに全部丸投げするんだから」
GM陽:「はっはっは、君にも苦労かけるね。瞬にも同じように怒られたよ」
ケイ:瞬の前じゃなかったっけ?
GM陽:あ、そうか。じゃ、瞬にも怒られる予定だよ(一同爆笑)
甲司:「今回の件ですが、手段はどうかと思います」
GM陽:「やはり強行か」
甲司:「ええ、はっきり言って、先の混乱が目に見えています。そのくせ、行く末は見えない。――ただ、あなたには…」何て言えば良いかなぁ。
野里:死んでもらう。
GM陽:ギャー。
甲司:あなたがここに来た本当の理由を知っていますよ
GM陽:…何だって!? そんな事、俺も決めてないのに!!(一同爆笑)
GMみ:GM二人がめっちゃびびりました!
瞬:後付サクサクです!
野里:GMのビックリっぷりにビックリした!
甲司:いや、人体実験を拒否して左遷された、という事を知っていますよという。
GM陽:ああ、そっか。ビックリしたー。
甲司:ていう事で。「あなたには恩義もありますし」
GM陽:「特に私は何もしていないけどね」
甲司:「野里の件もあります」
GM陽:「まぁ、君と野里については、私も処遇を決めかねている」
野里:…アレ? 俺の名前出なかった?
甲司:「あなたが迷っているにせよ好意にせよ、その行動を取ってくれていることには感謝しているので。で、ですね。今回の件ですが…私は彼女を守ろうと思います」
GM陽:そわか出てこないよ?
甲司:あぁ、いやいや。「彼女は、我々が守らなくてはならない“日常”の象徴です」
GMみ:オーヴァードだけどな、そわか。
甲司:サラっと嫌な事言わないで! 「そして、あなたは…」
ケイ:非日常の象徴です(一同笑)
GM陽:その通りだ。
甲司:いや、「あなたは、非日常と日常を繋ぐ架け橋だ。あなたはこっちに来てはいけない。あなたは出来る事だけをやってれば良いんだ」(一同爆笑)
GM陽:ヒドイ!
瞬:同じ事を言ってるじゃないですか。
GMみ:いつもどおり私に全て丸投げして、座ってれば良いんだ(笑)
甲司:「私に出来ることは、私に回せばいい。出来ないことまでやる必要はない。いや、ただし出来る事はやって下さい!」
GM陽:「分かった、出来る事をやろう」(注射)
甲司:それはしなくていい! お前は一般人でいろ!
GM陽:なんだよ、俺も仲間に入れろよー(一同爆笑)
野里:シリアスシリアス!!
GMみ:私が出来ることには、「オーヴァードになる」という事も含まれるんだよ。
甲司:そこはしなくていい! 「あなたは日常側に居続けなければならない。なぜなら、俺たちは日常に帰る事はできないんだから
GM陽:「いや…これだけ世界を混乱に陥れて、私だけのうのうと日常に生きているわけにはいくまい」
甲司:「まぁその件なんですが。研究組織を混乱に陥れるために、情報をリークするのは良いでしょう。ただ、範囲を絞っていただきたい。範囲を絞ってくれれば私の知り合いに…山師という男がいるので(一同大爆笑)、範囲が狭ければ後で修正も効くでしょう」
ケイ:そう、皆に「そうだったんだー!」って言わせることができる。
GM陽:「その提案は大変魅力的だが、組織というものを分かっていない。一般の人間が何も知らないからこそ、今回のような事が起きるのだ。上を挿げ替えて何事も無かったようにすれば、また何かあった時に同じような事件が何度も起きる」
甲司:「まぁそれはあなたが内部にいるのだから、おいおい変えていけば良い」
GM陽:えー。
GMみ:だって俺左遷されたしー。
GM陽:「確かに、君の意見は貴重だな。心に留めておこう」
甲司:…というわけで。
GM陽:平行線な所に落ち着きました。
甲司:とりあえず、守る側には付きますよ。「どうせ混乱が起きるというのならば、腐敗している膿を出すのには付き合いますよ」
GMみ:協力者が現れたよ?
GM陽:すごい、初めての協力者だ。
瞬:僕、協力者じゃないですか
GMみ:え?
GM陽:へ?
甲司:意図とは違うけどな。
GM陽:まぁそれは良いとして。誰かの秘密を調べる?
甲司:どうしようかなぁ…。
瞬:野里じゃないですか? まだプラスがあるかもしれません。
野里:いやぁ…。
GM陽:ダメダメ、プラスがある振りしないと!
野里:(机に肘をついて手を組む)
瞬:え!? 甲司さんの秘密で、ほぼ丸分かりだったんですけど。
GM陽:いやいや。秘密だもん、そんな簡単には分かりませんよー。
慶吾:(六条のポーズを見て)ゲンドウですね。
ケイ:碇ゲンドウが口元をごまかした
甲司:目線も逸らしてるもんね。まぁ、キャラクター的に関わりがある野里にするか。足で稼いで調べる。
野里:恐れおののくが良いです!
瞬:二行で終わるんじゃないですか?
GMみ:いや、四行ですかね?
GM陽:ああ、(笑)が入ってるから。
ケイ:何だそりゃ!

花北 野里
 背景:黒木市支部のチルドレン。
 秘密:あなたは自分の出生の秘密を知りたいと思っている。特にUGNの事は何とも思っていない(笑)

甲司:あぁ、まぁそうだよね。一応キャラクター的に関わりあるんで、調べといた。
GMみ:確認しただけだな。
GM陽:君は元々知ってるからな。



◆Middle12◆ 希望 Scene Player――ケイ

GM陽:さて、満を持してケイのシーンですが。
ケイ:…困ったなぁ。
GMみ:あぁ、一応そわかは深雪さんが連れて、姫山市に戻ってます。
ケイ:ホーム?
GMみ:いや、支部です。
ケイ:じゃ、姫山市の支部ですね。さて…明日、だったかな。
GMみ:明日ですね。
ケイ:今の気持ちは、明日潰すつもりでいるから(笑)「明日が終われば…全てが終わる」とそわかに。
GM陽:かっこいい。
GMみ:そわかは、心配そうに「でも、そんな事したら、UGNが潰れちゃうって言ってたよ?」
ケイ:「そんな事知ったことか。俺は、お前が幸せになってくれればそれで良いんだ」
GMみ:「そんな事、ダメだよ!」
ケイ:「何で拒むんだよ」
GMみ:そわかは泣きそうな顔をしながら「そんな事したら、その間にたくさんの人が死んでしまうよ…」
ケイ:ホームの子供たちとかか。
GM陽:(ぼそっと)そーよそーよそわかの言うとおりよー。
瞬:シリアスシリアス!
GM陽:俺はもう限界だー。
GMみ:「ホームの皆が普通に暮らしていけるのは、UGNって組織があるからだもの。そうじゃないと、化け物って言われて殺されてしまう人もいるんだから…」
ケイ:「でも…このままだったら、お前は…っ」と言いかけて、良いよどんでしまう。
GMみ:「ケイちゃんはいったい、何を知ってるの? 私は知らない、何かを見てるみたい」
瞬:っていうのを…支部ですよね。出て良いですか?
GMみ:姫山市ですけど?
瞬:おうよ、2時間かけて行くよ!
ケイ:まぁ待て
甲司:ていうか…知らないの?
ケイ:知らないよ、話してないもん。
慶吾:ケイ君、出て良いってなったら合図を出してあげて下さい。
ケイ:はい。じゃ、「そわかは、どうすれば良いと思うんだ?」
GMみ:えー…まだちょっと(笑)
ケイ:だよねー、難しいよね、このタイミング。
GMみ:ゴメンね?
ケイ:いや、良い(笑)

第2サイクルの前に、ケイには「ベストエンドに行く方法」のヒントを渡した…が、それは他の人の動き次第。
一応目処がついていれば、そわかの口から喋らせる事になっていたが、この時点では不明すぎた。

GMみ:「私も、どうしたら良い…って、ハッキリ言えないの」
ケイ:「俺は確かに…そわかには、これから先、危ない目に遭って欲しくないし、研究対象とかそんなのとんでもない。でも、確かにホームの皆が危険に晒されるのは…俺もそうだけど、そわかは耐えられないんだよな。どうすれば、そわかが幸せになれて、UGNが壊れないようにできるんだ!?」(笑)
GMみ:「誰かが、良い知恵を授けてくれると良いんだけど」(笑)
甲司:八幡を止めて、研究所をぶっ壊す。…できるならな。
GMみ:そうだねぇ。
ケイ:って、出演して喋ってくれるのかな?
GM陽:じゃぁ侵食率を。
甲司:いやいや。
GMみ:じゃ、そわかに喋らせようか。「八幡さんは止めないといけないよね」
ケイ:「そうしないと、UGNは壊れるしな」
GM陽:アンタ、ぶっ壊すって言ってたじゃない。
ケイ:UGNは別にどうでも。
瞬:評議会とか研究してるところをぶっ壊したい。
ケイ:うん。
GMみ:「…今まで、姫山ホームの人たちも、その研究所に送られてたって話じゃない。だから、その研究は止めてもらわないと困るよね」
ケイ:「もしかしたら、連れて行かれた人がまだいるかもしれない。上手く行けば、助け出せるかも」
GMみ:「そうだね」
ケイ:…だ、第3勢力になるのか俺?
瞬:僕、そこですよ。
ケイ:これ…ここで、登場してもらっても良いよ。
瞬:良い? では話してるところで僕がパっと現れて…(ころ)。
ケイ:現れてなかった(侵食率を振る)(一同爆笑)
野里:一応俺も侵食率振っときますんで。
瞬:で、「良い話をしているが…キミは、自分の今後を考えているのか? 彼女を守るという事は、キミは存在しないという事だ」と言いながら、目線を合わせずにそわかのところに行って…(途端に情けなく)すんません、何か調達して(ころ)10出た! 普通の小銃持っといて下さい! ライフルじゃカッコつかないんで! で、ガチャっとそわかに突きつけて「――この子が死ねば良いんだな。この子が死んだら、キミも存在できないな」と、今度は目を見て言います。
ケイ:「(低い声で)そんな事をしてみろ――」と、ぶわっと俺の、演出エフェクトが(一同爆笑)
瞬:演出エフェクトを感じながら。アレですよ、銃に殺気がないってヤツです。この人は撃つ気がないっていう。で、「キミもこの子を助けたい。この子を助けるという事は、キミの存在を否定するという事だ。その事を、この子は知っているのか。どうして全部を喋ってあげない!?」
GMみ:「どういう事、ケイちゃん!?」(一同爆笑)
瞬:ここは言わないといけないでしょ、演出的に!
ケイ:そっちの口から言われるのか。
GMみ:そわかはギュっとケイの袖口を握ってますよ。
瞬:「言いたくないだろう」
ケイ:「…ああ、まだ言えない。言ってしまったら、ここで俺の存在が終わってしまうかもしれない」
瞬:「俺も難しいことは分からない。だが、必ずキミも、あの子も、支部長も、全員生き残る道があるはずだ」
GM陽:…え、そうだっけ?(一同爆笑)
GMみ:(首をかしげる)
瞬:僕は一番高い所目指しますよ!
GM陽:そんなの用意してたっけ?
GMみ:してないです。
瞬:エンディングは作り出す生き物ですよ
GMみ:そうですね、頑張って。
瞬:「だからここで、あの子には死んでもらう」
ケイ:「アンタの話は理想論だ」
瞬:「理想論じゃなきゃ出来ないだろう。お前の立場がそもそも信じられるか? だがここに存在しているんだろう! ならば、ここに生まれた命を…」降りてきた事は知ってるんですよね? ホーム出身だから。
GMみ:そうなんですか?
瞬:僕、ホーム出身なんですよ。
GMみ:いや、ホーム出身でも降りてきた事は知らないですよ。そわかでも知らないのに。
ケイ:俺が誰にも話してない。
野里:ウチら、秘密調べたよ。
GMみ:ああ、秘密調べてたら知ってます。ホーム出身というわけでなく、別口で知ってるんですね。
瞬:うん。(自分がホームにいたのは)5年前ですから、ケイもいますね。「話すべきタイミングが来たら、あの子に話してやるが良い。ただキミも生き残ってだ。理想論と思うなら、思えば良い。私はもう一度彼女をさらわせてもらう」と言って、そのまま捕まえようとします。「付いてきてくれるかな、これが僕の考える、最善の方法だ」
GMみ:い、意味が分からない…
甲司:キーパーソンを握りこむつもりだな。
瞬:そうです。
GMみ:それをそわかが納得して付いて行くかは、別問題です。
瞬:納得してないならしてないで。
GMみ:ケイがどうにかしたら良いんじゃないかな。
ケイ:「あいつを守るのは俺の役目だ」
瞬:「じゃぁ、僕の策を話そう」…あ、これ、支部長を《ワーディング》した後にして下さいね。
甲司:だから、姫山支部に乗り込んだ車のトランクにいるんだ(笑)
GM陽:もごもご!
野里:俺は後部座席に隠れてる。
瞬:「明日まで黙っていて欲しいんだが。僕は八幡支部長を《ワーディング》かけて気を失わせて、今僕が拉致してきた。明日、僕が八幡支部長になりすまして、事を収拾した後に研究所に乗り込む」
ケイ:「アンタはどうなる」
瞬:「俺の事はどうでも良い。彼にはまだ人でいてほしいんだ」
GM陽:お前じゃ無理だよ
野里:ダイス目(め)的にも無理だ。
ケイ:「それで、混乱が収拾するのか?」
甲司:混乱を起こさずに収拾する?
瞬:そうです。八幡支部長が無理に戦闘を起こして止めに行こう、だからイザコザが発生する、彼はいない俺は影武者だ、って事をまずバレようと思うんです。で「彼はどうしたんだ」「彼にそんな事させたくないんだ」で、皆で研究所を攻めようと言う流れにしたいんですよ。
甲司:乗り込めないだろ。
瞬:乗り込めないでしょうけどね。彼女の存在が、僕にとって一番のネックになってくるから、手元に抑えておきたいだけです。後、殴られたいから(一同笑)。そんなの理想論だーでも、喋るなーでも良いですよ。
甲司:じゃ、全乗っけで
瞬:ですね!「迷っているようなら…彼の正体を知りたいだろう。だったら僕が言ってあげよう」と、「ァ」と言おうとしますけど。
ケイ:だったら、足元から出てくるグーパンチがお前をぶっ飛ばす(一同爆笑)
瞬:じゃ演出でバーンと吹っ飛んで、ガクーっと気を失っときます。
ケイ:支部のベランダで立って二人で話してたから、落ちて?
慶吾:火サス並みに!
瞬:じゃ、落ちた。落ちながら、「僕はこんな手段でしか彼女を守る手段がない。自分も生き残る方法で彼女を救ってやれ!」と捨て台詞。
甲司:丸投げ!
ケイ:自分の存在なんて、とっくに覚悟の上なんだよ…
瞬:シーン退場~!

野里:何か言おうと思ったけど、入り込めなかったんで。
GM陽:出る機会を逸した。
慶吾:下で喋る?
野里:えー、人のシーンだけど良いですか?
GM陽:良いよ。
野里:「瞬さんのやり方だと、根本的な解決にはなりません」
瞬:自分で分かってて言ってますよ。
野里:「支部長の考えが変わらなかったら、何回でも同じことが起きるじゃないですか」
瞬:「分かってる…!」
野里:「この場をしのいだところで、何にもならないじゃないですか」
瞬:「だから、研究所をつぶしに行くんだ」とボソッと言います。「止められない事は分かっているから、あの人が評議会に返り咲くように、僕が道を作ってあげるだけだ」
野里:「できると思いますか?」
瞬:やらなきゃいけないんだァ!」(一同笑)
GM陽:またキャラが変になった。
GMみ:シリアスシリアス。
瞬:シリアスですよ! 「やらなきゃいけないんだ」って言ってる目が、すごく懐かしい目になってますよ。
野里:へ!?
GM陽:どんな目やねん。
瞬:過去を見る目です。
甲司:かわいそうに…。
GM陽:死亡フラグ。
瞬:「できれば、協力してくれるならしてほしい」と、殴られた頬をさすりながら…ボソっと言おうかな。「(シン)…」(※轟 森(とどろき しん)。瞬の元相棒)
甲司:えーっと、これは俺が登場した方が良いかな。
瞬:良いですよ。森って言われて、妙になじむんです。
甲司:かった、出とくわ
慶吾:これは、落ちてから?
瞬:落ちて、車で喋ってます。
GMみ:ケイのシーンが、全然関係ないシーンになっていってますよ!
瞬:すいません。シーンプレイヤーを置き去りにして。
ケイ:良くあることだ。
野里:じゃ、「しん?」
甲司:お前は前から無茶ばかりだ」(一同爆笑)
野里:「代理補佐、どこから!?」
瞬:「全て、知ってたんですね…代理補佐」
甲司:「お前が黒木市支部に来る前からな」
瞬:「協力、してくれないですよね」
甲司:どうしよっかなー(一同爆笑)
野里:「支部長代理、あなたは一体何を知ってるんです?」
甲司:「よし、じゃぁ正直に言おう」キミ(野里)は、コイツ(瞬)に、俺と勘違いされている
一同:
GM陽:あっはっはっは!
野里:え? どういうこと? 俺が?
慶吾:日本語でおkです。
甲司:キミは、コイツに、俺と勘違いされている。
慶吾:つまり、瞬さんは、野里君と甲司さんを勘違いしてるんですね。
瞬:え!? …って書いてませんでした?
GM陽:違うよ! 見せたじゃん。
GMみ:さっき見たのは甲司さんの秘密ですよ? 甲司さんが、○○の、○○です!
瞬:あ…そうなん!? ウソぉ、読み間違えました!? めっちゃカッコ悪い間違いしました! 秘密を知った上で間違いました!
慶吾:これはGMが予期しないアクシデント。
GMみ:なんでこの人、こんな懐かしそうな顔してるんやろーと思ってました。
GM陽:俺も思ってたよ。
瞬:(読み直して)え、そうだったんですか!? 僕、てっきり作ったモンだと。じゃ、「森」ってのはなしですよ。「手伝ってや」くらいですよ!
野里:ヒドイ! ダッサイ! 秘密読み間違えなんてダサイわー!
裕:ひっどーい!(爆笑)
野里:せっかくいるから聞いとく、「代理補佐はどうされるんですか?」
甲司:そっちかよ! 自分の秘密に関わる方じゃないのかよ!
野里:それも気になるけどー。
甲司:まぁ、情報を整理しよう。
瞬:じゃ皆が来た所で、トランク開けたら支部長がいますよ
GM陽:待たせたな、私が全部説明しよう」(一同大爆笑)
裕:起きてるー!
瞬:ワーディング! バーン!(トランク閉める)
GM陽:あああ! 意味わからん、やった事に責任持てよお前!(一同爆笑)
瞬:いや、助けてくれるかなーと思って。
GM陽:今の流れだと喋るじゃん!
GMみ:つまり、トランク開けたらまだグッタリしてる八幡さんがいるんですね。
瞬:そう、それをしたかっただけです。
野里:ビックリしたー。
GM陽:なんだ、そうか。俺もビックリしたよ(笑)
甲司:「まぁ、俺の姿も随分変わってしまったから、お前が勘違いするのも仕方ないな」
ケイ:無理矢理元に戻した(笑)
瞬:え、記憶はあるという事なんですか?
甲司:「思い出したのはつい最近だがな」
GM陽:記憶は、好きな時に思い出して良いです、って送った。
瞬:そうなんですか。僕ね…もうビックリした!
甲司:俺もビックリしたわ!
慶吾:今回もK林君が秋野さんに拾われている(一同爆笑)
瞬:拾われたんじゃなしにな…もう1回秘密見せて下さい。…作ったって書いてない!
慶吾:ゴメン、そこの情報が全然分からないから何の話か分からない(笑)
野里:シーンに登場してるのに、ポカーン。
瞬:え、こうでしょ?
甲司:もう良いよ、全部説明するよ!
瞬:いや、分かりましたから良いです!
甲司:いや、野里が分かってないから。
慶吾:せめて同じ支部の人は分かってても良いでしょう。
甲司:「あの事件の後、俺は改造された。そして、それは自律兵器を自己生産する兵器の開発だった。そして、俺が作らされたのは、彼(野里)だ」…と、すごいトバッチリで衝撃の真実を。
野里:「ええー!?」
ケイ:そうなんだ(笑)
GM陽:だから野里は、3歳とかじゃなくて、1週間くらい前にできた。(一同爆笑)
甲司:まぁもうちょっと前ですね。「昔の記憶が無いや」と思ってる後の記憶も、作られた記憶で、せいぜい数年が限度。俺が作られたのが5年前なんで。
野里:その後に生産されたっていう。
瞬:で、僕がどこを読み間違えたかって言うと、「あなたはPC1(野里)を作った」って書いてあって、「元相棒」って書いてあったんで、「相棒作り直した科学者やったんやー!」っていう。
GM陽:ブブー。
瞬:残念でした。プロトタイプっていうのは、○○のプロトタイプだったんですよ。ケイは分かるけど。
ケイ:なるほどな。って事は…。
GMみ:で、まだケイのシーンなワケですが。何か調べますか?
ケイ:そうなんだよな。さっきからもう何調べようかとか(笑)
GM陽:というか、ケイの秘密をもう明かしてしまっても良い気がしますが。情報整理のついでに。
ケイ:そうだな。ベランダの下に皆が登場してくれたら、上から全部ベラベラと(一同爆笑)
甲司:とりあえずこっちの情報整理だけ終わらせます。俺は瞬の元相棒で、人体実験の結果、こういう兵器として作り直された。その兵器というのは、オーヴァードを自分で作り、どんどん次の世代を作っていく…という兵器。俺が作ったのが、野里。
野里:人造人間!?
甲司:改造なのか、製作なのかは分からないが(笑)
慶吾:ということは、将来的には野里さんも何か作るんですか?
GM陽:そうそう。だからシージャックは支部に来て野里を見た時、超テンション上がったでしょうね。
甲司:「出来てるー!」
GM陽:成功してるじゃん! イエーイ!
甲司:支部長は、その人体実験を拒否したんだけど、その結果俺は結局作られてしまった。
GM陽:別の人に作られたんだな。
甲司:で、「お前人体実験するのイヤなら、コイツ見張っとけ」という感じで、俺と一緒に黒木市に移された。さっき「野里の件に関して感謝している」と言ったのは、多分俺が作ったという情報はシージャックには流れてない。
GM陽:そうそう。流れてませんでした。
甲司:というのを感謝しました。で、俺がプロトタイプで、野里が2号。で、ここにこの情報が手に入ると…ぶっちゃけて言うと行く行くはケイができる(一同爆笑)
GM陽:だから、シージャックが突然来ると言い出した時には、八幡さん的には二重三重に心当たりがあって、「うわ、どれがバレたんだ!?」って状況でした(笑)
甲司:プロトタイプが次の試作品を作ったらしいね?
GM陽:がバレたのかもしれないし、
甲司:適合者が現れたんだってね!?
GM陽:がバレたのかもしれないし(笑)
GMみ:では、もう1回ケイのシーンに戻しますけど。
瞬:グダグダが下で起きてる。
慶吾:でも黒木市の三人だから、キレイだったのでは。
GMみ:本来はケイのシーンです(笑)
瞬:ちょっと伸びすぎました、ごめんなさい。
甲司:勘違いしたまま進まれると困るからな。
GM陽:まぁ許してあげて下さい。では、ケイは何を探るかとか、ここに出てきて何か言うか、とか。
GMみ:ええ、下で喋ってるのは全部聞いてて良いんですよ。
ケイ:ああ(笑)
甲司:俺、調べる事なくなったわーっていう。
ケイ:それは、ここに出てきてない人の秘密を探れっていう誘導なのかな?
GM陽:いや、別に誘導じゃないです!
甲司:そうそう、瞬の誤解を解くために芋づる式に出てきただけなんで。
瞬:「森」って一言がいらなかったですね。
GM陽:いらなかったな。
GMみ:懐かしい目と、森ですね。
瞬:あの辺、全部切ってくれていいよ
GMみ:いや、全部書きます
瞬:やめてー!
ケイ:分かってない秘密としたら、NPCだが…。
GM陽:まぁ、ここまで来たらもうほとんど残ってないですね。いやー頑張りましたよ(笑)
瞬:すごい設定ですね。
ケイ:むしろ、シナリオの最終目的っていう秘密を明かしたい!(笑)
GMみ:それは結構…色々あるかなー。
瞬:ジャ○プの打ち切りじゃないんですか?「今から研究所に行くぞー!」
ケイ:俺たちの襲撃はこれからだー!
GMみ:部屋の時間が来たらそう言います。
甲司:俺たちの日常はこれからだ(一同爆笑)
瞬:これで僕、第3サイクルをやらなくて済みました。
ケイ:まぁせっかくだから…PCにしよう。烏丸さんかな。加賀さんは俺の予想通りだとしたら、こうだし。
GM陽:ケイはだいたい分かっていそうだな。
慶吾:さすが、読みが鋭いですね。
ケイ:まぁ成功です。(慶吾の秘密を読む)
瞬:何とかPC間の戦闘を回避して、僕がヘタレなところを表さないまま済まそうと思ったんだけど。
GMみ:無理です。
GM陽:頑張ったよなー。
ケイ:だからそう書いてたのか。(慶吾のロイス欄を見て)
慶吾:これは偶然なんです。ダイス振ったら出たんです。(※慶吾の邂逅が「恩人」テレーズ・ブルムである)
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コメント
この記事へのコメント
>瞬:シリアスですよ! 「やらなきゃいけないんだ」って言ってる目が、すごく懐かしい目になってますよ。
>甲司:かわいそうに…。
この辺りで察しています。

自分で修正するかなぁと思ってほのめかしてみたものの、すれ違うセリフをご堪能下さい。
>甲司:どうしよっかなー
も、協力云々ではなく「どう説明したもんだかなぁ」という意味だったりw


ついでに言うと、K林が相棒の名前決めた時に
「君のネーミングセンスには心底ガッカリしたよ」と言ったのもこのせい。

相棒の設定があやふやだったから絡めなかったのが残念な結果を招いてしまいました。
野里もだけど、自分の秘密が相手も知らないうちに相手の設定に絡んでるのはやりにくいわ。
2010/11/11(木) 04:36:47 | URL | 秋野 #3DpfYUu6[ 編集]
明らかにネタな名前、轟森(トドロキ シン)だもんなぁ…
出て来ないと思って適当な名前付けちゃダメって教訓ですね!

相棒の話、瞬か甲司のシーンなら、この辺でおもむろに回想シーンでも入れてみれば良かったのですが。

瞬が落ちた後、ケイにカメラを戻すべきでしたね。
ちょっとアルトさんに申し訳なかったなー。
ケイの話が終わってから、瞬と野里の話を始めてもらえば良かった…いや、こんな大惨事になるとは誰も思ってなかったんで仕方ないんですがw


>瞬:あの辺、全部切ってくれていいよ。
GMみ:いや、全部書きます。

全部書かないと、何で突然こんなに秘密が暴露されてるか分からないもん!
2010/11/12(金) 14:12:06 | URL | みにら #jcESvuvA[ 編集]
最初はもっと残念な名前だったはず
2010/11/12(金) 23:02:38 | URL | 秋野 #3DpfYUu6[ 編集]
 確かにもっと残念な名前だった(笑)。
  
 >自分の秘密が相手も知らないうちに相手の設定に絡んでるのはやりにくい
 そこがシノビガミテイストですから(笑)。

 >瞬が落ちた後、ケイにカメラを戻すべきでしたね
 全くその通りなんだけど、TRPGってその時その流れじゃないと喋れないセリフとか勢いとかがあると思うんだよな。野里がここで喋らないと、もういいかなってなると思ったんで、あえて喋っていいよって言いました。
 まぁあんなグダグダになるんなら切っても良かったかな(笑)。

 >甲司の秘密について
 最初は只単に野里を作った科学者ってだけの設定だったんだけど、土壇場になって秋野君が「俺も作られた事にしていいですか」って言ってきて(笑)。そこから次々オーヴァードを作るオーヴァードって設定→そわかのプロトタイプって設定に繋がりました。改造前が瞬の相棒ってのは瞬の相棒を出したかったんだけど、入れ込めなかったんで、俺が秋野君に「改造前は瞬の相棒でもいい?」ってお願いしました。設定は全部拾えたけど、ちょっとややこしかったかな?現に肝心の瞬に伝わらなかったし(爆)。
 
2010/11/14(日) 12:54:21 | URL | 陽 #-[ 編集]
推奨されてる戦闘系と、「野里作った科学者&実務任されてる苦労人」という設定から来るイメージの乖離に
キャラが出来ず困っている時に「別の秘密案があるなら変えてもいいよ」と言われたものの
「実はいつも持ち歩いている○○が本体」「作られた存在である」ぐらいしか思いつかなかったので
「作られた存在であり、そのデータを元に野里が作られた」という折衷案を出したら
結局野里を作ったのは自分だと言う設定には変化がなかったでゴザルの巻

後は、
まぁいいや作られた戦闘系っぽくしよう→白兵型だから回避も高く出来るけど、今回は装甲硬くするか
→硬いなら人かばえた方が良いか→結果攻撃がおざなりになったけど、裏方っぽさが出たからよし
という流れw
2010/11/17(水) 07:09:44 | URL | 秋野 #3DpfYUu6[ 編集]
 >「作られた存在であり、そのデータを元に野里が作られた」という折衷案
 にゃんと、そんな設定(笑)?
 貰ったメールでは「PC1を作った、だけじゃなくて、自身が作られた存在で、自分の研究成果を元に作られたのがPC1、みたいなのにしようかと」
 ……ってあったんで、自分で自分の改造データを研究してそれを元に作った、と思ってました(笑)。
 そんなにキャラ作り辛かったら言ってくれればよかったのに(笑)。
2010/11/17(水) 19:11:14 | URL | 陽 #-[ 編集]
あー、送った時に既に妥協案にしてますね。野里がリターナー取ったって聞いてたから
「よし、開発者の願望が反映されるという設定にしよう」とか思ってたからかな。
設定自体は構わなかったんですが、頭脳労働系な支援型のイメージだったんで戦闘系ってのとかまなくて。

最終的に「日常」がキーワードにできたし、ケイに連なる系譜に情報として使われただけじゃなく
手をかけた(今後も手を入れられる)ことになって結果オーライってことで。
2010/11/18(木) 04:18:07 | URL | 秋野 #3DpfYUu6[ 編集]
 >頭脳労働系な戦闘系
 なんかイタチさんのイメージが強すぎたのか、ソラリスかオルクスで来ると思ってた(笑)。でも、甲司さんは本当にいいキャラになったよね(笑)。瞬の穴を見事に埋めてくれました。
2010/11/18(木) 19:30:47 | URL | 陽 #-[ 編集]
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